日経平均(大引け) 重要イベントウィーク終了

本日の日経平均は続落。トランプ大統領の「メキシコの壁建設のための非常事態宣言」を巡る米政治の不透明感の高まりを嫌気して9時台に20,853円(−286)まで下落すると、引けにかけてはドル円の反発が下支えとなった一方で米中協議の結果を見極めたいとの思惑、週末や直近の株高を意識したポジション調整、中国1月卸売物価が示した中国経済の減速懸念などが重石となり、20,900円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は概ね軟調。東証1部の売買代金は2.23兆円、出来高も12億株台の低調なものに。

中小型株は 3661 エムアップ、6071 IBJ、4845 スカラ、6274 新川、2338 ビットワン、7048 ベルトラ、3674 オークファン、4428 リンク、7612 Nutsなどが商いを伴って急騰。

日経平均 20,900円 −239、Topix 1,577 −12
225先物(3月限)20,900円、ドル円 110.30円/ドル
NYダウ先物 25,328ドル −99

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【ウォッチ銘柄】
△ 5108 ブリヂストン
発行株の7.6%もの自社株買い、償却を発表。

△ 4840 トライアイズ

19年12月期業績予想はコンセンサスを上回る黒字転換に。

■ 後記 : 下振れリスクに重点を置いた今週の日本市場は、米議会における予算案の合意(2/11)、トランプ大統領による米中協議期限の延長示唆(2/12)、メイ英政権のEU離脱修正案の提出・採決見送りなど、リスクイベントが悉くプラス材料視され、先週末の20,300円台から水曜には21,200円台まで急騰。個別全般に関しても先週の「日経ーアルファ」とは異なり、好決算銘柄以外にも物色が拡大。

来週もトランプ政権に絡んだネガティブサプライズには注意が要されますが、本日までの予定の米中閣僚級貿易協議が無難に通過すれば 直近の中では比較的取り組みやすい相場つきが期待されますので、踏み込みを強めてマーケットに対峙していく予定です。
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来週の戦略は日曜15時配信のメルマガを参照ください!
   
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では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもぜひ!
             
     

■ 午後の戦略 : 余力残しの押し目買い!

前場の日経平均は反落。トランプ大統領の「メキシコの壁建設のための非常事態宣言」報道を嫌気したNY市場の流れを引き継いで売り優勢で寄り付くと、20,853円(−286)まで下落した後も戻りの鈍い展開に。東証主力株は概ね軟調。中小型株は 6890 フェローテック、4235 ウルトラファブリックス、7048 ベルトラ、3674 オークファン、4428 リンク、3661 エムアップ、3696 セレス、6071 IBJ、7271 安永、6914 オプテックスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱持ち合い
米中協議の結果を見極めたいとの思惑、 週末要因や利確売りバイアスなどを重石とする弱持ち合い継続が本線。想定レンジは20,800〜21,000円。引き続き、週初からの先物主導の騰勢の逆回転には要注意。

■ 午後の戦略 : 余力残しの押し目買い!
「メキシコの壁建設のため非常事態宣言」にサプライズ感はないために 現在のNYダウ先物は前日比小幅安水準で推移中。ただし、民主党サイドは法廷闘争も辞さない構えを示しており、来週以降もその余韻には警戒したいところ。

「米中協議の結果とNY市場の反応」に対する柔軟性確保も踏まえ、引けにかけても3割+アルファの余力維持を優先しながら、攻撃可能枠では的を絞った押し目買いスタンスで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】
☆ 7725 インターアクション 
寄り前にお伝えした経緯から一両日中の底打ちの可能性が高いと判断していますので、ストップ安(1,705円)近辺を買い増した後、ザラ場対応が可能な方は引け味の強い場合も(多めに余力は残しながら)小口買い増しがおススメ。

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△ 2693 YKT
GS氏注力中4日続伸で26%上昇。本日の決算に絡めても予定通りに・・・!

