2010年01月

<< 今週の展望  >> 日本市場

■ 日本市場   弱含み

先週の日本市場は 米中印など世界的な金融引き締めムードや
欧州金融不安などを嫌気したリスク回避の動きにより、1週間で
392円の大幅安に。

■ テクニカル
5日線に上値を抑えられていることから 短期弱気トレンドが継続。
一目均衡表の基準線と転換線のデッドクロスや 実線を割り込む
寸前の遅行スパンが 中期下落トレンド入りも示唆。ただし、11日
間で784円もの下落により 日柄・値幅ともに一定の調整を経たこ
とや、33%台まで低下しているRSI、4%台まで広がっている25日
線との乖離率からは、自律反発のタイミングを探る水準に達してい
るともいえます。

下値は複数の指標が集中している10,000円前後がメドとなる一方、
上値は5日線(10,340円)やボリンジャー-σ(10,428円)がメドに。

nikkei










今週の日経平均は、引き続き上記不安要因を重しとしながら、米中
株式市場の動向に神経質な展開へ。コンセンサスは「直近の急ピッ
チの下落に対する自律反発期待を中心とした底堅い展開」ですが、
米株の下値模索基調や、1月第3週(1/18〜22)の外資系動向が
現物先物をトータルすると売り越しとなっていることに加え、先物での
売り方優位の状況からは、下ブレに含みを残す環境。

想定レンジは9,800〜10,400円

今週もよろしくお願いします!☆
 ↓          
 

<< 今週の展望  >> NY・為替

■ NY市場  下値模索

先週のNY市場は、米中金融引き締め傾向を懸念したリスクマネー
のポジション整理により売り優勢の展開。ダウは1週間で105ドル、
1/19からは658ドルのマイナス。

■ テクニカル
昨年11月以降のレンジ下限である10,200ドルを維持できなかった
ことや、昨年7月以来の75日線割れにより 中期上昇トレンドは正念
場。今週は26週線が控える節目の10,000ドルでの抵抗感が焦点。
10,500ドル同様に抵抗感が少ないようなら 9,500ドル前後が
視野に。

NY週足 08年9月↓
NYダウ 週足 08年9月〜

 

 

 

 

 




【今週の主なイベント】
2/1(月) 米12月個人所得・支出、1月ISM製造業景気指数、
  決算:エクソンモービル

2/2(火) 豪州準備銀行理事会、1月自動車販売台数、ABC
  消費者信頼感指数、決算:ダウ・ケミカル

2/3(水) 米1月ADP雇用統計、米1月ISM非製造業景気指数、
  決算:ファイザー

2/4(木) ECB理事会

2/5(金) G7(〜3/6)、OECD景気先行指数、米1月雇用統計

今週のNY市場は、新金融規制案の進展具合や ISM指数・雇用
統計(コンセンサス:失業率10.0%、雇用者数+1.3万人)などのマクロ
市場を睨みながらの展開へ。

直近の‘売られ過ぎ感’による反発も想定されますが、ベースとなる
のは世界的な金融引き締め傾向を嫌ったリスク回避志向の継続に
よる弱基調。ファンダメンタルズの弱点を大義名分として、ファンド側
のポジション整理を背景に下値を模索する流れが継続しそうです。

想定レンジ(コア)は9,●00〜10,200ドル
 
                        (一部会員サイトより)

■ 為替  ドル堅調
ユーロ圏での財政懸念がギリシアからポルトガルにも拡大する一方、
米金融規制案に絡みリスクマネーが縮小しており、ユーロ売り・ドル
買い戻し基調がより鮮明に。テクニカル面でも、200日線を上回って
きたドル指数がドル高基調をサポート。(ユーロドルの下落は株式
市場には警戒サイン!ロジックはこちらでご確認ください。)

ドル円は、上記ドル高要因や日本国債見通しの格下げを受けて
90円前後の水準を維持しているものの、格付け会社の評価とは
正反対に市場の評価は高いだけに 潜在的な円買い需要により
安値を試す場面も想定されます。
ドル円

 

 

 

 



