2009年02月

NYマーケット  続落

NY市場は3日続落。寄りから7,033ドルまで下値を試した後は、連日の
下落の反動から7,200ドル手前まで切り替えす場面もあったものの、
引けにかけては 10−12月GDP改定値が 市場予想(−5.4%)を大きく
下回る−6.2%に修正されたことや、シティグループの再建策において 
政府保有の優先株を普通株に転換する事で、政府が実質的な経営権を
持つ事などを嫌気した売りに押される展開。

結局 ダウは3日続落から年初来安値を更新。

NYダウ    7,062ドル    -119  、ナスダック   1,377   -13 
為替        97.50
円/ドル、123.65円/ユーロ   
NY原油         44.56  −0.66、CME225  7,380円 


米10年債利回りは、2/9以来の3.0%超え(債券価格は下落)。昨年末に
‘質への逃避’にて 2.074%まで買われた後は、米国債増発からの
需給悪化により 下落基調(金利は上昇)が続いています。

「根強い景気不安から債券市場の底堅さは続く」との見方が大勢です
が、住宅ローン金利を低く抑えたいバーナンキFRB議長ら 金融当局
にとっては 悩みの種となりそうです。

週末も応援よろしくお願いします!☆
 ↓          
  

◆ 大引け  7,568円  +110

本日の日経平均は、NYダウが続落となったものの、朝方発表された
製造工業生産予測調査で 3月の生産活動の回復が示唆された事や、
NYダウ先物が落ち着いた動きを示した事から、買い優勢の展開。

主力株はほぼ全面高。中でも鉄鋼・小売・保険・陸運が指数を牽引。

日経平均  7,568円   +110 、Topx       756    +14
東証2部    1,791    +0、ジャスダック平均  1,014  +5
マザーズ指数  297     +0、ヘラクレス指数    448     −5 
為替      97.81円/ドル 、124.46ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,177ドル

本日の特徴を一言で言い表すなら 「月末特有のポジション調整による
買戻しと お化粧買いによる底上げ」でしょうが、水曜前場の上昇同様
に すっきりとした理由が見えてこないのも本音です。

最も多い意見が、上記指標を好感したとの見方ですが 同じ結果が
先週出ていた場合に材料視されたとは考えにくく、円安に関しても
「時間差で材料視されてくる!」とお伝えしてきましたが、今の円安
がどれほど業績に寄与してくるかを積極的に取り上げる向きもは
まだまだ少ないのが現状。

当方の「短期で2度目のストキャスGC効果!」は、もう少し出来高に
厚みが出てこなければ、アナリストと論戦する上での武器には不足。
先日お伝えした「外資系の売り抜けのための上昇」、逆に「外資系
の売り一巡による需給改善」はどちらもパンチ不足。

今週末は、あらゆる指標や統計を洗いなおすつもりですが、もしかす
ると 理屈ではない力が働いている可能性も・・!

「過度の悲観論の後退」

来週の相場つきを見ないうちには、まだ大声で言えるレベルの見識
ではありませんが、一部にはそのような見方も出てきているようです。

この言葉が声高に唱えられたのは ちょうど一年前のベアスターンズ
の件からの反騰相場の時でした。当時は3月末から約2ヶ月強をかけて
日経平均は25%近く上昇しました。

来週の展望は、3/1(日)に こちらでまとめさせていただきますが、
来週は理屈や分析力だけでなく、柔軟性や適応力が試される相場
つきとなるかもしれません。

反転の兆しが見えた際に いつもお話しているように、「下落基調時の
防衛手段は体が覚えていますが、上昇相場への備えは意識的に思考
を変える必要があります。」 
チャンスの初動期は悲観論にまみれてい
るからです。そして ワクワクとした気持ちで市場に臨める投資家さん
ほど儲かりやすい!

