2010年02月

<< 今週の展望  >> 日本市場

■ 日本市場   反騰の起点を探る

先週の日経平均は、週初こそ米公定歩合引き上げ後の冷静な
NY市場の反応を受けて10,400円台まで急反発したものの、
週末にかけては ギリシア問題など外部環境への懸念や それ
に伴う円高を要因とするリスク回避志向の強まりから 連日下値
を切り下げ 前週末と同値水準で取引を終了。

■ テクニカル
週足ベースでは、方向感に乏しいながらに 底堅い流れが期待され
るものの、日足ベースでは チャート陰転を示すパラボリックSAR-L 
(10,071円)、一目均衡表の雲の下限(10,029円)が間近に迫って
いることに加え、5日・25日線やストキャス(13日)、MACDのデッドク
ロスも視野に入る不穏な形。

目先の安値は10,000円前後→2/9安値9,867円前後が意識される
一方で、上値は25日線が強めの抵抗帯となりそうです。

日経

 

 

 


 

【国内の主な経済イベント】
3/2(火) 1月失業率、2月マネタリーベース
3/4(木) 10〜12月期法人企業統計

今週の日本市場は、先週末のNY市場が底堅く推移し CME225
は 日経平均の終値(10,126円)をやや上回る水準(10,150円)
で終了したものの、ドル円が89円を割り込んでなお下落志向を緩
めていないことからマチマチからやや売りが優勢のスタートへ。

週末にかけては、相次ぐ米マクロ指標や欧州ソブリンリスクの動向
に神経質な展開の中、テクニカルや市場マインドの低下基調も踏
まえれば  弱気優勢の流れから10,000円を割り込む場面も
想定されます。

週末スタート(〜13日)の中国全人代にて不動産などのバブル傾向
を警戒した金融引き締め策が発表されるとの思惑や 年度末を意
識した持ち合い解消売りも重しに。

一方で、需給面からは 1/15から約1カ月半の下落過程にて ポジ
ション調整にメドの立った大手ファンドの中には、SQ高に向けた動
きも出てきていることや、ギリシア問題について米オバマ大統領も
協議に加わったとの話しから 為替市場でのユーロ反発などをきっ
かけにリスク回避志向の修正が株高を起こす下地も。

総じて、弱基調の中で 反騰相場への起点を探る展開が予想さ
れます。想定レンジは 
9,800円〜10,400円

今週もよろしくお願いします!☆
   ↓          


年度末に向けてもうひと踏ん張り

二極化相場はまだまだ続きます!
 
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※ 3/1〜3/10スタートコースのメンバーさん募集開始!
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<< 今週の展望  >> NY・為替

■ NY市場   市場心理は弱含み

先週のNY市場は、前週末までの4日続伸の反動や 消費・雇用関
連の統計が弱かったことに加え、引き続き欧州ソブリンリスクが重し
となりダウは10,300ドルを中心にレンジ内の推移に終始。1週間
では77ドル安。ナスダックは好調なハイテク企業の業績を背景に
しっかりと推移(−3p)。

■ テクニカル
5日連続で上値を切り下げていることから10,400〜500ドルには
抵抗感を示しているものの、2/25の長い下ヒゲが下方硬直性と短
期上昇トレンド継続を示唆していることから、10,200ドルを底辺と
したボックス相場継続がメイン。

NY

 

 

 

 

 

 

 




【主な海外経済イベント】
3/1(月) インド市場休場、中国2月PMI
    米1月個人所得・個人支出、2月ISM製造業景気指数

3/2(火) 豪準備銀行理事会、米2月自動車販売

3/3(水) 英中銀金融政策決定会合、豪10〜12月期GDP
    米2月ADP雇用統計、2月ISM非製造業景気指数
    ベージュブック(地区連銀経済報告)
3/4(木) ECB理事会、米1月中古住宅販売保留

3/5(金) 米2月雇用統計、OECD3月景気先行指数
    中国全人代開幕(中国)

今週は 日々重要イベントが控えていますが、中でも週末の雇用統
計が短期的なビッグマネーの動向に影響を与えそうです。木曜のE
CBでもギリシア等ソブリンリスクの打開についての進展が期待しに
くいことや 週末からの中国全人代でバブル抑制についての議論が
予想されることも踏まえれば 市場マインドは下ブレやすい環境。

