2015年06月

■ 日経平均(大引け) 20,235円 +125、明日のテクニカルに注目!

本日の日経平均は4日ぶりの反発。ギリシャリスクを嫌い今年最大の下げ幅を記録した前日の反動で堅調にスタートすると、引けにかけてもしっかりとした推移に。東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 7708 石山ゲートウェイ、9423 フォーバルRS、2286 林兼産業、3356 テリロジー、3521 エコナックなど低位・低単価銘柄の一角が人気化。

日経平均 20,235円 +125、Topix 1,630 +6
225先物 20,280円、NYダウ先物 17,566ドル 
為替 122.35円/ドル、136.96円/ユーロ、1.1193ユーロ/ドル

■ テクニカル : 明日の方向感に注目! 
「陰の陽はらみ」が明日の方向感の重要性を示唆。終値が20,300円水準以上で上ヒゲの短い陽線が示現するようならトレンド陽転に期待。それ以外のケースは下落トレンド内の日柄調整とみるのがスマート。

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【気になるニュース・銘柄】
6758 ソニー
公募増資で最大4000億円もの資金を調達すると発表した事で急落。目先のリバ狙いはリスク過多ですが、落ち着きを示した後に長い目で拾うのも妙手。

6047 Gunosy
続落で上場来安値を更新。材料なり仕掛けがなければジリ貧トレンド入りが警戒されます。

2193 クックパッド
昨日20日線際から切り返し、本日は終値での年初高を更新。独自の好需給を示す動き。☆ 2450 一休も同様のイメージで・・・!

■ 後記 : 本日返済期限を迎えるギリシャのデフォルトは不可避として、その手法、その後の格付け機関やECBの対応、ギリシャ政府の対応などによって、マーケットに与えるダメージは大きく変わりえる環境です。加えて、週末の国民投票による「ギリシャのユーロ圏残留の是非」、水曜のADP雇用報告や木曜の雇用統計を経た・・・・・。(今晩のメルマガより)
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■ 午後の戦略 : 買いそびれはOK!

前場の日経平均は、ギリシャショックによるNY暴落も昨日中に織り込んでいたとの見方から買いが先行。一時20,222円(+112)まで切り返した後は、20100円台での持ち合いに移行。

東証主力株は、ハイテクの一角や自動車・建設が堅調に推移しているものの、全面安の翌日としては様子見色の強い構図に。中小型株は4579 ラクオリア製薬、8892 エスコン、4565 そーせい、6092 円バイオなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め

依然として着地点が見えないギリシャ債務問題への警戒感から、20,000円前後から20200円台半ばのレンジで持ち合う展開が本線。ドル円や先物次第では19,900円台前半まで下ブレるシーンにも警戒。

■ 午後の戦略 : 買いそびれはOK!
昨日の急落でテクニカルの仕切り直しを余儀なくされている銘柄が散発しています。すなわち、仮に思惑に反して地合いが急速に良化し、ターゲットを買いそびれた場合でも その周辺銘柄での挽回が効く相場です。

よって、「3割前後の余力維持」に加えて、目先のリバウンド局面でのポジション縮小、手仕舞い条件の徹底により、まずは更なる下ブレへの備えを優先。その上で的を絞った買い増し狙いを継続していってください。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 戻り売りでのポジション整理!

NY市場はギリシャ・リスクを警戒して軟調にスタートすると、引けにかけてもS&Pによるギリシャ国債格下げ、確実視される「ギリシャ政府による30日の返済延滞」などが重しとなって下げ幅を拡大。

NYダウ 17,596ドル −350、ナスダック 4,958 −122
為替 122.52円/ドル、137.61円/ユーロ、1.1232ユーロ/ドル 
米10年債 2.327% −0.148、CME225 20,050円
NY原油 58.33 −1.30、金 1179.0 +5.8

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□ 本日の展望 : リスク回避優位
20,000円前後では自律反発狙いの買いや売り方の買戻しが下支えとなる一方、20,300円付近では戻り売りが上値を抑える展開が想定されます。ギリシャ情勢を巡る不確実性には変化がないため、ドル円が122円前半まで軟化するようなら19,900円台前半まで下ブレるシーンに警戒したいところ。

