2009年09月

◆ 大引け 10,133円 +33

本日の日経平均は、NYは反落したものの 自律反発狙いの買い
やお化粧買いが下値を支え、10,100円を挟んでの狭いレンジの
推移に。週末の米雇用統計を前に積極的な売買が手控えられた
事も膠着感を高めました。

寄り前に発表された8月鉱工業生産は 6ヶ月連続の上昇となった
ものの、市場予想は下回ったことから材料視されず。

日経平均  10,133円   +33、 Topx      909   +5
東証2部   2,226      +1 、マザーズ指数  451   +1、
為替     89.62円/ドル 、131.13円/ユーロ
NYダウ先物(15:00)  9,686ドル


セクター別では、メガバンクが連日買い戻された他、自動車関連
や薬品小売などディフェンシブ関連が総じて堅調に推移した一方、
不動産・金融株などが売られました。

テクニカル面からは、安値から3日目にしての低調な出来高(16.3
億株)や ボラの乏しさ(日中の上下幅74円)が、一昨日の9,971
円での底打ちを否定する形。

明日・明後日の日本市場は 揉み合い継続がベース。ただし、指
数だけを見ればナチュラルメイクだったお化粧買いも水面下では
数少ない買い手として機能していただけに・・・
               
                   (一部今晩のメルマガより)

【引け後気になるニュース・銘柄】
6921 東光電気
10年3月期純利益を3.1億円から12.5億円に上方修正。

9609 ベンチャーリンク、7602 カーチス
ベンチャリが31円でカーチス株を取得し資本業務提携へ。類友。

・IMFの世界経済見通し
09年経済成長率予想を−0.6%から−0.3%へ、10年のを2.5%から
3.1%に上方修正。甘い甘いといわれるIMFの見通しですが「金融
危機後は確実に自覚が増している」との声も多いだけに、強気論の
一つの支えとしては十分機能するでしょう。

・モラトリアム制度
亀井さんのモラトリアム制度が、全貌も不明瞭なまま スケールだ
け着実にダウンしているようです。同制度による景気回復・株価急
上昇への個人的な期待は何度かお話してきましたが、(念のため
・・・これがなければ上がれないわけではありません。)どうにも亀井
さんの発言に対しては忌避反応が先行しており、議論の土俵には
上がりにくそうですね。「公務員は全員的だ」という発想に近しく発展
している官僚叩きよりはよほど経済効果があるのですが。。。

止まらないモードになってきたので、一旦締めます。

10月もよろしくお願いします!
   ↓          
 
 
で・・・官僚叩きですが、続きを読む

◇ 前場概況  マチマチ、7203 トヨタ etc

前場の日経平均は、昨日からの自律反発の一環にて 寄り付き
後は一時10,138円まで買われたものの、前引けにかけては戻り
の鈍さを嫌気され 徐々に売りが優勢の展開へ。為替が再度90
円を割り込んでいることも重石に。

セクター別では、ハイテクの一角にリバランスと見られる買い物から
底堅い銘柄が目立つ他、自動車も大手部品関連が堅調。一方で
メガバンクは高より後のジリ安、不動産株はほぼ全面安の様相。

☆ ランダムコメント☆
7203 トヨタ 
 3,530円 −40
直近の安値を更新。米国でのリコール問題など個別の弱材料はあ
ったにせよ売られすぎ。全体相場に対する警戒心は継続。マツダ
(7261)
も寄り前に会員サークルでご紹介した話から買い注意。

8880 飯田産業  1,586円  −48
5日線をも割り込むなら一旦仕切り直すべきですが、短期派の
方には勝負どころに。

5801 古河電工、★ 6504 富士電機
同テーマの中核である日本碍子(5333)の上方修正もどこ吹く風
となっていますが、期末の需給の歪みが中心。慌てずに処してく
ださい。

午後は、‘お化粧買い’の影響が少ないと見る売り方の攻勢が
警戒されますが、NYダウ先物は底堅く推移しているだけに、
方向感の乏しいまま 短期的なブレを演じるまでとなりそうです。

突っ込みは強気で!!

午後もよろしくお願いします!☆
  ↓ 
株・投資 ランキング 

★ 本日の戦略  10月相場に向けて!

