2009年01月

NYマーケット     続落

米10−12月期GDP(−3.8%)は 市場予想(−6.4%)は上回ったもの
の、2四半期連続のマイナス成長となったほか、在庫の積み増しによる
ところが大きく、内訳は個人消費の−3.5%、民間設備投資の−23.6%、
輸出の−19.7%など 次四半期の更なる悪化を示唆する内容となったため、
ダウは寄り付きこそ小高く始まりましたが、引けまで売り先行の展開から
続落。かろうじて8,000ドルをキープして取引を終了。

ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想(61.9)を下回った(61.7)
ことや、バッドバンク構想の進展が遅れる可能性も市場心理を冷やす
格好に。

主要企業の決算はP&Gが減収増益、株価は6%の下落。エクソン
モービルが減益ながらほぼ変わらずとなりました。その他、今週下院
を通過した米景気法案の中での 米国製鉄鋼の購入を義務付ける
「バイアメリカン」条項に対して、政府が見直しを検討しているとのこと
から、鉄鋼大手アルコアが大幅安。

NYダウ    8,000ドル  −148  、ナスダック   1,476   −31   
為替        89.80円/ドル、115.23
円/ユーロ   
NY原油         41.68 +0.24     、CME225  7,895円 
 

為替は円高進行には一定の歯止めがかかったものの、月末の
ポジション調整によるところが大きいようです。貴金属市場は金
を中心に急伸。このタイミングで一度チャートはチェックしておき
たいところ。
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本日は九州と北海道を除いては、雨模様のお天気になっている
ようですが、皆さんはどちらにお出かけになりますか。
私は昼過ぎに日本橋である中堅ディーラーの方にお会いするため、
ついでに家族皆で出かける予定でしたが、雨のため一人で行く事に
。。。

一時下火になっていたインフレエンザが再び猛威を奮ってきた
ランドセルようですので、お体には気をつけながら 
引き続きよい週末をお過ごしください。

←やっとランドセルが届きました。
あと2ヶ月ちょっと・・・早いですね。

週末も・・!☆

◆ 大引け   7,994円  −257

本日の日経平均は、米経済指標の一段の悪化傾向を受けてNY市場
が急反落した事や 為替の円高基調が重しとなり 寄りから売りが先行。
前場は8,000円前後で揉み合ったものの、週末要因から整理売りが出
やすいところに、昼の主要企業の決算が軒並み下方修正となったこと
から 午後は一部狼狽売りから下値を切り下げる銘柄が続出。
一時7,922円まで安値を切り下げた後、引けにかけては買戻しも入り
ましたが、結局大幅反落で取引を終了。

日経平均  7,994円  −257 、Topx       794    −24
東証2部    1,891   −6、ジャスダック平均  1,071  -5

マザーズ指数  339   +1、ヘラクレス指数    503    −2
為替      89.40円/ドル 、115.25ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 8,145ドル


不安定な米VIX指数から「パニック売りの出やすい環境」とお伝えしてき
ましたが、本日は公的資金頼みの相場の脆さを露呈してしまった格好。
下落の質(NYダウ先物ではなく、為替主導)から、安値も見送るしかなか
ったことは残念ですが、整理売り・投売りの部分に関しては 数量に限度
があることや 新月からの買い資金に回る可能性も残ります。

総じて 来週以降の攻撃の起点に向けて一歩日柄が縮まったと考えれ
ば、今日の下落は決して悲観すべきものではありません。今週はディフ
ェンス重視のご提案が続きましたが、今晩のNYが大幅安で返ってくる
ようなら・・!!

来週の展望は週末にこちらで、戦略に関しては日曜のメルマガで
お伝えさせていただきます。

今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごしください!

