2011年03月

◆ 大引け 9,755円

本日の日経平均は、NY高・円安を好感して買い先行のスタート。買い一巡後は強弱感が交錯する中 戻り売りにて9,658円(−50)まで売られる場面もありましたが、引けにかけてはNYダウ先物さを背景にジリジリと下値を切り上げ、結局終値ベースでも震災後の高値を更新して取引を終了。

日経平均  9,755円  +46、 Topx   869 +3
225先物 9,710円、NYダウ先物 12,294ドル(15時)
為替 82.74円/ドル、117.09円/ユーロ、1.4154ユーロ/ドル 

主力株はまがバンクを中心に金融株の一角が反発した他は、総じてマチマチ。昨日まで2日連続ストップ安の東京電力(9501)は昨日の高値をも越えられないまま変わらず引け。

中小型株は、昼にお伝えした広義の食料関連が活況。東証1部の値上がり9位までが100円台以下の低位物色(≒世紀末的相場)が鮮明に。

新興市場は、連日材料を発表しているサイバーA(4751)にディーラーから個人までチョウチン資金が集結。

■ テクニカル : 押し目買い優位型 
先週からのボックスを上抜けた昨日の流れを受け継いだ強い形。目先は昨日お伝えした経緯から10,850円どころから25日線が控える9,900円台前半が強めの抵抗帯になる一方、9,300円台には下値硬直感も漂っています。

□ 雑感
明日からの新年度相場の序盤戦で売り方・買い方どちらがイニシアチブを握るのか。‘短期的な勢い’は買い方に分が出てきた反面・・・・・。
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【気になるニュース・銘柄】
6255 エヌ・ピー・シー 2158円 +37
11年8月期純利益予想を14.41億円の黒字から、1.28億円の赤字に下方修正。震災を受けて業績を下方修正せざるいない銘柄は少なくありませんが、昨日のサークル・メルマガでもお伝えしたように「太陽光発電関連への実質的な恩恵は現状の急騰が示すほどのものはない」と考えます

2914 JT  300,500円 −8500
「30日から4/11日まで全97銘柄のたばこの出荷の停止」を嫌気しての逆行安・・・一見納得しそうですが、発表先週末。‘期末の特殊需給’を示す一例として。

直近の持ち株の上下と、ファンダメンタルズが乖離しているとお感じの方は、明日以降 JTのように「本来であれば週初に下落すべき状況だったにもかかわらず、全体高やリバランスの影響で一時的に底堅く推移したものの、買い一巡後は自然体で下落」するケースも増えてきますのでご注意して下さいね。(逆も然りですが数は少ないでしょう)

■ “グレートリセット”について
3/14以降当然のように使用してきた表現ですが、「?」の方もいらっしゃるかもしれませんので、その意味・意義についておさらい・・。

・震災後の3/14の「全株売却」行為そのもの。・環境経済学的見地から「今回の震災を、08年の金融危機でもなしえなかった 日本経済や社会秩序の根本的な変革をもたらしうる変化」とする意味。・リセットに後に来る‘新たなる・偉大なる時代の幕開け’を踏まえ、「実生活や株式投資に前向きに取り組むことで、震災を血肉化して行きましょう」という当方の想いを表現するための言葉。

・更に掘り下げると、3/14の暴落後の反発は少なからぬものになると想定されただけに「いつもなら3%も上がればすぐに売るけど、グレートなんとかって言ってる事だし もう少しだけ我慢してみよう」という方が一人でも増える事を期しての言葉です。

※ 創造的破壊もほぼ同義ですが、震災を人為的行為とする色合いが出てしまうので却下。「日本再生!」は重みが足りないと判断し、グレートリセットにしました。

確たる定義はありませんが 上記ニュアンスを感じ取って頂けると幸いです。        (一部会員サークルより)


本日もお疲れさまでした。
                       

◇ 前場概況  9,705円 −2

前場の日経平均は、NYダウ続伸、ドル円高を好感して買い先行のスタートから、一時9,765円(+56)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに上値を抑えられたものの、9,700円前後で底堅く推移。

主力株は、連日のストップ安の反動から東京電力(9501)が反発し、追随してメガバンクも上昇している以外は、総じてマチマチ。中小型株はコープケミカル(4003)、林兼(2286)、東都水産(8038)など広義の食品関連の一角が急騰している他、低位株の活況が顕著に。

新興市場は サイバーA(4751)の急反発からマザーズが震災後の高値水準まで上昇。ジャスダックは小幅続伸。

□ 午後の展望 : 膠着
前場までに期末を意識した売買は概ね一巡していると考えられることから、原発動向や外部環境に変化がなければ、9,700円を挟んでの小動きがメイン。

□ 午後の戦略 : 様子見 or押し目買い
複数の外資系からは、9,700円どころで調整を入れながら、SQに向けて〜(略)〜の声も聞こえていますが、依然として収拾の目途が立たない福島原発動向を受けて、明日からの新年度入り後に 更にポジションを落とす予定の国内機関投資家も少なくないとの事ですので、需給環境は見た目ほど安定はしていません。

よって、今朝方お伝えしたように 基本は「ポジション縮小後、様子見」、積極派の方は押し目買いスタンスを継続して下さい。

          (会員サークル 午後の戦略より)

【気になるニュース・銘柄】
9501 東京電力  506円 +40
連日500円どころで大商いをこなしています。上抜ければ同レンジが抵抗帯になるものの、下抜けると天井圏となる不安定な流れですので、お持ちの方は基本は現値売り→売買対象外として。あえての勝負でも 500円台後半までの反発を確認してからの押し目買いが無難。

9234 国際航業、6941 山一、411●
値動きの軽い太陽光関連は継続注目。(直近のメルマガより)

6217 津田駒、6474 不二越
中長期成長株のポジションは不変。 (週初のメルマガより)

オバマ大統領のエネルギー政策指針  
今後膨張する電力需要を踏まえれば、原発増加は不動のメガトレンド。火力・水力への回帰を訴える声も強まっていますが、景気後退を覚悟せざるを得ないだけに落ち着いて判断していきたいですね。
        (一部前場のツイッター t_soetaから)

☆ 4819 Dガレージ 362,500円 +1500
軸とすべき銘柄はいくつも要りません。熱く・厚く・・!同ルートからは相方のグリー(3632)も堅調、クックパッド(2193)も出直り機運。

午後もよろしくです!☆
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★ 本日の戦略 : 年度末を一つの・・・!

