2016年11月

□ 日経平均(大引け) 18,308円 +1、OPEC会合を建て前とした日柄調整

本日の日経平均は小幅に反発。昼過ぎにドル円が113円目前まで切り返す場面もあったものの、今晩のOPEC総会や週末の米雇用統計、イタリア選挙などへの警戒感が上値を重くし、終日18,300円前後で持ち合う流れに。

東証主力株は、OPEC総会への警戒感から資源関連が軟調だった他は高安マチマチ。中小型株は 8462 FVC、3264 アスコット、2388 ウェッジHD、6172 メタップス、6537 WASHハウス、6191 エボラブルA、2354 安川情報システム、7271 安永、6803 ティアック、8892 日本エスコンなどに短期資金が流入。
 
日経平均 18,308円 +1、Topix 1,469 +0
225先物 18,380円、NYダウ先物 19,110ドル −5
為替 112.71円/ドル、119.85円/ユーロ、1.0629ユーロ/ドル

■ テクニカル : 日柄調整
直近レンジ内の小幅な上下により「上昇トレンド内の日柄調整」が本線。ただし、前日の点灯した強めの売りサイン「90%台でのストキャス(13日)デッドクロス」に加えて、2,3日内にも高水準でのMACD陰転が視野に入っているため、値幅調整 or 下落トレンド入りへの警戒も怠れない格好。ドル円も10日線上は維持しているものの、(外資やアルゴが重視する)MACD陰転がカウントダウン。

big (25)

【気になるニュース・銘柄】

3107 ダイワボウ、3109 シキボウ(売)
インフル関連はもう一山を警戒しながら空売りで継続注視。

5801 古河電工
勘助氏注力中。昨日の上ブレ後の値持ちの良さから上値期待を継続中。日本駐車場開発(2353)も過熱感なく下値切り上げ中。

8462 FVC
節目の2,400円突破により上値追いに拍車がかかる格好。理屈よりもトレンド重視の順張りが妙手。テクニカル軟化が顕著なアートスパークは(3663)はノンポジにて動意確認後の買い直しが得策。

■ 後記 : 会員サークルでは11/9のトランプショック以降の“逆襲+アルファ狙い”として以下の流れで展開中。

(1) トランプ・ショックは三菱UFJ(8306)一点勝負! → 買い単価530円台、11/14 625円までの約100円幅過程で完全利確。

(2) トランプラリー開始初日は寄りからルネサス(6723)勝負! → 11/10 732円から846円まで『15%高』を達成。

(3) 第3の銘柄、★帝石(1605)!→11/14 991円から1,133円までの上昇にて『14%高』を達成!
 
(4) 先週木曜からの第4の銘柄 : インフラ・金融セクターからの資金流入情報を念頭に先週木曜から参戦。上記3銘柄に輪をかけた低ボラですが、きれいなチャート形成により息の長い上昇相場が期待されます。

未だ買いレンジ内ですが、その前後に仕込みを開始している★☆3銘柄の公開が控えていますのでフライング気味にご紹介。今だけこちらに!
      
    

では 明日もよろしくお願いします!

※ 明日の展望・戦略はOPEC会合の行方次第で想定されるシナリオが多岐に渡りますので、今晩のメルマガはお休みさせていただきます。ご了承ください。
         

■ 午後の戦略 : 余力残しの押し目買い!

前場の日経平均は、112円台前半で持ち合うドル円に追随して概ね18,300円台前半で持ち合う流れに。東証主力株は自動車やハイテクの一角を中心に買い優勢で推移。国内10月鉱工業生産はコンセンサスを上回ったものの株価への影響は限定的に。

中小型株は 8892 日本エスコン、2131 アコーディアゴルフ、6240 ヤマシンフィルタ、7271 安永、2354 安川情報システム、6172 メタップス、3264 アスコット、4237 フジプレミアムなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 様子見ムード継続
今晩のOPEC総会から日曜のイタリア選挙を意識した18,200〜18,400円レンジでの動意の乏しい展開が本線。

