2020年03月

本日の戦略 : 距離を空けて新年度の変化を俯瞰!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。中国3月PMIや朝方発表された3月消費者信頼感指数がコンセンサスを上回った事で22,480ドル(+152)まで上昇する場面もあったものの、ゴールドマンサックスが4−6月期GDPの前年同期比34%減を予想するなど根強い新型コロナへの警戒感を重石に、引けにかけては軟調に推移。個別では金融株やボーイング、ユナイテッドテックが指数安を牽引。ナスダックも前日買われた半導体株が下げを主導。

トランプ政権による(先日成立したの2.2兆ドルの経済対策とは別の)2兆ドル規模のインフラ主体の新経済対策案、FRBによる海外中銀へのドル供給策など景気・金融システムの安定化策など好材料に対しては今のところ反応は限定的。

NYダウ 21,917ドル  −410、ナスダック 7700p −74
米10年債利回り 0.669% −0.002、為替 107.50円/ドル
NY原油 20.48 +0.39、日経先物 18,700円 −10

NYダウのテクニカルは直近レンジ内の上下にて反騰トレンドを維持。

big (12)

□ 本日の展望 :  弱含み ± 新年度需給

NY株なりの売り優勢のスタート後、18,700〜19,000円をコアレンジとする方向感の乏しい流れが本線。新年度需給に関してはリスク回避のポジション整理を優位にみていますので、環境悪化への過敏な反応には要注意。

★ 本日の戦略 : 距離を空けて新年度の変化を俯瞰!
新型コロナを巡る不透明感は改善の兆しが見えないばかりか、東京都の公立校の再開延期方針が首都閉鎖(ロックダウン)懸念を高めています。本日からの新年度入りによるネガティブな変化も警戒されるだけに、リスク許容度に応じた余力確保、現物主体の取り組み、手仕舞い条件の厳しめ設定などによるリスク管理を優先。

直近のリバウンド局面でポジション縮小を計っていただいた方は、以下の3方面のバランスに配慮しながらターゲットと条件を絞った押し目買いスタンスを継続。

(1)広義の新型コロナ関連での短期回転狙い
(2)テーマ株の待ち伏せ買い 
(3)テクニカル悪化銘柄の建て直し狙い 

※ (3)に関しては近似テクニカル銘柄が増加していますが、分散効果は低いだけに★ 日経レバ(1570)に集約していただくのがおススメ。

☆ 昨日からの3000番台銘柄
昨日の打診買い後、本日は深押し待ちの買いを本線としつつも、人気化しやすいテーマなだけに隙あらば買い増しスタンスで臨んでください。

☆ 4308 Jストリーム : テクニカル悪化による日柄ロスリスクには手仕舞い条件の徹底でケアしつつも、昨日引け際の下げはチョウチンの投げと判断しています。1,200円台での大半の利確後の買い直しが完了したアドバンテージを生かすべく、現値は強気、〜(略)〜も悩んだら小口買い増しへ!

★ 1570 日経レバ : 「13,●00円割れ」にて昨日売却分の買い直し。

【ウォッチ銘柄】
△ 2413 エムスリー etc
政府の遠隔治療強化方針による思惑買いで注目。

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『 目的と戦略の優先順位を定期的に見直す! 』

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難局では感覚に頼りすぎずに、明確なビジョンをもってマーケットに対峙していってください!

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東京市場(3/31) コロナ関連の一部に利確ラッシュ

本日の日経平均は続落。トランプ政権の大規模経済対策や新型コロナのワクチン開発などへの期待で反発したNY市場の流れを引き継いで買い優勢で寄り付くと、コンセンサスを大きく上回った中国3月PMIも追い風に 10時過ぎには一時19,336円(+251)まで上昇。引けにかけては3月期末を意識した売り買いが交錯し、19,000円を挟んだ持ち合いに移行。

主要セクターは、機械・
鉄鋼・海運・自動車・金融が軟調。中小型株も日経平均同様に前場高・引けにかけて軟調に推移するものが顕著に。個別では ☆ 6838 多摩川HD、4558 中京医薬品、2484 出前館、3390 INEST、9326 関通、7094 NEXTONE、4476 AICROSS、7198 アルヒ、4776 サイボウズ、3040 ソリトンなどに短期資金が流入。

