2014年06月

■ 日経平均(大引け) 15,162円 +67、ドル円の下落がネック

本日の日経平均は反発。101.20台まで下落したドル円に呼応して15,052円まで売られる場面もあったものの、引けにかけては押し目買いが下支えして15,100円台半ばで堅調に推移。

東証主力株は7242 カヤバ工、7246 プレス工、7248 カルソニックなど自動車関連が堅調だった他は概ね±1%範囲内での小幅な上下に。中小型株は9424 日本通信、3843 フリービット、6094 フリークアウト、ノンバンクの一角が人気化。

日経平均 15,162円 +67、Topix 1,262 +9
225先物(6月物) 15,150円、NYダウ先物 16,764ドル
為替 101.28円/ドル、138.27円/ユーロ、1.3652ユーロ/ドル

■ テクニカル : 日柄調整
2本並んだ長めの下ヒゲが25日線の下値サポート力を示唆しているため、5/22から6/23までの上昇波動に対する「良識的な日柄調整」と見るのが妥当。ただし、MACD陰転に続いて強めの目先売りサインである「5日・10日線のデッドクロス」が間近に迫っているだけに下ブレへの油断は禁物。

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【気になるニュース・銘柄】
7921 宝印刷
14年5月期純利益予想を5億円から8.5億円に上方修正。

4680 ラウンドワン
15年3月期純利益予想を50億円と発表。

4043 トクヤマ
クレディスイスの好レポートを材料視。

3774 IIJ
15年度中のSIMロック解除報道を好感して一時200円超の大幅高に。目先2,3日が試金石。

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■ 午後の戦略 : ディフェンシブ 

前場の日経平均は、先週末のCME225高を受けて15,100円台半ばで堅調にスタート。しかし、クロス円の軟化を嫌気して15,052円(−44)まで売られると前引けにかけても先週末終値水準で持ち合う展開に。

東証主力株はセクター別の特色も乏しい中、高安マチマチに推移。中小型株は8515 アイフル、9424 日本通信、3843 フリービットに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 持ち合い
101.20台まで下落したドル円を受けても一定の底堅さを示した事で下ブレは避けられそうな一方、先週末の大陰線の影響で15,100円台では上値を重くする持合い商状が想定されます。
 
■ 午後の戦略 : ディフェンシブ 
日経平均が連日の陰線で25日線(15,051円)を割れて引けるようならテクニカルはさらに悪化するため、『3〜5割の余力を残したまま対象を厳選した回転売買』によるディフェンスに重きを置いた基本スタンスを継続していってください。
 
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☆ 今週の戦略 :下ブレリスクを警戒した慎重策の継続!

今週の展望はこちらでご確認ください。

□ 本日の展望 : ドル円次第の不安定さ
先週末のCME225(15,140円)にサヤ寄せした底堅いスタートの後、先週末に一時101.30台まで下落したドル円の動向に神経質な展開へ。

☆ 今週の戦略 :下ブレリスクを警戒した慎重策の継続!
5/22以降、「6月2週で上昇第一波は終了」とし、短期調整後の先週までの上昇も「15,300円以上はオーバーシュート」としてきました。

現在の日本株を巡る最重要ポイントである欧米金融当局の緩和継続スタンスに大きな変化はありませんので“大局強気スタンス”を放棄する必要はありません。ただし、短期的には14,000円台前半までの暴落に含みを残すテクニカルに警戒した慎重策を継続していきたいところ。

よって、ザラ場対応が可能な積極派の方は、足元のボラティリティの高さを生かして縦横無尽に駆け回るのも妙手ですが、基本戦略としては『3〜5割の余力を残したまま対象を厳選した回転売買』を中心に、場合によっては空売りも交えたロングショートで臨んでください。

長期派・慎重派の方は5割+アルファの余力を維持したまま週内は様子見に徹するのがおススメ。

□ 月末月初の特殊需給には要注意!
今週は下半期入りにより、機関投資家などがポジション調整主体の機械的な売買を増やしてくるため、特に東証主力株において外見上の理由がないまま突発的にボラを高める銘柄が散発しそうです。(そして、株価がブレた方向に後付けで解説が加えられます。)

目先の上下がトレンド性を持つのか、即座に逆に向かうタイプのものかの見極めは難解ですが、株価を見ながらの衝動買いよりも「寄り前に攻撃対象を選択→ターゲットプライスを画定→戦略の中で行動」するスタイルで臨みたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
3680 ホットリンク
ビッグデータを利用した中国語の「つぶやき」データの販売を始めるとの報道。

