2011年04月

NYマーケット、来週の展望(抄)

NY市場は、前日までの強基調に加え、朝方発表されたキャタピラーの決算やミシガン大学消費者信頼感指数がコンセンサスを上回った事を好感し買い先行のスタート。寄り付き早々に12,800ドルを突破すると、景気敏感株や消費関連を中心に引けにかけても堅調に推移し、4日続伸にて取引を終了。

NYダウ 12,810ドル +47、ナスダック 2,873 +1、
81.17円/ドル、120.18円/ユーロ、1.4804ユーロ/ドル  
米10年債 3.286%  -0.024 、CME225 9,930円
NY原油 113.93 +1.07、金 1556.4  +25.2

その他のマーケットは、FOMCを受けて金利&ドルが下落トレンドを継続。(債券価格は上昇)。商品は景況感の良化や根強いリスク志向を背景に原油が08年9月以来の高値、金が史上最高値を更新。

■ テクニカル : 上昇トレンド継続
週足ベースで 1月半ばから続いている‘MACD400超え’、日足でも 昨日の‘高値圏での大商い’が過熱感を示唆しているものの、大局的には節目の12,400ドルを明確に上ブレた事による13,000ドルトライに向けた上昇トレンド継続が本線に。

big














【来週の主な海外経済イベント】
5/2(月) 米4月ISM製造業景気指数
5/3(火) 米3月製造業受注、決算:ファイザー
5/4(水) 米4月ADP雇用統計、ISM非製造業景気指数、 
5/5(木) ECB理事会、中国4月非製造業PMI、米決算:クラフトF
5/6(金) 米4月雇用統計

来週のメインイベントは週末の米雇用統計。コンセンサスである「失業率8.8%、非農業部門雇用者数19.8万人増加」から若干の下ブレまでであれば、FRBの緩和スタンス継続が下支えとなっての上昇トレンド継続が本線。

■ 雑感 
・FOMCを境にドル安ピッチが早まろうとしていることで、日本株にとっては一長一短に映りますが、ベースにあるのは需給面での‘プラスのリスク志向’と、ファンダ面での‘米経済の緩やかな回復基調’の継続。⇒ 総じて追い風要因。

東日本大震災をきっかけに、より一層ポピュリズムに走っている政治全般の流れには 将来的な懸念はぬぐえませんが、それだけにマーケットにトレンドが出ている場面では 丁寧に利益に繋げていきたいところです。

420fbe09.jpg・GW2日目:皆さんはどちらにお出かけになりますか?上野か吉祥寺か羽村か横浜かは決めていませんが、動物園に行こうかと。その経過、結果はツイッターで。

← 小助(朝ごはん待ち中)

では引き続き良い週末をお過ごしください。

GWも応援もよろしくです!  
     ↓ ↓
 
人気ブログランキングへ      

NYマーケット  続伸

NY市場は、前日までの大幅高の反動や 週間の新規失業保険申請件数は市場予想に反して増加した事でマイナス圏ですのスタート。1−3月期GDPも個人消費の鈍化により前期比年率+1.8%と 市場予想+2.0%を下回る結果に。

ただし、前日のFOMCが緩やかなFRBの緩和スタンス継続を示唆した事や、ダウケミカルなど企業決算が概ね良好に推移した事を好感して、徐々に買いが優勢になると、引けにかけては上げ幅を拡大し、1日の高値圏で取引を終了。

NYダウ 12,763ドル +72、ナスダック 2,872 +2、
81.55円/ドル、120.90円/ユーロ、1.4825ユーロ/ドル  
米10年債 3.311%  -0.045 、CME225 9,930円
NY原油 112.86 +0.1、金 1531.2 +14.1

その他のマーケットは、前日のFOMCでの金融緩和スタンスの継続か債券が堅調(金利は低下)。商品は概ね堅調に推移。

【気になるニュース・銘柄】
4063 信越化学
  4200円 
東日本大震災で生産を停止していた半導体用シリコンウエハー子会社の白河工場が、6月末には震災前の生産水準を回復するメドが付いたと発表。

4751 サイバーA  290,200円 
昨日発表された11年3月中間期の純利益(76億円)は前回予想(65億円)を上回り、通期進捗率69%の良好な内容に。

□ 雑記
おはようございます。昨日は旧知の証券関係者&住宅設備大手の方と会食。「食べ物はあまり頂かずにひたすらビール」はいつもの事ですが、帰宅後マッコリ(韓国の濁り酒のようなお酒)を飲んでいる家内に付き合ううちに ついつい深入り・・・。現在半年に1度あるかないかの翌日の頭痛中・・・。

dace3ea7.jpg軽くトラブルスタートとなったGWですが、今日も全力で読書し、娘・小助と遊び、ダイエットし、NY(主にGDP)の分析をし、飲んで、食べて、寝たいと思います。

遠方にお出かけの方もそうでない方も、せっかくマーケットが新たなトレンドに向かおうとしていますので、病気やけがにはお気を付け下さいね!

それから、連休明けに「久しぶりに市場をまじまじと見たらすごく動いている。こりゃ大変だ!」という具合に衝動的な売買には走らないようにするためにも、1日10分は相場の事を思い出すことで 昨日までのテンションを区切らないようにして下さい。

では引き続き良い週末をお過ごしください。

今日も応援もよろしくです!  
     ↓ ↓
 
人気ブログランキングへ      

これから数年以内には“ソーシャルでの繋がり力”が生活、仕事など多方面でのカギになってきます。お時間のある方は この機会にツイッターを始めてみては!?『ツイッターの始め方』こちらを中心にカテゴリー(⇒) 「S教授」から 役に立ちそうなところをチェックしてみて下さい。

◆ 大引け  9,849円 +157

本日の日経平均は、FOMC通過後のNYダウ・ダウ先物が堅調に推移したことで、買い安心感が広がり買いが先行。キープライスとお伝えしてきた先物の9,750円を抜けると買い戻しが加速し、9,800円台まで上昇して震災後の高値を更新。明日からのGW入りを前に商いは盛り上がらなかったものの 5月上旬の1万円トライに含みを残す形で取引を終了。