総合的に10,500ドルが強めの節目となる反面、下値は10,200ドル
を突破されると10,000ドルの攻防が視野に。

想定レンジは10,000〜10500ドル


■ 為替市場   円強含み


先週は リスク回避志向からクロス円に下方バイアスがかかりドル
円、ユーロ円が軟調に推移。

今週もカギとなるのはユーロの動向。投機筋の売りポジションもかな
り溜まってきているだけに、きっかけ次第では急反発も想定されます
が、ギリシアをはじめとする財政懸念は根強く 自然体では下落トレ
ンドが継続しそうです。

為替

 

 

 

 




円相場は、米株式市場&経済指標を睨みながらも強含みの展開が
予想されます。引き続きリスク回避の円買い需要に加え、年度末を
意識した国内企業によるリパトリも上昇圧力に。ドル円は2/4の安値
88.54を下抜けると一段安から87円台も視野に入る格好。

想定レンジは87.50〜90.50円/ドル

週末も応援もよろしくです!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 

NYマーケット    小幅反発

NY市場は 強弱まちまちの経済指標を前に10,300ドル台前半
での小動きに終始し、結局小幅反発で取引を終了。

朝方発表された1月中古住宅販売は 前月比−7.2%の年率505
万戸となり市場予想(545万戸)を下回った他、ミシガン大学消費者
信頼感指数(73.6)もコンセンサス(74)以下の結果に。また AIGの
業績不安も重しとなりました。

一方で米10−12月期GDP改定値は、速報値(年率+5.7%)を上
回る+5.9%となり相場を下支え。

NYダウ    10,325ドル  +4 、 ナスダック  2,238  +4     
88.87円/ドル、121.00円/ユーロ、1.3618ユーロ/ドル  
米10年債利回り   3.61%  -0.02   
NY原油    79.59  +1.42、CME225(円建て)   10,150円

為替市場はギリシア国債をドイツ政府が金融機関を通して買いいれ
る可能性があるとの報道からユーロが買い戻され、ドルが軟調。こ
れを受けて商品は概ね堅調に推移。

■ 雑感 
米GDPでは、個人消費や住宅投資が下方修正されており 不満も
残るものの、企業設備投資(+2.9%→+6.5%)の回復が顕著に
なることで、数値上は1946年以来の低水準だった09年(−2.4%)
からのV字回復も視野に。

ここでGDPについてザックリとお話しすると、目安となるのが3%〜
5%
の水準。(GDPの構成要因の分析はここでは横に置き)レンジ
内なら妥当な成長が期待され、乖離した場合はその方向への期待
・不安が膨らむ格好。

各国の10−12月期GDPの年率換算からは、米+5.9%=良好、
日本+4.6%=良好、その他 中国は09年通期で+8.7=強い、
インド+8.5%=強い、EU+0.7%=弱い という見方ができます。

各国ともに昨年からの経済対策後が一つの焦点ですが、大前提と
すべき足元のGDPの回復基調を否定してまで、「世界経済沈没説」
と唱える風潮には あまり神経質になりすぎない方が良いでしょう。

特に、「企業業績が回復しても雇用が伸びなければいずれ経済は
悪化する。財政悪化が金利を暴騰させて世界は沈没する」も一理
はありますが、見方を変えると経済回復を前提とした無いものねだ
りとも。

物には順番があります

これだけの金融危機の後だけに「企業→雇用・消費の順で回復させ
ながら、その後に財政を立て直すシナリオ」は そのピッチが問題で
あって 大局的には正しい方向でしょう。

仮に経済動向が流動的だとした場合も ‘社会格差の拡大’は確実
です。年初にもお話ししましたが、各国政府のチェンジ&チャレンジ
の監視に意識を割くよりも、今一人ひとりが可能なチェンジ&チャレ
ンジを計っていきましょう!

週末も応援よろしくお願いします。
   ↓          

◆ 大引け 10,126円  +24 小反発 

本日の日経平均は、NY反落や円高の進行など 外部環境は逆風
だったものの、朝方発表の1月の鉱工業生産指数が市場予想を上
回ったことや、直近3日で300円近い下落となっていた反動から 先物
での買い戻しが下支えとなり終日小確りとした推移に。

日経平均   10,126円 +24 Topx    894  +2 
マザーズ指数  409   +5 、
為替   89.25
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)  10,332
ドル

新興市場は、ミクシィ(2121)が急騰したことで主力IT関連が堅調に
推移し、マザーズとジャスダックが上昇。DGルートからの      
3日連続の年初来高値更新!♪