NY市場は、朝方発表されたADP雇用統計で民間部門の雇用者数(+20.1万人)が市場予想(+20.5万人)を下回ったものの、順調な雇用改善を示唆した事で買いが先行。一時12,383ドル(+101)まで上昇し、年初来高値(12,391ドル)に急接近しましたが、直近2週間で800ドル弱もの大幅高となっていたことから 引けにかけては利益確定売りに押され、12,300ドル台半ばで取引を終了。

NYダウ 12,350ドル +71、ナスダック 2,776 +19、

82.85円/ドル、117.03円/ユーロ、1.4125
ユーロ/ドル  
米10年債  3.437
% −0.050、CME225 9,770円
NY原油 104.27 −0.52 
、金 1423.8 +7.6

その他のマーケットは、債券市場が堅調(金利は低下)、為替は震災による緩和策の長期化への思惑からクロス円が引き続き堅調に推移し、ユーロドルは昨年5月以来の107円台まで上昇。諸品は原油・金はマチマチ。

□ 本日の展望 :戻りを試す
NYダウやクロス円の堅調さを好感して、CME225にサヤ寄せしての買い先行のスタートから9,800円トライも視野に。昨日引け後からの原発動向については、リスクレベルは‘悪い意味で安定’していますので、買い一巡後は NYダウ先物・為替に加え 期末の特殊需給に神経質な展開へ。

その需給に関して、いわゆる‘お化粧買い’については 昨日の上昇局面で実弾を使い切った可能性が高いために 過剰には期待できないものの、NYの堅調さを警戒した売り方の買い戻しが追い風となる事で、上ブレに含みを残す格好。

★ 本日の戦略 : 年度末を一つの区切りに!!
本日の一段高にて“今週の想定レンジ”上限である10,850円トライが視野に入る事や、売買上の中核戦略である『9,700円超は売りエリア』に加え、明晩の米雇用統計をきっかけとしたNYの変調=上昇トレンド一服の可能性を踏まえれば、本日の年度末を一つの区切りとしてポジションの見直し、余力の確保を優先していきたいところ。

よって、「売るかホールドか」を悩んでいた銘柄や、ストレスの大きい銘柄は、思い切って売却、週末は様子見とした上で、来週以降のトレンドに乗るための準備を進めて下さい。

■ 積極派の方は押し目買い続行!!
上記段取りを経てなお、“平常心”にて前を向けている方は、的を絞った押し目買い戦略を継続!

ターゲットは大きく2パターン。A 復興関連を中心に値動きの良い中小型株の短期張り、B 中核復興関連銘柄や、震災をトリガーとする“日本のアップグレード”に携われる銘柄の仕込み

例、A ☆蛇の目、☆ No.3、B ☆Dガレージ 、〜(略)〜。

                   (会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
7201 日産
  731円
資本・業務提携先の仏ルノーと共同持ち株会社を設立する方向で検討に入ったことを発表。

4114 日本触媒 1,008円
インドネシアで総額250億円前後を投じ、紙おむつに使う高吸水性樹脂の生産能力を大幅に引き上げるとの報道。アナリスト評価も高まっているだけに一段高に期待。

9509 北海道電力  1635円
2020年代前半にもLNGを使った火力発電所を新設すると発表。注目は北電よりもLNG関連。勘助氏の636●など!

4751 サイバーA 275,500円
アジアでネットベンチャー企業への投資を拡大するとの報道。業績寄与度は見えにくいですが、材料に飛びつきやすい今の相場なら・・・。

『 想いを行動に移し、運を近寄せる! 』

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本日からは『☆新・Sラボスポット銘柄』の種蒔きを開始!
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◆ 大引け   9,708円  +249

本日の日経平均は、NYダウやドル円の堅調さを受けて寄りから買いが先行。10時過ぎに米ダラス連銀総裁がQE2終了に言及した事でドル円が82円台後半まで上昇すると徐々に上げ幅を拡大。午後に入っても NYダウ先物の騰勢を受けた先物での買い戻しと、期末高を意識した‘お化粧買い’が買いを加速させ、結局3/15安値後の高値更新&高値引けで取引を終了。

日経平均  9,708円  +249、 Topx   866 +15
225先物 9,700
円、NYダウ先物 12,266ドル(15時)
為替 82.88/ドル、116.75
円/ユーロ、1.4087ユーロ/ドル 

主力株は、連日のストップ安となった東京電力(9501)と、メガバンクを中心とする東電株大量保有銘柄を除いてほぼ全面高。震災後停止していた生産ラインの復旧を材料に日立(6501)、富士重工(7270)等が買われた他、三菱重工(7011)、川崎重工(7012)など重機関連が大幅高に。

中小型株では、復興に絡めた思惑から電線関連にチョウチン筋が集結。新興市場は、マザーズがサイバーAやミクシィが伸び悩み小幅続伸に留まる一方、ジャスダックは☆Dガレージ(4819)、フェローテック(6890)などが順当に買われ反発。

