2017年11月

□ 日経平均(大引け) 22,724円 +127、レンジ上抜け期待

本日の日経平均は続伸。前日の米ナスダック急落を重石に寄り付き早々に22,502円(−94)まで下落したものの、ドル円の反騰色や日銀のETF買い思惑が下支えとなり22,600円付近での持ち合いに移行。14時ごろからはドル円と先物主導で上げ幅を拡大。

東証主力株は 半導体セクターを中心にハイテクが売られた以外は買い優勢。海運、保険、不動産の上昇が顕著に。中小型株は 7873 アーク、2379 ディップ、2489 アドウェイズ、4316 ビーマップ、6347 プラコーなどに短期資金が流入。

日経平均 22,724円 +127、Topix 1,792 +5
225先物(12月限)22,760円 為替 112.15円/ドル
NYダウ先物 23,938ドル +20

■ テクニカル
: 直近レンジ内の推移にて特段の方向感は生じず。ただし、右肩上がりに転じた10日線、11/16以降の終値ベースでの高値更新、13日ぶりのボリンジャー+σ超えなどが 押し目買い優位を示唆。

big (1)

【ウォッチ銘柄】
△ 6753 シャープ
東証1部への指定替えを発表。仕手株への目先資金の出入りが激しいだけにマネーゲーム化も視野に。

△ 5852 アーレスティ
18年3月期経常益予想を5.7億円から6.2億円に上方修正。10月期営業益予想を23.16億円から27.6億円に上方修正したJSB(3480)とともに短期回転狙いで注目。

△ 9101 日本郵船、9104 商船三井

現状では金融株同様に消去法の資金流入。本気買いは2日程度の動向確認後がおススメ。

▼ 9984 ソフトバンク
20日線に頭を押さえられた後の下ブレ→10日線割により、テクニカルはカラ売り優位に。住友化学(4005) 〜(略)〜 も正念場。

本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆

           
 

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年末年始を皆で一緒にかけ抜けていきましょう!

              

■ 午後の戦略 : 中小型株の連鎖安に警戒!

前場の日経平均は、ドル円の騰勢と米ナスダック急落が相殺し合い、22,600円を挟んで持ち合い中。10時発表の中国11月製造業PMIはコンセンサスを若干上回る無難な着地に。

東証主力株は金融や素材エネルギー関連が堅調な一方、半導体セクターを中心にハイテクは軟調に推移。中小型株は 5610 大和重工、2489 アドウェイズ、9264 ポエック、7624 NaITO、6347 プラコー、7807 幸和製作所、7448 ジーンズメイト、7873 アークなどに短期資金が流入。主役クラスは総じて軟調。

□ 午後の展望 : 指数は底堅く、個別は売り優勢
22,500〜22,600円台後半で売り買いが交錯する流れがメイン。

■ 午後の戦略 : 続・ナスダック急落を侮らず!
寄り前にお伝えしたようにナスダック急落は短期調整の一端であり、買い場探しが正攻法とみています。ただし、月末月初の特殊需給や株価至上主義の反動を踏まえれば、(特に中小型株には)連鎖安リスクの高まりに警戒したいところ。

よって、「22,600〜22,800円レンジはストレス玉の縮小を優先」としている従来戦略をベースとしながら、買いは的を絞った押し目買いスタンスを継続していってください。
    (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 米ナスダック急落を侮らず!

おはようございます。

昨日のNY市場は続伸。前日の大幅高の余韻やコンセンサスなりの前期比年率+3.3%増の良好な内容となった7−9月期GDPを好感して買いが先行。引けにかけても、長期債利回りの上昇や「ハイテク株からの資金シフト」を追い風とした金融株が指数の下支えに。主力どころが広く深く売られたナスダックは急反落。

NYダウ 23,940ドル +103、ナスダック 6,824 −86

米10年債  2.382% +0.046、NY原油 57.30 −0.69
為替 111.85円/ドル、日経先物 22,610円 −10

big (9)

□ 本日の展望 : 指数はしっかり、個別は不安定

NYダウの騰勢やドル円の反発が下支えとなる一方、米ハイテク株の急落がネックとなる
22,450〜22,700円レンジでの方向感の乏しい流れが本線。10時発表の中国11月製造業PMIがコンセンサスを下ブレた場合の22,400円割れも軽めにケア。

★ 本日の戦略 : 米ナスダック急落を侮らず!
日本株への影響度の大きい米ハイテク株の急落は一過性の需給調整と判断していますが、月末月初の特殊需給(≒株価のブレやすさ)を踏まえれば、米税制協議に進展が見られるまで軟調な推移が続く可能性に警戒したいところ。