NYダウ先物が 7,200ドルすら回復できていない状況なので、
今日はこの辺にしておきます。

今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごしください。
 ↓          
  

ワクワクは情報から・・!
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆    

◇ 前場概況  7,511円 +53  9448 インボイス etc

前場の日経平均は、NYダウが続落したことや 寄り前の1月鉱工業生産
が過去最大の低下幅となったことから 寄り付きこそ7,414円(−43)
まで下落したものの、売り一巡後は7,500円台での底堅い推移。

昨日まで下落の目立っていたセブン&アイ(3382)に加え鉄鋼・通信が
指数を牽引。TOPIXコア30銘柄中18銘柄がプラス。公的年金の下支え
や買戻しよりも、週中あたりまで顕著だった 外資系を中心とした売り
圧力が緩和されたことによる堅調さに映ります。

プロのトレーダーが徐々に強気に転じている一方で、個人投資家さんは
売り長の方が多くなっているとのことですが、その結末は。。!

歪な需給関係が続く中、週末&月末に極端なポジションを持つメリット
は少ないために、朝方お伝えしたように引けにかけては余力確保を
意識しながらも、直近安値(2/24 7,155円)から4日目の本日も無難
にクリアできれば 来週に向けての視界が広がってくることは念頭に!

☆ ランダム・コメント☆
4751 サイバー・エージェント   
44,700円 +2200
フリービット(3843)のような貸し株がらみの不自然な相場と異なり、
丁寧な統制が続いています。ミクシィ(2121)は一服気配ですが、と
もに来週の動き次第では、新興の流れが変わりそうです。デジタル
アーツ(2326)
は まずは回転先行。買いすぎにご注意ください。

9448 インボイス  490円 +30
ファイナンスがらみで強基調が続いています。目先はまだ余力が
あるでしょう。しかし、ゼロサムゲーム的な要素も多大に含んでい
るだけに、週末、月末など節目の前にはノンポジにしていただくの
が賢明です。

★ ぁ6857 アドバンテスト(売)  1,193円 −52
ザラ場1,159円は、寄りからでも5%超の利益に!高く売れている方は
回転分と ヘッジとしての中期分を分けながら臨んでください。




★ 本日の戦略  買いは一旦様子見!  6857アドバンテスト(売) etc

NY市場は 朝方発表された1月耐久財受注や週間新規失業保険
申請者件数などが大幅に悪化したものの、オバマ大統領が予算
教書の中で 金融安定化策のために現在の公的資金69兆円に
24兆円を追加すると発表したことが好感され 金融株を中心に 
一時7,402ドルまで反発。

しかし、GMの決算で08年末の債務超過額が8.4兆円まで膨らんだ事や、
09年度の米財務赤字が過去最大の171兆円に拡大するとの見通しに
加え、経営に問題を抱える銀行数が252行にまで急増していることが
重石となり、引けにかけては急速に上げ幅を縮小し、結局続落で取引
を終了。

NYダウ    7,182ドル    -88  、ナスダック   1,391   -33 
為替        98.35
円/ドル、125.29円/ユーロ   
NY原油         45.22    +2.72 、CME225  7,390円 


為替は、NY株続落、米財政赤字の大幅な悪化の中、引き続き
円買いポジションの縮小や 投機筋の円売りから 円は一段安に。

米VIX指数は45p前後まで小幅に上昇。TEDスプレッドは0.98、
BDIは1,960(−50)。
-------------------------------------------------------------
経営に問題を抱える米銀の数が、7−9月期の171行から10−12月期
に252行まで増加し、全体での損失が262億ドルまで膨らんだことは、
リーマンショック前後の混乱を踏まえても インパクトのある数字に。

米財政赤字の急拡大に関しては、先々のドル安局面でクローズアッ
プされ、再度‘過度のドル安円高論’の宝刀扱いされるでしょうが、
民間の負債を政府が肩代わりしている側面もあるために、悲観しす
ぎる必要はありません。
------------------------------------------------------------
本日の日本市場は、売り優勢から CME225にサヤ寄せしてのスタ
ート後は、NYダウが引けにかけて下げ幅を拡大したまま取引を終了
しているだけに、NYダウ先物の動きに神経質な展開が予想されます。

今日に関しては、一段の円安も NYダウ続落を前に‘米国買い’の
要素が薄れているために 材料視されにくい状況。週末である事か
ら積極的な売買は手控えられ ポジション調整を中心とした売買が
優先される中、月末には公的資金はあまり動いてこない習性を持つ
だけに 下方向にこそブレやすい環境です。