■ 午後の戦略 : 余力残しの押し目買い!
寄り前までにお伝えしている経緯から強引な勝負を臨むべきタイミングではありませんので、リスク許容度に応じて3〜5割の余力を確保したら、18,200円水準までの押し目買いスタンスを継続していってください。

【気になるニュース・銘柄】
8892 日本エスコン
今期の増配+2019年まで減配はしない方針を好感。

4237 フジプレミアム
局面ディスプレー関連として3連騰の後、ようやく一息。引けに味の良し悪しに注目した順張りが妙手。

7022 サノヤスHD
ポケモン関連では昨日のイマジカロボ(6879)に続いてコツンときています。調整十分かつ取り組み妙味も大きいだけにワンチャンス狙いでケア。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : OPEC総会前のポジション調整

おはようございます。
昨日のNY市場は強弱材料が交錯し小幅に推移。7−9月期GDP改定値や11月消費者信頼感指数が市場予想を上回ったものの、9月ケースシラー住宅価格指数はコンセンサスを下回り、OPEC総会への懐疑的な見方から急落した原油市況も株価の重しに。

big (23)

NYダウ 19,122ドル +24、ナスダック 5,379 +11 
米10年債 2.296% −0.024、NY原油 45.23 −1.85
為替 112.36円/ドル、119.60円/ユーロ、1.0606ユーロ/ドル 
日経先物 18,380円 +90

□ 本日の展望 : ドル円主導の波乱含み
昨日同様にドル円動向に一喜一憂する不安定な推移が本線。ドル円がザラ場中に113円付近まで切り返す場合には18,400円超えが期待される一方、直近安値111.36を割り込むようなら18,100円割れまでの下ブレに警戒。

★ 本日の戦略 : OPEC総会前のポジション調整
本日のOPEC総会に関しては「具体策はまとまらないものの減産方針は維持」による玉虫色の決着 → 株式市場への正味の影響は限定的となる流れを本命視しています。ただし、諸テクニカルの過熱感や週末の米雇用統計やイタリア国民選挙への警戒感から、OPEC総会を買い材料とする場合は短命、売り材料視する場合には深押しにつながりうる環境と判断。

よって、リスク許容度に応じて3〜5割の余力維持を優先した後、攻撃可能枠に関しては日経平均18,200円前後をメドに買い下がっていきたいところ。※ ドル円の111.36割れに際しては、「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」がおススメ。

★☆Sラボ4銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

【気になるニュース・銘柄】
2131 アコーディアゴルフ
投資ファンドによる1210円でのTOB、非公開化を発表。

9504 中国電力
発行株の5.03%の自社株買いを発表。

9633 東京テアトル
昨日は売り残、買い残ともに減少。注目すべきは「売り残の増減」となりますので、本日の軸足は〜(略)〜!
    (会員サークルより >>ご入会案内
      
『 時に立ち止まって深呼吸!  』

では 本日もよろしくお願いします!
    
       

□ 日経平均(大引け) 18,307円 −49、期待と不安が交錯中

本日の日経平均は続落。111.60台まで軟化したドル円を嫌気して寄り付き早々に18,258円(−98)まで下落すると、引けにかけても112円前後で戻りを甘くしたドル円が重石となり18,300円前後で持ち合う流れに。

東証主力株は建設セクターに循環物色マネーが流入した以外は高安マチマチ。中小型株は4237 フジプレミアム、7834 マルマン、2479 ジェイテック、6400 不二精機、6537 WASHハウス、6246 テクノスマート、7271 安永、8518 日本アジア投資、6316 丸山製作所、3134 Hameeなどが商いを伴って大幅高。

日経平均 18,307円 −49、Topix 1,468 −1
225先物 18,290円、NYダウ先物 19,079ドル −1
為替 112.02円/ドル、118.78円/ユーロ、1.0602ユーロ/ドル