ラストにこちらも!☆

◇ 後場寄り  一段安

後場の日経平均は、引き続き円高を嫌気した売りに、昼前後に決算を
発表した第一三共(4568)、双日(2768)、商船三井(9104)、
日本郵船(9101)
など主要企業が軒並み下方修正となったことから
リスク回避の売りが膨らみ 現在下げ幅300円超まで下落中。

輸出関連銘柄の中には、さしあたり特殊事情もないままに、整理売り
から投売りにつながっている銘柄も散見されます。8058三菱商事
★◆Αなどは 引けにかけて商い膨らむようであれば 現値を軽め
に抑えておくのも良いでしょう。

会員様に昨日ザラ場メールでお伝えしたあのセクターに関しては、
あの銘柄が寄り付くまでは静観で。ディーラー筋が昨日の高値近辺
で売りに転じてきたとお伝えした9104商船三井(売)をお持ちの方
はこの辺でワン回転。

◇ 前場概況   急反落  9104 商船三井(売)

本日も昼前後に某外資系の為替アナリストの方とお会いするため、
早めの前場概況更新とさせていただいています。ご了承ください。
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本日の日経平均は、前日までの上昇の反動やNY急落を受けて、寄り
から幅広い銘柄に売りが先行。一時7,965円まで下値を切り下げる
場面も。週末&月末にて様子見ムードが蔓延する中 昨日活況裏に
回復の兆しを見せた出来高も低調に推移。

NYダウ先物は比較的底堅く推移しているものの、円高基調が重石と
なり 午後も不安定な中でやや売り優勢の展開が予想されます。
チャート上は 本日8,000円前後で引けてくれば、ストキャスに続き
5・10日線もGCとなるため この下げを買い向かうのも妙手ですが、
(NYダウ先物主導ではなく)為替主導の下落では あくまで打診買
いまで。基本は様子見継続が賢明でしょう。

来週に向けて戦略の選択肢は残しながら、午後もがんばりましょう!

【ウォッチ・気になる銘柄】
6505 東洋電機製造  430円 +32
概要は勘助氏の方でご確認いただきたいものの、昨日の「仕手株の
初押しは買い!」で攻めた方は 欲張らずにワン回転。

9104 商船三井(売)  566円 −34
会員様には昨日のザラ場メールでご案内しましたが、BDIの1,000
回復も 軟調地合いや決算を前に売りが先行。ディーラー筋の動向
がカギとなりそうです。

6621 高岳製作所  191円 +13
環境関連の旗印の元 断続的に仕掛けられていますが、昨日の
決算をも追い風にできているだけに余力はありそうです。タムラ
(6768)
とともに引き続き注目。

※売買は自己判断でお願いします。

こちらもよろしくお願いします。
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株・投資 ランキング    

★ 本日の戦略  悪目もまっすぐスルー!

NY市場は、弱い経済指標や企業決算を受け 終始売り優勢の展開。
12月耐久財受注は5ヶ月連続の減少(−2.6%)、新築住宅販売件数
も94年以来の減少(−14.7%)、週間の新規失業保険申請者件数も
58.5万人となり、それぞれ市場予想を上回る悪化に。この日コダック
が発表したリストラ策にて 4日間だけで米主要企業から8万人の
人員削減となったことも重石になりました。

NYダウ    8,149ドル  −226  、ナスダック   1,507   −50   
為替        89.93円/ドル、116.51
円/ユーロ   
NY原油         41.55  −0.61     、CME225  8,070円 
 

原油市場は株式市場に追随しての下落となったものの、貴金属市場は
混乱回避の買いから金を中心に軒並み急伸。為替はドル円は大きな
動きはないものの、ユーロが対ドル・対円で軟調に推移。米VIX指数は
再び42p台へ悪化。

本日の日本市場は、上記外部環境の悪化に加え週末要因から 売り
優勢の展開へ。月末を意識したお化粧買いも期待されますが 月内
最終日に目立った動きを見せることは少ないために、仮に8,000円を
割り込んだ場合にした支えとして機能する程度と考えられます。

★ 本日の戦略   週明けを意識しながら買いはスルー!
今晩のNY市場は 10−12月GDPなど複数の主要経済統計に加え、
シェブロン、エクソン、P&Gなど時価総額の大きい企業の決算が控
えていることで 上下にブレやすい状況です。