テクニカル面からは、11/27安値と11/8高値をブレイクした方向に
大きめのトレンドがでやすい格好です。

想定レンジは88.00〜91.50円/ドル

こちらもよろしくお願いします!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 

NYマーケット   米GDP上ブレも続落

NY市場は、直近の大幅下落の反動や 朝方発表の10-12月期GDP
(速報値)が前期比年率で+5.7%と市場予想(+4.8%)を上回った
ことから 買いが先行。前日決算を発表したマイクロソフトやアマゾン
の他、設備投資の回復基調からハイテク株が買われ 一時は前日比
で100ドル以上の上昇となったものの、引けにかけては連日のリスク
回避志向から徐々に売りが優勢となり、結局続落にて取引を終了。

NYダウ  10,064ドル   -55 、 ナスダック 2,147    -31   
為替 90.28円/ドル、125.20円/ユーロ、1.3868ユーロ/ドル  
米10年債利回り  3.61%   -0.03
NY原油    72.88  -0.76 、CME225(円建て) 10,205

その他の市場も、リスク回避志向の強まりから債券価格は上昇(金
利は低下)、商品は軟調。為替はドルが堅調に推移。

■ 雑感
米GDP、シカゴPMIはともに堅実な景気回復を示しています。世界
的な金融引き締め傾向も、政府サイドの財政余力の問題も小さく
はありませんが、ある程度は引き締めに耐えうる体力がついてき
たとの判断があればこそ。

結局はファンダメンタルズではなく、ビッグマネーの都合の良し悪し
がマーケットを動かしている状況が続いていますので、現状のリス
ク資産縮小の動きには来週も警戒しつつも、株価の下落を前に
「やっぱり景気は回復しないんだ・・・」と悲観的になる必要はありま
せん。

今年は“チェンジからチャレンジへ” 、‘政府から個人へ’
の転換期。

“来週の展望”(概況)は明日こちらにもアップしますが、現在の急
ピッチの下落は、じり安に比べれば何倍も与しやすい地合いです
ので、週明けも戦略と情報を持ってまっすぐマーケットに臨んでい
きましょう!!


今日は ベテランの政治経済アナリストの方と青山でお会いするた
めに、3時起きで予習中。先日お会いした方のご紹介なのでマルキ
スト(マルクス経済信奉者)と想定されるため、ジャック・アタリの書
物と格闘しています。

5eea2434.jpg←起きた際に一瞬電気をつけたのに
無反応の小助。

それでは、引き続き良い週末をお過ご
しください。

週末も応援よろしくです!☆
 ↓          
 

◆ 大引け  10,198円  -216

本日の日本市場は、根強い景気不安感にNY安が加味され、寄りから
売り先行の展開。引けにかけても中国市場の下落や、インドの預金準
備率引き上げ報道が世界的な金融引き締めへの警戒感を高め一段
安に。

日経平均  10,198円  -216 Top   901     -13
マザーズ指数  412 -2 、
為替   89.94
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)   10,030
ドル


東証1部出来高上位20社は、ファナック(6954)、日産(7201)、JF
E(5411)以外は すべてマイナス。新興市場も主力の一角が局所的
に買われたものの指数は3市場そろって下落となりました。

米中金融引き締めに加えて、インドでも・・。注意すべきは引き締め
そのものよりも市場の反応。豪州の利上げに無反応だった地合いと
は180度近く異なるムードであることを示しています。

来週からのは2月相場!

スタートは、今晩の米10-12月期GDPを受けたNY市場の結果次第
ですが、諸方面からの情報や私観からは、「悪化のピークに向けて、
市場マインドが3,4合目であるのに対し、株価水準は急ピッチの投げ
により6、7合目まで来ている」感覚があります。※ 必ずしも10合目
まで向かうという意味ではありません。

本日のSラボ銘柄は、★DG、☆ngi は高値圏での無難な推移、
☆サニックスからの派生銘柄は小幅高、☆昨年3月以来の空売り
提案
も順調な下落となったものの、は大幅安。

来週も難解な相場にはなりますが、弱材料が日を空けずに続いた
ことで、一本調子の下落となったことで、少なからぬチャンスが訪れ
るでしょう。

今週は‘慎重策’に徹していただいた方も、徐々に攻める気持ちを
取り返しながらマーケットに臨んで行って下さい!!