★ 本日の戦略  買いは一旦様子見! 
週末にかけて控えているのは弱材料だけでなく 週末恒例のオバマ
大統領の演説などから 米経済対策の一段の具体策などが明らか
になることで、週明けが急反発のスタートとなる可能性も決して低く
ありません。

しかし、直近の日本市場における外資の動きを見ていると 格上げなど
を材料に強引に吹き上げておきながら 自らは売り抜けている側面も
見受けられ、昨日の日経平均の動きも それに近しい動きに見える面
もあるため、本日は(特に主力株に関しては)買いは一旦様子を見な
がら、引けにかけて3〜5割の余力確保を優先していきましょう。

【ウォッチ・気になる銘柄】
2766 日本風力開発  265,100円
長崎に国内最大の風力発電所を建設するとの報道。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  

★ ァ/掘 アドテストに続く空売り銘柄

全体的に弱含み且つボラの低い一日となりそうですので、あまり
値段にこだわりすぎずに まずは打診売りから。★ 6857アド
バンテスト(売)
は サイトのイメージで臨んでください。

★  新主力銘柄・ ☆  新・スポット銘柄
昨日から仕込み開始。上昇波動に乗るまでは慎重に、乗って
からは追撃も視野に大胆に攻めたいところです。
 
         
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◆ 大引け  7,457円 −3 小幅反落

本日の日経平均は、月末・年度末を見据えた特異な動きから続伸。
NYダウが反落した事や 昨日の大幅高の反動で、寄り付きこそ やや
軟調なスタートとなったものの、円安や政府の株価対策を材料視した
買戻しから一時7,599円(+138)まで上昇。

後場に入っても 米AIGが事業の一部を政府に譲渡するとの報道や 
クライスラーが大統領作業部会と初会合を行ったなど、米オバマ政権
の経済安定化に向けた動きを前に、NYダウ先物が切り返したことなど
から底堅く推移しましたが、引けにかけては戻り売りに押され 結局
小幅反落で取引を終了。

前場の一段高には、強い違和感を感じた方も多いと思いますが、結果
的には 指数寄与度の高いハイテク株や自動車株に振り回されただけ
で、最終的にはCME225なりの推移に。

日経平均  7,457円   −3、Topx       742    −3
東証2部    1,791    -2、ジャスダック平均  1,008  +0
マザーズ指数  296    +6、ヘラクレス指数    454     -3 
為替      97.83円/ドル 、124.11ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,239ドル


テクニカル面では、長めの上ヒゲにより上値に抵抗を示した形。個別
でも引け味の悪さが目立つ銘柄が多かっただけに、直近安値から
4日目の明日は 目先の正念場とも言えます。

一方で 上値の重しとなっていた5日線を2日連続で上回っていることや、
4日連続出来高20億株超えに加え、ストキャス(13日)が 1/27以来の
ゴールデンクロスを示現するなど、反騰に向けたチャートの裏づけも
着々と。

ストキャスが短期で2度目のGCとなるのは 10/29以来。希望した「20%」
は 微妙に上回っているものの、目先の上昇時には 単なる買戻し以
上のチャートの裏付けも加わることは念頭に。

気になるのは、外資の動向。直近の動きを見ていると 格上げなどを
材料に強引に吹き上げておきながら 自らは売り抜けている側面

見受けられ、本日の日経平均の動きも・・・

                (一部本日の無料メルマガより。ご登録はこちら。)

【 引け後気になるニュース・銘柄 】
7880 南部化成    300円
1株1,200円でのMBOを発表。早い者勝ち!