日経平均 18,917円 −167、Topix 1,403 −32
225先物(6月限)18,710円、ドル円 108.18円/ドル
NYダウ先物 22,102ドル −65

big (9)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 7818 トランザクション
2月中間期経常益予想を10.87億円から11.39億円に上方修正。テクノスデータサイエンス(7046)フェリシモ(3396)、ケーヨー(8168)、サノヤスHD(7022)などの薄商い上方修正とともに割り切り対象でケア。
 
☆ 4308 Jストリーム
3/25 1,050円 → 3/31 1,240円 +190 18.0%上昇
コロナショックによる臨時休校をきっかけとした学習向け動画サービスの注目度の高まり、企業のIR支援事業に加えて今月から開始したイベントやセミナーなどの疑似ライブ配信サービス事業の業績寄与も楽しみな環境です。

1,200円台での大半を利確した直後の急反落は、買い直しのための必要悪。明日も現値水準は強気に望みつつ、リバウンド局面では体勢を整える程度の利確へ。

big (11)

☆ 6838 多摩川HD
3/18 2,000円 → 3/25 2,329円 +329 8.9%上昇
本日は後場入り直後に20年3月期経常益予想の上方修正(3.72億円→6.07億円)を発表 → 2,329円まで買われた後、引けにかけても2,100円台後半でしっかりと推移!後場寄り直後の上方修正はありがた迷惑のふしもありますが、前引け後にお伝えした「細かい利確を交えながらの本格化待ち!」で対応できた方は良かったですね。
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テクニカル面ではまだまだ初動ですので、引き続き押し目買いスイング狙いでご注目ください。

■ 後記 : 日経平均の21,000円台回復のためには、新型コロナの有効な治療法の発見、主要都市の外出制限解除など明確な環境の変化が要されると判断しています。すなわち、ホールドによる2月時点までの資産回復には数か月スパンの日柄が要されるため、「戻り売り → 押し目買い直し」を丹念に繰り返しながら、リカバーまでの期間短縮を計るスタンスを継続。

〜(略)〜

個別のポジション戦略に関しては、(1)広義の新型コロナ関連での短期回転狙い、(2)新型コロナと一線を画したテーマ株の待ち伏せ買い、(3)テクニカル悪化銘柄の建て直し狙いの3方向での組み立てを維持。

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では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!
           

   

午後の戦略 : 下振れリスクと上手に付き合いながら!

前場の日経平均は反発。NY株高を追い風に買い優勢で寄り付くと、10時発表の中国3月PMIがコンセンサスに反して前月からの大幅改善かつ好不況判断の分かれ目50を上回って着地した事を好感して19,336円(+251)まで上昇。買い一巡後も19,200円台でしっかりとした展開に。

もっとも、前日終値水準でもたつくTOPIXが示すように、半導体や値嵩株が日経を底上げした一方で、東証主力株は高安マチマチで推移。中小型株は 6196 ストライク、7198 アルヒ、3681 ブイキューブ、4776 サイボウズ、2491 バリューコマース、2345 アイスタディ、4571 ナノキャリア、3911 Aiming、9326 関通、4558 中京医薬品、2484 出前館などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給
直近の騰勢や期末のお化粧買いを支えとする19,100円付近から19,400円レンジの堅調地合いが本線。直近の午後からの先物主導の突発的なブレには要注意。

■ 午後の戦略 : 下振れリスクと上手に付き合いながら!
今後明らかになる実体経済への新型コロナのダメージやる首都封鎖(ロックダウン)リスクによる下振れリスクは継続しているため、戻り売りによるポジション調整(余力管理)を優先。一方、日米株価指数ともにテクニカル良化が堅調なことから、強気になり切れない市場マインドを利用すべく、「押し目買い直し、上昇時の売りすぎない勇気」スタンスも並行していきたいところ。

ポジション戦略に関しては、新型コロナ関連での短期回転に固執し過ぎず、次なるテーマ候補でのスイング狙い、テクニカル悪化銘柄のマイルドなリバウンド狙いを丹念にこなしていって下さい。

☆ 4308 Jストリーム : 1,200円台での追加利確の後、調整局面は利確値の30〜50円下値、5日線付近などを中心に1,0●0円付近までを買い直すスタンスを継続。

