2012年10月

日経平均(大引け) 8,928円 +86、反発もテクニカルは中立

本日の日経平均は、昨日の日銀会合での追加緩和策発表後に上昇した円相場が、海外市場で落ち着きを示した事を交換して、寄りから買戻しが先行。午後に入ると先物での散発的な買い仕掛けに呼応して一時8,985円(+144)まで上昇し、堅調ムードのまま取引を終了。

日経平均 8,928円 +86、Topix  742  +8、 
225先物  8,920円 、NYダウ先物 13,048ドル 
為替 79.59円/ドル、103.15円/ユーロ、1.2960ユーロ/ドル
 
東証主力株は、7752 リコー、7011 三菱重工、2914 JTなど好決算銘柄の一部が売られたものの、概ね買い優勢の構図。6501 日立、6502 東芝、6503 三菱電機、6752 パナソニック、6762 TDKなど主要ハイテク関連の他、6301 コマツ、8058 三菱商事、海運・保険セクターも堅調に推移。

中小型株は、4583 カイオム、4974 タカラバイオ、2397 DNAチップなど広義のバイオ関連の他、7714 モリテックス、7260 富士機工、4842 USEN、2395 新日本科学など伏兵から大幅高銘柄が続出。ただし、先物主導で上昇した日経平均と東証主力株に比べると、市場マインド自体はそれほど良化していない節があるのが気になります。

■ テクニカル : プラス幅ほどは強くない
連日の長めの上ヒゲで9,000円や10日線などの節目に抵抗感を示した事で、反発幅ほどは強気になりきれない形。

先々週からお伝えしている「今回の上昇波動は1月時ではなく7月時同様のパターンを予想」を引き合いに出せば、8/29同様の5日・10日線がデットクロスした翌日の一時的な反発に近似している事は先安警戒として念頭に。

【気になるニュース・銘柄】
6752 パナソニック
13年3月期純損益予想を150億円の黒字から、6851億円に大幅下方修正。目を覆いたくなりますね。。。再生に期待!

下方修正銘柄
4901 富士フィルム、6762 TDK、6407 CKD、6754 アンリツ、7251 ケイヒン、3793 ドリコム、7261 マツダ、7951 ヤマハ、8035 東京エレク、4005 住友化学 etc

上方修正銘柄
2489 アドウェイズ、7527 システムソフト、1976 明星工業、7022 サノヤス etc

※ 詳細は取引所発行のものでご確認ください。

2282 日本ハム
発行数の7%にものぼる1500万株150億円を上限とする自社株買いを発表。

1418 インターライフ
例の翁が一昨日から参戦。本日174円寄付きから、ザラ場217円まで上昇しストップ高に。同じセガサミーがらみの資金の流れ・情報を重視して、Sラボとしては今月上旬までKlab(3656)に着手していましたが、この破壊力は素直に感服。

☆ 9470 学研HD
利益確定売りをこなしながら・・・!

11月初めからのスタートダッシュを!!

                 
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□ 午後の戦略 : 続・上下双方への備え

前場の日経平均は、為替市場が昨日の日銀会合に絡めた混乱後に落ち着きを取り戻した事を好感し、買い戻し先行のスタート。8,900円台半ばでは上値を抑えられるものの、8,900円台前半ではイベント通過による安心感から底堅く推移。

主力株は昨日の反動から概ね堅調。6501 日立、 6508 明電舎、7269 スズキ、7270 富士重工、8630などへの買いが目立っています。中小型株は、4583 カイオム、1352 ホウスイ、7714 モリテックス、4974 タカラバイオ、3431 宮地エンジなどが大幅高。

□ 午後の展望 : 強持ち合い
NY休場の影響で外部市場が閑散としているために8,800円台後半から8,900円台半ばのレンジ推移が本線。もっとも低調な商いが様子見ムードの強さも示しているため、先物しだいでは上下に振れる可能性も念頭に。

