2016年01月

□ 今週の展望 : テクニカル改善による反騰基調 ± 原油市況

□ NY市場(1/29) : 黒田マジックで大幅高! 
NY市場は日銀会合におけるマイナス金利の導入 = 黒田マジックを好感して大幅続伸。10−12月期GDPや1月ミシガン大学消費者信頼感指数は市場予想を下回ったものの、FRBの利上げピッチが鈍化するとの期待に繋がり、終日「株式買い、債券買い、ドル買い」のトリプル高が進行。

NYダウ 16,466ドル +396、ナスダック 4,613 +107
為替 121.05円/ドル、131.09ユーロ、1.0832ユーロ/ドル 
米10年債 1.930% −0.052、CME225 17,850円
NY原油 33.62 +0.40、金 1116.4 +0.3

【主な政治経済イベント】
2/1(月) 中国1月製造業PMI、米1月ISM製造業景気指数、12月個人所得・支出
2/2(火) 米決算:ダウ・ケミカル、ファイザー、エクソンモービル
2/3(水) 米1月ADP雇用報告、決算:GM、メルク
2/4(木) 米12月製造業受注
2/5(金) 米1月雇用統計

■ NY市場展望 : テクニカル改善による反騰基調 ± 原油市況
原油市況のテクニカル改善を追い風とする、16,200〜16,800ドルレンジでの「リバウンド優位」の展開が本線。

スクシナリオとしては、月曜の中国1月製造業PMI、水曜の米1月ADP雇用報告、週末の米雇用統計などの経済指標がコンセンサスを下回る場合の16,000ドル水準までの急落に警戒。

ただし、12月からの下落基調は景況感やファンダ面ではなく、原油安に伴う欧米+中東ビッグマネーのリスクポジション整理による需給面が主導してきただけに、原油市況に異変がなければ「下げは単発、上げは断続的」な相場つきが想定されます。

※ 需給が陽転さえしてしまえば、経済指標の悪化も「中国当局の景気浮揚策、FRBの利上げピッチ鈍化」期待として買い材料視されるでしょう。

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■ 日本市場 : 需給主導のリバウンド
先週末のCME225終値(17,850円)にサヤ寄せした堅調スタート後、「12月以降の需給調整&下方向のリスク志向」の反動高により戻りを試す展開がメインシナリオ。想定レンジは17,200〜18,200円。

世界的な景気停滞感、国内企業業績や政治情勢に対する懸念は継続していますので、〜(略)〜に際しては再度17,000円まで鋭角に下落するシーンに要警戒。

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      (本日の会員サークルより)

□ 2/1〜10スタートコースのメンバーさん募集開始!
               
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■ 日経平均(大引け) 17,518円 +476、日銀の変化の姿勢を外資勢が評価

本日の日経平均は日銀会合に絡めた荒い値動きの末に急反発。前場こそ17,000円を挟んで(直近の中では)穏やかな推移となったものの、後場入り前の日経による「日銀がマイナス金利導入を検討中」との報道から状況は激変。

後場入り直後に121円台まで買われたドル円にシンクロして17,638円(+597)まで上昇すると、13:25ごろには16,767円(−402)まで直角に下落。しかし、市場に「12/18の再来」懸念が広まったのもつかの間、引けにかけては先物での仕掛け買いにより騰勢を回復し、17,500円台で取引を終了。

日経平均 17,518円 +476、Topix 1,432 +39
225先物 17,640円、NYダウ先物 16,086ドル 
為替 120.67円/ドル、131.64円/ユーロ、1.0909ユーロ/ドル

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■ 後記 : 「銀行の当座預金に対するマイナス金利」 とは・・・、一般銀行が日本銀行内にストックしておく預金の金利をマイナスにする → 一般銀行は日銀に預けておくと損をするので運用に回す → 貸し出しが増え、マネーの循環とともに景気が良くなる...というロジックになります。

もっとも、肝心の資金需要がなければ(現在の欧州のように)機能不全に陥る可能性が高いために、学術上の評価は芳しくありませんので、「これで日本経済が立ち直る!」という意味合いではなく、“日銀の変化”を外資勢が評価した結果としての株高と言えそうです。

