2018年04月

□ NY市場週間展望(4/30〜5/4) : 経済指標・長期金利睨みの不安定さ継続

おはようございます。

週末のNY株式市場は小幅反落。良好な1−3月期GDP(前期比年率+2.3%、予想+2.0%)や長期金利の低下に伴うハイテク株の堅調さ、携帯電話業界の再編期待から買われたベライゾンなど指数を下支えた一方、非鉄大手アルコアや決算を嫌気されたエクソンモービルの軟勢が上値の重しに。

NYダウ 24,311ドル −11、ナスダック 7,119 +1
米10年債  2.960% −0.030、NY原油 67.99 −0.20
為替 109.32円/ドル、日経先物 22,440円 −70

■ テクニカル(NYダウ) :
23,000ドル台後半では底堅さを示しているものの、1月以降の高値を結んだレジスタンスを明確に超えられない調整トレンドを継続中。

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【主な政治経済イベント】

4/30(月) 中国4月製造業PMI、米3月個人所得・支出、シカゴPMI
5/1 (火) 米FOMC(〜2日)、4月ISM製造業景気指数、決算:メルク、アップル
5/2 (水) 米4月ADP雇用報告
5/3 (木) 米3月貿易収支、4月ISM非製造業景気指数
5/4 (金) 米4月雇用統計

■ NY週間展望 : 経済指標・長期金利睨みの不安定さ継続
3%前後で強含む米長期債金利が重石となる24,000〜24,500ドル台後半レンジでの方向感の乏しい流れが本線。

長期金利に関しては、景況感の良化を伴う前向きな上昇であれば株高要因となるものの、現状ではFRBのタカ派スタンス、トランプ政権の経済運営の混迷による悪性インフレへの警戒感が主要因に。そのため、ハイテク株を中心とする企業業績の先行き不安 → 株安要因となっています。10年債利回りの3%超えによる天井形成(金利低下 → 株高)も期待されますが、現状で売買戦略の前提とするのは期待過多。

big (11)

経済指標に関しては、1−3月期GDPが前期比年率+2.3%の兆候な内容で着地していますので、総じてコンセンサスなりの着地 → 株価の下支え要因となる流れがメイン。ただし、長期金利上昇の‘建て前’として利用されるケースもリスクシナリオとして念頭に。

FOMCに関しては現状維持 → 無風通過がコンセンサス。仮に6月利上げに積極的なアナウンスがある場合には下押し要因として警戒。

最後にトランプ・リスクに関しては、(表面上)南北朝鮮会合を評価する姿勢を示していますのでアジアの地政学的リスク低下が潜在的な株価の下支え要因となる一方、〜(略)〜には要注意。
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□ 日経平均(大引け) 22,467円 +148、日経先物はしっかり、個別需給は荒れ気味

本日の日経平均は続伸。長期金利の低下や良好な経済指標を好感した前日のNY株高に呼応して買い先行で寄り付くと、引けにかけては概ね22,400円台でカレンダー要因の売り物と押し目買いが交錯。日銀会合は現状維持にて無風通過。南北朝鮮会談についても外資勢の関心が低く、株価への影響は限定的に。東証1部の売買代金は3.3兆円、出来高は18億株と直近の中では多めの商いに。

東証主力株は 6954 ファナック、6305 日立建機、9104 商船三井、9107 川崎汽船、5411 JFE、6770 アルプス電気、4183 三井化学などが決算を嫌気された一方、日経高により不動産セクターに循環的(消去法的)に資金が流入。

中小型株は 5410 合同製鉄、7518 ネットワン、5440 共英製鋼、7224 新明和など東証1部銘柄の一角に短期資金が流入。新興主役クラスは総じて冴えない展開。

日経平均 22,467円 +148、Topix 1,777 +5

225先物(3月限)22,510円 為替 109.33円/ドル
NYダウ先物 24,278ドル +38

big (8)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6417 SANKYO
18年3月期経常益を50億円から111億円に2倍強上方修正。

△ 5301 日本カーボン
18年3月期経常益予想を70億円からコンセンサスを3割上回る110億円に上方修正。

△ 7575 日本ライフライン
勘助氏注力中。本日は好地合いも追い風に戻り高値を更新。テクニカルも着実に良化中。

▼ 6954 ファナック、6305 日立建機、9104 商船三井、6770 アルプス電気、4183 三井化学
決算を嫌気して前日比5%超の下落に。全体戦略でお伝えしている「今回の決算シーズンは通常よりも警戒度高めで!」の有効性の証左として念頭に。アドバンテスト(6857)、京セラ(6971)、サイバーA(4751)の前日比10%超えも、むしろ全体需給の不安定さを示唆。

