2019年06月

日本市場週間展望 7/1~5 : 米中休戦を好感 ± ドル円・先物需給

□ 米中首脳会談(6/29)
注目の米中首脳会談は「貿易協議の再開、米国による対中制裁第4弾の見送り、ファーウェイ製品の一部取引再開」で着地。世界経済と平和維持にとって先は、中国サイドの知的財産権や企業技術・情報の窃盗、不公正な通商慣行を放置したままのトランプ大統領の戦線離脱により行き不安を増幅させた格好ですが、マーケットにとっては交渉決裂の回避により短期的なプラス材料視が期待されます。

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【主な政治経済イベント】
6/30(日)中国6月製造業PMI
7/1(月)6月日銀短観、OPEC総会、米6月ISM製造業景気指数
7/2(火)OPECプラス会合
7/3(水)米6月ADP雇用報告、5月貿易収支
7/4(木)米休場(独立記念日)
7/5(金)米6月雇用統計

■ NY市場展望 : 前半の上値追い、後半の調整局面入り
米中貿易戦争の休戦を追い風に史上最高値更新を視野に入れた堅調スタート後、木曜(7/4)の休場前後は薄商いの中で調整局面を迎える流れが予想されます。想定レンジは26,500〜27,000ドル。

月初のOPEC諸会合は協調減産の継続 → 原油市況の反騰トレンド継続 → エネルギー株高によるNYダウの底上げ要因と化す流れが本線。水曜(7/2)のADP雇用報告、週末(7/5)の雇用統計に関しては、極端にコンセンサスを乖離する場合を除き、内容の良し悪しとFRBの利下げ期待が反作用となるため、単発的な上下要因に留まりそうです。

リスクシナリオとしては、米中休戦期待に反するトランプ大統領の言動、イラン情勢の急激な悪化による日柄調整 → 26,000ドル台前半までの下振れをケア。

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■ 日本市場展望 : 米中休戦を好感 ± ドル円・先物需給
明日(7/1)は米中首脳会談を過度に警戒していた売り方の買い戻し、出遅れ筋の飛び乗り買い、G20をそつなくこなした安倍首相への外資勢のご祝儀買いなどを背景とする「21,500円トライ」を視野に入れた堅調地合いがメイン。

週末にかけてはNY休場(7/4)に絡めて商いが低下する中で、ドル円動向を睨みながらの推移へ。

ドル円が109円台まで切り返し、反騰トレンド気配を強める場合には売り方の買い戻し+買い攻勢による22,000円トライが期待される一方、108円台で伸びを欠くようなら買い一巡後の21,000円台半ばのテクニカル調整が予想されます。

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NY概況(6/28) 4日ぶりに反発!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は4日ぶりに反発。週末の米中首脳会談における「貿易戦争の一時停戦」期待や、自社株買いや増配を好感されたJPモルガンやゴールドマンサックス株の上昇、コンセンサスを上回ったミシガン大学6月消費者信頼感指数、5月個人所得などが追い風。26,600ドル台では、デザイン部門のトップが辞職すると発表したアップルや経営幹部の入れ替えを嫌気されたユナイテッドヘルス株の軟勢、高値警戒感や米中協議を見極めたいとの思惑などが重石に。ナスダックはフェイスブックやマイクロンが指数を押し上げて3日続伸。

NYダウ 26,599ドル +73、ナスダック 8,006 +38
米10年債  2.000% −0.005、NY原油 58.20 −1.23
為替 107.88円/ドル、日経先物(9月限)21,310円 +90

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本日昼の米中首脳会談に関しては、5/10から終始している米中貿易交渉の再開、米国による対中制裁関税第4弾の発動見送りの有無が焦点。会談開催が決まった時点で両者ともにある程度の譲歩を決断しているとみていますが、中国共産党サイドは知的財産権や技術・情報の窃盗と強要に非を認めず、トランプ大統領は追加制裁への米閣僚や主要企業のトップの反対を意に介さないだけに決裂リスクも念頭に留め置きたいところ。

※ 今週の展望は米中会談の結果を確認した後、明日の昼までに更新させていただく予定です。メルマガは通常通り日曜15時配信。

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東京市場(大引け) 良識的な調整で米中会談へ!