明日もよろしくお願いします。
 ↓          
 
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆

◇ 前場概況 7,560円 +99 続伸! ★ 6301 コマツ

前場の日経平均は、NYダウが反落したことから 寄り付きこそ弱含ん
だものの、急速な円安や 政府の株価対策への警戒から 買戻し主導
で一段高へ。上値を7,599円まで切り上げた後は 先物での大口の売り
板を前に 戻り売りから上げ幅を縮小しましたが 7,500円台半ばを
維持して前場を終了。

主力を中心に幅広い銘柄に買いが入っていますが、トヨタ紡織(3116)、
エクセディ(7278)
など 自動車株を中心に寄りからの大幅高後、急速
に値を崩している銘柄も複数あることには要注意。

----------------------------------------------------
午後も 月末・年度末を意識した需給や 米経済対策関連のニュ
ースなど、非常に読みにくい状況が続きますが、現値水準で引け
ると、例のストキャスがGCし、均衡表の転換線(7,479)も
上抜けるなど チャートの追い風も加わる事は念頭に。

“本日の戦略”でお伝えした「前場の安値を打診的押し目買い」
に関しては、寄りから一瞬の押し目後に 即上昇してしまった
銘柄が多かっただけに 難しかったかもしれませんが、
今週の
想定レンジの上限としている7,700円
を踏まえれば、ここから
の上値は新たに銘柄を仕込む水準ではありませんので、上手く
乗れた方も、そうでない方も まずは持ち株を生かすことに専
念してください。

☆ ランダム・コメント ☆
2121 ミクシィ 
410,000円 +21000
やけに慎重ですが ジックリと売り物を捌いていければ、まだ
上値余地は大きそうです。サイバーA(4751)も同様。

★ 6301 コマツ  1,055円 +18
為替の見方が‘円売りからドル買い’に焦点が移りつつあるこ
とで戻り余地が高まっています。この勢いで来週の・・!

★ ぁ。咼薀棔Χ売り銘柄
寄りからの急落後、全体に連れ高する場面もありましたが、
落ち着きを取り戻してからは しかるべき下落基調に回帰。
回転はお任せしますが 基本は目先ホールド!

★  新・主力銘柄、☆  新・スポット銘柄
本日ザラ場メールからのご提案。全体が押し目らしい押し目を
作らずに一段高となったことは若干想定外でしたが、前者は
中期上昇トレンドの起点となる可能性がありますので、押し目
買いから あの価格帯では追撃も視野に!後者も打診的に買い
下がりながら ボラを生かしたいところです。


上昇相場の入り口は 常に「買戻し」から・・!♪

午後もよろしくお願いします!☆
 ↓          ↓
株・投資 ランキング    
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略  押し目を打診的に!

NY市場は反落。朝方発表された1月の中古住宅販売が 11年ぶりの
低水準となったことや、前日のオバマ大統領の演説の中で 景気対策
に関する新たな方向性が打ち出されなかったことが嫌気され 売りが
先行し、一時7156ドル(−194)まで急落。午後に入り 金融安定化策
への期待から 金融株を中心にプラス圏まで急反発したものの、買いは
続かず 結局 反落にて取引を終了。

NYダウ    7,270ドル    -80  、ナスダック   1,425   -16 
為替        97.51
円/ドル、124.12円/ユーロ   
NY原油         42.50    +2.54   、CME225  7,415円 


為替はドル買いが継続。昨年11/14以来の97円台後半まで上昇。
米VIX指数は44p台で 引き続き不安定な推移。
原油は反発、金は小幅続落(966 −3.3)
----------------------------------------------------------
本日の日本市場は、NY急落を受けて軟調なスタートに。売り一巡後は
お化粧買いや円安を下支えに底堅い推移が予想されますが、引き続き
薄商いとなる中 午後にかけて 米経済対策の動向に新たな動きがあ
れば上下に振れやすい場面もありそうです。

★ 本日の戦略  押し目を打診的に!
昨日の急騰に関しては自律反発的な要素が強く、待ちかねている
“反転のきっかけ”としては不十分。買いは「底打ち確認に必要な
3,4日経過後」のセオリーからも 小幅な上下では待ちが基本。

ただし、今の相場つきから 分かりやすい買い場を提供してくれない
可能性や、連日お伝えしてきた‘反騰相場への兆し’に加え、米政府
が更に踏み込んだ金融安定化策に着手する機運から、(直近の底値
から3日目となる)本日は 前場の安値を‘打診的押し目買い’にて
一歩強気に臨みたいところ


今は、テーマ株や中小型株は一旦横において、東証主力株狙い
を継続。ザラ場のボラティリティが小さい中ではデイトレでの連勝
狙いはリスクが大きいだけに、スイング的な手法で。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  

★ 会員様へ ★
今朝は8時前後から ある銘柄の件で打ち合わせがありますが、
興味深い話があれば 10時までを目安に ザラ場メールにて
ご連絡させていただく予定です。
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆    

◆ 大引け  7,461円 +192 急反発!