来週の日経平均に関しては、下値追いかボックス(8,000円前後を底辺)
の2パターンを想定していますので、本日のザラ場中にNYダウ先物の
大幅続落を起因として、日経平均が8,000円割れまで一気に売られる
ようであれば、東証主力株の押し目を狙うのも悪手ではありませんが、
為替の円安傾向に一服感が出てきていることから、基本は本日中の
買いはスルーし、週明けに備えたいところ。※下落局面での売りすぎ
にはご注意ください。


今週「ポジション調整を優先、短期狙いは東証主力株まで、電池・
新興は戻り売り」
等々、積極的にマーケットに向かっている方には
つまらない戦略が続いたかと思いますが、来月『足元のチャンス
の延長 or 一段安によるチャンス規模の急拡大』
を念頭に 逆張り
から入る機会も増えてくるでしょう。

具体的な戦略などは 週末にお伝えさせていただきますが、
今はマーケットから一歩距離を空けながらも、背中を向ける
ことなく、がんばっていきましょう。

【気になるニュース・銘柄】
7011 三菱重工  355円
米GEと発電施設などの充電事業で提携。

6701 NEC、6502東芝
半導体事業の経営統合について交渉開始との報道。

2284 伊藤ハム 297円
三菱商事が追加出資により20%を握る筆頭株主に。

本日もよろしくお願いします。
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☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆

□ 検証 FOMC

昨日のFOMCに対してマーケットは概ね好意的な反応を示していますが、
今日の午後にお会いしたお二人のエコノミストの方からは気になる話も
ありましたので、自論も含めいくつか以下にまとめました。ご参考に。

■ デフレ宣言⇔年後半の景気回復見通し
今後数四半期に渡りインフレが沈静化するとの見通しは、デフレ宣言に
近しい表現であり、年後半の景気回復とはやや矛盾しています。悲観色
の濃い景気認識からも「年後半の景気回復」は希望的観測にも感じます。

■ 長期国債買い入れ
今回は「用意がある」とやや踏み込むまでに留まりました。米国債の急落
による 不況下での金利急騰は 是が非でも避けるべきと考えますが、
「いざ急落となれば FRBの買い入れでは抑えきれないために 今のうち
から妙な安心感を与えるのは疑問。」との見方も。ここは評論家によって
大きく見方が分かれているようです。

■ 量的緩和
国債の件と一部重複しますが、今回も特に具体的な数字や目標などは
明らかにされていないことが、マーケットに嫌気されている側面も。
ただし、買い材料の先延ばしと思えば納得。

また、マーケットでは FRBのバランスシート膨張によるドル安懸念は
非常に根深いものの、「量的緩和をしないことによる景気回復の遅れ
と比較すれば、量的緩和をしても景気回復につながれば アメリカの
価値はむしろ上がる」との見方も。‘弱さ比べ’だけで為替を見ていて
はいけなそうです。

他にも 投資家さんを元気付けるお話もいただきましたが、タイミング
が悪いので、相場が悪くなったときにお話しますね。

では、明日もがんばりましょう。
  
             ☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆

こすけ←小助 vs こたろう(ミシシッピ何とかカメ)
水槽を洗うために、カメを外に出してた時の
光景。
守りを固めるこたに対し、ぬいぐるみなど
動きそうで動かないモノにはめっぽう強い
小助が執拗な攻撃!!

数分の膠着状態の後、こたろうがクチを開けてカァーとやったら、
小助はウォン(小声)と威嚇して去っていきました。。。こたの勝ち。

◆ 大引け 8,251円 +144

本日の日経平均は バッドバンク構想などにより金融不安が緩和され
たことでNY市場が大幅高となったことや、為替が90円/ドルを回復し 
円高基調に一定の歯止めがかかった事などから、寄りから買いが先行。
買い一巡後は 週初の安値から700円超の急反発となった反動から短期
筋の利食いに押される場面もありましたが、引けにかけてNYダウ先物の
反発が後押しとなり、結局144円高 8,251円で取引を終了。

日経平均  8,251円  +144 、Topx       818    +14
東証2部    1,897   +1、ジャスダック平均  1,076 +1
マザーズ指数  337   +0、ヘラクレス指数    506
   +8
為替      89.87円/ドル 、117.81ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 8,295ドル