来週も上下にボラティリティの高い相場つきが想定されますが、38日ぶりに20日線上を回復した日経平均は元より、三角持ち合いを上放れたドル円も追い風となりうる環境ですので、引き続き『 逆襲 + アルファ!』に向けて丹念に日々できる事をこなしていきたいと思います。
 

※ 来週の展望は1/31(日)昼までの更新、メルマガは同15時配信の予定です。
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では今週もお疲れ様でした。

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■ 午後の戦略 : 日銀会合を嫌気するなら様子見

前場の日経平均は、ドル円高を好感して17,155円(+113)で寄り付いた後、その軟化に伴い17,000円前後での持ち合いに移行。主要セクターは資源関連、不動産、建設が堅調。

中小型株は 4751 サイバーA、8226 理経、4748 構造計画研究所に短期資金が流入しているものの、総じてポジション整理売りが優勢な構図。

□ 午後の展望 : 日銀会合後の下ブレに警戒

ドル円が119円に迫りながらも上値を重くした経緯から、売り圧力が優勢の状況の判断されますので、日銀会合を‘建て前’とした下ブレに警戒したいところ。

■ 午後の戦略 : 日銀会合を嫌気するなら様子見
一定の余力維持を優先しつつ、日経16,900円台前半までの押しは条件を絞った仕込みを継続したい一方、上記のように日銀会合をきっかけに一気に16,900円を割り込むようなら「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」の慎重スタンスで臨んでください。 

Sラボ銘柄も当イメージを優先しながら、従来戦略を踏襲していってください。

では 午後もよろしくお願いします。 

★ 本日の戦略 : 短期下ブレ対策 & トレンド陽転対策!

NY市場は反発。ロシアに対するサウジアラビアの減産提案報道で上昇した原油市況を追い風に買い優勢でスタートすると、引けにかけては16,000〜16,100ドル前後の狭いレンジで強含んで推移。経済指標は12月耐久財受注がコンセンサスを下回った一方、週間新規失業保険申請者件数が予想以上に減少する強弱マチマチの結果に。

NYダウ 16,069ドル +125、ナスダック 4,506 +38
為替 118.81円/ドル、129.93ユーロ、1.0939ユーロ/ドル 
米10年債 1.980% −0.021 、CME225 17,075円
NY原油 33.22 +0.92、金 1116.1 −0.2

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□ 本日の展望 :  買い一巡後は上値重く
NY株の反発や118円台で堅調に推移するドル円を背景に17,000円前後で底堅くスタートした後、引けにかけては週末のポジション整理や日銀会合での「現状維持」をきっかけとした手仕舞い売りが重しとなる上値の重い展開が本線。想定レンジは16,800〜17,300円。

リスクシナリオは、日銀会合の結果を‘建て前’とした先物での仕掛け売りによる16,800円割れをケア。また、日銀会合での追加金融緩和決定 → 日経上ブレについてはレアケースとして頭の片隅に止めておきたいところ。

★ 本日の戦略 : 短期下ブレ対策 & トレンド陽転対策!
先週月曜日からの9営業日で300円以上上下したのが4日もあるように、依然としてハイボラな相場は継続していますので、「一定の余力確保」により目先の下ブレをケアしたいところ。

攻撃可能枠については、ドル円のトレンド陽転に順じた大局強気スタンスを念頭に、「的と条件を絞った仕込み」を継続。

買いターゲットについては、想定以上の需給悪化スパンの中長期化により弱テクニカル銘柄の買い下がりが機能していない現状を踏まえて、好トレンド銘柄の組み入割合増加もご検討ください。

【気になるニュース・銘柄】
9064 ヤマトHD、8601 大和証券、5905 日本製罐、5659 日本精線、9742 アイネス
それぞれ自社株買いを発表。ヤマトHDから順に自己保有分を除く発行株に対する割合は 3.92%、1.57%、1.01%、6.2%、6.83%。

4751 サイバーA
10−12月期営業益はコンセンサスの98.5億円を上ブレる129.8億円で着地。

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
       

■ 日経平均(大引け) 17,041円 −122、反落ながらテクニカルは良化気配をキープ!

