2009年02月

NYマーケット  続落

NY市場は3日続落。寄りから7,033ドルまで下値を試した後は、連日の
下落の反動から7,200ドル手前まで切り替えす場面もあったものの、
引けにかけては 10−12月GDP改定値が 市場予想(−5.4%)を大きく
下回る−6.2%に修正されたことや、シティグループの再建策において 
政府保有の優先株を普通株に転換する事で、政府が実質的な経営権を
持つ事などを嫌気した売りに押される展開。

結局 ダウは3日続落から年初来安値を更新。

NYダウ    7,062ドル    -119  、ナスダック   1,377   -13 
為替        97.50
円/ドル、123.65円/ユーロ   
NY原油         44.56  −0.66、CME225  7,380円 


米10年債利回りは、2/9以来の3.0%超え(債券価格は下落)。昨年末に
‘質への逃避’にて 2.074%まで買われた後は、米国債増発からの
需給悪化により 下落基調(金利は上昇)が続いています。

「根強い景気不安から債券市場の底堅さは続く」との見方が大勢です
が、住宅ローン金利を低く抑えたいバーナンキFRB議長ら 金融当局
にとっては 悩みの種となりそうです。

週末も応援よろしくお願いします!☆
 ↓          
  

◆ 大引け  7,568円  +110

本日の日経平均は、NYダウが続落となったものの、朝方発表された
製造工業生産予測調査で 3月の生産活動の回復が示唆された事や、
NYダウ先物が落ち着いた動きを示した事から、買い優勢の展開。

主力株はほぼ全面高。中でも鉄鋼・小売・保険・陸運が指数を牽引。

日経平均  7,568円   +110 、Topx       756    +14
東証2部    1,791    +0、ジャスダック平均  1,014  +5
マザーズ指数  297     +0、ヘラクレス指数    448     −5 
為替      97.81円/ドル 、124.46ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,177ドル

本日の特徴を一言で言い表すなら 「月末特有のポジション調整による
買戻しと お化粧買いによる底上げ」でしょうが、水曜前場の上昇同様
に すっきりとした理由が見えてこないのも本音です。

最も多い意見が、上記指標を好感したとの見方ですが 同じ結果が
先週出ていた場合に材料視されたとは考えにくく、円安に関しても
「時間差で材料視されてくる!」とお伝えしてきましたが、今の円安
がどれほど業績に寄与してくるかを積極的に取り上げる向きもは
まだまだ少ないのが現状。

当方の「短期で2度目のストキャスGC効果!」は、もう少し出来高に
厚みが出てこなければ、アナリストと論戦する上での武器には不足。
先日お伝えした「外資系の売り抜けのための上昇」、逆に「外資系
の売り一巡による需給改善」はどちらもパンチ不足。

今週末は、あらゆる指標や統計を洗いなおすつもりですが、もしかす
ると 理屈ではない力が働いている可能性も・・!

「過度の悲観論の後退」

来週の相場つきを見ないうちには、まだ大声で言えるレベルの見識
ではありませんが、一部にはそのような見方も出てきているようです。

この言葉が声高に唱えられたのは ちょうど一年前のベアスターンズ
の件からの反騰相場の時でした。当時は3月末から約2ヶ月強をかけて
日経平均は25%近く上昇しました。

来週の展望は、3/1(日)に こちらでまとめさせていただきますが、
来週は理屈や分析力だけでなく、柔軟性や適応力が試される相場
つきとなるかもしれません。

反転の兆しが見えた際に いつもお話しているように、「下落基調時の
防衛手段は体が覚えていますが、上昇相場への備えは意識的に思考
を変える必要があります。」 
チャンスの初動期は悲観論にまみれてい
るからです。そして ワクワクとした気持ちで市場に臨める投資家さん
ほど儲かりやすい!

NYダウ先物が 7,200ドルすら回復できていない状況なので、
今日はこの辺にしておきます。

今週もお疲れ様でした。良い週末をお過ごしください。
 ↓          
  

ワクワクは情報から・・!
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆    

◇ 前場概況  7,511円 +53  9448 インボイス etc

前場の日経平均は、NYダウが続落したことや 寄り前の1月鉱工業生産
が過去最大の低下幅となったことから 寄り付きこそ7,414円(−43)
まで下落したものの、売り一巡後は7,500円台での底堅い推移。

昨日まで下落の目立っていたセブン&アイ(3382)に加え鉄鋼・通信が
指数を牽引。TOPIXコア30銘柄中18銘柄がプラス。公的年金の下支え
や買戻しよりも、週中あたりまで顕著だった 外資系を中心とした売り
圧力が緩和されたことによる堅調さに映ります。

プロのトレーダーが徐々に強気に転じている一方で、個人投資家さんは
売り長の方が多くなっているとのことですが、その結末は。。!

