2018年06月

■ 東京市場展望(7/2〜6):売り方主導の波乱含み

おはようございます。

週末のNY株式市場は小幅に続伸。前日からのリバウンド基調に加えて、決算を好感されたナイキ、原油高を追い風としたエクソンモービル・シェブロン株などが指数を押し上げて昼前に一時24,509ドル(+293)まで上昇。しかし、米中貿易戦争を中心とするトランプリスクへの根強い警戒感から引けにかけては急速に上げ幅を縮小。NYダウのテクニカルは水曜に続く「10日線に上値抵抗を示した上ヒゲ陰線」により下値不安を継続。

経済指標はミシガン大学消費者信頼感指数(市場予想99.2→98.2)、シカゴPMI(市場予想60→64.1)がマチマチの結果に。EU首脳会議では反保護主義やESM(欧州安定メカニズム)の役割拡大では共通したものの、ブレグジット協議は停滞。

NYダウ 24,274ドル +55、ナスダック 7,503 +58

米10年債  2.838% +0.011、NY原油 73.45 +0.69
為替 110.52円/ドル、日経先物 22,280円 +50

【主な政治経済イベント】
7/2(月)米6月ISM製造業景気指数、6月FOMC議事録
7/3(火)NY市場半日営業
7/4(水)米独立記念日
7/5(木)米6月ADP雇用報告
7/6(金)米6月雇用統計

■ NY市場展望 : 貿易戦争の深刻化リスクが重石
深刻さを増す米中貿易戦争を中心とするトランプリスクを警戒した軟調地合いが本線。水曜の独立記念日による休場、6日からの米国による340億ドル相当の対中関税発動などを意識して買い手が萎縮しやすいタイミングだけに、マイナス材料への過剰反応に警戒したいところ。想定レンジは23,700〜24,600ドル

週初のISM製造業景気指数やFOMC議事録、後半の雇用関連指標に関しては、「好内容の場合は一時的な買い材料視、弱内容なら深押しや持続的な下げ材料視」が予想されます。

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■ 東京市場展望 : 売り方主導の波乱含み
実需筋の様子見ムードや市場マインドの軟化が継続する中、「外資勢による先物でのショートポジションの増減」次第の不安定な推移がメイン。想定レンジは21,800〜22,600円

米中貿易戦争に関しては、米国が中国との貿易赤維持を予定通り500億ドル減らした場合、日本の貿易は全体で2%程度減少するとの試算もあるため、「更なる事態の混迷 + 先物での売り攻勢」に際しては21,500円水準まで下振れるシーンもリスクシナリオとして念頭に。

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ドル円の騰勢に関しては一定の日本株下支え効果が望めるものの、現在のドル高は 平時の米景況感の良化に伴うドル人気 → 日本経済への恩恵だけではなく、トランプ通商政策やFRBの利上げによる新興国の衰退 → 日本経済にとっての先行き不安の高まりに比例するドル高の側面もある事には要注意。よって、教科書的な「円安で株安なら買い( or ホールド)の一手!」のような過度の期待はリスキー。

※ 以上を踏まえた今週の戦略は、明日15時配信の無料メルマガを参照ください。
             
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お休み中も応援宜しくです!
            
         

□ 日経平均(大引け) 22,304円 +34、需給波乱リスクは継続

本日の日経平均は小幅に反発。NY株高やドル円の騰勢を凌駕したリスク回避ムード主導で昼前に22,145円(−124)まで下落すると、引けにかけてはテクニカル要因(200日線:22,092円)や日銀のETF買い思惑が先物での買戻しを誘発。主要セクターは特色に乏しい高安マチマチの商状。中小型株は 6191 エボラブルアジア、3784 ヴィンクス、4390 IPS、4592 サンバイオに短期資金が流入。

日経平均 22,304円 +34、Topix 1,730 +3
225先物(9月限)22,280円、為替 110.64円/ドル
NYダウ先物 24,368ドル +148

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■ 後記週初の展望での「トランプ政権の傲慢な通商政策やテクニカル悪化気配、ビットコインの下落や中国経済の先行き不透明感の高まりによるリスクマネーの縮小などを背景とする22,000円割れもを視野に入れた軟調地合い」との見通しに対して、弱気優位ながらも底堅く推移。

来週は1日からの米国による鉄鋼・アルミ関税の実施の影響が注目されますが、需給環境の不安定さには変わりはないため、脇を締めた慎重策をベースとしながらも「悪材料出尽くしによる短期的なリバウンド相場、東証主力株から中小型株への資金シフト加速」などのチャンスにも注意しながら駒を進めてい期待と思います。

※ 来週の展望はこちらで日曜午前中までに、無料メルマガは同15時配信予定です。
             
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では 今週もお疲れ様でした。

良い週末をお過ごしください。
             
      

■ 午後の戦略 : 市場に距離を空けて週末へ!