本日の日経平均は反落。前日の大幅高、上半期末・月末、翌日の米中首脳会談などを意識したポジション整理売り優勢でスタートすると、引けにかけても動意の乏しい外部環境に追随して概ね21,200円台で持ち合う展開に。東証主力株は高安マチマチ。半導体セクターは昨日上昇の反動で前場こそ売られたものの、引けにかけては総じてしっかりと推移。中小型株は 2160 GNI、3989 シェアRT、4113 田岡化学、2792 ハニーズ、4572 カルナバイオなどが商いを伴って大幅高。

日経平均 21,275円 −62、Topix 1,551 −2 
225先物(9月限)21,220円、ドル円 107.69円/ドル
NYダウ先物 26,568ドル +22

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■ 後記 : 今月の日経平均は週替わりで相場つきに変化のある1か月となりました。★☆Sラボ銘柄戦略では2週目の楽天への軸足シフトが転機に。

1週目 : 米中関係の悪化を嫌気した5月下旬からの軟勢を引き継いで、6/4には20,289円まで下落 → 
5月下旬の 4565 そーせい(+28%)、4384 ラスクル(+19%)など材料株主体から、ポジションの中核を1570 日経レバにシフト。

2週目 : 下方オーバーシュートの反動により6/10に21,000円台を回復。 → 日経レバによる体勢の建て直しにメドが立った6/11ごろからは、
★ 4755 楽天(+15%)に軸足を移し、7518 ネットワン(+10%)へ派生。

3週目 : NY市場での「低金利+景気の安定」を建て前とした上値追いに追随して6/21に21,497円まで上昇。→ 市場マインドの回復、世界的な需給良化を念頭に置きながら、
★ 6723 ルネサス、☆ そーせい(2回戦、+16%)へと展開。※ 識学(7049)はロスカット。

最終週 : 米中首脳会談待ちの様子見による21,000〜21,300円台前半の狭いレンジでの持ち合い。→ 「★Sラボ主力銘柄(楽天、ルネサス)のセーフティリードで米中首脳会談を迎える」に主眼を置きつつ、週後半は余力確保に注力。※ 6/21以降から参戦の☆スポット2銘柄は途中過程。

7月相場を語るには週末の米中首脳会談の結果と反応を確認する必要がありますが、「懐疑心に満ちた市場マインドの継続」はほぼ確実なため、物色の二極化の勝ち組への先行投資の有効性は高い状況が続きそうです。

直近は★ 楽天や(☆ そーせい以外の)☆ スポット銘柄の閉塞感も顕著となっているだけに、来週からはポートフォリオの土台固めとともにスピード感の探求にも努めていきたいと思います。

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では 今週もお疲れさまでした。

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■ 午後の戦略 : 週明けの攻撃態勢を整備!

前場の日経平均は反落。前日の大幅高の反動にて売り優勢で寄り付くと、G20や米中会談前の様子見ムードを背景に21,200円台での持ち合いに移行。東証主力株も昨日買われた半導体や機械セクターを中心に軟調に推移。中小型株も総じて覇気はなく、8518 日本アジア投資、2792 ハニーズ、8105 堀田丸正などが局所的に短期資金を集める格好。

□ 午後の展望 : 続・米中会談前の模様眺め
G20や米中首脳会談の結果を確認したいとの思惑、上半期末・週末・月末を意識したポジション整理売りバイアスを重石とする弱含みの推移が本線。想定レンジは21,100円台半ば〜21,300円台前半。G20に絡めた突発的な乱高下にも軽めに警戒。

■ 午後の戦略 : 週明けの攻撃態勢を整備!
大局強気スタンスはそのままに、「週明けの乱高下への備え」を丹念に進めていってください。※ 特にストレス玉に関してはこのタイミングでの積極的な縮小がおススメ。ここで売れなければ受け身のホールド & 売却を余儀なくされます。

☆ 4565 そーせいに対する〜(略)〜を含め、☆★Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】
△ 2160 GNI、3919 パイプドHD
勘助氏注目中。それぞれチャート妙味が増しています。GNIに関しては一時的なマザーズバイオ関連への資金流入を追い風としている側面もあるため、割り切り対象でケア。■ 7100番台も(★ 6723 ルネサスをお持ちでない方は)スイング狙いが面白そうです。

★ 4755 楽天
高値圏での持ち合いが長引いているだけに、次の大きめの波動には順張りでの対処がセオリー。

     (会員サークルより 
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▼ 6740 JDI
紆余曲折を経て、結局は中国共産党傘下入りが濃厚に。残念。

