2014年01月

日経平均(大引け) 14,914円 −92、1月ラストは年初安更新

本日の日経平均は、昨日の大幅安の反動やNY高を受けて朝方は一時15,143円(+136)まで上昇。しかし、週末要因やリスク回避売りに押されて昼前後にマイナス圏に突入すると、(懸念された)円買い・先物売り仕掛けにより14時過ぎには14,764円(−242)まで下落。引けにかけては下げ幅を縮小したものの、年初来安値で取引を終了。

日経平均 14,914円 −92、Topix 1,220 −3
225先物(6月物) 14,850円、NYダウ先物 15,723ドル
為替 102.42円/ドル、138.76円/ユーロ、1.3542ユーロ/ドル
 
【気になるニュース・銘柄】
6762 TDK
14年3月期純利益予想を130億円から160億円に上方修正。

6724 セイコーエプソン
9ヶ月決算の高進捗率が顕著に。

2489 アドウェイズ 
通期純利益予想を4億円から5億円に上方修正。
 
□ 後記 : 2014年1月は波乱の1ヶ月となりました。

来週も日経平均のテクニカルやファンダメンタルズ以上に、新興国通貨など為替を中心とした需給動向をケアしながらの取り組みとなりますが、ボラを生かした短期戦略、中長期感覚の仕込み双方にとってチャンスも豊富な環境となりそうです。

来週の展望は日曜午前中までの更新、メルマガは同15時に配信させていただきます。
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■ 午後の戦略 : 余力の増減で市場との距離感を調節する!

前場の日経平均は、NY株高・円安を好感して寄りから15,100円台を回復。しかし、買い一巡後は新興国懸念やリスク回避の戻り売りに押され15,000円どころで売り買いが交錯。

主力株は、4902 コニカミノルタ、6701 NEC、4901 富士フィルムなどハイテクセクターが指数を押し上げる格好。中小型株は、2353 日本駐車場開発、3236 プロパスト、6993 アジアグロースC、3793 ドリコム、9424 日本通信に短期資金が流入。主役クラスは動意の乏しい流れ。

□ 午後の展望 : 持ち合い継続メインも波乱含み 
底堅いNYダウ先物やクロス円を下支えとする14,900円台後半から15,100円レンジでの持ち合いが本線。春節による中国休場の影響も積極的な売買の手控え要因に。

ただし、週末要因やリスク回避志向から潜在的な売り圧力は高まっているため、為替・先物主導の下ブレには警戒しておきたいところ。

■ 午後の戦略 : 余力の増減で市場との距離感を調節する!

昨日の米GDPの結果からは、今晩の米個人消費、シカゴPMI、ミシガン大学消費者信頼感指数などの重要指標は「緩やかながら着実な米経済の成長」を示唆するでしょう。足元の下落基調も、週初にお話した『年初からの下落相場の最終段階』との見方も踏まえれば、ノンポジションなど余力の空けすぎもリスク

よって、「慎重派の方であれば5割+アルファ、積極派の方は3割前後」というように、ご自身のスタンスにとって居心地の良い余力を確保して週末を迎えてください。

※ 下がっても買い増したくない銘柄や「とにかく戻ったら一度売りたい」ようなストレス玉については大胆な売却も一考。


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☆ 本日の戦略 : 逆風下のリバ局面はポジション整理が正攻法!

NY市場は、前日の大幅安の反動や良好な10−12月期GDP(年率前年比+3.2%)を背景に買いが先行。もっとも、新興国を巡る弱環境に変化が乏しかったため、15,900ドル付近では戻り売りに頭を押さえられる展開に。ナスダックは、決算を好感されたフェイスブックがテクノロジーセクター全般の株価を押し上げて4100p台まで急騰。

引け後のグーグルとアマゾンの決算は、ともに1株利益が市場予想を下回る結果に。時間外での株価はグーグルがマチマチ、アマゾンが−10%超の急落。

NYダウ 15,848ドル +109、ナスダック 4,123 +71 
102.74円/ドル、139.17円/ユーロ、1.3546ユーロ/ドル 
米10年債 2.697% +0.022、CME225 15,100円
NY原油 98.23 +0.87、金 1242.5 −19.7

□ 本日の展望 : 買い一巡後は波乱含み
CME225にサヤ寄せした買い優勢のスタート後、引けにかけては為替を睨みながらの不安定な展開に。市場マインドと新興国通貨の軟化基調、月末・週末のポジション整理売り需要を踏まえれば、先物での仕掛け売りをきっかけとした下ブレに警戒。

☆ 本日の戦略 :手順を踏んだ足場固め!