■ テクニカル : ボックス上放れの芽
3/22以降のボックス圏ブレイクが、3/15 8227円での中勢底打ちに厚みを持たせ、一段の戻り高値模索を期待させる格好。(週足は下落トレンド中ですので‘大局的な底打ち’は未定。)目先の上値は・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
6501 日立、7011 三菱重工、6503 三菱電機
水力発電システム事業統合で基本合意。

4502 武田、4506 大日本住薬
日欧で製剤の開発・販売業務で提携。

4512 わかもと 
11年3月期末配当を見送り。

【雑記】    今日のツイッターより
・子供の教育はもちろん大切ですが、せっかく教育を学生がそれを発揮できるシステムを構築する事はもっと大切。教科書増量よりも、雇用拡大に期待。

・政府は、勝利する企業、企業グループを生みだす事ができます。グレートリセット後の急ピッチの経済発展を目指すなら、政府主導、官民一体となって産業育成に期待。


本日もお疲れさまでした。

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◇ 前場概況 9,574円  +115

前場の日経平均は、NYダウやドル円の堅調さを好感して買い先行のスタート。10:30過ぎに 米ダラス連銀総裁の‘QE2延長反対’再表明を受けてドル円が82円台後半まで一段高となったことから 9,582円(+123)まで上昇し、同水準で前場終了。

主力株は、東京電力(9501)の大幅続落や、それを嫌気した金融株に売りが先行した以外は、マチマチから堅調に推移。

短期資金は、低位建設株への物色一巡後、東京特殊電線(5807)、沖電線(5815)、昭和電線(5805)など電線株や、アルバック(6728)、カネカ(4118)、明電舎(6508)など広義の環境関連に向かっています。

新興市場は主力株が概ね堅調に推移した事でマザーズ・ジャスダックともに上昇。

□ 午後の展望 : 一段高期待
現物市場は3/15安値後の高値(9,625)を超えていないものの、先物では戻り高値を更新している事で、期末のお化粧買いも踏まえれば上値追いに弾みをつけやすい流れ。

もっとも、原発動向が価格形成のイニシアチブを握っている状況には変わりがありませんので、脆さを内包する強基調のイメージで。

□ 午後の戦略 : 押し目待ち!!
昨日の“9,300円どころでの強気買い向かい”分の一部を利食いながら、戦略通り「9,700円どころは売りエリア」とする正攻法で!

【気になるニュース・銘柄】
6728 アルバック  
昨日のメルマガ寄り。値動きの軽い太陽電池関連は継続注目。9234 国際航業、694●もこの押し目買い優位でしょう。

5714 DOWA 
非鉄は隠れ復興関連としても注目。

☆ 6445 蛇の目  〜 グレートリセット 〜 
本日の79円直近高値を更新!地合いの混乱さえ回避されれば・・!JUKI(6440)のレンジ超えも追い風に。

□ 雑記 : 米金利上昇期待
上記フィッシャー・ダラス連銀総裁の「QE2 6月終了論」により、米金利上昇→日米金利差拡大→ドル円上昇→日本株高となっていますが、相場のキモである‘過剰流動性’が縮小するリスクに比べれば、ドル円の小幅高によるメリットは極々僅か。

一見 理に適っている前場の上昇も、朝方もお伝えしたように「理屈外の上昇」の側面がある事は念頭に。

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★ 本日の戦略 : 乱局は規律と正攻法で!!

NY市場は、朝方発表された2月のケースシラー住宅価格指数で 20都市圏の指数が市場予想を上回ったことから底堅くスタート。引けにかけては米景気や企業業績の回復期待を背景にジリジリと上げ幅を拡大し、一日の高値圏で取引を終了。

NYダウ 12,279ドル +81、ナスダック 2,756 +26、

82.47円/ドル、116.38円/ユーロ、1.4112
ユーロ/ドル  
米10年債  3.485
% +0.054、CME225 9,520円
NY原油 104.79 +0.81 
、金 1416.2 −3.7

その他のマーケットは、債券が株高を受けて軟調に(金利は上昇)。為替は 欧米の金利先高感やG7協調介入が心理的に影響を与え、円安が進行。ドル円は節目の82.08を超え現在82円台半ばまで上昇中。商品はマチマチ。

□ 本日の展望 : 売り方+特殊需給しだい
NY株高+円安を好感してCME225にサヤ寄せしての堅調スタートへ。その後は、依然として複数の難題を抱える福島原発の動向が積極的な売買を手控えさせる中、先物での売り方+期末特有の特殊需給が主導する波乱含みの展開が想定されます。※‘波乱含み’は下ブレのみならず上ブレも含む事は念頭に。

個別株では、戻りの鈍かった東証主力輸出関連に出番がありそうですね。昨日ストップ安の東電(9501)が寄ってから反発するようなら〜(略)〜などの見せ場も期待されます!

