2012年09月

<<今週の展望・日本市場>> ファンダ面、需給面の低迷が重石に

■ 日本市場 : ファンダ面、需給面の低迷が重石に

■ テクニカル : 8,679円が正念場
日足・週足ともに主要トレンドラインを下抜く弱い形。9月安値(8,679円)を割り込むか否かが焦点となり、割り込むようなら8,500円どころの攻防が視野に入ります。上値は8,900円台半ばに控える5日・25日線が強めの抵抗帯。

nikkei

■ ファンダ面 : 世界的な景気減速がネック
中国・韓国での官製反日運動の短長期的な悪影響や、日銀・政府の市場軽視確認スタンス継続を見越した投機筋による円高介入も重石ながら、最大のネックになるのは“緊縮財政が誘導する世界的な景気後退懸念”

この件については、以前もお話したように主要国の緊縮財政見直し → 〜(略)〜により劇的に良化する余地はあるものの、11月の政権交代まで日柄を残す中国や選挙前の米国、「緊縮財政こそ正義!」の欧州情勢からは短期的には期待薄。国内民主党政権にとっても「念願の消費増税前に、他の手段で財政出動が可能な事を国民に知られたくない」だけに景気後退容認姿勢は継続するでしょう。

■ 需給面 : リスク志向の巻き戻しが逆風
今週の展望・NY市場で触れたように、世界的にプラス志向の巻き戻しが顕著になりつつある現状では、主導権を握る外資勢が日本株だけを積極的に買う可能性は乏しく、反対に微力ながらも先週の株価を下支えした“お化粧買い”が剥落する事による需給軟化が警戒されます。

□ まとめ
先週末のCME225にサヤ寄せしたマチマチのスタート後、米経済指標を受けたNYダウ・為替しだいでは9,000円台回復も視野に入るものの、週末の米雇用統計や3連休を踏まえれば 積極的に買いが入る環境ではないだけに弱気優位の趨勢がメインシナリオとして想定されます。

なお、中国市場の9連休に入っていますので、ザラ場中のブレは小さめのものとなりそうです。

今週の想定レンジは8,●00〜9,050円

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<<今週の展望・NY市場>> 調整優位の様子見ムード 

■ NY市場 : 調整優位の様子見ムード 
先週のNYは、9月前半で600ドルもの上昇となっていた事によるテクニカル主導の調整に加えて、欧米追加金融緩和や世界経済の先行きに対する懐疑的な見方を背景に水曜まで4日続落。

27日(木)にはスペインでの緊縮財政策がコンセンサスを上回った事を好感し反発したものの、週末発表の米シカゴPMIやミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を下回ったため、結局1週間では142ドルの下落に。週末発表のスペイン銀行のストレステストについては、資本不足の総額がコンセンサス内に留まったため材料視されず。

【NY市況 9/28】
NYダウ 13,437ドル −48 、ナスダック 3,116 −20  
78.02円/ドル、100.22円/ユーロ、1.2845ユーロ/ドル 
米10年債 1.632% −0.022、CME225 8,860円
NY原油  92.19 +0.34、金 1773.9 −6.6

■ テクニカル : 目先調整も視野に
全て右肩上がりのトレンドラインにサポートされた中長期上昇トレンドの継続がメイン。短期的には、一陽介在五陰線やMACDの陰転が下押しバイアスも示している事から、8月の高値水準や50日線が控える13,200ドル台までの調整も視野に。

NY

【今週の主な海外政治・経済イベント】
10/1(月) 中国9月製造業PMI、米ISM製造業景気指数
10/3(水) 米9月ADP雇用報告、ISM非製造業景気指数
10/4(木) ECB理事会、FOMC議事録
10/5(金) 米雇用統計

今週は主要経済指標ウィーク。欧米金融当局の追加緩和策が不確実だった9月上旬は、景況感の悪化が追加緩和への期待となり市場を下支えたのとは反対に、「経済指標への素直な上下反応」が想定されます。