NY市場は、7月のケースシラー住宅指数が、市場予想(前月比+0.5
%)を上回り(+1.6%) 3ヶ月連続の上昇となったことを好感し 買い
先行のスタートとなったものの、9月CB消費者信頼感指数が前月の
54.5から53.1へ予想外の低下となったことが重石となり 雇用不安
が示唆されたことから引けにかけては軟調に推移。

NYダウ  9,742ドル  -47 、 ナスダック  2,124    -6
為替    90.04円/ドル、131.41円/ユーロ  
米10年債利回り 3.293%   +0.015
NY原油      66.71   -0.13  、CME225(円建て) 10,075円

マーケットは総じて小動き。直近のNY株高を中心としたリスク
資金のポジション調整は一巡した感はありますが、ユーロドル
安には‘リスク回避’のムードも漂うだけに 25日線(1.4532)
水準を維持できるか否かには注目。

本日の日本市場は、CME225にサヤ寄せしたやや軟調なスタ
ートから、10,000〜10,100円前後での膠着感の強い展開
が予想されます。中間期末を意識した‘お化粧買い’に関しては、
昨日の動向からは期待薄。

★ 本日の戦略     10月相場に向けて!
上下どちらにも方向感は出にくいだけに、10,000円割れまで
の下落や 10,200円前後までの上昇など、単発的なブレには
逆張りで対処。

ベースは 明日からの(厳密には米雇用統計後の来週からの)
新たな物色傾向にスムーズに乗るための余力維持・向上を
念頭において臨んで下さい。

個別では 場つなぎ的にスター株が登場しますので、それらの
短期張りも良いですが、週初にお伝えしたように「今週はスタイル
チェンジを実行するにはチャンスタイム!」
ですので、年末から
来年に向けての大いなる飛躍を念頭に 種蒔きの意識を持って 
粘り強く臨みたいところです。

【気になるニュース・銘柄】
5001 新日本石油 、6971 京セラ

家庭用燃料電池の共同開発に着手

6753 シャープ
今後の薄型TVはLED搭載型が主力に。関連は幅広くチェック。

7261 マツダ
ハイブリッド車並みの燃費を誇るコンセプトカーを公開しており、
直近の急落の反動から 反転の起因となる可能性がありますが、
今はある理由から買い注意。

7012 川崎重工、6330 東洋エンジ
日本のみならず 世界的にデフレに対する警戒が高まっていま
す。そしてそれは現実のものとなるでしょう。(今朝はこの辺まで
に)。インフラ関連は多岐に渡りますが 的を絞っての長期スタン
スなら。

本日もよろしくお願いします。
   ↓          
 

          ☆ 株式情報サークル・S研究所 ☆

◆ 大引け 10,100円   +90

本日の日経平均は、前日までの2日で534円もの大幅安となっていた
反動や、NYダウの4日ぶりの急反発、為替の90円台回復などを契機
に寄りから買いが先行。ハイテク株を中心に、商社株やメガバンクが
指数を牽引したものの、買い一巡後は 引けにかけて10,100円を
挟んだ膠着感の強い展開へ。

日経平均  10,100円   +90、 Topx      904   +1
東証2部   2,225      +4 、マザーズ指数  450   +6、
為替     90.00円/ドル 、130.61円/ユーロ
NYダウ先物(15:00)  9,728ドル


テクニカル面では、昨日の足内での十字線に近い小幅陽線にて
一段安には一定のブレーキをかける形。ただし 先週までのレンジ
下限である10,143円には触れられず 依然下値模索に不安を
残す形。

日経平均のみならず 個別でもテクニカル面での悪化が尾を引い
ている銘柄が目立つだけに、明日 お化粧買いや先物での仕掛け
買いなどにより〜〜〜。
            今晩の無料メルマガより。(ご登録はこちら

--------------------------------------------------
為替の90円台回復や香港市場の急騰に加え、明日の9月末を踏
まえれば 買い仕掛けの切り口は多数存在していただけに、上げ
幅90円は 案外な結果と言えますが、米主要マクロ統計ウィークで
あることを踏まえれば 中途半端に乱高下を繰り返すよりは、弱気
筋が投げやすいムードを維持したことは必要悪とも。

明日は9/30。今年度の上半期が終わりますが、年末・年度末に
向けて まずは持ち株の取捨を確認しながら 攻撃態勢を整えて
行きましょう!