前場の日経平均は続落。NY株反発を好感して寄り付き早々に22,332円(+62)まで上昇したもの束の間、根強いトランプリスクを重石に22,100円台まで軟化。東証主力株は昨日買われた素材エネルギー関連を中心に売りが優勢。

中小型株も様子見ムードが強く、4390 IPS、4592 サンバイオ、3989 シェアRT、3784 ヴィンクスなどへの局所物色に留まる格好。

□ 午後の展望 : リスク回避優位
週末・月末のポジション整理売りやリスク回避売りがネックとなる軟調地合いが本線。想定レンジは22,100円付近から22,300円。

■ 午後の戦略 : 市場に距離を空けて週末へ!
朝高後の売り転換はイメージ通りですが、「寄りから30分での前日比マイナス転換」は想定以上の弱さ。よって、3−5割の余力維持にて週末の不測の事態に備えつつ、攻撃可能枠については☆スポット3銘柄での即転狙い&マイルドな上昇波動狙いを継続していってください。

【ウォッチ銘柄】

△ 3784 ヴィンクス
昨日寄り前コメントにて火曜日の台湾IT企業との業務提携に絡めた資金の動きに触れましたが、本日は一時前日比15%高まで急騰。買い残が気がかりなため☆スポット提案は見送りましたが、割り切りスイング狙いで継続注視。

  (一部会員サークルより >>Sラボ参加案内  

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 全体を俯瞰したまま週末へ!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日の急落の余韻にて寄り付き早々に23,997ドル(−120)まで直近安値を切り下げると、引けにかけては自律反発狙いの買い優勢で推移。金融・半導体セクターが指数高を牽引。ただし、ダウ・ナスダックのテクニカルはともに底打ち感が生じず。1−3月期GDP確定値は改定値から0.2%下方修正(前期比年率2.2%→2.0%)となったものの株価への影響は限定的に。

NYダウ 24,216ドル +98、ナスダック 7,503 +58

米10年債  2.838% +0.011、NY原油 73.45 +0.69
為替 110.52円/ドル、日経先物 22,280円 +50

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□ 本日の展望 : リバウンド優位も上値重く
NY引け後に発表された米金融機関のストレステストは概ね良好な内容で着地。よって、NY株反発を素直に好感した堅調スタート後、引けにかけては リスク回避売りや週末・月末のポジション整理売りが重石となる上値の重い展開が本命視されます。想定レンジは22,150円〜22,400円台前半。

★ 本日の戦略 : 全体を俯瞰したまま週末へ!
NY株高の要因は「トランプ政権からのマイナス材料がなかった事」と売られすぎの反動 。すなわち、ポジティブな要素はなく、 7月上旬からの米保護貿易主義政策の発動を踏まえれば下振れリスクは継続しているとみるのがスマート。

よって、本日の上昇局面ではストレス玉の縮小による
3〜5割の余力維持を優先しながら攻撃面に関しては、好トレンド中小型株の短期〜数週間での回転狙いへ。

【ウォッチ銘柄】
△ 6506 安川電機
2019年2月期から20年2月期にかけての自社株買いを検討する方針との報道。

『 周囲のムードに感化されずして、トレンドには逆らわず!』

では本日もよろしくお願いします。
             
      

☆ 本日からの新スポット銘柄
直近の☆★Sラボ銘柄は ブレインパッド(3655)、AMBITION(3300)、DLE(3686)のように「ボラティリティやや高め〜高め」による即転狙いを中心としてきましたが、こちらでは「マイルドな上昇波動」によるポジションの中核銘柄育成と、乱高下が見込まれる7月前半の客観性維持を目的に取り組む予定です。

7/1〜10スタートコースの新メンバーさん募集開始!
         
