2016年10月

□ 日経平均(大引け) 17,425円 −21、模様眺め

本日の日経平均は小幅反落。FRBによる「米大統領候補ヒラリー氏の私用メール問題に関する捜査再開」によるリスク回避ムードが逆風となり、ドル円とともに利確優位で推移。もっとも、17,300円台前半では押し目買いや日銀によるETF買い期待を背景に底堅く推移。TOPIXは小幅続伸。

東証主力株は、コンテナ船事業の統合を好感された9101 日本郵船、9104 商船三井、先週末の騰勢を引き継いだ3436 SUMCO、決算を好感された 6501 日立、8035 東京エレクが堅調。また、6773 パイオニア、3663 アートスパーク、8462 FVCなど自動運転関連に短期資金が流入。

日経平均 17,425円 −21、Topix 1,393 +0
225先物 17,440円、NYダウ先物 18,144ドル +46
為替 104.72円/ドル、114.86円/ユーロ、1.0963ユーロ/ドル

■ テクニカル : 上値模索トレンド継続
5日線をサポートラインとする上値模索トレンドを継続。ただし、過熱圏を示唆する騰落レシオや高水準のMACD、ストキャスD(13日)が、調整時の深押し or 持ち合い中期化を警戒させる格好。短期的な上値は17,600円、下値は10日線が控える17,200円台半ば、20日線(17,044円)〜17,000円がそれぞれ抵抗帯として意識されます。
 
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【気になるニュース・銘柄】
6758 ソニー
17年3月期純利益予想を800億円から600億円に下方修正。

2492 インフォマート
1/1付での株式2分割を発表。

7267 ホンダ、5410 合同製鉄、1961 三機工業、7238 曙ブレーキ、1813 不動テトラ、9783 ベネッセ、5911 横河ブリッジ、7305 新家工業、6744 能美防災、6924 岩崎電気、1828 田辺工業、5820 三ツ星、2469 ヒビノ、6484 KVK、1944 きんでん、3167 TOKAI、1976 明星工業、2209 井村屋、3641 パピレス、6373 大同工、5009 富士興産、1352 ホウスイ、8909 シノケン

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□ 午後の展望 : 続・利確優位も底堅く

前場の日経平均は反落。ドル円の騰勢一服気配やヒラリー氏の私用メール問題への懸念から利確優位でスタートすると、17,300円台前半では押し目買いが下支えとなり底堅く推移。

東証主力株は、コンテナ船事業の統合に向けた合弁会社を設立すると発表した商船三井(9104)、日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)が大幅高となった他、日立(6501)、SUMCO(3436)、東京エレク(8035)が堅調。一方、先週末のOPEC・産油国会合における「原油価格安定化策交渉の難航」を嫌気して 帝石(1605)、★日揮(1963)など資源関連の一角が軟調に推移。

中小型株は 8462 FVC、2479 ジェイテック、7834 マルマン、3758 アエリア、7274 ショーワ、6875 メガチップスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 続・利確優位も底堅く
米大統領選の不透明感を警戒する向きと押し目買いが交錯する17,200台後半から17,400円前後のレンジでの弱持ち合いがメイン。

■ 午後の戦略 : 押し目買い!
テクニカル調整局面こそ強気に向かう従来スタンスを踏襲。

Sラボ銘柄に関しては、アートスパーク(3663)、Uアローズ(7606)の急騰が現状のチグハグさ & 中小型株需給の不安定性を示しているだけに、まずは★☆3銘柄での体勢の立て直しを継続していってください。

【気になるニュース・銘柄】
9107 川崎汽船
今朝の業績悪化報道を受けた下落局面は、中国経済の見通し良化を念頭に気長に拾うのも妙手とお伝えしましたが、上記コンテナ船事業統合の件で吹いていますので、お持ちの方は一旦利確優先がおススメ。

5411 JFE、7201 日産、8001 伊藤忠
中国の企業政務株式化解禁 = ゾンビ企業増幅策と念頭に中長期買い要員として継続注視。

     (会員サークルより)

4565 そーせい
5日線を上値抵抗帯とする下落トレンド継続中。5月の高値期日通過まで、まだ残り2週間。グリーンペプタイド(4594)も膨大な買い残を踏まえれば、買い場はまだ先。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 今週の戦略 : 需給良化“第二波動入り”気配を買う!

