2011年09月

◆ 大引け  8,700円  −0

本日の日経平均は、欧州市場やNYダウは大幅高となったものの、より連動性の高い米ナスダックの続落や円高基調を警戒して 昨日終値近辺でのマチマチのスタートに。
午後に入ると週末・月末要因による整理売りや外部環境の停滞感を嫌気し8,653円(−47)まで下落する場面もありましたが、引けにかけてはNYダウ先物やユーロ市況の切り返しが下支えとなり、結局 8,700円台ちょうどで取引を終了。
 
日経平均  9,700円 −0、 Topx  761 −1、
225先物  9,680円 、NYダウ先物 11,072ドル
為替 76.56円/ドル、103.80円/ユーロ、1.3559ユーロ/ドル

主力株は高安まばら。ソフトバンク(9984)、ファストリ(9983)、テルモ(4543)、エーザイ(4523)など内需系値嵩株の一角が指数を支えた反面、KDDI(9433)、住友電工(5802)、東京エレク(8035)などが重しに。

新興市場は、クックパッド(2193)、GCA(2174)、KLab(3656)が買われたマザーズが4日続伸。ジャスダックは広義のソーシャル関連が軟調に推移したものの、時価総額の大きい大証(8697)、セブン銀行(8410)が買われ小幅に続伸。

□ 雑感:来週からはいよいよ2011年度下半期のスタート!
「新規資金の流入による活況スタートから年末まで一気の浄上昇!」を期待していますが、戦略の前提としては‘欧州債務問題に神経質な流れ’の継続、今週の株価を押し上げた“お化粧買い”の剥落による外部環境に輪をかけた不安定な相場つきを念頭に置いておきたいところ。

もちろん、日経平均を中心にいくつかの主力株も‘底入れチャートを示現’している事や、10月後半からの日米企業決算を契機とした‘見直し買い機運の向上’期待など楽しみな環境も想定されますので、まずは脇を締めながらも勝負どころの見極め(同時に勝負どころ以外での有意義な対処法・思考法のご提案)に専念したい考えます。

“来週の展望”は日曜午前中までにこちらで、“無料メルマガ
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今週もお疲れ様でした。

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◇ 前場概況  8,723円 +21

前場の日本市場は、昨日までの3日続伸の反動で売り優勢のスタートとなったものの、前日の欧米株が「ドイツ議会がEFSFの機能拡充案可決」を好感して上昇していた流れから、前日引けにかけては8,700円台前半でのしっかりとした推移に。

□ 午後の展望 : 弱含み
外部環境に改善の兆しがあれば‘お化粧買い’や先物での買戻しが8,800円超の意外高を演出する可能性も頭の片隅にはおいておきたいところですが、現況のNYダウ先やユーロ市況のジリ安ムードからは、週末・月末のポジション整理が重しとなる弱含みの展開が想定されます。

□ 午後の戦略 : 10月相場を見据えて!
今朝方もお伝えしたように、相場つきはだいぶしっかりしてきたとはいえ カレンダー上も値位置としても大勝負をかけるべきタイミングではありませんので、来週からの年度後半戦を見据えながら「買い条件が厳選しつつ、基本は様子見スタンス」で臨んで下さい。

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★ 本日の戦略 : 様子見継続!

NY市場は、ドイツ議会でのEFSF拡充案可決に加えて 寄り前に発表となった4−6月期GDPの上方修正(+1.0%→1.3%)や 週刊新規失業保険申請者件数が節目の40万件を割り込んだことなどを好感して、11,271ドル(+260)まで上昇。買い一巡後は一気に300ドル超も反落する場面があったものの、金融株や石油・医薬品関連などが相場を下支えし、結局上げ幅を3ケタとする急反発で取引を終了。

AMDが下方修正した流れから、ハイテクや主力ネット関連はさえない動きとなり、ナスダックは小幅続落。

NYダウ 11,153ドル +142 、ナスダック 2,480  −10、  
76.76円/ドル、104.31円/ユーロ、1.3589ユーロ/ドル  
米10年債 1.990% +0.010、CME225  8,730円
NY原油 82.14 +0.93、金 1617.3 −0.8 

その他のマーケットも株式市場同様に値動きの荒い展開から総じてマチマチの結果に。

□ 本日の展望 : 小波乱
NY市場が午後に乱高下していることから夜間市場のスタート地点が読みにくいですが、デイマーケットの水準で始まるのであればCME225なりの底堅い寄付きが予想されます。引けにかけてもNYダウ先物・ユーロ市況を睨みながら、週末要因や期末要因による機械的なポジション整理が上値の重しとなる一方、市場マインドの改善やお化粧買いなどの特殊受給が押し上げ要因として機能しそうです。

「想定レンジは8,600円台半ばから8,●●0円」のやや上ブレに重きを置いたイメージで考えています。

★ 本日の戦略 : 様子見継続!
昨日のドイツ議会情勢を受けて『NYダウ、米10年債利回り、ユーロ市況”が揃って明確な上昇波動を描くようなら 週末は積極策で!』とお伝えしてきました。

結果は、NYダウこそ急反発したものの その経緯に不安定さが残る反面、ナスダックは続落、為替・ユーロはマチマチの推移に留まっているだけに、あえて「月替わりによるお化粧買い剥落への警戒&底打ちは早くて10月第二週説」を翻してこのタイミングで大勝負を仕掛ける理由は希薄

