□ 日経平均(大引け) 15,566円 +243、戻りの第一関門

本日の日経平均は、前日のNY市場で英国EU離脱リスクを懸念する売りが一服したことを好感して買い先行でスタートすると、午後には15,626円(+303)まで上値を伸ばし、大幅続伸で取引を終了。

東証主力株は全面高。先週末以降売り込まれた素材エネルギー、ハイテク、機械など外需系景気敏感セクターが堅調に推移。中小型株は東証主力の騰勢の煽りを受ける中、8202 ラオックス、4779 ソフトブレーン、4047 関東電化、3541 農業総合研究所、3134 Hamee、9478 SEH&I、3536 アクサスHDに短期資金が流入。

日経平均 15,566円 +243、Topix 1,247 +23
225先物 15,570円、NYダウ先物 17,345ドル 
為替 102.16円/ドル、112.92円/ユーロ、1.1053ユーロ/ドル

■ テクニカル : リバウンドの第一関門(10日線)到達
4日ぶりの5日線上回復により6/24安値(14,864円)での底打ち感が台頭。戻りの正念場である10日線(15,667円)をすんなり抜ければ本格反騰トレンド入り → 16,000円トライが視野に入る一方、抵抗帯とする場合には15,200円水準までの押し(→下落に拍車がかかった場合の一段安)に警戒したいところ。

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【気になるニュース・銘柄】

3543 コメダ、6197 ソラスト
本日のIPO。公募割れスタート後も冴えない動き。
 
7717 ブイテク
ウシオ電機の特許侵害対象製品の販売差し止めの仮処分を受けて急落。
日経平均は3日で614円高

■ 後記 : 週初のノンポジ戦略は適切だったと判断していますが、突っ込み買いに限定した昨日の実質的な様子見提案は「マクロ経済 ≠ マーケット」の基本原則、すなわち ブレグジットの長期的な悪影響とマーケットの短期的な下値余地の不整合性を軽視した当方のミスです。

結果として本日の堅調地合いを取り逃す格好となり申し訳ありません。

ただし、『 挽回+アルファ 』のためには・・・・・。(今晩のメルマガより)

※ メルマガは本日も19時配信予定です。

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では本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
         
  

■ 午後の戦略 : 続・焦らずに打診買い

前場の日経平均は続伸。NY市場において、英国のEU離脱後のリスク回避ムードが一服したことを好感して買い先行でスタートすると、前引けにかけても15,500円台で堅調に推移。

東証主力株はほぼ全面高。中小型株は 3536 アクサスHD、9478 SEH&I、9980 マルコなどに短期資金が流入したものの、総じて東証主力の騰勢に押される構図。

□ 午後の展望 : リバ基調継続
10日線(15,657円)付近では戻り売りに上値を押さえられる一方、15,300円台では安値狙いの買いが下支える底堅い推移が本線。

■ 午後の戦略 : 続・焦らずに打診買い
「安値後3日間の上値切り上げ」によりテクニカル上は底打ちサインが生じていますので、軽めの強気度アップを継続していきたいところ。※ 急落ピッチに比べて上昇ピッチはマイルドになるため、いきなりの目一杯勝負やハイボラ&急落銘柄で一気の挽回を狙うなどの焦りずぎには要注意。

【気になるニュース・銘柄】
5019 出光興産
創業家が昭和シェルとの合併に反対しているとの報道を嫌気。

3050 DCM
くろがねや(9855)の買収や好決算を好感。

8202 ラオックス

水準訂正の買いにチョウチンが飛び乗りストップ高。6941 山一電機も自社株買いへの過剰反応が顕著に。

3926 オープンドア
ANA絡みの材料に反応。テクニカルも急激に良化。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 底打ち3日目は半歩前進!