□  本日の展望 : 利確一巡後は底堅く
ドル円が先週末終値105.30台から、NY市場で104.70台、現在104.40台まで調整していますので、本日の日経平均は17,300円台での利確優位のスタートへ。引けにかけても為替次第の不安定さを残すものの、直近の騰勢を受けた押し目買いバイアスが底堅さを演出する流れが本命視されます。想定レンジは17,250〜17,500円。

なお、本日から火曜までの日銀会合に関しては無風通過が本線。

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<< 本日の主な決算 >>
9101 日本郵船、9104 商船三井、9107 川崎汽船、4523 エーザイ、4507 塩野義、4568 第一三共、6503 三菱電機、7011 三菱重工、2503 キリンHD、2914 JT、4544 みらかHD、4585 UMNファーマ、4902 コニカミノルタ、5201 旭硝子、5332 TOTO、6103 オークマ、6302 住友重機械、6701 NEC、6923 スタンレー電気、6954 ファナック、6971 京セラ、6981 村田製、7267 ホンダ、6268 ナブテスコ、6674 GSユアサ、6988 日東電、6752 パナソニック、9501 東京電力、6762 TDK、4348 インフォコム、2440 ぐるなび

★ 今週の戦略 : 需給良化“第二波動入り”気配を買う!
今週の日本市場も「ドル円の騰勢に導かれた上値模索トレンド」に順じた強気スタンス継続が本線。

先週後半の欧米長期金利の上昇が景況感の改善を背景とする持続的なものとなる場合には、世界的な需給良化は原油市況の反騰トレンド入りを背景とした“第一波動”から、債券売り株式買いによる“第二波動”へと進化しうる状況 = ドル円が節目の105円での値固めに成功すれば、日経平均は年内18,000円も視野に。

連日予定されている米中マクロ指標や日米中銀会合、過熱気味なテクニカルに絡めた調整局面入りには、「要所での余力アップ。飛び乗りを最小限に控える。手仕舞い条件の徹底」などで備えつつ、本日のようなテクニカル調整範囲の軟調局面ではターゲットを絞って毅然と買い向かっていきたいところ。

ターゲットは、直近のSラボ提案にてボラティリティ高めの中小型株注力が後手に回った経緯からも、日々の売買代金が平均して5億円以上の好業績・好テクニカル銘柄を中心視。

※ 決算目前銘柄はポジション縮小、銘柄数の持ちすぎはNGもそのまま。

【気になるニュース・銘柄】
5411 JFE、8001 伊藤忠 etc
中国当局による「企業債務の株式化解禁」、いわゆる死に体ながら生き続けるゾンビ企業の増加により、中国リスクの中核である連鎖破たんの可能性は低下しています。数週間から数か月ベースで捉えた場合、地合いなりの押しをコツコツ拾うのが妙手。

8058 三菱商事
17年3月期最終利益は、原料単価格の急騰を背景に期初予想の2500億円から3200億円に上ブレる見通しとの報道。※ 中国関連としてもケア。

6753 シャープ
2018年の東証1部復帰を目指すとの社長談。

☆ 新Sラボスポット銘柄
“需給良化の第二波動”+アルファを念頭に、あえての急がば回れで!

          (会員サークル 寄り前コメントより)

『 自己を予知する! 』

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□ 週間展望(10/31〜11/4) : ドル円睨みの上値追い

□ NY市場(10/28) 小幅続落
NY市場は、良好な7−9月期GDP(前期比年率+2.9%、市場予想+2.5%)やコンセンサスを上回った10月ミシガン大学消費者信頼感指数を好感して買い優勢でスタート。しかし、減産合意への懸念から軟化した原油市況やヒラリー米大統領候補の私用メール問題に対するFRBの操作再開などが重しとなり、午後は概ね18,100ドル台で軟調に推移。

NYダウ 18,161ドル −8、ナスダック 5,190 −25
米10年債 1.846% −0.006、NY原油 48.68 −1.04
為替 104.73円/ドル、115.01円/ユーロ、1.0983ユーロ/ドル 
日経先物(夜間) 17,390円 −70

【主な政治・経済イベント】
10/31(月) ユーロ圏7-9月期GDP、米9月個人所得・支出、10月シカゴPMI
11/1(火) 中国10月製造業PMI、米FOMC、10月ISM製造業景気指数
11/2(水) 米10月ADP雇用報告、決算:Facebook、タイムワーナー
11/3(木) 米決算:モトローラ、シマンテック
11/4(金) 米10月雇用統計