よって、寄りからの強基調はポジション調整の場として捉えつつ、既にご自身のリスク許容度に合わせた余力資金が空いている方は様子見、もしくは極端に的と条件を絞った売買をこなしていって下さい。

※ 先物での短期売買であれば‘ロング’が有効でしょう。寄り付き・・・・〜(略)〜・・・・イメージで。気づいた点は会員サークルで触れていく予定ですのでご参考にしてください。

                                (本日の会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
6301 コマツ、6305 日立建機
昨日発表された8月の建設機械出荷額は1782億円と前年同月比で19.3%増加。中国向けは30.1%減と2カ月連続の減少となっており、強弱感が交錯する結果に。

8574 プロミス   559円
三井住友銀行が完全子会社化へ。

4902 コニカミノルタ  532円
2011年4−9月期営業益が前年同期比47%減の120億円前後となり、市場で浮上していた下方修正懸念は回避できる見通しとの報道。欧州景気後退や為替水準を踏まえれば戻りは売り目線が優位でしょう。

『足は止めても思考は止めずに・・・!』

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「何かを変えたい!」

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◆ 大引け   8,701円 +85

本日の日経平均は、4日ぶりの大幅反落となったNYダウを嫌気して売り先行のスタートから一時8,501円(-114)まで下落したものの、午後に入り「今晩のドイツ議会でEFSF機能拡充案が可決されるとの思惑」がユーロ高を誘発すると、NYダウ先物とともに買い優勢に転換。引けにかけては 中間期末の株価を意識した‘お化粧買い’も株価を押し上げ、3日続伸&5日ぶりの8,700円台回復で取引を終了。

日経平均  8,701円 +85、 Topx  772 +8、 
225先物  8,710円 、NYダウ先物 11,040ドル 
為替 76.53円/ドル、104.22円/ユーロ、1.3618ユーロ/ドル

東証1部銘柄は、資源安を嫌気された商社株やセブン&アイ(3382)、KDDI(9433)など内需の一角を除き概ね堅調に推移。新興市場も主力が全面高となり両指数ともに上昇。

■ テクニカル : 反騰トレンド入りに期待
月曜に続く出来高20億株超え、10日線・転換線・ボリンジャー−σなどの抵抗ラインをしっかりと超えてきたことで 下値模索色が緩和されとともに、明日以降の25日線(8,727円)超えやパラボリック陽転などによる買いサインの増加→反騰トレンド入りも期待される格好。

□ 雑感
今晩の欧米市場では‘ドイツ議会でのEFSF拡充法案の採決’が焦点。昨日のダウの急反落や本日ザラ場のユーロ・ダウ先物の推移からは、「可決 ⇒ 株高」の流れがメインシナリオ。ただし、週初からの慎重策の背景からは・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
2651 ローソン  4410円 −15
12年2月期純利益予想を198億円から235億円に上方修正。

6448 ブラザー  928円 +63
9月中間期純利益予想を90億円から125億円に上方修正。

3656 KLab、3655 ブレインバッド
直近IPOはともに反発。

7248 カルソニック、5196 鬼怒川ゴム
当方の慎重策をたしなめるような直近高値水準への上昇劇。。。全体環境よりも個別情報が優位となる相場つきへの変化に期待。

月末にかけてのリバウンドムードは先月と同じなだけに、来週からの『年度後半戦スタートによる需給の変化(≒軟化)』も念頭に、明日は「持ち株の取捨、実行」を強く意識して臨んでいってください。

本日もお疲れ様でした。

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◇ 前場概況  8,531円 -84

前場の日経平均は、NY市場の4日ぶりの大幅反落を受けて、機械株や商社・非鉄など景気敏感セクターを中心に売りが先行。8,500円の節目割れ目前では 円高基調が緩和されたことで戻りを下げ幅を縮小したものの、8,500円台前半での弱含みの推移のまま前場の取引を終了。

東証1部銘柄はグリー(3632)、コナミ(9766)、JT(2914)など内需の一角を除き、ほぼ全面安。三井物産(8031)、丸紅(8002)、クボタ(6326)などが4%強の下落。

新興市場は、スタートT(3092)、エヌピーシー(6255)、クックパッド(2193)、ミクシィ(2121)など主力が堅調に推移したマザーズが続伸。ジャスダックは楽天(4755)、☆デジタルガレージ(4819)、クルーズ(2138)などが買われたものの小幅続落。

□ 午後の展望 : 外部環境しだい
ユーロ円が前場103.30からの切り返し基調を維持すれば9,500円台での底堅い展開が期待される一方、先物での8,500円に対する買い方の抵抗感が乏しいだけに、再度この水準を割り込むようなら8400円台半ばまでの下押しも想定されます。

□ 午後の戦略 : 堂々と‘見’に回る!
今晩のドイツ議会での採決はアナリストの大半が可決予想となっているだけに、足元の下げを厚めに買い向かってのオーバーナイトも戦略の一つではありますが、昨日のノルウェー議会での可決後の反応の悪さや 先週の(想定内で決着した)FOMCに対しても‘売りのきっかけ’としてきた経緯から、ファンダ面以上に需給環境の軟化トレンドを警戒すべきと判断しています。