先週末のシカゴPMIやミシガン大学指数の流れを踏まえれば、「指標がコンセンサスを下回るトレンド」が10月中旬の米企業決算間で続いた場合の下ブレに注意

なお、中国に関して‘景気刺激策への思惑’が浮沈していますが、リップサービスを除けば、11/8の中国共産党大会までは具体策は期待しにくいと見るのが妥当。

■ 需給面 : 巻き戻し後のマイナスのリスク志向に警戒
市場全体のリスク志向を確認すると、NY金(チャート)こそ欧米金融緩和を背景とする‘過剰流動性相場への期待’を示しているものの、米10年債利回り(チャート)、NY原油(チャート)、ユーロドル(チャート)を総合すれば、「プラスのリスク志向の巻き戻し」から材料出尽くしによる弱需給化の懸念も窺えます。

□ まとめ
9月上旬の欧米追加金融緩和を明確な上値追いの契機としきれなかった事や、日々予定されている重要経済指標に多くは期待できないことため“様子見基調 ≒ 調整優位”の展開が本線に。

本格的な上下波動入りは、来週8,9日の欧州会合(での主要議題であるスペインのえCBへの支援要請思惑)前後、もしくは〜(略)〜が想定されます。

想定レンジは13,200〜13,●●0ドル

      (会員サイトより抜粋 >> Sラボ参加概要)   

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日経平均 8,870円 −79

本日の日経平均は、NY反発を受けて小高く始まったものの、10時以降は不安定な市場環境を警戒したポジション整理の売りに押されてマイナス圏での推移に。午後に入ると2週間ぶりに77.50台を割り込んだドル円も重石となり一時8,838円(−111)まで下値を切り下げ、戻りも限定的なまま取引を終了。

日経平均 8,870円 −79、Topix  737  −8、 
225先物  8,860円 、NYダウ先物 13,419ドル 
為替 77.43円/ドル、100.09円/ユーロ、1.2930ユーロ/ドル

東証主力株は、7203 トヨタ、7267 ホンダ、8058 三菱商事、6503 三菱電機など外需系中核銘柄が売り優勢。
 
□ 後記 : 欧米緩和策を背景とした強気策も、先週金曜からネガティブなものに修正し、今週はその流れを継続した「外需・弱トレンド銘柄軽視戦略、強トレンド銘柄のみを積極的に!」を戦略の柱としてきました。

最終的には新興ハイボラ銘柄を割り切って買うか、キャッシュで待つかの選択に近しくなってしまったため、身動きが取りにくかった方も多かったと思います。

現在の需給環境が急激に陽転する材料に乏しい事から、週明けも まずは同様のスタンスで取り組む予定ですが、欧州会合≒連休前後には転機が訪れると見ていますので、来週は“勝負どころを見極める”イメージで
臨んでいってください。

来週の展望は日曜午前中までに、無料メルマガ(ご登録はこちらは同15時に配信させていただく予定です。

今月もお疲れ様でした。

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■ 午後の戦略 : 俯瞰

前場の日経平均は、NYダウの5日ぶりの反発を受けて小幅高スタート。もっとも 昨日中に織り込んでいた切り返しだったことから、買い一巡後は週末・月末・中間期末を意識したポジション整理が優勢となり、8,900円前後での弱含みの推移に。

主力株は、 高安マチマチ。中小型株も薄商いの一部が動意を示している以外は総じて様子見ムード。

□ 午後の展望 : 弱含み
諸要因から弱含みの展開が本線。前引け際に見られたドルへの仕掛け的な売りが継続するようであれば、8,800円台前半までの下落に警戒したいところ。

■ 午後の戦略 : 俯瞰
不安定な為替動向や週明けのお化粧買いの反動安への警戒を踏まえれば、引き続き「弱トレンド銘柄、気持ち悪くかんじる銘柄は売る」をベースに柔軟性を高めて10月を迎えたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
☆ 3811 ビットアイル
前場807円は、会員サークルで9/11にご提案して以来の高値を更新!買えている方は良かったですね。短期的な派手さでは新興内では見劣りますが、シナリオ目的意識を持っていれば買える株数、上昇時の対応も変わってくるでしょう。引き続き目標に向けて押し目買い、吹き値売り!