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 続・イベント対策 → 順張り強気策!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。予想外のマイナスとなった1月小売売上高を背景とする「債券買い(金利上昇)株式売り」により25,308ドル(−235)台まで下落すると、テクニカル要因(10日線)や米中貿易協議・政府機関閉鎖回避に対する楽観的な見方が下支えとなって昼頃には前日比プラス圏まで反発。しかし、引け際に「トランプ大統領がメキシコの壁建設のために国家非常事態を宣言する」との報道が重石となって再び軟勢を強める流れに。ナスダックは小幅に5日続伸。

NYダウ 25,439ドル −103、ナスダック 7,426 +6
米10年債  2.657% −0.049、NY原油 54.41 +0.51
為替 110.52円/ドル、CME225 21,010円

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□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給
トランプ大統領による非常事態宣言(報道)の影響や米中協議の結果を見極めたいとの思惑に加えて、 週末要因や利確売りバイアスを重石とする売り優勢の展開がメイン。想定レンジは20,850〜21,200円。週初からの先物主導の騰勢の逆回転 → 20,800円割れもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 続・イベント対策 → 順張り強気策!
トランプ大統領の非常事態宣言に関してはサプライズ感はありませんので過度の警戒は不要。ただし、楽観視されている米中協議に関しては直近の日米株高にて相応部分が織り込まれていますので、「3割+アルファの余力維持」にて短期的な下押しに備えたいところ。消極派の方は 日経ダブルインバース(1357)などのネガティブポジションの積み増しも妙手。

攻撃可能枠に関しては回転の効かせやすさを意識すべく、ターゲットを絞った押し目買い狙いを継続。米予算問題や米中協議の通過、昨日の決算発表ピークアウトにより来週は(今週と異なる)道理の効きやすい相場つきが期待されますので、悩んだら買いは様子見・手仕舞いは実践により 攻撃態勢・柔軟性を高めておいてください。

☆ 4385 メルカリ、☆ 3000番台スポット銘柄は昨夕の戦略を踏襲。また、本日からは長期トレンド陽転を見込んだ ★ 新主力銘柄の仕込みに着手!

【ウォッチ銘柄】
△ 3655 ブレインパッド
昨日同様の押し目買いスイング狙いで注目。NY引け後のエヌビディアの好決算も潜在的な追い風として期待。

☆ 7725 インターアクション
1/28 2,078円 → 2/1 2,390円 +302 15%上昇
 昨日引け後の「約2割の希薄化となる200万株、2,100円の新株予約券発行」を発表。成長投資目的のシンプルなファイナンスであり、当初行使価格も2,185円と無難な設定となっていますが、PTSは「下限行使価格の1,530円」に過度に反応して1,719円で取引を終了。本日はスタート地点を割り込む急落が想定されます。

短期的には下値の見えにくさや日柄ロスが懸念されますので 持ち株の一部売却によりストレス緩和を計っていただきつつも、昨年12月のテリロジーの下落局面同様に「パニック売り一巡後のリバウンドは必至」とみているだけに、基本スタンスとしては 日柄と価格帯を分散した小口買い下がりにより買い平均値を引き下げながら、〜(略)〜方針で臨んでください。
 
『 規則的な逆風は攻撃のチャンス! 』

では 本日もよろしくお願いします。
            
  

日経平均(大引け) イベント前の小康状態

本日の日経平均は小幅反落。前日のNY市場での株高・円安、寄り前の10−12月期GDPの2期ぶりのプラス成長などを好感して寄り付き早々に21,235円(+91)まで上昇すると、買い一巡後は米中閣僚級貿易協議の経過を見極めたいとの思惑から21,100円台での持ち合いに移行。昼過ぎに発表された中国1月貿易収支は、対米黒字が前年同月比で25%増加(272億ドル)となったものの株価への影響は限定的に。

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ライトハザーUSTR代表、劉副首相

東証主力株は 1801 大成建設、1802 大林組、1812 鹿島など建設株が買われた以外は特色の乏しい高安マチマチの構図。中小型株は 6194 アトラエ、8029 ルック、3925 ダブルスタンダード、3679 じげん、1885 東亜建設、4189 KHケネオム、6099 エラン、6235 オプトラン、3990 UUUM、☆ 4385 メルカリ、3989 シェアRT、4424 AMAZIA、4582 シンバイオ製薬などが商いを伴って急騰。