『 リスクの種類を選択 → 筋の通った戦略へ! 』

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<< 今週の展望 >> 米中イベントや特殊需給次第の波乱含み

■ NY市場(6/27) : 小反発
先週末のNY市場は、ウクライナ情勢について「ロシアが30日までに緊張緩和に向けた措置を取らなければ制裁強化に踏み切る」と警告したEU首脳会議を警戒して売りが先行。一時16,773ドル(−72)まで売られた後、引けにかけてはコンセンサスを上回った6月ミシガン大学消費者信頼感指数、20日線を意識したテクニカル要因、ハイテク株への買いなどが相場を下支え、小幅反発で取引を終了。

NYダウ 16,851ドル +5、ナスダック 4,397 +18
為替 101.41円/ドル、138.33円/ユーロ、1.3646ユーロ/ドル
米10年債 2.5342% 0.002、CME225 15,140円
NY原油 105.74 −0.10、金 1320.0 +3.0

【今週の主な政治経済イベント】
6/30(月) 米6月シカゴPMI
7/1(火)  中国6月製造業PMI、米6月ISM製造業景気指数
7/2(水)  米6月ADP雇用報告
7/3(木)  ECB理事会、米6月雇用統計
7/4(金)  米休場(独立記念日)

■ NY市場展望 : 直近レンジ内の乱高下
先週のNY市場は、火曜日こそ大きめの下げ幅(115ドル)を記録したものの、警戒シナリオとした一段高や地政学的リスクの急速な高まりによる‘上昇相場のクライマックス’を回避した事で、「上昇トレンド過程のマイルドな調整」となりました。

今週は連日重要イベントが予定されており、内容次第で単発的に株価が大きくブレる場面がありそうです。

ただし、以下のように強弱材料が交錯しているため決定的なトレンド形成には至らず、1週間を通してみれば「月初からのレンジ内(16,700台半ばから17,000ドル前後)で持ち合う展開」が本命視されます。

テクニカル : ○ 20日線が下値抵抗帯として機能中。● 10日・20日ラインのデッドクロスが間近。

ファンダ面・需給面 : ○ 欧米金融当局の緩和姿勢、直近の経済指標悪化によるハードルの切り下げ、● 米長期金利の低下が示す景気回復への懐疑心。

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リスクシナリオとしては、イラク情勢や中国経済指標の悪化を背景とした地政学的リスクの高まりによる16,500ドル水準までの下ブレに警戒。

■ 日本市場展望 : 上下に波乱余地アリ!

今週の日本市場は、先週末の大陰線にて“正念場”が到来しているテクニカルや下半期入りによる特殊需給を背景に、上下に値を飛ばしやすい環境。連日予定されている海外重要経済イベント&円相場次第では14,●00円台までの下落から15,500円を試す両極端な流れが想定されます。

以下からもコアレンジは14,800〜15,300円台を想定

楽観シナリオ : 15,000円に抵抗感を示すなら 15,000〜15,300円台での堅調地合いへ。米経済指標の良化によるNY株高・ドル高進行が追い風となる場合には15,500円トライも(うっすら)視界に入ります。

警戒シナリオ : NY株・ドル市況ともに調整色を強めてくる際には 6月SQ値かつ安値水準の14,800円の攻防、リスクシナリオとして14,●00台までの下落に警戒。

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※ 相場展望に関しては(思い込みは極力除外して)幅を持たせながら、売買戦略は「上下どちらのリスクを選好するか」を決断した上で具体策へと展開していってください。

       (本日の会員サークルより)

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日経平均(大引け) 15,095円 −213、サバイバル前夜の様相

本日の日経平均は、コンセンサスを下回るものが目立った米経済指標への警戒感から売りが先行。昼過ぎにドル円が103円台前半まで下落すると、先物での仕掛け売りも巻き込んで15,027円(−281)まで下値を切り下げ、今月中旬の水準で取引を終了。

東証主力株は輸出関連を中心に概ね軟調。中小型株は6878 長野日本無線、3356 テリロジー、4667 アイサンテクノロジーが急騰した一方、主役クラスは売り優勢の構図に。 
 
日経平均 15,095円 −213、Topix 1,253 −10
225先物(6月物) 15,120円、NYダウ先物 16,738ドル
為替 101.39円/ドル、138.13円/ユーロ、1.3624ユーロ/ドル
 