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■ NY市場展望 : 大統領選前の模様眺め
11/8の米大統領選を前にしたポジション調整による「様子見ムード」をベースとしながら、木曜を除いて連日続く米中重要マクロ指標やFOMCの内容を加減した推移へ。想定レンジは17,800〜18,400ドル

・ 中国経済指標 : 先週の6中全会で独裁色を強めた習主席のメンツを守るために、市場予想を意識した数字の水増し → 無風通過が本命視されます。

・ 米経済指標、FOMC : マクロ指標は従来からの景気回復トレンドを踏襲し、FOMCもコンセンサス通りの「12月利上げに含みを残しながら現状維持」が予想されますので、マーケットへのインパクトは限定的になりそうです。

それぞれ、「11/8の米大統領選前のポジション調整」の建て前として突発的な乱高下要因となるケースには警戒。また、その他のリスクシナリオとしては、11/30のOPEC総会に向けた産油国間の「減産手法の協議の頓挫」、反ウォール街的なヒラリー氏の政策方針を警戒した「リスクポジションの巻き戻し加速」、〜(略)〜 =  「トランプ・リスクの再燃」などを念頭に。

■ 日本市場展望 : ドル円睨みの上値追い
欧米金利の上昇 & 為替市場の「ユーロ>ドル>円」が示唆する世界的な需給良化を追い風とした上値模索トレンドの継続がメインシナリオ。ドル円が輸出関連企業にとっての重要な節目である105円での値固めに移行できれば11月中の18,000円トライも視野に。

もっとも、大統領選前のNY市場の様子見ムード、騰落レシオが示す日経テクニカルの過熱感、主要企業の決算を見極めたい思惑、祝日前後のポジション整理などから週内の上値は重くなりそうです。想定レンジは17,100〜17,600円

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日銀金融政策決定会合については、現状維持による無風通過が本命視されますので、下値波乱要因としては(上記のように)米中マクロ指標、OPEC動向、〜(略)〜に絡めた先物での利確ラッシュ&仕掛け売り → 17,000円の攻防入りに警戒。

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□ 日経平均(大引け) 17,446円 +109、来週も“マギレ”が満載!

本日の日経平均は続伸。ドイツ銀行の決算通過後の欧米市場での金利上昇(債券安) & ドル円高を好感して買い先行でスタートすると、終日17,400円で堅調に推移。主要セクターはクアルコムの大型買収をきっかけに半導体関連、円安による業績改善期待を背景に機械・自動車など外需系の一角、金利上昇を追い風とした金融株などが堅調に推移。

中小型株は月初来安値を更新したマザーズ指数が足枷となり、7908 きもと、7241 フタバ産業、8871 ゴールドクレスト、6967 新光電気、4308 Jストリーム、8462 FVC、7834 マルマン、9421 NJなどに局所的に短期資金が流入するまでに。

日経平均 17,446円 +109、Topix 1,392 +10
225先物 17,460円、NYダウ先物 18,095ドル +13
為替 105.34円/ドル、114.94円/ユーロ、1.0906ユーロ/ドル
 
big (12)
 
【気になるニュース・銘柄】
1911 住友林業、2264 森永乳業、3064 MRO、5358 イソライト、4043 トクヤマ、2175 SMS、8350 みちのく銀行、8338 筑波銀行、8365 富山銀行、9792 ニチイ学館、7908 きもと、8283 PALTAC、5358 イソライト、8152 ソマール、7898 ウッドワン、5352 黒崎播磨、6457 グローリー、5702 大紀アルミ、3895 ハビックス、1768 ソネック、7841 遠藤製作所、3646 駅探、6414 川重冷熱、、9428 クロップス、4820 EMシステムズ、1822 大豊建設、9628 燦HD、5602栗本鉄工所

引け後上方修正を発表。即転狙いで気になるものは日曜のメルマガで!