日経平均  9,849円 +157、 Topx   851 +11
225先物 9,850円、NYダウ先物 12,667ドル
為替 81.60円/ドル、121.09円/ユーロ、1.4838ユーロ/ドル 

セクター別では、京セラ(6971)、TDK(6762)、日立(6501)などハイテク株を中心に、ゴム、ガラス土石、小売などが堅調。中小型株は好決算から合同製鉄(5410)、航空電子(6807)、電気硝子(5214)に短期資金が集結。

新興市場は、マザーズがスタートT(3092)、ミクシィ(2121)など主力が総じて買われ、ジャスダックは★Dガレージ(4819)、楽天(4755)を中心に局所的にキワモノ系が買われて、ともに震災後高値を更新。

【気になるニュース・銘柄】
7267 ホンダ
  3190円 +90
11年3月期決算予想h、営業益が6200億円から5697億円に下方修正、純利益は若干の上方修正。

上方修正銘柄
6361 荏原、6141 森精機、5232 住友大阪セメント、6924 岩崎電気、5715 古河機金、6445 蛇の目、6407 CKD、6218 エンシュウ、5603 虹技

下方修正銘柄
9312 ケイヒン、1514 住石HD、5901 東洋製罐、7261 マツダ、7733 オリンパス、2602 日清オイリオ、4203 住友ベークライト、6375 日本コンベヤ、

・日銀金融政策決定会合は小波乱
結果そのものは、最低限の期待に応えたFOMCに反して、予想通りの‘期待感のない内容’でしたが、会合内では西村副総裁が、国債や社債などを買い取る基金の規模を現在の40兆円から45兆円に拡大する独自の金融緩和策を提案。1対8の反対多数で否決されましたが、異例中の異例。反日銀派の論客の反応に注目しています。

今週もお疲れさまでした!

お帰り前にくじらさんもよろしくです!☆
   ↓    
人気ブログランキングへ              

※ 来週の日本市場は5/2、5/6の2営業日開催で、ともに前日までのNY市場を反映するだけの流れとなりますので“週間展望”はお休み、次回‘明日の戦略’は5/1昼前後までに更新させていただきます。

◇ 前場概況  9,833円 +141

前場の日経平均は、FOMCを経過したNY市場&夜間市場の堅調さを受けて 現在9,800円超まで上昇中。FRBの緩和的金融政策の維持後もドル円が底堅く推移していることから、ハイテク・自動車セクターが全体を牽引。

主力株はコマツ(6301)、日立(6501)、TDK(6762)に買いが先行している一方、複数の弱材料からソニー(6758)、任天堂(7974)は軟調に推移。新興市場は東証活況の反動から、IT主力関連が売り優勢となり、マザーズ・ジャスダックともに小幅高まで。

□ 午後の展望 : 上値は重く
引けにかけては直近のレンジ上限まで上昇した反動や、連休前のポジション整理が上値を重くするものの、FOMCを無難に経過したことで先物でのショートカバーが入りやすい事から9,700円台前半では底堅く推移する展開が想定されます。

□ 午後の戦略 : 売りすぎには注意!
先物のキープライスとお伝えしていた9,750円を突破したことで、外資系の上昇指向が強まっています。本日を連休前の‘点’で見た場合は 余力確保が賢明ですが、既に一定の資金余力をキープされている方は「売りすぎにも注意」しながら トレンドに乗る事に集中していきたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
★ 4819 Dガレージ  
本日高値433,500円にて、東日本大震災前後からの『43万円超え目標』を無事達成!!会員サークルでの3/15 231,100円からの値幅は・・・・!♪中長期展望は昨晩会員サークル(メルマガで少々)お伝えしたイメージを継続していって下さい!!

こちらもよろしくです!☆
  ↓
株・投資 ランキング      
                          

※ 打ち合わせ(というかご挨拶)で外出するため、いつもより早めの更新としています。ご了承ください。

★ 本日の戦略 : 引けにかけて押せば買い!

NY市場は、朝方発表された3月耐久材受注やボーイングの決算が市場予想を上回ったことで 底堅いスタート。昼のFOMC声明文ではQE2終了が発表されたものの、その後のバーナンキ議長の会見でも 早期利上げには言及がかなった事で 買い安心感が広がり引けにかけて12,700ドル台まで上値を切り上げ、結局高値水準で取引を終了。

NYダウ 12,690ドル +95、ナスダック 2,869 +22、
82.13円/ドル、121.35円/ユーロ、1.4786ユーロ/ドル  
米10年債 3.353%  +0.048 、CME225 9,730円
NY原油 112.76  +0.55、金 1517.1  +13.6

その他のマーケットは、QE2終了を受けて債券が軟調(金利は上昇)、為替はFOMCで米経済の良好な方向感が示唆されたことからリスク志向が強まりユーロ高が進行。これにつれて商品は金・原油ともに反発。

□ 雑感:FOMC
今回のFOMCを政治経済学的な見地から評価するのは時期尚早ですが、マーケットにとっては最大の懸念であった「早期利上げ」に対して、バーナンキ議長の口から従来通りに「雇用回復を最重要課題とする緩和スタンスの継続」が言及されたことで“プラスのリスク志向継続”が本命視されます。

・リスク志向については、欧州ソブリンリスクが最大の敵であり、遅かれ早かれマーケットで材料視される事は間違いありません。しかし、欧州財政は悪化が常態となっていますので、どこで悪材料視されるかはビッグマネーの思惑しだいといえます。すなわち、〜(略)〜状況では素直に買い、マスコミを使って囃しだすと同時にマーケットが崩れ出したら「一旦下げたいんだな」と考えて売ればいいだけの事でしょう。

・今回のFRBの11年度GDP見通しが3.1〜3.3%、コアインフレ率1.3〜1.6%。以前から何度かお話しているバブルの方程式に当てはめると、長期金利(3.35%)−インフレ率(1.3%)GDP(3.1%) となり、バブル育成の土台が整い続けているといえます。バブルをただの爆発的な株高とする狭い了見ではなく、歴史に当てはめていけば・・・!♪あとは触媒の問題ですね。それがタブレットになるか、太陽光かスマートグリッドかクラウドかを探りながら投資スタンスを決めていくのが スマートな正攻法に!!