本日の日経平均は、NYダウの急騰や円安に加え 政府の株価対策の
検討を好感し 寄りからハイテクや輸出関連を中心に買いが先行。買い
一巡後は 海外勢の断続的な売りや 日米金融・株価対策を見極めたい
とする向きから7,300円台前半まで上げ幅を縮小したものの、午後に入り
為替が一段のドル高円安に振れたことやお化粧買いから 引けにかけて
一段高となりました。

日経平均  7,461円   +192 、Topx       745    +15
東証2部    1,794    +14、ジャスダック平均  1,008  +5
マザーズ指数  290    +4、ヘラクレス指数    457     +13 
為替      96.63円/ドル 、124.11ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,301ドル

東証1部出来高上位30銘柄からは、セブン&アイ(3382)、NTT(9432)、
住友鉱山(5713)
など5銘柄を除き 概ね堅調。政府の株価対策に呼応
するかのように レーティング上げから大幅となる銘柄も顕著に。

テクニカル面では、2/6以来12日ぶりに終値で5日線を回復。出来高も
3日連続で20億株を上回り 昨日7,155円での短期的な底打ちに期待
を持たせる形。
             (本日のメルマガより)

どんな相場も「買戻し」から始まります。 こちらもぜひ!☆

明日も 頭は冷静に、心は熱く・・!

◇ 前場概況   7,383円 +115

前場の日経平均は、NYダウの急反発や円安を受けて 買い先行から、
一時7,449円(+181)まで上昇。買い一巡後は 戻り売りから7,300
円台半ばまで押されたものの、前引けにかけてはしっかりと推移。

通信や金融株の一角は軟調。ドルの反発基調を受け 金価格が調整
した事から住友鉱山(5713)も利食い売りに押される一方で、円安を
背景に商社・機械・ハイテク・自動車株が堅調。

午後も お化粧買いも加味されての一段高を期待しつつも、朝方に
お伝えしたようにNY急反発がポジティブサプライズに裏づけされた
ものではなく‘下落基調反転のきっかけ’としては弱いことから、持ち
株の小口売りを中心に。

例外的に、引けにかけて7,500円を回復する勢いを示した時は、
主力買い増しからのオーバーナイトも一考。

【ウォッチ・気になる銘柄】
7270 富士重工 328円 +23
自動車関連には類似のチャート攻勢から上値追いの様相を示すもの
が増えてきています。ホンダ(7267)も引き続きカウンター系の資金
から一段高。現値近辺は利食い先行から 押し目狙いが得策。
ブリヂストン(5108)も同様に。

6728 アルバック 1,448円 +63
電池関連が大型株から小型株まで見直し買いが進んでいます。即転
狙いなら 直近の下落率が小さいものから検討。GSユアサ(6674)
のように形の悪いものは売り場探しが賢明です。

5563 日本電工  297円 −77
昨日の大幅減益決算も 減益決算ピークを外れたために余計にイン
パクトが強くなった事や、昨秋以降の値持ちの良さも加味されての
大幅安。同ルートからの日新製鋼(5407)ももたつきが目立っている
ために一段安へのケアは必要ながら、長期視点からは安値は拾って
おきたいところ。タイプは違いますが ユーシン精機(6482)の押し目
も同様に。

2121 ミクシィ 381,000円 +14000
今のところ地合いなりですが、サイバーA(4751)とともに、やる気の
一端は見えています。

8035 東京エレク(売)  3,390円 +240
引け味の甘いところはすかさず売り増し。

午後もよろしくお願いします!☆
 ↓          ↓
株・投資 ランキング    
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略   底打ち確認には3,4日必要! 