歪な需給関係が続く中、週末&月末に極端なポジションを持つメリット
は少ないために、朝方お伝えしたように引けにかけては余力確保を
意識しながらも、直近安値(2/24 7,155円)から4日目の本日も無難
にクリアできれば 来週に向けての視界が広がってくることは念頭に!

☆ ランダム・コメント☆
4751 サイバー・エージェント   
44,700円 +2200
フリービット(3843)のような貸し株がらみの不自然な相場と異なり、
丁寧な統制が続いています。ミクシィ(2121)は一服気配ですが、と
もに来週の動き次第では、新興の流れが変わりそうです。デジタル
アーツ(2326)
は まずは回転先行。買いすぎにご注意ください。

9448 インボイス  490円 +30
ファイナンスがらみで強基調が続いています。目先はまだ余力が
あるでしょう。しかし、ゼロサムゲーム的な要素も多大に含んでい
るだけに、週末、月末など節目の前にはノンポジにしていただくの
が賢明です。

★ ぁ6857 アドバンテスト(売)  1,193円 −52
ザラ場1,159円は、寄りからでも5%超の利益に!高く売れている方は
回転分と ヘッジとしての中期分を分けながら臨んでください。




★ 本日の戦略  買いは一旦様子見!  6857アドバンテスト(売) etc

NY市場は 朝方発表された1月耐久財受注や週間新規失業保険
申請者件数などが大幅に悪化したものの、オバマ大統領が予算
教書の中で 金融安定化策のために現在の公的資金69兆円に
24兆円を追加すると発表したことが好感され 金融株を中心に 
一時7,402ドルまで反発。

しかし、GMの決算で08年末の債務超過額が8.4兆円まで膨らんだ事や、
09年度の米財務赤字が過去最大の171兆円に拡大するとの見通しに
加え、経営に問題を抱える銀行数が252行にまで急増していることが
重石となり、引けにかけては急速に上げ幅を縮小し、結局続落で取引
を終了。

NYダウ    7,182ドル    -88  、ナスダック   1,391   -33 
為替        98.35
円/ドル、125.29円/ユーロ   
NY原油         45.22    +2.72 、CME225  7,390円 


為替は、NY株続落、米財政赤字の大幅な悪化の中、引き続き
円買いポジションの縮小や 投機筋の円売りから 円は一段安に。

米VIX指数は45p前後まで小幅に上昇。TEDスプレッドは0.98、
BDIは1,960(−50)。
-------------------------------------------------------------
経営に問題を抱える米銀の数が、7−9月期の171行から10−12月期
に252行まで増加し、全体での損失が262億ドルまで膨らんだことは、
リーマンショック前後の混乱を踏まえても インパクトのある数字に。

米財政赤字の急拡大に関しては、先々のドル安局面でクローズアッ
プされ、再度‘過度のドル安円高論’の宝刀扱いされるでしょうが、
民間の負債を政府が肩代わりしている側面もあるために、悲観しす
ぎる必要はありません。
------------------------------------------------------------
本日の日本市場は、売り優勢から CME225にサヤ寄せしてのスタ
ート後は、NYダウが引けにかけて下げ幅を拡大したまま取引を終了
しているだけに、NYダウ先物の動きに神経質な展開が予想されます。

今日に関しては、一段の円安も NYダウ続落を前に‘米国買い’の
要素が薄れているために 材料視されにくい状況。週末である事か
ら積極的な売買は手控えられ ポジション調整を中心とした売買が
優先される中、月末には公的資金はあまり動いてこない習性を持つ
だけに 下方向にこそブレやすい環境です。

★ 本日の戦略  買いは一旦様子見! 
週末にかけて控えているのは弱材料だけでなく 週末恒例のオバマ
大統領の演説などから 米経済対策の一段の具体策などが明らか
になることで、週明けが急反発のスタートとなる可能性も決して低く
ありません。

しかし、直近の日本市場における外資の動きを見ていると 格上げなど
を材料に強引に吹き上げておきながら 自らは売り抜けている側面も
見受けられ、昨日の日経平均の動きも それに近しい動きに見える面
もあるため、本日は(特に主力株に関しては)買いは一旦様子を見な
がら、引けにかけて3〜5割の余力確保を優先していきましょう。

【ウォッチ・気になる銘柄】
2766 日本風力開発  265,100円
長崎に国内最大の風力発電所を建設するとの報道。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  