□ 本日の展望 : 朝高後、上値は重く
FOMC後のNY株が一段高となったことで、寄りからCME225にサヤ寄せしての買い先行の展開が予想されます。FOMCで緩和色を残しながらもドル円が82円台を維持していることからは、〜(略)〜に買いが入りそうです。また、連日お伝えしている「先物の節目9,750円」を超えるようなら 震災後高値9,822円トライも視野に。

本日の日銀金融政策決定で前向きな緩和策が発表されれば 更なる追い風となる事も予想されますが、ここは期待できない面が多いので、引けにかけては明日からのGW入りに備えた 利益確定売りが上値の重しに。

★ 本日の戦略 :  前場ポジション整理、引けにかけて押せば買い!
今週は『FOMCやGWを意識した売り物を買う』方針をベースに展開しています。個別株においては その効果はマバラになっていると思いますが、トレンドが上向きである以上 ここで腰を据えて臨んだ効果は必ずや利益に変わっていくでしょう。

上記欧州ソブリンリスクに加え、福島原発問題や民主党政権の迷走など日本固有の懸念材料もあるために、一定の余力を持ってGWに突入すべきですが、既にその体勢が整っている方は 本日も前場は小口でポジション整理をこなしながら、引けにかけて‘カレンダーなりの売り物’を丁寧に拾っていくイメージで臨んで下さい。

                  (会員サークル 寄り前コメントより)

【気になるニュース・銘柄】
6367 ダイキン
  2,442円
5月から国内の空調生産工場の稼働率を最大限に引き上げるとの報道。

4061 電気化学  409円
ABS樹脂と透明樹脂の値上げを表明。材料としては小規模ですが 元々ポテンシャルの高い企業ですので、要所の動きは注目!

本日もよろしくお願いします!


応援もよろしくです!☆
 ↓    
人気ブログランキングへ         

◆ 大引け  9,691円 +133

本日の日経平均は、NY市場が複数の好材料から大幅反発にて年初高を更新した流れを受けて、前場から買いが先行。ハイテク・自動車セクターを中心に 9,728円(+169)まで上昇すると 今晩のFOMCや明後日からのGWを意識したポジション整理の売りに押され、後場入り直後には9,650円割れまで売られたものの、堅調なNYダウ先物が下支えとなり、引けにかけても9,600円台後半でしっかりとした推移に。

日経平均  9,691円 +133、 Topx   839 +6
225先物 9,560円、NYダウ先物 12,533ドル
為替 81.68円/ドル、119.91円/ユーロ、1.4682ユーロ/ドル 

主力株は、キャノン(7751)、ファナック(6954)、ソフトB(9984)、ファストリ(9983)など 日経寄与度の高い値がさ株が堅調だった他、決算を好感してクラレ(3405)、大阪チタニウム(5726)、富士通ゼネラル(6755)、パナホーム(1924)などに買いが集中。中小型株は、田崎真珠(7968)、高周波(5476)、チタン工(4098)が買われましたが、総じて目先筋の動きは緩慢に。

新興市場は、主力がマチマチの推移だったマザーズ指数が11日ぶりの反落。ジャスダックは ユビキタス(3858)、FPG(7148)、山加電業(1789)が思惑筋の買いにチョウチンが付いて大幅高となった以外は目立った動きはなかったものの★Dガレージ(4819)が順当に上値を伸ばして小幅反発。

■ テクニカル : 引き続き方向感なし
直近のレンジ内の推移により「上下どちらにも飛び出せる煮詰まった形」を継続。4/20同様に‘25日線割れ’を翌日に解消していることは買いサポート要因ですが、先物で勝負どころとお伝えしている‘9,750円’を取りきれないことには、下ブレ警戒も継続すべき格好。
 
【気になるニュース・銘柄】
6301 コマツ  2,762円 +17
12年3月期営業益予想は市場予想(3108億円)をやや下回る3050億円に。この時期の予想としては上出来でしょう。押しは長期目線で買い。

6955 FDK   148円 +1
勘助氏注力中。決算はパッとしませんでしたが、旭化成(3407)とLIC分野での提携を発表。

上方修正銘柄
7011 三菱重工、4974 タカラバイオ、5358 イソライト、6436 アマノ、9005 東急、8584 ジャックス、3111 オーミケンシ、8589 アプラス、3107 ダイワボウ、7709 クボテック、6517 デンヨー

下方修正銘柄
6753 シャープ、1893 五洋建設、7276 小糸製作所、4023 クレハ、7205 日野、9020 JR東日本、8585 オリコ、5902 ホッカン

・明日は決算発表予定の主な銘柄
1983 東芝プラント、1972 三晃金属、2432 DeNA、2768 双日、3116 トヨタ紡織、4063 信越化学、4118 カネカ、4566 LTTバイオ、4751 サイバーA、5401 新日鉄、5405 住友金属、6103 オークマ、6473 ジェイテクト、6702 富士通、6724 セイコーエプソン、6752 パナソニック、6902 デンソー、6967 新光電気、7003 三井造船、7011 三菱重工、7012 川崎重工、7267 ホンダ、8035 東京エレク、8604 ノムラ、9101 日本郵船、9437 NTTドコモ etc

□ 雑感
今晩のNY市場は 「2011年前半戦最大のヤマ場であるFOMC」が予定されています。焦点は FOMC終了後のバーナンキFRB議長の会見における「米景気見通しと金融政策の方向性」。FRB理事に複数存在するインフレ警戒派に配慮して 金融引き締め策を想像させるような発言があるなら・・・・・・・。
           (今晩の無料メルマガより。ご登録はこちら

本日もお疲れさまでした!