よって、本日の続伸局面では「22,200〜22,800円レンジの逆張り」を念頭にストレス玉の縮小や好トレンド銘柄の小口売買を優先しつつ、本気買いは22,200〜22,400円レンジまでの押しを待つスタンスを継続していってください。

積極派の方はハイボラ銘柄、直近のウォッチ銘柄の他、金融株の割り切り買いも妙手。本日軟勢が予想されるハイテク株に関しては押し目買い狙いが正攻法となりますが、上記経緯からナスダック底打ちまでに〜(略)〜とみていますので、打診買いに留めるのがおススメ。

『 平穏時に乱局に備える! 』

では 本日もよろしくお願いします。
           
     

□ 日経平均(大引け) 22,597円 +110、日柄調整

本日の日経平均は反発。前日のNY市場が良好な経済指標、銀行規制の緩和や税制改革の進展思惑などから大幅高となり、寄り付き早々に22,643円(+157)まで上昇すると、引けにかけては、北朝鮮リスクを重しに伸びを欠く流れに。

東証主力株は高安マチマチ。5401 新日鉄、5411 JFE、5406 神戸製鋼など鉄鋼セクターや、8725 MS&AD、8750 第一生命、8306 三菱UFJなど金融セクターが堅調。中小型株は 3547 串カツ田中、5341 アサヒ衛陶、7488 ジーンズメイト、8166 タカキュー、9972 アルテック、6240 ヤマシンフィルタなどが商いを伴って大幅高。

日経平均 22,597円 +110、Topix 1,786 +14
225先物(12月限)22,620円 為替 111.47円/ドル
NYダウ先物 23,806ドル −5

■ テクニカル :  22,200〜22,600円台のレンジ相場継続により、9−11月の上昇劇に対する日柄調整を継続。

big (4)

【ウォッチ銘柄】
△ 3452 ビーロット、7435 
ナ・デックス
昨日の上方修正を好感して急騰。

△ 4927 ポーラオルビス、2772 ゲンキー

前者は12月期配当予想を55円から70円、後者は18年6月配当予想を20円から22.5円に上方修正。

△ 6240 ヤマシンフィルタ

Sラボ銘柄として取り組んだ月初以降も断続的に触れていますが、本日は上げ幅200円超の急騰に・・・。ヤマシンFと天秤にかけながら近似セクターから選択した★ 主力6400番台の躍進に期待!

直近の閉塞感を打破すべく、早ければ明日にも☆★新銘柄の仕込みへ!

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※ 明日中にお手続きいただいた方には、スタート期間前倒しでID・パスワードをお送りします。よかったら年末年始を一緒に突き抜けていきましょう!


本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆

           
  

■ 午後の戦略 : 続・ストレス玉の縮小

前場の日経平均は反発。良好なマクロ指標や銀行規制の緩和思惑から急騰したNYの流れを引き継ぎ、寄りから22,600円台まで上昇すると、買い一巡後もしっかりと推移。東証主力株は 6366 千代建、5401 新日鉄、5411 JFEなど素材・エネルギー関連や、8750 第一生命、8725 MS&AD、8308 りそなHDなど金融セクターの他、6702 富士通、6301 コマツ、4183 三井化学などが堅調。

中小型株は 4316 ビーマップ、2425 ケアサービス、3547 串カツ田中、5341 アサヒ衛陶、9127 玉井商船、8166 タカキュー、9972 アルテック、6240 ヤマシンフィルタなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 強含み
前日のNY株高やドル円の底堅さを追い風とする買い優勢の展開がメイン。もっとも、北朝鮮のミサイル発射や上値を買い進む材料の乏しさなどから22,600円では上値が重くなりそうです。

■ 午後の戦略 : 続・ストレス玉の縮小
お伝えしている経緯から 目先の22,600円〜22,800円レンジはボックス上限エリアとして、ストレス玉の縮小を進めたいところ。☆★Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。直近から仕込み開始の☆2銘柄については、基本は明日以降の押しを待って買い増すイメージで臨んでください。

【ウォッチ銘柄】

△ 6632 ケンウッド
ドライブレコーダーの増産報道を好感。

△ 6240 ヤマシンフィルタ、7744 ノーリツ鋼機、5218 オハラ
騰勢を維持している旧Sラボ銘柄は押し目買いスイング狙いで継続注視。
      (会員サークルより)

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : リバ局面でポジション調整!