□ 午後の戦略 : 続・上下双方への備え
相場のトレンド力は、昨日の日銀会合に比べて、週末の米雇用統計や来週の米大統領選の方がはるかに上。終値で10日線を回復してくるようであれば、テクニカルはだいぶ見栄えが良くなる反面、8,850円どころで引けるようなら8,700円の攻防も明確に視野に入る不安定な相場つきです。

よって、まずは下値警戒を継続しながらご自身のリスク許容度に応じた余力確保を優先し、次に 戦略を念頭に攻めると決めた枠で堂々と対処していきたいところ。

※ その他、寄り前コメントも参照ください。

【気になるニュース・銘柄】
6256 ニューフレア
決算外の理由で大口が売ってきたところに投げが重なって大幅安となりましたが、自力は上位。テクニカルの節目を確認しつつ長めスタンスで。2158 UBICも継続注視。

7246 プレス工
中期下落トレンドラインをブレイクできるかに注目。

3107 ダイワボウ、3109 シキボウ etc
「☆新Sラボスポット銘柄で触れたように、地合いの閉塞感を利用せんとする資金群が上値追いに動いているとの事。動意づいているため短期割り切りに一考。」(メルマガより)

9984 ソフトバンク 
チャートは完全に壊れていますので、戻り一服感には素直に警戒度を高めたいところ。

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☆ 本日の戦略 : 上下双方に備えながら!

NY市場はハリケーンの影響で2日連続の休場。欧州市場は、石油大手BPの好決算や銀行株の上昇を受けて 主要市場は前日比+1%前後の堅調な展開に。米8月ケースシラー住宅価格指数は、住宅市場の改善基調を示唆。

NYダウ −      、 ナスダック −   
79.61円/ドル、103.16円/ユーロ、1.2956ユーロ/ドル 
米10年債 −% 、CME225 8,915円 
NY原油  85.68 +0.14 、金 1712.1 +3.4

□ 本日の展望 : 反発後は様子見ムード
為替市場で ドル円が昨日東京大引け時点の79.46から現在79.62、ユーロドルが102.63→103.16まで円安に振れていることから、CME225にサヤ寄せした8,900円前後での反発スタートが想定されます。

買い一巡後は、NY市場再開を前に積極的な売買が手控えられる事で動意の乏しい相場つきが本線。ただし、その低調な商いの隙を突くような先物主導の乱高下には警戒しておきたいところ。

☆ 本日の戦略 : 上下双方に備えながら!
世界的な需給トレンドを示す為替市場が継続的に押し目買い優位を示唆している事から、現状で8,500円割れを戦略の前提とするようなマイナス志向は不要。

ただし、月末月初の特殊需給に加えて、週末の雇用統計や来週の米大統領選をきっかけに需給が上下にブレる可能性を踏まえれば、‘短期的には8,800円から8,700円どころまでの調整を視野に入れて’ポジションを組むのが賢明。

よって、慎重派の方は大勢が見えてくるまでは、引き続き余力をキープしながら、売買条件は極端に絞って臨んで下さい。

一方で、個別物色意欲は高い水準で維持されているため、積極派の方は“新興系と材料株系”に的と条件を絞って中小型株を丹念に回していくには好環境となりそうです。(この場合も要所の余力確保はお忘れなく。)

<< その他のポイント >>  
・ 決算前にはポジション縮小 : 昨日も下方修正を灰汁抜け契機とした銘柄が散見されましたが、総じて「下方修正が多く、発表後に軟調に推移する」ものが多い事から、特に主力株ほど決算前のポジション縮小が賢明。

・ LC条件は厳し目に : 当面の下値は〜(略)〜までと見ていますが、7,8,9月の大幅安時に近似の「テクニカルの調整サイン増加」を踏まえれば、厳し目のLCラインの設定&徹底を意識してください。