また、昨日寄り前にお伝えしたようにドル円は82.08を超えた事で〜(略)〜動きが期待されます。


★ 本日の戦略 : 乱局は規律と正攻法で!!
昨日と同じく本日も理屈外の上下が想定されますので、あまり株価に固執しすぎずに まずは規律を持って臨みたいところ。=「余力の増減」を中心に資金と気持ちの柔軟性キープを維持しながら「隙あらば!!」の精神で臨みたいところ。

■ レンジ内の逆張り!
攻守のイメージは 週初からの『9,300円どころをメドに買い下がり、9,●00円どころからは売りエリアとして対処』を継続。

買いターゲットは、短期派の方は復興関連を中心にとする中小型・
低位株を軸に。正攻法なら 中核復興関連銘柄や、震災をトリガーとする“日本のアップグレード”に携われる銘柄から銘柄と売買条件を絞って攻めて行って下さい。
             (会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
6501 日立
グループの主力工場である日立事業所の操業を再開。4月末にはほぼ全面復旧する見込みとの報道。

8035 東京エレク
東日本大震災で操業を止めていた被災地の拠点で平常操業を再開。


『イメージと戦略が固まったら堂々と!!』

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◆ 大引け 9,459円  −19

本日の日経平均は、配当落ち分(約86円)の機械的な下落に加え、NY市場の引け味の悪さ、底打ち感のない福島原発の動向を嫌気する動きから 売り優勢のスタート。

10時過ぎに9,317円(−161)まで下落した後は、海外マーケットの堅調さや 連日の先物での売り仕掛け分の買い戻しを受けてジリジリと下げ幅を縮小。14時前後にはプラス圏まで反発したものの、引けにかけては戻り売りに押されて、結局続落で取引を終了。

寄り前に発表された2月の国内失業率は4.6%。前月から−0.3%もの改善(!)となりましたが、震災前のデータという事もあって無反応。

日経平均  9,459円  −19、 Topx    850 −7
225先物 9,410
円、NYダウ先物 12,165ドル(15時)
為替 81.63/ドル、115.23円/ユーロ、1.4116ユーロ/ドル 

主力株は、原発不安から東京電力(9501)が引けまで寄らずのストップ安。東電急落を受けて主要株主の第一生命(8750)やメガバンクが大幅安に。その他も、シャープ(6753)を中心とする太陽光発電関連への短期筋の物色が目立った他は総じて軟調に推移。

新興市場はサイバーA(4751)を除く主力が買われたマザーズが急反発。ジャスダックもネット関連には堅調なモノが目立ちましたが 大型株が売られ4日続落。

■ テクニカル :不安定
5日ぶりの陽線引けが一定の下値抵抗感を示すものの、3日連続で上値下値を切り下げ、5日線をも割り込んだ事で 総合的には「調整基調継続」まで。

□ 雑感
上昇トレンドを維持しているNYダウとは異なり、本日の日経平均の安値からの急反発も、お伝えしていた昨日の売り仕掛け(=見せかけの下落)の反動と・・・・・・。   
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【気になるニュース・銘柄】
5002 昭和シェル、5012 東燃ゼネラル、6934 新神戸電機、9678 カナモト、6890 フェローテック
今の相場つきにあって新値を更新している銘柄は、出遅れ銘柄以上に注目!

「世界の不確実性の源となった日本」by日経   
ブラックスワンな事象への警戒ばかりでなく、今確実に見えているものも評価していきたいですね。それは・・・グレートリセットから、アップロードへの道!!
(今日のツイッター t_soeta から)

★ 恐怖心や猜疑心を疑い・解明する!!
漠然とした“恐怖心”も、中身を細分化していけば情報や個人の努力で解決法がないモノは極々一部!その白黒&対処法をイメージできれば日々の気構えも大きく変わってくるはずです!

本日もお疲れさまでした。

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◇ 前場概況  9,338円  −139

前場の日経平均は、配当落ちによる約86円の機械的な下落に加え、福島原発でのプルトニウム検出等が心理的な重しとなり売り先行のスタートから、一時9,317円(−161)まで下落すると、前引けにかけては買い戻しから下げ幅を縮小。

主力株は、地合い悪+配当落ちによりほぼ全面安。新興市場はエヌピーシー(6255)、OTS(4564)など中堅どころが短期資金を集めたマザーズが小幅反発。ジャスダックは楽天(4755)、大証(8697)、セブン銀行(8410)の下落が響き、大幅続落。

□ 午後の展望 : 弱気優位
ギャップダウンスタートも前場の出来高が12億株強に留まっているように、積極的に安値を買う動きも限定的なため、弱気優勢の展開がベース。

更なる原発関連の懸念材料には9300円を割り込む場面も想定される一方、連日の仕掛け売りの反動や〜(略)〜を計りたい向きからは、NYダウ先物や原発動向に改善の兆しが見られれば、9,400円どころへの鋭角的な反発も期待されます。

□ 午後の戦略 : 突っ込み買い!
市場マインドを包む恐怖心は概ね2つ。原発事故レベル上昇による実体経済への打撃と 純然たる株価下落リスク。前者に関しては、その道の専門家をして事態打開に苦慮していることから油断はできませんが、後者に関しては「配当落ちは分かっていても下げに対して過敏になっていることからの投げ売りや狼狽売りが顕著」 なだけに、リスク許容度をチェックしながら買い向かう価値は大きいでしょう。

ザラ場対応が可能な方であれば、「フルポジションでの買い→引けにかけて一定の余力確保」も有効になりそうです。

            (会員サークル 午後の戦略より)

【気になるニュース・銘柄】
8411 みずほFG
  138円 −11
金融庁の立ち入り検査や、何らかの制裁は不可避との思惑から急落中。例のシステム障害の件で失った信用はあまりにも大きく、先々は大手2行に吸収されてしかるべきと考えていますが、先日お伝えした東京電力同様に 国営化はまずないでしょう。(本来は即時国営化すべきですが。) バクチならともに突っ込み買いも妙味あり。

6474 不二越、6217 津田駒
メルマガでも「中長期成長株のポジションは不変。そろそろ買い下がりたい水準ですね。」とお伝えしていますが、信用買い残の整理具合を見ながら・・・!

  
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★ 本日の戦略:新年度もまずは・・!