よって、昨日までに空けて頂いた資金枠は極力キープしながら、明日以降の相場つきに柔軟に乗っていきたいところ。

               (会員サークルより)

【気になるニュース・銘柄】
9984 ソフトバンク   2,251円 +37
自社株買いを一瞬で織り込んだ後に戻り売りに値を崩しましたが、前引けにかけてはグリーの堅調さや 11時からの自社イベントへの期待を背景に買い直される格好。

7518 ネットワン、3774 IIJ
この辺はモノが違う動きが続いていますね。「新規買いならどん底銘柄よりもチャート良型から!」が正攻法。昨日メルマガで「9●12」として触れたスカパー(9412)は連日の高値更新!カカクコム(2371)もレンジブレイク。

☆ 4819 デジタルガレージ   223,100円 +10500
値抑え要因だった新興全般のリスク回避売り基調や、サイバーA(4751)、グリー(3632)の下値模索基調にさえ歯止めがかかれば・・・!

『ネームバリューより将来性とトレンドを重視!』

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★ 本日の戦略 : 逆張りは最小限に!

NY市場は、前日までの騰勢の余波やフィンランド議会でのEFSF拡充案承認などを好感して買い優勢スタートから一時11,317ドル(+126)まで上昇。しかし、買い一巡後に利益確定売りが重しとなり徐々に上げ幅を縮小すると、「欧州債務問題の対処で主要国間の合意が容易ではない」との思惑が広がった事で 引けにかけては一転して売り一色。11,000ドル割れまで売られた後、結局 一日の安値水準で取引を終了。

NYダウ 11,010ドル  -179、ナスダック 2,491 -55、  
76.56円/ドル、103.72円/ユーロ、1.3544ユーロ/ドル  
米10年債 1.980% +0.000、CME225  8,560円
NY原油 81.21 -3.24、金 1618.1 -34.4

その他のマーケットは、債券・為替はマチマチの推移。商品は軟調。

□ 本日の展望 : 売り一巡後は底堅く、個別は弱気優位
CME225先物が昨日の大証の終値けから80円下落しているため、日経平均もそれにサヤ寄せして8,500円台前半から半ばでの売り優勢のスタートへ。

引けにかけてはNYダウ先物・ユーロ市況を見ながらの展開となりますが、それらに変化が乏しい際には お化粧買いにより下支えされやすい日経平均や月末の特殊需給で買われる一部の銘柄を除いて、総じて弱気優位の展開が予想されます。

★ 本日の戦略 : 逆張りは最小限に!
連日お伝えしてきた経緯から 昨日のNY急落も必然性を内包していたといえます。よって、短期派の方にとっては 寄りからの下値模索過程は逆張り好機とも言えますが、ベースは 今週の焦点とした‘ドイツ議会の採決’と市場の反応を見極めるまで=少なくとも本日一杯までは「買いは基本様子見、攻めるなら極端に条件を厳選」するスタンスを継続して頂くのが賢明。

会員サークルやメルマガでもお伝えしているように『底打ちは10月第2週か第●週』をメインに考えていますので、今はストレスを溜め込まない方向にポジションを調整していって下さい。
 
              (本日の会員サークルより)   

【気になるニュース・銘柄】

6752 パナソニック  763円
リチウムイオン電池の国内工場を再編し、中国での生産を拡大を計るとの報道。材料そのものに強弱感はありませんが、本気の円高対策を回避し続ける政治のあり方には考えさせられます。

9501 東京電力  263円
東電に関する経営・財務調査委員会は「今後10年間に8.3兆円もの資金不足に陥る」と試算。民間企業としての限界が見えてきています。

8306 三菱UFJ、8316 三井住友(売)
デフレ経済下では‘長期売り対象銘柄’であることに変わりはありませんが、欧州問題と東電問題を中心に両脇に爆弾を抱えながら‘うっかり上昇してしまった’場面は、「現値と●%高をメドに売り上がり、急落時に即転を狙う」には好機。(昨日のメルマガより)

4739 伊藤忠テクノソリューションズ 3315円
スマートフォンを業務用端末として有効利用する企業向け情報システムを開発したとの報道。

9984 ソフトバンク  2214円
取得総額119億円、発行済み株式数の0.7%の800万株を上限とする自社株取得枠を設定すると発表。あくまで短期的な株支え要因になりそうです。

『悩んだら買いは様子見、売却は小口で現値売り』


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◆ 大引け  8,615円 +5

本日の日経平均は、NY3日続伸を好感した買い先行のスタート後、配当落ち分(約68円)を早々に埋めて 一時8,665円(+55)まで上昇。買い一巡後はNYダウ先物やユーロ市況の調整ムードが誘発する戻り売りに対して、中間期末の株価押し上げを意識した‘お化粧買い’が対峙することで膠着ムードが漂い、結局小幅続伸で取引を終了。

日経平均  8,615円 +5、 Topx  754 +5、 
225先物  8,630円 、NYダウ先物 11,063ドル 
為替 76.57円/ドル、103.77円/ユーロ、1.3570ユーロ/ドル 