▼ 6628 オンキョー
この手のマネーゲームは週末・月末には一旦仕切って、再戦の有無を検討するのが賢明。

では 午後もよろしくお願いします。

本日の戦略 : “勝負どころ”は来週月曜以降!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は米中首脳会談前の様子見ムードの中、前日終値から±100ドル未満の小動きの末に続落。ボーイングが小型機「737MAX」の新たな不具合判明で売られた一方、香港紙の「米中貿易戦争は暫定的停戦合意」が下支えに。1−3月実質GDP確定値は、改定値から変わらずの前年比年率+3.1%で着地し、材料視されず。ナスダックはエヌビディア、マイクロン、AMD、AMATなどハイテク株が買われて続伸。

NYダウ 26,526ドル −10、ナスダック 7,967 +57
米10年債  2.014% −0.035、NY原油 59.43 +0.05
為替 107.75円/ドル、日経先物(9月限)21,190円 −70

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□ 本日の展望 : 模様眺め
昨晩の日中首脳会談は経済や安全保障には踏み込まず、無難に通過。NY市場も小動きで終了。よって、本日は昨日の大幅高や上半期末、米中協議などを意識した売り優勢のスタート後、引けにかけても薄商いの中で持ち合う展開が本線。想定レンジは21,150〜21,450円。

★ 本日の戦略 : “勝負どころ”は来週月曜以降!
米10年債利回りが再び2.01%台まで下落しているように「米中協議の進展期待」に対するハードルは依然低い状況です。目先の個別株需給にとっては、米中会談がプラス材料視された場合は“物色の二極化”継続、弱材料視された場合は打たれ弱い状況が想定されることに加えて、下半期入りの特殊需給のような不確定要因も内包するだけに、本日も下振れに対応できる体勢作りを優先しつつも 目線は下げずにマーケットに対峙したいところ。

具体的には、米中会談後の仕切り直し & 新たなるチャレンジも念頭に、ストレス玉や弱テクニカル銘柄の大胆な売却による3割+アルファの余力確保を優先。週末から月曜(前場)までの環境を確認しながら積極度を上げていくのが正攻法。※ 本日中の博打は不要、勝負どころは来週月曜以降のイメージで。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。日経上振れに対しては★ ルネサス(+★楽天)でカバーしながら、日経下振れに際しては市場マインドの混乱をよそに 直近で急速に高めていただいていた余力を生かした★☆新たなる仕込みへ。

★ 6723 ルネサス : 昨日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は続伸にて5月安値以降の高値を更新。現在の市場マインドは「上振れへの準備不足」が鮮明ですので、本日も押しは強気、上昇時は「5〇0円までをメドに昨日分を含めて5割程度まで利確」をベースとしながらも、悩んだら売りすぎない強気で臨んでください。

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【ウォッチ銘柄】
△ 3938 LINE

スマホ決済でNTTドコモとの提携を発表。サプライズ感はありませんが潜在的買い材料として注目。
     (会員サークルより)

7/1〜10スタートコースの新会員さん募集開始!
下半期入りを2019年の転機とすべく、週明けからの★☆新たなる物色トレンドに乗るための準備を整えていってください。本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをお送りさせていただきます。
         
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『 布石もヨセも手順通りに! 』
       
では 本日もよろしくお願いします。
            
   

東京市場(大引け) 米中会談前の買い戻し

本日の日経平均は反発。NY市場での半導体株高、トランプ大統領やムニューチン財務長官による米中貿易協議の進展示唆、108円台まで持ち直したドル円などを追い風とする堅調スタート後、21,200円台後半の持ち合いを経て、引け際の先物への仕掛け買いにより一日の高値で取引を終了。



東証主力株はほぼ全面高。NY半導体株高を好感して★ 6723 ルネサス、6762 TDK、6857 アドバンテスト、6976 太陽誘電、、6146 ディスコなどが買われた他、米中交渉期待から6506 安川電機、6367 ダイキン、6101 ツガミ、6141 森精機、6481 THKなど機械セクターに買いが先行。

中小型株は 6890 フェローテック、3358 ワイエスフード、6067 インパクトHD、4586 メドレックス、4435 カオナビ、4996 クミアイ化学、6407 CKD、6134 FUJIなどに短期資金が流入。