お帰り前にくじらさんもよろしくです!☆
   ↓    
人気ブログランキングへ             

◇ 前場概況  9,682円  +123

前場の日経平均は、NYが3桁の上昇幅で年初来高値を更新した流れを引き継ぎ、買い先行のスタートへ。先物での買い戻しも加味され 一時9,728円(+169)まで上昇すると、今晩の米FOMCへの警戒から前引けにかけては上げ幅を縮小。

主力セクターは、昨日売られた自動車・ハイテクセクターが堅調。昨日の下方修正が灰汁抜け感を誘ったキャノン(7751)が震災後の戻り高値水準まで買われ指数高を牽引。ただし、東証1部の値上がり10%超えは実質ゼロとなっており、市場マインドの様子見スタンスも示唆。

新興市場は、昨日発表の好決算を材料視されたスタートT(3092)以外の主力が軟調なマザーズは反落、ジャスダックはユビキタス(3858)、倉元(5216)、日本通信(9424)が目先筋のターゲットとなった他、★Dガレージが連日の高値更新となり小幅反発。

□ 午後の展望 : 上値は重く
昨日の先物での仕掛け売り分の買い戻しが一巡している事や、週末にかけてのイベントを前に様子見ムードが上値を抑える展開がメイン。一昨日にお伝えしたように先物で9,750円を超えてくれば9800円トライも視野に。

□ 午後の戦略 : 引けにかけての売り物を狙う!
寄り前にお伝えした経緯から、前場の一部回転後は、引けにかけての「カレンダーを意識した整理売り」を丁寧に拾っていきたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
3405 クラレ
  1099円 +33
前引け後に発表された12年3月期営業益予想は市場予想の544億円を上回る600億円に。

9984 ソフトB、9983 ファストリ、6954 ファナック
本日の上昇は、それぞれ個別要因も強いので過敏になる必要はありませんが、「今晩のNYが安い場合に、明日 先物を利用して急落を演出したい」外資系の意図が3銘柄揃っての上昇に垣間見える事には要注意。

4062 イビデン  2,722円 +96 
昨日の好決算+iPad2が明日販売されるとの報道を好感。

・S&Pが日本のアウトルックを「ネガティブ」に変更
これを受けてドル円は81.70台まで反発しています。短期的には本日の81.28までの下落過程でストップロスを巻き込んだので、戻り歩調優位。その後は再びドル安トレンドへ。

こちらもよろしくです!☆
  ↓
株・投資 ランキング      
                          

★ 本日の戦略 : トレンド重視!「

NY市場は、ギリシアやポルトガルの財政赤字がコンセンサス以上に膨らんだ事や、2月ケースシラー指数で 主要20都市の住宅価格が前月比で8カ月連続の低下となるなど、欧米マクロ経済にとっては不安要因も存在したものの、フォード、3Mなどの好決算や CB消費者信頼感指数が市場予想を上回った事を好感して、買いが先行。一時12,613ドル(+133)まで上昇し年初来高値を更新すると、高値水準のまま取引を終了。

NYダウ 12,595ドル +115、ナスダック 2,847 +21、
81.51円/ドル、119.33円/ユーロ、1.4644ユーロ/ドル  
米10年債 3.307%  -0.056 、CME225 9,625円
NY原油 112.21  -0.07、金 1503.5  -5.6

その他のマーケットは債券市場が続伸(金利は低下)、為替はドル安が継続し、商品はマチマチの結果に。

□ 本日の展望 : 強基調
NY反発を受けてCME225にサヤ寄せしての反発スタート後、明日未明の米FOMC、直後のバーナンキFRB議長の会見、金曜からのGW入りを前にポジション調整の売りが上値を抑える展開がメイン。

★ 本日の戦略 : トレンド重視!「整理売り」をコツコツと

□ ビッグイベント後のトレンドは直前に出る!
お伝えしてきた経緯に加え、「マーケットが注目するビッグイベント後のトレンドは、その直前に現れる」セオリーからも、NYはFOMC後も上昇トレンドを継続する前提で 本日のマーケットに対峙したいところ。

よって、本日寄りからの反発は 昨日の突っ込み買い分や‘GW前に売ると決めていた持ち株’を整理しすることで、「GW突入時点で3割+アルファの資金余力維持」に向けた取り組みを優先。その後、引けや明日にかけて‘トレンドよりもカレンダーを重視した売り物’がダラダラ出てくる局面を利用して、押し目を狙いたところ。

【気になるニュース・銘柄】
7202 いすゞ 337円
11年3月期営業利益は、従来予想を50億円程度上回る850億円強になったとの報道。

3774 IIJ  256,800円
日本マイクロソフトと共同で、企業が自社の拠点で所有・運用するサーバーの機能を迅速にデータセンターに移すサービスを5月から開始するとの報道。

6665 エルピーダ  1165円
5月から、最先端の微細化技術を使うDRAMの本格量産に乗り出すとの報道。

□ 『5月安のアノマリー』は過敏になりすぎずに!

「5月安のアノマリー」については、本来5月に出てくるはずだった売り玉の相当分が、先月震災直後の急落過程で捌けているはずですので、過敏になる必要はないでしょう。

また、昨年「GW前に思いっきりポジションを落としたら、GW中のNYが強かったので、連休明けに慌てて買ったところが天井だった・・・。」という思いをされた方もいらっしゃると思います。同じ轍を踏む=“GW明けに高値を買わされないためにも”売りすぎには注意したいですね。


本日もよろしくお願いします!