東証1部銘柄は、セクター別では建設、その他金融、素材関連が買われ、個別ではソフトバンク(9984)、NEC(6701)、パナソニック(6752)、森精機(6141)、三菱地所(8802)などが指数を下支えした一方、JT(2914)、ファストリ(9983)、TDK(6762)などに売りが先行。中小型株はサカイオーベ(3408)など6銘柄が値上がり10%超え。

新興市場は、昨日上場のKlab(3656)がストップ安まで売られたように終始市場マインドの懐疑心が上値の重しとなり、マザーズが小幅反発、ジャスダックは反落にて直近安値水準で取引を終了。

■ テクニカル : 依然弱気優位
短期的には転換線やボリンジャー+σを上回って引けたことで反発の芽もあるものの、8月以降の高値を結んだトレンドラインが下値模索基調の継続を示唆。

□ 雑感
明日もまずはNYを見ながらの上下となりますが、朝方もお伝えしたように、9/26安値8,359円を底値とした中長期上昇トレンド入りよる‘出遅れ’も警戒はしているものの、売買戦略としては目先の‘欧州イベントに不穏な動きがあればどこからでも・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
2914 JT   356,500円  -10500
政府保有株の処分を巡り乱高下。政府保有株の売却が経営の自由度アップに繋がるとの見方もあるようですが、たばこ増税をあまりに軽視した直近の強基調、そして今日の乱高下の流れからは「外資勢の買い煽り→売り抜け」も警戒されます。基本的には「触らぬ神に祟りなし」がおススメ。

7248 カルソニック、5196 鬼怒川ゴム、7238 曙ブレーキ
自動車部品関連の横並びの上昇となりましたが、やはり某大陸系資金の下支えが入っているこれらのテクニカルの安定度は一つ抜けているようです。

6217 津田駒、6205 OKK
ともにPBR0.5% 前後に甘んじるべき企業ではないと考えますが、裏絵を返せば そのような企業でさえ戻りに苦心している相場の弱さを認識したいところ。

9984 ソフトバンク  2,214円 +81
急反発も5日線ノータッチでは まだまだ正念場が続きそうです。

7518 ネットワン、8281 ゼビオ
本日は、これら直近までのSラボ銘柄が堅調に推移し、現Sラボが調整という不本意な結果となりましたが 好業績内需・チャート良型銘柄は息の長い上げ相場も視野に取り組みたいですね。(自省)

『 目線は前向きのまま 一歩下がって俯瞰する!』

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◇ 前場概況  

前場の日経平均は、NY市場の大幅続伸を好感して 寄付き早々に配当落ち分(約68円)を埋める堅調なスタートへ。先物での売り方の買い戻しも背景に一時8,665円(+56)まで上昇した後は、弱含むNYダウ先物に誘導されるように8,600円台前半の狭いレンジで推移。

主力セクターは、海外商品市況の堅調さを好感して 三菱マテリアル(5711)、大阪チタニウム(5726)などが買われた非鉄や、日産(7201)、いすゞ(7202)など自動車株が堅調に推移。政府の復興プランの進展を背景とした建設株も 大林組(1802)、大成建設(1801)など主力から 不動テトラ(1813)、若築(1888)、世紀東急(1898)など中小型株にまで買いが先行。

新興市場は、昨日のIPO KLab(3656)が急落したマザーズは小幅高止まり、ジャスダックも東証の活況さに押されて主力が総じて軟調に推移し小幅反落。

□ 午後の展望 : 持合い
NYダウ先物、ユーロ市況ともに上値は重く、下値は堅い膠着色が強い流れとなっていることで、8,600円台での持合いがメイン。

□ 午後の戦略 : 基本は様子見
NY3連騰とはいえ配当分を埋めてなお上値を取りに行った経緯からは‘お化粧買い’によるテコ入れも多分に想像されます。これにより月内2日は外部要因+アルファの上昇も期待できるといえますが、その場合 買われるのは指数採用銘柄の一角までで。また、月替わりからの‘お化粧買いの剥落’が警戒されます。

全体的にも「欧州金融システム保全のために来週まで続く各イベント」に神経質な動きが想定されますので、是連日の強基調の中を余力拡大に努めて頂いた方は、後場は様子見に徹するのが賢明。

短期派・積極派の方は、NYダウ先物は11,000〜11,1●0ドルのレンジ、ユーロドルは1.3550〜1.36●0のレンジを同時に上方ブレイクするタイミングがあれば 先物(or 東証中核銘柄)の順張り買いが妙手。反対に下方ブレイクの際には先物ショートで。

※ 個別は TOPIX買いや配当に絡んだ特殊受給が目先の方向感を支配しやすい=読みにくい面も残るので、短期張りなら先物主体が有効となりそうです。

             (会員サークル:午後の戦略より)

【気になるニュース・銘柄】
3893 日本製紙  2,105円  +16
今朝の会員サークルで「アジアでの業容拡大を買っている〜(略)〜あり」とご紹介した後、本日高値まで約100円の上昇!

「円高も追い風としうる主力株だけに押し目は厚く入ってスパッと売るイメージで臨みたいところ。」(昨日のメルマガより)

7518 ネットワン、8281 ゼビオ
流れの良い旧Sラボ銘柄は継続注視!

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★ 本日の戦略 : 吹き値を小口売り!

