2012年05月

日経平均(大引け) ‘打たれ弱さ’継続

本日の日経平均は、NYダウの160ドルもの大幅安や円の一段高を嫌気して売りが先行。直近の底堅い推移によって「俄かに5/24底打ち期待が高まっていた反動」や先物にまとまった売りが散発したこともあって、一時8,455円(−175)まで下落。引けにかけてはNYダウ先物・ユーロ市況の切り返しに救われ、買戻し主導で下げ幅を縮小。

日経平均 8,542円 −90、Topix  719 −4、 
225先物  8,530円 、NYダウ先物 12,400円  
為替 78.76円/ドル、97.59円/ユーロ、1.2391ユーロ/ドル 
 
東証主力株は、9984 ソフトバンク、8002 丸紅、6701 NEC、7262 ダイハツ、7272 ヤマハ発動機などが小じっかりと推移した以外は、概ね軟調に推移。

中小型株は、午後に入って活気を取り戻し、2303 ドーン、2183 リニカル、3857 ラック、8011 三陽商会などが買われたものの、直近注目を集めていた東証低位株を中心とする仕手系銘柄は鳴りを潜める流れ。

■ テクニカル : 陽転期待継続も‘打たれ弱さ’も内包
一本の陽線でガラリと見栄えが良くなる格好ながら、直近のレンジ下限である8500円を下抜けるようなら更なるシコリ感=潜在的売り圧力のアップへの警戒も高める必要のある形。

□ 雑感 : 明晩の米雇用統計には少なからぬ期待が寄せられる状況ですが、仮にコンセンサス通りの好内容となりNYダウが急騰した場合も、欧州問題に現状打開の糸口が見当たらなければ、日経平均は月曜前場中には(良くても火曜までには)・・・・・・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
6460 セガサミー
発行株の3.9%にあたる1000万株・170億円を上限とする自社株買いを発表。

2533 オエノンHD
発行株の3.8%にあたる250万株・5.5億円を上限とする自社株買いを発表。

□ チームYの銘柄分析 : 今日付けで以下の9銘柄を更新しています。ご参考にしてください。

本日もお疲れ様でした。

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□ 午後の戦略 : 様子見継続

前場の日経平均は、欧州懸念から大幅安となったNY市場の流れを受けて、寄りから売りが先行。円高基調の加速を嫌気した輸出関連を中心に全面安となり、一時8,455円(−178)まで下値を切り下げると、前引けにかけても戻りの鈍い展開に。

主力の軟調さを前に、中小型株も動意に乏しい流れ。

□ 午後の展望 : 買戻しが下支え 
今日明日の米雇用指標は良好な内容が想定されることから、引けにかけては 先物での売り方の買戻しが指数を下支えする 展開がメイン。ただし、クロス円に底打ち感がないことから戻りも限定的となりそうです。

□ 午後の戦略 : 様子見継続
円高、株安、市場心理の悪化ともにオーバーシュートの域に達していると判断していますが、市場マインド・需給が「とても悪い ⇔ 普通に悪い」の推移となっているだけに、基本は「買い様子見、売りは悩んだら小口で」としながら、買う場合も買値を整える程度に留めたいところ。

※ 個別色の乏しい流れですので“気になるニュース・銘柄”はお休みさせていただきます。

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★ 本日の戦略 : ユーロ安に逆らわず!

NY市場は、欧州信用不安の高まりを背景に大幅反落。ユーロ圏景況感指数が3年ぶりの低水準まで落ち込んだことや、スペイン債利回りの一段高(6.6%)、イタリア債入札の低調さを背景に、リスク回避の動きが加速。商品市況の軟調さも重しに。

プラス材料としては、欧州委員会要人からの「スペイン赤字削減目標の先送り、ESMの銀行への直接融資」  などが挙げられますが、材料視されず。

NYダウ 12,410ドル −160、ナスダック 2,837 −33   
79.05円/ドル、97.75円/ユーロ、1.2366ユーロ/ドル 
米10年債 1.624% −0.129、CME225 8,500円
NY原油  87.82 −2.94、金 1565.7 +14.7

その他のマーケットも、債券市場の急騰(金利は大幅安、過去最低水準)、為替の「ユーロ<ドル<円」基調の加速が“ビッグマネーのマイナスのリスク志向”を示唆。
 
□ 本日の展望 : 売り優勢
世界的なリスク回避トレンドを受けて、CME225にサヤ寄せした売り先行のスタートへ。売り一巡後は、明日の米雇用統計を見極めたいとの向きから売り方の買戻しが下支えとなるものの、積極的に安値を買う動きは限定的となるために戻りも限定的となる一方、ユーロなんかに拍車がかかるようであれば8,400円台前半まで下値を切り下げる流れに警戒。