NY市場は急反発。ブレグジットを嫌った直近の急落の反動やコンセンサスを上回った米1−3月期GDP、消費者信頼感指数、イタリアによる一部金融機関への資本注入報道などを追い風に終日買い優勢で推移。上げ幅269ドルは約4か月ぶりの大きさに。その他のマーケットでもリスク回避ポジションの巻き戻しが入り、債券、原油、ドル円が上昇。

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NYダウ 17,409ドル +269、ナスダック 4,691 +97
為替 102.71円/ドル、113.81円/ユーロ、1.1096ユーロ/ドル 
米10年債 1.463% +0.005、CME225 15,555円
NY原油 47.85 +1.52、金 1317.9 −6.8

□ 本日の展望 : リバウンド第一波継続
NY市場での反騰基調を好感したリバウンド基調の継続がメイン。リスクシナリオとしては、現在開催中のEU首脳会議次第での為替主導のブレに警戒。想定レンジは15,100〜15,600円。

★ 本日の戦略 : 底打ち3日目は半歩前進!
ブレグジットショック第一波での更なるマーケットの破壊は回避される可能性が高まっています。「底打ち確認は安値後3日程度の動向を確認」セオリーも踏まえ、本日は軽めの強気度アップで臨みたいところ。

・ 買いターゲットは一日の平均的な売買代金10億円以上 & 先週金曜の寄り値を超えているような好ムード中小型株。(東証主力株での手堅さ狙い or 小型株での大穴狙いは尚早。)

・ 初っ端の買いは成り行き、買い増しは日経平均15,000円〜15,200円水準に設定。

・ ロスカットは平均買値5〜7%下落をメドに。

※ 政治・金融両面での派生リスク(第二次、第三次ショック)は残るため、お伝えしている長期レンジ相場の天井と大底がブレグジットにより切り下がるイメージで捉えてください。

【気になるニュース・銘柄】
4927 ポーラ・オルビス
16年6月中間期営業益は、従来予想の95億円を上回る120億円前後になる見通しとの報道。

7965 象印
16年11月期純利益予想を72億円とし、従来のものから10億円上方修正。一昨日、4751 サイバーA、6258 平田機工とともにウォッチ銘柄で取り上げた経緯からも、押し目買い狙いで継続注視。

6941 山一電機、8086 ニプロ
それぞれ発行数の4.43%、2.93%の自社株買いを発表。
 
9855 くろがねや
DCM(3050) が株式交換での買収を発表。くろがねや1株に対してDCM0.6株。
 
4585 UMN
米製薬会社が開発するジカ熱ワクチンについて、将来的に日本国内で製造・販売する権利を得るためのパートナーシップ契約を締結したと発表。

☆ 本日からの新スポット銘柄
現状で最優先すべきは目先のリバウンド狙いでの軽いリターンではなく、太いロジック・背景を持つ銘柄での厚いリターン。9勝1敗でトントンではなく、1戦1勝でのリバウンド+アルファ狙い!

※ 6/21〜30スタートコースのメンバーさん募集は今日まで!
 
         
 
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『 リスクの量と質の変化にも柔軟に!』 

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
     

□ 日経平均(大引け) 15,323円 +13、投げ売りムードは小休止

本日の日経平均は、英国のEU離脱を嫌気して続落したNY市場の流れを受けて10時過ぎに14,987円(−321)まで下落。しかし、102円台を回復したドル円が買戻しを誘発して後場入り早々に15,443円(+134)まで上昇すると、小幅続伸で取引を終了。

東証主力株は自動車、金融が売られた以外は高安マチマチ。中小型株は4589 アキュセラインク、3932 アカツキ、6721 ウィンテスト、4779 ソフトブレーン、7717 ブイテクなどに短期資金が流入。

日経平均 15,323円 +13、Topix 1,224 −1
225先物 15,300円、NYダウ先物 17,119ドル 
為替 101.93円/ドル、112.71円/ユーロ、1.1058ユーロ/ドル

■ テクニカル : 安値圏の持合い
連日示した節目15,000円への抵抗感がパニック脱却を示唆しているものの、続伸による上昇幅が先週末の急落分(1286円)の3割も戻せていないようでは一気の反騰トレンド入りは期待過多。一旦は15,000〜15,500円のレンジ相場入りが本線。

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【気になるニュース・銘柄】
4751 サイバーA、6258 平田機工
昨日のメルマガ銘柄。「(本日の)あえての攻めなら、リバウンド幅が大きく映る(=シコリ玉が累積している)暴落銘柄よりも、好トレンド銘柄の押し目狙いが正攻法。」本日はともに続伸。

4588 オンコリスバイオ
今朝方、材料とともに取り上げましたが、 明日に繋がるチャート形状を維持。累積売買代金の多い1,600円までならワンチャンス。

■ 後記 : ブレグジットショックに関しては、第二波、第三波などの派生リスクに油断は禁物ですが、「第一次ブレグジット・ショックによる14,000円台前半までの下ブレ懸念」については一旦緩和されている状況です。よって、今晩のNYに異変がなければ・・・・・。(今晩のメルマガより)

※ メルマガは本日も19時配信予定です。

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では本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
         
  

■ 午後の戦略 : 需給陽転を期待しながら様子見!