日経平均のチャートは、直近の安値日(1/26)から4日目も無難に推移
したことから強含みの流れはキープ。ストキャスに続いて5・10日線の
GCも視野に。 

セクター別では、NY市場の動向を反映し、8316 三井住友FG
★8306 三菱UFJなどメガバンクを中心に金融株の上昇が
目立ちました。メガバンクには買戻しだけでなく 海外からの新規資金
流入の思惑も。ハイテクも堅調ながら月末要因(お化粧買い)での買
いがメインとの事。

電池関連は、ジーエス・ユアサ(6674)、明電舎(6508)が堅調も
概ねマチマチ。チャートが持ち直すまでは 売買難易度だけが高い
状況が続きそうですので、基本は戻りを売ったら様子見。

その点、直近のシコリ感の少ない新興主力の方がとりやすいとも思え
ますが、グリー(3632)をはじめ 「見せ場は一瞬、翌日は風向きしだい」
の現状ではややリスク多寡。

「東証主力狙い」に強引に結論付けたいわけではありませんが、ただで
さえヒリヒリする環境だけに、銘柄で負うリスクは最小限に留めていただ
いた方が結果はついてきそうです。
               
来月は「足元のチャンスの延長か、一段安によるチャンス
規模の急拡大か!」
がテーマ!

今月もラスト明日1日、がんばっていきましょう。

※ 昨日のFOMCについて、自論や今日お会いしたアナリストの方の
見識を今日中(目標23時!)にまとめておきます。ご参考にして下さい。
こちらも是非!☆

◇ 前場概況   続伸! ★ 8316 三菱UFJ etc

前場の日経平均は、NY大幅高や円安を好感し 寄りから買いが先行。
三井住友FG(8316)のストップ高を筆頭に、★ 8316 三菱UFJ
など金融株や、輸出関連株を中心にほぼ全面高から 一時8,305円まで
上昇。本日は公的資金の買いはさほど目立っていないようですが、後場も
市場ムード改善による一段高に期待。

ただし、新規で買う水準ではないために 持ち株を売り上がることで
目先の上昇を享受する構えが賢明。攻めるならあくまで短期。

【ウォッチ銘柄】
6505 東洋電機製造 401円 −35
勘助氏注力後10日で46%も急騰していましたが、初めての調整らしい
調整。「仕手株の初押しは・・・!」となるか。

6460 セガサミー  1,167円 +79
昨日お話した「8月の大商いの信用残に絡めた仕掛け」がメイン。
レーティングはおまけ。一方向に動きやすいだけに空売りも含め
順張りで。

8574 プロミス  1,771円 +155
昨日のメルマガ銘柄。スタートラインが高くなってしまっただけに、
小幅でも利食い先行で。

午後もよろしくお願いします。
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※前引け際に、会員様にはザラ場メールをお送りしています。戦略の
確認がメインですが ご確認ください。

★ 本日の戦略    短期狙いは東証主力まで

NY市場は、金融機関の不良債権を買い取る専門銀行(バッドバンク)
の設立報道や 景気対策法案成立を巡る期待感などから大幅続伸。
FOMCにて景気の一段の減速とともに 回復に向けて全ての手段を
動員すると表明した事も追い風となり、金融株を中心にほぼ全面高か
ら ダウは一時8400ドル台を回復。

NYダウ    8,375ドル   +200  、ナスダック   1,558   +53   
為替        90.30円/ドル、118.65
円/ユーロ   
NY原油         42.09   +0.51      、CME225  8,385円 
 

為替は NY株高を受けて 円売りドル買いが進展。現在25日線(90.27)
を上回る水準で推移中。ユーロ>ドル>円の順で買われる展開。
米VIX(恐怖)指数は、一時12月中旬以来の40割れ!一昨日会員様ページ
でお伝えした「VIXの一段の低下をきっかけとした買い方出動による8,500
ドル台の回復」
が視野に入っています。