今月もお疲れさまでした。

“来週の展望”は週末の更新です。

良い週末をお過ごしください。

◇ 前場概況    堅調

前場の日経平均は、NY反落も引け味が良かったことから前日終値
近辺での推移に終始。午後も引き続き為替など外部環境に神経質
な展開が予想されますが、先物では10,070円を中心に1000株超
の買い板を並べて この水準で下値を止める意思を示しているだけ
に、底堅く推移しそうです。

主力株は、トヨタ(7203)が連日の弱基調の反騰高となっているほか、
中期計画にて「クラウド」事業の強化を発表したNEC(6701)や、
第一三共、イオンなどが堅調。

☆ ランダムコメント ☆
2121 ミクシィ

ドイツ証券の目標株価引き上げを起点に急反発。ここから相場にな
る否かは半信半疑の面も残りますが、押し目買いから 週明けの連
騰→ホールド、揉み合い→即売りの短期戦略も面白そうです。


下値切り下げ型の全体相場には警戒を続けて行く予定ですが、1万
円どころでは ここまでの‘打たれ弱さ’を払しょくしつつあるだけに、
週明けも攻め甲斐のある相場となりそうです。

引けにかけては、守りだけでなく「週明けからの新たな攻め」も念
頭に余力を確保していってください。

応援もよろしくです!☆
   ↓ 
株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

★ 明日の戦略   ポジション確認・調整!

NY市場は、朝方発表された週間新規失業保険申請件数(49.6万
件)が市場予想(45.8)以上に悪化したことや 欧州ソブリンリスク
を意識した売りが先行したことから、一時10,185ドル(−188)
まで下落したものの、引けにかけては下げ渋り 10300ドル台を
回復して 取引を終了。

NYダウ    10,321ドル   -53 、 ナスダック  2,234  -1     
89.06円/ドル、120.62円/ユーロ、1.3545ユーロ/ドル  
米10年債利回り   3.63%  -0.06   
NY原油    78.17  -1.83、CME225(円建て)   10,060円

為替市場では円が急伸。対ドルで88.81、対ユーロで119.66まで
上昇する場面も。ユーロドルは安値圏でのもみ合いに。

本日の日本市場は、円高を警戒して輸出株を中心に売り優勢のス
タートへ。CME225(10,060)にサヤ寄せした後も、昨日垣間見ら
れたリスク回避志向や週末要因が重しとなり 戻りは鈍くなる反面、 
NYダウ先物や中国市場&為替など、更なる外部環境の悪化には
先物の仕掛け売りにパニック売りも乗っかることで 10,000円
を割り込む場面も想定されます。

★ 明日の戦略   ポジション確認・調整!
ファンダメンタルズ、需給、市場心理 それぞれの不安定さが結合
しての‘下ブレ余地の拡大’に警戒し、本日は警戒度の高い週末
して 余力資金3割の確保とともに、以下のイメージでのポートフォ
リオ戦略を優先。

■ 内需・外需のバランスを意識
主力株は、連日内需系が底堅い反面、輸出関連に逆風が続いて
います。更なる外部環境の悪化には全体のポジションから見直す
必要がありますが、強弱材料が交錯する中で 10,000円を大き
く割り込む状況とは考えにくいだけに、従来通りA ハイテク・資源
主力系、B 内需主力系、C 新興・材料系の3路
の兵力を均等に
しながら歩を進めていきたいところ。

昨晩のメルマガ等では「前場の突っ込みは買い!」としましたが、そ
ろりと寄り付いてからのじり安過程は 上記余力確保と ポートフォ
リオ調整までとして、強引な買い下がりは避けてください。

【気になるニュース・銘柄】
4568 第一三共   1,788円
後発医薬品事業に参入との報道。

3402 東レ、1970 日立プラント
共同で海外での水処理事業に参入。

1334 マルハニチロ  124円
大型船の投入により10年度の水産物の漁獲量を前年比3割増や
す見通しとの報道。

2670 ABCマート  2,917円
10年2月期経常益が前期比+25%の245億円程度になる見通し
との報道。

6728 アルバック  2154円
10年6月期の中国事業の売上高は前引き+65%になるとの報道。
企業の成長路線を確認知る格好ですので、後は

本日もよろしくお願いします。
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◆ 大引け  10,101円  −196