応援もよろしくです!☆
 ↓    
人気ブログランキングへ         

◆ 大引け  9,558円  −113

本日の日経平均は、ドル円の軟化を嫌気して輸出関連を中心に売り先行でのスタート後、NY夜間市場やアジア市場の軟調さも逆風となり、午後には一時9,536円(−135)まで下落。引けにかけては先物での買い戻しにより下げ幅を縮小したものの、FOMCや企業決算を見極めたいとの向きから弱気優勢のまま取引を終了。

日経平均  9,558円 -113、 Topx   833 −7
225先物 9,560円、NYダウ先物 12,409ドル
為替 81.65円/ドル、118.58円/ユーロ、1.4512ユーロ/ドル 

東証1部は、ハイテク・自動車株を中心に、広く薄く売られる展開。一方で、決算が市場予想を上回り、証券会社の投資判断引き上げも続いたKDDI(9433)が続伸した他、交互に好材料を発表しているDeNA(2432)、グリー(3632)が商いを伴って上昇。

中小型株は、東証1部値上がり10%超銘柄数が直近では最も少ない5銘柄に留まり、ディーラーや個人投資家さんなど目先資金の慎重さが伺える格好。新興市場は、上記DeNAやグリーと近似した背後資金のからくりにより、サイバーA(4751)、★Dガレージが続伸。マザーズ・ジャスダック指数はともに反落。

■ テクニカル : 持ち合い継続
「25日線&転換線割れ・雲内突入」により やや弱気優位に傾いてはいるものの、方向感を示すには至らず上下にブレやすい持ち合い’を継続’。

【気になるニュース・銘柄】
7751 キャノン  3,495円 −30
11年12月期営業益予想はコンセンサスの4106億円を大きく下回る3350億円に。

上方修正銘柄
7246 プレス工、9477 角川HD、2052 協同飼料、6299 神鋼環境、3106 クラボウ

下方修正銘柄
4222 児玉化学、9382 バンテック、7914 ノジマ、4658 日本空調

★ 4819 Dガレージ   395,000円 +5000
本日ザラ場408,000円はもちろん高値更新!買えていた方は良かったですね!これで会員サークル 3/15 231,100円からは 17万円超、76%の上昇に!!

震災後の混乱期でお伝えしてきた『悩んだらデジガレ!』策の本領発揮はまだまだこれからでしょう。上記グリーやDeNAとバスケットで買われる動きには注意しながら、‘中長期スタンス’での押し目買い・吹き値売りを継続。

□ 雑感
・ホリエモン実刑確定
ライブドア事件で控訴中だった堀江貴文氏の実刑が確定したようです。法律上の難しい事は分かりませんので、ご判断は皆さんにお任せしますが、彼のニュースを見るたびに「ライブドア関連銘柄で大儲けして、家立てた方々はどう感じてるんだろ。」と思います。

『 GWも分解すれば ただの3連休+3連休! 』

本日もお疲れさまでした。

ラストに応援もよろしくです!  
     ↓ ↓
 
人気ブログランキングへ      

※ 急な打ち合わせにより 本日のメルマガはお休みさせていただきます。ご了承ください。

---------------------------------------------------------
★会員制情報サークル・S研究所

GW前後、5月相場が乱局が想定されますが、情報と戦略と繋がり力を持ってマーケットに臨むことで割に合う勝負をしていって下さい!!
  ↓  ↓
    >>Sラボ参加概要

※ 4/21〜30スタートコースのメンバーさん募集は今日まで!

※ 今なら4月分の会費は無料です。是非この機会に!!

◇ 前場概況  9,577円 −94

前場の日経平均は、NY市場こそマチマチだったものの、再度81円台まで軟化しているドル円に加え、S&Pがサプライチェーンの寸断を重視してトヨタ・日産・ホンダの格付け見通しを引き下げたことを嫌気して、軟調なスタートに。前引けにかけても 明日(日本時間28日未明)のFOMCを前に様子見ムードが高まり、9,500円台後半の狭いレンジで弱含みで推移。

主力株は、好材料を背景にKDDI(9433)、DeNA(2432)が買われた他は総じて軟調。中小型株も東証1部の値上がり10%超が図書印刷(7913)、森テックス(7714)の2銘柄に留まり、GWを前に冷静な投資家マインドを示唆。

新興市場は、風力開発(2766)が目先筋の「全員参加型大相場」に発展し、連日の大商いでの急騰。主力銘柄もサイバーA(4751)、スタートT(3092)等主力が堅調に推移したことで マザーズ指数は続伸。ジャスダックは★Dガレージ(4819)を除いては、小型株のマネゲームに特化し、反落。

□ 午後の展望 : 弱気優位
NYダウ先物の12,400ドル台、ドル円の81.60台を割り込まなければ、9,500円を一気に割り込む動きは想定しにくいものの、月内の指数上値追いのキーセクターとした自動車・ハイテク株の軟調さからは、午後も弱気優位の展開がメイン。

□ 午後の戦略 : 投資スパン別に・・!
寄り前にお伝えした経緯からも、短期派の方は「弱相場に順じて様子見、もしくは玉整理」が無難な一方、中期派の方は予定通り9,500円(〜9,300円)を視野に 狙った銘柄を買い下がることで、NY市場が上昇トレンドに厚みを増している流れに追随していきたいところ。


【気になるニュース・銘柄】
2432 DeNA
 2,992円  +161
王道SNS関連のテコ入れ機運については、会員サークルでは先週から、メルマガでも昨日からお伝えしていますが、順調に来ていますね。引き続き「★Dガレージはちょっと怖いかな・・・」とお感じの方は、2121 ミクシィに注目。(もちろん ど真ん中は★Dガレージです!)

7974 任天堂 19,520円  −810
昨日発表された強弱材料の数々は、日経安もあって下ブレに作用。同様の経緯で下落局面を強気提案した川崎重工(7012)とは異なり、任天堂はシコリが多すぎますので、「底打ち完了狙いの買い!」は尚早と判断します。

3627 Pワークス  111,000円 +8100
GS氏の方では、〜(略)〜距離を空けているようですが、グリー(3632)がらみの資金が6●50とともに安値を断続的に拾っているようです。(会員サークル 寄り前コメントより)

6727 ワコム  101,500円  +200
地合い悪に加え、SMK(6798)が決算を嫌気して売られていることで、タッチパネル全般が軟調な中での底堅さは軽く注目。

7267 ホンダ、7270 富士重工、3116 トヨタ紡織
「明日は順張りが妙手!」=軟調地合いはノータッチ もしくは売り目線への切り替えも。

こちらもよろしくです!☆
  ↓
株・投資 ランキング      
                          

★ 本日の戦略 : 株価 < 意思・戦略 !!