おはようございます。

昨日のNY市場は大幅続伸にて最高値を更新。コンセンサスを上回った9月ケースシラー住宅価格指数、11月CB消費者信頼感指数などの経済指標を好感して寄りから23,600ドル台まで上昇すると、北朝鮮のミサイル発射をきっかけに押される場面もありながら、引けにかけては上値模索歩調を強める流れに。銀行規制の緩和追模索による金融株の上昇も追い風に。NYダウはMACD陽転によりテクニカルが良化。

big (1)

NYダウ 23,836ドル +255、ナスダック 6,912 +33

米10年債  2.327% +0.000、NY原油 57.99 −0.12
為替 111.39円/ドル、日経先物 22,630円 +130

□ 本日の展望 : レンジ相場継続
欧米株式市場の堅調さを引き継いだ反発スタート後、引けにかけては直近のコアレンジ(22,400〜22,600円)で持ち合う流れが本命視されます。北朝鮮のミサイル発射の余韻には要注意。

★ 本日の戦略 : リバ局面でポジション調整!
昨夕お伝えしたように、年末年始にかけては23,000円超えの可能性を高く見ていますが、トランプ税制の決着を見るまでは材料不足。よって、「22,200〜22,800円レンジの逆張り」の基本スタンスを継続しながら、ストレス玉に関しては前場のリバウンド局面でポジション縮小を計っていきたいところ。

【ウォッチ銘柄】
▼ 6203 豊和工業
全体需給への北朝鮮のミサイル発射の影響が軽微にとどまるなら空売り要員で注目。

△ 4188 三菱ケミカル
21年3月期営業益目標を3800億円から4300億円に上方修正。

☆ 本日からの新スポット銘柄
メガトレンドに乗った将来性、信用期日を意識したテコ入れ思惑を念頭に、目先の押しを丁寧に拾っていってください!
  (一部会員サークルより
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『 淀んだ空気の領域外! 』

では 本日もよろしくお願いします。
           
     

□ 日経平均(大引け) 22,486円 −9、強弱感が交錯

本日の日経平均は小幅に続落。パウエル次期FRB議長が承認公聴会において「金融引き締め先の継続」に言及すると発表した事から22,580円(+85)まで上昇する場面もあったものの、中国株の軟勢が重しとなり 午後は概ね22,400円台で弱含む流れに。 

東証主力株は売り優勢。半導体セクターの他、3402 東レ、6361 荏原、6301 コマツ、5706 三井金属などが軟調。中小型株は 3558 ロコンド、8912 エリアクエスト、5341 アサヒ衛陶、4319 TAC、6203 豊和工業、3909 ショーケース、6208 石川製作所などに短期資金が流入。

日経平均 22,486円 −9、Topix 1,772 −4
225先物(12月限)22,500円 為替 111.19円/ドル
NYダウ先物 23,488ドル −29

■ テクニカル : 直近レンジ内での小幅な推移により方向感は生じず。引き続き「22,700円水準を天井圏とする短期ボックス相場」優位。下値は22,200円台、22,000円水準が強めの抵抗帯として意識されます。

big (15)

【ウォッチ銘柄】
△ 3452 ビーロット
17年12月期営業益予想を14.92億円から22.64億円に上方修正。

△ ナ・デックス
18年4月期営業益予想を14億円から15.6億円、配当予想を20円から30円に上方修正。

△ 7985 ネポン、5341 アサヒ衛陶
中国「トイレ革命」を囃した仕掛け+チョウチン買いで急騰。

△ 6203 豊和工業
北朝鮮リスクを材料視。テクニカルや取り組み上は空売り優位。

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆

             
  

■ 午後の戦略 : 続・事前戦略の遂行!

前場の日経平均は小幅反発。一時110円台まで下落したドル円や北朝鮮のミサイル発射リスクを嫌気して22,363円(−131)まで軟化すると、テクニカル要因(10日線)による買戻しが下支えとなり22,500円台を回復。

東証主力株は建設が買われた一方、銀行・j不動産など金利敏感株が売れれる高安マチマチの商状。中小型株は 2693 YKT、3996 サインポスト、5341 アサヒ衛陶、5952 アマテイ、8912 エリアクエスト、6203 豊和工業、6208 石川製作所などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 持ち合い継続
パウエル次期FRB議長が今晩の公聴会にて「金融引き締め方針の継続」を表明すると公表した事でドル円が底堅さを増していますので、22,500円を挟んだ持ち合い継続が本命視されます。北朝鮮リスクには要注意。

■ 午後の戦略 : 続・事前戦略の遂行!
22,200〜22,800円レンジ内の逆張りスタンスを継続。積極派の方は、マネーゲーム化の様相を呈している中小型株への資金傾斜も面白そうです★☆ Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 事前戦略の遂行!