【気になるニュース・銘柄】
9104 商船三井
業績悪化に伴い、中間配当を見送る方針との報道。増配のリコー(7752)との株価推移の違いに注目。

8031 三井物産
13年3月期純利益は、従来予想の4000億円から3200億円程度に下ブレる公算との報道。

6502 東芝
同じく3000億円の見通しから2600億円程度に下ブレる見通しとの報道。

5401 新日鉄住金、5411 JFE
中国大手鉄鋼のトップが「世界の鉄鋼業界は今後3〜5年は厳冬期が続く」とコメント。

『 最悪を想定しながら最善を尽くす!! 』

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日経平均(大引け) 8,841円 −87、日銀会合が利確売りの契機に

本日の日経平均は、良好な米個人消費消費データを背景に小高くスタートした後、昼過ぎまでは日銀の追加緩和策への期待を背景に概ねプラス圏で推移。しかし、14:30過ぎに発表された日銀会合での決定事項が「コンセンサス内の11兆円規模の追加緩和」で着地した事で、引けにかけては円売り・株式買いポジションが急速に巻き戻され、結局10/17以来となる8,800円台で取引を終了。

日経平均 8,841円 −87、Topix  733  −6、 
225先物  8,850円 、NYダウ先物 12,965ドル 
為替 79.46円/ドル、102.63円/ユーロ、1.2920ユーロ/ドル
 
東証主力セクターは、不動産・保険など内需セクターが軟調に推移。東証・大証・新興市場において 前場には20銘柄前後あった‘前日比10%高銘柄’も結局10銘柄まで減少し、市場マインドの軟化を示唆。
 
■ テクニカル : 下値警戒
7,8,9全ての月で一段安の起点となった「5日・10日線のデッドクロス」が示現。ストキャス(13日)のデットクロスや陰転間近のMACDも踏まえれば、目先の下値模索に警戒したいところ。明日以降は、25日線(8,843円)や均衡表の雲の下限(8,808円)よりも上の水準を維持できるか否かが焦点。

【気になるニュース・銘柄】
7270 富士重工
13年3月期営業益予想を670億円から820億円に上方修正。自動車セクター内では異質な強さを見せ付けていますね。

上方修正銘柄
5541 大平洋金属3431 宮地エンジ、2780 コメ兵、8889 アパマン、2413 JT

下方修正銘柄
6501 日立、6141 森精機、5480 日本冶金工、9832 オートバクス、7774 J・TEC、6955 FDK、6670 MCJ

2432 DeNA、3632 グリー
正念場が続いています。全体相場の一段安の際には、従来から触れている銘柄群に加えて・・・・・・・・。

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・「反日運動の影響は少ない」 コマツ(6301)CFO
中国での建機需要が10−12月期も前年比40%程度のマイナスを見込んでいる理由として、反日運動よりも建機市場自体の冷え込みが原因と説明。

「不要なインフラをバンバン作る事でGDPを底上げしてきた中国経済」での建機市場の減速は、ダイレクトに中国経済全体でのマネー循環の停滞を示唆。

・日銀会合後の為替
発表前と発表後の比較では、ドル円が約0.5円、ユーロ円が0.8円と少なからぬ円高歩調を示したものの、現時点ではユーロ円は今朝方の水準まで回復中。海外需給要因としては過度の悲観は不要。

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□ 午後の戦略 : 慌てずに小口順張り

前場の日経平均は、追加緩和期待から軟調に推移した円相場を押し上げ要因として、8,900円台半ばから9,000円でしっかりと推移。ただし、午後の日銀会合の結果を見極めたいとする向きから商いは極端に低調。

□ 午後の展望 : 為替しだいの乱高下
前場中の円安基調からは、日銀会合はコンセンサス内の無難な着地 → 8,900円台半ばから9,050円前後での堅調な展開も想定されますが、戦略上は上下へのブレ = 一気の8,900円割れ or 一度上値を試した後、引けにかけて利確売りが優勢となる展開をベースとしておきたいところ。

□ 午後の戦略 : 慌てずに小口順張り
会合の結果が公表された後は、賞味の内容を基準とした売り買いと、ポジション調整の売り絵画交錯します。よって、「本日中の上下 ≠ トレンド」の感覚を継続しながら、小口順張りスタンスで臨んでいってください。※ 逆張りではありません。

【気になるニュース・銘柄】
7267 ホンダ
昨日の下方修正後の安値近辺での持ち合いにより、一段安が警戒される格好。

4819 デジタルガレージ 
イメージ通りの調整局面は毅然と・・・!