今週もお疲れさまでした。

ラストにこちらもよろしくです!
 ↓          
 

           ★ 株式情報サイト・S研究所 ★

◇ 前場概況  10,252円  -162

前場の日経平均は急反落。寄り前に発表された12月の完全失業率
は5.1%、有効求人倍率は0.46倍とやや改善したものの、前日のNY
安に加え、12月の鉱工業生産指数が市場予想を下回った事から売り
優勢のスタート。

その後も、昨日の先物での仕掛け買いの反動や 上海市場の反落
を嫌気して下値を切り下げ、一時10,214円(-199)まで下落。
投げ一巡後は10,250円前後まで切り返しているものの、午後の
中国市場次第では上下に波乱含みの展開が予想されます。

週末・月末・下落トレンドetc 買い方の手が委縮するには十分な条件
が揃っています。正攻法なら連日お伝えしているように「勝負どころで
はない」イメージでの様子見継続ですが、パニック売りの顕著な主力
株は小口で買い向かうのも面白そうです。

☆ ランダム・コメント ☆
8574 プロミス  854円 -50
従業員3割減の大規模なリストラ策も、シティ格下げで反落。
空売り要員として戻り待ち。

7203 トヨタ  3,560円 +0
相次ぐリコール問題を受けて急速に下値を切り下げていますが、
個人的にはサブプライムショック以降 数回触れてきた「4,300円
前後では欧州年金資金の大量売りが待っている」が具現化したこ
とが、下げの主要因だったとも考えています。→ファンダメンタルズ
はさほど関係がないだけに、4,300円から乖離し過ぎたところでは
売り圧力は急速に弱まる。

9104 商船三井  565円 -7
勘助氏売り注力中。まだに砂上の楼閣が崩れてきています。

午後もよろしくお願いします!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

◇ 寄り付き  急反落

寄り付きの日経平均は、CME225にサヤ寄せ後、昨日のオバマ演
説を好感する向きから上値を追った反動にて、現在10230円
(-184)まで下落しています。

昨日の10,400円超の部分が先物主導での‘おまけ’であったように
本日の10,●●0円以下の部分は‘行き過ぎ’と考えますので、短期派
の方や先物を売買されている方は、突っ込み買い視点で臨みながら
上海市場が軟調スタートなら即売り、堅調なら引けまで引っ張るイ
メージが有効となりそうです。

           (一部会員サークルより)

昨日会員様にはザラ場メールをお送りしましたが、某銘柄について
はコメントを参照しながら対処して下さい。

★ 本日の戦略   2月に向けた戦闘体勢の見直し!

NY市場は、朝方発表された12月耐久財受注の伸びや 新規失業保
険申請者件数での改善率が市場予想を下回ったことや、クアルコム、
P&G、3Mなど主要企業の決算見通しを嫌気した売りが先行し、昼ご
ろには10,055ドルまで下落したものの、バーナンキ氏のFRB議長
再任を受けて引けにかけては下げ幅を縮小。

NYダウ  10,120ドル   -115 、 ナスダック 2,179    -42   
為替 89.91円/ドル、125.59円/ユーロ、1.3969ユーロ/ドル  
米10年債利回り  3.646%   -0.04 
NY原油    73.64  -0.03 、CME225(円建て) 10,290

その他の市場では債券が小幅高、為替はユーロの下落基調が顕著。
引け後のマイクロソフトの決算は、ほぼ市場予想通りとなりました。

本日の日本市場は、NY安を受けての軟調なスタート後は、連日同
様に外部環境に一喜一憂する展開へ。月末を意識した‘お化粧買
い’は昨日で一巡した感があるだけに、週末要因が下値を切り下げ
る場面もありそうです。

★ 本日の戦略   2月に向けた戦闘体勢の見直し!

会員サークルとメルマガでお伝えした“日本株のアウトルック”
「数か月スパンのリスク要因である米金融規制案への警戒」の緩和
により、中期スパンの見通しは明るさを取り戻しているとはいえ、昨
日のオバマ大統領の演説では 規制案を撤回しているわけではあ
りません。来週以降も火種として燻り続けます。

理屈で考えると理不尽な相場動向にも映ると思いますが、情報以外
ではユーロドルの流れから 現在のリスクマネーの動向を探るのが
シンプルで分かりやすいでしょう。細かい話は週末としますが、ここま
での株式市場の下落は11月の急落相場と近しい印象がありますが、
当方のご提案が 当時よりも数倍警戒を強めているのは このユー
ロドルの値位置の違い=リスク志向の違いが要因です。

ユーロドル

 

 

 

 



今晩の米10-12月GDPはコンセンサスを上回るとの見通しが多い
ようですが、市場マインド・トレンドが軟化している中だけに ギャン
ブルポジションは控えめに、2月相場を迎えたいところ。

主力株主体の方は本日の下げも様子見に徹し 仮に先物主導で
反発する場面があるなら、来週の押し目買いに備えて 資金を枠
を空けていきたいところ。管理しきれないほど銘柄数をお持ちの方
は、大胆に処分していくことも是非ご検討ください!