連休明けのNY市場は、目立ったイベントがない中、先週の年初来高値更新に対する利益確定売りや 水曜のFOMCを見極めたいとの動きが重しとなり、終日マイナス圏での推移に。好決算が続くハイテク企業が下支えとなったことで 下値は限定的でしたが、4日ぶりの反落で取引を終了。

NYダウ 12,479ドル −26、ナスダック 2,825 +5、
81.85円/ドル、119.31円/ユーロ、1.4580ユーロ/ドル  
米10年債 3.363%  -0.028 、CME225 9,660円
NY原油 112.28  -0.01、金 1509.1  +5.3

その他のマーケットは、FOMCでの「緩やかな金融緩和策継続」の思惑から、債券市場が小幅続伸(金利は低下)した他、ドル安、商品高基調を継続中。

□ 本日の展望 : 小波乱(ハイテク・自動車しだい)
CME225が昨日終値水準で返ってきているものの、ドル円が再び81円台まで軟化していることで、マチマチから やや売り優勢のスタートが想定されます。引けにかけてもFOMC&GWを前に積極的な売買が手控えられることで、様子見色の強い展開がメインに。

ただし、概ね先週末大幅高→本日下落した自動車・ハイテクセクターしだいでは、先物と絡めてブレる可能性も。すなわち、昨日の自動車株の下げが‘調整安’までで本日以降切り返すのであれば、週末にかけて日経平均の9,800円トライが視野に入る反面、短期リバ終了であれば9,500円どころへの軟化も想定されます。

現況での各所からの情報では前者(調整安→一段高)に分があると判断していますが、昨日昼にお伝えした「先物9,750円」が重くなるようであれば、手仕舞い売りが加速する事も念頭に。

★ 本日の戦略 : 株価 < 意思・戦略 !!
月内ラスト3日の戦略は、以下の手順で優先順位を整理しながら一つずつ丁寧に!

1、GW突入時点の資金余力
昨日の“今週の展望”でお伝えしたように、今のところ「日本のGW中のNY市場は上ブレ優位」と判断していますので、資金の3割+アルファの余力でGWを迎えるのがベストでしょう。

・下ブレヘッジは余力確保で
空売りについては、GW前の9700円台でのエントリーは確度が高いと考えますが、市場マインドが‘悲観から懐疑’の中を漂う中で、全体市場が底堅さを増している事や、10,000円前後までは真空地帯である事から「強引な空売りはハイリスク」。よって、下ブレケアには“余力確保”を中心に。

2、GW前に整理する銘柄、持ち越す銘柄の判断
最終的な決断はFOMC後の木曜日でもOKですが、その時点での株価なりの取捨にならないために、現時点で取捨を決断して、ラスト3日は実行に移すための日柄に充てたいところ。

□ 今日は「短期狙いは順張り、中期狙いは逆張り」で!
上記を踏まえながら、短期決着を狙った銘柄(☆スポット、ウォッチ銘柄など)は、動きの良いモノに資金を集中した回転重視、中期狙いの場合(★主力系)については、日経の9,600円どころから下の水準を仕込むイメージの逆張りで臨むのが得策。

【気になるニュース・銘柄】
5405 住友金属  170円
東日本大震災で被災した鹿島製鉄所内の全12工場が再稼働。

7974 任天堂
Wii後継機を来年にも投入すると発表。

7238 曙ブレーキ 427円
11年3月期純利益は、従来予想の125億円を下回る120億円程度になった見通しとの報道。


『 未来から逆算して今を組み立てる! 』

本日もよろしくお願いします!

応援もよろしくです!☆
 ↓    
人気ブログランキングへ         

◆ 大引け  9,671円  −10

本日の日経平均は、NY連休の影響から先週末と同水準での底堅くスタートした後、一時9,748円(+66)まで上昇したものの、主要企業の決算を見極めたいとする動きや、先週末に大幅高となった自動車・ハイテクセクターの軟調さが全体の上値を抑え、引けにかけては9,600円台後半の狭いレンジでの推移に。東証1部の売買代金は12/29以来の1兆円割れ(9079億円)。

日経平均  9,671円 -10、 Topx   840 −1
225先物 9,680円、NYダウ先物 12,445ドル
為替 82.17円/ドル、119.72円/ユーロ、1.4566ユーロ/ドル 

主力セクターは、自動車・ハイテク株を中心に輸出関連が軟調に推移した一方、海運・金融・不動産セクターが堅調。

中小型株は、駒井ハルテック(5915)、シンフォニア(6507)、リケンテクノス(4220)、タムラ製作所(6768)など『200円台広義の復興関連』の一角が急騰。

新興市場は、日本風力開発(2766)が業界中の買い煽りの中、チョウチン大集合にて商いを伴い急騰した他、サイバーA(4751)、スタートT(3092)など主力も順調に買われたマザーズが、終値ベースでの震災後の高値を更新。ジャスダックも買われるべき銘柄には資金が入り小幅続伸。

■ テクニカル : 持ち合い継続 
25日線回復後4日目、均衡表の雲抜け3日目の‘鬼門’を無難にクリアしたことで、下ブレ懸念はやや緩和。ただし、9,700円±50は直近のレンジ内での持ち合いのままですので依然として上下にブレやすい形を継続。

□ 雑感
明日の日本市場は、先週末大幅高→本日下落した自動車・ハイテクセクターしだいでは、先物と絡めてブレる可能性も。すなわち、本日の自動車株の下げが調整安までで・・・・・・・。 
         (今晩の無料メルマガより。ご登録はこちら

【気になるニュース・銘柄】
6508 明電舎
   360円 +4
11年3月期純利益予想を下方修正(15億→11億)、営業益予想を上方修正(50億→57億)

7974 任天堂  20330円  +180
12年3月期営業予想1750億円は 市場予想(2158億円)を大幅に下回る内容に。

上方修正銘柄
5612 鋳鉄管、2190 JCLバイオ、7226 極東開発、7913 図書印刷、

下方修正銘柄
8750 第一生命、6798 SMK、6961 エンプラス、6869 ASTI、8333 常陽銀行、4091 太陽日産、

★ 4819 Dガレージ   390,000円 +5500
会員サークルでは3/15、231,100円での再推奨。リバ一巡後の
地合いの混乱期も4/13からは、“ある明確な背後関係・情報の変化”を説明しながら 『買いで悩んだら★Dガレージから!』と一段強めの買い戦略を展開してきましたが、先週末からの〜(略)〜により、本日ザラ場393,000円まで上昇、震災後の高値を更新し、推奨来の上昇率も70%に!!