NY市場は4日ぶりに小幅反落。朝方発表の2月の米個人消費支出が市場予想を上回ったことを受けて、一時は上げ幅を50ドル超まで拡大したものの、直近7日で600ドル超もの大幅高となっていたことから、引けにかけては利益確定売りが続出し、結局マイナス圏&安値引けで取引を終了。

NYダウ 12,197ドル −22、ナスダック 2,730 −12、
81.68円/ドル、115.08円/ユーロ、1.4089
ユーロ/ドル  
米10年債  3.435
% -0.004、CME225 9,355円
NY原油 103.98 -1.42 
、金 1419.9 −6.3

その他のマーケットは、債券市場がマチマチ。為替は欧州利上げ期待、米QE2の6月終了思惑などからクロス円が上昇。商品は金が最高値更新後に利確売りに押され、原油は続落。

(補足)ドル円は、G7後の戻り高値82.08を抜けきれずに膠着感を高めてしまうようであれば、再度下値模索シナリオに警戒すべきでしょう。ただし、協調介入前後に膨らんだ投機筋の円買いポジションがそのままですので、週末の米雇用統計がコンセンサス以上に良い内容となれば、米景況感の改善を背景に手仕舞い売り(≒ドル買い)が加速することで84円台まで反発する余地も

このケースでは、日本株の追い風とされる円安と同時に、金融緩和策の終了への思惑によるリスクマネー全体の縮小が進む事で、「円安なのに株が上がらない」シチュエーションも念頭に。(詳細は追々)

□ 本日の展望 : 新年度は弱含みのスタートへ
本日から実質新年度相場入り。配当落ち分(86円)に加えて 引け味を悪くしたNYダウ・上値の重いドル円相場が重しとなって、CME225なりの売り優勢のスタートが予想されます。

引けにかけては、昨晩発表された福島原発における‘プルトニウム検出’が重しとなる中、NY夜間市場の動向に神経質な展開へ。年度末の株価を意識したお化粧買いや、昨日午後の先物での仕掛け売り(≒見せかけの下落)分の買い戻しが下支え要因として期待されますが、総じて弱気優位の展開が本線。

★ 本日の戦略:レンジ内の逆張り!
期末の‘お化粧買い’により月内ラスト3日内に1度は外部環境を乖離した反発が期待されますが、マーケットの焦点は 原発事故を中心とする国内ファンダメンタルズを最優先、NY市場を中心とする海外環境を次点として推移していることから、期待も軽視もせずに構えるのが賢明。 

よって、引き続き外部環境の変化を確認しつつ『日経平均〜(略)〜を売りエリア、下値は9,300円どころをメドに買い下がる』スタンスを継続していきたいところ。

それ以外の「慎重派・中期派の方も株数を絞って押し目買い!」、「持ち株は3銘柄以内!」についても、昨日お伝えした流れを踏襲していって下さい。

            (会員サークルより)

※念のため・・・、今日は配当落ち日ですので理論値86円程度下落して始まります。仮に日経が186円安の場合、心象としては100円安と同じ。同様に個別株についても昨日の終値から予想配当分が抜け落ちたスタートとなりますので、慌てずに臨んで下さいね。

※更に・・・、通常であれば昨日買って今日売れば配当は確定しますが、銘柄によっては配当金額や権利の確定日が変更される可能性がありますので、配当・権利確定ともにあくまで予定として。(≒配当はないものとして正味のトレンドを売買するのが賢明)

【気になるニュース・銘柄】
6857 アドバンテスト
  1,360円
米半導体製造装置大手の買収に合意したと発表。買収額は約900億円。業容拡大に期待!

8789 アドバンスクリエイト  61500円
フェイスブックなどSNSを通じた顧客獲得に注力するとの報道。

6955 FDK 
勘助氏注目中。14億円を投じて、コイルなどの磁性材料であるフェライトの新工場を建設すると発表。

『 他人より一歩だけ先に行く!』

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◆ 大引け   9,478円  −57

本日の日経平均は、先週末のNY高・円安など外部要因こそ良好だったものの、原発動向に対する根強い懸念から売り優勢のスタート。後場入り直後に 先物での仕掛け的な売りから9,405円(−130)まで下落した後、引けにかけてはNYダウ先物の切り返しを受けた買い戻しにより下げ幅を縮小したものの、節目の9500円は維持できずに取引を終了。

日経平均  9,478円  −57、 Topx    857 +0
225先物 9,410
円、NYダウ先物 12,165ドル(15時)
為替 81.71/ドル、114.84円/ユーロ、1.4054ユーロ/ドル 

主力株は、震災後の安値を更新した東京電力(9501)が17%の大幅安となった以外は総じてマチマチ。中小型株は広義の復興関連として サニックス(4651)、高島(8007)、日本橋梁(5912)など低位株の一角が大幅高に。

新興市場は局所的に資金を集めた銘柄以外は、ほぼ全面安。

■ テクニカル : 弱含み継続を示唆
MACDの低水準(−300台)での陽転が押し目買いサポートとして加わる反面、6日ぶりの5日線割れや、
先週上旬からのレンジ上限である9600円を重く見せた事が、トータルでの「調整基調継続」を示唆。

雑記 : 明日は「見せかけの下落」の反動も期待
会員様には本日後場入り後のザラ場メールでその主旨をお伝えしましたが、「先週末の株高が外資勢による先物主導の‘見せかけの上昇’だったように、本日後場入り直後の下落も‘見せかけの下落’」である可能性を高く見ています。

掘り下げると・・・、先週末にファストリ(9983)、ソフトB(9984)、ファナック(6954)が日経値上がり上位に揃った事を‘本日の下値警戒要因’に挙げましたが、本日はこれらが日経下落寄与度 1,2,5位に並んだことで、明日は今日の逆バージョン、すなわち〜(略)〜 〜 を演出する可能性は高いでしょう。

※ 反対売買は即日or 2日後に行われることもありますので、絶対的な法則ではありませんが、念頭にあるかないかによって、9,410円どころでの気の持ち様は大きく変わったかと思います。

             (本日の会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
3623 ビリングシステム
発行株の3.2%、500株5000万円を上限とする自社株買いを発表。

6463 帝国ピストン、6926 岡谷電機
電気二重層キャパ下事業に関する業務提携を発表。

6301 コマツ、6641 日新電機、4204 積水化学、5947 リンナイ、6332 月島機械
今の相場つきにあって新値を更新している銘柄は、出遅れ銘柄以上に注目!