明日もよろしくお願いします!★

お帰り前に・・!☆
    ↓          
 

【直近Sラボにご入会いただいた皆様へ】

続きを読む

◇ 前場概況   反発!3626 ITホールディング etc

前場の日経平均は、昨日まで2日で500円超の下落となった反動や、
NY高・円安を受けて 寄りから買いが先行。買い一巡後は 戻り待ち
の売りに押され 10,100円を挟んでのこう着状態に。

午後も 不安定な市場マインドや 週末にかけての米主要マクロ指標
を前に 買いの手が萎縮することで上値の重い展開が予想されます
が、90円台を回復している為替をきっかけとした先物での買い仕掛け
や 月末を意識した‘お化粧買い’など 上ブレにも期待を残す形。

☆ ランダム・コメント ☆
7203 トヨタ      3,590円 +20
このチャートなら戻りの鈍さは割り引いて良いでしょう。昨日安値の
3,550円をキープできるかどうかは、全体の強弱を計る意味でも
注目。

9984 ソフトバンク  1,959円 +42
取り組み妙味から下値は限定的となりそうですが、未だ油断禁物。

6958 CMK、6996 ニチコン
ともにカウンター+アルファを期待中。3626 ITホールディング
予定とのズレが目立ちますが、使命感のある相場展開へ。

★  6504 富士電機  177円 +3
今は指数反発時の順応度が確認出来ればOK。

午後の一段高は、ポジション調整も念頭に。分散投資をしている
方は、上昇率の高い方を残し 本日の反発に反応できていない
ものからの整理売りをご検討ください。同じく 主力系よりも材料
系の整理を優先。

午後もよろしくです!☆
  ↓ 
株・投資 ランキング 

◇ 寄り付き  反発

日経平均は、連日の大幅安の反動から まずは買い戻し先行にて
10,100円台を回復。ここからの一段高に期待。(その際はポジション
調整もお忘れなく)

☆ Sラボ会員様へ ☆
本日からの ☆新スポットについては、寄付きをベースに売買
条件を一部追加していますので 会員サークルにてご確認ください。
※大勢は昨晩のコメントで変更はありませんので、ザラ場メールは
控えました。ご了承ください。

☆ 本日の戦略   主力株に寄せる!

NY市場は、ゼロックスが64億ドルでACSを買収するとの発表した
ことが 市場ムードの改善に寄与し、幅広い銘柄が買い戻され
ダウ・ナスダックともに4日ぶりの急反発。

NYダウ  9,789ドル  +124 、 ナスダック  2,130   +39
為替    89.61円/ドル、131.03円/ユーロ  
米10年債利回り 3.278%  −0.042
NY原油      66.84     +  0.82、CME225(円建て) 10,205円

長期金利は節目の3.3%割れまで低下(債券価格は上昇)。直近の
MMF残高の急増とともに マネーが行き場を失っている様子が伺
えます。

為替は「ユーロ<ドル<円」の構図がやや和らぐ流れ。藤井大臣の
発言がドル円の買戻しを誘発しましたが90円は重く、結局はファンダ
メンタルズよりも マーケット内の需給要因(投機のドル売り)の側面
が強いことをを示す流れ。

---------------------------------------------
本日の日本市場は、連日の大幅安の反動や NY高ドル高を受け
て 買いが優勢のスタートへ。引けにかけては外部環境やCTAを
中心とする先物の動向、中間期末を意識した‘お化粧買い’などに
より乱高下する場面も想定されます。

☆ 本日の戦略   主力株に寄せる!
一部の事実に対して 大部分の思惑+ファンドの利確の都合が先導
してきた下落基調の反転も期待できる環境ですが、目先の株高には
懐疑的、下落には神経質に反応しやすい相場つきからは、本日の
戻り局面ではポジションの建て直しが優先。

上記のように‘お化粧買い’や先物での買い仕掛けにより、10,200
円台まで反発するような場面があれば、昨日の突っ込み買い分を
中心に余力を高めておくのが得策。

直近の市場の乱高下の中で、持ち株の買値と現値にはバラツキが
あると思いますが、目先の反発局面は「横並びの反発→主力系を
中心とした反発」
となることが予想されますので、本日の反発局面
では中小型株に関しては 買値にこだわりすぎずに少しでも現金化
しておき、意識と資金を主力系に寄せる(乗り換える)イメージで臨
んでください。