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本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして速やかにID・パスワードをお送りさせていただきます。

            
        

□ 日経平均(大引け) 22,270円 −1、正念場継続

本日の日経平均は小幅続落。直近の軟勢による市場マインドの軟化やNY急落を重石に9時台に22,038円(−233)まで下落すると、売り一巡後はNYダウ先物やドル円の底堅さやテクニカル要因(200日線の抵抗感)が下支えに。東証主力株は高安マチマチ。NY原油高を好感して6366 千代健、1963 日揮が買われた他、6857 アドバンテスト、3436 SUMCOなど半導体や自動車株が買戻しにより堅調に推移。

中小型株は2321 ソフトフロント、4764 SAMURAI、4387 ZUU、4563 アンジェス、3772 ウェルスマジメント、3920 アイビーシーなどが買われたものの、全般的にはリスク回避ムードに押される格好。

日経平均 22,270円 −1、Topix 1,727 −4
225先物(9月限)22,230円、為替 110.28円/ドル
NYダウ先物 24,203ドル +62

■ テクニカル : 下ヒゲ陽線での200日線(20,077円)への抵抗感により底打ち期待が再浮上。ただし、下落過程での低調な商いや上値切り下げトレンドなどを踏まえれば、下振れへの警戒を重視するのが賢明。

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【ウォッチ銘柄】
▼ 6301 コマツ、6305 日立建機、6506 安川電機、6954 ファナック、6101 ツガミ
機械セクター大手が軒並み年初来安値を更新。7,8月の信用期日売りや米中貿易戦争も踏まえれば、秋口までの軟勢継続に警戒。

△ 3655 ブレインパッド、3661 エムアップ etc
トレンド良化気配の旧Sラボ銘柄を押し目買いスイング狙いで継続注視。それぞれ〜(略)〜を割り込む場合は一旦手仕舞い。ジャパンエレベーター(6544)も継続注視。ホットリンク(3680)は利確後、様子見。☆ DLE(3686)も手仕舞い条件を徹底しながらテクニカル改善待ち。

   (一部会員サークルより >>Sラボ参加案内  

本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもぜひ!
             
    

■ 午後の戦略 : 続・順張りディフェンス重視!

前場の日経平均は続落。直近の軟勢やNY株安を嫌気して22,038円(−233)まで直近安値を切り下げると、前引けにかけては先物での買戻し主導で底堅く推移。東証主力株は高安マチマチ。NY原油高を受けて素材エネルギーが買われた他、自動車・半導体への買戻しが顕著に。

中小型株は 3680 ホットリンク、4331 テイクアンドギブニーズ、4390 IPS、2321 ソフトフロントに局所的に資金が流入。

□ 午後の展望 : リスク回避ムード ± 先物需給
NYダウ先物やドル円の底堅さを下支えとする22,050〜22,200円台後半の持ち合いが本線。引き続き、先物主導の日経一段安、個別全般の日経−アルファ、連鎖的投げ売りには要警戒。

■ 午後の戦略 : 続・順張りディフェンス重視!
トランプリスクや潜在的投げ売り圧力の増幅に備えてストレス玉の縮小により一定の余力を確保したら、条件とターゲットを絞った押し目買いスタンスを継続。

Sラボ銘柄も★ 新Sラボ主力株を除いた順張り戦略にて、連鎖安リスクに備えながらポテンシャルの高さを生かしていってください。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 続・下振れとレンジ相場への備え!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。朝方はトランプ政権の対中制裁措置が「CFIUSの活用」により予想よりもマイルドなものになるとの見方や、原油高を好感したエクソンモービル・シェブロン株の上昇を追い風に24,569ドル(+286)まで上昇する場面もあったものの、引けにかけては根強いトランプリスクがネックとなって急速に軟化。コンセンサスを下回った5月耐久財受注も重石。ナスダックも主要銘柄が全面安となり急反落。両指数ともにテクニカル悪化が顕著に。

