2011年08月

◆ 大引け  8,955円 +1

本日の日経平均は小幅ながら5日続伸。NY市場が引け味を悪くした受けて軟調なスタートとなると、昨日までの4日続伸の反動や 週末のまでの米主要経済指標を見極めたいとの向きから、引けにかけては8,900円台半ばで膠着感の強い展開に。

日経平均  8,955円 +1、 Topx  770 +3、
225先物  8,960円 、NYダウ先物 11,513ドル
為替 76.52円/ドル、110.45円/ユーロ、1.4430ユーロ/ドル

主力株は、石油関連セクターが堅調だった他は、月末の特殊受給のため同一セクターでも高安がマチマチの結果となり 方向感には乏しい結果に。新興市場は、マザーズがサイバーA(4751)、スタートT(3092)など主力がさえずに5日ぶりの反落。ジャスダックは☆デジタルガレージを中心に ガンホー(3765)、セキュアベイル(3042)など伏兵の奮闘が指数を押し上げて5日続伸。

■ テクニカル : 25日線トライが本線
5日・10日線のゴールデンクロスが‘短期的な買い優位’、目先の25日線トライを示唆。ただし、主要トレンドラインは依然下向きのものが大半なだけに、月初以来下回り続けている25日線は強めの抵抗帯として意識されます。

□ 雑記
今晩のNYのテーマは「マクロ経済 ≒ マーケット動向」。8月のISM製造業景気指数のコンセンサス上ブレに際してはQE3期待の剥落により上値が重く、下ブレにはには・・・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
7832 バンナム、6460 セガサミー、2767 フィールズ
etc
「野田政権誕生による景気低迷・円高継続」を囃して、一部ディーラーに内需への資金シフトを強める動きが散見されます。ルネサス(6723)、エルピーダ(6665)などディーラー好みの半導体関連の軟調さもこの一環の可能性が。

6754 アンリツ  933円  +27
LTE需要の拡大は既定路線。平時のボラが乏しい値がさ株ですので 個人向けとは言いにくいですが、押しがあれば中期目線で。関連ではアルチザ(6778)も注目。

☆ 4819 デジタルガレージ  243,000円  +15200
本日は6月上旬以来の終値での25日線超え!課題は累積されていますが公募(268,000円)近辺を・・・!

★ 7518 ネットワン   206,500円  +1700
連日の年初高更新!♪ 焦点は目先の上下ではなく、全体市場が落ち着きを取り戻したか否か・・・!

★ Sラボ主力銘柄 〜本格リベンジ第一弾〜
8月上旬からの下落基調で傷んだポジションの立て直しは、まずはここから!会員サークルでは‘リスク志向陽転の兆し’を重視して先週水曜からの仕込み開始。本日までますは5%超の上昇になっています。
ここからの押しも毅然と・・・!

銘柄はこちらでご確認ください。
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明日からは、名実ともに9月度スタート。目先は 主力株を中心に中間期末を意識した機械的なポジション調整が入りやすいものの、来週から今月下旬を見通した場合には、下落局面でこそ“大局買い目線”を中核に堂々と対処していきたいところです!

本日もお疲れ様でした。      
           

◇ 前場概況 8,918円 −35

前場の日経平均は、NYダウは4日続伸だったものの節目の11,500ドル台で反騰一服感を示したことから戻り売り優勢のスタートに。前引けにかけてもNYダウ先物や為替相場が膠着感を強めたことで 8,900円台前半での持合いに終始。

主力株は、JPモルガンの格上げを好感した大日本スクリーン(7735)の他、日産(7102)、三井物産(8031)、任天堂(7974)などが指数を下支えしたものの、週末までの米経済指標を見極めたいとの向きや、野田政権の円高放置策(&ヘッジファンドの円買い・ドル売り志向の継続)を警戒して総じて弱含みの推移に。

新興市場は、タカラバイオ(4974)、アルバイトタイムズ(2341)、ガーラ(4777)等に短期資金が流入。主力はマチマチの流れ。

□ 午後の展望 : 様子見ムード
売り方、買い方双方が決め手に欠く中、月末の特殊需給がメインの方向感の乏しい展開がメイン。

□ 午後の戦略 :9月度に向けた一つの区切りとして!
8,600円台での底打ち感も日増しに高まっていますが、「何から攻めよう」よりも「持ち株をどう外していこう」が焦点の方も少なくないかと思います。ここからの下げは“大局買い目線”で臨むべきと判断していますが、明確なトレンド陽転の起点となりうる来週のオバマ演説、9/20,21のFOMCを視野に入れれば、8月最終日である本日を一つの区切りとして大胆にポジションを整理して、明日からの9月相場を正視できるポジションを作るのも得策でしょう。

ベースとすべき戦略は、寄り前までにお伝えしているもので不変です! 