■ 新興株の二極化に注意!
積極派の方は 中小型株を中心に攻め甲斐のある相場が続いてい
ますが、マザーズ指数のテクニカル軟化が気がかりですので「なんと
なく新興が上がりそうだから買った」ような思い入れが少なく、かつ
流れの悪い銘柄は早めの仕切り直しも念頭に。

もちろん、★デジタルガレージ☆ ngi など 勝ち組銘柄は利益を
段取りを優先!!

■ ヘッジ売りも丁寧に!
買い一本で十分に勝負になった先週までとは異なる状況・情報もあ
るだけに、目先の全体の戻り局面では空売りもご一考下さい。


本日もよろしくお願いします!☆

◆ 大引け  10,414円  +162 急反発!

本日の日経平均は、直近の大幅安にて自律反発機運が高まって
いたところに、FOMC後のNY市場が上昇したことで買い戻し先行
のスタート。その後、香港市場の上昇や 米オバマ大統領の一般
教書演説を受けて NYダウ先物が上げ幅を拡大したことから、引
けにかけても買い優勢の展開へ。

企業業績に対する期待や‘お化粧買い’も後押し要因となり、5日ぶ
りの反発で取引を終了。

日経平均  10,252円  -73 、 Top   907     -8
マザーズ指数  416 -1 、
為替   89.22
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)   10,252
ドル

東証1部の売買代金 1.8兆円、売買高は23.6億株は、買い戻し主体
の迫力に欠けるものですが、値上がり銘柄数が1094にのぼり 市場
ムードの改善も見受けられました。

主力セクターでは、ザラ場中に下方修正を発表した新日鉄(5401)
を中心とした鉄鋼や、リコール問題のトヨタ(7203)を中心とした自
動車セクターが軟調。

リード役はハイテク・セクター。個別ではファストリ(9983)、京セラ
(6971)、ファナック(6954)
の3銘柄で 日経平均を54円押し
上げています。

※ ファストリ、ファナック、ソフトバンクの日経値上がり寄与度順
位は、1位、3位、10位。先日とは逆に「外資の意図的な指数つり
上げ」
(その後の反動安)にも注意したいところ。

■ テクニカル
11/27から1/15まの上げ幅(1,906円)に対して、昨日までの
下げ幅(730円)は38.3%の押しとなっており、フィボナッチ級数
(38.2%)に近似のポイントから切り返していることで 底打ち期待
もありますが、5日連続で25日線を下回り、5日線をも回復しきれな
かったことからは、自律反発の範疇までと考えるのが賢明。

マザーズ指数は下げ幅こそ小幅ですが・・・・・・。

        (今晩のメルマガより ご登録はこちら

【気になるニュース銘柄】
6301  コマツ
   1,827円  -7
本日発表した4-12月期決算は、新興国で需要が回復したものの
日欧米の悪化が重しとなり営業益は前年比-82%、通期進捗率
は50%に。先の下方修正が視野に。


4751 サイバーA   159,800円  +6900 
10-12月期(1Q)決算は営業利益が前年比17.6倍。純利益は通期
進捗率50%強!当初予想が甘いのか、実勢がすごいのか。

5563 日本電工
09年12月通期の純利益を1.8億円の赤字から1.7億円の黒字に修正。

4549 栄研化学
09年度9月決算は、営業益・純利益ともに進捗率86%。

7826 フルヤ金属  9,250円
6月期純利益予想を15.36億円から25.6億円に上方修正。非常に
有望な企業と考えますが、出来高が少なすぎるのが弱点。

4109 ステラ・ケミファ  4,480円
10年3月期純利益を14.87億円から21.55億円へ上方修正。富士
電機(6504)
も上方修正。環境関連も横並びから二極化へ。

2501 サッポロ
09年12月期純利益を30億円から45億円に上方修正。

2897 日清食品  2,934円 +122
165億円を上限に発行株数の4.32%の自社株買いを発表。
力ありますね。

※決算の詳細は取引所発行の物でご確認ください。

明日もよろしくお願いします!!