本日の日本市場も NY急騰やドル高を好感し買い先行のスタートへ。
買い一巡後は 膠着感の強い展開が予想されますが、米政府関連
の報道しだいでは乱高下も。

★ 本日の戦略    短期狙いは東証主力まで
今月中旬の欧州金融不安による下落、直近のバッドバンク構想や
景気対策期待のよる上昇は、ともに材料の蒸し返しであり 具体的
な数字や効果が見えにくい中で 結局は需給と市場マインドが先行
されている面が強い状況です。

その需給に関しては、売り方の更なる買戻しや新規投信の買いは
迫力不足、‘お化粧買い’もは明日で期限が切れる一方、2月中旬
にかけての解約凍結中ヘッジファンドの換金売りが重石となる可能
性を残しています。(3月末から45日前の2月中旬を前に既に換金が
進んでいるとの話も。)

来週には米雇用統計をはじめ 主要経済統計が数多く控えており
それらが景気減速を示すことは不可避である事を踏まえれば、
引き続き 目先の上昇局面は 粛々とポジションを縮小しながら、
先の下落に備えるのが現況の優先戦略
です。

この場合、「期待先行から数週間レベルの上昇基調継続や9,000円
どころまでの上値追い」がリスクシナリオになりますが、持ち株の売り
すぎに注意しつつ日柄を分けて売り上がることや 「東証主力株に的
を絞った短期狙い」
でカバーしたいところ。

今はマーケットから一歩距離を空けながらも、背中を向けずに
臨んでいきましょう!

【気になるニュース・銘柄】
8308 りそなHD   1,423円
4−12月期純利益が1000億円強になるとの報道。保有株が少ない事
が幸いし、大手行内でトップの利益額となる見通し。

4004 昭和電工 124円
12年をメドに光触媒の量産開始。先週は古河電工とのアルミ事業統合
など企業が大きく変わろうとしています。また、今朝の日経朝刊では環
境素材への取り組みに焦点が当たっており、余談ですが 連日のマス
コミ媒体での取り上げられ方からは 相場にしたい意図も読み取れる
ため、商いを伴って急騰するようなら 翌日からの押し目買いが妙手。

9427 イー・アクセス  58,500円
イーモバイルが携帯電話の基本料金で業界最安値(780円)プラン
を発表。携帯自体の品揃えの悪さや 強引な営業手法には批判
の声もありますが、チャートもしっかり作っているだけに注目。

6508 明電舎  228円
昨日09年3月期の純利益予想を20億円から0に下方修正。半導体向け
機器の不振が響いたようです。電池関連として根強い人気の銘柄の
中には アルバック(6728)、ブイテク(7717)のように 半導体や液晶
分野の業績への影響が大きいものがあることには注意。

本日もよろしくお願いします。
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◆ 大引け 8,106円  +45

本日の日経平均は、昨日の大幅高の反動で一時8,000円を割り込む
場面もあったものの、後場に入り 米景気対策の規模拡大や米バッド
バンク設立などの見通しを受けて NYダウ先物が8,200ドル台を回復
したことから8,171円まで上昇。引けにかけては戻り売りも散見されま
したが8100円台を維持しての続伸で取引を終了。TOPIXは小幅反落。

日経平均  8,106円  +45 、Topx       804    −1
東証2部    1,896   +4、ジャスダック平均  1,075 +0
マザーズ指数  337   +7、ヘラクレス指数    497   +4
為替      89.20円/ドル 、118.04ユーロ/円
NYダウ先物(16:00) 8,216ドル

本日のマーケットで 昨日ユーロ高に関する件で触れた「欧州での
金融不安が緩和された
事も一段高の要因」とされたことに関しては、
その事実の正否よりも (それを公言できる)市場マインドの改善に
こそ注目すべきでしょう。一般投資家さんの目線もだいぶ上になって
きている感があります。ただし、まだまだ株価しだいの面も強いため
に油断は禁物。

テクニカル面では先週からお伝えしてきたストキャスがGCとなり一歩
前進。相場の変動要因としては、テクニカルよりも市場マインドの動向
が優先される状況だけに、この一点だけでの強気策は無理があります
が、ストキャス20%以下でのGCはそうそう現れるものではないことは
念頭に置いておいてください。
                (一部本日のメルマガより)

今晩からのFOMCをはじめ、ボーイング、AT&Tなど米主要企業
の決算しだいでは、明日も乱高下する場面が予想されるだけに、
マーケットが開いていない時間を有効に使ってイメージを固めながら
軸をブラさずにがんばっていきましょう!