本日の日経平均は、NY市場が超低金利政策の継続確認にて反発
したことから 寄り付きこそ10,200円台で堅調に推移したものの、
その後欧州不安などでNYダウ先物やドル円が軟調に推移すると、
引けにかけては先物での仕掛け売りを受けて 値がさハイテク株を
中心に売りが先行し

日経平均   10,101円  −96  Topx    891  −4 
マザーズ指数  403    +0 、
為替   89.65
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)  10,291
ドル

主力株は、トヨタ(7203)が 米下院公聴会で追加の悪材料がな
かったことから買い戻しが先行したものの、昼にトヨタ系のデンソー
や東海理化に独禁法違反の疑いで米FBIが操作に入ったことが
逆風となり結局マイナス引けに。

その他内需系の一角が買われたものの 富士電機(6504)
好材料も利食いのきっかけにされたように リスク回避志向が顕著
になる中、ほぼ全面安に。

新興市場も局所的に短期資金を集める銘柄も散見されましたが、
東証の利食い優勢ムードに追随する格好。

■ テクニカル
25日線を基準に見た場合、週初の回復も鬼門の3日目に再度割
り込み、本日も戻りの頭を押さえられたことから、下値に不安を残
す形となっています。

10,000円前後は節目である以上に、複数のサポートライン(200日
線:10,025、均衡表先行スパン2:10,029、SAR-L 10,039)が控え
ていることから 買いも誘発されやすい反面、深く突っ込んだ場合
は 上値抵抗ラインと化しうることには要注意。

■ 今晩のNY市場
今晩のNY市場は、ギリシア不安・政策金利上昇懸念が緩和された
のも束の間、スペインの財政不安が表舞台に登場してきたことで
・・・・・・・。  
               (今晩のメルマガより ご登録はこちら

【引け後気になるニュース・銘柄】
4816 東映アニメ  1600円
10年3月期営業益予想を14億円から19億円に、純利益を10億円
から12億円に上方修正。

■ 雑感
本日の下落の一因とされたスペイン財政危機については、「なぜ
いまさら?」という声も聞かれました。確かに真新しさはありません
が、今後も同じように市場の懸念材料となって行くでしょう。

なぜならば、先日のギリシア(EU全体のGDP2%)の件で 各国首
脳が顔を揃えたにもかかわらず 具体策を打ち出せなかったから
です。この分であれば‘ギリシア→スペイン・ポルトガル→東欧 or
北欧’といった懸念の循環はあと2、3周はする
でしょう。そして それ
は 今回のギリシアのように
問題解決に向えないことで、いたずらな
時間の経過とともに事態の深刻化を招きかねません。

短期的なマーケットへの影響は、その都度 事の進展を見ながら
になりますのでここでは割愛させていただきますが、将来的に大き
く局面を変えうる注目ポイントを2つだけに挙げておきます。

・臨時G20金融サミットの開催・・・危険信号。問題解決に期待は
かかるでしょうが、EU自身が動かなければ何も変わらず、失望
感だけが強く残ることになるでしょう。

・新EU統一金融機関の発足・・・青信号。未だその動きはありま
せんが、危機対応能力の極めて低いECBでは埒があきません。
EU内の全金融機関を直接監視できる機関を設立し、早急に不良
資産の洗い出しと処理にかかるようであれば、少なくとも現況より
も明るい将来展望が描けます。

※ 欧州金融機関もストレステストは通過していますが、以前にお
話ししたように、米金融機関もびっくりのザルなテストでした。個人
的には未だに欧州金融機関は危機ぼっ発後 ストレステストを経
験していないと考えています。

今の市場民主主義の中で、金融機関が市場を人質にして 政府
を押さえこんでいる構図は、半永久的に変わりえないかもしれま
せんが、市場=金融機関ではないだけに しかるべき規制の強化
での市場の秩序化が望まれます。

(その他、経済動向についての私見は←カテゴリー内S教授をご
覧下さい。)

本日もお疲れさまでした。

お帰り前に是非!!
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◇ 後場一段安

午後の日経平均は、米WJの「(ギリシアの次は)スペインが次の問題
国」と報じたことから、NYダウ先物が軟調に推移し、為替市場でも「ユ
ーロ<ドル<円」のリスク回避志向が強まったことで一時10100円を
割り込む場面も。

その大半は例によって先物での仕掛け売りと見られますので、引けに
かけては一定の戻りが想定されますが、優良株に過度のポジションを
割いている方は 今晩のNYを警戒して余力の確保も意識して下さい。