☆ 3479 TKP
4/23 4,415円 → 4/27 4,990円 +575 13%上昇
昨日の4,400円までの急落局面も、こちらの昼のコメントにて「4,450円まで買い直し!」とした会員サークル戦略に触れさせていただきましたので、投げ売り回避、本日の急反発に繋がった方もいらっしゃるのでは。

本日は4,990円までの上昇により上場来高値を更新!

買い向かえた方、我慢できた方は良かったですね!既に仕込みの時期は終了していますので、積極派の方は来週以降も割り切り対象としてご注目ください。

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■ 後記 : 
上記のように東証主力株や新興主役クラスの不安定な需給環境を踏まえれば、博打的な売買を除いて 個別のファンダメンタルズを重視した銘柄選別手法(ボトムアップ戦略)では後手を踏みかねない状況です。

よって、直近の「★ 日経レバ(1570)でポジションの中核を固めながら、☆ TKP、☆ スター精密(7718)のような中小型株に派生する」でご説明してきたように、米長期債動向 → NY株動向 → 日本株需給 → 個別銘柄選別 → ポジション全体のバランスに配慮した戦略・・・というようなトップダウンで考察するイメージで臨んでください。

では 今週もお疲れ様でした。

良い連休をお過ごしください。

□ ご連絡 : 来週は週中の2営業日のみの開催となりますので、以下のスケジュールで更新させていただく予定です。ご了承ください。

4/28(土)午前 : NY概況、NY展望
4/30(祝)15時 : 無料メルマガ(明日の展望・戦略)
5/1(火)7:30ごろ: 寄り前コメント

お帰り前にこちらもよろしくです!「TKP買えたよ!」、「日経レバが癖になってきた」・・・の方は是非!
             
    

★☆ トップダウン戦略を体感するなら!

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■ 午後の戦略 : 決算跨ぎはハイリスク

前場の日経平均は続伸。NY市場での長期金利低下・ハイテク株高を好感して寄り付き早々に22,488円(+168)まで上昇すると、買い一巡後は週末要因やテクニカル要因による利益確定売りに押される格好。東証主力株は指数高に呼応して建設や不動産に循環的に資金が流入している他、6857 アドバンテスト、6754 アンリツ、6971 京セラなどが堅調。中小型株は 4751 サイバーA、7518 ネットワン、8704 トレイダーズ、6658 シライ電子などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い一巡後は利確優位
ドル円やNYダウ先物の上値の重さ、連休前のポジション整理などが重石となる上値の重い展開がメイン。想定レンジは22,250〜22,500円。

■ 午後の戦略 : 決算跨ぎはハイリスク
ストレス玉や弱テクニカル銘柄のポジション縮小と、★ 日経レバや好トレンド銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続。本日は300社近くが決算発表を予定していますが、アルプス電気(6770)が8%強下落しているように、東証主力株と言えども決算跨ぎはリスキーなため「決算目前銘柄は全株or予定数の半数を売却 → 決算後の順張り」がおススメ。

★☆4銘柄は従来戦略を踏襲。

※ 半導体関連に着手されている方は、引け味が良い場合も小口買い増しも妙手。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 現状とリスクを整理しながら!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続伸。フェイスブックの好決算や長期金利の低下によるハイテク株高、コンセンサスを上回った3月耐久財受注、48年ぶりの水準まで低下した週間新規失業保険申請者件数などを追い風に終日堅調に推移。引け後に発表されたインテル、マイクロソフトの決算はともにコンセンサスを上回る結果に。

NYダウ 24,322ドル +238、ナスダック 7,118 +114
米10年債  2.982% −0.041、NY原油 68.19 +0.14
為替 109.20円/ドル、日経先物 22,319円 +104

big (6)