□ 後記 : 日経平均のテクニカルは、25日線ワンタッチ後の下ヒゲが一定の下値抵抗感を示していますが、大陰線で10日線を下抜く強めの売りサインが点灯。大まかには早々に10日線(15,213円)上を回復してくるなら「上昇トレンド or 日柄調整継続」、15,000円を下抜けるようなら中期下落トレンドも視野に入れた14,800円の攻防が想定されます。

よって、長期派の方や慎重派の方にとっては基本は「様子見スタンスの継続」となりますが、それ以外の方にとっては攻め甲斐のある1週間となりそうですので、週末中に複数のシナリオと戦略をイメージし、来週も堂々とマーケットに対峙していってください。

来週の展望は日曜午前中までの更新、メルマガは同15時配信予定です。
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■  午後の戦略 : 悩んだらポジション縮小で週明けからの仕切り直しへ!

前場の日経平均は、米景気動向を不安視したドル円の下落がポジション整理売りを誘発し、売り優勢で推移。東証主力株は高安マチマチ。中小型株は2706 ブロッコリー、4588 オリンコスバイオファーマに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 持ち合い継続
日経平均は15,200円〜15,400円の直近レンジ内での推移が本線。高値警戒感や週末要因などから個別株は日経安にほど反応しやすい環境。円高→先物での仕掛け売りによる下ブレには警戒。

■  午後の戦略 : 悩んだらポジション縮小!
前場までのイメージ・戦略を継続。今晩のNYではミシガン大学消費者信頼感指数が控えていますが、プラス要因としては期待しにくいだけに「悩んだら買いは様子見、売りは実践」の慎重策を選択肢、週明けからの仕切り直しを計って行ってください。

では、午後もよろしくお願いします。

☆ 本日の戦略 :余力を維持したまま週を跨ぐ!

NY市場は、実質マイナスとなった5月個人消費支出が景気回復への不安を残した事や、FRB高官による早期利上げ思惑を嫌気して売りが先行。一時16,746ドル(−121)まで下値を切り下げた後、引けにかけては20日線を意識した押し目買いが下支え、結局小幅反落で取引を終了。

NYダウ 16,846ドル −21、ナスダック 4,379 −0
為替 101.71円/ドル、138.45円/ユーロ、1.3611ユーロ/ドル
米10年債 2.532% −0.027、CME225 15,310円
NY原油 105.84 −0.66、金 1317.0 −5.6

□ 本日の展望 : 持ち合い継続
CME225なりに15,300円前後で寄り付いた後、引けにかけては週末要因や来週の米重要経済指標ウィークを前に積極的な売買が手控えられる事で、引けにかけても15,200円〜15,400円レンジで方向感に乏しい展開が想定されます。

☆ 本日の戦略 :余力を維持したまま週を跨ぐ!
底堅い日経平均(先物)や日替わりヒーローの活況さに比べると、東証・新興ともに主役クラスは覇気のない動きが続いています。

ザラ場対応が可能な積極派の方にとっては攻め甲斐があり、「現値水準で日柄調整をこなした後の上ブレ」期待も継続していますが、お伝えしてきた経緯からは下ブレ懸念も拭えませんので、『ポジションの柱と決めた銘柄に絞った強気戦略とそれ以外は極力現金化を計る慎重策を並行』したまま週末を迎えてください。

※ 先物主体の方は15,200円や10日線を分岐点とした強弱策を継続。

【気になるニュース・銘柄】
7211 三菱自動車
タイ工場の生産拡大によりフィアット・クライスラーに小型乗用車を供給するとの報道。

4902 コニカミノルタ
4−6月期営業益は前年同期比5割増の115億円前後で着地したとの報道。

『 買値肯定ではなく現値受容! 』

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日経平均(大引け) 15,308円 +41、小康状態

本日の日経平均は、NY株高を好感して堅調にスタートしたものの、概ねコンセンサスを下回った米経済指標を受けた米長期債利回りやドル円の低下が戻り売りを誘発。終日15,300円を挟んだ狭いレンジで持ち合った末、小幅反発で取引を終了。

日経平均 15,308円 +41、Topix 1,263 +2
225先物(6月物) 15,320円、NYダウ先物 16,732ドル
為替 101.75円/ドル、138.77円/ユーロ、1.3638ユーロ/ドル
 
■ テクニカル :  続・日柄調整
5日線・10日線間の狭いレンジでの持ち合いに終始しているために特段の方向感はありませんが、ここまでの流れからも「上昇トレンド過程での日柄調整」 の継続が本線。

【気になるニュース・銘柄】
6440 JUKI
居眠り運転警告装置が2014年度の国土交通省補助対象機器に選定されたと発表。

6796 クラリオン 
次世代音声認識技術に対応したカーナビの7月からの発売を囃してディーリング相場に。

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☆ 本日の戦略 :余力確保、悩んだら売り!