★ ァ/掘 アドテストに続く空売り銘柄

全体的に弱含み且つボラの低い一日となりそうですので、あまり
値段にこだわりすぎずに まずは打診売りから。★ 6857アド
バンテスト(売)
は サイトのイメージで臨んでください。

★  新主力銘柄・ ☆  新・スポット銘柄
昨日から仕込み開始。上昇波動に乗るまでは慎重に、乗って
からは追撃も視野に大胆に攻めたいところです。
 
         
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◆ 大引け  7,457円 −3 小幅反落

本日の日経平均は、月末・年度末を見据えた特異な動きから続伸。
NYダウが反落した事や 昨日の大幅高の反動で、寄り付きこそ やや
軟調なスタートとなったものの、円安や政府の株価対策を材料視した
買戻しから一時7,599円(+138)まで上昇。

後場に入っても 米AIGが事業の一部を政府に譲渡するとの報道や 
クライスラーが大統領作業部会と初会合を行ったなど、米オバマ政権
の経済安定化に向けた動きを前に、NYダウ先物が切り返したことなど
から底堅く推移しましたが、引けにかけては戻り売りに押され 結局
小幅反落で取引を終了。

前場の一段高には、強い違和感を感じた方も多いと思いますが、結果
的には 指数寄与度の高いハイテク株や自動車株に振り回されただけ
で、最終的にはCME225なりの推移に。

日経平均  7,457円   −3、Topx       742    −3
東証2部    1,791    -2、ジャスダック平均  1,008  +0
マザーズ指数  296    +6、ヘラクレス指数    454     -3 
為替      97.83円/ドル 、124.11ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,239ドル


テクニカル面では、長めの上ヒゲにより上値に抵抗を示した形。個別
でも引け味の悪さが目立つ銘柄が多かっただけに、直近安値から
4日目の明日は 目先の正念場とも言えます。

一方で 上値の重しとなっていた5日線を2日連続で上回っていることや、
4日連続出来高20億株超えに加え、ストキャス(13日)が 1/27以来の
ゴールデンクロスを示現するなど、反騰に向けたチャートの裏づけも
着々と。

ストキャスが短期で2度目のGCとなるのは 10/29以来。希望した「20%」
は 微妙に上回っているものの、目先の上昇時には 単なる買戻し以
上のチャートの裏付けも加わることは念頭に。

気になるのは、外資の動向。直近の動きを見ていると 格上げなどを
材料に強引に吹き上げておきながら 自らは売り抜けている側面

見受けられ、本日の日経平均の動きも・・・

                (一部本日の無料メルマガより。ご登録はこちら。)

【 引け後気になるニュース・銘柄 】
7880 南部化成    300円
1株1,200円でのMBOを発表。早い者勝ち!

明日もよろしくお願いします。
 ↓          
 
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆

◇ 前場概況 7,560円 +99 続伸! ★ 6301 コマツ

前場の日経平均は、NYダウが反落したことから 寄り付きこそ弱含ん
だものの、急速な円安や 政府の株価対策への警戒から 買戻し主導
で一段高へ。上値を7,599円まで切り上げた後は 先物での大口の売り
板を前に 戻り売りから上げ幅を縮小しましたが 7,500円台半ばを
維持して前場を終了。

主力を中心に幅広い銘柄に買いが入っていますが、トヨタ紡織(3116)、
エクセディ(7278)
など 自動車株を中心に寄りからの大幅高後、急速
に値を崩している銘柄も複数あることには要注意。

----------------------------------------------------
午後も 月末・年度末を意識した需給や 米経済対策関連のニュ
ースなど、非常に読みにくい状況が続きますが、現値水準で引け
ると、例のストキャスがGCし、均衡表の転換線(7,479)も
上抜けるなど チャートの追い風も加わる事は念頭に。

“本日の戦略”でお伝えした「前場の安値を打診的押し目買い」
に関しては、寄りから一瞬の押し目後に 即上昇してしまった
銘柄が多かっただけに 難しかったかもしれませんが、
今週の
想定レンジの上限としている7,700円
を踏まえれば、ここから
の上値は新たに銘柄を仕込む水準ではありませんので、上手く
乗れた方も、そうでない方も まずは持ち株を生かすことに専
念してください。

☆ ランダム・コメント ☆
2121 ミクシィ 
410,000円 +21000
やけに慎重ですが ジックリと売り物を捌いていければ、まだ
上値余地は大きそうです。サイバーA(4751)も同様。

★ 6301 コマツ  1,055円 +18
為替の見方が‘円売りからドル買い’に焦点が移りつつあるこ
とで戻り余地が高まっています。この勢いで来週の・・!