■ テクニカル :  値幅調整もケア
上昇トレンド過程の日柄調整が本線。ただし、ストキャス(13日)が90%台の高水準でデッドクロスしているため、10日線(18,100円)を割り込む場合には 17,600円台に控える20日線水準までの値幅調整にも警戒したいところ。

big (14)

【気になるニュース・銘柄】
1840 土屋HD
16年10月期営業益予想を0.85億円から1.48億円に上方修正。

5909 コロナ、5951 ダイニチ
石油ストーブ関連が堅調。

3778 さくらインターネット
本日は材料を伴って急伸したものの、引け味はあまりに悪いだけに強気転換は一旦待ち。

□ 後記 : 各イベント後の株価動向予想 
・ OPEC総会(11/30) : 玉虫色の決着 → 原油市況と資源関連が短期的に軟化 ≒ 全体需給への影響は限定的。
・ 米雇用統計(12/2) : 良好な雇用市況を示唆 → 無風通過が本線。レアケースとして、コンセンサスを上ブレた場合のインフレ懸念&FRBの利上げピッチ上昇懸念の高まり or コンセンサスを下ブレた場合の急落も軽めに警戒。
・ イタリア国民選挙(12/4) : 憲法改正案の否決 → 現政権退陣がメインシナリオ。今のところマーケットでは話題になるケースが少ないものの、売り仕掛けの建て前として利用されるケースに強めに警戒。楽観シナリオとしては、改正案通過 → 現政権持続 → 株価上ブレも頭の片隅にはおいておきたいところ。
    (昨日のメルマガより)

※ 今晩の
メルマガも19時配信予定です

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『‘正当性’は理性ではなく感情の産物!』

では本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!今日は定位置へ。頑張ります!

             
    

■ 午後の戦略 : ドル円を横目に従来戦略を継続!

前場の日経平均は、寄り前に111.60台まで軟化していたドル円を重しに18,258円(−98)まで下落すると、前引けにかけては18,300円台での持ち合いに移行。

東証主力株は高安マチマチ。中小型株は7271 安永、8518 日本アジア投資、3134 Hamee、6879 イマジカロボ、6246 テクノスマート、6090 HMT、1418 インターライフ、4237 フジプレアム、6400 不二精機、7834 マルマンなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : ドル円に一喜一憂
利確バイアス + 値動きの荒いドル円により、18,150〜18,400円レンジでのやや不安残しの推移が本線。

■ 午後の戦略 : ドル円を横目に従来戦略を継続!
週後半のイベントに絡めた下押しに警戒すべく「一定の余力維持と慎重度アップ基準の確認」を優先しながら、したら、18,100円台を買い下がる従来スタンスを継続していきたいところ。☆★Sラボ4銘柄も同様。

【気になるニュース・銘柄】

3107 ダイワボウ
新潟県での鳥インフルエンザ確認報道を受けた思惑買いで一段高。私の周りでもインフルエンザが急速に流行りだしています。ただし、テクニカル面では過熱感も目立ってきただけに空売り対象でケア。

3967 エステル、5704 JMC

本日のIPO。前場は寄らずの買い気配。3550 スタジオアタオは3810円での初値形成後、一旦売られながら持ち直し中。

3134 Hamee
越境ECは太いテーマ。値動きの悪さから一旦手仕舞いとしているBEENOS(3328)もワンチャンス狙いで継続注視。

5801 古河電工
勘助氏注力中。野村証券の投資判断引き上げを材料視。持ち合い上放れの様相。

9633 東京テアトル
極端に出来高が減少しているだけに「相場の終了」も警戒されますが、現時点では「一時的な手抜き」とみています。博打対象として継続注視。

では 午後もよろしくお願いします。
                     

★ 本日の戦略 : 脇を締めながら押し目買い!