□ 本日の展望 : 売り方の買戻しラッシュも念頭に
前日同様のハイテク株主導の堅調地合いがメイン。22,500円付近ではGW前のポジション整理が上値の重石になると想定されますが、「連休中の外部環境の上ブレ、南北朝鮮会談における(現実味のない)ポジティブサプライズへの警戒感の高まり → 売り方の買戻しラッシュ → 22,600円超え」も楽観シナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 現状とリスクを整理しながら!
現在のマーケットの最重要指標である「米10年債利回り」が3%超えにより目先天井を形成したとみるのはあまりに早計。米長期金利は調整を交えながら上値を試す = 米ハイテク株はリバウンドを交えながら需給不安が続く...シナリオへの備えも怠れない局面です。

よって、平時の連休シフトとしてストレス玉の縮小を軸に「3割+アルファの余力維持」を優先。

個別株に関しては、3月下旬以降の反騰相場に乗りそびれたディーラー筋がギャンブルに勤しむ中を、
“その先”を見据えて「★ 日経レバの押し目買い、上昇時の売りすぎ注意」スタンスを継続していってください。

★☆4銘柄も昨夕の戦略を踏襲。積極派の方は直近のウォッチ銘柄も参照ください。

※ 決算目前銘柄については、通常は「予定数の半数で決算跨ぎ」を主戦略としていますが、現状は「悩んだらノンポジで決算跨ぎ → 決算後の騰勢を確認後に買い直し」がおススメ。
      (会員サークルより)

では 本日もよろしくお願いします。
           
  

★☆Sラボ戦略 : 4月全般は個人投資家さんが好まれる高揚感優先の銘柄勝負を極力排除し、★日経レバ(1570)をポジションの中核に据えた「逆襲+アルファ狙いの土台固め!」を徹底。

同期間の上昇率は約10%ながら、東証主力株において当パフォーマンスを明確に上回ったのは商船三井、日産、第一生命など極々少数。途中過程のストレスや回転の効きやすさも踏まえれば相応の効果があったかと思います。

この流れを生かすべく、5月からは戦略の次なるステージへ!!


5/1〜10スタートコースの新メンバーさん募集開始!
        
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※ 本日中にお手続きいただいた方にはスタート期間を前倒ししてID・パスワードをお送りさせていただきます。
           

■ 午後の戦略 : 丹念に手順をこなす!

前場の日経平均は反発。109.40台まで上昇したドル円を追い風に22,300円台後半まで上値を切り上げると、買い一巡後もアマゾンの好決算に呼応したNYダウ先物の騰勢が追い風に。東証主力株は好決算や設備投資増を好感された東京エレク(8035)が急騰した他、半導体セクターが堅調。

中小型株は 9973 小僧寿し、7776 セルシード、3652 DMP,6656 インスペック、2491 バリューコマース、6807 日本航空電子などに局所的に資金が流入。

□ 午後の展望 : 指数はしっかり、個別は不安定
日経平均は好ムード継続が本命視される一方、個別全般では半導体セクターへの局所的な資金流入がネックとなり伸びを欠く展開がメイン。想定レンジは22,200〜22,400円。

■ 午後の戦略 : 丹念に手順をこなす!
★ 日経レバ(1570)を20,000円付近で〜(略)〜した後、週末にかけても従来戦略を踏襲。

東京エレク(8035)が流れを変えようとしている半導体セクターへの派生も面白いタイミングですが、大半の銘柄の決算までの日柄の短さ、米ハイテク株と長期金利の逆相関などを踏まえれば打診買いに留めるのが得策。中小型株に関してはテクニカル悪化銘柄は早めに見切りをつけ、的を絞った押し目買いスタンスで臨んでください。
        (会員サークルより)

☆ 7718 スター精密
(こちらでもお伝えしたように)会員サークルでは昨日1,920円近辺までの押し目買い直しをご提案 → 1,916円まで調整を入れた後、本日は2,000円付近まで4%強の反発。銘柄選別と同等以上に売買手法も重要な地合いです。目線は高く、スイングはコンパクトに!!

☆ 3479 TKP
こちらも前場4,450円をメドとした買い直し提案により、昨日4,875円までの利確分の買い直しが完了。ハイボラ銘柄ですので油断は禁物ですが、ここからもシナリオの中で!!

では 午後もよろしくお願いします。

「日経レバ一本で立ち直った!」、「スター精密買ったよ。昨日の急落も売らずにすんだよ。」・・・いらっしゃれば こちらも是非!
           
   

★ 本日の戦略 : 週末から逆算したポジション調整!