本日の日経平均は、FOMCでの「利上げピッチ鈍化に関する言及なし」を嫌気したNY市場の流れを汲んで 寄り付き早々に16,942円(−221)まで下落。引けにかけては、ドル円の上下に追随しながら17,000〜17,200円水準での持ち合いに終始。

東証主力株は概ね軟調。中小型株は、6736 サン電子、6629 テクノホライゾン、4565 そーせい、3853 インフォテリア、8226 理経、3393 スターティア、4312 サイバネット、3778 さくらインターネットなどが商いを伴った大幅高に。

日経平均 17,041円 −122、Topix 1,392 −8
225先物 17,060円、NYダウ先物 15,865ドル 
為替 118.64円/ドル、129.10円/ユーロ、1.0884ユーロ/ドル

■ テクニカル : 昨日のMACD陽転、連日の10日線超え、5日線への下値抵抗感などがリバウンド基調優位を示唆。直近の抵抗帯となっている17,200円台半ばから20日線が控える17,400円水準レンジを抜けてくれば、「本格反騰トレンド入り」が強く意識される格好。

直近のハイボラ相場にあっては未だセーフティリードではないため、引き続き16,600円台までの下ブレにも警戒。

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【気になるニュース・銘柄】
4217 日立化成
昨日の好決算や野村の投資判断引き上げを材料視して前日比+13%の大幅高に。

7269 スズキ
トヨタとの提携報道による昨日の大幅高後も値持ちの良い動き。トレンド転換期待。

6324 ハーモニックドライブ
直近のメルマガ銘柄。ロボット関連は「多少の上昇局面での利確を我慢できる」テーマ。CYBERDYNE(7779)とともに、短期・中長期良狙いでの押し目買い要員として継続注視。

1893 五洋建設
16年3月期純利益予想を65億円から75億円に上方修正。

9722 藤田観光、4113 田岡化学、1967 ヤマト、7891 ユピカ、3646 駅探、4461 第一工業、1814 大末建設
引け後上方修正を発表。

 ※ メルマガは本日も19時配信予定です。
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■ 午後の戦略 : 続・目先の下ブレ、先の上ブレ双方を念頭に!

前場の日経平均は、FOMCの結果を嫌気したNY市場の流れを受けて、寄り付き早々に一時16,942円(−221)まで下落。売り一巡後はドル円の反発や直近のテクニカル&市場心理の改善、中国株高などが下支えとなり、小幅続伸で取引を終了。

東証主力株は高安マチマチ。決算をきっかけにアドバンテスト(6857)が急騰した一方、アルプス電気(6770)は急落。中小型株は 4312 サイバネット、3393 スターティア、3778 さくらインターネット、8226 理経、4565 そーせい、3853 インフォテリア、6629 テクノホライゾンなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 強含み

FOMC後に軟化したドル円やNYダウ先物の下げ一服感が生じていますので、16,900円台後半から17,300円レンジでの買い優勢の展開が本命視されます。

■ 午後の戦略 : 続・目先の下ブレ、先の上ブレ双方を念頭に!
明日の日銀会合はFOMC同様に「現状維持」がコンセンサスであり、現在のリバウンド歩調への影響は限定的と想定されますが、突発的な下ブレ要因となる可能性は拭えない状況です。

よって、「ターゲットと条件と株数を絞った仕込み」を中核としながら、一定の余力は維持する直近の強弱折衷策を継続していってください。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 目先の下ブレ、先の上ブレ双方を念頭に!

NY市場は「ロシアによる減産協議提案」を受けた原油高が下支えとなったものの、FOMCにて「年4回としている利上げピッチの鈍化」に言及がなく、3月緩和に含みを残した事が下ブレ要因となり大幅反落。ドル円はFOMC直後こそ一時119円台まで上昇する場面がありましたが、引けにかけてはドル売り主導で118円台半ばまで軟化。

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NYダウ 15,944ドル −222、ナスダック 4,468 −99
為替 118.58円/ドル、129.14ユーロ、1.0888ユーロ/ドル 
米10年債 1.997% +0.007、CME225 17,075円
NY原油 32.30 +0.85、金 1115.8 −4.4