☆ 6838 多摩川HD : 予定通り現値水準は「細かい利確を交えながらの本格化待ち!」を継続。

★ 1570 日経レバ : 14,500円超えでの一部売却後、本日中に13,●00円を割り込むようなら買い直しへ。

【ウォッチ銘柄】
△ ソースネクスト
勘助氏注力中2週間で30%高を達成中。薄商い銘柄や上がった瞬間に売りたくなる銘柄ではなく、持続的に取り組める商いとテクニカルとテーマを有する銘柄だけに相応の効果が。本日は先週後半からのご紹介銘柄が2つとも急騰しているようです。

では 午後もよろしくお願いします。

本日の戦略 : 逆襲への明確なビジョンを持って!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。トランプ政権の大規模経済対策や新方コロナのワクチン開発などへの期待、四半期末の機関投資家のリバランス買いなどを追い風に終日堅調に推移。個別ではワクチンの臨床試験を9月に開始すると発表したJ&Jの他、マイクロソフト、インテル、アップルなどハイテク株が指数高を牽引。NYダウのテクニカルは、5日線に下値抵抗感を示した陽線、5日連続の下値切り上げなどが反騰トレンドに厚みを増す形状。ナスダックも主要銘柄が概ね堅調に推移し、26日ぶりに終値で20日線をブレイク。

NYダウ 22,327ドル  +690、ナスダック 7774p +271
米10年債利回り 0.728% −0.016、為替 107.90円/ドル
NY原油 20.09 −1.42、日経先物 19,100円 +300

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□ 本日の展望 : 買い優勢 − ロックダウン警戒
首都封鎖(ロックダウン)を中心とする新型コロナへの警戒感が重石となる一方、NY株高や日銀のETF買い(期待)に加えて、期末のお化粧買い、直近の底堅さを前にした売り方の買い戻しや押し目買いなどが支えとなるしっかりとした推移が本命視されます。想定レンジは18,800〜19,500円。

★ 本日の戦略 : ロックダウンに備えたポジション調整!
首都圏での新型コロナの感染拡大により現実味を帯びているロックダウンに備えるべく、本日の堅調地合いを利用してポジション調整・余力確保を計りたいところ。もっとも、18,000円台前半までの“良識的な調整”予想に対して直近安値が18,500円台に留まっているため、買い直しが効いていない場合には「売りすぎない勇気」も念頭に対処していってください。

☆ 4308 Jストリーム
3/25 1,050円 → 3/30 1,210円 +160 15.2%上昇
調整局面では、直近の売却価格の30〜50円下値、5日線付近などを中心に複数回の指値で1,0●0円までを買い直すスタンスで。一段高に際しては売りすぎに注意しながら追加利確を計っていって下さい。※ 安値圏から参加いただいている方は、「乗り換えよりも買い増し重視!」で臨んでください。

☆ 6838 多摩川HD:押しは1,8●0円近辺までを買い下がりながら、〜(略)〜!

★ 1570 日経レバ : 14,●00円以上では先週水曜の買い増し分(手持ちの3分の1メド)を売却する方針を継続。

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☆★Sラボ銘柄戦略 : ポジショニングは、(1)広義の新型コロナ関連での短期回転狙い、(2)テクニカル悪化銘柄・持ち合い中のテーマ株での日柄をかけた回転狙いの資金配分のバランスに配慮するのが得策。本日からは☆ Jストリームと同様の(1)タイプの補完、ブイキューブ(3681)、エアーテック(6291)の代替も兼ねて、☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始。

難局では感覚に頼りすぎずに、明確なビジョンをもってマーケットに対峙していってください!

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東京市場(3/30) 反落ながら底堅さが顕著に

本日の日経平均は反落。約180円の3月期末配当落ち分に加えて、先週末のNY株安や新型コロナリスクを重石に売り先行で寄り付くと、10時過ぎに18,578円(−811)まで下落。引けにかけてはNYダウ先物の騰勢、日銀のETF買い(期待)、が下支えとなって、急速に下げ幅を縮小。日経平均のテクニカルは、20日線上を維持した一陰介在五連陽線により「反騰トレンド継続」優位の形状。

東証主力株は配当落ちの影響もあって概ね軟調。中小型株は 7980 重松製作所、4978 リプロセル、7634 星医療酸器、2667 イメージワン、2160 GNI、6095 メドピア、4448 Chatwork、3604 川本産業、3161 アゼアス、4364 マナック、9969 ショクブン、3681 ブイキューブ、3968 セグエ、7775 大研医器、6291 エアーテック、4541 日医工、7702 JMS、4776 サイボウズ、6849 日本光電など広義の新型コロナ関連に短期資金が集中。