NY市場は、欧州金融市場に対する過度の悲観的な見方が緩和したことで寄りから買いが先行し、一時11,369ドル(+325)まで上昇。引けにかけては週初から2日で約600ドルの上昇となった反動や 金融株への売りが重しとなり上げ幅を縮小したものの、3日続伸で取引を終了。

NYダウ 11,190ドル  +146、ナスダック 2,516 +33、  
76.83円/ドル、104.41円/ユーロ、1.3590ユーロ/ドル  
米10年債 1.976% +0.073、CME225  8,625円
NY原油 84.45 +4.21、金 1652.5 +57.7

その他のマーケットも、債券が軟調(金利は上昇)、ユーロや商品が堅調に推移していることで「リスク回避志向の緩和」を示唆。

□ 本日の展望 :底堅く 
昨日の終値時点での日経平均と225先物の乖離が約30円、CME225の終値が8,625円→8655円。ここから実質新月度入りによる‘配当落ち分約70円’を差し引くと、見た目上はマチマチとなる8,600円前後でのスタートが予想されます。

引けにかけてはNYダウ先物・ユーロ/ドルを見ながらの展開となりますが、それぞれ昨日寄り前にお話しした「11,000ドル、1.3550」を上方ブレイクしたことから 押し目買いが入りやすい環境だけに、日経平均も底堅い展開が本線。中間期末の株価の押し上げを目的とする“お化粧買い”が機能すれば8,600円台後半も視野に。

★ 本日の戦略 : 吹き値を小口売り!
NY3日続伸も積極的な買い材料に支えられた上昇ではなく、「過度の悲観の修正」に裏打ちされた短期的なテクニカル&需給要因での上昇であり、『見た目よりも中身の乏しい相場つき』となっています。

この当方の認識を裏切って、9/26安値8,359円を底値とした中長期上昇トレンド入りも警戒はしていますが、以下の欧州イベントに不穏な動きがあればどこからでも急落しうる状況と判断しており、売買戦略としてはこちらへの警戒を優先したいところ。

28日 フィンランド議会でのEFSF修正案採決
29日 ドイツ議会     〃
30日 オーストラリア   〃
10/3 ユーロ圏財務相会合、
10/4 EU財務相理事会 

加えて、国内需給要因として〜(略)〜による来週からの需給不安も踏まえれば『目線はしっかり前を向きながら一歩下がる』イメージでマーケットに取り組みたいところ。

よって、週初にお伝えしたように“木曜引け時点では(3割以上)5割+アルファの余力をキープ”を徹底すべく、昨日に続いて本日の好地合いも『小口に買いポジションを縮小する』タイミングとして利用してください。

※ 横並びの乱高下の中では‘分散投資’はリターン期待値に対してリスクばかり高まるので、ストレス玉や銀行株は率先的に外すとともに、
東証中核製造業やチャートどん底銘柄を複数保有している場合は熱く取り組めるものに集約していって下さい。

もちろん、今後半年以内の相場を見通した場合、〜(略)〜は堂々と買うことも重要!!

      (今朝の会員サークルより  >> Sラボ・参加概要

【気になるニュース・銘柄】
6703 OKI    65円
2011年4-9月期営業益は、中国でのATMの伸びや円高を背景に従来見通しのゼロを上回る5億〜10億円で着地する見通しとの報道。

2501 サッポロ   284円
2011年1-9月期営業益は計画を下回る115億円程度の見通しとの報道。

6724 セイコーエプソン  956円
13年3月期にも無借金経営に転換するとの報道。ただし、無借金を尊ぶのは家計レベルの話。企業の本質からは‘無借金’は自慢できる話ではないと考えます。

・配当落ち分(68〜70円)
‘短期国内需給’の強弱を見る上では、本日中に配当落ち分を埋めきる=8,609円を超えるか否かも注目。

・円相場は短期的には弱含みか
「円高放置・市場軽視の印象が強い野田氏の首相就任、その後の名ばかりの円高対策 or 円高許容策」により累積した投機筋の円買いポジションはきっかけ一つで巻き戻しが入りやすい状況。

・復興増税は9.2兆円規模に
この辺の判断は専門家にお任せしますが、→のアマゾンの書棚にある櫻川慶応教授の「米国債を担保とした円建て外債の発行」や「貯蓄税」、岩田学習院教授などが提唱する「日銀の国債引き受け」などの創意工夫はほとんど感じられない案となっていますね。この分では、近々まとまる円高対策もやっつけ作業になる気がします。

『 今絞っている手綱は 10月に解き放つ! 』

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◆ 大引け  8,609円 +235

本日の日経平均は、テクニカル主導の大幅高となったNY市場の流れを引き継いで、寄りから買いが先行。買い一巡後も、底堅く推移するNYダウ先物やユーロ市況を背景とする先物での売り方の買戻しや、9月中間期末の株価を意識した‘お化粧買い’が指数を底上げ、結局上げ幅200円超&高値引けで取引を終了。

日経平均  8,609円 +235、 Topx  748 +19、 
225先物  8,290円 、NYダウ先物 11,022ドル 
為替 76.30円/ドル、103.33円/ユーロ、1.3542ユーロ/ドル 

東証主力株は、直近売り込まれていた景気敏感セクターを中心にほぼ全面高。東芝(6502)、三菱電機(6503)、キャノン(7751)、コニカミノルタ(4902)、オリンパス(7733)、コマツ(6301)、日立建機(6205)、クボタ(6326)、日産(7201)、鹿島(1812)、大成建設(1801)千代健(6366)などが、前日比4%超の上昇を達成。