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☆ 本日の戦略 : 為替を見ながらの小口順張り!

NY株式市場はハリケーンの影響で休場。欧州市場はギリシア・スペイン情勢への警戒から売りが先行。為替は、米個人消費・支出が消費マインドの改善を示唆した事で「ドル買い円売り」に振れる結果に。

NYダウ −        、 ナスダック −   
79.79円/ドル、102.95円/ユーロ、1.29017ユーロ/ドル 
米10年債 1.721% −0.028、CME225 8,925円 
NY原油  85.54 −0.74 、金 1708.7 −3.2

□ 本日の展望 :  日銀会合後の為替・先物しだい
昨日終値近辺でスタートした後、午後に発表される日銀の追加緩和が「10兆円規模」に止まる事で、円売り・日本株買いポジションが巻き戻される = 円高・株安の進行が本線。

直近の先物での外資勢の買い意欲からは、ポジティブサプライズがあれば一気に9,100円を試す場面も想定されますが あくまでレアケース、かつ引けにかけては戻り売りにて上げ幅を縮小すると想定されます。

想定レンジは広めの8,8●0円〜9,100円

☆ 本日の戦略 : 為替を見ながらの小口順張り!
日銀会合の‘相場トレンド決定力のなさ’や、短期的な需給主導・ファンダ軽視の乱高下、今晩のNY休場などを踏まえれば、基本戦略は『8,800円どころまでの調整局面を買い下がる!』イメージを継続し、主力派・慎重派の方は様子見をしていただくのが賢明。

ザラ場対処が可能な方も無理に売り買いすべきタイミングではありませんが、昨日の物色意欲の高さや当面不安定さが残る主力株の動向を踏まえれば、好トレンド中小型株の押し目買い、または 午後の円安を確認しながらの●●買いが妙手となりそうです。

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【気になるニュース・銘柄】
9065 山九
サウジアラビアで大規模製油所の保守事業(約100億円)を受注したとの報道。

5812 日立電線
住友鉱山(5713)と半導体材料リードフレーム事業を統合すると発表。

中国問題の深刻化
中国での官製反日運動や実体経済の悪化を背景に、国内企業の通期経常増益率は期初予想の22%から16%に鈍化するとの報道。

全体で6%の下方修正の影響は甚大ですが、この数字でさえ「来年2月の中国旧正月には反日運動も落ち着く」というタイプの根拠に乏しい楽観的な見方に基づいているだけに、まだまだ油断は禁物。

悲観的に見た場合、来月の中国共産党大会で状況が何も変わらないのは当然として、共産党内の権力闘争を背景に「来年3月の中国全人代に向けて反日比べが激化する」可能性もケアしておきたいところ。

『 ピンチとチャンスは隣り合わせ!

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日経平均(大引け) 8,929円 −3、様子見ムード

本日の日経平均は、明日の位置銀金融政策決定会合での追加緩和策期待に対して、強含む円相場や昼に発表されホンダ(7267)の下方修正後の急落が重石となり、8,900円台での持ち合いに終始。

セクター別では、自動車が売られ、建設・不動産の一角が指数を下支えする格好。個別株では前日比+10%超銘柄が東証・大証・新興合わせて29銘柄にのぼり、個別物色意欲の高さを示唆。

日経平均 8,929円 −3、Topix  740  −0、 
225先物  8,920円 、NYダウ先物 13,015ドル 
為替 79.70円/ドル、102.92円/ユーロ、1.2914ユーロ/ドル  
 
■ テクニカル : 7,8,9月の下落パターンに近似
先週のレンジ内での推移のため、特段の方向感は示されず。7月・8月・9月と3ヶ月連続で一段安のきっかけとなった「5日・10日線のデッドクロス」が間近に迫っている事は要注意!