前場の日経平均はこじっかり。ブレグジットショックを引きずったNY動向を受けて14,987円(−321)まで下値を切り下げたものの、売り一巡後はドル円とともに切り返し、一時15,328円(+19)まで反発。

東証主力株は外需系を中心に売りが優勢。 4902 コニカミノルタ、5108 ブリヂストン、5713 住友鉱山、6701 NEC、6816 アルパイン、7267 ホンダ、8316 三井住友FGなどが年初来安値を更新。中小型株は 4779 ソフトブレーン、6721 ウィンテスト、4589 アキュセラインク、6198 キャリアなどが商いを伴った大幅高に。

□ 午後の展望 : 底堅く

ドル円に異変がなければ15,000円以下では買戻しやリバ狙いの買いが下支えとなる一方、5日線が控える15,500円台では急速に戻りを鈍くする展開が本線。

■ 午後の戦略 : 需給陽転を期待しながら様子見!
本日は「前日比マイナスながらも陽線形成」銘柄が散発しているため、個別株需給にはやや明るさが見受けられます。ただし、低調な売買代金を踏まえれば「腰の入った買いモノではなく、値ごろ買い主体」とみるのが賢明。

先週末以降ノンポジションの状態が続いていますので 動きの良い銘柄を楽しみの範囲内で拾うのも面白そうですが、基本スタンスとしては「買いは様子見 or 突っ込み待ちの打診買い狙い」を継続していってください。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 逸る気持ちを押さえて突っ込み待ち!

NY市場は大幅続落。ブレグジットによる欧州経済や金融市場の混乱を警戒して17,063ドル(−336)まで下値を切り下げると、引けにかけての戻りも限定的に。ドル円は一時101.30台まで売られた後、102円水準で取引を終了。

NYダウ 17,140ドル −260、ナスダック 4,594 −113
為替 102.05円/ドル、112.47円/ユーロ、1.1018ユーロ/ドル 
米10年債 1.441% −0.138、CME225 15,160円
NY原油 46.33 −1.3、金 1224.7 +2.3

big (70)


□ 本日の展望 : 不透明感継続
CME225にサヤ寄せした軟調スタート後、引けにかけては為替を睨んだ下ブレ優位の不安定な相場つきへ。主要国の政治サイドからの好材料があれば一段高も期待できるものの、現状ではレアケースとして念頭に置くのが賢明。想定レンジは14,800〜15,400円。

★ 本日の戦略 : 逸る気持ちを押さえて突っ込み待ち!
昨夕お伝えしたように昨晩のNY株&為替次第では「打診買い」の選択肢と条件を強めに修正する予定でしたが、上記のようにNYダウとドル円のテクニカルに底打ち感がない中では時期尚早。よって、本日も「リバウンド一巡後の下値不安再燃」をメインシナリオとした買い見送りによるディフェンス重視策で臨んでください。

積極派の方は、『★新主力銘柄』の突っ込み待ち狙いを継続。昨夕のウォッチ銘柄の押し目買いもおススメ。

昨日灰汁抜け感を高めた中小型株を割り切りで攻めるのも妙手ですが、昨日の買い手のほとんどは〜(略)〜が売買動機ですので、下落時はその反動による投げ売りラッシュに警戒したいところ。
また、それらの買いの際には、手仕舞い条件を厳しめにするとともに、小幅な上昇でも納得のいくリターンが得られるようにするため「株数を気持ち多めに拾う」のがおススメ。※ 「怖くて多くは買えない・・・」場合は様子見に徹して、精神面の戦闘態勢を整える事を優先していってください。
 