☆ 4763 クリーク&リバー
9/24 23,640円からのご提案後、昨日は上方修正を交えた介入にて29,890円まで4日で26%超の上昇!

材料を伴った急騰ですので一部利確は当然ですが、マネーゲームの部分とシナリオを区別して対応する事で最終的な成果は大きく変わってくるでしょう・・・!継続注視。

☆ 新スポット銘柄〜C&Rルートからの派生銘柄〜
クリーク&リバーの急騰を見せられたら、買い条件内は毅然と・・・!

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☆ 本日の戦略 : 月末月初の混乱を俯瞰する!

NY市場は、朝方発表された米8月耐久財受注がコンセンサスを下回ったものの、前日までの4日続落による買い戻し需要の高まりや中国の景気刺激策期待を背景に買いが先行。スペイン政府が発表した予算案の内容が緊縮度を高めた事も追い風となり一時13,522ドル(+109)まで上昇すると、5日ぶりの反発で取引を終了。

NYダウ 13,485ドル +72 、ナスダック 3,136 +42  
77.59円/ドル、100.19円/ユーロ、1.2913ユーロ/ドル 
米10年債 1.656% +0.046、CME225 8,960円
NY原油  91.85 +1.87、金 1780.5 +26.9

その他のマーケットも、ユーロ高・商品高・米債権安が「リスク志向の巻き戻し一服」を期待させる流れ。

□ 本日の展望 : 引けにかけては上値重く
NYダウやユーロの反発を受けて直近売り込まれた外需系を中心に買い優勢のスタートへ。中国の景気刺激策期待が本物で、10:30スタートの上海市場が上ぶれるようなら、先物に買戻しの動きが広がり9,000円台回復も視野に。

もっとも、CME225(8,960円)は昨日の大引けと同値に止まっている事や、中国市場は明日から9連休を控えているために上値を伸ばしにくい事を踏まえれば、買い一巡後 引けにかけての上値は重くなりそうです。

なお、昨日垣間見られた‘お化粧買い’に関しては、通常は最終日に目立った動きを見せる事は少ないため期待薄。

☆ 本日の戦略 : 月末月初の混乱を俯瞰する!
今週は中間期末週にもかかわらず、マイナス要因に押されて主力株が総じて軟調に推移した事から、☆ビットアイル、☆C&Rなど“細い道”に活路を見出してきました。

来週も、お化粧買いの剥落、NYダウの下落トレンド入り、10/7,8の欧州会談に向けたヘッジファンドの政策督促目的の下げ相場などが警戒されるだけに、まずは現在の路線を踏襲していく予定です。

ただし、今月前半の欧米金融当局による“無期限”をキーワードとした追加金融緩和の効果が、9/19 9,288円で一巡したとは微塵にも考えていませんので“10月の連休前後”では直近のネガティブ戦略にて空けて頂いた資金枠を 再び積極的に投じるイメージでマーケットに臨んで下さい。

□ 今日も2点を重視
・ 買いターゲットは“内需系かつ好トレンド銘柄!”
・ 外需系や弱トレンド銘柄は距離を空けるもしくは空売り候補として注目。「気持ち悪いな・・・」と感じる銘柄も一旦は売り。

【気になるニュース・銘柄】
6758 ソニー7733 オリンパス
本日中に「オリンパスが年内に実施する約500億円の第三者割当増資をソニーが引き受け、出資比率約11%の筆頭株主となる」資本業務提携を決定するとの報道。

1407 ウエストHD 
山田債権回収管理総合事務所と提携し、メガソーラー用地を発掘するとの報道。

『 月末月初の混乱を避けて 勝負どころを模索する! 』

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日経平均(大引け) 8,949円 +43 自律反発+お化粧買い

本日の日経平均は、前日の大幅安(−184)の余波やNYダウの4日続落を警戒した売り優勢のスタート後、一時8,844円(−62)まで下落。売り一巡後は、NYダウ先物や中国市場の切り返しムードに加えて、中間期末の株価を意識した‘お化粧買い’も散発した事で 引けにかけては8,900円台半ばまで切り返し、小幅反発で取引を終了。