【気になるニュース・銘柄】
5233 太平洋セメント  
公募増資を嫌気して急落スタート後は、下げ幅を縮小中。セメントは復興のピンですので立ち直りは早いと判断していますが、不用意に現値でもたつくと チャート悪化から上値が重くなることには要注意。同じく増資銘柄のカーバイド(4064)も中期下落トレンド入りに警戒。

6463 TPR
それなりに商いのある好業績銘柄は、中小ディーラーの資金も入りやすいので継続して注目したいですね。メルマガで並行してお伝えしている日本ピストン(6461)も商いが膨らむようなら。

8035 東京エレク
昨日もお伝えしたように「25日線ワンタッチで一旦調整」銘柄が増えています。上記‘8月末を一つの区切り’とするイメージも持って大胆に取捨していきたいところです。

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★ 本日の戦略 : 大局買い目線&・・・!

NY市場は3日続伸。朝方発表されたケースシラー住宅指数はコンセンサス通りだったものの、前日11,500ドル台を回復したことでテクニカル面での一服感が高まったことや、CB消費者信頼感指数が2年半ぶりの低水準に落ち込んだことを嫌気して売り優勢のスタートから 一時11,429ドル(−109)まで下落。売り一巡後は、改善している需給が下支えとなりプラス圏まで切り返すと、14時発表のFOMC議事録が追加金融緩和策への思惑を高めて11,630ドル(+90)まで上昇。引けにかけては上げ幅を縮小し、結局小幅続伸で取引を終了。

NYダウ 11,559ドル +20、ナスダック 2,576 +14   
76.69円/ドル、110.78円/ユーロ、1.4438ユーロ/ドル  
米10年債 2.179% −0.085、CME225  8,905円
NY原油 88.90 +1.63、金 1829.8 +38.2

その他のマーケットは、債券市場が堅調と金が急反発が顕著となっていることで‘リスク回避志向’の構図となっていますが、債券市場については「FOMC議事録の追加緩和策の思惑」が先行したまでですのでリスク志向云々よりも自然体での債券買いと判断するのがスマート。金についても過剰流動性が継続している中での投機筋の押し目買いが上昇要因ですので、過剰な忌避反応は必要ないでしょう。

□ 本日の展望 : 様子見ムード優勢
CME225にサヤ寄せしての弱含みのスタート後、ベースは「NYダウ先物を見ながらの上下」となりますが、米主要統計を見極めたい向きが上値の重しとなる一方、FOMC議事録でのQE3期待が下支えとなることで 総じて膠着感の強い展開が想定されます。主力株は、月末月初特有の特殊受給がメインとなった‘不規則な動き’となることも念頭に。

★ 本日の戦略 : 大局買い目線&短期逆張り!

■ 大局買い目線!
先週火曜日の米10年債利回りの大幅高、金市況の暴落を受けて“リスク志向に陽転の兆し”としましたが、昨日のNYダウ・米10年債利回りの大幅上昇からも、当仮説の確度は高まっています。ビッグマネーのリスク志向の向きさえ変わってしまえば〜(略)〜だけに『大局買い目線継続』が正攻法!!

□ 短期逆張り!=押し目買い!
短期的には8,600円〜9,100円台でのレンジ相場を念頭においた逆張りがメイン。CME225が昨日の終値を下回っていることやNYの引け味の悪さから売りが先行するようであれば「8,600円台までを買い下がる」イメージで臨みたいところ。

さらに売買手法を2つに分類した場合、‘短期乱打戦用’としてボラの高い中小型株の回転売買と、‘中期上昇トレンドへの備え’として成長株や東証中核銘柄の仕込みのバランスに配慮して攻めていって下さい。

ただし、「気が付けば似たようなチャートの銘柄が増えていた」方は、極力銘柄数を絞ることで回転の効きやすいポジション構築を意識して売買していくのが得策。

※ Sラボ銘柄内では、大まかには☆Dガレージ、☆新 No.3を前者、★No.2、★ネットワンを後者のイメージで。

              (会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
1963 日揮   2223円
アルジェリアで約300億円の原油処理プラントを受注したと発表。

1812 鹿島 、1803 清水、1801 大成建設、1802 大林組
不動産開発事業の復調が業績を下支えする見通しのと報道。

5233 太平洋セメント   158円
公募増資などで最大375億円を調達すると発表。

・電力使用制限を解除
政府は、夏の電力需要のピークは過ぎたとして東京電力と東北電力管内での電力使用制限を前倒しで解除すると発表。製造業など供給サイドのみならず消費を中心とする需要サイドにとってもプラス要因。

『 乱高下は続く前提で 地に足の着いた戦略を!! 』

本日もよろしくお願いします。    

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◆ 大引け  8,953円 +102 4日続伸!