NYダウ 24,117ドル −165、ナスダック 7,445 −116

米10年債  2.825% −0.055、NY原油 72.76 +2.23
為替 110.27円/ドル、日経先物 22,140円 −90

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□ 本日の展望 : 売り方主導の弱地合い
ドル円はトランプ氏の対外強圧スタンスによるドル需要の高まりを受けて110円台を回復しているものの、日本にとって通商環境の悪化はマイナス要因。よって、夜間の先物なりに売り優勢で寄り付いたの後、引けにかけても積極的な買い手不在の中、上海株など外部環境の軟化にほど敏感な軟調地合いが本命視されます。想定レンジは22,000〜22,350円。

★ 本日の戦略 : 続・下振れとレンジ相場への備え! 
NYダウ・ナスダックともにテクニカルは小陽線を大陰線が挟む下値模索色を強める格好。7月前半の米通商政策の変化やNATO首脳会議、米ロ首脳会談などを経るまでは全体需給の灰汁抜け感は高まりにくい環境です。

よって、「
3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底、弱テクニカル銘柄やストレス玉の早めの見切り」の継続により需給悪化トレンドに備えつつ、中小型株の短期回転狙いで22,000円付近を底値圏とするレンジ相場 & 個別物色の二極化に対応していきたいところ。

★ Sラボ新主力銘柄は日経急落を待って打診買いへ。
☆ スポット3銘柄は昨夕の戦略を踏襲。

上記のようにNY株が一段安気配を強めているだけに保有銘柄数の増やしすぎはNG。積極派の方は、9519 レノバ、3680 ホットリンク、366● などトレンド良化中の旧Sラボ銘柄のスイング狙いを継続。
   (会員サークルより >>Sラボ参加案内   

『 組織の戦略 → 個の戦略!』


では本日もよろしくお願いします。
             
       

□ 日経平均(大引け)22,271円 −70、下振れリスク継続

本日の日経平均は反落。6・12月期配当落ち分(約30円)、トランプ大統領が各国に求めた「イラン産原油の輸入停止」による中東情勢の悪化や原油高、中国株安、直近のリスク回避ムードなどを重石に終日売り優勢で推移。東証主力株は石油株が買われた一方、外需系景気敏感株が軟調。東証1部の売買代金は2.23兆円、出来高は13.6億株止まりに。

中小型株は 4386 SIG、4387 ZUU、6579 ログリーなど直近IPOの他、4570 免疫生物研究所、3680 ホットリンク、2351 ASJ、9519 レノバなどが商いを伴って急騰。

日経平均 22,271円 −70、Topix 1,731 +0
225先物(9月限)22,230円、為替 109.85円/ドル
NYダウ先物 24,214ドル −89

■ テクニカル : 前日レンジ内での動意の乏しい陰線引けにより、昨日安値22,104円での底打ち期待が低下するとともに下値不安が継続。引き続き、上値は22,500〜22,800円は強めの抵抗帯として意識されます。

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【ウォッチ銘柄】
△ 3680 ホットリンク
会員サークルでは5月下旬に短期21%高を達成したファステップス(2338)との背後関係に触れながら、今月前半から注目中。

6月前半の☆ スポット提案は不発に終わったものの、同グループからの派生銘柄として取り組んでいる
☆ 3686 DLE短期10%高&複数回転!DLEと順番が逆になりましたが、本日は急動意により年初来高値を更新!!

3655 ブレインパッド、9519 レノバなどの
旧Sラボ銘柄とともに、押し目買いスイング狙いで継続注視。
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本日もお疲れさまでした。


お帰り前にこちらもぜひ!
             
   

■ 午後の戦略 : 続・下振れ警戒、中小型株重視!

前場の日経平均は反落。NY株のリバウンドピッチの緩慢さ、6月配当落ち、市場マインドの軟化などを重石に概ね22,200円台で軟調に推移。東証主力株は高安マチマチ。海運、機械、自動車セクターが軟調。中小型株は 9519 レノバ、2491 バリューコマース、4387 ZUU、6172 メタップス、2351 ASJなどに短期資金が流入。主役クラスのリバウンドが顕著に。

□ 午後の展望 : 弱持ち合い
リスク回避売りと先物での売り方の買戻しが交錯する22,000円台前半での持合いが本線。引き続き、上海株や先物次第での乱高下にも要注意。