本日もお疲れ様でした。応援もよろしくです!☆
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◇ 前場概況 小反落

前場の日経平均は 寄りからの買戻し一巡後は、昨日の急騰の反動
やや為替がやや円高方向に振れた事で一時7,936円まで反落。前引
けにかけては投信設定に伴う買い観測などから下げ幅を縮小。

セクター別では商社や決算悪を嫌気された野村HD(8604)を除く
金融株が堅調。ハイテクは半導体関連が買われているものの、
その他主力はまちまちに。

新興市場はACCESS(4813)が3日連続で高値を更新しているほか、
指定替えと好感されているザッパラス(3770)や 好材料からタカラ
バイオ(4974)
が急騰しているなど 主力の一角が指数を押し上げて
いるものの 概ね膠着感の強い展開に。

午後も‘お化粧買い’と先物売りを中心とした需給中心の相場つきが
予想されますが、極端なブレは出にくい状況です。丹念にポジション
を整理した後は、肩の力を抜いて出来高を基準に全体のムード把握
に努めたいところ。

「この乱局をあえて攻める!」とお考えの方は、現値で引ければ日経
平均のストキャスがGCするだけに、ど真ん中を狙ってのオーバーナ
イトも一考。

【ウォッチ・気になる銘柄】
6460 セガサミー  1,076円 +70
8月の大商いの信用残に絡めた仕掛けのようです。チャートが抜けて
来た事で上値余地はある形になっています。割り切り。

7011 三菱重工  349円 +2
昨日のメルマガより。大型環境関連。三菱マテリアル(5711)は昨日の
足を離れたほうに順張りが得策。217割れ売り、237超え買い。

6367 ダイキン工業  2,230円 +70
やはり2,000円が近づくと動きが変わってきますね。

午後もよろしくお願いします。
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★ 本日の戦略   短期狙いは東証主力までに

NY市場は、CB消費者信頼感指数が37.7と過去最低を記録した事や
ケース・シラー指数で住宅価格が前年比過去最大の下落率を示す
など 経済指標に景気後退を印象付けるものが続きましたが、正式に
財務長官に就任したガイトナー氏への期待や、主要企業の決算が
減益ながらも市場予想を上回るものもあったことで底堅く推移。

アメックス、バンカメなど金融株が先導する形でダウは続伸。ナスダック
もインテルやサンマイクロシステムズが買われ3日続伸。

NYダウ    8,174ドル   +58  、ナスダック   1,504   +15   
為替        88.90円/ドル、117.00
円/ユーロ   
NY原油       41.68   −4.05      、CME225  8,060円 
 

NYダウは先週商いをこなした8,000〜8,300ドルのレンジをどちらに
放れるかに注目。VIX指数は日の45p台から42p台まで低下
しており 市場の不安感はやや改善されています。40p台を割り込
んでくるようなら、昨日会員様ページでお伝えしたシナリオも。。!

為替:円は一時90円を回復する場面もありましたが 米経済指標の
悪化を受けて対ドルで89円前後、対ユーロで117円前後と、昨日の
東京市場の終値よりもやや円高水準で推移しています。

本日の日本市場は、昨日の急騰の反動により やや売り優勢のスタ
ートが予想されます。ザラ場中は 引き続き為替やNYダウ先物しだい
の面が強いものの NY市場が企業決算悪を前にしても下げ渋ってい
ることから 昨日に続いて‘お化粧買い’が入ってくるようであれば 売
り方の買戻しが一層進むことで上値を追うシーンも想定されます。
総じて8,000円台での値固めができるか否かが焦点