日経平均 21,139円 −4、Topix 1,589 +0
225先物(3月限)21,190円、ドル円 111.01円/ドル
NYダウ先物 25,536ドル +48

■ テクニカル : 前日に21,000円や均衡表の雲上限などの節目をブレイクした後も高値圏で利益確定売りを消化しながら持ち合ったため、「2/8安値(20,315円)での値幅調整完了、 21,500円トライを視野に入れた上昇波動入り」気配を継続。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6178 日本郵政
19年3月期経常益予想を7300億円から7800億円に上方修正。

△ 9450 ファイバーゲート
19年6月経常益予想を6.02億円から7億円に上方修正。

その他、好材料として気になる決算 : 2286 林兼産業、6566 要興業、9417 スマートバリュー,
3962 チェンジ、3452 ビーロット、3909 ショーケース

☆ 4385 メルカリ 
2/12 2,450円 → 2/14 2,859円 +409 15%上昇
地合い悪化に際しての徹底抗戦もイメージしてきたため、直近の一本調子の上値追いはベストシナリオではありませんが、中長期トレンドの陽転が視界に入っているだけに、目標レンジ下限(2,800円)超え達成後も強気スタンスの継続が正攻法。本日の一部割利確の後、明日以降は2,●30円付近までを複数回の指値で買い直しつつ、〜(略)〜!
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昨夕のブログ公開後、本日寄り付き2,687円からのエントリーでも2,859円まで6%強の上昇に!

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では 本日もお疲れ様でした。

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■ 午後の戦略 : イベント前の余力確保 → 押し目買い!

前場の日経平均は小幅続伸。前日のNY株・ドル円の騰勢や二期ぶりのプラス成長となった10−12月期GDPを追い風に寄り付き早々に21,235円(+91)まで上昇すると、前引けにかけては利確売りを重石に前日終値水準での持ち合いに移行。※ 10−12月期GDPは内需が牽引し、実質で前期比0.3%増、年率換算で1.4%増で着地。

主要セクターは建設が買われた以外は高安マチマチ。中小型株は 2134 燦キャピタル、3182 オイシックス、3989 シェアRT、3469 デュアルタップ、6235 オプトラン、1885 東亜建設、3679 じげんなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 持ち合い継続 ± 中国貿易収支
押し目買いと利確売りが交錯する20,050 〜 21,250円レンジの持ち合いが本線。昼に発表予定の中国1月貿易収支に関しては無風通過が本命視されますが、利確賛成ムード入りのきっかけとなるケースには要注意。

■ 午後の戦略 : イベント前の余力確保 → 押し目買い!
週内の重要イベント(米予算案の成立、米中閣僚級貿易協議)に関しては楽観的な見方が大勢を占めているものの、先物での外資需給次第で風向きが大きく変わる先週後半からの傾向を踏まえれば油断は禁物。

引けにかけては3割+アルファの余力確保、1552 VIX、1357 日経ダブルインバースの押し目買いなどでリスクヘッジをかけながら、攻撃可能枠ではターゲットを絞った押し目買い狙いを継続していってください。

☆4385 メルカリ
2,800円台までの上昇過程での5割程度の利確後は、2,●50円付近までの押しを複数回の指値で買い直すスタンスで。

【ウォッチ銘柄】
△ 3655 ブレインパッド
寄り値から8%の上昇過程での一部利確後も、今朝方お伝えした経緯から押しは強気で!

△ 3356 テリロジー
寄りから5%超の上昇局面で一部売却の後、1,200円付近と1,1●0円付近をメドに買い直すのがおススメ。  
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★ 本日の戦略 : イベント対策 → 押し目買い!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。前日同様に米政府機関閉鎖回避、米中協議進展などへの期待を背景に「債券売り・株式買い」のポジティブ取引が進展。12/3以来の高値水準で取引を終了。ナスダックもエヌビディア、インテル、TIなどハイテク株が買われて4日続伸。

NYダウ 25,543ドル +117、ナスダック 7,420 +5
米10年債  2.711% +0.027、NY原油 53.90 +0.80
為替 111.02円/ドル、CME225 21,095円