NY市場は、12月ケース・シラー住宅価格指数が 過去最大の落ち込み
を示し、2月CB消費者信頼感指数も過去最低となったものの、前日に
12年ぶりの安値水準まで下落していた事が、値ごろ感の買いを誘い
寄りから買いが先行。

バーナンキFRB議長が議会証言の中で、大手銀行の国有化を否定
したことも 市場心理を和らげ、引けにかけて一段高となりました。

NYダウ    7,350ドル    +236 、ナスダック   1,441   +54 
為替        96.73
円/ドル、124.18円/ユーロ   
NY原油         39.89    +1.45   、CME225  7,470円 


為替は、円買いポジションの巻き戻しから円が売られ、ドル円は
一時96.94円/ドルまで上昇、ユーロ円も大幅高に。

株式市場の反発を受けて、米VIX指数は44p台まで急低下。

本日の日本市場は、NY急反発を受けて買い先行のスタートへ。為替の
円安には及び腰の姿勢が続いていますが、節目の95円を大きく上回っ
てきた事で、輸出関連への見直し買いが入るようなら戻りを試す展開
に移行していきそうです。

★ 本日の戦略   底打ち確認には3,4日必要! 
NYダウは2/6以来の200ドル超の大幅高。ただし、その要因となった
‘米大手銀行の国有化回避’に関する具体的なスキームが不明なま
までは、お伝えしてきた“きっかけ”としての「米経済対策をきっかけ
にした急反発によるムード改善」とは事情が異なり、現状ではあくまで
アヤ戻しの域と捉えるのがベター。

週末までしっかりと推移することで、トレンド反転の起点となることを
期待しながらも、昨日の急落局面同様に「前場の乱高下は小口の
突っ込み買い・吹き値売り」に徹したいところ。(既に余力を高めて
いる方は、売りすぎにはご注意ください。)

積極策ならば、「寄り買い後 引け味が良い場合(やや長めの陽線)
は引け際に追撃、悪い場合は(寄り高)一旦クローズ」も妙手です。
ここで狙うのは、従来通り商社(8058 三菱商事)・機械(★ 6301
コマツ)
・非鉄(5713 住友鉱山)に加え メガバンク(★ 8306 三菱
UFJ)
が中心。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  
              
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆

◆ 大引け  7,268円 続落

本日の日経平均は、NYダウが大幅続落となったことや 連日の
冷え込んだ市場マインドを受けて、寄りから売りが先行。一時
終値ベースでの昨年来安値を下回る水準まで下落。

昼前後からは7,200円前後での揉み合いが続いたものの、引けに
かけて為替が95円の節目を突破した事から機械・自動車・ハイテク
の一角が買われたことで下げ幅を縮小。

日経平均  7,268円   −107 、Topx       730    −5
東証2部    1,779    −14、ジャスダック平均  1,002  −10
マザーズ指数  286    −2、ヘラクレス指数    444     −8 
為替      95.30円/ドル 、121.41ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,159ドル

輸出企業の想定レートが集中する95円/ドルを上回ってきたことは 
紛れもない好材料です。好材料に素直には反応してこない相場つ
きであることや、この水準が維持されなければ意味はありませんが、
対ユーロでも節目の120円を越えてきているだけに、輸出関連を中
心とした見直し買いの下地の一部は整ってきていると言えるでしょう。

日経平均のチャートは、9日連続で5日線に触れることもできず 3日
続けて下値を切り下げ 下値模索型は継続しているものの、連日の
長めの下ヒゲや出来高20億株超えからは 底値を意識した形に移行
しつつあります。

例のストキャスもD(中期線)が22.6%まで下落。今週後半には・・!
                   
投資家さんにとって ジリ安が続く展開が最もストレスがかかる状態。
しかも そこから一段安となると マーケットから目を背けたくなること
もあると思いますが、単発的な反発ではなく せめて2,3週間クラスの
反騰相場に今必要なのは灰汁抜け感です。

ポジティブサプライズの上昇トレンドへの転換が 最も分かりやすい
ため その期待を抱きつつも、現状では‘ダメ押しの急落’からの
反騰相場を想定しておくのがスマート。
             (一部本日のメルマガより)

NY市場は 週末にかけて住宅関連を中心とした重要統計が続きます。
今晩は、ケース・シラー住宅指数、バーナンキFRB議長の議会証言が
注目されており まだまだ一波乱も二波乱もありそうですが、相場を取
り巻くマイナス面だけでなく、 プラス面も直視しながら 明日もがんばっ
てきましょう!こちらもぜひ!☆