新興市場も、直近売り込まれていたサイバーA(4751)、スタートT(3092)、スカイマーク(9204)が切り返したマザーズ、楽天(4755)、☆デジタルガレージ(4819)など主力IT関連が買われたジャスダックともに反発。

□ 雑感
午後のマーケットは、短期的な節目とお伝えしたNYダウ先物の11,000ドル、ユーロ/ドルの1.3550を上回ったことで引けにかけて戻りを試す展開となりました。

ただし、ファンダ面や市場マインド面の不安定さの中を、短期的なテクニカルと需給要因のみで乱高下する『見た目よりも中身の・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
5947 リンナイ  6,260円  -10
天馬氏注力中。引けは甘くなりましたが、ザラ場6,340円は年初高更新。コロナ(5909)、ノーリツ(5943)も強いですね。

3656 KLab  3910円
本日のIPO。前評判の高さ通りに、公募の2.3倍となる3970円で寄り付くと4070円まで上伸。引けにかけては売り気配で終了。明日は明日の風が・・・!

3632 グリー(売)
勘助氏の方では先週からGSユアサ(6674)、ソフトバンク(9984)などとともに空売り注目中。終値で2,200円を回復していますのでチャートは若干持ち直しているものの、シコリ感は否めない格好。

8248 ニッセン  510円  +32
昨日発表の売り上げデータを好感してついに500台を突破!☆Sラボ銘柄として8月410円台で取り上げながら ここまで待ちきれなかったことが悔やまれますが、ゼビオ(8281)、ネットワン(7518)などやはり上方&業績の裏付けのある銘柄は強いですね。

よって、今後のSラボ銘柄選定の際には、輸出関連での大逆襲のタイミングを計るとともに、引き続き同系の情報銘柄にも注力していきたいと思います。今なら『☆3千番台ネットワンの次』が・・・!♪

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◇ 前場概況  8,524円  +150

前場の日経平均は、NYダウの大幅続伸を受けて 寄りからほぼ全面高。買い一巡後も 堅調なNYダウ先物やユーロ市況が下支えとなり、本日の高値水準で前場の取引きを終了。

東証1部主力株は、内需の一角に弱含む銘柄があった他は、東芝(6502)、コニカミノルタ(4902)、アドバンテスト(6857)、オリンパス(7733)、アンリツ(6754)、日立建機(4305)、富士重工(7270)、鹿島(1812)、日揮(1963)などが4%前後上昇し、指数高を牽引。

新興市場も主力が全面高となり、両指数ともに反発。昨日初値が付いたブレインパット(3655)は急落。本日上場のKLab(3656)は買い気配。

□ 午後の展望 : 外部環境しだい
外部市場が短期的な節目(NYダウ先物の11,000ドル、ユーロ/ドルの1.3550)をブレイクするようなら、先物での買戻し主導で8500円台後半までの一段高が視野に入る一方、この水準を抵抗帯として弱含むようであれば戻り売りが上げ幅を削り、〜(略)〜での推移がメインとなりそうです。

□ 午後の戦略 : 勝負どころではない
NYダウのチャートだけを見れば8月以降のレンジ下限である10,700ドルどころを意識した切り返しとなっていますので、反騰2日目の本日の順張り買いは妙手とも言えますが、不安定な為替市況が示す‘リスク回避志向’の勢いを優勢とみて“一定の枠を空け、売買条件を絞り込んだら、それ以外は様子見”が賢明。

               (会員サークル:午後の戦略より)

【気になるニュース・銘柄】
9984 ソフトバンク  2,163円  -4
ザラ場2145円にて連日の安値更新。直近のリバ狙いの買い玉が全て水浸しになっての一段安に警戒。→戻りが緩慢なら空売り要員として注目。

2371 カカクコム  2,993円  +231
好地合いに加え シティの格上げも好感され大幅高。

38●3 
会員サークルでウォッチ銘柄として触れましたが、相場の良し悪しにかかわらず、しっかりとした推移が続いています。継続注視!

☆ 新スポット銘柄 〜ネットワンの次〜
連日の年初高更新が視野に入る好ムード。地合いが‘悲観のうち’に仕込みをセットしたいですね!♪      
          
           
       
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★ 本日の戦略 : ポジション調整!

NY市場は、朝方発表された新築住宅販売がコンセンサスを下ブレたものの、先週1週間で約6%下落していた反動や欧州行への資金供給策を好感する動きから買いが先行。引けにかけては金融株を中心に素材・エネルギー関連が指数を押し上げ、大幅続伸で取引を終了。ナスダックはiPadの生産数減少報道を嫌気されたアップルが足を引っ張ったものの、引けにかけてはダウに追随して上げ幅を拡大。

NYダウ 11,043ドル  +272、ナスダック 2,516 +33、  
76.33円/ドル、103.38円/ユーロ、1.3543ユーロ/ドル  
米10年債 1.902% +0.072、CME225  8,465円
NY原油 80.24 +0.39、金 1594.8 −45.0