 (本日の会員サークルより >>Sラボ参加概要

【気になるニュース・銘柄】

4588 オンコリスバイオ
開発中の「がんの体外検査薬」について、新たにウイルス構造に関する日本特許出願の特許査定を受けたと発表。 

6092 エンバイオ
16年3月期営業益予想を3.19億円から4.09億円に上方修正。

6816 アルパイン、4902 コニカミノルタ、6141 森精機
売上高に占める欧州割合の高い銘柄群。買い、売り双方で注目。

『 予測の通用しない‘不確実性’には戦略で対処!』 

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
     

□ 日経平均(大引け) 15,309円 +357、全ての大相場の起点はアヤ戻しから。しかし・・・

本日の日経平均は急反発。ブレグジットショックで1,200円強もの暴落となった先週末の反動で買い先行でスタートすると、買い一巡後は概ね15,200円台で戻り待ちの売りとリバウンド狙いの買いが交錯。

東証主力株は高安マチマチ。機械・自動車など外需系景気敏感セクターが続落となった一方、通信・建設など内需の一角が堅調。中小型株は 4779 ソフトブレーン、4589 アキュセラインク、3541 農業総合研究所、6094 フリークアウト、3665 エニグモ、6258 平田機工、8462 FVCなどに短期資金が流入。総じてリバウンド賛成ムードで推移。

日経平均 15,309円 +357、Topix 1,225 +21
225先物 15,360円、NYダウ先物 17,250ドル 
為替 101.85円/ドル、112.33円/ユーロ、1.1109ユーロ/ドル

■ テクニカル : アヤ戻し

急反発も先週末の下げ幅の3割戻しにも至っておらず、5日線(15,744円)にも距離を残している事ため、先週末安値(14,864円)での底打ち感は限定的。22億株止まりの低調な商いやドル円の戻りの鈍さも「買い手不在、売り方の買戻しによる反発」を示唆。

big (68)

■ 後記 : 日経平均や東証主力の戻りの鈍さに対して、中小型株には灰汁抜け感を高めているモノも散見されます。「全ての大相場のスタートはアヤ戻しから!」を踏まえれば悲観視し過ぎるのもハイリスクですが、ドル円の上値の重さが世界的な巨大資本がブレグジットを織り込む事の難解さを示しているだけに、明日も基本は脇を締めて取り組みたいところ。

また、主要国の政策期待を下支えとする声も上がっているようですが、伊勢志摩サミットでの安倍首相の「リーマンクラスのリスク」発言を一笑に付した欧米政治家が速やかに現実的な対応をしてくる可能性は低く、それにより政府日銀も円高対策に後手を踏むと想定されます。過信は禁物。

話は飛びますが・・・、先週末以降、こちらで時折触れてきた「不確実性」という言葉をご覧になる機会が増えたと思います。不確実性とは投資家心理を巻き込んだ想像以上の連鎖反応であり、現状でいえば下値メドが立たない環境を意味します。

よって、しばらくは下値メドに対するご質問に対して・・・・・・・・。(今晩のメルマガより)

※ メルマガは本日も19時配信予定です。

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では本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
         
 

■ 午後の戦略 : 底打ち感 or 二段安待ち!

前場の日経平均は反発。ブレグジット・ショックによる先週末の暴落の反動で知事15,238円(+286)まで上昇すると、再び101円台に軟化したドル円を重しに15,100円台後半での持ち合いに移行。

東証主力株は通信、建設など内需の一角がリバウンドしている一方、外需系景気敏感セクターは続落しているものが顕著に。中小型株は主役クラスが総じて堅調。4589 アキュセラインク、2489 アドウェイズ、2321 ソフトフロント、8462 FVCなどが前日比10%超の上昇に。

□ 午後の展望 : 戻り鈍く
低調な商いが示す安値買い意欲の乏しさやドル円の軟勢をネックとした上値の重い展開が本線。リスクシナリオとしては先物での仕掛け売りによる一段安に警戒。想定レンジは14,800〜15,300円。

■ 午後の戦略 : 底打ち感 or 二段安待ち! 
全体需給の底打ち感浮上まで様子見とする基本スタンスを継続。積極派の方は二段安を待って『★ 本日からの新銘柄』 に打診買いを入れていきたいところ。

では 午後もよろしくお願いします。 

★ 今週の戦略 :‘不確実性’とは張り合わず!