日経平均 8,949円 +43、Topix  745  +3、 
225先物  8,960円 、NYダウ先物 13,416ドル 
為替 77.72円/ドル、100.20円/ユーロ、1.2893ユーロ/ドル

東証主力株は、中国株高の影響から6301 コマツ、6305 日立建機が買われた他は、セクター・個別ともに特色に乏しい高安マチマチの流れに。中小型株は、3665 エニグモ、2338 ファステップス、3832 T&C、3727 ガイアHDがストップ高まで買われ、3656 Klab、3156 UKC、6993 森電機などにも目先資金が流入。

■ テクニカル : 自律反発、微かに底打ち感も
引けにかけての切り返しも、直近7日で400円超の大幅安となっていた反動と見るのが妥当ですが、均衡表の雲突入や25日線からの乖離を拒否したことで、本日安値8,844円での短期底打ち感も髣髴させる格好。

【気になるニュース・銘柄】
東証1部新安値銘柄 : 弱トレンド銘柄は戻り売りを継続
7735 大日本スクリーン、4062 イビデン、5196 鬼怒川ゴム、5726 大阪チタニウム、5949 ユニプレス、6997 日本ケミコン、7248 カルソニックカンセイ

☆ 4763 クリーク&リバー
本日昼に発表した上方修正を契機に、一時30,000円目前まで急騰。引けにかけては利食い売りに押された格好ですが、 出来高が13000株台止まりなら・・・・!

■ 後記 : 今週は中間期末週にもかかわらず、マイナス要因に押されて主力株が総じて軟調に推移した事から、〜(略)〜など“細い道”に活路を見出してきました。来週も、お化粧買いの剥落、NYダウの下落トレンド入り、10/7,8の欧州会談に向けたヘッジファンドの政策督促目的の下げ相場などが警戒されるだけに、まずは現在の路線を踏襲していく予定です。
ただし、今月前半の欧米金融当局による“無期限”をキーワードとした・・・・・・・・・・・・。
 
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☆ 4763 クリーク&リバー 上方修正!♪

☆ 4763 クリーク&リバー
昼に発表された13年2月期業績予想は、営業益が8億円から9億円に、純利益が3.5億円から4億円に上方修正されています。これを受けて一時29,700円まで上昇した後、利確をこなしながら29,000円前後で推移中。

これで会員サークル登場時(9/24 23,640円)から、4日で6000円強、25%の上昇!

50株(約120万円)でも30万円超のリターンに!!♪

こちらで公開した26,000円台からでも10〜15%近い利益になったのではないでしょうか。

買えている方は良かったですね!☆

ここからは、大引けに際しては〜(略)〜を期待しながら、目標株価と従来シナリオを照らした〜(略)〜にて、気持ちは熱く、頭は冷静に・・・!

            (一部会員サークルより) 

□ 午後の戦略 : 月初の一段安にも警戒しながら

前場の日経平均は、昨日の大幅安の余波やNY続落を受けて売り優勢のスタート後、一時8,844円まで下落。売り一巡後、前に引けにかけては自律反発狙いの買いやお化粧買いが下支えとなり、前日プラス圏まで切り返す場面も。

□ 午後の展望 : 地肩は弱く
引けにかけて8,950円近辺まで反発できるようであれば、テクニカル上は‘8,844円での目先の底打ち感’も浮上できる格好ですが、「低調な商いに加えて、下がるときは横並び、上昇時はマバラ」では依然として地肩は弱いと見るのが賢明。

よって、引けにかけては8,900円を挟んだ弱持ち合いがベースに。

□ 午後の戦略 : 月初の一段安にも警戒しながら
不安定な外部環境や来週の「お化粧買いの反動安」も念頭に置いた、直近のネガティブ戦略を継続。

【気になるニュース・銘柄】
3649 PSC、7777 3D  etc
昨日メルマガで「バイオ・医療系ベンチャーへの注目が高まっています。」とお伝えした後、PSCは本日寄りから一時13%超の上昇に。もちろん本命は☆スポットNo.3!!