その他のマーケットは、過去最高水準まで上昇していた反動や株高を受けて軟調に推移(金利は上昇)。為替はマチマチながら若干ユーロに買戻しの動きが見受けられました。商品は原油が小幅高、バブル崩壊の様相を呈している金市況は大幅安に。

□ 本日の展望 : 買戻し優勢
NY大幅高を受けて先物での買戻し主導の堅調なスタートへ。買い一巡後もNYダウ先物やユーロ市況が堅調に推移するようであれば、実質的な9月度最終売買日を意識した‘お化粧買い’も後押しとなりが8,500円台後半まで一段高する局面が視野に入る反面、冷え込んでいる市場マインドからは それらの騰勢に陰りが出るようなら戻り売りが重しとなりそうです。

★ 本日の戦略 : ポジション調整!
個別株のチャートや業績などボトムアップにてアプローチした場合は‘買いたい銘柄’は日々増えていますが、ファンダ面・需給面などトップダウンから相場の立ち位置を俯瞰した場合は“慎重策”の継続が正攻法

NY市場での先週木曜の急落、昨日の急騰がともにサプライズなしの中での乱高下となっていることや、リスク志向を示すユーロ市況の動向にトレンド転換の兆しが乏しいことも踏まえれば、本日の寄りからの反発は ストレス玉や含み損の大きい銘柄を外す場として利用したいところ。

【気になるニュース・銘柄】
8630 NKSJ、8725 MS&AD、8766 東京海上
13年度から、自動車保険を平均2%上げる方針との報道。

7203 トヨタ  2,583円
昨日、軽自動車の発売を発表。時代の流れでしょうが 好景気のレクサス同様に大いなる過ちを犯しそうな予感がします。短期的には反発の余地も高いものの 長期資産運用と対象としては非常に疑問。

3105 日清紡  619円
自動車ブレーキに使う摩擦材で世界2位のTMD(ルクセンブルク)を約450億円で買収すると発表。

2440 ぐるなび   910円
通販サイト「ぐるなび食市場」の12年3月期売上高は約11億円となり、前期比で倍増する見通しとの報道。

『 全体の流れを客観視できるポジション作りを! 』

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◆ 大引け  8,374円 −186

本日の日経平均は、3連休中のNYダウが353ドルの大幅安となっていたものの、連休前に相応の下落を織り込んでいたことや 寄り前のNYダウ先物の反発ムードが下支えとなり小幅安スタート。しかし、ユーロ円が下値を模索し始めると根強いリスク回避志向を背景に主力株に売りが続出し、14時過ぎには8,359円(−201)まで下落し直近安値を更新。結局同水準で取引を終了。

日経平均  8,374円 −186、 Topx  728 −15、
225先物  8,290円 、NYダウ先物 10,610ドル
為替 76.28円/ドル、102.13円/ユーロ、1.3389ユーロ/ドル

主力セクターは全面安。個別でも7203 トヨタ、7267 ホンダ、7201 日産、
6752 パナソニック、6758 ソニーなどが新値を更新。

新興市場も主力がほぼ全面安となり、両指数ともに大幅続落。

■ テクニカル : 下値模索優位
直近安値水準の8,500円を大きく割り込んだことで、下値模索色を強める格好。‘
SQ日9/9以来の出来高20億株超え’が一抹の期待を抱かせますが、ボリンジャー−2σ(8,459円)割れ、陰転間近のMACD、大幅続落後も90%台を維持している騰落レシオなどが弱気優位を示唆。

□ 雑感
今晩の欧米経済統計では、ドイツ9月Ifo景気動向調査、米8月新築住宅販売が注目されますが、よほど極端な市場予想からのブレがなければ、ザラ場中に下値を試しに行っていたユーロ/ドルが示唆する‘リスク回避志向’の強い相場つきが想定されます。ボックス相場を維持するためには・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
その他新安値銘柄
9104 商船三井、6702 富士通、9984 ソフトバンク、3401 帝人、4005 住友化学、5713 住友鉱山、5711 三菱マテリアル、5002 昭和シェル、5801 古河電工、6971 京セラ、7752 リコー、6724 セイコーエプソン、7012 川崎重工、6141 森精機、6937 古河電池、6767 ミツミ電機、6674 GSユアサ、6305 日立建機、6104 東芝機械、7242 カヤバ工、6268 ナブテスコ、5706 三井金属、6997 ケミコン、3436 SUMCO、8750 第一生命、8604 野村HD

目先の下値はそれほど大きくなくても「下がりにくい=上がる」ではないだけに、それぞれマネーゲーム以外なら買いは時期尚早。お持ちの方は戻り売りスタンスが賢明。

☆ 新Sラボ空売り銘柄
FOMC後の外部環境の軟化を受けた本日からのスクランブル登板。この銘柄を寄りから売っても4%近い利益が出てしまうよう相場はむしろ困りものですが、逆襲までの買い玉のヘッジ、種銭確保のためにも目先の戻りは丁寧に売り上がっていって下さい。

                  
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・「12年に及んだ金の上昇局面は終焉を迎えつつある」
ロイターより。金がCMで煽られているような安全資産ではないことは折に触れてお伝えしてきましたが、良くも悪くも金融商品の一つですので、マーケット全体が復調すれば下値は固まってくるでしょう。ただし、バブル崩壊の感は否めないので中長期の停滞は意識したいところ。

“逆襲”のためには枠を空けて‘待つ勇気’も!!