日経平均 19,084円 −304、Topix 1,435 −23
225先物(6月限)18,990円、ドル円 107.84円/ドル
NYダウ先物 21,730ドル +331

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ ビジネス太田昭和
7/1付の株式2分割、20年3月期経常益予想の上方修正(17億円→20億円)を発表。

△ 6734 ニューテック
20年2月期経常益予想を2.5億円から3.65億円に上方修正。トレンダーズ(6069)、ダイケン(5900)、ジェーソン(3080)など薄商い上方修正銘柄とともに割り切り対象でケア。

△ 4776 サイボウズ、3040 ソリトン
新型コロナをきっかけとする勤務体系の変化はもはやメガトレンド。明日もアセンテック(3565)、Vキューブ(3681)、Chatwork(4448)などとともに押し目買い → 短期回転・中長期対応の双方で注目。

☆ 4308 Jストリーム
3/25 1,050円 → 3/30 1,210円 +160 15.2%上昇
コロナショックによる臨時休校をきっかけとした学習向け動画サービスの注目度の高まり、企業のIR支援事業に加えて今月から開始したイベントやセミナーなどの疑似ライブ配信サービス事業の業績寄与も楽しみな環境です。本日の一部利確後、明日も良識的な押しを期待しながら!

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■ 後記 : 先週水曜の小池都知事による首都封鎖(ロックダウン)への言及から約6日の経過により、発令に際しての市場の耐久性は相応に高まっているとみています。ただし、その制限方法と期間、先物での売り方を中心とする市場の反応を確認するまでは、下振れに対する警戒は怠れないところ。よって、新型コロナ警戒のピークアウト確認までは、多めの余力確保、現物主体の取り組み、手仕舞い条件の厳しめ設定などから肌に合う手法にてリスク管理を計っていってください。

〜(略)〜

個別株に関しては、「大幅高中の新型コロナ関連の飛び乗り」が最善手となっている売買難易度の高い相場付きですが、以下のイメージから極端な偏りに注意しながらポートフォリオを形成するスタンスで。

(1)広義の新型コロナ関連での短期回転狙い

(2)テクニカル悪化銘柄の建て直し狙い

(3)テーマ株の見直し買い狙い 

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□ 初心者向けワンポイントアドバイス(3)
 

『 日本株内での分散のし過ぎはNG! 』


(1)でお伝えした「1銘柄につき必ず2単位は買う! 」と関連してきますが、直近のように不安定な地合いにあっては、好材料銘柄や直近の新型コロナ関連を除いて 個別株の多くが日経先物を睨みながら横並びで上下します。よって、「一つの銘柄を多く買うのは怖い」との理由で、不用意に銘柄数を増やしてしまうことはリスクの分散とはならないばかりか、資金の分散により利益確定のチャンスを逃す原因となります。

リスク管理は、過度の銘柄分散ではなく、売却条件の厳しめ設定や一定の余力維持で計っていただくのがおススメです。※ 「まとまって買いにくい」と感じた銘柄は初めから買わないというルールで取り組むのも有効。

では 本日もお疲れさまでした。

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午後の戦略 : 小口逆張りで体勢の建て直し!

前場の日経平均は反落。3月期末の配当落ち分(約180円)、先週末の引け際の先物主導の上振れの反動、NY株安を重石に売り先行で寄り付くと、18,578円(−811)まで下落した後も18,700円付近で軟調に推移。東証主力株は配当落ち分もあってほぼ全面安。

中小型株は 3968 セグエ、9262 シルバーライフ、3681 ブイキューブ、6849 日本光電、7702 JMS、4776 サイボウズ、3604 川本産業、3161 アゼアス、4364 マナック、9969 ショクブン、4978 リプロセル、7980 重松製作所、6960 フクダ電子などに短期資金が流入。総じて低調な商いが市場マインドの懐疑心を示唆。

□ 午後の展望 : 弱含み
動意が乏しいNYダウ先物なりの弱含みの推移が本線。想定レンジは18,500円台後半〜18,900円台前半。弱材料と先物での仕掛け売りに対する過剰反応には要注意。

■ 午後の戦略 : 小口逆張りで体勢の建て直し!
不安定な地合いなりに状況局面では一部ポジション縮小を計りつつ、日経ベースで18,000円台前半までの「良識的な調整」を念頭に置いた押し目買い直しスタンスを継続していきたいところ。

☆ 6838 多摩川HD:2,000円付近での一部売却後は、1,8●0円近辺までの買い下がりへ。

☆ 4308 Jストリーム :  1,200円台までの上昇過程で5割程度を利確していただいたら、9●0円付近までの広めエリアを買い直し。

〜(略)〜

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では 午後もよろしくお願いします。

本日の戦略 : 再・良識的な調整を買い直す!