3632 グリー、2432 DeNA  
NTTドコモが交流ゲームに参入するとの報道を嫌気し急落。

8304 あおぞら銀行
サーべラスによる株売却発表を嫌気。

チームYの銘柄分析
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★ 本日の戦略 : 外需系主力株の買いは早くて週明けから!

NY市場は、前日の大幅安の余波や、緊縮財政に反対するスペインでのデモ、冴えない経済指標などが重石となり4日続落。

NYダウ 13,413ドル −44 、ナスダック 3,093 −24  
77.73円/ドル、100.02円/ユーロ、1.2868ユーロ/ドル 
米10年債 1.611% −0.060、CME225 8,865円
NY原油  89.98 −1.39、金 1753.6 −12.8

その他のマーケットは、米債券市場の大幅続伸や 再び6%台まで上昇したスペイン10年債、QE3発表後の上げ幅を帳消しにした金市況が示すように「リスク志向の巻き戻し」が顕著に。 

□ 本日の展望 : リスク回避優位
NY続落を受けてCME225にサヤ寄せした売り優勢のスタート後、不安定なユーロ市況や中国市場の動向を見ながらの“リスク回避”優勢の展開が想定されます。

★ 本日の戦略 :  外需系主力株の買いは早くて週明けから!
心理的支柱であったNYダウやユーロ市況の騰勢に陰りが出ていることや、週明けの“お化粧買いの剥落”への警戒に加えて、値上がり上位に占める平時の商いが低調な銘柄の割合向上が示す‘資産家・大口投資家の様子見ムード’を踏まえれば、 短期的は下方向にほどインパクトのある乱高下が想定されます。

よって、本日も以下の2点を重視。

・ 買いターゲットは“内需系かつ好トレンド銘柄!”

・ 外需系や弱トレンド銘柄は距離を空けるもしくは空売り候補として注目。「気持ち悪いな・・・」と感じる銘柄も一旦は売り。

資金枠の空いている方や超短期派の方にとっては、外需系主力株を自律反発狙いで拾うのも面白いタイミングながら、「それらを本気で買い始めるのは早くて週明け」のイメージで臨んで下さい。

【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ、7201 日産 etc
中国での減産・休業を拡大するとの報道。身の安全と未来を踏まえれば、バブルが崩壊した中国での業務縮小は得策。穿った見方をすれば、今回の官製反日暴動もその良い機会を与えてくれたのかもしれません。

アジア通貨危機での際のIMF経由での救済のみならず、リーマンショック後の外資流出急増という危機的状況での「日銀による5兆円のスワップライン」での救済にはまともな感謝の意もないまま、100年前の怨念を優先し続ける某国も同じかもしれません。

7494 コナカ
13年9月期営業益は、従来予想を5%上回る50億円弱になる見通しとの報道。

4745 東京個別   142円
13年2月期純利益が従来予想を3400万円上回る3億7100万円に上方修正。戦略とは無縁ですが、子供は利益重視の上場学習塾には入れたくないですね。4714 リソー教育なんかは完全に営業第一主義のようですし・・・。更に脱線すれば・・・、「学習スケジュールの立て方を教えない塾は、すべからく本当の塾ではない!」と考えています。

『 月初の轍は踏まない! 』
 
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4751 サイバー『プロの銘柄分析!(275)』

4751  サイバーエージェント  株価

4751サイバーエージェントは、インターネット広告代理最大手企業。アメーバ関連事業を運営。ブログ、ソーシャルゲームなど。

4751サイバーエージェントは、ブログ・ソーシャルゲームなどを提供している『アメーバ』を運営しています。ネット広告代理で成功している企業です。さらに近年ではソーシャルゲームやFX関連など投資育成の分野にも進出しています。
4751サイバーエージェントの業績は、アメーバの若年層の利用規制などを行っており若干の影響はあるものの課金収入は順調に伸ばしています。エンジニアの増員などで人件費が増えても増益基調は変わりません。さらにソーシャルゲームが海外での利用が増えていることやスマホでのアメーバ利用など、次年度も営業利益は続伸する見込みです。
4751サイバーエージェントの株価は、17万4千円です。ブログ全盛期の頃には、1株当たり株価が30万円を超えていたことを考えると、株価の下落は顕著です。しかし、見方を変えると割安感があり、今の株価で4751サイバーエージェントを購入するかは検討に値するでしょう。その他、アメーバ利用規制などの影響が株価にも影響を与えているようです。
4751サイバーエージェントでは、『スパイダーマン』などの有力版権を有するマーベル社のゲームタイトルを投入していきます。2012年に約700人の大量採用を実施するなど、急成長を遂げる会社は、若い人材が多く現場の混乱も見られるようです。
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4819 デジタルガレージ『プロの銘柄分析!(276)』