★ 本日の戦略 : ユーロ安に逆らわず!
ユーロ安に歯止めがかかっていない以上、買戻しによる自律反発以上の「市場マインド&需給の早期改善」は期待しにくい状況が続いています。

上記、ESMの銀行への直接融資など技術的には欧州問題への打開案・プラス材料も散見されている中でのユーロの下値追いとなっているだけに、売買戦略上は「当面はマイナス要因にほど過剰反応する不安定な地合いが継続」とみるのが無難。

□ 買いは様子見、余力維持が最優先
 「安いから買う」は投資の基本ですが、下げ止まりから反騰トレンドに移るまでのストレスを踏まえれば「上がり目が高いタイミングで買う」が正攻法。

よって、『余力3〜5割維持、買いは様子見・戻りは売り(空売り)』を継続させながら、ユーロ市況に反転の兆しあれば強気度をアップさせるスタンスで臨みたいところ。

※ ザラ場対処が可能な方やデイトレ指向の方は、ユーロドル、ユーロ円に加えて、ドルインデックスも横目に、先物主体の対処が賢明。

ディフェンス重視のご提案が続いていることで、モヤモヤ感も残るかと思いますが、6/17 ギリシア再選挙、6/20 米FOMCを念頭に“勝負どころはまだ先!”のイメージで臨んで下さい。

【気になるニュース・銘柄】
9747 アサツーディ・ケイ  2,097円
スマホ向けの広告事業に本格参入し、2014年度に売上高20億円以上の確保を目標とするとの報道。

6754 アンリツ 874円
NECが持つ同社株765万株(発行済み株式総数の約5.6%)を証券会社を通じて売り出すと発表。

6723 ルネサス  260円
NEC、日立、三菱電機など大株主に対して追加出資や人員引受け等の支援を求める方針との報道。ただ各社とも冷ややかな反応。売り禁により目先は波乱含みの展開が想定されますが、長期衰退トレンドは継続。企業としてはここを何とか踏ん張って再生してほしいですね。

7735 大日本スクリン   588円
節電対策のため、今夏は週末の休みを平日に振り替える週末操業を検討中とのこと。

個別銘柄の動向としては大材料ではありませんが、「週末も仕事→家族揃っての外出が減少→消費の落ち込み」は容易に想像がつきますよね。政府民主党が未だに電力の安定供給の道筋さえ示せていないことが、日本経済を間接的に苦しめている一事案。

『 勝負をはやらず、リズムを崩さず!』

本日も宜しくお願いします。

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5541 太平洋金属 『プロの銘柄分析!(161)』

5541 太平洋金属 株価

5541太平洋金属は、ニッケルの製造販売を行う新日鉄系列の企業。特にステンレスの原料となるフェロニッケルで国内ではトップ。海外でも三本の指に食い込む。

5541太平洋金属は、ステンレス原料のフェロニッケルという製品の製造販売を行う企業であり、希少資源を取り扱う優良企業であるといえます。
5541太平洋金属の業績は、上期には震災による操業停止が響いています。5541太平洋金属は八戸に本社と工場があり、震災では操業停止とニッケル需要が低迷したため数量や価格などが暴落してしまいました。2012年度は営業赤字で無配という結果になりましたが、一過性の問題と考えられます。しかし、以前の水準に戻るのにかなりの時間がかかるでしょう。
5541太平洋金属の2013年度は、ニッケル価格は以前として低いままですが、炉の改修が終了し数量が増える見込みです。減価償却費の増加は操業度の改善でカバーでき、震災の特別損失も消滅していますので、緩やかな業績回復になりそうです。
5541太平洋金属の株価は、下落基調にあり300円台前半です。震災後の株価暴落はもちろんですが、その後も株価の緩やかな下落は続いてます。これにより予想されるのが、震災の影響だけでなく、ニッケルの価格や需要も低迷している点に不安を感じた投資家が、売りに回っているのではないかといえます。また、株価の下落幅も大きく、ここまで株価が大幅に下がると買いづらい銘柄になっているかもしれません。5541太平洋金属では、株価が上がらない代わりに配当政策を行っています。
5541太平洋金属は、インドネシアのニッケル鉱山開発に出資し、原料の安定的確保を狙っています。ニッケルのような希少資源の価格を安定させるには、原料の供給先をさらに増やす必要があるためです。

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5411 JFEホールディングス 『プロの銘柄分析!(160)』