★ 本日の戦略 : 戻り売りでのポジション整理!
欧米市場ではポジティブな変化はなく、ギリシャデフォルトがより一層現実味を増す流れ。

最終的には・・・「返済延滞」という便利な表現を使って時間稼ぎ → 週末のギリシャ国民投票で追加緊縮策受入れ → チプラス政権(or 内閣総辞職後の暫定政権)によりEUサイドと交渉合意 → ひとまずギリシャ懸念は脱出という流れが想定されますが、早くても来週までは不安定な地合いが続きそうです。

テクニカル面でも20,000円は強めの抵抗帯と想定しているものの、瞬間的に19,700円付近まで売り込まれるシーンも懸念されます。

よって、本日は先週末からの「3割前後の余力維持」に加えて、目先のリバウンド局面でのポジション縮小、手仕舞い条件の徹底により、まずは更なる下ブレへの備えを優先していってください。

積極派の方も、買い(&ホールド)は値ごろ感やヤマ勘での大勝負は避け「一日おき、二日おき、前日の海外市場の急落時を除く7/1、7/6」のように日柄を分散するイメージで取り組むのがおススメ。また、 銘柄数が多すぎると買い増しや回転が効きにくくなりますので、的は絞って取り組むのが正攻法となりそうです。

【気になるニュース・銘柄】
8267 イオン
3−5月期営業益が前年同期比約5割増の330億円程度になる見通しとの報道。

3405 クラレ
1−6月期営業益は従来予想を10億円上回る300億円弱になる見通しとの報道。

6027 弁護士ドットコム
4−6月期営業益は、前年同期の2.4倍の4500万円程度になる見通しとの報道。

2286 林兼産業、6310 井関農機、4003 コープケミ
米TPA法案の成立により、TPP妥結に向けて大きく前進。引き続き突っ込み買い、吹き値は空売り視点で。

『 夜明け後も快晴とは限らない! 』

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■ 日経平均(大引け) 20,109円 −596、ギリシャ懸念 → 二段安

本日の日経平均はギリシャ・デフォルト懸念の高まりを受けて売りが先行。追加利下げを好感した中国株高が下支えとなり 10時台に20,361円(−344)まで切り返す場面もあったものの、引けにかけては中国株もろとも売りに押されに(二段安)、一日の安値圏で取引を終了。

東証主力株はほぼ全面安。8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、7261 マツダ、8840 大京などが前日比4%超の下落に。中小型株も主役級が軟調に推移する中、2342 トランスジェニック、3356 テリロジー、9423 フォーバルRS、4736 日本ラッド、4678 秀英予備校、3398 クスリのアオキ、3521 エコナックなどに短期資金が流入。

日経平均 20,109円 −596、Topix 1,624 −42
225先物 20,040円、NYダウ先物 17,620ドル 
為替 122.38円/ドル、134.85円/ユーロ、1.1106ユーロ/ドル

■ テクニカル : 20,000円の攻防が焦点
窓空け大陰線による10日線割れ、ストキャス(13日)やパラボリックの売り転換が「20,600円どころを底辺とするレンジ切り上げ」を否定。その他、強めの売りサインである「一目均衡表の実線割れ」が発生していますので、節目の2万円を割り込む場合には19,700円台までの深押しに警戒したいところ。

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【気になるニュース・銘柄】

9449 GMO
あおぞら銀行(8304)とのネット銀行設立報道を受けて一時急伸。

7105 ニチユ三菱
反発。同業のユニキャリアホールディングスを買収報道を材料視。

■ 後記 : 本日の急落は「市場はギリシャ・デフォルトを織り込み切れていない!」とお伝えしてきた流れのものとはいえ、一気の20,100円割れには遠く思考が及ばず ご心配をおかけして申し訳ありません。

本日の全面安により持ち株の中にチャート形状が近しいものも増えているかと思いますので、今晩中の取捨選択の決断、明日の実行により機動力を確保したら、株価水準ではなく日柄を分散したテコ入れにより「来るべきギリシャショック後の反騰トレンド」に備えていってください。

では本日もお疲れ様でした。

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■ 午後の戦略 : 「不確実性への警戒」を継続

前場の日経平均は混迷度を深めたギリシャ情勢を嫌気して売りが先行。一時20,190円(−516)まで下値を切り下げた後、前引けにかけては前日比約400円のマイナスとなる20,300円水準での持ち合いに移行。