本日もよろしくお願いします。
   ↓          
 

          ☆ 株式情報サークル・S研究所 ☆

◆ 大引け  10,009円 −256

本日の日経平均は、NYダウ3日続落が示す調整ムードの強まりに、
為替が90円割れまで進行したことや 国内政治不安などが嫌気され
寄りから売りが先行。先物に1000枚クラスの売りが連発すると約
2ヶ月ぶりに節目の10,000円を割り込み、その後買戻しや押し目買い
が下値を支えたことで 終値では1000円台を回復したものの、大幅
続落で取引を終了。

日経平均  10,009円   −256、 Topx      902   −19、
東証2部   2,220      −38 、マザーズ指数  444   −16、
為替     89.45円/ドル 、130.89円/ユーロ
NYダウ先物(15:00)  9,600ドル


主力株は、通信株やディフェンシブ関連の一角が堅調に推移した
他は ほぼ全面安。テーマ・新興株は 不動産関連が買戻しから
急騰したほか、局所的に低位株が盛り上がりましたが、総じて
全体の軟調ムードに追随する流れ。

テクニカル面では、ボリンジャー−2σ(10,103円)をも下回った
ことから 短期的には‘売られすぎ’の水準であるものの、8月以降
レンジの下限をブレイクした事で調整色を強める形。

----------------------------------------------------------
為替が‘リスク選好’の象徴であるドル<ユーロ(<円)の流れから
ユーロ<ドル(<円)に変化していることをはじめ、債券・商品市況
でも リスクマネーのポジション縮小・リスク回避の傾向が見受けら
れることには要注意。

ただし、売り要因を一つずつ分解していけば 単なるビッグマネー
の短期的な利益確定の理由付けまでのものも。

売り要因その ―亳戦略による景気回復基調の鈍化
主要国で早期の出口戦略を焦っているのは 1920年代のハイパー
インフレに呪縛されているドイツぐらい。G20での継続的な経済刺激
策が合意された直後だけに、完全に思惑先行。

売り要因その◆々馥盒睛山瑤料資懸念
真のビッグマネーで この流れを予測し切れていなかったところは
皆無でしょう。豆鉄砲を食らった鳩のフリをしながら・・・!〜略〜
              
                  (一部会員サークルより)    

自民党の新総裁に谷垣・元財務相が選出されました。マクロ経済
に精通している(であろう)方だけに 民主党の対抗軸としては
良い結果ではないでしょうか。

明日は、本日先物での安値が10,010円で留まっている事が
どのように反映されるかも注目ですが、戦略のキモは 底打ち
後を見据えた正攻法で臨む事!!

明日もよろしくお願いします。

お帰り前に・・!☆
    ↓          
 

◇ 前場概況  10,023円 −241

前場の日経平均は大幅続落。寄付きからNY安や 88.26円まで
進行したドル安円高を嫌気して、ほぼ全面安に。小売・薬品・電力
などディフェンシブ銘柄の一角が指数を下支えしているものの、主
力のハイテク・自動車に加え景気敏感株が総じて軟調に推移し、
一時9,989円(−276)まで下落。

午後も為替を中心とした外部環境に神経質な展開から 短期的に
は下値模索の流れが続きそうですが、10,000円割れによる先物
での達成感や、3日で500円超の急ピッチの調整には 相応の切り
返しも想定されるだけに、ムードに流されての狼狽売りの前に 現
値打診買いから考察したいところ。

☆ ランダム・コメント ☆
8306 三菱UFJ、 8604 野村HD  etc
主力金融株へのカウンター資金は継続的に入っているようです。
新規買いはまだ早いですが・・・・。

7203 トヨタ 
3,500円割れからは主力系の安値買いに厚みを・・!

★ 6504 富士電機
レンジ内は丹念に。。!

                 (一部会員サークルより)

弱材料が重複してのモメンタム主導の軟調地合いなら、トレンドに
従っての突っ込み買いが本線。

午後もマーケットに正面から臨んでいきましょう!

こちらもよろしくです!☆
  ↓ 
株・投資 ランキング 

◇ 寄り付き  大幅続落

寄り付きの日経平均は、NY市場3日続落に加え、ドル円が一時
88.23円まで下落した事を嫌気して 売り先行から 現在10,018
円まで下値を切り下げる展開。三菱UFJ,東芝、野村など主力株
の一角に売り気配のまま寄りついていない銘柄も複数あることや、
先物での 10,000円から3本での買い板が2000枚強程度では 
10,000円割れは必至の状況に。

為替に関しては、一段安後に89円目前の水準まで切り返している
動きからは、クロス円のポジション調整一巡の可能性があるものの、
売り方主導の展開だけに 予断を許さない状況が続いています。

主力株はほぼ全面安。小型株はジャスダックを中心に逆行高を
見せる銘柄も散見されるものの、傾向としては東証に連れ安す
る形。

‘今週の戦略’からも まずは下ブレへの備えが優先ですが、一部
に機械的な投売りやパニック売りも散見されていることから、現値
近辺は打診買いが奏功しそうです。

★ 今週の戦略  ムードに流されず・・!