・地震被災地対象、エコポイント申請期限を延長へ
復興に付随した太陽光発電やLEDの普及などを足がかりに『アップデイトJAPAN!』が進行していくでしょう。
(今日のツイッター t_soeta から)


『 難局においては、何をしたいか以上に

  ‘何をしないか’の意識が重要!!』


本日もお疲れさまでした。

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※ 本日夕方からの打ち合わせのために、メルマガはお休みさせていただきます。ご了承ください。

◇ 前場概況  9,501円  −34

前場の日経平均は、先週末のNY続伸、ドル円がともに堅調に推移していたものの、福島原発事故による放射能性物質拡散への警戒感や、先週末の先物主導の急反発の反動(概況はソフトB、ファストリ、ファナックに関する今朝のコメントを参照)から売り優勢のスタートに。その先物での手仕舞い売り一巡後は下げ幅を縮小し、9,500円台前半で底堅く推移。

主力株は、本日も東京電力(9501)が商いを伴って大幅安となっている以外は、マチマチからやや買いが優勢。復興需要への思惑から住友金属(5405)、JFE(5411)など鉄鋼株が堅調な他、日産(7201)を中心とする自動車株、パナソニック(6752)を中心とする電機株の一角も買われています。

新興市場は、脱原発への思惑からフェローテック(6890)が年初高近辺まで上昇しているものの、主力は総じて軟調。

□ 午後の展望 : 配当権利取り最終日
3月期末銘柄は本日を持ち越せば配当権利が確定しますので、引けにかけては一定の配当需要が下支えに。ただし、その予想配当は今後下方修正される流れが必至なため 上値追い要因とはなりにく、引けにかけては9,500円どころを挟んでの膠着感の強い展開がメインに。

□ 午後の戦略 : 上下のブレを待って冷静に
ボラの大きい相場ですので、買いでも売りでもチャンスはありますが お伝えしている“想定レンジ内の逆張り戦略”を踏まえれば、現在の9,500円どころはどちらにしても中途半端。

よって、買いメインの方は9,400円どころがあれば毅然と買い向かいつつも、現状では余力をキープしながらブレを待つ構えで。

【気になるニュース・銘柄】
9501 東京電力  
先週にはこちらでも触れ、先日は英FTでも言及がありましたが、「一部で懸念(≒売り煽り)が広まっている破綻や国有化はない」でしょう。立て直しに必要な金額は天文学的なものになるために、株主には相応の負担が余儀なくされますが、「過度の悲観は短期的な買い場」の見方は継続。※ただし、中長期戦略としてはメガバンク同様に買い対象外

4204 積水化学  682円 +47
日経朝刊での「復興需要の拡大」報道を受けた大幅高にて年初来高値を更新。

1976 明星工業
勘助氏注目中。 石炭関連については当方でもコークス(3315)、住石HD(1514)等をウォッチ銘柄として挙げていますが、LNG関連も幅広く買われていますね。

★ 新・Sラボ新主力株 
本日寄り付きからの仕込み開始!先週の寄り高で一部回転のグレートリセット第一弾の★Sラボ主力 (銘柄銘柄こちらでチェック!→人気ブログランキングへ) の次のターゲットプライスと天秤を掛けながら静かに熱く!!

☆ 新・Sラボスポット銘柄
往年の仕手株ですが、震災に絡めた潜在能力は・・・!まずは目先の押しを丹念に。
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★ 本日の戦略 : 想定レンジ内の逆張り!

■“今週の展望”はこちらで。1NY 、2日本 

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□ 本日の展望 : 堅調
外部環境に極端な変化がなければ、NY3連騰、ドル円の小幅上昇を受けてマチマチのスタートから、配当権利取り需要が下支えする底堅い展開がメインに。

テクニカルの節目である9,625円を超えられれば、期末の株価を意識した‘お化粧買い’が一段高を演出する場面も想定されます。

不安要因は「先週末の日経高をソフトB・ファストリ・ファナックが演出」した反動による 先物主導の下落基調の継続。

※ この3銘柄が日経平均への寄与度が不自然に高いケースでは、翌日以降逆方向にマーケットを向かわせたい‘外資勢の意向’を示唆する場合が多い。= 〜(略)〜事に警戒。

★ 本日の戦略 : 想定レンジ内の逆張り!