本日もお疲れ様でした。

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★ 今週の戦略 : バクチは最小限に!

今週の展望は1NY2日本を参照ください。

★ 今週の戦略 : バクチは最小限に!

□ 全体のトレンド=弱気優位を認識

先週木曜のNYダウの約400ドル下落は想定外であり、もう1,2発の鋭角な下げがあればファンダ面が改善しなくてもテクニカル主導でリバウンド相場入りする可能性は高いと考えます。

ただし、仄かに期待していたG20に絡めての“新興国の欧州支援声明は見送られた”ことや、‘ビッグマネーのリスク志向を占う重要な1週間’と位置付けた先週のマーケットが「株安・債券高・ユーロ安」とともにパニック商状を示唆する「ドルインデックス高」がセットになることで需給悪化が鮮明になっていることからは、まずは弱気優位トレンドを意識した慎重度の高い戦略で臨みたいところ。

□ 木曜日が一つの区切り : 突っ込み買い・戻り売り
今週のメインイベントは「29日のドイツ議会でのギリシア第二次金融支援とEFSFの機能拡充に関する採決」。

現況では‘可決’見通しが優位なだけに 木曜までの下げ場をバイ&ホールドで臨むのも妙手ではありますが、この場合〜(略)〜ことで単発的なリバウンドに留まる可能性があることや、仮に否決になった場合の下振れリスクを踏まえれば『突っ込みは買い向かいながらも、木曜引け時には5割前後の余力確保』が正攻法。※木曜までの戻り局面は‘ポジション調整’を優先。

□ 優良株ほどハイリスク!
特に逆風が増すことが警戒される外需系製造業銘柄については、‘9月末の株価を意識したお化粧買い’によって機械的に日経平均が上昇した場面 ≒ 外部環境に比べて上方乖離した場面では 買値にこだわり過ぎずに現金化を計るのが賢明。

同様に 市場の混乱を利用して
“復興関連”と銘打ち、仕掛けが先行する低位株の日替わりヒーロー化も想定されますが、それらへの資金傾斜は楽しみの範疇に留めながら “大局的な底打ちタイミング”を計りながら 流れの中で“挽回+アルファ”を計るイメージで臨んで下さい。

『 まずは相場の都合・事情を最優先! 』

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■ ご連絡
本日は打ち合わせのために、昼の更新はお休みさせていただきます。メンバー様には、上記‘慎重策’を修正すべき環境が整うようなら 出先からSラボザラ場メールをお送りさていただく予定です。
よろしくお願いします。

<< 今週の展望 2 >> 日本市場

■ 日本市場 : 下値不安

先週の日経平均は、ギリシアのデフォルトリスクや欧州金融システム懸念を背景に売り優勢の展開。FOMC後も欧米市場の軟化が継続すると 輸出関連や金融株を中心に下値を切り下げ、1週間(3日間)では303円の下落に。

■ テクニカル : 8,500円の攻防
右肩下がりの25日線が示唆する下落トレンド継続がメイン。8月以降の安値圏である8,500〜8,600円を抵抗帯にできるようであれば9,000円どころを天井圏とするレンジ相場継続が期待されるものの、SQ日(9/9)以降20億株を下回り続けている出来高からは‘安値買いの動きは限定的’なだけに 過度の期待は禁物。

むしろ、終値で直近安値の9/14 8,518円を割り込むようなら レンジ切り下げにより「8月中旬以降の平均水準である8,800円どころを上値メド、震災後安値8,227円を下値メド」とする下値模索色の強いチャートつきへの変質が警戒されます。

nikkei

■ ファンダメンタルズ : 欧州情勢が重し
今週も金融システム懸念を巡る欧州動向に神経質な展開へ。先週22日のG20での欧州が公約した「10月中旬までのEFSF(欧州金融安定基金)の機能強化」も具体性に欠けるとの評価が多いことや、期待された「新興国の欧州債買い支え」についても様子見スタンスが示されたことから、悪材料優位の趨勢は変わらず。

■ 需給 : マイナスのリスク志向が逆風
『今週の展望:NY市場』でお伝えしたように「株安・債券高・ドル(インデックス)高」が示すマイナスのリスク志向の強まりが警戒されます。国内要因としては‘9月中間期末の株価を意識したお化粧買い’が期待されますが〜(略)〜までとして捉えるのが賢明。

□ まとめ
連休中に353ドルもの下落となったNYダウや 週末中に目立った改善のない欧州金融不安からは、CME225(8,445円)にサヤ寄せした8,500円前後でのスタートへ。

週中にかけては 欧州情勢に一喜一憂しながらも‘悲観色の強い市場マインド’が重しとなる下値不安な流れが続いた後、ドイツ議会で「ギリシア第二次金融支援とEFSFの機能拡充」が可決されれば週末は〜(略)〜な急騰へ、否決されれば更なる下値模索の動きが予想されます。

今週の想定レンジ8,●00〜9,000円
 
       (会員サイトより   >> Sラボ・参加概要

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会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

それ以外は、ウォッチ銘柄、もしくは「気になる銘柄」として、上方向で考えている銘柄を グリーン、下向きのものを紫で表示。

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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
☆ 趣味:テニス、娘とYOU、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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