おはようございます。

先週末のNY株式市場は下げ幅900ドル強の急反落、日経先物は18,550円(−530)で夜間の取引を終了。その後も新型コロナ感染拡大、経済活動の縮小傾向に変わりはないため、本日は18,400〜18,900円レンジの弱地合いをベースに、ザラ場中の日米先物動向を加減した不安定な推移へ。

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★ 本日の戦略 : 再・良識的な調整を買い直す!
首都封鎖(ロックダウン)発令を含む世界的な経済活動の更なる制限に起因する17,000円割れまでの下値模索ムードの再開を警戒しつつも、先週水曜の突っ込み買い → 週末の戻り売りの経緯も踏まえ、18,000円台前半までは反発トレンド内の良識的な調整と捉えた押し目買い直しスタンスで臨みたいところ。

物色の二極化が想定される個別株に関しては、テクニカル崩壊銘柄の建て直し狙いは★ 日経レバ(1570)に集約しながら、『相対的に流動性が高く好テクニカルを維持している銘柄』での短期回転狙いを並行するのが正攻法。

〜(略)〜

【ウォッチ銘柄】
△ 4776 サイボウズ、3040 ソリトン
新型コロナをきっかけとする勤務体系の変化はもはやメガトレンド。アセンテック(3565)、Vキューブ(3681)などとともに押し目買い → 短期回転・中長期対応の双方で注目。

△ 3407 旭化成、6849 日本光電 etc
昨日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大に備え、人工呼吸器の増産を関連企業に要請する方針を表明。株価は既に動意づいていますので、割り切り対象で注目。

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『 最悪をイメージしながら、今できる事を丹念に! 』

では、本日もよろしくお願いします!
    
 
 

日本株展望 3/30〜4/3 : ボックス圏内の乱高下

■ 日本株展望 : ボックス圏内の乱高下
今週の東京市場は、新型コロナ警戒による3月前半のパニック売りの反動、日銀のETF買い期待、テクニカル良化などが下支えとなる一方、新型コロナ感染拡大や外出制限による国内外の景気後退などのリスクが重石となる不安定な推移に。想定レンジは17,500〜20,500円。

リスクシナリオとしては、新興国の信用収縮や大企業の破綻による金融システム不安(コロナショック第三波)に加えて、東京都内の移動を厳しく制限する首都封鎖(ロックダウン)発令に伴う下値模索トレンド再開に要注意。

ドル円の軟勢に関しては、日本株の調整要因として警戒される反面、「金融システム不安の裏返しとしてのドル高」が沈静化しているという点では 株価のサポート要因としての解釈も可能。個人的には後者の見方を重視しています。

〜(略)〜

big (25)
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NY展望 3/30〜4/3 : 反騰基調継続も波乱含み

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反落。米国内での新型コロナ感染者の急増を嫌気して売り先行でスタートすると、指数寄与度の高いエネルギー株やボーイング株安も足枷に21,400ドル台まで下落。売り一巡後は押し目買いが支えとなって22,300ドル台まで900ドル弱持ち直したものの、引け際に売り直される格好。米上院での大型経済対策法案の可決は、織り込み済みとの見方から無風通過。

NYダウは1週間で2,462ドル上昇し、1938年以来の上げ幅を記録。テクニカルも「反騰トレンド内の良識的な調整」優位の形状。ただし、米10年債利回りが暴落にて再び節目の0.75%を割り込んでいることには要注意。

NYダウ 21,636ドル  −915、ナスダック 7502p −295
米10年債利回り 0.683% −0.168為替 107.89円/ドル
NY原油 21.84 −0.76日経先物 18,550円 −530

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【主な政治・経済イベント】
3/30(月)日本:権利落ち
3/31(火)中国3月製造業PMI、米3月消費者信頼感指数、1月ケースシラー住宅価格指数
4/1  (水)日銀短観、米3月ISM製造業景気指数
4/2  (木)米2月貿易収支
4/3  (金)米3月雇用統計、ISM非製造業景気指数