■ “適正株価水準”のない相場
震災前までのマーケットがベースとしていたのは、米QE2に象徴される金融緩和策を背景とした“過剰流動性(カネ余り)”によるリスク志向であり、過去の高値安値、PER、PBRなどの投資尺度が有効な“企業業績”ではありません。

よって、今回の震災の被害額が明らかになるまで、日経平均、個別株ともに『適正水準はない』ものとして対処していきたいところ。

■ レンジ内の逆張りが本線、レンジブレイクは順張り。
ここで重要になるのは、1にビッグマネーのリスク志向の方向性、2に日本市場でのリスク志向の動向、3に国内〜(略)〜の動向になります。

1については“今週の展望・NY”でお伝えしたようにプラスのリスク志向継続に分があると判断され、2については原発事故関連しだいの不安定な状況。3については依然としてインパクトのある弱材料には敏感に反応するものの、想定される範囲での弱材料には一定の耐久力もついてきていると言えるでしょう。

諸要因も踏まえると、先週は「日経平均の9,500円超は売りエリア、下値は9,200円どころをメドに買い下がり」を強気策のベースとしましたが、今週は『日経平均9,●●0円超を売りエリア、9,300円どころをメドに買い下がる』スタンスを念頭に、レンジを離れる動きについては“適正水準”よりもトレンドを重視した順張り意識で臨みたいところ。

                  (会員サークルより)

□ 慎重派・中期派の方も株数を絞って押し目買い!
ほとんどリスクがとれない状況の方は、原発動向が落ち着くまでは様子見に徹して頂くとして、「そこまでじゃないけど積極的ではない」方は、先週に引き続き日経8,800円程度までの下落をイメージしながら銘柄と株数を絞って買い下がって頂くのが得策。


□ 持ち株は3銘柄以内が理想!
横並びの乱高下時の分散投資は「下がる時は横並びで下がる反面、上昇時は持ち株の一部だけ上昇するものの、リターンが小さくて売れない・・・」という具合に、回転が効きにくくなる可能性が高く‘リスク分散機能’はありません。

意図せずして銘柄を分散しすぎてしまっている方(5銘柄以上)は、ストレスの大きい銘柄や、機械株を除く輸出関連は極力ポジションを集約する事で3銘柄程度まで絞って頂くのがおススメ。


『 先々の強烈なプラスイメージと 今は勝負所ではない

 という柔軟な気持ちを持って 目先の難局に向かう!』


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<< 今週の展望 2>> 日本市場

■ 日本市場 : 下値抵抗力UPも上値は重い

■ テクニカル : 目先は強含み、中期は弱トレンド
週足ベースでは、先々週の‘MACDの陰転’が昨年5月から9月までの同様の数週間スパンでの弱トレンドを示唆。上値は昨年7月から10月までの天井圏である9,700円どころが最初の壁、次は昨年6月の戻り高値兼、窓埋め水準となる10,250円前後が強めの抵抗帯に。一方、9,000円〜8,800円のレンジでは下値硬直感も高まりそうです。

日足ベースでは、‘1年に数回しか示現しない〜(略)〜’に加え、5日・10日線のGC、パラボリック買い転換、好転ま間近のMACDが反騰色を匂わせている事で 目先での10,000円トライも想定される反面、9,600円どころを天井圏としてしまうなら 再度9,000円割れが視野に。

big












■ 外部環境 : 不安定ながらも強含み
NY市場は、リビア情勢の混乱、原油高、欧州ソブリン不安などの警戒要因に加え、米主要経済統計しだいでは単発的に下ブレる場面も想定されますが、ビッグマネーのプラスのリスク志向に継続の可能性が高い事からは、12,000ドル台の値固めを中心とする強含みの推移が本線に。

ドル円については、前週の「G7協調円売り介入」が投機の円買いを委縮させているため、極端な下ブレは想定しにくいものの、複数のテクニカル指標が控える82円台が抵抗帯となる事で上値も重く、膠着感の強い流れが想定されます。

‘協調介入’は(ドル円視点で)中期以上のマーケットの下支えとなるのが一般的ですが、〜(略)〜の場合 英仏独も円だけをサポートすることはできないために、協調スタンスの持続力に疑問が残る事には警戒。

■ 内部要因 : 原発関連の動向しだい
関係者の必死の対応も依然予断を許さない福島原発、農作物・水と広がる放射能汚染などの動向に 引き続き神経質な展開へ。

・期末&年度末のアノマリーに期待 : 原発関連の懸念材料に変化がない、もしくは改善の兆候が見られれば、明日28日の「配当取り」を意識した買い物や、年度末に向けては例年通りの お化粧買いが株価の押し上げ要因として期待されます。

□ まとめ
(原子力の専門家をして、更なる事態の悪化の可能性否定できず、その被害規模をも想定しにくい現状では、当コメントの存在義すら疑問視されますが、)震災後2週間を経た事で想定しうる悪材料には一定の抵抗力ができていることから、震災直後のようなパニック売りによる下ブレは回避される可能性が高いものの、徐々に実体経済へのダメージが意識される事で上値は重くなる展開が想定されます。

今週の想定レンジは9,350〜9,●50円
 
            (Sラボ会員サイトより)

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■ 難局こそ情報・戦略を盾に毅然と!!
値動きの荒い相場・銘柄はフィーリング重視の売買も重要ですが、同じ‘直観勝負の場合も十分な情報・戦略の裏付けを持って臨んで下さいね。

『★☆Sラボ・グレートリセットシリーズ』

Sラボでは、今回の大震災後を日本の、資産運用のグレートリセット(偉大なる再生)と位置付けて、3/14の全株売却提案→3/15からの強気策へと展開しています。

その柱とすべき銘柄=G.R.(グレートリセット)銘柄

Part.1 = 中長期のド本命として育成中!
Part.2 = ☆ 4819 Dガレ―ジ 3/15から55%高!
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part.4 = 先週から仕込み開始!

そして・・・!

一緒にこの難局を突破していきましょう!!