★ ぁ。咼薀棔Χ売り銘柄
寄りからの急落後、全体に連れ高する場面もありましたが、
落ち着きを取り戻してからは しかるべき下落基調に回帰。
回転はお任せしますが 基本は目先ホールド!

★  新・主力銘柄、☆  新・スポット銘柄
本日ザラ場メールからのご提案。全体が押し目らしい押し目を
作らずに一段高となったことは若干想定外でしたが、前者は
中期上昇トレンドの起点となる可能性がありますので、押し目
買いから あの価格帯では追撃も視野に!後者も打診的に買い
下がりながら ボラを生かしたいところです。


上昇相場の入り口は 常に「買戻し」から・・!♪

午後もよろしくお願いします!☆
 ↓          ↓
株・投資 ランキング    
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略  押し目を打診的に!

NY市場は反落。朝方発表された1月の中古住宅販売が 11年ぶりの
低水準となったことや、前日のオバマ大統領の演説の中で 景気対策
に関する新たな方向性が打ち出されなかったことが嫌気され 売りが
先行し、一時7156ドル(−194)まで急落。午後に入り 金融安定化策
への期待から 金融株を中心にプラス圏まで急反発したものの、買いは
続かず 結局 反落にて取引を終了。

NYダウ    7,270ドル    -80  、ナスダック   1,425   -16 
為替        97.51
円/ドル、124.12円/ユーロ   
NY原油         42.50    +2.54   、CME225  7,415円 


為替はドル買いが継続。昨年11/14以来の97円台後半まで上昇。
米VIX指数は44p台で 引き続き不安定な推移。
原油は反発、金は小幅続落(966 −3.3)
----------------------------------------------------------
本日の日本市場は、NY急落を受けて軟調なスタートに。売り一巡後は
お化粧買いや円安を下支えに底堅い推移が予想されますが、引き続き
薄商いとなる中 午後にかけて 米経済対策の動向に新たな動きがあ
れば上下に振れやすい場面もありそうです。

★ 本日の戦略  押し目を打診的に!
昨日の急騰に関しては自律反発的な要素が強く、待ちかねている
“反転のきっかけ”としては不十分。買いは「底打ち確認に必要な
3,4日経過後」のセオリーからも 小幅な上下では待ちが基本。

ただし、今の相場つきから 分かりやすい買い場を提供してくれない
可能性や、連日お伝えしてきた‘反騰相場への兆し’に加え、米政府
が更に踏み込んだ金融安定化策に着手する機運から、(直近の底値
から3日目となる)本日は 前場の安値を‘打診的押し目買い’にて
一歩強気に臨みたいところ


今は、テーマ株や中小型株は一旦横において、東証主力株狙い
を継続。ザラ場のボラティリティが小さい中ではデイトレでの連勝
狙いはリスクが大きいだけに、スイング的な手法で。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  

★ 会員様へ ★
今朝は8時前後から ある銘柄の件で打ち合わせがありますが、
興味深い話があれば 10時までを目安に ザラ場メールにて
ご連絡させていただく予定です。
          
          
☆ 株式戦略サイト・S研究所 ☆    

◆ 大引け  7,461円 +192 急反発!

本日の日経平均は、NYダウの急騰や円安に加え 政府の株価対策の
検討を好感し 寄りからハイテクや輸出関連を中心に買いが先行。買い
一巡後は 海外勢の断続的な売りや 日米金融・株価対策を見極めたい
とする向きから7,300円台前半まで上げ幅を縮小したものの、午後に入り
為替が一段のドル高円安に振れたことやお化粧買いから 引けにかけて
一段高となりました。

日経平均  7,461円   +192 、Topx       745    +15
東証2部    1,794    +14、ジャスダック平均  1,008  +5
マザーズ指数  290    +4、ヘラクレス指数    457     +13 
為替      96.63円/ドル 、124.11ユーロ/円
NYダウ先物(15:00) 7,301ドル

東証1部出来高上位30銘柄からは、セブン&アイ(3382)、NTT(9432)、
住友鉱山(5713)
など5銘柄を除き 概ね堅調。政府の株価対策に呼応
するかのように レーティング上げから大幅となる銘柄も顕著に。

テクニカル面では、2/6以来12日ぶりに終値で5日線を回復。出来高も
3日連続で20億株を上回り 昨日7,155円での短期的な底打ちに期待
を持たせる形。
             (本日のメルマガより)

どんな相場も「買戻し」から始まります。 こちらもぜひ!☆

明日も 頭は冷静に、心は熱く・・!

