6月23日、永田町は消費増税政局で揺れていますが、
大阪維新の会では維新政治塾入塾式が開かれました。

会場は中央公会堂です。100年近くの歴史がある歴史的建築物です。
大阪市役所と並んで、見直し論議が進む中ノ島図書館があります。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120619/waf12061921430033-n1.htm
近くに、かの緒方洪庵の開いた適塾があり、あわせて視察しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A9%E5%A1%BE
都市魅力戦略の一環として、ミュージアムアイランド構想は面白いですね。

参加者約880名の士気はとても高く、午前中には中央公会堂で有志の勉強会も開かれました。
適塾視察・勉強会参加で2時間前に到着したのですが、すでにマスコミが殺到していました。

塾生に、マスコミの取材自粛を求めるとした報道もありましたが、
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120622-OYT1T00629.htm
実際には、「塾生として責任ある行動を」と自主性に委ねられました。

私は自粛しましたが、いくつか塾生のインタビューも出ています。
NHKニュース 維新政治塾 衆院選候補本格養成へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120623/k10013059761000.html
読売新聞   維新政治塾:合格、何が決め手?~
http://mainichi.jp/select/news/20120623mog00m010006000c.html

やはり、NHKと民間では塾生のイメージが変わってしまいますね。
特に、受験段階の第一クールでは、アンケートも含め取材対応禁止でしたので、
ルールを守らずマスコミに出た受講生の意見・アンケートはかなり偏っています。
また、ルールを守れない人間は塾生として選抜されていないと思います。
(入塾式ではさすがに「真っ赤なスーツ」はいませんでした)

以下、入塾式・講義については塾生としての記述は控え、報道紹介にとどめたいと思います。

入塾式はニコニコ動画でライブ中継されていました。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv97507837
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE23007_T20C12A6PE8000/

基調講演は、石原都知事から講話をいただきました。
http://www.asahi.com/politics/update/0623/TKY201206230425.html
http://mainichi.jp/select/news/20120624k0000m010091000c.html

次期選挙の連携については現時点では明言されておりません。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120624-OYT1T00225.htm
あくまで、「東京都」「大阪府市」としての協力体制ですね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120624-OYT1T00225.htm
上記記事の他、東京都の導入した複式簿記導入の話題もありました。
小沢氏については、石原氏は否定の立場です。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120623-OYT1T01233.htm


入塾式後、チューターの先生に声をかけていただきました。
第一クールの採点方法について、詳しくご説明していただきました。
チューターの裁量だと思いますが、私たちの班では、

・「資金がない」「国政選挙に出ない」とアンケートに答えた人は、
 落とす方針だったが、最終的に優秀な成績の人は合格とした。
⇒新聞報道の「資金がない人は全員落選」は誤報です。
直接の知人で両ケースの合格者がいます。

・成績評価はグループ内での絶対評価(相対評価ではない)
・遠方から参加しているクラスの方が、相対的にレベルが高く合格率が高い。
⇒大阪近辺の競争率が高かったのは間違いない事実ですが、
 一定の評価基準があったようです。なお、次回は2クラスに再編される予定。

・住所(選挙区)は選考に関係ない。みんなの党の選挙区でも合格させている。
・みんなの党候補者は聴講生として全員合格となった。(繰り上げ合格は事実) 
⇒「公明、みん党の選挙区は不利」という噂は正しくありません。
  みんなの党は繰り上げ合格で、その影響で落とされた受講生はいません。

入塾式では、「対人コミュニケーション力を重視した」とのお話がありました。
高学歴・高収入でも人間力が伴わない方は不合格のようです。

なお懇親会では、大阪の塾生から「ハイレベルな激戦区があった」とも伺いました。
「非常に優秀な方でも不合格になってしまった」という声をいただきました。

また不合格であっても、サポーターとして勉強会に出席された熱心な方や、
遠路はるばる東京から懇親会のために来られた方もいました。

入塾式でも、受講生の無念の想いを綴った手紙が紹介されました。
塾生として責任と誇りをもち、「維新」のたすきをしっかりと肩にかけ、
第2クールに全力を尽くします。