★ 本日の戦略  続・ポジション調整!
週末にかけて「日米主要企業の一定水準の業績悪化を織り込んでの
上昇相場スタート!」への期待も胸に抱きつつも、来週末の雇用統計
が 2月という季節要因も含め更なる悪化が不可避である事や、テクニ
カルや市場マインドの不安定さは残ることから、下ブレへの警戒を解除
するには時期尚早。

本日もポジション調整から 来月に向けての体勢の建て直しを優先
したいところ。

★ 短期狙いは東証主力までに
基本は‘急落を待っての積極策’ですので、不確定要素の多い現状では
攻撃の手を一旦は緩めて頂きたいものの、あえて短期回転目的で攻める
のであれば、先週末から「反騰狙いは東証主力」とお伝えしてきたように、
比較的値持ちの良かった新興に比べ、下げ幅の大きかった東証主力銘
柄が狙い目。

また、昨日は電池関連の一部に急反発している銘柄がありましたが、
新興と同様に本格的に買い直すのは 東証主力株の水準訂正一巡
後で間に合うはずです。

前述のVIX(恐怖)指数に関して、現在の42p前後でも異常値であり パニ
ック売りが発生のしやすい状況は続いています。リスクを回避し、ピンチを
チャンスに替えるためにも 今できることを一つずつこなしていきましょう。

手持ちぶたさにお感じになる方は、昨日 増配予想など好印象の決算を
発表したヤフー(4689)、下方修正+減配のファナック(6954)、
同じく減配の野村HD(8604)などが 材料なりに上下するのか 地合い
なりに動くのかに注目していただくのも良いでしょう。後者の場合の方が
今後の攻め口は広がります。(詳細は後ほど)

本日もよろしくお願いします!☆
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◆ 大引け 8,061円 +378

本日の日経平均は、欧州での金融不安緩和から対ユーロで円安
が急速に進んだことや、ザラ場中のNYダウ先物が堅調に推移した
ことに加え、政府による企業への公的資金注入策の発表などを受け、
先物での買い戻し主導で大幅高に。‘お化粧買い’も追い風に一時
8,115円(+433)まで上昇する場面も。

東証1部で10%以上下落した銘柄は5銘柄。ほぼ全面高の様相から
昨年12/15以来の上げ幅300円超で取引を終了。

日経平均  8,061円  +378 、Topx       805    +37
東証2部    1,891   +10、ジャスダック平均  1,074 +1
マザーズ指数  330   +7、ヘラクレス指数    493   +3
為替      89.45円/ドル 、118.33ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 8,123ドル

最近息を吹き返しつつあった売り方を締め上げるかのような急騰。
出来高はかろうじて8日ぶりに20億株を上回った程度ですので、実
需筋の買いは限定だったことから 反発基調の継続には疑問も残
るものの、直近の懸念材料の一つであった「対ユーロでの円高基調
の反転が 欧州系ヘッジファンドの売り攻勢の終焉を意味する」との
見方もあり、明日以降に期待したいところ。

テクニカル面では、1/7以来の終値での5日線超えにて若干持ち直
した形。明日も8,000円前後で推移するようならストキャスのゴール
デンクロスが明確に視野に入ります。
                 (本日のメルマガより)

ストキャスについての概況は昨日の引け後コメントも参照ください。

VIX(恐怖)指数が一段の落ち着きを見せるようであれば、あるシナリオ
が遂行されるとの話がありますが、現在の45p前後は異常値であること
には変わりはなく パニック売りが発生のしやすい状況は続いています。

明日も一段高への期待を胸に秘めながらも、先々のリスクを回避し、
そのピンチをチャンスに替えるために 今できることを一つずつこな
していきましょう。

明日もよろしくお願いします!

◇ 前場概況  急反発!