DG







既存のSラボ銘柄にはもたつきも目立ち、今月上旬にSラボ銘柄として 一時撤退を提案したシンフォニア(6507)が本日+15%の急騰を見せるなど、反省点ばかりが先行していますが、資金の2,3割だけ回していた場合でもそれなりの効果は出てきた感があります。

前述のように眼下の買い主体は〜(略)〜ですので、上値を買う必要はありませんが、目先も「怖く見える場面」があれば 正面から・・!

□ 雑記 : 米インフレリスクについて
現在、株式市場のネックとして「米インフレリスク&金融引き締め策への移行」が取りざたされています。世界的な商品価格の騰勢は明白ですので、物価には上方バイアスはかかり続けるのは事実ですが、日米には致命的にインフレになりにくい重大な事実(or欠陥)が。

「労働者の給料が上がらない」

日本では90年のバブル崩壊後、米国では70年代から一般的な労働者の給料は頭打ち、もしくは下落傾向にあります。

このような状態では、物価高には需要減がセットになりますので、構造的にインフレにはなりにくい状況と言えるどころか、所得のジリ下げと物価のジリ上げが同時進行することで、経済の長期停滞の方がリスクと言えるでしょう。

当ロジックからは、バーナンキ氏がインフレ警戒論に対して、「インフレ対策よりも景気浮揚策の継続が最優先」と一貫して話している事は、非常に賢明な判断であると考えます。

万が一、27日の米FOMCにてタカ派に押されて「緩和策の出口戦略」に言及するような事があれば、過剰流動性の巻き戻しというマーケット上の問題だけではなく、米経済の長期低迷リスクが高まる事は念頭に。

本日もお疲れさまでした。

ラストに応援もよろしくです!  
     ↓ ↓
 
人気ブログランキングへ      

◇ 前場概況   9,710円  +27

前場の日経平均は、ドル円の82円台回復や NYダウ先物の堅調さを背景に、買い優勢のスタート。一時9,748円(+66)まで上昇した後は、利益確定売りに上げ幅を縮小し、9,700円台前半で取引を終了。

主力株は東京電力やメガバンクが買われた他は概ねマチマチ。中小型株は引き続き低位株が堅調に推移し、ソフィア(6942)、Fクリエーション(3266)、水道機工(6403)、日本鋳造(5609)などが大幅高に。

新興市場は、サイバーA(4751)、風力開発(2766)が東証全体でも商い上位に顔を出す出来高を伴いながら上昇していることで マザーズ指数は大幅続伸にて震災後の高値水準まで上昇中。ジャスダックは主力株に広く薄く買いが入り、小幅続伸。

□ 午後の展望 : 持ち合い継続
某外資系ディーラーからは先物の9,750円に抵抗感が低ければ、今日中に9800円トライしたいとの話もあるだけに、同水準での攻防戦に注目していますが、上値追いの原動力となるべき‘ハイテク・自動車株’が利確から 動きを悪くしているだけに、NYダウ先物・ドル円の動向に変化が乏しければ9,600円台後半から9,700円大半ばでのレンジ相場が本線。

□ 午後の戦略 :  自然体で押すなら買い
前場のように強基調の中では様子見or小口回転が無難ですが、高値更新中のNYダウ先物が特段の弱材料のないままに調整する流れで日経が9,600円台前半まで押すようなら、買いスタンスで臨みたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
9983 ファストリ
  12,200円  +230
会員サークルでは4/20寄り前コメントで「内外ディーラー筋が短期上値追いに意欲的」とお伝えしましたが、先週末の調整を経て一段高に含みを持たせる格好になっています。継続注視。

3893 日本製紙G  1,624円 −11
勘助氏 空売り注力中。本日安値更新。

6955 日本写真印刷、4305 IMJ
旧Sラボ銘柄から。ともにここから一伸びがあれば・・・!

「明日、GW前、5月半ば」の違いを意識しながらの戦略で!

こちらもよろしくです!☆
  ↓
株・投資 ランキング      
                          

★ 本日の戦略 : 押し目買い!

“今週の展望”は昨日のコメントを参照下さい。

□ 本日の展望 : 様子見ムード
先週末のNY休場の影響で、9,600円台を中心とする方向感に乏しい動きが本線。

トヨタの「11−12月の生産正常化」発表により、自動車・ハイテク業界のサプライチェーン回復を好感する向きが高まれば 9,800円トライも視野に入る反面、先週81.68まで下落したドル円の軟化傾向が続けば 同セクターへの戻り売りが重しとなっての 9,600円割れも。

★ 本日の戦略 : 押し目買い!
上記サプライチェーンの回復(期待)は、アナリストや現地からの情報から考察した場合、楽観的に映るものも多いのが事実ですので、リスクを取りにくい方は 月内中の勝負は避けて「様子見に徹する」のも賢明。

ただし、『日本のマクロ経済の動向 ≠ 日経平均株価の動向』である事加え、NY市場を中心とするビッグマネーの‘プラスのリスク志向’が短期的な調整を交えながらも継続している事を踏まえれば、“軸足は買い”としながら銘柄を絞った押し目狙いを中心に戦略を組み立てていきたいところ。

□ 下ブレヘッジは余力確保で
空売りについては、GW前の9700円台でのエントリーは確度が高いと考えますが、市場マインドが‘悲観から懐疑’の中を漂う中で、全体市場が底堅さを増している事や、10,000円前後までは真空地帯である事から「強引な空売りはハイリスク」。よって、下ブレケアには“余力確保”を中心に。


□ 短期派は自動車・ハイテク株の使い方を吟味
先週からお伝えしているように外資系に自動車・ハイテクセクターの底上げを計りたい意図・動きが見受けられます。中長期戦略の核としてこれらを買うのは時期尚早ですが、それら欧米ビッグマネーの(悪意ともとれる)日本株強気姿勢に「騙されてみる」感覚で乗ってみるのも妙手。
                                    (会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
6301 コマツ
  2,774円
12年3月期営業益が、世界的な建機需要の好調さを背景に、前期推定比30%増の3000億円前後になる見通しとの報道。