おはようございます。
昨日のNY市場は、連日の最高値更新の反動やOPEC総会での減産合意に対する懐疑心が重石となり4日ぶりに反落。もっとも、19,100ドル割れ水準では年末商戦の好調な滑り出しが下支えに。その他のマーケットもトランプ・トレードの巻き戻しによる「債券買い(金利は低下)、ドル売り」の構図に。

big (11)

NYダウ 19,097ドル −54、ナスダック 5,368 −30 
米10年債 2.310% −0.059、NY原油 47.08 +1.02 
為替 112.05円/ドル、118.86円/ユーロ、1.0606ユーロ/ドル 
日経先物 18,290円 −40

□ 本日の展望 : 利確優位も底堅く
日柄調整ムードを強めているドル円に呼応した18,150〜18,400円レンジでの弱持ち合いが本線。

★ 本日の戦略 : 脇を締めながら押し目買い!
米長期金利やドル円の騰勢に大きな変化はありませんので、「11/10からの逆襲+アルファ狙い」の継続が正攻法。好トレンド東証主力・準主力銘柄に軸足を据えながら、日経平均18,100円台前半までを買い下がるイメージで臨んでください。

下ブレ対策についても、日経平均の18,000円、ドル円の111円水準に控える10日線割れ時の慎重度アップ、水曜のOPEC総会や週末の米雇用統計&イタリア国民選挙前の「3〜5割の余力維持」、個別単位の手仕舞い条件の徹底などを継続。

Sラボ銘柄は★2銘柄を軸としながら、☆ 本日からの新スポット銘柄などで飛躍を狙う構えで!

【気になるニュース・銘柄】
2158 FRONTEO
大量の文章やテキストデータ解析用のAI導入支援サービスを本日から開始。材料にインパクトはありませんが〜(略)〜。

7453 良品計画
2016年3−11月期連結営業利益は同期間で過去最高の310億円強になる見通しとの報道。

9633 東京テアトル
昨日は信用買い残の減少が目立つ結果。メルマガやこちらでお伝えしている経緯を踏まえれば、今日は下方向or上値が重い前提での売り買いがおススメ。
         (一部今朝の会員サークルより)

※ 11/21〜30スタートコースの新メンバーさん募集は今日まで!
          今なら11月分の参加費は無料です!
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『 予測は柔軟に、戦略は合理的に! 』
 
では 本日もよろしくお願いします!
    
     

□ 日経平均(大引け) 18,356円 −24、ドル円のテクニカルは正念場!

本日の日経平均は反落。先週末までの7日続伸により利益確定売りバイアスが高まっていたところに、先週末比で2円近い下落となる111.30台まで軟化したドル円が呼び水となって朝方は売りが先行。一時18,222円(−159)まで下値を切り下げた後、引けにかけてはドル円とともに買戻しが下支えとなり下げ幅を縮小。

東証主力株は為替敏感セクターに売りが目立った一方、内需系は概ね堅調。中小型株は 8462 FVC、1418 インターライフ、2743 ピクセル、7162 アストマックス、2776 クリムゾン、9421 NJ、4237 フジプレアム、3664 モブキャスト、3689 イグニス、6090 HMT、3912 モバイルファクトリー、8518 日本アジア投資などに短期資金が流入。
 
日経平均 18,356円 −24、Topix 1,469 +5
225先物 18,330円、NYダウ先物 19,099ドル −45
為替 112.17円/ドル、119.17円/ユーロ、1.0663ユーロ/ドル

■ テクニカル : 強めの売りサイン点灯前夜

5日線をサポートラインとする上昇トレンドを継続。下値は節目の18,000円〜10日線レンジが強めの抵抗帯として意識されます。ただし、目先数日以内にMACDやストキャス(13日)の高水準での陰転が不可避な状況だけに油断は禁物。

big (7)

【気になるニュース・銘柄】
4565 そーせい、7779 サイバーダイン
マザーズ時価総額上位のテクニカルは「下落トレンド過程の戻り一巡」優位。マザーズ指数の行方はミクシィ(2121)に委ねられている感も。

8316 三菱UFJ
トランプショック時の一点買い後、600円台序盤で完全利確。600円台後半で値持ちを良くしているため買い優位のテクニカルを維持していますが・・・、米長期債利回りの上昇余地 ≒ 臨界点は近いと判断していますので無理は禁物。