□ 本日の展望 : 17,000円を挟んだ乱高下
CME225にサヤ寄せした売り優勢のスタート後、引けにかけては今日明日の日銀会合を前に積極的な売買が手控えられる中、ドル円やNYダウ先物、中国株など外部環境に神経質な展開へ。想定レンジは16,800〜17,300円。

★ 本日の戦略 : 目先の下ブレ、先の上ブレ双方を念頭に!
以下の需給・テクニカル環境を踏まえて、短期的には需給悪主導の下ブレをケアしつつ、数週間ベースでは後者によるトレンド陽転を念頭に置いた“大局強気スタンス”を継続。

具体的には、「ターゲットと条件と株数を絞った仕込み」を中核としながら、日経急騰時は売りすぎ注意、本日中の16,800円割れのような急落時は「悩んだら買いは見送り、手仕舞いは実践」スタンスで臨みたいところ。

□ 需給環境 : FOMC声明文では今後の指針は明示されておらず、理論上「明確な下げ要因」ではないどころか、原油の反発基調も踏まえれば急騰要因になっても不思議はなかった内容です。それだけに、昨日のNY市場の反応は「需給環境の不安定さ」を物語るものとして認識するのがスマート。

□ テクニカル : お伝えしているドル円のテクニカル改善に続いて、NYダウや日経平均についてもMACD陽転をはじめ徐々に買いサイン増加しうる格好となっています。

【気になるニュース・銘柄】

3668 コロプラ
10−12月期営業益は95億円の市場予想を上回る104億円で着地。
 
1963 日揮
バーレーン国営ガス会社からガス処理プラントを約400億円で受注したとの報道。

6905 コーセル
発行株の2.69%、10億円を上限とする自社株買いを発表。

6210 東洋機械金属
発行株の9.7%もの自社株買いを発表。
 
6857 アドバンテスト
10−12月期受注高は前四半期比+46%と急改善。

『 割り切りと柔軟性! 』

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■ 1/21〜31スタートコースの新メンバーさん募集は今日まで!
  
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■ 日経平均(大引け) 17,163円 +455、ハイボラ相場継続も大勢は徐々に押し目買い優位に!

本日の日経平均は、原油高を背景に上昇したNY株式市場の流れを引き継ぎ買い先行でスタート。一時17,242円(+533)まで上昇した後、後場入り直後には17,000円割れまで軟化したものの、FOMCを前にした売り方の買戻しが下支えとなり、引けにかけては17,100円台で強含む展開に。

東証主力株はほぼ全面高。トヨタとの提携が報じられたスズキ(7269)が大幅高となった他、9984 ソフトバンク、8316 三井住友FG、6326 クボタ、2768 双日、5714 DOWA、8591 オリックス、7242 KYBなどが前日比+5%超の上昇に。中小型株は主力への資金流入により高安マチマチで推移。

日経平均 17,163円 +455、Topix 1,400 +40
225先物 17,170円、NYダウ先物 16,020ドル 
為替 118.30円/ドル、128.45円/ユーロ、1.0858ユーロ/ドル

■ テクニカル : 反騰トレンド入りサイン増加!
前日割り込んだ10日線&転換線上の回復、MACD陽転、ゴールデンクロス間近の5日・10日線などが反騰トレンド入りを示唆。目先の上値は 12月上旬以降35日間連続で割り続けている20日線(17,553円)が、下値は昨日安値の16,600円台が強めの抵抗帯として意識されます。

なお、ドル円は昨日触れた三角持ち合いを形成中。本線は、数日以内の上放れ。

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【気になるニュース・銘柄】
8186 大塚家具
15年12月期純利益予想を0.9億円から3.59億円に上方修正。

3386 コスモバイオ、6297 鉱研工業、6042 ニッキ、7833 アイフィスジャパン、4847 インテリジェント ウェイブ
引け後上方修正を発表

■ 後記 : 今晩のNY市場は前日のテクニカル良化を背景とした買い優勢の展開をベースとしながら、原油市況やFOMCの結果を加減した推移へ。FOMCがコンセンサス通りの「利上げ見送り」までに止まれば16,000〜16,300ドルレンジでの推移、「利上げピッチの鈍化」に踏み込むなら・・・・・・・(今晩のメルマガより) 
※ メルマガは本日も19時配信予定です。

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■ 午後の戦略 : ドル円との相関性の低下、ドル安要因の変化も念頭に!