■ 後記 : 今週は、日経平均の上値追いを前提に“強気スタンスの第二段階”とした基本戦略が有効に機能した、中小型好トレンド銘柄に軸足を置いた個別戦略が「マーケットの芯」を外す結果となりました。

来週も米中経済指標、日米中銀会合などを巡る波乱局面が想定されますが、統計上 一年で最も仕込みに適したシーズンだけに積極策にて状況打開を計っていく所存です。

※ 来週の展望は日曜昼前まで、
メルマガは同15時の配信予定です。

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では本日もお疲れ様でした。

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■ 午後の戦略 : 平時の週末シフト

前場の日経平均は反発。105円台に乗せたドル円に呼応した先物主導で寄り付き早々に17,459円(+122)まで上昇すると、前引けにかけても17,400円台でしっかりと推移。

東証主力株は 5711 マテリアル、3436 SUMCO、6857 アドバンテスト、6810 日立マクセル、9697 カプコン、6724 セイコーエプソン、6796 クラリオン、8591 オリックス、8308 りそな、8750 第一生命などが前日比3%超の上昇に。中小型株は  8462 FVC、9377 エージーピー、7908 きもとなどに短期資金が流入。マザーズ指数は直近安値を更新。

□ 午後の展望 : 底堅く

17,400円台後半で利確売りや週末のポジション整理売りが重しとなりつつ、17,300円台前半では押し目買いが下支える底堅い展開が本線。 

■ 午後の戦略 : 平時の週末シフト
冴えない結果が想定される米7−9月期GDPなりのNY軟勢をケアすべく3割程度の余力を維持したら、的と条件を絞った強気スタンスを継続していってください。

【気になるニュース・銘柄】 
6723 ルネサス  
クアルコムによる大型M&A関連として寄り前に触れましたが、632寄付きから647円まで上伸。引き続き、寄りから多めに拾った一泊二日での回転感覚 or 〜(略)〜狙いで継続注視!

8308 りそな、8316 三井住友FG、
打診買いを入れていただいた方は、週明けの底堅さを確認した後の買い増しが妙手。
 
   (会員サークルより >>ご入会案内

4186 東京応化

昨日のメルマガ銘柄。買い一巡後は空売りも含めた順張りスタンスで。

では午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 衝動買いは控えめに!

NY市場は反落。予想に反して黒字転換したドイツ銀行の7−9月期決算、プラス成長となった英7−9月期GDP、クアルコムによる豪半導体企業の大規模(約4.9兆円)買収、良好な耐久財受注や雇用指標を背景に「リスクオンの債券売り(金利上昇)」が進展。株価は朝方こそ堅調に推移したものの、金利上昇の煽りで18,200ドルを挟んだ弱含みの展開に。ナスダックは3日続落。

引け後に発表されたアルファベットの7−9月期決算は1株利益が市場予想を上回り、株価は時間外で約2%上昇中。一方、アマゾンは増収増益ながら1株利益は市場予想を下回り、株価は時間外で約9%下落。
 
big (10)

NYダウ 18,169ドル −29、ナスダック 5,215 −34
米10年債 1.851% +0.062、NY原油 49.63 +0.45
為替 105.17円/ドル、114.59円/ユーロ、1.0896ユーロ/ドル 
日経先物(夜間) 17,460円 +110

□ 本日の展望 : 17,500円の攻防
「ドイツ銀行の信用不安再燃」回避による米長期金利 → ドル高基調を追い風とした堅調スタートへ。買い一巡後は売り方の買戻しと利益確定&週末要因の売りが交錯する17,300〜17,550円レンジの推移が本線。

リスクシナリオとしては、17,500円ワンタッチをきっかけとした先物での利確ラッシュ+仕掛け売り、正反対の買戻しラッシュ+仕掛け買いによるブレに警戒。下値は17,100円台、上値は17,600円台がメド。

★ 本日の戦略 : 衝動買いは控えめに!
ドイツ銀行の決算をきっかけに上げ足を強めているドル円に順じた強気スタンスの継続が本線。一方で、冴えない内容が想定される今晩の米7−9月期GDPや3日連続騰落レシオ140%超えが示す日経平均テクニカルの過熱感などが冷や水となる可能性を念頭に、衝動買いは控えめに3割程度は余力を残して週末を迎えたいところ。

★ Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。積極派の方は直近のウォッチ銘柄も参照ください。※ 〜(略)〜についてはご提案を検討していましたが、上記イメージに加えて、直近ご提案銘柄の提唱直後の下押し傾向、間近に迫っている決算発表日などを考慮して見送っています。お含みおきください。

【気になるニュース・銘柄】
8308 りそな、8316 三井住友FG
欧米の金利上昇に誘導された短期資金流入&日経一段高期待を念頭に打診買い → 流れに乗るなら買い増しがおススメ。