後場概況 10,460円(+208)

午後の日経平均は、一段高にて10,462円まで上昇中。オバマ大統
領の一般教書演説にて「新金融規制案」に対する特段の言及がなかっ
たことから買い戻し先行で戻りを試しています。

直近のゴールドマンの先物での10,●00円でのバラフライからも、
こからの上値追いは至難の業
と考えますので、「戻りはポジション整
理が優先」されますが、昨日お伝えした【日本株アウトルック】内、数
か月スパンでの懸念材料とした金融引き締め策に 緩和の思惑が
働くようであれば、明日も‘お化粧買い’も重なって 戻りを試す場面
が想定されますので、既に一定数の余力が空いている方は、今日明
日に時間を分けて整理していくこともご検討下さい。

          (一部会員サークルより)

PS、★▲妊献織襯レージ、☆その次の銘柄は共に年初
高更新!!少しでも買えていた方は良かったですね!☆

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◇ 前場概況  10,385円  +133

前場の日経平均は、NY市場の戻りの鈍さを嫌気してマチマチのスタ
ートとなったものの、前引けにかけてはNYダウ先物の反発を前に 自
律反発期待の買いや 先物での買い戻しが後押し 10,400円どころ
まで上昇。

ハイテク株を中心に、昨日売られた自動車株などが指数を牽引。ホ
ンダ、ソニーなど輸出中核銘柄に チャート底打ちを示唆するものも
増えています。

午後も中国・ダウ先物・為替を睨みながらの展開が想定されますが
昨日10,252円を底値とする‘反転相場’に期待しつつも、引けに
かけて売り直されれば 下値メドは更に切り下がる状況だけに、買い
銘柄の押し目を狙うことで上昇へ備えながら、持ち株の整理や売り
銘柄によって下ブレに備える構え
をキープしていって下さい。

☆ ランダム・コメント ☆
8058 三菱商事  2,241円  +38
日本株反転の狼煙となるべく 反撃の号令を待っている状況です
が、欧州ビッグマネーから入ってくるのは 期待とは逆の話も・・。
戻りは一旦ポジション整理した後に、買い場探しが賢明です。

6305 日立建機  1,989円  -212
昨日の決算見通しを嫌気して急落。投げ売りも散見されますが、
この形から切り返すには全体の後押しが不可欠。

6741 日本車両  605円  +22
テーマ物色が循環する中で、現在鉄道関連に注目が集まってい
ますが、目先で狙うべきセクターではありませんので 買うなら
押しを待って半年はキープするつもりで臨んで下さい。

☆ デジタルガレージからの派生銘柄!
昨日こちらで公開させていただきましたが、本日寄りから入って
6%前後の上昇になっています!!会員サークルでは 1/25 寄
り付きからの仕込みスタート後、既に15%の上昇!

ここからは ★▲妊献織襯レージ同様にシナリオ・情報が非常
に重要になってきますが、回転重視にて上手に利益を重ねて行っ
て下さい。

『☆ サニックス・日本橋梁ルートからの・・!』
こちらもだいぶ煮詰まっています。安値を丁寧に集めて下さい。

現在★Sラボ主力銘柄は2銘柄まで絞っています。早ければ
明日の公開を予定していますので ご期待下さい!!

午後も(応援も)よろしくお願いします!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

★ 株式情報サイト・S研究所 ★

月内スタートのメンバー様のお申し込みは定数超過のため、既に
終了させていただいています。申し訳ありません。ご参加をご希望
の方は2/1スタートコースをご検討下さい。

★ 本日の戦略   一段安に備えながら!

NY市場は、前日までの市場マインドの低調さや キャタピラー、UT
の決算を嫌気し、前日比マイナス圏での推移が続き、FOMCでの超
低金利政策の長期化に対して反対票もあったことが判明すると 一
時10,104(-89)まで下落。

引けにかけては、直近の急ピッチの下落の反動から 自律反発狙
いの買いに支えられ、結局反発にて取引を終了。

NYダウ  10,236ドル   +41 、 ナスダック 2,221    +17   
為替 89.96円/ドル、126.13円/ユーロ、1.4023ユーロ/ドル  
米10年債利回り  3.65%   +0.03 
NY原油    73.68  -1.03 、CME225(円建て) 10,345