■ 午後の戦略 : 続・下振れ警戒、中小型株重視!
下振れ警戒を優先しながら、流動性高めの好トレンド中小型株の短期回転を狙うスタンスを継続。ホットリンク(3680)、ブレインパッド(3655)、レノバ(9519)などの旧Sラボ銘柄をはじめ、中小型株にテクニカル良化気配を強めている銘柄が散見されますので、的を絞った打診買いも妙手。

★ 新Sラボ主力銘柄 : 後場の急落は買い見送り。再度明日の前場の突っ込み待ちへ。

☆3686 DLE : 前場580円付近での追加利確後、押しはターゲットプライスまでを丹念に買い直してください。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 目先の一段安を念頭にポジション調整!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日の大幅安の反動から買戻し優位で推移。トランプ大統領の「世界各国へのイランからの原油輸入の停止要求」による原油高を追い風としたエネルギー関連株の上昇や、事業再編を好感されたGEが指数を下支え。テクニカル上はダウ・ナスダックともに下値不安を継続。

NYダウ 24,283ドル +30、ナスダック 7,561 +29

米10年債  2.878% +0.003、NY原油 70.53 +2.45
為替 110.02円/ドル、日経先物 22,280円 −40

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□ 本日の展望 : 続・弱気優位
NY株のリバウンドの甘さ、新たなトランプリスクの浮上などがネックになる弱気優位の趨勢が本線。想定レンジは22,100〜22,400円台半ば。実需筋のリスク回避志向にも変わりはないため、先物主導での下ブレにも要警戒。

★ 本日の戦略 : 目先の一段安を念頭にポジション調整!
トランプ政策や需給環境の「不確実性の高まり」を踏まえ、月内の22,000円台はディフェンス主体で取り組みたいところ。

具体的には、本日もストレス玉や弱テクニカル銘柄の売却による余力向上を主戦略としながら、流動性とボラティリティ高めの好トレンド中小型株の短期回転狙いを継続。

☆ スポット3銘柄は昨夕の戦略を踏襲。※ 上記のように日米株価指数がともに下ブレ懸念を高めていますので、(日経急落時の★ 新主力銘柄の打診買いを除き)本日の☆★新銘柄のご提案は見送ります。ご了承ください。
    (会員サークルより >>Sラボ参加案内   

【ウォッチ銘柄】
▼ 8306 三菱UFJ,8316 三井住友FG
短期的には循環物色や米長期金利上昇に伴う底上げも期待されますが、トランプリスクの影響による国内外の資金需要の低下は不可避と見ていますので、中長期資産運用としては対象外とするのがスマート。

△ 2163 アルトナー
7/3付で東証1部に指定替え。

『 ディシプリン(規律)で守りを固め、突破口を模索する!』

では本日もよろしくお願いします。

             
       

□ 日経平均(大引け) 22,342円 +3、地合い悪が目立つ小幅高

本日の日経平均は小幅に反発。前日のNYダウがトランプ政権による(ドルが基軸通貨である優位性を棚に上げ、赤字額のみを焦点とした)好戦的な通商政策を嫌気して暴落していたため、寄り付き早々に22,104円(−234)まで下落。しかし、売り一巡後はテクニカル要因(200日線)、6月配当取りや自律反発狙いの買いが下支えに。

東証主力株は半導体を除くハイテク株や資源株を除いて概ね堅調。市場マインドのリスク回避思考から中小型株は総じてさえず、4385 メルカリ、4387 ZUU、6172 メタップス、3784 ヴィンクス、2491 バリューコマースなどに局所的に資金が流入。

日経平均 22,342円 +3、Topix 1,731 +2
225先物(9月限)22,320円、為替 109.57円/ドル
NYダウ先物 24,316ドル +37

■ テクニカル : 200日線(22,051円)に抵抗感を示した長めの陽線により本日安値22,104円での底打ち期待が浮上。ただし、10日線、20日線、均衡表の雲上限などの位置関係から22,500〜22,800円は強めの上値抵抗帯に。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3482 ロードスター
18年12月期経常益予想を15.91億円から20.89億円に、年間配当予想を12.5円から17.5円に上方修正。

▼ 7201 日産、7202 いすゞ、7261 マツダ、7267 ホンダ、7270 SUBARU
自動車大手は軒並み年初来安値を更新。EV車戦略における米中企業に対する致命的な出遅れ、トランプリスクの長期化懸念も踏まえれば、資産運用対象外、剥離狙いの突っ込み買い要員としての対応が賢明。

☆ 3686 DLE 
6/21 543円 → 6/25 604円 +61 11.2%
昨日600円付近までの上昇過程で5割利確 → 本日550円付近までの下落過程で買い直し完了 → 580円付近で一部利確...とスムーズに展開中。好トレンド中小型株狙いの中核として明日も丹念にシナリオを・・・!