日経平均 21,338円 +251、Topix 1,553 +18
225先物(9月限)21,260円、ドル円 1078.05円/ドル
NYダウ先物 26,617ドル +67

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 2792 ハニーズ
19年5月期経常益予想を34億円から46.61億円に上方修正。9が月業績が通期予想を大幅に超過しているクラウディア(3607)、超薄商い上方修正の三光産業(7922)などとともに割り切り対象として注目。

★ 4755 楽天
6/5 1,140円 → 6/25 1,313円 +173 15.1%上昇
直近2週間の回転の効きにくい持ち合い中のホールド主体の戦略は反省点も多いものの、主目的である「主力銘柄のセーフティリードを保って米中会談を迎える」は成就。来週も個別の成長力や上昇力を除いたポートフォリオ内の機能を重視しながら、強弱を計っていく予定です。本日一部利確を果たした★ 6723 ルネサスも同様。

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□ 焦点は米中会談の結果よりも、月曜の日米株価動向!
週初からお伝えしているように「ファンダメンタルズよりも、需給動向の変化こそ重要」となりますので、現況での投資スタンスとしては土曜のG20や米中会合の結果への一般的な評論に惑わされる事なく、月曜の日米マーケットが示すトレンドに素直についていくイメージで臨みたいところ。

〜(略)〜

当観点から、明日も「神経を研ぎ澄ましてマーケットに対峙する!」ことなく、肩の力を抜いて従来戦略を邁進するとともに、週明けからの★☆新たなる物色トレンドに乗るための気持ちの準備を整えていってください。

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※ 明日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして明日中にID・パスワードをお送りさせていただきます。「何かを変えたい」、「気持ちのゆとりが欲しい」とお考えの方は是非みんなで一緒に!

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午後の戦略 : 続・米中会談後の乱高下、物色傾向の変化に備える!

前場の日経平均は反発。NY市場での半導体関連の騰勢や米中協議への進展期待を追い風に買い優勢で寄り付くと、中国株の堅調さやドル円の騰勢も売り方の買い戻しを誘発して21,200円台後半まで上昇。

東証主力株は小売りを除いてほぼ全面高。★ 6723 ルネサス、8035 東京エレク、3436 SUMCO、9107 川崎汽船、6506 安川電機、6367 ダイキン、6146 ディスコ、6141 森精機などが前日比+3%超上昇。中小型株は 4597 ソレイジア、3358 ワイエスフード、6890 フェローテックなどが買われたものの、総じて短期筋の東証主力シフトの煽りを食う展開に。

□ 午後の展望 : 強含み
前場なりの買い優勢の展開をベースとしつつも、日経反発の一因であるドル円が戻りの急所である10日・20日線線際までの上昇しているため、G20前の様子見ムードとの相乗効果で上値の重い展開が予想されます。想定レンジは21,100円台後半から21,300円前半。

■ 午後の戦略 : 続・米中会談後の乱高下、物色傾向の変化に備える!
前場中のNYダウ先物の動向からは今晩のNY市場に大きな期待はしにくいため、ストレス玉や弱テクニカル銘柄の大胆な縮小による「3割+アルファの余力確保」を優先し、米中会談後の下振れをケア。

その上で、★ ルネサス、★ 楽天での日経高シフト、中小型株での「持ち合い継続下の材料株相場」に備えるイメージを継続していってください。

★ 6723 ルネサス
6/12 + 6/17 ≒ 508円 → 6/27 543円 +35 6.8%上昇
週初495円までの買い下がり → 直近530円付近での小口買い増しの後、現値水準も予定通り〜(略)〜で臨んでください。

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☆ 4565 そーせい
6/17 + 6/20 ≒ 2,085円 → 6/26 2,420円 +335 16.0% 
10日線際での短期調整一巡気配も漂っていますので、継続される場合はトータル株数を減らしつつも押し目買いスタンスで。基本スタンスとしては(ブログでも昨日お伝えしたように)米中会談後・下半期入り直後からの☆★新たな個別物色トレンドに乗る準備を進めていってください!
 
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『 銘柄の当てっこ、表面的な値幅競争は二の次、

ディーラー志向と市場マインドの変化を先取る! 』


では 午後もよろしくお願いします。

そーせい買ってたよ、ルネサス持ってるよ
…こちらも是非!
         