FOMCの過程を受けて債券は軟調(金利は上昇)、ドルは堅調。
商品は原油が続落、金も反落。

本日のNY反発を受けて CME225にさや寄せしての買い優勢の
スタート後は、連日通り中国市場の動向を睨みながらの展開へ。

昨日までの8営業日で730円もの下落となっていることや、昨晩の
先物でオプション価格10250円を割り込んだことによる達成感
から一定の反発も期待される一方、外部環境は多くが一段安を
示唆している環境だけに、引けにかけては戻りの鈍い展開が想
定されます。(上下いずれも先物での売り方が主導権を握ってい
ます。)

★ 本日の戦略   一段安に備えながら!
昨晩の会員サークル・メルマガでお話しした“日本株のアウトルッ
ク”からも、一段の下振れに警戒しながら、勝負どころを探るスタ
ンスを継続。

中期派・慎重派の方は 本日も「4〜5割の余力確保にて様子見」が
本線。主力株の動きが取れなくなっている方は、自律反発にて指数
大幅高があるようなら 次の買い場(一段安)に備えるべく小口で売
却しておいてください。

■ 積極派は個別株を軸に!
積極派の方にとっては シナリオの角度や材料性の高い銘柄の押
し目狙いとともに、日経11,000円割れの水準では主力株の打診
買いも検討していきたい状況です。

■ ヘッジ売りも丁寧に!
昨日の会員サークルでは、現況の当方の意思表明も兼ねて 実に
昨年3月以来の空売り銘柄をご提案させていただいています。買い
一本で十分に勝負になった先週までとは異なる状況・情報もあるだ
けに、目先の全体の戻り局面では空売りもご一考下さい。

【気になるニュース・銘柄】
8001 伊藤忠  714円
中国日用品大手企業を買収。

5001 新日鉄  347円
2月から建材用鋼材の主力品であるH形鋼の契約価格を10%弱
引き上げるとの報道。

4755 楽天   68,800円
中国インターネット検索最大手‘百度’と合弁会社を設立し、電子
商取引事業に進出すると発表。

ダボス会議
昨日から開幕した世界経済フォーラム年次総会では、オバマ大統
領の新金融規制案に非難が集中。個人的にも 短期的なマーケッ
ト回復にはオバマ案の撤回が望ましいのが本音ですが、現在グロ
ーバル資本主義の発展に比べ、グローバルなルール作りの出遅
れが目立つことは、今後も必ず繰り返されるバブル崩壊後の被害
を拡大させる恐れがあると考えますので、むしろこのような世界的
に重要な会議でこそ 率先して世界金融のルール作りに向かって
動いてほしいところです。

本日もよろしくお願いします!☆
 ↓          
 

           ★ 株式情報サイト・S研究所 ★

◆ 大引け  10,252円  -73 

本日の日経平均は、3日で543円もの下落となっていた反動から、前
場こそ前日比プラス圏で推移していたものの、午後に入り中国市場
の戻りの鈍さや ドル円が89円台前半まで軟化したことを受けて、じ
りじりと下げ幅を拡大。

花王(4452)、セブン&アイ(3382)、JT(2914)など内需株の
一角が指数を支えたものの、自動車株を中心に輸出関連が幅広く
売られ、結局4日続落にて取引を終了。

日経平均  10,252円  -73 、 Top   907     -8
マザーズ指数  416 -1 、
為替   89.22
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)   10,143
ドル


テーマ株は、新神戸(6934)がJPモルガンの格上げを受けて上昇
したものの、環境全般としては地合いなりに低調な推移。新興も高
安マチマチ。低位株への刹那的な物色志向は継続。

■ テクニカル
短期下値模索トレンドを継続。先物でOP価格10,250円タッチ後
も達成感が見られなかったことや、20億株に満たない東証1部の
出来高からは、下値余地を残す格好。13週線(10,159円)を維
持することで中期上昇トレンドをキープできるかに注目。

【気になるニュース・銘柄・雑感】
7751 キャノン   3,615円 -105
10年12月期の営業益予想を33000億円と発表。コンセンサスは
3345億円。明日の市場の反応に注目。

8035 東京エレク  5,460円  -140
10年3月期の赤字幅を270億円から170億円に上方修正。

5214 日本電気硝子  1,211円  -69
4-12月期決算での営業益の通期進捗率は82%。順調。

6807 航空電子  661円 -23
4-12月期決算での営業益の通期進捗率は64%。

6727 ワコム  183,500円  -2300
10年3月期純利益を21.3憶円から19.3憶円に下方修正。

・企業決算は下方修正の比率が高いようです。

・今晩のNY市場では、オバマ大統領の一般教書演説と FOMC
に注目。後者での 長期金利についての言及の有無しだいでは
・・・・・・・。
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 “☆ デジタルガレージからの派生銘柄”

「週明けからの仕込み開始後、即騰にて既に15%近くの上昇
に!!普段なら「この銘柄買いたくないんだよな・・・。」とお感じにな
る方でも、15万円台からご提案中の★▲妊献織襯レージの動き
を見て頂いただけに 強気で攻められたのではないでしょうか。」
については、本日も底堅い動き!!