今週の展望は、  。裡戞Π拌 、◆‘本市場を参照ください。

今週の日本市場は、累積する不安材料を前に 先物での売り方の
動向しだいでは ディーラーや個人など短期筋の投げが 下値波乱
を演出する余地も。

よって、まずは下ブレに備える事が優先されますが、先週のG20での
「継続的な経済刺激策」への合意
や 緩やかな経済の回復基調を踏
まえれば、現状の下落が10,000円を大きく割り込むトレンドへ発展す
る可能性は低い事から マーケットに後ろ向きにある必要は全くあり
ません。

★ 今週の戦略     ムードに流されず、トレンドに逆らわず!
上記経緯から「大局買い目線」はもちろん継続。短期的には余力
3割キープをベースに、先物での陽動線や 9/30(水)の中間期末
に向けた‘お化粧買い’など 特殊要因での乱高下には逆張り
(突っ込み買い・戻り売り)で対処したいところ。※ 前場から上下
にブレた際は 昼に更新する「午後の戦略」を参考にしてください。

ターゲットは、環境関連を軸に 景気敏感株に視野を広げるイメー
ジで。中長期で見た場合は インフラ関連の安値も丁寧に拾いたい
ところ。ただし、自動車セクターは 10/1発表の米新車販売台数にて 
買い替え支援策終了の影響がクローズアップされる可能性があるた
めに 一旦は距離を置くのが賢明。また メガバンクを中心とする金
融株へのカウンター狙いの意欲は継続されているようですが・・

                     (一部会員サークルより)

短期的には、日替わりで小型材料系にスター株が生まれる環境が
続いていますので、ザラ場対応が可能な方は それらの回転売買
も有効となりますが、お含みいただきたいのは 「現状は今年3月ま
での主力株の中長期見通しが立たない悲観的な地合いではなく、
上昇トレンドの踊り場に過ぎない可能性が高い事」


‘乗り換えは上昇トレンド中の横並びの反落時がセオリー’からも
年末から来年に向けての成果水準引け上げのために 筋の通っ
たポートフォリオを組むには、今週はチャンスタイムとなりそうです。

今週もよろしくお願いします!
   ↓          
 

☆ 株式情報サークル・S研究所 ☆

☆ 新・スポット銘柄
概要は追々お伝えさせていただきますが、経済の方向性+景
気回復の要+ファンドの狙いを加算すれば 結論はここ。ま
ずは中短期25%増狙い。

株式投資を投機ではなく、自己実現のための投資とお考えの方
には 情報・戦略を持ったうえで 是非このタイミングで!
 ↓ ↓

続きを読む

<< 今週の展望 >> 日本市場 

■ 日本市場  弱含み

先週の日経平均は、連休中の外部要因には大きな変化はなか
ったものの、国内政治の不透明感や 金融株の増資圧力の強
まりによる需給不安などから、先物主導で乱高下。前週末比で
103円(−0.9%)の下落に。

テクニカル面からは、先週末の中陰線が即時の上値追いを否定
しているだけに 10,150〜10,650円のレンジ相場継続がメイン
ながら 下値模索に含みを残す形。

下値は8月以降の安値10,142円や 10,100円台まで切り上が
っている均衡表の雲が意識され、それらを割り込むと 10,000円
割れが視界に。上値は10,600円台が抵抗帯となりそうです。

日経

 

 



 

今週の日本市場は、足元の不安材料に神経質な相場つきから
弱含みの展開が予想されます。週初は 先週末のCME225(円
建て)が 10,165円まで下落している事や、89円台まで進行
している円高に加え 引き続きモラトリアム制度や需給不安が金
融セクターの重石となることで、売り優勢のスタートへ。

週末にかけては NY・為替の展望からも 外部環境に追い風は
期待しにくいだけに、先物での売り方の出方しだいでは10,000円
割れも視野に。

ただし、先週2日に比べ今週からは●●系を中心とした実需筋の
買いが期待できることや、モラトリアム制度の件を除けば、増資
にしろ90円割れにしろ規定路線での案件と言えるだけに、一通り
投げが出た後は底堅い展開が予想されます。

想定レンジは 9,850円〜10,400円。
                        (一部会員サイトより)

以上を踏まえた今週の戦略は・・・!