「月曜の突っ込み買い→火水の戻り売り」同様に、昨日の突っ込み買いの後、本日は週末も意識したポジション調整による余力確保が正攻法。

先物主導で15,300円台まで上ブレるようなら気持ち多めの持ち株売却、反対に本日中に再び14,900円割れまで下ブレる場面では買い見送りが賢明。

【気になるニュース・銘柄】
8001 伊藤忠
14年3月期業績は費資源分野の伸長により上ブレる可能性が高いとの報道。

7012 川崎重工
14年3月期営業益予想を600億円から630億円に上方修正。

『 下落基調での脱力具合が、
      
      反騰時の利益を伸ばす源泉に!』

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日経平均(大引け) 15,007円 −376、下げ幅300円超えは今年5度目

本日の日経平均は、新興国不安の再燃を背景に終日売りが優勢。前日比530円安まで下落した後は買戻しに下支えられたものの、節目の15,000円近辺では戻り売りに上値を抑えられる格好に。

東証主力株はほぼ全面安。中小型株も6210 東洋機械金属、7558 トーメンエレク、5279 日本興業、バイオ関連の一角など局所的な物色に止まり、リスク回避ムードが顕著に。

日経平均 15,007円 −376、Topix 1,224 −32
225先物(6月物) 15,030円、NYダウ先物 15,714ドル
為替 102.46円/ドル、139.80円/ユーロ、1.3644ユーロ/ドル

■ テクニカル : 戻り売り優位
長めの下ヒゲや15,000円に対する抵抗感が現値水準での「下値固め」を期待させるものの、しばらくは10日線をネックラインとする戻り売り優位の展開が想定されます。※ 均衡表の雲の下限(14,771円)割れによる下落トレンドの中期化リスクも頭の片隅には置いておきたいところ。
 
big

【気になるニュース・銘柄】
4902 コニカミノルタ
発行数の3.8%もの自社株買いを発表。

4901 富士フィルム
14年3月期純利益予想を700億円から800億円に上方修正。

増配
4307 NRI、3255 東建不動産販売、6364 北越工業、9433 KDDI

□ 後記 : トルコリラ、アルゼンチンペソの急落については、実体経済の悪化トレンドもさることながら「QE縮小を建て前とした仕掛け売り」である可能性が高く、中国シャドーバンクを含めたネガティブキャンペーンも来週一杯くらいまでと見ています。よって、来週も下ブレケアと同時に・・・・・・・・・。(今晩のメルマガより)
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□ 午後の戦略 : 前場の突っ込み買い → 整える程度のポジション調整

前場の日経平均は、NY市場での新興国不安の蒸し返しを受けて売りが先行。寄り付き早々に15,000円を割り込むと、買い戻し以外の積極的な買い手が不在となる中、500円超まで下げ幅を拡大。

個別株は昨日とうって変わって全面安。 9478 SE、7776 セルシード、2395 新日本科学、3386 コスモバイオなどバイオ関連に短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱持ち合い
14,800円から15,000円台にて自律反発狙いの買いとリスク回避売りが交錯する弱持ち合いが本線。引けにかけては先物主導の下値追いに警戒。

□ 午後の戦略 : 前場の突っ込み買い → 整える程度のポジション調整
「週前半の戻り売り、本日前場の突っ込み買い」の後は、再度整える程度のポジション調整により一定の余力を維持して大引けを迎えたいところ。 

【気になるニュース・銘柄】
★ 3064 MRO
地合いなりの売り先行後は、昨日の決算を好感して一時2,390円(+127)まで反発し、年初高を更新。日経の一段安を受けて2200円台まで売り直されているものの、目線は下げずに・・・!
 
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☆ 本日の戦略 :突っ込み買い戻り売りの慎重策を継続!

NY市場は、利上げ後も下げ止まり感のないトルコリラなど新興国通貨安を嫌気して売りが先行。FOMCではコンセンサス通りに「月100億ドルの証券購入額減少」が決定されたものの、声明にて最近の新興国通貨安への言及がなかった事が市場の不安心理を高め、引けにかけても15,700ドル台での弱含みの推移に。オバマ大統領の一般教書演説も買い材料視されず。

NYダウ 15,738ドル −189、ナスダック 4,051 −46 
102.21円/ドル、139.50円/ユーロ、1.3662ユーロ/ドル 
米10年債 2.688% −0.060、CME225 14,975円
NY原油 97.36 −0.05、金 1262.2 +11.4

□ 本日の展望 : 売り一巡後は売り買い交錯
CME225にサヤ寄せした売り先行のスタート後、買戻しとリスク回避売りが交錯する15,000円どころでの持ち合いが本線。