 

本日の戦略 : 目的意識を明確に、事前戦略で堂々と!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続落。トランプ大統領による中国との貿易協議再掲への前向きな姿勢を好感して取引開始直後に26,660ドル(+111)まで上昇したものの、引けにかけては直近の利下げ賛成ムード優位で推移。ナスダックは半導体大手マイクロンテクノロジーズのメモリー需要回復見通し、ファーウェイとの一部製品の取引再開などを好感して4日ぶりに反発。エヌビディア、AMAT、AMD、TI、インテル、クアルコムなどが半導体関連に幅広く買いが普及。

米債券市場は利益確定売り(金利は上昇)が進行。ドル円の上昇が下支えとなって日経先物は21,100円(+50)で取引を終了。

NYダウ 26,536ドル −11、ナスダック 7,909 +25
米10年債  2.050% +0.058、NY原油 59.38 +1.55
為替 107.79円/ドル、日経先物(9月限)21,100円 +50

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□ 本日の展望 : 買い戻し優勢
ドル円の上昇を背景に売り方の買い戻し主導で堅調に寄り付いた後は、連日同様にG20・米中首脳会談を前にした動意の乏しい流れが本線。想定レンジは21,000〜21,250円。引き続き、薄商い下での外部環境や先物なりのブレには要注意。


★ 本日の戦略 : 目的意識を明確に、事前戦略で堂々と!
直近の世界情勢を踏まえれば、週末の米中首脳会談に関しては、最悪は回避しながらも最善には程遠い「貿易交渉の再開、トランプ政権の対中制裁関税第4弾は先送りor10%止まり」で決着 → マーケットは一時的に好感するものの賞味期限は短く、21,000円台前半の持ち合い継続 → 新たな米中通商協議の進展待ち・・・を本命視しています。重複しますが、今回の件での一気の22,000円超えは困難である一方、累積したリスク要因を警戒する動きが強まる場合(+欧米財閥のマイナスのリスク志向)は、20,000円台前半までの下振れも視野に。

よって、今日明日に関しては各シナリオに応じた具体的な対処法、その先を見据えたポジショニングを整えることに注力していきたいところ。

〇 日経平均のマイルドな上昇には★ 楽天、半導体セクターの需給トレンドの陽転や(可能性は低いものの)日経上振れには★ 6723 ルネサスで対応。※ 値幅が出にくい日経レバ(1570)はノータッチ。

△ 20,000円台後半から21,000円台半ばのレンジ相場継続には、☆スポット銘柄など中小型株での短期値幅狙いへ派生でケア。

▼ 日経平均の20,000円台前半までの深押しに対しては、3割+アルファの余力維持、弱テクニカル銘柄の大胆な縮小、手仕舞い条件の徹底で対応。急落局面での思考停止を避けるべく、持ち株は「下落局面で買い増したい銘柄」で大半を占めるのが正攻法。また、悲観派の方は空売りまでは踏み込まずに、日経ベア2倍(1360)の押し目買い増しがおススメ。

★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。現状の戦略の最優先事項は、目先の相場動向を読み切ることではなく、「週明けの新たな物色トレンド」への準備。現☆★4銘柄での丹念な布石と、スムーズな資金シフトへの備えを並行して進めていってください。
  
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『 イメージを整えたら邪念を捨てて打席へ! 』
       
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東京市場(大引け) 複数のファンダ面の悪材料にも底堅く

本日の日経平均は続落。「パウエルFRB議長の利上げ期待に対する牽制発言」をきっかけに利確売りが進んだNY市場に追随して寄りから21,100円を割り込むと、週末のG20・米中首脳会談を前に積極的な売り買いは見送られ、21,000円台前半から21,100円台前半の狭いレンジで持ち合う展開に。

東証主力株は売り優勢。米半導体大手マイクロンテクノロジーがファーウェイへの一部製品の出荷を再開したとの発表を好感して、6146 ディスコ、6762 TDK、6857 アドバンテスト、6976 太陽誘電など電子部品関連の一角が堅調に推移。東証1部の出来高は9.3億株台止まり。

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中小型株は 6628 オンキョー、3710 ジョルダン、4597 ソレイジア、3825 リミックスポイント、8848 レオパレス21などに短期資金が流入。4日連続のマザーズ指数の下値切り下げが市場マインドの根深い懐疑心を示唆。