明日もよろしくお願いします。

◇ 前場概況  続落  8035 東京エレク(売) etc

前場の日経平均は、NYダウが続落から12年ぶりの安値水準まで下落
したことを受けて、寄りからリスク回避の売りが先行。安値では引き続き
公的年金の買いも観測されるものも、与謝野財務相が株価対策に言及
した事は材料視されず、昨年10月のバブル崩壊後安値(終値)7,162円
を下回りほぼ全面安の様相。

NYダウ先物(7,131ドル)、為替(94.62円/ドル、120.27円/ユーロ)は
比較的落ち着いた動きに。

ディーラーの一部には 7,000円前後の攻防に視線を向け始めた方も
多いようですが、ハイテク株や金融株の一部が大幅安となり指数を
押し下げている反面、主力株の中には 昨日の安値を下回らずに
切り返しているものも多く、前場の出来高9.7億株からは 底値買い
意欲も窺えます。

【ウォッチ・気になる銘柄】
2121 ミクシィ      377,000円 +9000
2/17以来のテコ入れ。必死で食い止めるといった流れではないようです。
サイバーA(4751)も同様に打診的仕掛け。お手並み拝見。

8604 野村HD 423円 −40
公募増資による1株利益の希薄化懸念から急落。株価を上昇させての
増資には 古の仕手株を髣髴させますが、元より増資は規定路線。
この時期の積極投資は一定の評価もあることから、400円割れまでは
ホールドが妙手。

8035 東京エレク(売)  3,120円 −120
年初から指数を支えるために公金買いも目立ったハイテク関連も、
公金の食指の変化とともに 売り優勢の展開へ。

★ 8306 三菱UFJ  417円 −10
不安定な米大手金融機関の動向や地合いに押されていますが、底打
ち後・3月
を見据えながら腰を据えて臨みたいところ。

午後もよろしくお願いします!☆
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株・投資 ランキング    
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略  前場の乱高下は逆張りで! 

NY市場は、米財務省とFRBが共同で、大手金融機関への追加資金
注入により存続を維持していくとの声明を発表した事で、寄り付きこそ
金融株を中心に底堅く推移。

しかし、GM・クライスラーの破綻に備えた緊急融資が検討されている
との報道や、AIGが巨額の追加損失計上のために 政府に支援を要
請しているとの報道が 重石となり引けにかけて徐々に売りが膨らむ
展開に。結局大幅続落からダウ・S&Pともに12年ぶりの安値水準で
取引を終了

NYダウ    7,114ドル    −250 、ナスダック   1,387   −53 
為替        94.45
円/ドル、120.06円/ユーロ   
NY原油         38.44     -1.59   、CME225  7,195円 


為替市場は、米当局が銀行破たんを回避する姿勢を明確にした事で、
ドルが買われる展開。ドル円は1/6高値94.63を上回り 節目の95円
目前となる 94.94まで上昇する場面も。累積している円買いポジション
から 目先も底堅い推移となりそうです。

米VIX指数は、直近の高値水準となる53p前後まで上昇。金融機関の
国有化に対する 米投資家の拒否反応が鮮明に。需給以上に弱気
マインドが先導している相場つきから、今晩のバーナンキ議長の議会
証言や重要住宅統計しだいでは 7,000ドル割れも視野に。

------------------------------------------------------------
本日の日本市場は、NYダウ大幅続落を受けて CME225にサヤ寄せ
する形での売り先行のスタートへ。売り一巡後は 昨日垣間見られた
主力株の一角に対する底値固めの動きや、月末の株価を意識した公
的資金の買いが下支えとなりますが、ヘッジファンドのリスク回避の売
りや 7,000円前後での基調の変化を見定めたいとする向きから、様子
見ムードが強まりそうです。

★ 本日の戦略  前場の乱高下は逆張りで! 
‘過度の悲観’が下落基調を形成している側面から、値ごろ感などで
極端なポジションを持つのは いまだリスク多寡。ザラ場対応が可能
な方は、前場の乱高下は 小口の‘突っ込み買い・吹き値売り’に徹
しながらも、大局的には“きっかけ待ち”のスタンスを継続。ヘッジの
空売りや 引けにかけての余力確保
で一段安へ備えたいところ。