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現在着手中の☆★銘柄は計3つ。☆ 先週木曜からのスポット銘柄は前日比1%弱マイナス。☆ 昨日からの新銘柄は前日比で一時約8%の上昇に!!

本日もお疲れさまでした。


お帰り前にこちらもぜひ!
             
   

■ 午後の戦略 : 悩んだら余力残し!

前場の日経平均は続落。前日のNY暴落を嫌気して寄り付き早々に22,104円(−234)まで下落すると、先物での買戻し主導で22,300円台を回復する場面もあったものの、前引けにかけては22,200円台で弱含む流れに。

東証主力株は高安マチマチ。中小型株は  3784 ヴィンクス、2491 バリューコマース、3333 あさひが商いを伴って大幅高。

□ 午後の展望 : リスク回避ムード優位
200日線(22,050円)を意識した買い戻しが下支えとなるものの、安値買い意欲に乏しい弱気優位の展開がメイン。ドル円の109.30割れ、中国株の一段安などをきっかけとした先物主導の一段安には継続注視。

■ 午後の戦略 : 悩んだら余力残し!
ストレス玉や弱テクニカル銘柄の売却による余力確保、手仕舞い条件の徹底を優先するスタンスを継続。

★新主力銘柄
はターゲットプライスまで引き付けてからの打診買いへ。予定通り前場550円付近まで買い直しを計った☆ DLE(3686)前日比5%超上昇している☆ 昨日からの新銘柄など☆スポット3銘柄も従来戦略を踏襲。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 勝負どころ Part1 !

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続落。朝方発表の5月新築住宅販売はコンセンサスを上振れたものの、米中貿易摩擦の激化による景気の先行き懸念、トルコ大統領選でのエルドアン大統領の再選による中東の混乱長期化懸念などが重石となり 24,084ドル(−496)まで下値を切り下げると、引けにかけては下げ幅を縮小。個別ではキャタピラー、ボーイング、GEなど景気敏感、資本財セクターが売られた他、フィラデルフィア半導体指数の急落がネックとなったインテル、マイクロソフト、シスコなどの下落も指数を押し下げる格好に。ナスダックも大幅に3日続落。

NYダウ 24,252ドル −328、ナスダック 7,532 −160

米10年債  2.882% −0.018、NY原油 68.08 −0.50
為替 109.76円/ドル、日経先物 22,170円 −130

□ テクニカル : NYダウは5/29安値(24,247ドル)割れが4月以降の上昇トレンド終了を、長めの下ヒゲが24,000ドル台のレンジ相場入りを示唆。先週金曜の寄り前コメントでお伝えしたようにナスダックも調整局面入りが濃厚に。

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□ 本日の展望 : 弱気優位
前日比100円強下落している日経先物に追随した軟調スタート後、引けにかけてはドル円の騰勢が下支えとなりつつ、先物での売り方の買戻し以外の積極的な買い手が見当たらない中で弱含む展開がメイン。想定レンジは22,100〜22,350円。年初来安値を更新中の上海総合指数やNYダウ先物、ドル円が軟勢を強める場合には22,000円割れも視野に。

★ 本日の戦略 : 勝負どころ Part1 !
中小型株の短期回転狙いに軸足を移した「5/25からの消去法的積極策」の前提である東証主力株の需給悪トレンドに短期的な転機が訪れようとしています。

底打ち気配が生じるまでは本気買いを見送るディフェンス重視が正攻法となりますが、今回の調整トレンドにおける「最初の勝負どころ!」のイメージにて “今週の戦略”に順じた以下の手順を丹念に実行していきたいところ。

(1)2月前半のようなパニック的急落に備えるべく、3割前後の余力維持、手仕舞い条件の徹底、弱テクニカル銘柄やストレス玉の早めの見切りを優先。

(2)流動性とボラティリティが高めの好トレンド中小型株の押し目買い、吹き値売り。

(3) 〜(略)〜 !