会員サークルは12時、メルマガは15時配信の予定です。
もう少しお待ちください。

今週もよろしくお願いします。
   ↓ ↓        
  

<< 今週の展望   >> NY市場 ・ 為替市場

■ NY市場   下値固め

先週のNYダウは 経済指標が景気改善を示唆するものの、市場
予想は下回ることが散見されたことや、FOMCやG20金融サミット
での「出口戦略」への方向転換を警戒して 利益確定売りが優勢
の展開へ。1週間では 155ドル(−1.5%)の下落。

テクニカル面では、ボリンジャー+2σに上値を抑えらる格好から
3日続落にて MACD・パラボリックが陰転し 短期的な下値模索
を示唆。

9/23の年初高(9,917ドル)更新には 日柄ないし値幅調整を
要する一方、下値は 8月の天井圏であり25日線(9,579)が位
置する9,600ドル前後や 9/3から9/22までの上昇幅(+549)
の3分の2戻しである9400円台半ばが意識される形。

NYダウ

 

 

 

 

 



【今週の主な経済イベント】
9/28(月) 【国内】自民党総裁選
       米8月シカゴ連銀全米活動指数

9/29(火)   米7月S&Pケースシラー住宅価格指数

9/30(水) 【国内】8月鉱工業生産   
       米9月ADP雇用統計、米4−6月期GDP・個人消費

10/1(木) 【国内】日銀短観、 中国市場休場、
      米9月ISM製造業景況指数、8月個人所得・支出

10/2(金) 【国内】8月失業率      
      米9月雇用統計

今週のNY市場は、週半ばに月が替わるためり 主要経済指標が
集中しており、まずはこれらの内容に神経質な展開へ。特に米雇
用統計では、先月の9.5%から9.7%まで悪化した失業率が 更に
9.8%まで上昇することが予想されていることから、先週からの
利益確定ムードに拍車をかける可能性には要注意。

ただし、全体的なリスク選好姿勢は継続しているために、各統計が
市場予想を下回った際は「金融引き締めを中心とする出口戦略の
回避」が買い材料視される可能性もあるために、(その逆も然り)
乱高下には逆向きの力が向かう事で 現在のレンジを大きく逸脱
する動きは限定的となりそうです。

想定レンジは、9,300〜9,900ドル

■ 為替市場   NYダウしだいもドル円は下値模索

今週のドルも 米株式市場を基準としたリスク許容度の上下に左右
される展開へ。ベースは 各マクロ指標を受けてNY株高となれば 
リスク選好からの新興国通貨買い・ドル売りが継続、株安には その
流れの巻き戻しからドル買いが入りやすい環境。

ドル円も概ね同様ですが、不均衡是正や官僚の円安介入否定発言
などに加え、先週末のNYにて89.51円/ドルまで下落した事で テク
ニカルの軟化が顕著となっていることから、全体的なドル高基調時に
は緩慢に、ドル安基調には過敏に反応することが予想されます。

ただし、先週の円高要因の一つである「中間期末を意識したリパトリ
の円買い」は縮小される事で、需給面での不安要素は一部改善して
くることから、短期的には反発の余地も高まることは念頭に。

想定レンジは 87.50〜9●.50
                     (一部会員サイトより)

週末も応援よろしくです!☆
  ↓ 
株・投資 ランキング 

NYマーケット  3日続落、 G20のポイント

NY市場は、9月ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想(70.3)
を上回る73.5まで改善したものの、8月新築住宅販売や 耐久財受
注が市場予想を下回るなど マチマチの経済指標を前に、前日に
続き利益確定売りに押される展開。

NYダウ  9,665ドル  -42 、 ナスダック  2,090  -16
為替    89.62円/ドル、131.63円/ユーロ  
米10年債利回り 3.32%  −0.06 
NY原油      66.02     +  0.13、CME225(円建て) 10,165円