おはようございます。

昨日のNY市場は反発。前日同様の「債券売り(金利上昇)株式売り」が進行して寄り付き早々に23,823ドル(−201)まで下落すると、引けにかけては自律反発狙いの買いが優勢に。好決算のボーイング株高やトランプ政権がイラン核合意の再交渉は求めないと伝わった事も下支え。

NYダウのテクニカルは連日の長めの下ヒゲが23,900ドル水準の底堅さを示す一方、MACD陰転が「リバウンド完了→下値模索再開」も警戒させる格好。

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NYダウ 24,083ドル +59、ナスダック 7,003 −3

米10年債  3.029% +0.047、NY原油 68.05 +0.35
為替 109.41円/ドル、日経先物 22,290円 +70

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□ 本日の展望 : GW前の模様眺め
NY引け後のフェイスブックの決算はコンセンサスを上回り、株価は時間外で2%超上昇中。よって、本日はNY株の底堅さやドル円の騰勢を追い風とした堅調スタート後、引けにかけては本日(からの)日欧中銀会合の結果を見極めたいとの思惑やGW前のポジション調整がネックとなる方向感の乏しい展開がメイン。想定レンジは22,150〜22,400円。

★ 本日の戦略 : 週末から逆算したポジション調整!
目先の日経平均( ≒ ★ 日経レバ)は耳障りの良い結果が想定される明日の南北朝鮮会談や好テクニカルを追い風に上値を試しうる環境。ただし、個別株に関しては「日経高には緩慢に、日経安には過敏な反応」が警戒され、決算に絡めては「好決算には一時的な反応、決算悪にはテクニカル悪化によるリスク増幅」に注意が必要な状況です。

よって、本日は「明日の大引け時点での3割+アルファの余力確保」を念頭に置きながら、攻撃可能枠では不用意に手を広げずに、「★ 日経レバ(1570)の買い増しの是非」 → ☆スポット銘柄などへの派生の順にご検討ください。

※ 積極派の方は好材料銘柄、IPO、低位株などから日替わりスター株を狙うスタンスも面白そうですが、平時の連休前に比べて短期筋の覇気が感じられませんので 楽しみの範囲で取り組むのがおススメ。
  (会員サークルより >>Sラボ参加案内 

【ウォッチ銘柄】
△ 8035 東京エレク
国内2拠点での半導体製造装置の新棟建設を発表。予定投資額は約260億円。

△ 4552 JCRファーマ
30億円程度を投じて国内に原薬生産の新工場を建設する方針との報道。

△ 4502 武田製薬
アイルランド製薬大手シャイアー買収の最終調整に入ったとの報道。買収額は7兆円。

『 リスクの優先順位に応じた戦略の組み立て! 』

では 本日もよろしくお願いします。

           
  

□ 日経平均(大引け) 22,215円 −62、NY急落もドル円高がカバー!

本日の日経平均は反落。前日のNY市場での長期金利高・株安を嫌気して売り先行でスタートすると、昼前には22,080円(−197)まで軟化。しかし、109円台まで上昇したドル円が下支えとなり、引けにかけては下げ幅を縮小。

東証主力株は6301 コマツ、6305 日立建機など建設株が米建機大手キャタピラー株の急落を受けて売られた他は高安マチマチ。中小型株は 6911 新日本無線、6193 バーチャレクス、3461 パルマ、3793 ドリコム、3652 DMPなどに短期資金が流入。

日経平均 22,215円 −62、Topix 1,767 −2

225先物(3月限)22,220円 為替 109.03円/ドル
NYダウ先物 23,963ドル −21

■ テクニカル : 10日線(22,020円)に抵抗感を示した小幅陽線により、3/26以降の反騰トレンドを継続。引き続き、上値は均衡表の雲上限(22,533円)、下値は10日線、20日線(21,759円)がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

big (5)

【ウォッチ銘柄】
△ 6440 JUKI
勘助氏注力中。先行して売られていただけに、本日の建設株のキャタピラー・ショック下でも好テクニカルを維持。

△ 8035 東京エレク
18年3月期経常益(2807億円)はコンセンサスを若干上回って着地。今期も前期比+30%の高成長を予測。配当予想も605円から624円に上方修正。この辺が素直に買われるようなら相場の質は悪くありませんので〜(略)〜。

△ 5612 日本鋳鉄管、8118 キング、8999 グランディハウス
薄商い上方修正を博打対象でケア。

△ 6879 イマジカロボ
本日寄り前の会員サークルにて、VR関連としての成長力と資金流入期待に振れながら〜(略)〜としてご紹介。本日は地合い悪の中、1261円寄り付きから一時1,325円(+5%)上昇。決算(5/8)前のワン回転狙いで継続注視。
       (一部会員サークルより)

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらもよろしくです!
             