本日の日経平均は4日続伸。先週末のバーナンキ講演や予想を上ブレた7月個人消費支出が米景況感の改善につながったことや、ギリシア大手2行の合併による欧州金融システム不安の緩和などを背景に、NYダウが大幅続伸となった流れを受けて 寄りから買い先行の展開。ほぼ全面高の様相から一時8,992円(+141)円まで上昇した後は、上値の重いNYダウ先物に波長を合わせて8,900円台半ばでの小動きに終始。

日経平均  8,953円 +102、 Topx  767 +8、
225先物  8,950円 、NYダウ先物 11,510ドル
為替 76.74円/ドル、111.27円/ユーロ、1.4503ユーロ/ドル

主力セクターは、メガバンクやグリー(3632)、コナミ(9766)など内需の堅調さが目立った反面、根強い世界経済後退懸念や野田首相の円高放置策を警戒して輸出関連は総じて伸び悩む展開。

中小型株は日本アジア投資(8518)、レオパレス(8848)、ルック(8029)、サニックス(4651)など低位株の一角に短期資金が流入。新興市場は両指数ともに続伸したものの、主力活況の裏で伸びを欠く格好に。

■ テクニカル : ‘25日線トライ’路線へ
直近の上値抵抗線としてきた‘10日線・転換線・ボリンジャー+σ’を軒並み上抜け騰勢を強める格好。MACDの陽転やゴールデンクロス間近の5日・10日線の形状が「まずは25日線(9,180円)トライ」への期待を膨らませています。もっとも、この25日線前後では戻りの達成感が生まれやすい事には要注意。

□ 雑感 
明日の日本市場は、NYなりに寄り付いた後は、月末月初特有の機械的な売買が主体となる方向感の乏しい展開がメイン。外部環境の良化には先物での買戻しが上値を演出する一方、そろそろ・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ  2,721円 +6
この値位置で連日の陰線。問題は根深そうですね。13:30ごろに発表された7月の国内生産台数が前年同月比−12.5%の26万台だったことも下押し要因ですが、問題は生産・供給ではなく、需要サイドに。

欧米政府の歳出削減に続き、国内でも野田氏が首相となったことで為替・経済の双方に具体策が期待できないだけに、割の悪い新興国需要期待だけでは先行き厳しい状況も考えられます。

8304 あおぞら銀行
  211円 +16
オーストラリア・アンド・ニュージーランド銀行が同行の買収を視野に入れていると伝わり 昨日大幅高となった流れに加え、ギリシア大手2行の合併報道も火に油を注いで大幅続伸。

8746 第一商品  509円  -29
「過度の悲観緩和による、金市況の低迷の影響から反落」といえば聞こえはいいですが、円建てでの金の長期投資に関して 吹聴されているような‘安全性’はありませんので、当面「700円台は夢の価格帯」となるでしょう。

個人的には、金投資を煽る今の業界のスタンスは、バブル崩壊後に「投資信託の長期投資なら安全だ」と世間を煽っていた証券業界と大きな相違はないと考えます。

3774 IIJ  347,000円 +12500
★ネットワンとともに年初高を更新。ここからも押せば買いが王道。

『 明日も気持ちは熱く、頭は冷静に!! 』

本日もお疲れ様でした。

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◇ 前場概況  8,986円  +135

前場の日経平均は、ビッグイベントを無難に通過した安心感や個人消費支出の上ブレを好感したNY市場の流れを引き継ぎ、寄りから買いが先行。主力株は、素材エネルギー関連やハイテク・機械など景気敏感セクターを中心にほぼ全面高の様相から、一時8,991円(+139)まで上昇。前引けにかけても先物での買戻し主導で8900円台後半で底堅く推移。