★ ◆.妊献織襯レージ
<< Sラボ会員様へ >>
先程会員サークルに現況と対処法の確認についてコメントさせていた
だいていますので ご確認ください。※ 概ね既存戦略の確認までで
すので ザラ場メールはお送りしていません。

その他の方々はお伝えしている“第二ラウンドの佳境”のイメージ
を持って臨んで下さい。

◇ 前場概況  10,179円  −19

前場の日経平均は、バーナンキ発言を受けたNYダウ反発を好感し
反発スタート。買い一巡後は 引き続きトヨタの業績不安や 円高基
調が様子見ムードを高めじりじりと下値を削る展開に。鉄鋼・非鉄・
商社などエネルギー素材関連が指数を下支えしているものの、主力
株は総じて軟調。

前引け前のNYダウ先物は弱含み、上海市場は戻りを試す展開。

午後も為替など外部環境を睨みながらの展開となりますが、全体的
なボリュームの薄さや 市場マインドの低下からは、先物主導での突
発的な下値模索に警戒。
                  (一部会員サークルより)

☆ ランダムコメント ☆
6902 デンソー、6995 東海理化
米FBIが独禁法違反の疑いで捜査に入ったとの報道を嫌気。FBI
については詳しくありませんが、最近の日系自動車メーカーに対す
る米政府の姿勢には納得いかない面も多いですね。後々 歴史的
には米国凋落を示す一端として評価されることでしょう。

6921 東光電気、6644 大崎電気
富士電機がGEとの合弁でスマートグリッド事業を強化するとの報
道を受けて 関連銘柄の一角が堅調。

★ 4819 デジタルガレージ
大局的な強気見通しは変わりません。短期用と中期用に持ち株を
色分けしながら丁寧に売買していって下さいね。DG(+37%)→
NGI(+71%)→DG(+25%)
と順調にここまで経過している
同レールからの『☆ ぁ/轡好櫂奪般段繊 こちらで期間限定
公開中)も風向きが変わってきています。数年来の思いを・・・!♪

午後もよろしくです!☆
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株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

★ 本日の戦略   内需を育て外需を仕込む!

NY市場は、朝方発表された1月新築一戸建て住宅販売件数が
過去最低水準となったことで弱含み場面もあったものの、バーナン
キFRB議長が 超低金利政策の維持を議会で改めて議会で証言
したことを好感し、金融株を中心に買いが優勢。3日ぶりに反発。

NYダウ    10,374ドル  +91 、 ナスダック  2,2135  +22     
90.16円/ドル、122.09円/ユーロ、1.3542ユーロ/ドル  
米10年債利回り   3.69%  +0.01   
NY原油    80.00  +1.14、CME225(円建て)   10,230円

為替はバーナンキ発言による利上げ期待の剥落からドルが軟調。
ユーロドルは S&Pによるギリシア国債格下げ見通しを受けて
マチマチ。商品は原油が反発、金は続落。

本日の日本市場は、NYダウ急反発を受けて 先物での買い戻し
主導で強含みのスタートへ。その後は 依然不安定な為替市場や 
CME225が昨日の日経平均の終値比で小幅高の水準にとどまっ
ていることから、様子見ムードの強い展開が予想されます。

テクニカル面では終値で25日線(10270円前後)をクリアでき
るか否かに注目。

★ 本日の戦略   内需を育て外需を仕込む!
本日の全体安の中でも、背景のしっかりしている内需系銘柄は
堅調に推移しています。これらは本日以降も育てる意識で。

一方、輸出・外需系銘柄については 懸念していた為替の不安
定さを受けて正念場が続いています
が、原油の堅調さの背景に
ある ビッグマネーの動向からも反騰の条件は整いつつあります。
目先は「外部環境を睨みながら」という前提つきにはなりますが、
これらの後に控えている●●銘柄にスムーズにつなげていくために
も、現況はポートフォリオのバランスにだけ配慮いただき 仕込み
目線を継続していきたいところです。

【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ
  3,275円 
米下院での公聴会で、第三者組織にて安全対策の検証を行って
いくと説明。これを受けて米ADRは3,352円まで上昇。

5401 新日鉄  330円
鋼板価格を4月から2割引き上げ。

5938 住生活G  1,775円
住宅版エコポイント制度によるリフォーム需要の拡大を見込み、夏
から建材販売店を全国展開していくとの報道。

6665 エルピーダ   1,655円
11年3月期をメドに台湾の子会社を上場させる方針との報道。

本日もよろしくお願いします。
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◆ 大引け  10,198円  −153 