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□ 本日の展望 : 押し目買い優勢
NY市場にてファンダ面、需給面ともに目立った変化はなかったため、本日は連休明けからの2日で800円強の上昇に対する利確売りを重石としながらも、押し目買いが下支えとなるしっかりとした推移が本線。想定レンジは21,000〜21,300円。

<< 主な決算 >> 
1435 TATERU、1963 日揮、2743 ピクセル、3182 オイシックス、3356 テリロジー、3656 KLab、3692 FFRI、3784 ヴィンクス、3966 ユーザーベース、3989 シェアRT、4288 アズジェント、4571 ナノキャリア、5541 大平洋金属、5704 JMC、6092 エンバイオ、6098 リクルート、6624 田淵電機、8729 ソニーFH、3556 リネット

★ 本日の戦略 : イベント対策 → 押し目買い!
需給トレンドを陰転させうる米政府機関問題や米中閣僚級貿易協議に関しては概ね良好な決着を迎えそうですが、日米ともに売りバイアスが高まっているタイミングだけに「利確ラッシュの建て前」とされるケースには要注意。

よって、ストレス玉の大胆な縮小、テクニカル近似銘柄の縮小などにより大引け時点での3割+アルファの余力維持を優先しながら、攻撃可能枠では買いレンジを広めに見積もった押し目買いスタンスで臨みたいところ。

★☆Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。積極派の方は日経ダブルインバース(1357)の買い下がりを含め、直近のウォッチ銘柄も参照ください。

【ウォッチ銘柄】
△ 3356 テリロジー
昨日発表の19年3月期9か月決算はコンセンサス内の着地ながら、従来からの成長力を示唆。PTSも6%高で引けているため、お持ちの方は寄りから5%超上昇する局面では軽めに回転をかけつつ、その後の押し目買い直しに注力するのがおススメ。

△ 4344 ソースネクスト
通信規格を巡る総務省からの指摘に過剰反応した1月の経緯から 本日の決算に対しても油断はできませんが、新たな弱材料冴えなければ現値水準は明確な割安水準とみています。打診買い → 〜(略)〜後の買い増しスタンスで注目。

同じく年初のSラボ銘柄として取り組んだLINE(3938)もテクニカル良化を踏まえた押し目買いスイング狙いでケア。 
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日経平均(大引け) レンジ切り上げ気配

本日の日経平均は続伸。週末に迫っていた米政府機関の再閉鎖前に与野党が新たな予算案で合意したとの報道を好感した昨日の騰勢を引き継いで寄りから21,000円台を回復すると、NYダウ先物やドル円の堅調さが先物での売り方の買い戻しを誘発して昼に21,213円(+349)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの概ね21,100円台でしっかりと推移。月初からの続伸により11月高値水準まで切り返した上海株も下支え。

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東証主力株は概ね堅調。9984 ソフトバンク、6954 ファナック、8035 東京エレク、6981 京セラなど値嵩株が指数高を牽引した他、1605 帝石、5020 JX、2768 双日などエネルギー株、6857 アドバンテスト、3436 SUMCO、6976 太陽誘電など半導体、6101 ツガミ、6506 安川電機など機械の上昇が顕著に。中小型株は 3672 オルトプラス、5302 日本カーボン、9517 イーレックス、3769 GMOペイメント、9449 GMO、6440 JUKI、3677 システム情報、4588 オンコリスバイオ、4384 ラスクル、4424 AMAZIA、6034 MRT、4579 ラクオリア創薬などが商いを伴って急騰。

日経平均 21,144円 +280、Topix 1,589 +16
225先物(3月限)21,160円、ドル円 110.63円/ドル
NYダウ先物 25,496ドル +90

■ テクニカル : 年初から上値抵抗帯として機能してきた21,000円や均衡上の雲上限(20,910円)ブレイク、パラボリック買い転換、ボリンジャー+2σ超えなどが、「2/8安値(20,315円)での値幅調整完了、 21,500円トライを視野に入れた上昇波動入り」を示唆。

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【ウォッチ銘柄】
△ 6238 フリュー
19年3月期経常益予想を25億円から32.7億円に上方修正。

△ 6276 ナビタス
19年3月期9か月経常益が通期予想を超過。通期予想超過からはオイシックス(3182)、駒井ハルテック(5915)、エコナック(6521)に注目。