9613 NTTデータ
5月末をメドに、情報システムを手掛けるイタリア社を約300億円で買収するとの報道。

9101 日本郵船、9104 商船三井、9107 川崎汽船
東日本大震災の影響で日本からの海上荷動きが一部滞ったものの、アジアや欧米の輸送需要が伸びたことで、11年3月期業績は改善したとの報道。

8002 丸紅  577円
インドネシアで火力発電所を受注したとの報道。

6988 日東電工   4,210円
11年3月期営業益は従来予想の870億円を下回る850億円前後となったとの報道。

■ 目的意識を持った売買を!
「GWをどのようなポジションで迎えるか」については、FOMC後かつGW目前の4/28(木)にご提案させていただく予定ですが、海外トレンドが強いだけに、目先だけでなく中期意識も持ってマーケットに臨んでいきましょう!

今週もよろしくお願いします!


応援もよろしくです!☆
 ↓    
人気ブログランキングへ         

<<今週の展望 2>> 日本市場 

■ 日本市場 : 上ブレの芽

先週の日経平均は、日米企業決算を見極めたいとする動きから 買い方の動きが委縮する中を、火曜日にS&Pが米国債の見通しを引き下げたことを嫌気して9,405円まで下落。しかし、週末にかけては NY市場の急ピッチの切り返し&年初来高値更新を受けて持ち直し、9,700円を挟んだ強含みでの推移に。

■ テクニカル : 持ち合い継続がメイン
週足ベースでは、右肩下がりの52週線が弱トレンドを示しており、同水準(9,862円)が当面の上値の節目となる反面、前週下抜けた‘一目均衡表の雲’を再び回復していることで 一定の下方硬直性も。

日足ベースでも、決め手に欠く「持ち合い継続」がメインとなり、上下にブレた方向にトレンドが出やすい格好ですが、25日線が上向きに転じたや 実線の雲突破&遅行スパンの実線超えに加え、ストキャス(13日)ゴールデンクロスなど、上ブレに期待できる環境も整いつつあります。

今週の下値は、25日線(9,590円)、均衡表の雲(9,559円) 、9,500円どころが軽めの抵抗帯として意識される一方、上値は3月下旬からのレンジ上限である9,800円前後が節目に。

日経

【今週の主な決算発表予定】
※ 詳細は取引所発行のモノでご確認ください。

4/25(月)  4185 JSR、6594 日本電産、6676 メルコ、7974 任天堂、9433 KDDI etc

4/26(火) 1868 三井ホーム、3092 スタートT、4062 イビデン、4348 インフォコム、4452 花王、6305 日立建機、7102 日本車両 etc

4/27(水) 3405 クラレ、4204 積水化学、5214 電気硝子、5726 大阪チタニウム、5815 沖電線、6301 コマツ、6504 富士電機、6753 シャープ、6754 アンリツ、6762 TDK、6807 航空電子、6955 FDK、6971 京セラ、7211 三菱自動車、7278 エクセディ、9438 MTI etc

4/28(木) 1983 東芝プラント、1972 三晃金属、2432 DeNA、2768 双日、3116 トヨタ紡織、4063 信越化学、4118 カネカ、4566 LTTバイオ、4751 サイバーA、5401 新日鉄、5405 住友金属、6103 オークマ、6473 ジェイテクト、6702 富士通、6724 セイコーエプソン、6752 パナソニック、6902 デンソー、6967 新光電気、7003 三井造船、7011 三菱重工、7012 川崎重工、7267 ホンダ、8035 東京エレク、8604 ノムラ、9101 日本郵船、9437 NTTドコモ etc

■ ファンダメンタルズ : 「決算で灰汁抜け」に期待
今週からは国内でも主要企業の決算が続きます。12年度決算については「未定」とする企業も増えていますが、震災による減益がある程度開示される事で、マーケット全体では灰汁抜け要因としての下支え機能に期待。

ただし、小康状態が続いている福島原発しだいでは 突発的な急落懸念も付きまとい、木曜の米FOMC、日銀金融政策決定会合、決算発表ラッシュ、週末からのGW入りを前に積極的に上値を買う動きも限られる事から、戻り売りが上値を抑える流れが想定されます。

■ 需給 : 米FOMC睨み
需給面では米FOMCが最大の焦点。QE2終了とともに出口戦略について言及されるようであれば、NYダウ主導で大幅安に帰結する可能性も残るものの、メインシナリオは 今週の展望・NYでお伝えした「QE2.2」による緩やかな緩和策継続による‘過剰流動性相場の維持’。水曜日の〜(略)〜であれば GWを中心とする日本国内事情を軽視した 外資主導の一段高も念頭に。

■ まとめ
上記諸要因から「揉み合い」が本線となりますが、上下のブレについては上ブレに分がある展開が予想されます。

今週の想定レンジは9,●00円〜9,850円

今週もよろしくお願いします!

応援もよろしくです!☆
 ↓    
人気ブログランキングへ           
会員制サークル・S研究所
  banner2


一定期間ブログや無料メルマガをご覧いただいて、「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、メンバー様全員参加型の有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

会員サークルでは積極的な自論展開もOK、閲覧のみのご利用もOK!

ご参加お待ちしてます!
◆ 当ブログについて
会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

当ブログでのコメントは 銘柄名のみでなく‘全体戦略’から落とし込むトップダウンのイメージで臨んで頂くのが効果的!

※ ブログやメルマガはあくまでサンプルとお考えください。また 内容については保証できるものではありませんので 、 売買はご自身の判断でお願いします。
記事検索
Sラボ関連ブログ

■ 勘助ブログ withGS■



Archives
携帯でブログを♪
QRコード
☆応援よろしくです!
今日も1クリック宜しくお願いします☆ 
 ↓ ↓ 


当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

S教授の本棚
Profile

S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

  • ライブドアブログ