日経平均 21,086円 −107、Topix 1,534 −9
225先物(9月限)21,050円、ドル円 107.44円/ドル
NYダウ先物 26,548ドル −14

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 3186 ネクステージ
5月中間期経常益予想を27億円からコンセンサスを6%上回る31.9億円に上方修正。薄商い上方修正銘柄ではヤマックス(5285)を軽めにケア。

☆ 4565 そーせい 
6/17 + 6/20 ≒ 2,085円 → 6/26 2,420円 +335 16.0% 
本日の一段高による2,400円超えにより、第一目標2,500円トライがワンチャンス、主目的の「流動性の高い好トレンド中小型株での値幅狙い」は概ね達成!上値模索トレンドを継続していますので、一定数をホールドにてどん欲に攻めるもOK。“米中首脳会談後の物色トレンドの変化”を見越して、市場マインドが委縮・混乱しているうちに大胆に利確を進めながら☆★次なる仕込み銘柄に回るのもOK!

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6/21〜30スタートコースの新会員さん募集は明日まで!
目先のマーケットは、月初からのNY株上値追い要因である「FRBの早期利下げ思惑」の低下が調整トレンド入りを警戒させる反面、ハードルの切り下がった米中首脳会談を起点とする上昇ムード再燃期待も内包。来週以降まで見通した場合は、米中会談の結果、下半期入りによる特殊需給なども加わってきますので、想定シナリオは更に多岐に渡ります。

全てを無視して「目先にどん欲に攻める」も今どきの手法かもしれませんが、ストレスやリスクに見合う結果を残し続けるのは・・・。

『 令和スタンダードを丹念に!』

□ 頭の中は米中会談の失敗への恐怖で一杯。

□ ポジションは成功への期待(切望)で満ち溢れている。

□ 不透明感が強くて考えがまとまらない。。。

とお感じの方は、地合いが不安定な今こそみんなで一緒に!
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■ 午後の戦略 : 続・需給トレンド&テクニカル重視!

前場の日経平均は続落。パウエルFRB議長の利下げ期待への牽制発言をきっかけに調整色を強めたNYなりに売り優勢で寄り付くと、売り一巡後は21,100円を挟んだ動意の乏しい流れに。東証主力株は売り優勢ながら、素材エネルギー、半導体、機械セクターなど景気敏感セクターがしっかりと推移。

中小型株は 2144 やまねメディカル、3825 リミックスポイント、8848 レオパレス21などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱含み
底堅くも戻りも鈍いドル円やNYダウ先物に呼応した動意の乏しい展開が本線。引き続き、薄商い下での先物での仕掛け売りによる21,000円割れもリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・需給トレンド&テクニカル重視!
連日の売り材料や悲観ムードの強まり。主要テクニカルの上昇トレンド継続。重視すべきは後者!相場観やリスク許容度に応じた余力確保と手仕舞い条件の徹底で不測の事態に備えたら、流動性の高い好トレンド銘柄を中心に、目先の押しを丹念に拾っていきたいところ。

☆ 4565 そーせい : 前場2,400円台での追加利確後も、買い直しは2,3●0円以下まで引き付けるスタンスを継続。

★ 6723 ルネサス : 昨日の社長交代の発表に加えて、半導体大手マイクロン・テクノロジーによるファーウェイへの部分的な出荷再開も下支えに。

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【ウォッチ銘柄】
△ 4563 アンジェス
エボラ出血熱の感染拡大を材料視した突発高期待は継続。持ち合い継続による日柄ロス、資金効率悪化には要注意。

▼ 9984 ソフトバンク(長期保有NG)
全体需給を上に見ている以上、短期的には押し目買いも有効と判断していますが・・・、長期的には日産ゴーン元社長の失墜と同様のからくりでの不安定化が懸念されます。※ 詳細は追々ツイッターで。

では 午後もよろしくお願いします。
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会員制情報サークルでの当方の注目銘柄を Sラボ銘柄と総称しています。 そして、その目的や売買戦略別に★ Sラボ・主力銘柄と☆Sラボ・スポット銘柄とに分類。ブログ上では銘柄色を紺色で統一してます。

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S教授

46歳。☆ 趣味:テニスと娘、行動心理経済学
☆ 投資へのこだわり:マーケットの最大の敵は恐怖心と焦り!・チャートは読むものではなく、作るもの!・最短ルートは勝ち組のマネ。

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