5411 JFEホールディングス 株価

5411JFEホールディングスは、粗鋼生産では国内2位のJFEスチールなどを持つ持株会社。傘下には造船やエンジニアリングなど。

5411JFEホールディングスは、持株会社で主要子会社には、JFEスチール、JFEエンジニアリングなどを包する企業。韓国や中国に提携先を数多く持っています。
5411JFEホールディングスは、傘下のエンジニアリングが、震災需要で東北ゴミ処理が増えています。逆に主力の鉄鋼の輸出では円高もあり苦戦しています。市況の下落もあって在庫に関しては評価額が悪化する状況に陥っています。
5411JFEホールディングスの2013年度は、復興需要も発生し、子会社化した商事会社の収益がプラスされます。そのため2012年度よりも大幅に業績が拡大するとみています。
5411JFEホールディングスは、持株会社ではありますが、2007年度は株価8000円台後半であったことを考えると、現在の株価1200円前後といった水準は寂しい限りといえるでしょう。業界全体の再編の動きなどから、今後も株価の下落基調は変わらないものといえます。株価維持のためか国内や海外の企業を持つようになっていますが、収益力といった面ではあまり効果が出ていません。実態と比べてもかなり割安な水準であり、投資家としてはこれだけ株価が下落すると売りの心理にならざるを得ません。
5411JFEホールディングスにおいても業界再編のさなかにあります。子会社の造船会社が2012年10月には統合されます。また、インドのJSWへの出資も15%に引き上げ持分法適用会社へと変わります。東インドでは高炉の合弁会社を計画中です。
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5407 日新製鋼 『プロの銘柄分析!(159)』

5407 日新製鋼 株価

5407日新製鋼は、高炉では国内5位の中堅。表面処理やステンレスの取り扱いに強みがある。日金工との統合計画有り。

5407日新製鋼は、国内での高炉の取り扱いでは5位に位置する中堅企業です。しかし、近年、業界再編の波にさらされ、日金工との統合計画を進行中です。
5407日新製鋼の株価は、それほど高い水準ではありませんが、株価チャートを見ると、株価600円台を頂点にして下落していく模様がよくわかります。日金工の統合計画が進行中の現在であっても、株価100円を割るような状況です。同時に5407日新製鋼の業績も、株価に反映されているといってもよいでしょう。過去4期を見ても経常利益ベースでは、一度しか黒字に転換したことがありません。
5407日新製鋼の業績を分析してみると、鋼材価格の下落が想像以上に進んでおり、在庫の評価損が発生している状態です。ヨーロッパの持分法適用会社も、業績は下がってきています。排出権の評価損も計上しており、純利益段階では再び赤字になると予想されます。
5407日新製鋼の来期は、高耐食メッキ鋼板や自動車向けなど復調の期待があります。
5407日新製鋼は、海外ではマレーシアで合弁会社の新しい動きが始まっています。焼鈍・酸洗に続き冷延も開始され、2012年中ごろには本格的に出荷する模様です。
5407日新製鋼は、日金工との経営統合の準備は継続中で、各国当局において経営統合に関する承認が順調に進んでいます。2012年10月には上場廃止し、持株会社で再上場を計画しています。
 
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5406 神戸製鋼所 『プロの銘柄分析!(158)』

5406 神戸製鋼所 株価

5406神戸製鋼所は、鉄鋼・アルミなどの素材から産機・建機までの関連事業を幅広く行う企業。神戸に本社。

5406神戸製鋼所は、鉄鋼業で有名ですが、高炉が国内では4位となっており、他数多くのラインナップを誇ります。5406神戸製鋼所は、成熟した鉄鋼業界にあっては、大健闘をしている企業だといえます。しかし、近年の業績はプラスマイナスゼロを行ったり来たりしているためその不安定な業績が株価にも反映されています。
5406神戸製鋼所の株価は、2008年ごろから低空飛行を続けています。株価は100円から200円といったレンジでの推移であり、特にここ最近の株価の落ち込みは激しくついに株価100円を割る事態となっています。現在の100円を下回る株価は、相当に割安なものになっています。
5406神戸製鋼所の業績は、アルミ・銅などはタイの洪水の影響が大きく、鉄鋼も販売価格が下がり赤字になっています。在庫評価損の発生により営業利益が半減し、株式評価損の計上も手痛い状況となっています。2013年度の5406神戸製鋼所は、もう少し明るい見通しです。自動車向け鋼材や中国向けも増えます。復興需要ではショベルが貢献する見込みです。
5406神戸製鋼所は、国内での溶銑処理と厚板の熱処理などの工程に360億円を投じています。
材料費の低減などによって、出来る限りの合理化を図っていくようです。また、中国西部ではアルミ板工場の建設を計画しています。こちらのアルミ板工場は2015年の稼動を想定しています。