6723 ルネサス
会員サークルでは800円手前水準で利確提案済み。その後850円台まで上値を伸ばした後、利確売りを消化しながら騰勢を継続しています。一見リバウンド期待の高い底値圏銘柄よりもこのタイプを丁寧に育てるのも得策。

3778 さくらインターネット、3853 インフォテリア
地力上位ですが20日線を明確にブレイクするまでは買いは慎重に。

9633 東京テアトル
ギャンブル対象として継続注視。当日寄り前に前日の信用取り組みの変化をチェック → ザラ場中は〜(略)〜を売買基準としたデイトレがおススメ。(今晩のメルマガより)

※ 今晩の
メルマガも19時配信予定です

      button3

では本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!この順位は完全に期待先行(?)のため違和感しかありませんが、大きな溝を埋めるべく明日も頑張ります!☆

             
   

□ 午後の戦略 : 10日線を基準に強弱調整!

前場の日経平均は反落。先週末のNY株式市場は堅調さを維持したものの、トランプ・ラリーにて過熱感が高まっていたところに、113円台から111円台後半まで一気にドル円が軟化したことで利確売りが先行。

東証主力株は為替敏感セクターが軟調な一方、建設・金融など内需系はしっかりと推移。中小型株は 1418 インターライフ、2743 ピクセル、7162 アストマックス、2776 クリムゾン、3760 ケイブ、3689 イグニス、6090 HMTなど新興銘柄への資金流入が顕著に。

□ 午後の展望 : 利確賛成ムード ± ドル円 
ドル円の軟勢が利確売りを誘発する軟調地合いがメイン。想定以上にドル円が荒れていますので、18,100円前後から18,400円付近までの幅広レンジでの推移を念頭に。

□ 午後の戦略 : 10日線上の押しは強気で!

週末にかけての諸イベントをきっかけとする下ブレに備えた余力確保を優先。その上で、日経平均・ドル円ともに10日線上を維持しているだけに、現値水準は押し目買い好機としての対応していきたいところ。

【気になるニュース・銘柄】
9633 東京テアトル
会員サークル、メルマガでお伝えしている経緯から、腕力重視の上値追いで継続注視。当グループは旗振り役不在のため基本的に「見た目の悪いチャート形成が常」ですので、テクニカル分析よりも、板状況や前日の取り組みの変化に配慮するのがおススメ。

1418 インターライフ、2743 ピクセル、3625 テックファーム、6418 金銭機械、6428 オーイズミ
カジノ法案が今週中にも審議入りするとの思惑から関連銘柄が堅調。

2776 クリムゾン
勘助氏注目中。先週木曜74円から本日104円まで3日で4割高。

1360 日経ベア2倍
日経平均&ドル円のテクニカル過熱感や12/4のイタリア国民選挙に絡めた不透明感の高まりに対する買い玉のヘッジとして継続注視。に一考。日経急落時は買い増しから検討。

★ 1605 帝石
産油国内の調整が難航しているだけに、水曜のOPEC総会に前後した原油市況の乱高下に警戒。 ドル円主導の調整ムードも踏まえれば、一旦は「利確優先」もおススメ。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 今週の戦略 : 下ブレ対策 → 逆襲+アルファ狙い!

□ 本日の展望 : 利確優勢 ± ドル円
先週末の日経先物夜間市場は前日比30円マイナスの18,360円、ドル円は113.30台から現在112円台後半まで軟化。よって、本日は弱含みのスタート後、ドル円を睨んだ18,200〜18,450円レンジの推移が本命視されます。

※ 今週の展望はこちらを参照ください。
 
★ 今週の戦略 : 下ブレ対策 → 逆襲+アルファ狙い!
今週の日本市場も上値模索トレンド継続が本線。ただし、ドル円とともに過熱感の強いテクニカル、OPEC総会への悲観による原油市況の不安定化、イタリア選挙をめぐる警戒感などから下ブレリスクを内包。