67●●  
クアルコムによる自動車向け半導体大手の買収からの思惑買いで注目。決算が間近(11/2)ですのでウォッチ銘柄としてケア。

3666 テクノスJ
自動車関連+直近騰勢を回復しつつあるAI関連としてスイング狙いでケア。決算は週明け10/30。テクニカルに上振れ気配も生じているロゼッタ(6182)、〜(略)〜も注目。

6222 島精機

ファストリ(9983)と共同で先端技術を用いたニット製品の製造を始めると発表。スイング狙いで注目。

4755 楽天
競合大手よりも約3割安い格安スマホの新プランを発表。

5711 三菱マテリアル
9月中間期営業益は従来予想を10億円程度下回る260億円前後になったとの報道。押し目買いで注目ですが、広義の素材・エネルギー関連として★日揮(1963)と立ち位置が重複しますので悩んだら買い見送りが賢明。
 (会員サークル 寄り前コメントより)

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□ 日経平均(大引け) 17,336円 −55、騰落レシオは3日連続の140%超え

本日の日経平均は4日ぶりの反落。10時台にはドル円の騰勢や前日の「日銀によるETF買い」の余韻により17,400円台まで上昇する場面もあったものの、その反動( = ドル円軟化、ETF買い見送り思惑)にて14時ごろに17,278円(−113)まで下落。

東証主力株は高安マチマチ。自社株買いの8591 オリックス、8840 大京の他、7013 IHI、6702 富士通が前日比3%超の上昇に。中小型株は 1847 イチケン、1934 ユアテック、5905 日本製罐、3815 メディア工房、3848 データアプリなどに短期資金が流入。

日経平均 17,336円 −55、Topix 1,382 −0
225先物 17,350円、NYダウ先物 18,105ドル −23
為替 104.53円/ドル、114.02円/ユーロ、1.0896ユーロ/ドル

■ テクニカル : 短期調整も念頭に
9日連続での5日線上のキープにより上値模索トレンドを継続。3日連続140%超えの騰落レシオ、デッドクロスが視野に入るストキャス(13日)を踏まえれば、短期的には調整局面入りも念頭に。その際の下値は、10日線や転換線が控える17,100円台前半〜10月SQ値かつ節目が控える17,000円前後がメドに。

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【気になるニュース・銘柄】

6464 ツバキ・ナカシマ
発行株の1.4%の自社株買いを発表。スケールが小さく、9か月決算がコンセンサスを下回っているものの、本日 自社株買いの大京、オリックスが買われた経緯からは軽めに注目。

8462 FVC、3663 アートスパーク
昨日吹いたZMP関連中小型株は一旦は踏みとどまった格好。割り切り買いで継続注視。

8802 三菱地所、8801 三井不動産、8804 東京建物
不動産主力には断続的に資金流入中。ただし、10/20の大幅高翌日に買って、その後の5日間のしっかりとした上昇波動を売らずに我慢した場合の値上がり率は5%前後。不動産大手の堅調さを確認しながら、中堅意向で値幅を狙うのが有効となりそうです。

6758 ソニー
メルマガでは先々週に空売りに触れ、こちらでは10/17 3400円台で「利確売りの増幅に警戒」としましたが、連日の3,300円割れによりテクニカルは正念場を迎えています。

6617 東光高岳、2607 不二製油、9036 日立物流、8550 栃木銀行、7867 タカラトミー、4119 日本ピグメント、9306 東陽倉庫、3837 アドソル日進、3779 Jエスコム、7891 ユピカ、4224 ロンシール、5011 ニチレキ、1980 ダイダン、2440 ぐるなび、8036 日立ハイテク、4186 東京応化工業、2479 ケジェイテック、4709 ID、6345 アイチコーポ
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■ 午後の戦略 : ドイツ銀行の決算を軽めに警戒

前場の日経平均は反落。日銀による前日のETF買いの余韻やドル円の堅調を背景に17,414円まで上昇する場面もあったものの、前引けにかけてはドル円とともに利確売りに押され17,300円台前半まで軟化。

東証主力株は 7013 IHI、9022 JR東海、8804 東京建物、6857 アドバンテストなどが指数を押し上げた一方、6773 パイオニア、7751 キャノン、9104 商船三井がマイナス寄与。中小型株は おとといの安値を下回ったマザーズ指数が物色意欲にブレーキをかけ、3815 メディア工房、4026 神島化学、5905 日缶、7273 イクヨ、1847 イチケン、1934 ユアテック、4779 ソフトブレーンなどが局所的に買われるまでに。