☆ 本日の戦略 :突っ込み買い戻り売りの慎重策を継続!
昨日の反騰気配においても、「買いそびれよりも売りそびれにケアした慎重策」にて臨みましたが、結果FOMC後のマーケットは大幅安。

目先の下げ一巡後については「再度15,000円どころを抵抗帯とした反発」をメインシナリオと見ていますが、14,900円を割りこんだ場合14,500円付近まで下げ余地が広がる事や、慎重策の主要因とした“変化の乏しい新興国通貨安トレンド”を踏まえれば、今週前半と同様に突っ込みは買い向かいつつ、リバ局面や大引け・週末などの節目周りではポジション縮小を計るスタンスで臨んで下さい。

【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ
14年3月期営業益が過去最高となる2.3兆円を超えるのはほぼ確実との報道。 

3668 コロプラ
14年9月期営業益を120億円から190億円に上方修正。

9101 日本郵船、9104 商船三井
円安や活発な荷動きを背景に14年3月期業績が上ブレる可能性があるとの報道。

8035 東京エレクトロン
太陽電池の製造装置事業から撤退する方針を固めたとの報道。

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日経平均(大引け) 15,383円 +403、トルコ利上げを呼び水とした買い戻しラッシュで急騰!

本日の日経平均は、ドルコ中銀の利上げによる新興国懸念の緩和やFOMC前のポジション整理による先物での売り方の買い戻しを背景に、終日買い優勢の展開に。主力株はアドテスト(6857)、ソフトバンク(9984)を除きほぼ全面高商状となり、5日ぶりの反発で取引を終了。

中小型株は、8925 アルデプロ、2353 日本駐車場開発、9424 日本通信などに短期資金が流入。

日経平均 15,383円 +403、Topix 1,256 +31
225先物(6月物) 15,380円、NYダウ先物 15,939ドル
為替 103.26円/ドル、141.13円/ユーロ、1.3667ユーロ/ドル
 
■ テクニカル : 目先の下げ一服
5日ぶりの5日線超えが“下げ一服感”を示唆。一気に10日線(15,519円)を抜けられるようなら数週間スパンでのトレンドの陽転が期待できる半面、ここを抵抗帯とする場合は再度の下値模索が警戒されます。

昨日触れたストキャス(13日)は30%台でゴールデンクロスを達成。ただし、期待した「年に数回しかない20%以下でのGC」ではないだけに過信は禁物。

big

 【気になるニュース・銘柄】
6301 コマツ
4−12月期営業益の通期予想に対する進捗率は78%、同じく純利益は84%で着地。

9681 東京ドーム
14年1月期純利益予想を55億円から81億円に上方修正。

3664 モブキャスト
13年12月期純損失予想をを7.5億円の赤字から6.6億円の赤字に上方修正。

9064 ヤマトHD
発行済み株数の1.53%に当たる自社株買いを発表。

復配・増配銘柄
4689 ヤフー、5726 大阪チタニウム、★ 3064 MRO
NTTDIM(3850)は減配。

□ 後記 : 朝方お伝えしたように、今晩のFOMCを経て需給全体が更に落ち着きを取り戻すようであれば、“逆襲戦略”に本腰を入れていく予定です。

ただし、一連の暴落相場の主要因とされた「中国シャドーバンク連鎖破綻懸念、トルコリラ&アルゼンチンペソの急落」からは・・・・・・・・・。(今晩のメルマガより)
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□ 午後の戦略 : 脱・株価なりの売買 = 手順重視

前場の日経平均は、NY市場が6日ぶりに反発して「新興国懸念による市場の混乱」に一服感を示した事で買いが先行。寄り付き早々に15,200円台半ばまで反発すると、前引けにかけても同水準でしっかりと推移。

東証主力株は、 下方修正を嫌気された6857 アドバンテストを除いてほぼ全面高。中小型株も、3662 エイチーム、3668 コロプラに短期資金が流入した他、概ね堅調。ただし、前日比値上がり10%が20銘柄程度に止まっており、各指数の大幅高に比べると積極的な買い気配は盛り上がっていない印象。

□ 午後の展望 : 自律反発ムード継続
昨日までのパニック的な商状の反動による堅調地合いの継続が本線。もっとも、今晩のFOMC後の下ブレ懸念がも残る事から5日線(15,264円)を明確に抜けるのは難しそうです。

□ 午後の戦略 : 脱・株価なりの売買 = 手順重視
今晩のFOMCを契機とした「新興国不安の蒸し返し」に警戒すべく、損切りを決断した銘柄は足元のリバ基調を使って実行したいところ。