    

4/21〜30スタートコースの新メンバーさん募集は明日まで!

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■ 午後の戦略 : 週末からの逆算、押し目買い!

前場の日経平均は反落。NY市場での金利高・株安を嫌気して寄り付き早々に22,100円割れまで下押すと、ドル円の騰勢が下支えとなって底堅く推移中。東証主力株は 6301 コマツ、6305 日立建機、6367 ダイキンなど機械セクターを中心に概ね軟調。

中小型株も総じて覇気がなく、1400 ルーデン、4557 医学生物学研究所、6193 バーチャレクス、6911 新日本無線、6620 宮越などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱含み
極端に低調な商いが実需筋の様子見姿勢を示しており、先物も手掛かり材料難のため、22,000〜22,200円をコアレンジとする弱含みの展開が本命視されます。

■ 午後の戦略 : 週末からの逆算、押し目買い!
「22,000円水準の値固め」を前提とした押し目買いスタンスを継続。同時に週内の急反発への過度の期待は避け、「週末時点での3割+アルファの余力確保」も念頭に置いて対応していきたいところ。

☆ 3479 TKP
4/23 4,415円 → 4/25 4,875円 +460 10%上昇
昨日中の(4,500円以下での買い増し → )4,790円までの上昇過程での5割程度の利確 → 本日前場4,500円水準までの買い直し → 4,875円までの上昇過程での一部利確...と展開中。引けにかけての押しは「4,6●0円以下を4,●50円までの買い下がる」スタンスで臨んでください。

big (4)

☆ 7718 スター精密
4/17 ≒ 1,900円 → 4/24 2,034円 +134 7%上昇
本日は機械セクターの軟化に加えて、みずほ証券の目標株価引き下げ(2,350円→2,000円)も逆風に下落中。更なるテクニカル悪化には手仕舞い条件の徹底で備えつつも、昨日2,000円台での一部利確後の本日1,920円付近までの下げは「ご提案中の買い直しレンジ内」の推移。先週の岩井コスモ証券と同じようにみずほ証券の投資判断に神通力はありませんので、現況は腰を据えて取り組みたいところ。

★ 日経レバ、☆ スポット2千番台銘柄は従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ 1400 ルーデン
今朝方ビットコイン関連の割り切り狙いとして取り上げましたが、大手業界紙の買い煽りもあって寄り値から13%上昇!寄りから入っていただいた方は半数利確後、〜(略)〜場合には軽めに買い増すのも妙手。
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では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 「22,000円の値固め」の範疇なら毅然と!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続落。決算を嫌気されたキャタピラーや3M、トラベラーズの下落が指数を押し下げた他、米10年債利回りが節目の3%台に乗せた事による景気や企業業績の先行き不安も逆風となって一時23,828ドル(−619)まで軟化。引けにかけては下げ幅を縮小したものの、NYダウのテクニカルは5連陰線、大陰線での20日線割れにより急激に悪化。ナスダックも「米長期金利高 → ハイテク株安」の構図にて大幅安。

big (1)

NYダウ 24,024ドル −424、ナスダック 7,007 −121
米10年債  3.001% +0.028、NY原油 67.70 −0.94
為替 108.80円/ドル、日経先物 22,070円 −210

□ 本日の展望 : 売り一巡後は底堅く
NY急落によるリスク回避志向を重しに売り優勢で寄り付いた後、売り一巡後は良好な日経先物やドル円のテクニカルが下支えとなる底堅い推移へ。想定レンジは21,900〜22,200円

big (2)

★ 本日の戦略 :「22,000円の値固め」範疇を毅然と!
FRBの利上げスタンスを踏まえれば、米10年債利回りの3%台乗せはノーサプライズ&既定路線。今回も米景況感の良化に伴う金利上昇の側面が強ければNY株高に帰結したはずですが、トランプ氏の保護主義政策に起因する「コストプッシュ型のインフレ思惑を背景とする金利上昇 → 企業業績への不安」思惑への傾斜により株安に繋がっていると考えられます。