ただし、米オバマ政権による金融安定に向けた具体策のリリース、
為替の95円回復、またそれらに呼応した公的資金(+ディーラー筋)
の介入など、反発の起因となりうる案件も決して少なくないだけに、
株価に強要された売買にならないよう 正面からマーケットに臨み
たいところです。(持ち株の安値圏での投売りに注意)

本日もよろしくお願いします。
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☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆    

◆ 大引け 7,376円 −40 

本日の日経平均は、先週末のNYダウが昨年来安値を更新したことを
嫌気して、寄りから売りが先行。年初来安値を7,209円まで切り下げ
た後は、「米政府がシティ・グループの普通株を最大40%取得する可
能性がある」との報道を受け NYダウ先物が切り返したことや、公的
年金の買いなどから、前日比プラス圏まで反発する場面も。

ディフェンシブ銘柄や、ハイテク株・非鉄の一角が指数を支えたものの、
積極的に上値を買う動きは限られ、引けにかけては7,300円台半ばで
の小動きに終始。

日経平均  7,376円   −40 、Topx       735    −4
東証2部    1,793    −16、ジャスダック平均  1,013  −8
マザーズ指数  289    −7、ヘラクレス指数    453     −5 
為替      93.01円/ドル 、120.63ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,455ドル

テクニカル面では、5日線(7,506)に上値を抑えられた弱気トレンド
は継続しているものの、下陰陽線や 2/5以来の出来高20億株超え
により、底打ちの可能性も示唆。
             (今晩のメルマガより)

今週の展望 でもお伝えしたように、先週末のNYダウも長めの下
ヒゲにて 一定の底打ち感を示しているだけに、安値7,249ドルを
割り込むことなく2/18高値7,617ドルを回復してくれば、8,000ドル
前後の攻防が視野に入ってきます。

今晩のNYダウの足にも注目。
--------------------------------------------------------
ロンドンタイムでは、94.58円/ドル、121.34円/ユーロまで円安が加
速中。NYダウ先物は小康状態を保っているために、ドル買いよりも
円売りの側面が強く 過度の期待はできませんが‘売り飽き’からの
買戻しの要因にはなりえそうです。

明日もよろしくお願いします。

お休み前に!☆

◇ 前場概況  一段安後反発! 5713 住友鉱山 etc

前場の日経平均は、先週末のNYダウが一段安となったことから売り
先行。海外勢のリスク回避の売りが続き、一時7,209円まで下落する
場面も。売り一巡後は NYダウ先物の急速な切り返しを前に、買戻し
主導で下げ幅を縮小。

一種の「売り飽きムード」を指摘する声も挙がってきており、米金融安
定化策の修正、ビッグ3再生作業部会などオバマ政権の動向に加え、
お化粧買いの動きしだいでは 一定の反発も期待できる風潮とも。

引けにかけては、7,500円を回復できるか、売買代金・出来高がどこ
まで膨らむかに注目。買い場をお探し中の方は、打診的に攻めてみる
のも面白いでしょう。

中核としている商社・機械・非鉄からは住友鉱山(5713)が1,000円の
節目超えから上昇ピッチを加速。またメガバンクが 商いを伴い急速に
切り替えしています。

【ウォッチ・気になる銘柄】
9435 光通信(売)  1,477円 −154
本日ついにSFCG(8597)が破綻。ここまで思いのほか時間がかかり
ましたが、これにより同社の赤字転落は不可避といえるでしょう。本日
1,341円までの下落後、投げ売りを止めるために 一気に切り返した
様は さすがとも思いますが、時間の経過は買い方の不利に。

3328 ネットプライス 84,900円 +2400
昨日のメルマガ銘柄。本日寄りから一時+9%まで上昇。

8604 野村HD  465円 +16
先週お伝えした‘水準訂正狙いの仕掛け’が前面に出ての反発。
先んじて下落していただけに、チャートも整っています。

午後もよろしくお願いします!☆
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※売買は自己判断でお願いします。

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