週初に買い向かいを決断・実行した銘柄についても、ポジションを整える程度に外して明日以降のブレを待って再始動していってください。

【気になるニュース・銘柄】
6770 アルプス電気、6366 千代建、1802 大林組
「軟調地合い裏でなも好トレンドを維持した銘柄は、押し目買いにて短中期、長期の双方に備える」(直近のメルマガより) 本日は揃って直近高値更新の勢い。

★ 5801 古河電工
目線は上のまま、週初に買い向かった分の一部を外す。 ★ 3064 MROも同様。
 
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☆ 本日の戦略 : 脇を締めたままFOMCを待つ

NY市場は前日までの大幅安の反動や、フォード、ファイザーの好決算&コンセンサスを上回った1月消費者信頼感指数&11月ケースシラー住宅指数を追い風に買いが先行。15,900ドル台半ばでは戻り売りに押されたものの、6日ぶりの反発で取引を終了。

NYダウ 15,928ドル +90、ナスダック 4,097 +14 
102.86円/ドル、140.60円/ユーロ、1.3667ユーロ/ドル 
米10年債 2.748% −0.018、CME225 15,140円
NY原油 97.41 +1.69、金 1250.8 −12.6

□ 本日の展望 : FOMC前の買戻しが下支え
NY株式市場の下げ一服感を背景にCME225にサヤ寄せした買い優勢のスタート後、引けにかけては今晩のFOMCと市場の反応を見極めたいとの向きから、先物での買戻しが下支えとなる強持ち合いが本線。

☆ 本日の戦略 : 脇を締めたままFOMCの結果を待つ
新興国通貨はアルゼンチンペソは安値圏での持ち合いに止まっているものの、トルコリラの下げ一服感が市場のセンチメントを改善させているため、FOMCにてコンセンサス通りに“QE縮小基調の継続”が決定されれば「ドル買い円売り、日本株買い」が期待される状況です。

しかし、直近の新興国通貨安に警戒して緩和縮小の見送り方針が示されるようなら「円買い、日本株売り」が加速する可能性も少なからず存在しています。

よって、少なくとも今日一日は先物での売り方の買戻しにより賑わっているように見える場面でも、「戻り売りによるポジション調整」をメインとしながら、買わずの上ブレよりも“売らずの下ブレ”に備えたいところ。

※ 意思を持って買い下がり中 or 突っ込み待ち中の銘柄は、条件を絞って毅然と対処。

【気になるニュース・銘柄】
9433 KDDI
14年3月期営業益は従来予想を300億円上回る6600億円程度になる見通しとの報道。

5711 三菱マテリアル、5486 日立金属
特殊合金事業を今春にも統合するとの報道。 

4978 リプロセル
新生銀行系の投資会社と共同で、ips細胞や再生医療関連のベンチャー企業に出資するファンドを設立するとの報道。

『 背中を見せず、思考を停止させず! 』 

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日経平均(大引け) 14,980円 −25、反発期待は時間とともに萎縮

本日の日経平均は小幅続落。連日の大幅安の反動や15,000円の節目を意識した買い(戻し)により終日底堅く推移したものの、依然として不安定な海外要因を前に上値も限定的に。終値での15,000円割れは昨年11/14以来。

東証主力株はやや売りが優勢。中小型株も、3236 プロパスト、8925 アルデプロ、3662 エイチームなどが局所的な賑わいを見せた一方で、概ね「前場高、引け安」で推移。

日経平均 14,980円 −25、Topix 1,229 −35
225先物(6月物) 15,000円、NYダウ先物 15,840ドル
為替 102.64円/ドル、140.39円/ユーロ、1.3678ユーロ/ドル

■ テクニカル : 下値模索トレンド継続
上値を切り下げた小幅陰線が「下値模索トレンド継続」を示唆。4日で840円もの急落だけに相応の自律反発も期待されるものの、(日経平均のテクニカルのみを基準とした)大局的な底打ちは「ストキャス(13日)20%以下でのゴールデンクロス示現」時が本命視されます。※ 一発目はダマシとなる事も多いので、この件については状況を見て補足していく予定です。

【気になるニュース・銘柄】
6857 アドバンテスト
14年3月期損失予想を25億円から359億円に大幅下方修正。+減配。

5011 ニチレキ
14年3月期純利益予想を22億円から32億円に上方修正。+増配。6730 アクセル、1941 中電工、9922 日立機材も通期上方修正。

■ 後記 : 大底 ≠ 最高の買い場!
マーケットが下値模索色を強めると各所で下値メドについての解説が増えてきますが、最安値でピンポイントで買えたとしても、全体需給のトレンドの向きに自信がなければ・・・・・・。(今晩のメルマガより)
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1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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