おはようございます。

昨日のNY市場は小幅に続伸。10年ぶりの高水準となった10月新築住宅販売や好調な出だしとなった年末商戦、大連立にメドが立ったドイツ・メルケル情勢などを追い風に23,638ドルまで上昇すると、引けにかけては 北朝鮮によるミサイル発射準備やパウエル次期FRB議長の承認公聴会を意識して上値の重い展開に。ナスダックは5日ぶりの反落。

日経先物は、「FRBメンバー内のインフレ期待低下」思惑により110円台まで下落したドル円がネックとなり小幅に下落。

NYダウ 23,580ドル +22、ナスダック 6,878 −10

米10年債  2.333% −0.007、NY原油 58.11 −0.84
為替 111.08円/ドル、日経先物 22,480円 −20

□ 本日の展望 : 持ち合い継続 ± 中国株 
米トランプ税制の行方やパウエル次期FRB議長の承認公聴会の内容を見極めたいとの向きから22,400〜22,600円をコアレンジとする持ち合い継続が本線。北朝鮮のミサイル発射や中国株動向を建て前とした下ブレにも要注意。

big (14)


★ 本日の戦略 : 事前戦略の遂行!
「22,200〜22,800円のレンジ相場」を前提とした押し目買いスタンスを継続。

上記のようにドイツ政情こそ安定味を増したものの、中国、北朝鮮、米国情勢の不透明感が株安時の市場マインドのパニック化を引き起こすリスクも継続中。

よって、株価に一喜一憂 → 衝動的な売買を回避すべく、特に下落局面に対しては手仕舞い条件への事前指値により機械的に行動していきたいところ。

☆★Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。ドル円の軟化が
「実質12月度入りによるポジション調整」リスクを喚起している事や、レク実に続いてハイボラ銘柄への局所的な資金流入が想定されますので、本日中の☆★新銘柄のご提案は見送ります。積極派の方は直近のウォッチ銘柄も参照ください。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】

△ 5332 TOTO

中国の習国家主席が観光業の発展に向け各地にきれいなトイレを整備する「トイレ革命」を推進するよう指示。

△ 4911 資生堂

個人の肌にあった化粧品を提供する専用マシンを2018年春に発売すると発表。

△ 4755 楽天

新しいがん治療法として注目される「光免疫療法」に絡めて米ベンチャー企業に出資する方針との報道。

△ 7190 マーキュリア、3030 ハブ
東証1部への指定替えを発表。

『 本戦に向けた気合溜め!』

では 本日もよろしくお願いします。
           
     

□ 日経平均(大引け) 22,495円 −54、中小型物色が旺盛に

本日の日経平均は反落。先週末のNY株高(ナスダックは最高値更新)を好感して寄り付き早々に22,659円(+108)まで上昇したものの、中国株の軟化を嫌気したドル円やNYダウ先物の軟勢が重しとなり、先物主導で一時22,423円(−127)まで下落。引けにかけては 押し目買いが機能して下げ幅を縮小。

東証主力株は概ね軟調。3436 SUMCO、6302 住友重機、6366 千代建や建設株の下げが顕著に。中小型株は 6864 エヌエフ回路設計、4124 大阪油化、3996 サインポスト、3652 DMP、3928 マイネット、4222 児玉化学、9127 玉井商船、3687 フィックスターズ、4319 TAC、9854 愛眼などに短期資金が流入。

日経平均 22,495円 −54、Topix 1,776 −3
225先物(12月限)22,500円 為替 111.39円/ドル
NYダウ先物 23,488ドル −29

■ テクニカル :直近レンジ内の推移にて明確な方向感は生じず。「22,700円水準を天井圏とする短期ボックス相場」優位。下値は22,200円台、22,000円水準が強めの抵抗帯として意識されます。

big (8)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 9127 玉井商船、4222 児玉化学、6380 オリエンタルチエン、5952 アマテイ
東証2部低位株への局所物色が顕著に。積極派の方は幅広くアンテナを。

☆ 5218 オハラ
11/15 2,205円 → 11/27 2,960円 +755 34%上昇
2,800円付近で利確売りをこなせばもう一段上もありそうですが、会員サークルでは本日中の利確完了をご提案。代替として☆本日からの新スポット銘柄へ!

big (13)

■ 後記 : ポートフォリオは団体戦のメンバー決め!
信念を持って臨める銘柄でポジションを固めるのは当然ですが、ダルビッシュや大谷君を9人そろえようとしてもチームとして機能しません。相手ピッチャーが右利きなら左バッターを多めにする、メジャーリーガー相手なら足の速い選手を増やしてコンパクトにスイング、盗塁が少ない相手ならキャッチャーは打撃重視、調子が悪い選手は変え時を精査 etc。

ポートフォリオ構築も同じ理屈かもしれません。

では 本日もお疲れ様でした。

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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