NY市場は、前日の急落の余波やイラク情勢の悪化、1−3月期GDP改定値の下方修正などを背景に弱含んでスタートしたものの、テクニカルの節目(20日線)を意識した買いに下支えられ、引けにかけては堅調に推移。

NYダウ 16,867ドル +49、ナスダック 4,379 +29
為替 101.84円/ドル、138.81円/ユーロ、1.3630ユーロ/ドル
米10年債 2.561% −0.025、CME225 15,335円
NY原油 106.50 +0.47、金 1322.6 +1.3

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□ 本日の展望 : 様子見ムード
CME225にサヤ寄せして堅調に寄り付いた後、手掛かり材料難の中で様子見色の強い展開が予想されます。想定レンジは15,200〜15,400円。個別銘柄は刹那的にチョウチンマネーを集めて急騰するものも散見される一方、潜在的売り圧力の増幅を背景に「利確賛成ムード」に傾きやすい事には要注意。

☆ 本日の戦略 :余力確保、悩んだら売り!
NYダウが20日線に抵抗感を示した事は好感されますが、複数の高値警戒サインが点灯している日経平均、月初からの三角持合いの煮詰まり感にてブレが生じやすいドル円などのテクニカルを踏まえれば、週内は一旦慎重度を高めて市場の方向感を確認するのが賢明。

以下は、曖昧さが残らないように端的に。

・ リスク許容度に応じて3〜5割の余力確保。

・ 好トレンド銘柄から基本は3、最大5銘柄に絞った押し目買い、上昇時は売りすぎ注意を継続。
 
・ ストレス化している銘柄は大胆に売却。(早売りよりも売りそびれを警戒!)

・ 先物主体の方は引き続き15,200円や10日線を分岐点とした強弱策へ。

【気になるニュース・銘柄】
7203 トヨタ
14年中に燃料電池車の販売を開始すると発表。

1860 戸田建設
発行株の2.57%、30億円を上限とする自社株買いを発表。

7004 日立造船
工場やビル向けに約2割程度電気代を抑制する電力制御システムを開発したとの報道。

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※ 本日の昼の更新はお休みさせていただきます。ご了承ください。

日経平均(大引け) 15,266円 −109、ここまではテクニカル調整の範疇

本日の日経平均は3日ぶりの反落。NY市場での株安・円高に加えて、折からの高値警戒感や新アベノミクスの閣議決定による材料出尽くし感も売りを誘発し、寄り付きから売りが先行。午後は概ね15,200円台後半で軟調に推移。

東証主力株は売り優勢の構図。中小型株は3356 テリロジー、6840 アドテック、6878 長野日本無線、6941 山一電機など低単価銘柄の一角に短期資金が流入したものの、主役クラスは軟調に推移。「日経平均に先んじた個別の調整局面入り&連鎖安」に警戒したいところ。

日経平均 15,266円 −109、Topix 1,260 −7
225先物(6月物) 15,260円、NYダウ先物 16,732ドル
為替 101.88円/ドル、138.62円/ユーロ、1.3606ユーロ/ドル

■ テクニカル : 日柄調整 
注目の10日線(15,181円)にはまだ85円の距離を残している事から、(トレンド陰転ではなく)「日柄調整による過熱感修復」がメイン。ただし、79%台の高水準かつ直近で2度目となるストキャス(13日)のデッドクロスが‘正念場’を示唆している事は念頭に。

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【気になるニュース・銘柄】
3073 ダイヤモンドダイニング
15年2月期純利益予想を89(百万円)から268に上方修正。

■ 後記 : 複数の高値警戒サインが点灯している日経平均、正念場の20日線前後まで下落している
NYダウ、月初からの三角持合いの煮詰まり感にてブレが生じやすい・・・・・・・・・。(今晩のメルマガより) 
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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

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