東証主力株はほぼ全面安。中小型株は9423 フォーバルリアルストレート、3356 テリロジー、4736 日本ラッド、3521 エコナック、4678 秀英予備校などが短期資金を集めて大幅高に。

□ 午後の展望 : 不安残し
下げ渋っているユーロ市況やNYダウ先物の推移からは、20,200円台前半から20,400円どころの底堅い推移が本線。もっとも、ギリシャに絡む不確実性への警戒感は続くために、先物が前場安値20,150円を割り込むようならパニック的に売りが膨らみ「20,000円前後までの二段安」に陥るケースも念頭に置いておきたいところ。

■ 午後の戦略 : 「不確実性への警戒」を継続
ファンダ面(= ギリシャ情勢)主導の下値不安には、引き続き余力維持とストレス玉の縮小(※)でケア。

一方、需給面においては日経平均そのものよりも重要度が高いドル円が、(今月前半に警戒ラインとしていた)122.45を割り込んだ後に123台を回復している事から、灰汁抜けも期待できる状況です。

よって、既に(※)が進展している方は、好トレンド・好背景銘柄については現況での投げ売りは最小限に止め、明日以降の状況も見ながら買い増し、戻り売り等柔軟に対処していってください。

【気になるニュース・銘柄】
9742 アイネス、7987 ナカバヤシ、6455 モリタHD
昨日のメルマガ銘柄。基本は今日明日での利確優先。

3823 アクロディア
こちらも同じくメルマガ銘柄。ギャンブル色は強くなりますが寄り付き954円前後で拾えた玉は「買値を割れるか1,300円を超えるかいずれかで売る」のような強気策も妙手。

☆ 本日からの新スポット銘柄
日経急落スタートを追い風に、まずは寄り値から5%前後の上昇に!明日以降の押しも丹念に拾いたいところ。

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(補足)下ブレスタート → 二段安へのケア

8:50現在、先物の気配値は「寄り前コメントにおいて想定レンジ下限とした20,500円」をはるかに下回る20,300円台で推移しています。

短期筋の投げが一巡した後のリバウンドは急ピッチなものを想定していますが、仮に目先の戻りが限定的だった場合は二段安に陥るリスクも。

よって、大局戦略としては勝負どころの模索を継続しつつ、目先戦略としては「余力のキープ、悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」を優先していってください。

★ 本日の戦略 : 余力残しで底打ち確認を優先!

□ 本日の展望 : リスク回避が重し
先週末のCME225は大証終値から約100円プラスの20,855円で着地。ただし、ギリシャ情勢は週末中に混迷度を増しており、「銀行の営業停止などの資本規制」が現実味を帯びた事から、リスク回避売りが優勢となる展開が予想されます。想定コアレンジは20,550〜20,750円。為替・先物次第では20,500円割れも念頭に。

★ 本日の戦略 : 余力残しで底打ち確認を優先!
上記経緯からも、本日中にギリシャ問題の落としどころ&市場への悪影響を見極めるのは困難な状況です。

よって、週間ベースでは「20,500〜21,000円のレンジ相場」内の逆張りスタンスを意識しながらも、本日は3割前後の余力はそのままに、悩んだら「買いは様子見、手仕舞いは実践」にて下ブレ警戒に軸足を置いたスタンスで臨んでください。

【気になるニュース・銘柄】
☆ 新・Sラボスポット銘柄
6770 アルプス電気、3064 MRO、☆ 2450 一休で固めた流れ + 目先の地合い悪を生かすべく、本日からはこちらの仕込みで需給トレンドに乗った値幅狙いへ!!
      
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<< 週間展望・日本市場 >> 上昇トレンド内の日柄調整

□ NY市場(6/26) : 反発
6月ミシガン大学消費者信頼感指数の大幅改善や、ギリシャ債権団による「5か月の支援延長案」が好感されて買いが先行。一時18,000ドル台まで買われた後、引けにかけては様子見ムードが広がり上げ幅を縮小。

NYダウ 17,946ドル +56、ナスダック 5,080 −31
為替 123.84円/ドル、138.27円/ユーロ、1.1163ユーロ/ドル 
米10年債 2.474% +0.062、CME225 20,855円
NY原油 59.63 −0.07、金 1173.2 +1.4