短期的な米金利高・株安のオーバーシュートリスク、週末からのGW(前の余力確保)を意識した場合、本日の急落を不退転の覚悟で立ち向かう必要はありませんが、日経平均は週間展望でお伝えした『22,000円水準の値固め』の域を脱していませんので、★ 日経レバ(1570)の買い直しを本線に、☆スポット系へと派生する従来スタンスを継続していきたいところ。

※ 直近リバウンド気配を強めていたテクニカル崩壊銘柄は、投げ売りによる下ブレリスクも内包。新規買いは好テクニカル主体でご検討ください。

★☆4銘柄は昨夕の戦略を踏襲。


【ウォッチ銘柄】
△ 6744 能美防災

2020年の東京五輪に向けた都市再開発による需要増加、1990年前後のバブル経済期に建てられたビルの防災設備更新需要などを背景に、18年3月期営業益は2年ぶりに過去最高を更新する見通しとの報道。

△ 
1400 ルーデン、3825 リミックスポイン  etc
地合い悪を利用すべくビットコイン関連を割り切り対象で注目。

〜(略)〜

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『 チャンスの見積もりを適正に! 』

では 本日もよろしくお願いします。

           
  

□ 日経平均(大引け) 22,278円 +190、NY株安 < ドル円高

本日の日経平均は急反発。前日のNY株は小安く推移したものの、引け後のアルファベットの好決算や米長期金利の上昇を受けた108円台後半までのドル円高を追い風に買いが先行。引けにかけては中国株高が先物での買戻しを誘発し、一時22,304円(+216)まで上昇。終値ベースでの3月安値(3/26 20,347円)以降の戻り高値を更新。

東証主力株は概ね堅調。8306 三菱UFJ、8308 りそな、8729 ソニーFHが買われた金融、7202 いすゞ、7211 三菱自動車、6471 日本精工が買われた自動車、6301 コマツ、6305 日立建機、7021 川崎重工、6141 森精機が買われた機械、9101 日本郵政、9104 商船三井が買われた海運の上昇が顕著に。

中小型株は 4320 CE、6620 宮越HD、6999 KOA、6552 GAMEWITH、4594 ブライトパス、9973 小僧寿し、8704 トレイダーズ、6712 Nutsなどに短期資金が流入。

日経平均 22,278円 +190、Topix 1,769 +18

225先物(3月限)22,290円 為替 108.90円/ドル
NYダウ先物 24,482ドル +68

■ テクニカル : 5日線に沿った下値切り上げにより上昇トレンドを継続。上値は均衡表の雲上限(22,533円)、下値は10日線(21,968円)、20日線(21,700円)がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。

big (20)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
▼ 6632 ケンウッド
昨日発表の18年3月期経常益予想は50億円から、コンセンサスを7%上回る58億円に上方修正したものの、株価は朝高後にマイナス圏まで下落。全体戦略で触れている「東証主力株の決算と株価の反応の不安定さ」、「過度にリバウンド期待を煽るアナリストに要注意!」の証左として念頭に。

△ 7823 アートネイチャー、4557 医学生物学研究所 etc
好決算・薄商い銘柄を博打対象で注目。鉄建(1815)も好決算ですが、建設株の業績良化は織り込まれている事が多いため軽めにケア。
    (会員サークルより)

☆ 7718 スター精密
会員サークルでは岩井証券の投資判断引き下げを利用すべく4/17からご提案。二段階の買い指値で買値を1,900円に整えた後、本日2,034円にてまずは「4日で7%高」を達成。東証主力機械株もテクニカル改善が顕著となっていますが、目先1,2週間で決算を迎えるだけに売買難易度は高まる割に実入りは少ない状況となりそうです。背後関係を踏まえれば明日の押しも丁寧に買い直していく予定です。

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☆ スポット3000番台銘柄
会員サークルでは昨日からのご提案。本日は前日比で一時11%高まで急騰!「ポジションの中核は★ 日経レバ」戦略は不変ですので、リスク許容度と相談しながら高揚感も探求していってください。

では 本日もお疲れ様でした。

☆ スポット3000銘柄
は今だけこちらに!
             
    

「2,3月のリカバーを急ぎたい!」、「自分だけ取り残されている気がする。」

“逆襲+アルファ狙い”には作法・手順・ルールがあります

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会員制サークル・S研究所
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S教授

47歳。趣味:テニスと娘、行動心理経済学
投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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