【気になるニュース・銘柄】
4571 ナノキャリア
信越化学に対する第三者割り当て増資を好感してストップ高買い気配に!

8166 タカキュー
天馬氏注力中。寄付きから一時14%高まで上昇。

上方修正銘柄
7013 IHI、8354 ふくおかHD、6924 岩崎電気、2450 一休、7575 日本ライフL

下方修正銘柄
5803 フジクラ、1662 石油資源開発、5631 日本製鋼所、3941 レンゴー、6796 クラリオン

□ 後記 : 日本市場を動かす欧米金融資本にとって重要なのは、1に欧州金融システム、2に世界経済や米政治経済動向。よって、明日の会合後に日銀がよほど画期的な策を講じてこない限りは・・・・・・・。

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□ 午後の戦略: 日銀会合後に向けた柔軟な構えで!

前場の日経平均は、明日の日銀会合での追加緩和策期待から小高くスタートした後、前引けにかけては8,900円台半ばの狭いレンジでの持ち合いに。主力セクターは緩和策期待から不動産が買われた他は高安マチマチの推移。

中小型株は、 1914 日本基礎技術、7873 アーク、9876 コックス、5381 ミクロコーティング、8589 アプラス、8166 タカキューなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 底堅く
依然として 根強い先物での外資の買い需要が下支えする底堅い展開が本線。ただし、潜在的な利確需要も増していることから、その先物しだいでは急反落シーンも念頭に。 

□ 午後の戦略 : 余力を維持しながら、好トレンドの押し目買い!
『ビッグイベント後のトレンドはその直前に現れる』からも、現状のしっかりとした全体需給にあっては「会合後に一気に8,500円まで急落する」などの極端な悲観スタンスはむしろリスキー。

よって、一定以上の余力は確保しつつ、好トレンドかつ信念を持てる銘柄の買い(売りは弱トレンド傾斜)も同時進行で進めたいところ。

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☆ 今週の戦略 : 余力は空けたまま日銀会合へ!

今週の展望はこちら→。1NY市場2日本市場

□ 本日の展望 : 弱含み
CME225は週末の先物終値(8,930円)よりも小高い8,965円で引けているものの、テクニカルの軟化や円相場の堅調さが上値を重くするため8,900円台前半でスタートした後、明日の日銀会合を睨みながら弱含む展開が想定されます。

☆ 今週の戦略 : 余力は空けたまま日銀会合へ!

■ “最大の指標はユーロ円”を継続!
今週は火曜の日銀会合、連日続く米重要経済指標や来週の米大統領選挙、中国共産党大会に絡めて需給環境が大きく振れる可能性があります。

柔軟さと一喜一憂は紙一重ですが、短期的にブレうる‘株価’を強弱判断の第一基準にしていては後手を踏まされるだけに、ビッグマネーの中期志向が表れる“ユーロ円”を基準に戦略を整える・・・『悩んだらユーロ円に聞く!』スタンスで臨みたいところです。

□ 余力は空けたまま日銀会合を迎える!
ユーロ円テクニカル:中長期トレンドは、13週線と26週線のゴールデンクロスが示唆する↑方向で変化なし。ただし、短期的にはストキャス(13日)のデッドクロスや10/10以来の10日線・転換線割れにより調整色が高まっています。

となれば、強気スタンスはそのままに、目先は25日線どころの底堅さを確認したいところ。= 全体的な株式戦略としては『8,800円どころまでの調整局面を買い下がる!』を継続しながら、今日・明日については「悩んだら先週末に空けた枠は日銀会合後までキープする」スタンスで。