■ NY市場展望 : リバウンド基調継続も波乱含み
3/23安値(18,213ドル)を底値とするテクニカル主導のリバウンド基調継続が本線。想定コアレンジは20,500〜24,000ドル。新型コロナの感染拡大や世界的な外出制限により景気後退リスクが増幅している環境に変わりはないため、新興国の信用収縮や大企業の破綻リスクなど金融システム不安(コロナショック第三波)の高まりに際しては、20,500ドル水準に控える「10日線の攻防」 → 20,000ドル割れからの下値追い再開もリスクシナリオとして念頭に。

国内マクロ指標に関しては大幅な悪化が予想されますが、前週の週間新規失業保険申請者件数の爆発的な増加によりマーケットに相応の免疫はできているため、単発的な乱高下の“建て前”として利用される事はあってもトレンド形成要因にはならないと判断。

4月半ばまでの見通し : 世界的金融資本の強弱感を最も端的に表す米10年債利回りが戻り一服後に軟勢を強めていることから、「目先の株高基調 ≠ 本格上昇トレンド」とみるのが賢明。

〜(略)〜

big (24)

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東京市場(3/27) テクニカルは底打ち反騰トレンド入りを示唆!

本日の日経平均は反発。トランプ政権の大型経済対策期待で上昇したNY株を追い風に堅調に寄り付くと、昼過ぎにかけては配当権利取りや再配当狙いの買いと週末要因やリスク回避の戻り売りが交錯して19,000円を挟んだ持ち合いに移行。引け際には先物での買い仕掛け主導で上げ幅を拡大し、1日の高値で取引を終了。ドル円は寄り前の109.20台から108.20台まで下落していたものの、元より「リスク回避のドル買い」を背景とした直近の騰勢だったため、株価への悪影響は軽微なものに。

東証主力株は建設セクターが買われた以外は特色の乏しい高安マチマチの商状。中小型株は週中までの物色嗜好は影を潜め、7963 興研、2484 出前館、4571 ナノキャリア、2345 アイスタディ、4364 マナック、3202 ダイトウボウ、9989 サンドラッグなどが局所物色の対象に。

日経平均 19,389円 +724、Topix 1,459 +60
225先物(6月限)19,080円、ドル円 108.39円/ドル
NYダウ先物 20,000ドル −348

big (22)

【ウォッチ銘柄】
△ 4008 住友精化
20年3月期経常益予想を50億円から67億円に上方修正。

△ 5282 ジオスター
20年3月期経常益予想を10.5億円から13.6億円に上方修正。

△ 3892 岡山製紙
20年5月期経常益予想を10.8億円から12億円に上方修正。薄商い上方修正のジュンテンドー(9835)とともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : 週初の展望にて15,000〜18,000円レンジの推移を想定した今週の日経平均は、前半の大幅高にて19,000円台まで上昇。来週も欧米での新型コロナ感染拡大、首都圏の外出制限などファンダメンタルズは更なる悪化の可能性を内包しているものの、日米株価指数のテクニカル良化を踏まえれば、乱高下を繰り返しながら下値を切り上げる展開が本命視されます。

個別戦略については、上記のように上値見込みと実態の乖離により出遅れ感も生じていますが、リスクシナリオとしてお伝えしている新興国の信用収縮や大企業の破綻懸念など「コロナショック第三波の拡大」さえ回避できれば “逆襲+アルファ”は時間との闘いとなるはずです。

よって、来週も全体需給の下押しと同様に上昇波動の取り逃しにも注意しながら、日々のポジショニングや戦略の精度を高め、早期リカバーを計っていく所存です。

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□ 初心者向けワンポイントアドバイス(2)
 

『 銘柄選びと同様にタイミング選びが重要! 』


(1)でお伝えしたように日本株の大半は世界的な需給環境に左右される側面が強いため、売買タイミングの精査も重要なポイントとなります。現在はどの証券会社でもテクニカルのスクリーニングが可能なだけに、出来高の少ない(日常的な売買代金が5億円以下)銘柄を除けば十分に勝負になると思いますが、個別株のテクニカル分析は短期間で買いから売りに転じるようなダマしも少なくありません。

よって、数か月スパンでの運用をご検討の場合は、米長期金利の動向も横目にタイミングを精査するのもおススメです。※ 長期金利と売買タイミングについての考察はこちら(前半後半)をご確認ください。

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!
           

   
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S教授

48歳 ファイナンシャルプランナー
趣味:テニス、行動心理経済学
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