新興市場は、東証主力買いに気圧されて伸びを欠いているものの 主力が堅調に推移し、両指数ともに上昇。

□ 午後の展望 : 堅調
先物では8990円、9000円に集めの売り板が入っているために、この水準を突破するにはNYダウ先物の一段高が必要な状況。ただし、8,900円台前半では、“NY市場でのリスク志向陽転の兆し”が下支えとなることでしっかりとした流れが想定されます。

□ 午後の戦略 : 押し目買い
“今週の戦略”からも日経の上値は9,100円台まで見込んでいますので慌てて売り逃げる環境ではありませんが、まとまった資金を新規で買うには不十分だけに 上値は飛び乗らずに押し目買いスタンスを継続していきたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
7278 エクセディ
自社株買いも好感して4日続伸。

4651 サニックス、1972 三晃金属
(昨日のメルマガより。)それぞれ本日も順調な動き。主力が出直る前に 復興関連を囃した低位株が強基調を示すことは望ましい流れとは言えませんが、野田氏の民主党代表選出により「政治・経済双方の手詰まり感」を指摘する声が主力の戻りを鈍くする可能性もあるだけに、‘全体相場’でお伝えしている乱打戦用として一考。

売買タイミングは株価よりも、日柄と出来高に注目。

6330 東洋エンジ、6463 帝国ピストン
同じくメルマガからは、連日挙げているこれらもしっかりとした動きですね。他2銘柄も注目!

★ 7518 ネットワン  202,500円  +5400
一両日間の上昇ピッチなら他に際立つものも多いですが、ここ数週間を流れで見た場合 ポジションの中核としてきた価値は少なくないでしょう。もちろん、地合いさえ安定すれば・・・!

★本格リベンジ第一弾 もまずは4%高!目先の押しもコツコツと拾っていってください!
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★ 本日の戦略 : 押し目買い

NY市場は大幅続伸。先週末のバーナンキ講演が米経済が予想ほどは悪くないとの見方を広めたことや、NYを襲ったハリケーンの被害が想定以下だったことが“過度の不安を解消”する格好で買戻し先行の強基調となり、節目の11,500ドル台を回復して取引を終了。7月の個人消費支出がコンセンサスを上ブレたことも追い風に。

NYダウ 11,539ドル +254、ナスダック 2,562 +82   
76.83円/ドル、111.50円/ユーロ、1.4513ユーロ/ドル  
米10年債 2.264% +0.074、CME225  8,945円
NY原油 87.27 +1.90、金 1791.6 -5.7

その他のマーケットは、金市況はやや弱含んだ程度ですが、大幅安(金利は上昇)となった債券市場の動きが“マイナスのリスク志向の巻き戻し”から反転への兆しを示唆。

□ 本日の展望 : 先物主導の波乱含み
NY続伸を好感してCME225(8,945円)にサヤ寄せした堅調スタートの後は、実需筋が 週末の米雇用統計を前に積極的な売買を手控えやすいだけに、NYダウ先物など外部環境を見ながら 昨日同様の‘先物主導の波乱含みの展開’が想定されます。

★ 本日の戦略 : 押し目買い
NY市場に“需給陽転の兆し”が表れていることから、本日も『大局買い目線!』を継続。レンジ下限としている8600円台までを買い下がれる意識と、「乱打戦用、中長期上昇トレンド入り用」の2種類の買い玉を用意する意識を持って、押し目を丁寧に!!

反面、NYダウがレンジ上限の11,500ドルに達していることで 週末の雇用統計に向けては利益確定売りも出やすい事を踏まえ、日経平均の目先のレンジ上限としてお伝えしている9,100円台が視野に入るようであればポジション整理を優先したいところ。

※ Sラボ銘柄内では、大まかには☆No.1を前者、★No.2、★ネットワン、☆No.2を後者のイメージで。(個別の戦略は各コメントを参照ください。)

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【気になるニュース・銘柄】
6632 ケンウッド 358円
12年3月期の業務用無線事業の売上高営業利益率が前期比約4p増の10%に達する見通しとの報道。

5480 日本冶金工  197円
42年ぶりの公募増資で最大55億円強を調達すると発表。株価には嫌気される可能性もありますが、‘チャレンジ’は素直に応援したいですね。

・需給ギャップ縮小も・・・。
4-6月期の需給ギャップは20兆円を下回ったとの内閣府の発表。もっとも、東日本大震災によるサプライチェーン問題による供給サイドの落ち込みがカバーしたまで。継続的な消費者心理浮揚策が期待されます。