本日は 過熱感がやや緩和されていますので、こちらで公開
させていただきます。株数は控えめにしながらも 伸ばせる利益は
貪欲に伸ばしていって下さい。

明日もよろしくお願いします。

◇ 前場概況

前場の日経平均は、3日で543円もの大幅安となっていた反動や
日本国債の格下げに対する懸念を背景とした債券売り・株式買い
から寄り付き後に10,373円(+48)まで反発する場面もありました
が、買い戻し一巡後は 89円台半ばまで進行している円高が重し
となり10,300円を割り込む場面も。

セクター別では、自動車・機械・鉄鋼が軟調な他は、内需系を
中心に底堅く推移。中小型株は低位株の一角が活況。

午後は アジア市場の動きに敏感な展開が予想されます。中国株
安に敏感に反応する相場つきには 引き続き警戒。

☆ ランダムコメント ☆
6141 森精機
  937円 +11
昨日引け後の下方修正により一段安で寄った後、切り返し中。
現況では リストラ策の見直しか、25日線ワンタッチからの自律
反発かの判断は難しいですが、今後決算を控える銘柄の戦略
の参考にすべく、今日明日の動きに注目。

好業績が伝えられながら弱含むHOYA(7741)、JSR(4185)
も同感覚でチェック。


★ 4819 デジタルガレージ  189,300円  +5800
上手に値固めをこなしています。買う銘柄に悩んだら まずは
DGの押し目買いからご検討ください。そして 肩の力を抜いて・・!

☆ 新スポット空売り銘柄
本日寄りからのご提案。空売り銘柄のご提案は実に昨年3月以来。
大局的な資金の流れを把握しながら、じっくりで取り組んで下さい。

午後もよろしくです!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略    足は止めずに・・!

NY市場は小幅反落。前日のアップルの好決算がハイテク株を中心
に安値買いムードを高め、ケース・シラー住宅指数や消費者信頼感
指数も底上げに作用し 前日比90ドル近くまで上昇したものの、引け
にかけては、上値の重さや オバマ大統領が歳出増加を3年間抑える
との報道を嫌気し、結局小幅マイナスで取引を終了。

NYダウ  10,194ドル   -2 、 ナスダック 2,203    -7  
為替 89.63円/ドル、16.18円/ユーロ、1.4078ユーロ/ドル  
米10年債利回り  3.611 %   -0.019
NY原油    74.71  -0.55  、CME225(円建て) 10,330

債券相場は明日のFOMC声明文を前に様子見。為替は米経済指標
の良好さからドルは対ユーロで買われる一方、昨日の日銀金融政策
決定会合で具体的追加緩和策がなかったことから 円が買い戻され
90円を割り込む水準で推移。商品は原油が反落、金は小幅続伸。

本日の日本市場は、昨日の大幅安や反発力の鈍いNY市場の状況
を前に リスク(追証)回避の売りが先行することで弱含みのスタート
が予想されます。1/15高値から6日で650円もの下落となっている
ことから一定の自律反発も期待されますが、外部環境のプラス面よ
りもマイナス面に反応しやすい相場つきがつづくことで下振れ懸念
が継続する流れに。

★ 本日の戦略    足は止めずに・・!
今回の下落トレンド過程における底値に関しては“今週の展望”
にて「NY10,000ドルぐらいまで下がったら下げ止まる」といった
値ごろ感は通用しにくいとお伝えしていますが、ビッグマネーのポ
ジション整理や オバマ大統領の新金融規制案について その全
貌が不明瞭な状況では、まずはコンセンサス以上の深押しに警戒
する姿勢を継続。

よって、本日も中期派・慎重派の方は「4〜5割の余力確保にて様子
見」
を本線に、来週末の米雇用統計まで続く米主要マクロ統計と市
場の反応をチェックしながら、攻め時を探るスタンスで臨みたいとこ
ろ。ザラ場お時間のある方は 持ち株へのパニック売りを小口で買
い向かいながら、引けにかけて買い増し分を売却することでの買い
値調整もご検討ください。