前場の日経平均は急反発。NY株やドル円の反発を好感して寄り付き早々に17,000円台を回復すると、10時ごろには17,242円(+533)まで上昇。買い一巡後はドル円の軟化も重しに上げ幅を縮小。

主要セクターはM&A思惑で買われている自動車セクターを中心にほぼ全面高。中小型株は東証主力株への資金流入の煽りを受けて総じて低調な推移に。

□ 午後の展望 : 強含み
16,900円台〜17,300円レンジでのしっかりとした推移が本線。中国株が昨日に続いて暴落するようなら17,000円を割り込むケースも念頭に。

■ 午後の戦略 : ドル円との相関性の低下、ドル安要因の変化も念頭に!
再度118円台前半まで軟化しているドル円には注意したいものの、週初辺りまでの米経済に対する懸念(マイナス要因)とは異なり、マイルドな米利上げピッチ思惑(プラス要因)を背景としたドル安ですので、10日線(117.83)程度の下げであれば過度の警戒は不要でしょう。

今晩のFOMCや週末の日銀会合に絡めた突発的な下落に警戒すべく「一定の余力維持」を優先しながら、条件と的を絞った買い増し狙いを継続していってください。

☆ 4587 ペプチドリーム : 押し目を待って買い直し狙い。〜(略)〜栄研化学(4549)、ジェイコム(2462)の分も売りすぎに注意しながら利を伸ばしていってください。
  
         (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 大局強気スタンス&目先の慎重策!

NY株式市場は急反発。減産思惑から上昇した原油市況を追い風として一時16,185ドル(+300)まで上昇すると、引けにかけても16,100円ドル前半でしっかりとした推移に。CME225は 16,530ドルまで下値を模索した後、17,000円台まで反騰。

NYダウ 16,167ドル +282、ナスダック 4,567 +49
為替 118.43円/ドル、128.55ユーロ、1.0848ユーロ/ドル 
米10年債 2.006% −0.016、CME225 17,055円
NY原油 31.45 +1.11、金 1120.2 +14.9

テクニカル : NYダウは今年初めてとなる終値での10日線超え、陽転間近のMACDなどが反騰トレンド入り期待させる格好。ドル円も10日線に抵抗感を示した長い下ヒゲが買い優勢を示唆しており、20日線を上辺とした三角持ち合い → 上放れが本命視されます。

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□ 本日の展望 : 買い一巡後は模様眺め
前日の急落の反動、NY市場の引け味の良さ、CME225の悪目を出した後の急反発などを追い風に17,000円水準で堅調に寄り付いた後、引けにかけては今晩のFOMCの結果待ちによる様子見色の強い展開が本線。想定レンジは16,850〜17,100円。ドル円が118円台後半まで上昇した場合の17,200円トライ、再度118円を割り込んだ場合の16,800円割れもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 大局強気スタンス&目先の慎重策!
昨日夕方に触れた「目先の下値不安再燃」リスクに関しては、夜間中の日経先物が16,500円台まで下落した後に急反発した事で一旦は緩和。〜(略)〜 + 「ビッグイベント後のトレンドはその直前に現れる」セオリーも踏まえば、今晩のFOMC後のNY下ブレに対する過度の警戒は不要と判断しています。

一方で、今晩のFOMCにて利上げに控えめな言質があった場合に 日銀も大胆な金融緩和に動きにくくなるため、「週末の日銀会合でのサプライズなし → 失望売り」には要警戒。

よって、本日はストレス玉の縮小、高値飛び乗りの回避により目先の下ブレをケアしつつ、的と条件を絞った押し目買いによる大局強気スタンスを継続していってください。

       (会員サークル 寄り前コメントより)

【気になるニュース・銘柄】
1407 ウエストHD、2001 日本製粉
発行株の5.6%、1.35%の自社株買いを発表。

7262 ダイハツ
トヨタ(7302)が今年前半にも株式交換により完全子会社化する方針を固めたとの報道。

2413 エムスリー
10−12月期営業益は コンセンサスをやや上回る58.7億円で着地。

では 本日もよろしくお願いします!

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47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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