△ 3923 ラクス
19年3月期経常益予想を13.76億円から14.72億円に上方修正。その他、中小型上方修正銘柄では 日本商業開発(3252)、AKIBA(6840)、ブックオフ(9278)をケア。

☆ 4385 メルカリ
2/12 2,450円 → 2/13 2,657円 +207 8.4%上昇
先週後半の地合い悪化の早期リカバーと手堅さのバランス、流動性の高さなどを考慮して、会員サークルでは昨日からご提案。まずは2日で8%高を達成!2/7に発表した中間決算は先行投資額のために36億円の営業赤字で着地したものの、フリマアプリの10−12月期流通総額の拡大(前年同期比 国内+48%、米国+69%)が新興市場内でも稀有な成長力を示唆。明日のマイルドな押しも丹念に!

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■ 後記 : 今週の波乱イベントとして警戒された英議会でのEU離脱案の採決は27日に先送りされたものの、直近買い材料視されている米政府機関閉鎖(回避見込み)、米中閣僚級貿易協議(の無難な結末)に関しては今だ予断を許さない状況です。

よって、明日・明後日の大引け時点では3割+アルファの余力維持を徹底しながら、攻撃可能枠では足元の需給良化を利用すべくターゲットを絞った押し目買いスタンスを継続していってください。
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では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもぜひ!
             
     

■ 午後の戦略 : 取捨選択!

前場の日経平均は続伸。NY株高を好感して寄りから21,000円台まで買われると、先物への散発的な大口買い(戻し)により11時過ぎには21,205円(+340)まで上昇。東証主力株は 9984 ソフトバンクの他、6954 ファナック、6101 ツガミなど機械セクター、6857 アドバンテスト、6976 太陽誘電など半導体、1605 帝石、1963 日揮など石油関連が堅調に推移。

中小型株は 4563 アンジェス、4384 ラスクル、4424 AMAZIA、4579 ラクオリア創薬、3677 システム情報、3672 オルトプラス、3769 GMOペイメント、9517 イーレックス、9449 GMOなどに短期資金が流入。
 
□ 午後の展望 : 買い戻し継続
21,000円の節目超えによる先物での売り方の買い戻しを追い風とする堅調地合いが本線。想定レンジは20,050〜21,300円。ただし、ファンダ面に現状の騰勢をサポートする要因は希薄なため、買い一服後の下押しにも要注意。

■ 午後の戦略 : 取捨選択!
21,000円水準を天井圏としてきた「1月半ば以降のレンジ相場ブレイク」が視野に入っていますので、ストレス玉の戻り売りにより一定の余力をキープしながら、継続予定銘柄の買い増しタイミングに注力していきたいところ。

【ウォッチ銘柄】
▼ 1552 VIX、1357 日経ダブルインバース
買い玉のヘッジとして日経平均ベースで21,500円付近までを買い下がり狙いで継続注視。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 続・戻り売りによる体勢の建て直し!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅反発。新たな予算案の与野党間合意による「米政府機関閉鎖の回避見込み」や米中協議の進展期待を好感して買いが先行すると、パウエルFRB議長による「米経済の後退リスクの否定」も追い風に引けにかけても堅調に推移。NYダウ・ナスダックともに年初来高値を更新。

NYダウ 25,425ドル +372、ナスダック 7,414 +106
米10年債  2.685% +0.025、NY原油 53.10 +0.69
為替 110.46円/ドル、CME225 20,920円

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□ 本日の展望 : 買い優勢

昨日の大幅高の余韻、NY株やドル円の騰勢などを背景とする堅調地合いがメイン。想定レンジは20,750〜21,050円。

△▼ 主な決算 :1435 TATERU、1963 日揮、2743 ピクセル、3182 オイシックス、3356 テリロジー、3656 KLab、3692 FFRI、3784 ヴィンクス、3966 ユーザーベース、3989 シェアRT、4288 アズジェント、4571 ナノキャリア、5541 大平洋金属、5704 JMC、6092 エンバイオ、6098 リクルート、6624 田淵電機、8729 ソニーFH、3556 リネット

★ 本日の戦略 : 続・戻り売りによる体勢の建て直し!