本日の日経平均は、NY市場が消費指標の軟化を嫌気してダウが
100ドルの続落となったことや、欧米経済への不安から円高となっ
たことを嫌気して、寄りから売り優勢の展開。

NYダウ先物や上海指数の堅調さを受けて 午後には一時10,243
円まで切り返す場面もあったものの、今晩の米下院でのトヨタの公
聴会への警戒感や それらを利用した先物での仕掛け売りを前に、
引けにかけても軟調に推移。

日経平均   10,198円  −153  Topx    895  −11 
マザーズ指数  403    +2 、
為替   90.18
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)  10,305
ドル

主力セクターは、米公聴会を逆風とするトヨタ(7203)を筆頭に、
ほぼ全面安。化学株を中心に環境関連の一角には継続的に
資金が入ったものの 全体としては地合いに追随して軟調に。

新興市場は、ネット・携帯関連を中心に短期資金を集める銘柄
が散見されマザーズ指数は3日続伸。

■ テクニカル
依然低調な商いからは方向感を示すには至っていませんが、週初
の25日線回復も3日目にして再度割り込んだことで、中立から やや
弱気優勢の格好に。10,000円トビ台には 200日線(10,019)、
パラボリック(SAR-L 10,003)など弱気転換を示す指標が控えて
いることは要注意。

一方で早々に25日線を回復できれば 現状の仕込み期を示すチャ
ートつきに厚みが増します。


【気になる銘柄・ニュース】
6954 ファナック、9983 ファストリ、9984 ソフトバンク
日経値下がり寄与度3位、5位、6位。ご存じ「外資が意図的に指数
を動かしたい時に連動しやすい銘柄群」。これらが寄与度上位に並
んだ場合、日経平均の逆方向への潜在力が蓄積されていることを
意味します。よって
今晩のNYが反発した場合、明日の日経平均は
機敏に反応しそうです。


2489 アドウェイズ   
昨日会員サイトやメルマガでお伝えしたように、連日急騰のさくらI
(3778)
〜(略)〜により、寄り付き119,000円から 129000円
まで1万円(+8%)の上昇!!あまりデータのない方々の話でした
ので油断していましたが・・・取れた方は良かったですね!

※ 明日は全体戦略よりも 既存のSラボ銘柄の戦略が中心となる
ために本日のメルマガはお休みさせていただきます。ご了承下さい

★ 4819 デジタルガレージ
 
  
連日の商いを伴っての騰勢が示すのは、単なる短期筋のチョウチ
ン買いによる上昇ではありません。明日も短期視点と中長期戦略
を区別しながら・・!♪

本日の全面安の中 その他のSラボ5銘柄は 仕込み中の
が小幅安、輸出中核2銘柄は下落にて買いレンジ内で推移した
一方、内需系の柱を含む2銘柄が年初来高値更新!
(3方向への備え、そして情報・戦略)

本日もお疲れさまでした。

お帰り前に是非!!
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◇ 前場概況  10,163円  −188

前場の日経平均は、NY市場の級続落や一時90円割れまで進んだ
円高に加え、トヨタの業績に対する不安などが重しとなり 売り先行
のスタート後、先物主導で一時10,129円(−222)まで下落。

前引けにかけては、底堅いNYダウ先物や安寄り後の上海市場が
やや持ち直していることから、買い戻しにて下げ幅を若干縮小。

薄商いが続いていますので、午後も先物しだいでのブレの大きい展
開が予想されますが、ファンダメンタルズや需給は見た目ほど弱気
には傾いていませんので、引き続き短期筋の陽動作戦が入るので
あれば毅然と買い向かいたいところ。(14時以降の下げはスルー、引
けにかけての余力確保方針は継続)

☆ ランダムコメント ☆
7203 トヨタ  
3,275円  −50
売買提案としては 今晩の公聴会の結果を受けた海外年金資金の
売りに警戒することと、買い玉のヘッジを兼ねて‘空売り’としていま
す。その公聴会の結果によっては反発の芽も十分残りますが、しこ
り感の強さも踏まえれば 現況での自動車セクターの買い持ちは
リスク多寡。同じ輸出関連でのリバ狙いなら 他のセクターに回りた
いところです。