□ 午後の展望 : 模様眺め
本日ザラ場中の「日経先物17,500円トライ」は見送られる可能性が高いだけに、決め手に欠く中での持ち合い継続が本線。想定レンジは17,250〜17,450円。

■ 午後の戦略 : ドイツ銀行の決算を軽めに警戒
夕方の「ドイツ銀行の決算後の下押し」に備えて3割程度の余力確保を優先したら、 的と条件を絞った強気スタンスを継続。

★日揮、★本日からの新主力銘柄は従来戦略を踏襲。

【気になるニュース・銘柄】
3938 LINE
昨日発表の9か月決算が業績先行き懸念を高めて大幅安。9月大幅高の起点となった4,400円水準を維持できるかが焦点。

6773 パイオニア、3663 アートスパーク etc
昨日降って湧いた「日興主幹事でのZMPの年内上場」思惑による買い物も急減。現状で一発高止まりと判断するのは尚早ですが、上下双方に備えて指値を打っておきたいところ。FVC(8462)は戻り売り一巡後に盛り返しているものの、前場で出来高300万株超えはやりすぎに映ります。

5233 太平洋セメント
ここの流れが変われば建設全般への見方も変わりますが、急減している出来高からは過度の信頼はNG。

1963 日揮
原油市況の調整気配がネックとなって持ち合い中。引き続き、「今回の上昇相場は資源関連と付き合い続ける!」イメージで丹念に攻めていってください。

では 午後もよろしくお願いします。 

★ 本日の戦略 : 奇を衒わずに真ん中を!

NY市場は反発。朝方は原油や欧州株安、前日のアップルの冴えない決算などを嫌気して売りが先行したものの、18,100ドル割れ水準ではボーイングの好決算や住宅指標の良好さ、押し目買い意欲が下支えとなり、18,200ドル水準で取引を終了。

ダウのテクニカルは20日線が控える18,200ドルからの上振れに失敗したものの、長めの陽線により若干買い優位に変化。ドル円は反騰トレンドを継続中。

big (4)

NYダウ 18,199ドル +30、ナスダック 5,250 −33
米10年債 1.791% +0.033、NY原油 49.18 −0.78
為替 104.46円/ドル、113.94円/ユーロ、1.0887ユーロ/ドル 
日経先物(夜間) 17,360円 +0

□ 本日の展望 : 先物の“17,500円の攻防”も軽めにケア
日経先物夜間市場は昨日終値で終了していますので、17,300円台後半での堅調スタート後、17,250〜17500円前後の水準での持ち合う流れが本線。リスクシナリオとしては、先物での“17,500円の攻防”後の利確ラッシュによる下振れ & 仕掛け買いによる上振れの双方をケア。

★ 本日の戦略 : 奇を衒わずに真ん中を!
10日線が控える17,100円水準までの押し目買い、上昇時はオーバーシュート局面特有の意外高に備えながら小口利確を計る従来スタンスを継続。

個別株に関しては、下ブレリスクを負いながらの決算跨ぎ or 好材料後の上昇局面の飛び乗りが最有効手段となる売買難易度の高い状況ですが、奇を衒いすぎずに好テクニカル銘柄の短期回転狙いで臨みたいところ。

※ 決算目前銘柄はポジション縮小、銘柄数の持ちすぎはNGもそのまま。また、今晩のドイツ銀行の決算をきっかけとした下押しに備えるべく、一定数の余力を確保しておいてください。

【気になるニュース・銘柄】
9919 関西スーパーマーケット
エイチ・ツー・オーリテイリング(8242)と資本提携する方針との報道。即転狙いでケア。

9101 日本郵船

17年3月期通期経常損益は、従来予想の50億円の黒字、市場予想の3.4億円の黒字から下ブレる「200億〜300億円程度の赤字」となる見込みとの報道。BDIの上昇一服感、世界経済が停滞する中での消去法的な買いが直近の株価の下支えとなっていた経緯も踏まえれば、空売り対象として注目。

2491 Vコマース
発行株の6.0%もの自社株買いを発表。昨夕触れた大京(8840)、オリックス(8591)とともに〜(略)〜なら買い、大幅高スタートなら空売り要員で注目。

5262 日本ヒューム  etc
週初ににぎわった水道関連は中長期テーマ化が視野に。押し目買い要員としてケア。直近乱高下銘柄はテーマを気にせずデイトレ対象として対応。

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『 因果関係 < 相関関係! 』

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S教授

47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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