昨日の日米株高の主要因となった「米政府機関の閉鎖回避に向けた与野党合意」に関しては、肝心のトランプ大統領が納得していないために閉鎖リスクは継続中。今週のリスク要因の一つとお伝えした「合意なきブレグジット」に関しても、メイ政権のEU離脱修正案の提出と議会での採決が当初の14日の予定が27日に先送りされただけ。NY株高局面では都合よく使用される「米中協議への期待」も、更なる急激な関係悪化を避けるという点では期待されますが、NYダウの年初来高値を説明できるレベルへの改善は期待薄。

「日経平均の上昇余地 ≠ 個別株の底上げ余地」も踏まえれば、本日の上昇局面も戻り売りによる体勢の建て直しを優先しながら、ターゲットと条件を絞った打診買いにより足元の騰勢継続 → 21,500〜22,000円レンジまでの上昇に備えるスタンスで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】

△ 8703 カブドットコム証券
KDDI(9433)が1株559円でのTOBを発表。

では 本日もよろしくお願いします。

日経平均(大引け) トレンド転換前の乱高下

本日の日経平均は3日ぶりに反発。連休中の外部環境に目立った変化がなかったため、先週末の大幅安の反動にて買い優勢で寄り付くと、「米政府機関閉鎖の回避に向けて与野党が合意に至った」との報道がポジティブサプライズとなり先物での売り方の買い戻しが加速。午後に入ると「3月中旬の米中首脳会談開催に向けて調整中」との報道も追い風となって20,800円台での強持ち合いに移行。

東証主力株は素材関連や外需系景気敏感セクターを中心に概ね堅調。東証1部の出来高は14.6億株、売買代金も直近では多めの2.76兆円に。6976 太陽誘電、6723 ルネサス、1808 長谷工、★ 5301 東海カーボン、6268 ナブテスコなどが前日比10%超上昇。

中小型株は 8111 ゴールドウィン、1429 日本アクア、7744 ノーリツ鋼機、5302 日本カーボン、6272 レオン自動機、4588 オンコリスバイオ、3773 AMI、3782 DDS、4579 ラクオリア創薬、2146 UT、6324 ハーモニックドライブ、7612 Nutsなどに短期資金が流入。

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日経平均 20,864円 +531、Topix 1,572 +33
225先物(3月限)20,880円、ドル円 110.56
NYダウ先物 25,160ドル +143

■ テクニカル : 長めの陽線にて3日ぶりに10日線上を回復し、「1月半ばからの持ち合い → 下放れによる値幅調整 → 上値模索トレンド入り期待」を高める格好。節目の21,000円を抜けきれば21,500円トライが視野に入る一方、先週末安値20,315円割れ → 20,000円の攻防もリスクシナリオとして要警戒。

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【ウォッチ銘柄】
△ 4028 石原産業
19年3月期経常益予想を73億円から99億円に上方修正。

△ 5363 TYK
19年3月期経常益予想を34.5億円から39.4億円に上方修正。

薄商い上方修正ではWDI(3068)、特殊電極(3437)、〜(略)〜を軽めにケア。

■ 後記 : 昨年12/27以来の上げ幅を記録した本日の騰勢持続による21,500〜22,000円レンジまでの上昇が期待されますが、米中関連の要人発言や報道により乱高下を繰り返す現況で戦略の前提とするのは期待過多。

昨年10月以降の市場マインドの低迷を重石とする個別全般の「日経ーアルファ」、木曜の決算ピークアウトまで続く歪な物色トレンド、今週後半の英議会でのEU離脱修正案の採決や米中閣僚級貿易協議などの波乱要因も踏まえれば、明日の続伸局面も「ポジション縮小による体勢の建て直し」を継続したいところ。
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◆ 当ブログについて
会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

当ブログでのコメントは 銘柄名のみでなく‘全体戦略’から落とし込むトップダウンのイメージで臨んで頂くのが効果的!

※ ブログやメルマガはあくまでサンプルとお考えください。また 内容については保証できるものではありませんので 、 売買はご自身の判断でお願いします。
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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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