■ 好トレンド銘柄の押し目買い!
資金余力の増減を中心とする全体戦略のイメージが整ったら、次は個別戦略へ。

今週からは7−9月期決算発表が本格化しますが、直近は「上方修正に鈍感なケースや下方修正でも買われる銘柄が散見される」ように需給環境の歪さも目立つ事から、決算発表前には楽しみ程度まで玉を落として 決算後の上昇指向を確認してから押し目買いに徹するのが得策。

基本戦略としては、先週前半までの‘リバ狙い’での短期値幅取り戦略はほどほどに、“二極化”を視野に入れた好トレンド銘柄の押し目買いに傾斜していきたいところです。

<< その他 >>
・日銀緩和策後の株価・円相場の‘材料出尽くし’に備えて、商社・ハイテク・機械・自動車・非鉄など外需系敏感セクターの新規買いは見送るか、1,2銘柄に絞る。

・先週注目ポイントとしてお伝えした「弱いNYダウと強いユーロの綱引き」については、弱いNYダウが示すリスク警戒ムードがやや優勢となっているため、以下のSラボ戦略についても「まずはポジション整理」を優先したご提案となっています。

〜(略)〜

積極派の方は、直近のウォッチ銘柄も参照ください。

『 前のめりを避け 視野を広げる! 』

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<< 今週の展望 : 日本市場 >> 日銀会合を‘建て前’とした下値模索に警戒!

■ 日本市場 : 日銀会合を‘建て前’とした下値模索に警戒!

先週の日本市場は、軟調なNY株式市場や下方修正ラッシュにも関わらず、10月上旬の大幅安の反動やユーロ円の上昇基調に加えて、日銀の追加緩和、政府の経済対策、国内第三極政党群による政治の活性化期待が下支えとなる強含みの推移に。

■ テクニカル : レンジ相場
13週線・25日線などの主要トレンドラインは上回っているものの、週末の大陰線が一気の上値追いを拒否した事で8,800〜9,200円のレンジ相場継続がメイン。

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【今週の主な決算発表】
10/29(月) 7267 ホンダ、8604 野村HD、8897 タカラレーベン、6796 クラリオン
10/30(火) 2914 JT、6301 コマツ、6501 日立、7270 富士重工、8020 JR東日本
10/31(水) 4502 武田薬品、4902 コニカミノルタ、5802 住友電工、6502 東芝、6503 三菱電機、6702 富士通、6752 パナソニック、6971 京セラ、7011 三菱重工、7261 マツダ、8053 住友商事、8802 三菱地所、9101 日本郵船、9104 商船三井、9984 ソフトバンク
11/1 (木) 4062 イビデン、4188 三菱ケミカル、5801 古河電工、8002 丸紅、8801 三井不動産
11/2 (金) 3401 帝人、6326 クボタ、7832 バンナム、8058 三菱商事、8031 三井物産 

今週の日本市場は、海外需給動向しだいの展開をベースに、先週の株価下支え要因となった日銀・政府による経済対策や第三極政党への“期待の賞味期限”を加味した展開へ。

その海外市場については、“今週の展望・NY”でお伝えしたように、週末の米雇用統計や来週の米大統領選挙を前にした持ち合いを本線としつつも、下値波乱に含みを残す不安定な展開を想定。

国内要因については、30日(火)の日銀金融政策決定会合が注目イベントとなりますが、追加緩和策については「10兆円の増額」を軸に 既に相応部分が織り込まれています。よって、頭の片隅には〜(略)〜などのサプライズ期待を置きつつも、目線は「追加緩和発表後の材料出尽くしムード」= 外資勢が膨らんだ買いポジション巻き戻しの‘建て前’化への警戒におきたいところ。

その他、11/1(木)の中国製造業PMIも波乱要因としてケア。

総じて、9,000円台では上値を重くする一方、日銀会合が下値模索トレンド入りのきっかけとなりうる不安定な推移がメイン。

今週の想定レンジは8,●●0円〜9,150円

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47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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