5411 JFE  3,200円  −55
この全体安なら 鋼材の輸出価格引き上げも材料視されないのも
仕方がありませんが、歪な需給による下げは狙い目となりそうです。

9107 川崎汽船  325円 −1
公募価格は316円に決定したことで下値余地も生まれていますが、
それ以上に値ごろ売りによる売り残の増加は魅力的。昨日の日証
金ベースでの貸借倍率は0.03。

★ ◆4819 デジタルガレージ  197,900円  +4600
短期的には過熱感が高まっていますが、昨日までの4日で約4.4万
株の出来高は チョウチンだけではなしえません。短期視点と中期
視点を使い分けながら・・!♪ 『☆ ぁ。裡韮鼻ΑΑΑも堅調に推移し
●●高値を更新。★ ぁ‘蘯系・優良仕手株年初来高値を更
新!!


本日の急落も3方向の攻め・・・内需・外需・新興が まずまず上手
い具合に機能しています。もちろん ここで攻めるのは外需系!☆

午後も情報と戦略の中で、一つずつ丁寧に!

午後もよろしくです!☆
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株・投資 ランキング 
※売買は自己判断でお願いします。

※ 2/21〜2/28スタートコースのメンバーさんの募集は 本日までとさ
せていただきます。ご了承ください。  
                       >>ご入会案内

★ 本日の戦略    突っ込み買い!

NY市場は、ホームデポの好決算を受けて寄り付き後こそ上昇した
ものの、欧州景況感の悪化や 市場予想(55)を大きく下回った
2月CB消費者信頼感指数(46)が景気の先行き不安を広め 引け
にかけては10,300ドル前後での軟調な推移に。

ケースシラー指数は、主要20都市の価格指数は前月比−0.2、前
年比−3.1%となり、概ね市場予想の範疇。

NYダウ    10,282ドル  −100 、 ナスダック  2,213  −28     
90.22円/ドル、121.86円/ユーロ、1.3507ユーロ/ドル  
米10年債利回り   3.69%  -0.11   
NY原油    78.86   -1.45、CME225(円建て)   10,205円

その他の市場は、米経済指標の悪化を受けて債券が買われ、
為替は欧州経済への不信が「ユーロ<ドル<円」のリスク回避
型を強める格好。商品も下落。

本日の日本市場は、NY安や不安定なユーロを中心とする為替動
向を嫌気して売り先行のスタートへ。ザラ場中は 24日まで続く米
下院でのトヨタの公聴会の行方に神経質な流れが続くために 市
場マインドが弱気にほど追随しやすい環境が続いているだけに、
連日のような先物での売り方しだいでは 10,100円台を試す場面
も予想されます。

★ 本日の戦略    突っ込み買い!
本日のNY市場の動向からは ホームデポやメーシーズなど小売
企業の好決算を軽視して リスク回避志向を強めていることには
要警戒ですので、先週末の米公定歩合引き上げの際に付けた
安値(2/9 10,123円)を割り込むようなら 戦略の微調整も考
えますが、NYダウが10,300ドル前後で止まるなら調整の範疇。

『FRB・バーナンキ氏の勝負に乗る!』 
国内評論家には非常に受けが悪いですが、それも経済の表層だ
けを見ての見識。外資系のいくつかには今回の件を‘追い風’とし
て 強気度を高めているところも増えてきているだけに、連日展開
されている「ザラ場中の仕掛け売り」にてCME225から極端にブレ
た場面では突っ込み買いを軸としていきたいところ。特に10,150
円前後は強め
買い向かい!(引けにかけては買い戻しを利用して
再度余力確保)

■ 外需・内需・新興をバランスよく!
ユーロを中心に為替が不安定な中では、内需系と外需系に色分け
してポートフォリオを構築したいところ。内需系は建設・小売り・通信
などに的を絞るとともに、二極化が進む新興銘柄からも手堅い背景
の銘柄を積極的に。外需系は 引き続き「ハイテク or 資源株」
が中心。

【気になるニュース・銘柄】
9062 日本通運 372円
中国向けネット通販支援事業を3月からスタート。

6773 パイオニア   346円
ファイナンス価格を1株332円に決定。

6474 不二越  265円
FCFの黒字化を背景に 10年11月期の連結有利子負債を前期末比
10%減の785億円にするとの報道。

本日もよろしくお願いします。
   ↓          

 
          ★ 株式情報サイト・S研究所 ★

◆ 大引け 10,352円  -48  反落

本日の日本市場は、昨日の急騰の反動や NY安・円高を受けて
寄りから売りが優勢の展開。今日明日のトヨタの米下院での公聴
会や不安定な為替を警戒する動きに 先物での仕掛け売りが加
わり 前引けには10,280円(−120)まで下落する場面も。