【主な政治・経済イベント】
6/30(火) ユーロ圏6月消費者物価、米4月ケースシラー住宅価格指数、6月シカゴPMI
7/1 (水) 中国・欧州6月製造業PMI、米6月ADP雇用報告、ISM製造業景気指数
7/2 (木) 米6月雇用統計
7/3 (金) ユーロ圏5月小売売上高、NY休場
7/5 (日) ギリシャ、支援提案を巡る国民投票

■ NY市場展望 : レンジ内の乱高下
17,800〜18,200ドルをコアレンジとする4月以降のボックス相場継続が本線。、再度騰勢を強めている米10年債利回りや〜(略)〜が不安定な需給環境を示唆していますので、週末の3連休を前にしたリスクポジションの巻き戻し加速 → 17,600ドル水準までの下ブレも警戒。

ギリシャ情勢に関しては「債権団による支援策延長提案」の受け入れの是非を問う7/5のギリシャ国民投票までは先行きが見通しにくいため、日々の波乱要因として継続注視。

※ 月末月初の重要経済指標は株価形成のリード役にはならず、後講釈のような扱われ方が想定されます。 

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■ 日本市場 : 上昇トレンド内の日柄調整
6/26のCME225終値20,855円にサヤ寄せした堅調スタート後、週末にかけてはNY市場同様に「7/5のギリシャ国民選挙を見極めたい」との向きから直近高値圏である20,500〜21,000円レンジでの方向感の乏しい展開が本命視されます。

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ギリシャ問題を除くリスクシナリオとしては、火曜の中国PMIの下ブレ → 中国株暴落 → 連鎖的に20,500円割れまで調整が加速するケースに警戒。また、日本株下落トレンド入りの予兆としては、引き続きドル円の動向をケア。

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■ 日経平均(大引け) 20,706円 −65、利確賛成ムード

本日の日経平均は続落。6月中旬の高値水準である20,650円付近ではテクニカル要因が下支えとなったものの、今週前半の急騰の反動やギリシャ情勢への警戒感が重しとなり 終日売り優勢で推移。

主要セクターは金融が買われた以外は概ね軟調。中小型株は 3356 テリロジー、2352 エイジア、2345 システクアイ、6315 TOWA、4579 ラクオリア製薬などがストップ高に。

日経平均 20,706円 −65、Topix 1,667 −3
225先物 20,760円、NYダウ先物 17,816ドル 
為替 123.35円/ドル、138.26円/ユーロ、1.1204ユーロ/ドル

【気になるニュース・銘柄】
 9107 川崎汽船、9104 商船三井
海運市況は依然として停滞しているものの、全体需給が再度引き締まってきた際には現在のPBR0.6倍台の見直しは必至。(昨日のメルマガより)

■ 後記 : 今週の日経平均の上ブレについては週間展望でお伝えしたイメージ通りに進んだものの、まとまりかけたギリシャ支援策が再度暗礁に乗り上げ、マーケットもそれをマイナス材料視する展開については読みが甘かった事から、後半は後手に回る格好となり申し訳ありません。

欧州情勢に関しては「議会制民主主義の限界」を露呈する混迷ぶりだけに予断を許さず、ギリシャ国内の大規模な政治混乱にも警戒していますが、来週も(ファンダ面以上に)需給環境の変化を見極める事を最優先事項としてマーケットに対峙していきたいと思います。

※ 来週の展望は日曜午前中までの更新、メルマガは同15時配信の予定です。
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では今週もお疲れ様でした。

良い週末をお過ごしください。!
   
       
     

□ 午後の展望 : 弱気優位

前場の日経平均は続落。ギリシャ懸念を重しに売り優勢でスタートすると、ジリジリと下値を切り下げ、現在
前日比100円安水準となる20,600円台半ばまでで持ち合い中。東証主力株も資源関連を中心に概ね軟調。

□ 午後の展望 : 弱気優位
ギリシャ情勢を見極めたいとの向きから積極的な買いが手控えられる中、週末要因も加味した弱含みの推移は本線。想定レンジは20,600円前後から20,700円台後半。

■ 午後の戦略 : 続・居心地の良い距離感を維持
ギリシャ動向と市場の反応に対してヤマを張るのはリスク過多な状況ですので、3割前後の余力維持(+ストレス玉の縮小)によりマーケットとの居心地の良い距離感を意識しながら大引けに向かってください。

では 午後もよろしくお願いします。
会員制サークル・S研究所
2007年3月運営開始。「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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