よって、突発的な急落やトレンド陰転への備えを優先しながら、上昇トレンド継続に備えるイメージで戦略を組み立てていきたいところ。

(1)イベント前の余力確保 : OPEC総会前となる水曜、米雇用統計やイタリア選挙を控える週末には3〜5割の余力を確保。

(2)日経平均ベースの売買メド : 下落時は18,100円前後までを押し目買い狙い、17,900円割れは「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは実践」にて慎重度アップ。※ 下落要因を踏まえて適宜修正。

(3)逆襲+アルファ狙い! : 想定以上に伸びを欠いた先週の中小型株需給を踏まえ、再び好トレンド東証主力・準主力銘柄に軸足を据えながら、押し目買い、上昇時の売りすぎ注意を継続。

『 腹八分目! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆
    
    

□ 週間展望(11/28〜12/2) : 下ブレリスクを抱えながらの上値模索!

□ NY市場(11/25): トランプ・ラリー継続
感謝祭明けのNY市場は短縮取引の中で4日続伸。11月サービス業PMIがコンセンサスを下回り、原油市況もOPEC会合での減産合意への疑念から急落したものの、トランプ・ラリー&年末商戦への期待がそれらを凌駕。

big (55)

NYダウ 19,152ドル +68、ナスダック 5,398 +18 
米10年債 2.357% +0.007、NY原油 46.06 −1.90 
為替 113.05円/ドル、119.66円/ユーロ、1.0595ユーロ/ドル 
日経先物 18,360円 −20

【主な政治・経済イベント】
11/29(火) 米7−9月期GDP改定値、11月消費者信頼感指数
11/30(水) OPEC総会、米11月ADP雇用報告、10月個人所得・支出、シカゴPMI、ベージュブック
12/1 (木) 中国11月製造業PMI、米11月ISM製造業景気指数
12/2 (金) 米11月雇用統計
12/4 (日) 憲法改正の是非を問うイタリア国民選挙

■ NY市場展望 : 急落リスクを抱えながらの上値模索
現在のトランプ・ラリーの中核である「債券売り = 金利上昇」に関しては、10年債利回りが大統領選前の1.8%水準から大まかに0.25%の利上げ2回分を織り込む2.3%台まで上昇した事で一服感が生じやすい環境です。よって、18,900〜19,300ドルレンジでの「上昇ピッチ低下、テクニカル調整」がメインシナリオ。

big (54)

連日予定されている米消費・雇用関連指標がコンセンサスを上ブレる場合には、「景況感良化 → 金利上昇(債券売り) → 株式買い」加速による19,300ドル超えに期待。

ただし、OPEC総会、非加盟国会合へのサウジアラビアの不参加により停滞が避けにくい原油市況、現政権退陣の引き金となる可能性の高いイタリア国民選挙、〜(略)〜などの不安要因を踏まえれば、トランプラリーの巻き戻しによる18,600ドル水準までの急落もリスクシナリオとして念頭に。

中国マクロ指標に関しても下ブレリスクとして警戒する必要がありますが、毎度お馴染み「実勢よりも中国当局の意向を重視」した予定調和 → 無風通過が本命視されます。

■ 日本市場 : 18,000円の値固め ± ドル円
米長期金利の上値の重さは、現在の日本株高の原動力となっているドル円の上値の重さと同義。よって、18,500円水準では利益確定売りが上値の重しとなる一方、18,000円水準では押し目買いや売り方の買戻しが下支えとなる「18,000円の値固め」が本線。

big (57)

リスクシナリオとしては、NY株式市場と同様にトランプトレードの巻き戻しに警戒。テクニカル上、17,900円台後半まで切り上がっている10日線を下抜ける場合には〜(略)〜までの下ブレが視野に。

    (会員サークルより >>ご入会案内

週末も応援よろしくです!☆ 上記のように来週は日々気持ちを揺さぶられる相場つきが想定されますので、メルマガ配信の明日15時まではゆっくりご静養ください!
     
     
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S教授

47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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