□ 本日の展望 : リスク回避ムード優位
先週末のCME225は大証終値(14,950円)から170円高い15,120円で着地。ドル円が103円付近でスタートするなら先週末の暴落分に対する相応のリバウンドが期待される一方、需給環境の‘不確実性’は継続しているためリバウンド気配が盛り上がらない場合には14,500円水準までの一段安に警戒したいところ。

※ 今週の展望はこちらを参照ください。

★ 今週の戦略 :‘不確実性’とは張り合わず!
英国のEU離脱により、今週は“不確実性”=想定外の連鎖安リスクの高い環境となります。

想定されるシナリオは多岐に渡るものの、(1)14,000円台前半までの一段安後にリバウンド基調入り or (2)一旦反発の後に14,000円台前半までの下値追いを売買の前提とするのがスマート。※ 主要国の景気刺激策による即時反騰トレンド入りは期待薄。

□ 積極的様子見!
先週末の急落局面での「悩まず手仕舞い」によりほぼノンポジとなっている方が多いと思いますが、少なくとも今週前半に関しては「悩んだら買いは見送り」により、市場マインドの陰の極、テクニカル面での底打ち感の確認を優先していってください。

積極派の方は現値水準を底値圏と決め打って攻めるのも妙手ですが、ほぼ全ての銘柄にシコリ感が生じているため、下値リスクに見合うリターンを狙うのは至難の業。『★ 本日からの新主力銘柄』を数週間スパンの回転イメージで買い下がるか、短期回転狙い銘柄を厚く攻めて回転を効かせるのがおススメ。

   (会員サークルより >>Sラボ参加概要

 
『 クールダウン!』 

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
     

□ 来週の相場展望(6/27〜7/1) : 英国ショックの余韻、不確実性の高まりによる下値不安継続

□ NY市場(6/24) : 暴落
英国の予想外のEU離脱、コンセンサスを下回った米5月耐久財受注、6月ミシガン大学消費者信頼感指数を背景に「株式売り、債券買い」が進行。終値17,500ドル割れは約1か月ぶり。

NYダウ 17,399ドル −611、ナスダック 4,707 −202
為替 102.22円/ドル、113.33円/ユーロ、1.1085ユーロ/ドル 
米10年債 1.571% −0.107、CME225 15,195円

【政治経済イベント】
6/28(火) EU首脳会議、米1−3月期GDP確定値
6/29(水) 米5月個人所得・消費支出
6/30(木) 米6月シカゴPMI
7/1  (金) 中国6月製造業PMI、米6月ISM製造業景気指数

■ 日米市場展望 : 不確実性の高まりによる下値不安継続

英国EU離脱による「欧米中金融資本の大掛かりなポジション調整、資金シフト」を背景とする不確実性の高い相場つきが本線。

平たく言えば、世界的な超大口資金は英国のEU残留ポジションの巻き戻しを余儀なくされており、割安=買いではなく下落=売りで反応するシステム売買の特徴も踏まえれば短期的に下値が見えない状況です。また、彼らにとって急務である「新たな投資対象の検討」も政治サイドの対応を確認するまでは困難なため、結果として「政策待ちの下げ相場」が警戒されます。

市場マインドに関しても、リバウンド狙いの買い機運は暴落からの日柄が経過するごとに急減速し、むしろ売り圧力の増幅による下押し圧力に。

big (66)

まとめ : 下値不安継続、戻り売り優位
政治サイドの対応が不明確なままでは「巨大資本の買い始動」が期待できないため、米中経済指標などをきっかけに売り方の買戻し主導で急反発しても戻り売りに押されやすい一方、下落時はテクニカルの効かないヒステリックな投げ売りが警戒されます。

※ 現状で売買戦略とリンクした想定株価レンジのご紹介は困難なために割愛します。また、上記はやや(?)偏ったものとなっていますので、一般論(=予想のための予想)は他所でご確認ください。

※ 以上を踏まえた来週の戦略については明日のメルマガを参照ください。メルマガは明日15時配信予定です。
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会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

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