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<< 今週の展望 1 >> NY市場

■ NY市場 : 値固め

先週のNY市場は、東日本大震災直後の急落の反動や、企業業績への期待感を押し上げ要因に堅調な展開。1週間では362ドルの上昇に。

■ テクニカル : 日柄調整
週足ベースでは、前週のMACD陰転による先安観を驚異的な切り返しが「昨年7月以降の上昇トレンドライン回帰」に覆した格好。短期的には 直近安値3/16から7日で600ドル超もの上昇となっている反動で上値を重くするものの、震災前の水準(12,200ドル)を回復した事で 現値水準での日柄調整がメインに。

下値は、12,000ドルが強めの抵抗帯、上値は年初高水準(12,400)が抵抗帯として意識されます。

djia













【今週の主なイベント】
3/28(月) TPP政府間協議
3/29(火) 1月S&Pケースシラー住宅指数
3/30(水) 米3月ADP雇用統計
3/31(木) 米3月シカゴPMI
4/1 (金) 米3月雇用統計(予想:雇用者数+19.2万人、失業
      率8.9%)、ISM製造業景気指数。

今週の経済イベントでは、ケースシラー指数、ISM指数、雇用統計が注目されます。

これらがコンセンサスにブレるようであれば、短期的には相場の波乱要因となるものの、直近の経済統計が「弱含む消費関連指標に対して、堅調なマクロ統計が対峙するマチマチの推移」が続いていることからは、仮にブレた場合も〜(略)〜に株価に織り込まれる展開が想定されます。

□ 懸念材料の展望 : 懸念→緩和の繰り返し
今週のマーケットも、上記経済統計など“過去のデータ”以上に、東日本大震災やリビア空爆に絡めた‘現在の懸念材料’に神経質な展開へ。

・リビア情勢・原油市況 : 英仏を中心とするNATO軍のカダフィ権への攻勢とともに、原油の上値指向も継続している事で、引き続き株価の重しに。

・欧州金融不安 : ポルトガルが‘緊縮財政法案否決→首相辞任→国債格下げ→長期金利・CDS上昇’という絵に描いたような危機感増幅シナリオを邁進中。4月に控える45億ユーロの国債償還に絡めては、株価マイナス要因としてのスケールをもう一段大きくしてきそうです。

ただし、国債償還そのものは EU諸国が渋々サポートに合意する事で一旦反発要因と化した後、6月末の〜(略)〜に伴い、ターゲットを変えて不安視される’でしょう。

・福島原発 : 先週のNY市場においては3/16安値で一旦織り込みの動き。今週も状況改善には反応を鈍い反面、更なる悪化時はストレートな売り材料に。

□ リスクマネーの動向 : NY株高を支持か
緊縮財政を余儀なくされる英仏米が、大義名分が不透明感なままリビア空爆に至った経緯には、欧米財閥の意向が潜んでいるのは明白。この戦争状況かつ原油高にも関わらず 〜(略)〜を示していることも踏まえれば、「NY市場を中心とした局所的なプラスのリスク志向継続」と見るのがスマート。

□ まとめ 
複数の懸念材料が単発的な乱高下を演出するものの、テクニカルの節目である「12,000ドルでの値固め」を中心とした底堅い展開を予想。

今週の想定レンジは11,●●0〜12,500ドル

              (一部会員サイトから)

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NYマーケット    3日続伸

NY市場は、朝方発表されたミシガン大学消費者信頼感指数(67.5、予想68.0)が 09年11月以来の低水準となったものの、10−12月期GDP(確報値+3.1%、予想+3.0)の上方修正や 日本での震災の影響でエネルギー・素材関連企業の業績が伸びるとの思惑が押し上げ要因となり、3日続伸にて節目の12,200ドルを回復して取引を終了。

NYダウ 12,220ドル +50、ナスダック 2,743 +6、
81.31円/ドル、114.49円/ユーロ、1.4082
ユーロ/ドル  
米10年債  3.439
% +0.035、CME225 9,530円
NY原油 105.40 -0.20
、金 1426.2 −8.2

株高やインフレ期待から債券は続落(金利は上昇)。為替はユーロが軟調。
商品市況は金・原油ともに小幅続落。

■ 雑感
現在のNY高は「日本の震災も米経済には影響はない」との思惑をベースとしているようですので、NY高=日本株高の図式は成り立ちませんが、最悪のシナリオである“震災をきっかけとしたリスクマネーのマイナス方向への投機加速”は避けられつつあるように感じます。

ただし、来月26日のFOMCでの『QE2を中心とする米信用緩和策の行方』については、複数の地区連銀総裁がインフレ警戒を盾に6月末終了について言及しているために、その成り行き次第では大掛かりな巻き戻しもありえる事は念頭に。

【気になるニュース・銘柄】
7267 ホンダ、5020 JX、5401 新日鉄
震災を建て前に法人税の5%減税が棚上げされる見通し。これにより 既に繰り延べ税金資資産の取り崩していた企業の一部は、再び同資産を積み戻すことで11年3月期業績の底上げ要因になりそうです。

9501 東京電力
100%減資なる売り煽りも散見されています。個人的にも即座に(みずほFGとともに)国営化した上で管理体制の見直しを計るべきだと思いますが、現状にあっても銀行からの融資が受けられる事や、一般の民間企業ではないので100%減資はまずない(≒マーケットではゾンビ企業の一つとして延命する)でしょう。

ただし、その思惑が高まった際には資本関係がある銘柄は一時的に動揺が広まるだけに要注意。

・菅首相、1週間ぶりの会見
震災後は極端に露出を控えている菅首相が、昨日は1週間ぶりに公の場で会見。‘菅機能障害’を批判する声は内外で高まっていますが、政権第一の方ですので表に出ない事のデメリットは十分分かっているはず。

(以後も勘助氏の受け売りですが)表に出て従来通りの的を外し続ける言動を繰り返されるよりも、国民にとっては露出の少ない現況の方がプラスでしょう。


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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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Profile

S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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