引けにかけては、底堅いNYダウ先物や中国市場を前に 安値買
いが下支えとなり 10,300円台半ばまで切り返して取引を終了。

日経平均   10,352円  −48 Topx    907 -2 
マザーズ指数  400    +2 、
為替   91.04
円/ドル 、
NYダウ先物(15:00)  10,386
ドル

セクター別では、海運や金融株が堅調だった他、GSユアサ(6674)
や原発など環境関連が買われた一方、自動車株が総じて軟調に推
移。

■ テクニカル
売買代金(1.16兆円)、出来高(17億円)ともに低調、かつザラ場
中の上下幅が100円未満では方向感は語りにくいものの、5日・
25日線のゴールデンクロスや 連日25日線を上回って引けたこと
が一定の底堅さを示唆しており、「ボックスの上限を探る動き」を
継続。

今晩のNY市場では、12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数や
消費関連指標が注目されます。最近でこそケースシラー指数の
結果が、マーケットに大きく作用していませんが、〜略〜。
  
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【気になるニュース・銘柄】
4188 三菱ケミカル  414円  +12
ドイツ証券の 格上げを受けて続伸。住友化学(4005)も連想買い
から堅調に。

6592 マブチモーター  5,020円 +40
引け後発行株数の4.56%にあたる200万株の自社株消却を発表。

4972 綜研化学   1,260円  +69
引け後10年3月期純利益の上方修正(9億円→11.5億円)を
発表。品薄ですが早耳筋の動きが顕著なだけに軽く注目。

本日もお疲れさまでした。

ラストにこちらもよろしくです!☆
   ↓        
20100201013128 


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◇ 前場概況 10,280円 反落

前場の日経平均は、昨日の急騰の反騰や 強含む円を警戒する
流れで売り優勢のスタート。その後、今日明日の米下院でのトヨタ
の公聴会を見極めたいとする向きから 積極的な買いが手控えら
れる中、昨日の第一生命の上場承認による今後の需給悪化懸念
や 先物での仕掛け売りが弱気ムードに拍車をかけ 10,300円割
れまで下落。

主力株では個別の好材料を背景にGSユアサ(6674)、川崎汽船
(9107)、TDK(6762)
などが堅調な他は 広く浅く売られる展開。

NYダウ先物、上海市場がやや弱気優勢で推移していることから、
午後も弱気にほど傾きやすい展開が予想されますが、先物での
過剰反応には仕込みの姿勢を継続していきたいところ。

☆ ランダム・コメント ☆
7203 トヨタ
   
会員サークルでは連日空売り候補としてお伝えしていますが、「カ
イゼン」に向けて強いメッセージを打ち出せなければ、リコール問
題の発展過程で‘様子見’を決め込んでいた海外年金資金を中心
更に売り込まれる可能性があります。買い玉のヘッジに一考。

6752 パナソニック  1,287円 −17
本日の日経朝刊での無形固定資産の償却の件が重しとなってい
るようですが、直近の動きの悪さからはトヨタとセットで売っている
外資の存在も推測されます。要注意。

2497 NGI 
Sラボ提案中の高値42,450円を5日ぶりに奪回後、44,900円ま
で上値を切り上げています。現在は売買対象として見ていませんが、
商いが安定してきたことで、一部手替わりもあったようですので、更
なる上値も期待。この動きを見ながら仕込むのは“☆ NGIから
の派生銘柄”
ですよね!♪NGIの25,000円前後の仕込みを思い
出しながら・・!

こちらもよろしくです!☆

※売買は自己判断でお願いします。

PS、ハックション!・・・本日8:40ごろ このくしゃみを合図に 大幅に
出遅れていた私の‘花粉症2010’がスタートしました。(もはや年中
行事なので少しほっとさえしています。) もう少し育ててから近所の
HACに薬を買いに行く予定です。良いものがあったらご報告します
ので、皆さんも花粉症対策の秘策などあれば声かけて下さいね。

会員制サークル・S研究所
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会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

当ブログでのコメントは 銘柄名のみでなく‘全体戦略’から落とし込むトップダウンのイメージで臨んで頂くのが効果的!

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