■ 個別株の押し目買い+●●系の買い場探し!
昨日の後場からの日経一段安においては、大型から小型株まで幅
広い銘柄に投げ売りが出ましたが、積極派の方にとっては 引き続
きシナリオの角度や材料性の高い銘柄の押し目狙いとともに、●●も
打診買いを検討していきたい状況です。

〜(略)〜

具体的な銘柄については、全体の環境を見ながらザラ場メール等で
ご紹介させていただきます。
                   (一部会員サークルより)
【気になるニュース・銘柄】
3382 セブン&アイ  1,925円
西武有楽町店などそごう西武の4店舗を閉鎖するとの報道。

4188 三菱ケミカル 389円
三菱化学は10年内に 中国での塩ビ加工製品の生産能力を倍増さ
せるとの報道。

7013 IHI  145円
医薬品事業に参入。インフルエンザワクチンのシェア10%を目指す
と発表。

8173 上新電機   736円
09年4-12月期の純利益が前年同期比+24%となり、通期でも上ブ
レる見通しとの報道。王子製紙(3861)、東洋インキ(4634)
通期上ブレ予想。

本日の主な決算予定はこちらでご確認ください。

何かが始まる時、もしくは終わる時、重要なのは立ちすくむことで
はなく 行動すること。足を止めての“勝負所”はまだ先ですが、
戦略・信念に触れる局面では まっすぐ攻めて行って下さい!!

悩んだら『3−3−3』!


本日もよろしくお願いします!☆
  ↓          
 

           ★ 株式情報サイト・S研究所 ★

◆ 大引け 10,325円 -187

本日の日経平均は、前場こそ前日終値近辺で底堅い推移を示した
ものの、後場に入ると中国市場が根強い金融引き締め観測により
大幅安となったことを受け、先物主導で下げ幅を拡大。輸出関連を
中心に主力株はほぼ全面安となり 本日の安値圏にて取引を終了。

日経平均  10,325円    -187、 Topx    916     -18
マザーズ指数 418    -5 為替   89.80
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)   10,084
ドル

全体安の中で テーマ株や新興主力も(K.Y.なミクシィを除き)横並
びで下落した一方、中小型株はアルテック(9972)、山一電機
(6941)、倉元製作所(5216)
など低位株の一角が大幅高に。

■ テクニカル 
昨日の‘気迷い足’も下方トレンド中の踊り場として機能。7日連続で
下値を切り下げたことや 23億株の出来高に加え、ストキャス(13日
:K10.3%)が短期的な売られ過ぎ感を示すものの、底値圏を示唆
するには至らず。下値模索型継続。

今回の下落トレンド過程における底値に関しては“今週の展望 
にて「NYは10,000ドルぐらいまで下がったら下げ止まる」といった
値ごろ感は通用しにくいと・・・・・・。
               (今晩のメルマガより ご登録はこちら

【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ 
  3,870円  -100
2010年の世界販売計画は740万台。節目の700万台突破!
世界経済は 半年先も読みにくい状況ですが、期待を持って見守
りたいところ。(トヨタ株ホールドのススメではありません。)

6141 森精機
10年3月期の純損失を287億円から345億円に下方修正。

6747 小糸工業   
10年3月期純利益を7億円の赤字から42憶円の赤字に下方修正。

日本長期債見通しを格下げ
S&Pは日本の外貨建て・円建て長期ソブリン債の見通しを「安定
的」から「ネガティブ」に格下げ。・・・国民に代わって政府に脅しを
かけてもらっていると考えれば気も晴れますが、未だに米国債を最
上位に格付け、サブプライムに一役買っていたような会社の格付
けには 神経質になる必要はありません。(本日の日銀の経済見通
しの上方修正も逆の意味で同じ。)

値下がり寄与度
9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナック
2位、3位、7位に。揃って5位以内にランクインするようなら、外資
主導の逆方向への思惑を念頭に。(3銘柄が値下がり5位以内に
そろい踏み→反転サイン)

何かが始まる時、もしくは終わる時、重要なのは立ちすくむことで
はなく 行動すること。足を止めての“勝負所”はまだ先ですが、
明日も戦略・信念に触れる局面では まっすぐ攻めていきましょう!

明日もよろしくお願いします!

会員制サークル・S研究所
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それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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