前場の日経平均は、対ユーロを中心とした円安基調や NY反発を
受けて 寄りから大型株を中心に買戻しが先行。 全面高から久し
ぶりにインパクトのある上昇となっています。業種別では全てプラス。

昨日急落が目立った新興市場は、ACCESS(4813)、ザッパラス
(3770)
など主力が、電池関連もFテック(6890)、アルバック
(6728)
が急反発。

テクニカル上8,000円上を維持するにはボリュームが不足している
ことが懸念されるため、この上昇局面は 寄り前にお伝えしたように、
‘お化粧買い’に敬意を表しながら 時間帯や日柄を分けつつ
一段のポジション整理を優先したいところ。

強気視点で考察した場合、今後の経済・企業業績の悪材料も公的
資金による下支えから 深押しを経由せずに上昇トレンドへとつな
がっていく可能性もあるために 売りすぎにはご注意いただきたい
ものの、昨日7,671円を大底と見るには 現状ではあらゆる面で無理
があります。また、昨日引け際の先物主導での100円安がなければ、
今日の260円高は実質160円高。

午後も今できることを慌てず丁寧に!
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★ 本日の戦略   ポジション調整(戻り売り)

NY市場は、欧州市場が英バークレイズが新たな資本増強が不要と
表明した事で金融株を中心に大幅高となったことや、医薬品大手
ファイザーによる同業のワイス買収、12月中古住宅販売件数やCB
景気先行指数などの経済指標が市場予想を上回った事などを好感
し、寄りから金融株などを中心に買いが先行し ダウは一時8,231
ドルまで150ドル超の上昇に。

買い一巡後は、キャタピラーの2万人削減をはじめ 各社の大規模な
リストラ策が雇用不安を高め前日比マイナスになるなど乱高下の末 
小幅反発で取引を終了。ナスダックは続伸。

NYダウ    8,116ドル   +38  、ナスダック   1,489   +12   
為替        89.03円/ドル、117.51
円/ユーロ   
NY原油      45.73   −0.74      、CME225  7,885円 
 

為替は 欧州市場の金融不安の緩和からユーロ円が113円台から117円
台まで急反発。これを受けてドル円もやや買い戻される流れ。

本日の日本市場は、NY高、ユーロ反発や直近の大幅下落の反動から
買い先行のスタートが予想されます。その後は 月末の株価を意識した
お化粧買いによる上昇が期待される一方、主要企業の決算発表を見極
めたいとする向きから 東証一部の出来高が昨日まで7日連続で20億
株を割り込んでいるように様子見ムードから方向感の出にくい展開とな
りそうです。

90円台に戻りきれないドル円や、欧州を中心としたヘッジファンドの換金
売りが続いていることも重石となり、先物しだいでは 引けにかけての
小波乱も。

★ 本日の戦略   ポジション調整(戻り売り)
上記お化粧買いからの一定の戻りを期待しつつも、昨日引け際の
ように先物での仕掛け的な売りに抵抗できる相場環境とは言い難く、
米VIX(恐怖)指数の高止まりから パニック売りが発生しやすい状況
とも言えるために、本日の戻り局面はポジション調整により 余力資金
をさらに積み増しておきたいところ。

特に昨日下落の目立った環境関連や新興市場を中心とした中小型
株などは 実需よりも市場マインドが株価に与える影響が大きいため 
一旦は戻りを外していただくのが賢明です。その際には 株価を基準
にすると後手を踏む可能性もありますので、ザラ場中の時間で区切っ
て(例、今日と明日の10:30、14:00) 取り組むのも有効。

ポジション調整のメドがついた後は、引き続き「底打ち時期」を見極め
ながら“積極的に待つ”
姿勢で。※乗り換えは必要最小限かつ タイ
ミングをずらしたいところ。(売ってすぐに買わない)

連日お伝えしているテクニカル面や 米オバマ政府をはじめ 各国の
政府が“即効性のある景気対策”に力を入れていることからも、マー
ケットに背中を向けるタイミングではありません
。各セクターの中核
企業には長期ファンドが打診的に仕込みを入れているとの話もある
だけに、反発相場への備えも丹念に!

本日もよろしくお願いします。
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【気になるニュース・銘柄】
7267 ホンダ  1,944円
中国での生産能力を2割引き上げると発表。

2261 明治乳業  424円
家庭用チーズを3月から最大10%値下げ。

7011 三菱重工  333円 
インドネシアで火力発電設備を受注。

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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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