※ 勝負どころは大きく3か所を想定 :トランプリスクに耐えられなくなった体の本日の突っ込み局面、市場マインドの陰の極・需給(アルゴ)主導の一段安局面、反騰初期(3日程度の騰勢 or 10日線上回復後)。

☆3686 DLEをはじめ現在3銘柄にまで絞っている☆★Sラボ新規買い対象に関しても昨夕の戦略を踏襲。連鎖的投げ売りがトレンド陰転に帰結するシーンに備えて手仕舞い条件を徹底しつつ、買い条件内では毅然と対処していってください!

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『 乱局は手順重視!』

では本日もよろしくお願いします。
             
       

□ 日経平均(大引け) 22,338円 −178、リスク回避優位

本日の日経平均は続落。先週末のNYタイムでの日経先物は小幅に反発していたものの、トランプ政権による「新たな対中輸入制限の検討」報道を嫌気して寄り付き早々に22,400円台を割り込むと、引けにかけてもNYダウ先物やドル円の軟勢、預金準備率引き下げ後も下げ止まり感のない中国株などを重石にじりじりと下げ幅を拡大。

東証主力株は OPEC総会終了によるリスク要因の解消を追い風とした石油関連以外は概ね軟調。中小型株はリスク回避色を強め、4387 ZUU、6579 ログリー、4386 SIGなど直近IPOの他、3906 ALBERT、3267 フィルC、3963 シンクロフードが急落。

日経平均 22,338円 −178、Topix 1,728 −16
225先物(9月限)22,300円、為替 109.45円/ドル
NYダウ先物 24,431ドル −168

■ テクニカル : 20日線に上値抵抗感を示した長めの陰線や均衡の雲上限割れにより下値不安を高める格好。節目の22,000円から200日線(22,037円)が強めの下値抵抗帯として意識されます。割り込む場合には21,500〜21,700円レンジまでの下振れに警戒。

big (4)

【ウォッチ銘柄】
△ 2499 日本和装
18年6月中間期経常益予想を2.3億円から3.2億円に約4割上方修正。

■ 後記 : 直近の米中間選挙に向けた諸情報からは トランプ氏の再選による2024年までの長期政権化の可能性が高まってきており、その場合 貿易戦争の長期化が警戒されるのみならず、直近で「脅し」の領域を超えてきたトランプ政権の中国制裁の永続化 → 中国バブル崩壊までの期間圧縮リスクが警戒されます。

よって、日経平均の1月高値23,320円を天井とする「長期下落トレンド入り」も否定はできませんが、日米欧の主要景気指標が底堅い中だけに 数週間スパンで見た場合には目先の暴落局面の買い妙味は大きいと判断しています。

今後の見通しと目先の需給環境に適応したポジションの構築へ!

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本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもぜひ!
             
   

■ 午後の戦略 : 中小型株の押し目買い!

前場の日経平均は続落。OPEC総会における原油の増産ピッチが想定よりもマイルドになるとの思惑から6366 千代健、1963 日揮、1605 帝石などエネルギー関連株が買われて指数を下支えしたものの、貿易面での米中報復合戦に対するリスク回避売り優勢で推移中。

中小型株は 8289 オリンピック、3753 フライトHD、3906 ALBERT、3754 エキサイト、2776 新都HDなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱持ち合い
NYダウ先物やドル円の軟勢がネックとなる弱含みの推移が本線。22,300円台では押し目買いに下支えられるとみていますが、実需筋の様子見ムードや市場マインドの軟化気配からは 中国市場や先物次第では上下にブレるシーンも念頭に。

■ 午後の戦略 : 中小型株の押し目買い!
リスク許容度と相場観に応じて一定の余力を確保したら、流動性とボラティリティが高めの好トレンド中小型株の押し目買い狙いを継続。※ 地合い柄、銘柄数の増やしすぎはNG。

【ウォッチ銘柄】
△ 2389 オプト
勘助氏注力中。連日の逆行高で年初来高値を更新。

では 午後もよろしくお願いします。
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当ブログは2017年10月をもって12年目に突入!微力ながら皆様のお役に立てるように日々精進させて頂きます!!

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S教授

・CFP認定者。44歳
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