為替は、以下の不均衡是正が示唆する‘ドル安容認’姿勢や、藤井
財相の円安政策反対発言から 円高が進行。ドル円は一時89.52
円まで下落。

債券市場や商品市況は 前日までの流れまで。

 << G20金融サミット・ポイント >>
・持続力のある回復が確実になるまで強力な政策対応を維持
することを確約


各国要人の発言からも、現状での楽観視を否定し、雇用が回復す
るまでは刺激策を継続することで概ね合意されており、マーケットに
とって最重要であった「100年に1度の経済対策」の長期化を示唆。

短期的にはビッグマネーの資金の出し入れによる波はありますが、
『大局買い目線』で臨むべき環境の継続を意味しています。

・不均衡是正
キレイな見方をすれば 今後のグローバル経済の育成のためには
不可欠な政策視点ですが、穿った見方をすれば 先日のFOMC後
の雑感
でもお話しましように、この大義名分の下で ドル安を容認
させる事が目的。

今回のG20にて、中国胡主席も・・・・・。

                   (一部会員サークルより)

(余談)
・米国が都合の良い時だけ自らを弱者扱いしていることは 将来に
遺恨を残しそうです。

・各首脳が「バブルの再発を防ぐ」ことを謳っていますが、好景気と
バブルは紙一重であり、資金が循環する中で生まれた利益は、
業資本か金融資本に投下
されるのは自明の理。
   ↓
常に魅力的な産業が存在し それらの産業へ投資が可能という
状況は長くは続きません。例えば 液晶TVや環境自動車のよう
な大掛かりな産業構造の変化は数十年に一度。しかも 投資可
能な時期は それらが成熟するまでの期間でしかないために、
結局は マネーは金融資本に向かう運命を持っていると考えます。

その流れの中で より利潤を上げようと思えば、徐々にリスク度
の高いものに資金が向かうのは避けようがないために、「好回復
とバブルはワンセット」
と言えるのでは。

よって、平等なマーケット環境構築のための金融機関の規制強化
には賛成ですが、「バブル再発の防止」は「景気回復の回避」と類
似語
になるだけに、主要課題とすべきではないでしょう。直近の発言
から このことを理解しているのは 欧米の首脳ではなく、日中の首
脳であることは心強く感じます。


「なるほど」 or 「バブルなき人生はつまらない!」
土曜は2ポチよろしくです  
   ↓ ↓        
     株・投資 ランキング 

◆ 大引け 10,265円 −278 急反落 

本日の日経平均は、配当落ち分や昨日の先物での仕掛けによる
大幅高の反動に加え、NY続落を嫌気して 寄りから売りが先行の
展開。一時10,228円まで300円超まで下げ幅を拡大。

セクター別では 増資を嫌気された野村(8604)を中心に証券株
が売られた他、銀行・不動産株など内需関連が下げを主導。商品
市況の軟化から資源関連もジリジリと下値を切り下げる展開へ。

日経平均  10,265円   −278、 Topx      922   −27、
東証2部   2,259      −15 、マザーズ指数  466   −5、
為替     90.60円/ドル 、133.17円/ユーロ
NYダウ先物(15:00)  9,674ドル


9月期末の配当落ち約54円を差し引いても、224円安は小さくは
ありませんが、連日の乱高下もレンジ相場内でのこと。

来週も G20やモラトリアム制度の行方などを踏まえた金融株の
動向が相場のカギを握ることとなるものの、本日の全面安にあっ
ても 買うべきところはしっかり買っています。来週も正面から
マーケットに臨む事で勝機を見出していきましょう!


‘来週の展望’は週末の更新、会員サークルは9/27 12時、
無料メルマガは同15時配信の予定です。(ご登録はこちら

今週もお疲れ様でした。

会員制サークル・S研究所
  banner2


一定期間ブログや無料メルマガをご覧いただいて、「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、メンバー様全員参加型の有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

会員サークルでは積極的な自論展開もOK、閲覧のみのご利用もOK!

ご参加お待ちしてます!
◆ 当ブログについて
会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

当ブログでのコメントは 銘柄名のみでなく‘全体戦略’から落とし込むトップダウンのイメージで臨んで頂くのが効果的!

※ ブログやメルマガはあくまでサンプルとお考えください。また 内容については保証できるものではありませんので 、 売買はご自身の判断でお願いします。
記事検索
Sラボ関連ブログ

■ 勘助ブログ withGS■



Archives
携帯でブログを♪
QRコード
☆応援よろしくです!
今日も1クリック宜しくお願いします☆ 
 ↓ ↓ 


当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

S教授の本棚
Profile

S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

  • ライブドアブログ