『 先物主導のフワッとした上下には、考察・戦略のキモや

  選択したリスクの種類を意識しながら堂々と!』


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◆ 大引け  8,851円 +53

本日の日経平均は、先週末のNY市場がバーナンキ講演を経て反発したことを好感して堅調なスタートに。その後も 強いNYダウ先物を受けて先物での買戻しが先行すると 一時 8,926円(+128)まで上昇。民主党代表選挙で野田氏優勢となると14時前後からは失望売りが広がり 一気に100円以上下落する場面もありましたが、結局8,800円台半ばまで切り返して取引を終了。

日経平均  8,851円 +53、 Topx  758 +2、
225先物  8,870円 、NYダウ先物 11,359ドル
為替 76.64円/ドル、111.42円/ユーロ、1.4538ユーロ/ドル

主力株は、KDDI(9443)、ソフトバンク(9984)など通信関連が指数を下支えした他、東芝(6502)、ソニー(6758)、東京エレク(8035)など広義のハイテク株も戻り歩調を強めたものの、野田氏の新代表選出が‘ヘッジファンドの円買い安心感’の思惑も呼び、輸出関連が総じて軟調。

中小型株は政治の前進期待から‘復興関連’が局所的に買われ、新興市場は主力のIT関連が堅調に推移し、両指数ともに続伸。

■ テクニカル : 複数の買いサイン点灯
下向きとはいえ直近の上値抵抗線となっていた転換線や10日線、ボリンジャー+σをすっきりと上抜け、MACDも陽転したことから‘戻りを試す流れ’への期待が膨らむ格好。

□ 雑感
明日の日本市場は、週末の米雇用統計を前に実需筋が積極的な売買を手控えやすいだけに、本日垣間見せた先物主導の波乱含みの展開が想定されます。

もっとも、本日午後の日経平均の荒い展開も指数採用銘柄を中心とした主力以外は底堅く推移する銘柄が顕著だったことから、過度の波乱がなければ‘個別は・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
6667 シコー、2160 GNI、3773 AMI、1408 サムシングHD
新興ストップ高銘柄。

5726 大阪チタニウム、5714 DOWA、5711 三菱マテリアル
非鉄の切り返しが鮮明。

3774 IIJ 334,500円  -4500
ザラ場342,500円は年初高更新。 ★7518 ネットワンも年初高水準まで反発!♪

・野田民主党代表とマーケット
アナリストの評価は総じて「無難」。市場マインドの国内政治経済へ不信感は‘連立の有無’レベルでは打破できないというのが本音ですが、海江田氏選出というギャンブルを嫌った結果が 従来からの閉塞感の継続とならないことを祈りたいですね。

本日もお疲れ様でした。

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民主党代表選 野田氏が新代表に

決選投票の結果は野田氏215票、海江田氏177票となり、新代表≒首相には野田氏が当選しました。

現在の日本経済に打つ手は限られるものの、決まったからには是非頑張ってほしいですね。

◇ 前場概況  8,845円  +47

前場の日経平均は、先週末のNY市場がバーナンキ講演を経て反発した経緯を好感して概ね堅調に推移。ドル円が76円台後半で弱含んだことから輸出関連がやや軟調に推移したものの、菅首相の辞任が復興活動の活性化に繋がるとの思惑から復興関連を中心に内需の一角が指数を下支え。前引けにかけては先物での買戻しも追い風に8,845円(+47)で取引を終了。

主力株は、三井不動産(8801)、KDDI(9443)の他、グリー(3632)、DeNA(2432)が堅調に推移。ハイテク株もソニー(6758)、東芝(6502)を中心に エルピーダ(6665)、東京エレク(8035)など半導体セクターに買戻しが顕著となっています。中小型株はサニックス(4651)、高島(8007)、三晃金属(1972)など復興‘風’銘柄が堅調に推移。

新興市場は、GNI(2160)、AMI(3773)、UBIC(2158)、シコー(6667)、ソフィア(6942)などが短期資金を集めて大幅高となった他、主力IT関連も概ね堅調に推移し、両指数ともに続伸。

□ 午後の展望 : 底堅く
NYへのハリケーン直撃懸念も想定されていたほど被害は拡大しなかったことも追い風に、週明けのNYダウ先物が堅調に推移していることから、買戻し優勢の底堅い展開に期待。想定レンジは8,850円±50.