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5405 住友金属工業 『プロの銘柄分析!(157)』

5405 住友金属工業 株価

5405住友金属工業は、住友系でも当初からの有力企業。高級鋼管では世界首位を争う。粗鋼では国内3位。2012年10月には新日鉄との合併。

5405住友金属工業は、住友系の最も核となる企業で、歴史も古くなっていますが、粗鋼業界では業界再編の最も鍵を担う企業となってしまいました。2012年10月には新日鉄と合併することになっています。
5405住友金属工業の業績は、合併のニュースでもお馴染みのように過去3年間は純損失を計上するなど芳しくありませんでした。
5405住友金属工業の株価チャートを見ても下落の負の勢いが著しくなっています。2007年では株価771円を最後に、転がり落ちるように株価が落ちていきます。一時的に株価が上がることもありますが、それは一過性の出来事であり、やはり落ち着くべき株価に落ち着いているといえます。現在の株価(100円近辺)でもさらに落ち込む場合がありますので、市場でも売りの投資家心理が出ているようです。
5405住友金属工業の業績は、パイプが増加しましたが、市況悪化により半製品そして薄板が減少しました。そのため営業利益も若干後退してしまいました。さらに、持分法適用会社のSUMCOに関しても赤字決算を計上しています。2012年9月期は、合併前の6ヶ月変則決算になっています。
5405住友金属工業は、新日鉄との合併作業が続いています。日本や韓国での当局の承認も進んでいます。合併比率では住金1株に新日鉄0.75株での割り当てとなっています。
また、SUMCOに対する450億円増資では、5405住友金属工業は、150億円分を受け入れる予定です。
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5401 新日本製鐵 『プロの銘柄分析!(156)』

5401 新日本製鐵 株価

5401新日本製鐵は、粗鋼生産では、国内首位を誇る。2012年10月に住友金属との合併が進展中。

5401新日本製鐵は、粗鋼生産トップの巨大企業ですが、国内国外を問わず業界では名前が浸透しており、韓国ボスコや神鋼と緊密な関係を築いています。
5401新日本製鐵の売上高は、それほど下落しているわけではありませんが、収益力に関しては業種の性質上あまりよくありません。ROE7.1%、ROA2.6%と平凡な収益力であるといえるでしょう。
5401新日本製鐵の株価は、5年スパンで検証してみると株価下落傾向の軌跡がよく見て取れます。2007年ごろの株価1000円を山としてどんどんと下落し、最近の株安もあって株価が170円台まで下落することになりました。
株価も気になりますが、5401新日本製鐵の業績はどうかというと、やはりよくありません。建材の需要も低調で、円高による輸出採算悪化の影響をもろに受けています。代わって輸入材を取り扱いますが、安価な輸入材が価格を下落させることとなっています。そのため営業利益も残念ながら半減する見込みです。
5401新日本製鐵の株価好材料としては、住友金属との合併が挙げられます。各国の当局からの承認も済み4月に合併契約は締結しています。記念配当も予定されています。
また、君津第二高炉を前倒しで改修し、容積拡大で効率化を目指しています。その他、SIC単結晶ウエハを開発しており、量産化を視野に入れての計画が着々と進んでいるようです。
 
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5333 日本ガイシ 『プロの銘柄分析!(155)』

5333 日本ガイシ 株価

5333日本ガイシは、その名のとおりガイシでは世界でトップ。排ガス用ハニカムなどへ多角化戦略を採る。NAS電池の量産は世界ではここだけ。

5333日本ガイシは、ガイシの取り扱いでは世界首位を誇ります。また、そのガイシだけでなく排ガス用ハニカムなどへ多角化することで、成長を遂げてきました。
5333日本ガイシの株価は、数年前に比べると明らかに落ち込みが見て取れます。2007年には株価は4200円台でしたが、その後の株価はどんどん下降していくのがわかります。2010年以降の株価も1000円台から1600円台を行ったり来たりする中で結果的には、赤字の業績を受けて株価800円台にまで下落してしまいました。
5333日本ガイシの最近の業績は、セラミックスが好調であったため、かろうじて営業減益幅が縮小することになりました。しかし、NAS電池の火災事故で600億円の特別損失の計上は、かなりの痛手になっています。2013年度も電力用ガイシは厳しくなっており、セラミックスの好調が少しは救いとなっています。5333日本ガイシの来期の業績も、営業利益の回復は厳しいでしょう。
5333日本ガイシでは、NAS電池の火災事故発生のため、既設物件には安全対策を実施していきます。できれば、2012年度の出荷再開を目指しての順次展開していくとのことです。好材料としては、排ガス中の窒素酸化物を検知する高精度センサーの生産能力を増強し、既存の売上げを少しでも補強したいといったところでしょう。

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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