下落の反動から7,200ドル手前まで切り替えす場面もあったものの、
引けにかけては 10−12月GDP改定値が 市場予想(−5.4%)を大きく
下回る−6.2%に修正されたことや、シティグループの再建策において
政府保有の優先株を普通株に転換する事で、政府が実質的な経営権を
持つ事などを嫌気した売りに押される展開。
結局 ダウは3日続落から年初来安値を更新。
NYダウ 7,062ドル -119 、ナスダック 1,377 -13
為替 97.50円/ドル、123.65円/ユーロ
NY原油 44.56 −0.66、CME225 7,380円
米10年債利回りは、2/9以来の3.0%超え(債券価格は下落)。昨年末に
‘質への逃避’にて 2.074%まで買われた後は、米国債増発からの
需給悪化により 下落基調(金利は上昇)が続いています。
「根強い景気不安から債券市場の底堅さは続く」との見方が大勢です
が、住宅ローン金利を低く抑えたいバーナンキFRB議長ら 金融当局
にとっては 悩みの種となりそうです。
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