4819  デジタルガレージ  株価

4819デジタルガレージは、情報通信産業でも決済事業や広告、ベンチャー投資など多角的に展開している企業。アメリカツイッター社との資本提携が話題。

4819デジタルガレージは、決済事業、広告、ベンチャー投資など多岐に亘る事業を行っています。決済事業では企画提案から決済までを一括して管理できるシステム構築が売りとなっています。
4819デジタルガレージの業績は、M&Aによってベリトランスを買収し、売上高、営業利益がそれぞれ上乗せされます。広告ではメインのネット関連での収益が堅調に推移しています。ベンチャー投資では大型案件が減ったことにより売上が減少しています。財務面ではのれん償却費が利益の足を引っ張る形になっています。
4819デジタルガレージの株価は、現在14万円前後です。2011年5月には1株45万円の株価でしたが、その後上昇することなく、現在の株価に至っています。4819デジタルガレージの株価は割安なのは間違いないですが、買うほうがよいのか買わないほうがよいのか判断が難しいところです。現在の株価が底ならば、間違いなく買っておくべきでしょう。
4819デジタルガレージでは、新中期経営計画が始動しています。2015年時点の売上高は400億円、営業利益65億円を目標にしています。経営計画では、決済分野ではアジア市場の開拓、ベンチャー企業の育成などを重点施策として取り組むと発表しています。4819デジタルガレージでは、近年ベリトランスを買収したように、決済分野ではM&Aを通じたアジア企業買収でスピードを重視した経営を重視しているといってもよいでしょう。
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2175 SMS『プロの銘柄分析!(274)』

2175  SMS  株価

2175SMSは、インターネットを使った介護医療業界向けの人材・求人広告などを取り扱う企業。資格情報などにも強み。

2175SMSは、インターネットを通じて、介護や医療業界に特化した人材紹介業や求人広告などを行っている企業です。2175SMSは、今注目の業界であることから、業績も順調に伸びており注目の銘柄といってよいでしょう。
2175SMSの業績は、買収した看護師向け通販会社の売上を今期は全期間を通じて計上しています。介護事業の人材紹介が活発化していますが、一方のメインの看護師紹介事業が伸び悩んでいます。しかし、宣伝費の抑制で収益はコンスタントに確保しています。持分法適用会社の薬剤師紹介企業の収益も拡大しており、結果的に純利益は最高益を更新しています。
2175SMSの株価は、介護事業のニーズの高まりや今注目の業界の人材紹介を行っていることから一株10万円以下だった株価も2倍近い19万円まで上昇しました。急激に上昇した株価は、やはり割高です。徐々に下降する傾向を見せていますが、実際の株価は12万円ほどの実力でしょう。投資家の間では強気の株価予想をしている人もいて株価が再び20万円を超える期待を抱いているようです。
2175SMSでは、看護師紹介のコンサルタントを増員し、200名を超える体制へと整えることでさらなる拡大戦略を採っています。また、介護事業では事業者向けビジネスポータルサイトの開発を委託するベトナム法人を持分化しています。
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2121 ミクシィ『プロの銘柄分析!(273)』