□ 午後の戦略 : 25日線ワンタッチ銘柄は軽くほぐす
持合い中は強引な勝負を避けてポジション調整に徹しつつ、上下のブレを狙って逆張りスタンスを継続していきたいところ。また、先週末からの続伸で本日久しぶりに25日線にワンタッチしている銘柄も増えているかと思いますが、それらは目先は一服感も高まりやすいだけに軽くほぐして押し目買いに移行するのがベターでしょう。

【気になるニュース・銘柄】
8411 みずほ、8316 三井住友、8306 三菱UFJ
日米国債格下げの影響がジワリジワリと・・・。戻り売りスタンス不変。買いは低位仕手株を買うイメージ=バクチ感覚で。

6330 東洋エンジ、1983 東芝プラント
(昨日のメルマガより)中堅プラントに国内・東アジア系中長期資金の流入が顕著との事。面白い形になってきましたね。

3632 グリー、2432 DeNA 
先週お伝えした「早期反転は厳しい」との当方の見立てが瓦解寸前。安売りとなった方には申し訳ありません。ただし、上昇背景となっているSNSの発展性も 株価が止まった瞬間に懐疑心が広まりやすい状況に変化はないと判断していますので、あくまでほどほどに付き合うのが得策でしょう。

★ 7518 ネットワン 
SNSとの比較で優位としているクラウドですが、IIJ(3774)とともに上昇トレンドを継続中!!先週の下落局面ではあえて☆スポットから★Sラボ主力に格上げして強気提案を継続させていただいていますが、唯一の敵である“地合いの混乱”さえクリアすれば、さらなる高みを狙っていくでしょう・・・!♪

★本格リベンジ第一弾も今の押しもコツコツと拾っていってください!

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★ 今週の戦略 : レンジ相場を意識した・・・!

“今週の展望”は昨日のコメントをご確認ください。

□ 本日の展望 : 上値は重く
先週末の終値(8,797円)に対して、CME225(8,795円)がほぼ同値で返ってきていることからマチマチのスタートへ。

その後は、バーナンキ講演の再評価、大型ハリケーンのNY接近など外部環境に加え、国内では民主党代表選などへの思惑が絡みながら、上値の重い売り方優勢の展開が想定されます。

★ 今週の戦略 : レンジ相場を意識した逆張り!

□ 大局買い目線!!
数か月ベースで‘今週の相場’の立ち位置を確認した場合・・・、5月からの中期下落トレンド、8月上旬からの急落にて「マイナスのリスク志向に一巡感が高まりやすい」頃合い。

その反転のきっかけが、今週の米経済指標となるか、9月上旬のオバマ大統領の新経済対策か、または9/20,21の米FOMCとなるか、〜(略)〜となるかは断定しにくいものの、日柄的な下値メドは立っている=“買い場”として捉えていきたいところ。

□ 短期的には下ブレ警戒を継続、逆張り!!
問題は、今週の米経済指標が軒並みコンセンサス通りの悪い内容になった場合には、先週の‘バーナンキ講演前のポジション整理’で余力が高まっている売り方が再度下値模索の動きに出る可能性があること。

よって、一歩も引かない構えで買うのではなく、日米株式指数のレンジ下限(NY10,700ドル、日経8,600円)を意識しながら逆張りスタンスで臨むのが得策。

□ レンジブレイクの際は基本順張り!
上記の下値メドを割り込んだ際には、「昨日までの底値が明日からの高値」に変化してしまうことを警戒し、再度余力を高めて状況確認を優先→買い場探し。同様に 上方ブレイクの際には、強気度を一歩上げてマーケットに臨みたいところ。

※ この辺は日々のコメントの中で微調整していきますので、大まかに念頭に留めておいてください。

■ ポジションは大きく2種類!
大局買い目線で臨みたい相場ですので、下ブレへのヘッジは空売りよりも“余力資金の増減”がおススメ。

また、買い銘柄に関しては 短期乱打戦用として中小型株を中心にボラの高い銘柄を、大局買い目線・中期上昇トレンドへの備えとして上昇トレンド銘柄や東証中核銘柄の仕込みの2種類を色分けしながらポートフォリオを組んでいきたいところ。

※ Sラボ銘柄内では、大まかには☆No.1を前者、★No.2、★ネットワン、☆No.2を後者のイメージで。(個別の戦略は各コメントを参照ください。)

             (会員サークルより)


『 単発的な乱高下には大胆に逆張り、

  リスク志向の変化には柔軟に!』


今週もよろしくお願いします。    

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★Sラボ主力銘柄 No.2
本格リベンジ第一弾として本日の押しもコツコツと!

                
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S教授

47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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