◇ 前場概況   7,383円 +115

前場の日経平均は、NYダウの急反発や円安を受けて 買い先行から、
一時7,449円(+181)まで上昇。買い一巡後は 戻り売りから7,300
円台半ばまで押されたものの、前引けにかけてはしっかりと推移。

通信や金融株の一角は軟調。ドルの反発基調を受け 金価格が調整
した事から住友鉱山(5713)も利食い売りに押される一方で、円安を
背景に商社・機械・ハイテク・自動車株が堅調。

午後も お化粧買いも加味されての一段高を期待しつつも、朝方に
お伝えしたようにNY急反発がポジティブサプライズに裏づけされた
ものではなく‘下落基調反転のきっかけ’としては弱いことから、持ち
株の小口売りを中心に。

例外的に、引けにかけて7,500円を回復する勢いを示した時は、
主力買い増しからのオーバーナイトも一考。

【ウォッチ・気になる銘柄】
7270 富士重工 328円 +23
自動車関連には類似のチャート攻勢から上値追いの様相を示すもの
が増えてきています。ホンダ(7267)も引き続きカウンター系の資金
から一段高。現値近辺は利食い先行から 押し目狙いが得策。
ブリヂストン(5108)も同様に。

6728 アルバック 1,448円 +63
電池関連が大型株から小型株まで見直し買いが進んでいます。即転
狙いなら 直近の下落率が小さいものから検討。GSユアサ(6674)
のように形の悪いものは売り場探しが賢明です。

5563 日本電工  297円 −77
昨日の大幅減益決算も 減益決算ピークを外れたために余計にイン
パクトが強くなった事や、昨秋以降の値持ちの良さも加味されての
大幅安。同ルートからの日新製鋼(5407)ももたつきが目立っている
ために一段安へのケアは必要ながら、長期視点からは安値は拾って
おきたいところ。タイプは違いますが ユーシン精機(6482)の押し目
も同様に。

2121 ミクシィ 381,000円 +14000
今のところ地合いなりですが、サイバーA(4751)とともに、やる気の
一端は見えています。

8035 東京エレク(売)  3,390円 +240
引け味の甘いところはすかさず売り増し。

午後もよろしくお願いします!☆
 ↓          ↓
株・投資 ランキング    
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略   底打ち確認には3,4日必要! 

NY市場は、12月ケース・シラー住宅価格指数が 過去最大の落ち込み
を示し、2月CB消費者信頼感指数も過去最低となったものの、前日に
12年ぶりの安値水準まで下落していた事が、値ごろ感の買いを誘い
寄りから買いが先行。

バーナンキFRB議長が議会証言の中で、大手銀行の国有化を否定
したことも 市場心理を和らげ、引けにかけて一段高となりました。

NYダウ    7,350ドル    +236 、ナスダック   1,441   +54 
為替        96.73
円/ドル、124.18円/ユーロ   
NY原油         39.89    +1.45   、CME225  7,470円 


為替は、円買いポジションの巻き戻しから円が売られ、ドル円は
一時96.94円/ドルまで上昇、ユーロ円も大幅高に。

株式市場の反発を受けて、米VIX指数は44p台まで急低下。

本日の日本市場は、NY急反発を受けて買い先行のスタートへ。為替の
円安には及び腰の姿勢が続いていますが、節目の95円を大きく上回っ
てきた事で、輸出関連への見直し買いが入るようなら戻りを試す展開
に移行していきそうです。

★ 本日の戦略   底打ち確認には3,4日必要! 
NYダウは2/6以来の200ドル超の大幅高。ただし、その要因となった
‘米大手銀行の国有化回避’に関する具体的なスキームが不明なま
までは、お伝えしてきた“きっかけ”としての「米経済対策をきっかけ
にした急反発によるムード改善」とは事情が異なり、現状ではあくまで
アヤ戻しの域と捉えるのがベター。

週末までしっかりと推移することで、トレンド反転の起点となることを
期待しながらも、昨日の急落局面同様に「前場の乱高下は小口の
突っ込み買い・吹き値売り」に徹したいところ。(既に余力を高めて
いる方は、売りすぎにはご注意ください。)

積極策ならば、「寄り買い後 引け味が良い場合(やや長めの陽線)
は引け際に追撃、悪い場合は(寄り高)一旦クローズ」も妙手です。
ここで狙うのは、従来通り商社(8058 三菱商事)・機械(★ 6301
コマツ)
・非鉄(5713 住友鉱山)に加え メガバンク(★ 8306 三菱
UFJ)
が中心。

本日もよろしくお願いします。
 ↓          
  
              
          
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S教授

47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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