2121  ミクシィ  株価

2121ミクシィは、国内最大のSNSサイト『ミクシィ』で成長。広告収入からゲーム課金へと収益源を移行させている。

2121ミクシィは、社名にもあるように国内最大のSNSサイト『ミクシィ』の成功から生まれた企業です。
2121ミクシィの業績は、以前の携帯電話向け広告収入に依存するのをやめてソーシャルゲーム課金が着実に増加しています。従来型携帯電話向けからスマートフォン向けへの広告掲載への変更は業績にはそれほど貢献していません。開発人件費の増加により営業利益は横ばいです。
2121ミクシィの株価は、現在15万円ほどですが、2012年7月には1株当たり株価10万円前後まで下落しています。数年前までは株価60万円から株価30万円を推移してきたわけですが、特にこの2年ほどの下落傾向は、チャートをみると鮮明になっています。2121ミクシィの今の株価は当然ながら割安ですが、投資家の売り心理が強くなっています。2121ミクシィに以前のような勢いがないため株価が上昇しても20万円前後ではないかと考えられます。
2121ミクシィでは、量産可能なバナータイプの商品を開発しています。従来型の携帯電話向け広告の落ち込みが顕著になっているため、広告の出稿社数を増やすことで対応しています。2121ミクシィ本体の身売り説も完全否定してはいますが、競合他社との資本提携に関しては前向きに考えているようです。SNSサイト『ミクシィ』成功後の戦略がうまくいっていない印象を受けます。その他、eコマースにも参入しています。
 
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1926 ライト工業『プロの銘柄分析!(272)』

1926ライト工業株価

1926ライト工業は、本社は東京だが東北地方が発祥の地。基礎・地盤改良などを得意としながら、法面緑化や耐震補強に力を入れつつある。財務体質は盤石。

1926ライト工業は、東北から発祥してきた企業です。基礎・地盤改良など特殊土木を中心としています。特に力を入れているのは、法面緑化や耐震補強になっています。その他民間建築も請け負っています。
1926ライト工業の業績は、主力の法面緑化は東北圏外の受注も復活し、基礎・地盤改良に関しても堅調に推移しています。しかし、単体での受注は600億円前後と見込んでおり、前期と変わらないであろうとのことです。競合が厳しく採算が低下しており、早期着工や経費削減努力などもやっていますが、営業利益は減益となっています。財務面では問題ない企業ですが、退職給付費用の見直しによる負担増も痛いところです。
1926ライト工業の株価は現在350円前後です。2012年初め頃には、株価は上昇基調にありました。実際のところ株価532円まで上昇していました。その後、業績の下降と共に株価は急落し現在の株価まで下がってしまいました。1926ライト工業の株価の実力は270円が妥当な価格であり、現在の株価は割高です。
1926ライト工業では、本社ビルの建て替えを検討しています。目的は耐震化と業務効率の向上を目指しています。東北という土地柄、被災地の工事受注を狙っていますが、単独ではなく子会社や復興JV制度などと共同で行うスタンスを採っています。1926ライト工業は、除染事業JVに参画したことで、これを機に除染分野にも本格的に参入します。
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1893 五洋建設『プロの銘柄分析!(271)』

1893  五洋建設  株価
 
1893五洋建設は、海上土木の分野ではトップ。業界では準大手まで成長。国内建築拡大から海上土木や海外建設へシフトしている。

1893五洋建設は、業界でも準大手としての存在感があり、海上土木では首位を走る企業です。1893五洋建設は、国内建築で拡大し準大手としてのし上がった企業ですが、現在ではその路線を変更しています。しかし、企業規模に比して財務体質には不安があるといえるでしょう。
1893五洋建設の業績は、被災地の港湾整備の需要が増加しており、海洋土木が堅調です。受注は3000億円と前期よりも若干増加しています。受注がかなり残っていますが、建築の工事採算が厳しく受注増にも関わらず営業利益はわずかながら減少しています。
1893五洋建設の株価は、現在180円前後です。現在の株価は割高ではありますが、投資家の予想では株価240円を希望しており、理想と現実にはかなりの差があります。株価も2012年2月までは上昇傾向にありましたが、再び株価は下落に向かっています。やはり株価が上昇するには、今ひとつ力強さに欠ける経営環境です。
1893五洋建設では、本社敷地に別館が完成し、耐震性や雨水利用そして、エネルギー使用量の可視化などといった環境配慮機能の検証もできるようになっています。近年力を入れている海外大型受注では、自航式浚渫船を建造するに至っており、こちらは2014年には完成する見込みです。
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・CFP認定者。44歳
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