2020年06月

東京市場(6/30) 中小型株は連鎖的下落

本日の日経平均は反発。NY株同様に前日の大幅安の反動を背景に買い優勢で寄り付くと、中国6月製造業PMIも追い風に10時台に22,448円(+453)まで上昇。午後は22,400円付近で持ち合った後、引けにかけて先物主導で上げ幅を縮小。東証主力株は概ね堅調。6724 セイコーエプソン、7735 スクリーン、7013 IHI、7012 川崎重工、6141 森精機などが前日比+4%超の上昇に。

中小型株は 4052 フィーチャー、2315 CAICA、3189 ANAP、1757 クレア、2153 EJなどが商いを伴って急騰。マザーズ銘柄を中心に主役クラスには外資勢のカレンダー要因(中間期末ポジション整理)とみられる売り + 株価なりのチョウチン筋の投げ売りも顕著に。

日経平均 22,288円 +293、Topix 1,558 +9
225先物(9月限)22,230円、ドル円 107.71円/ドル
NYダウ先物 25,416ドル −81

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 2925 ピックルスコーポ
第1四半期経常益の通期予想進捗率は46%の高水準に。割り切り買い対象でケア。

△ 6740 JDI
1−3月期純損益は13四半期ぶりに黒字。膨大な戻り売りバイアスを踏まえれば、吹き値待ちの空売りで注目。

△ 3377 バイク王
20年5月期経常益予想を1.55億円から2.06億円に上方修正。平時の出来高が乏しい貸借銘柄ですので吹き値待ちの空売りに重心を置いた即転狙いでケア。インテリックス(8940)も同様。アサヒ衛陶(5341)も吹き値売り優位と判断していますが、古典的仕手株だけに踏み上げには要注意。

△ 6264 マルマエ
20年8月期9か月累積経常益は通期予想の72%で着地。無難な結果ですが元よりマネーゲーム化しやすい体質だけに、買いに軸足を置いたデイトレ対象で注目。

△ 4997 日本農薬
会員サークルでは週初にフマキラー(4998)、アース製薬(4985)とともに殺虫剤・除菌剤関連のスイング狙いとしてご紹介。昨日のアース製薬に続いて、本日引け後には業績上方修正を発表。フマキラーは2日で10%高!

△ 6291 日本エアーテック
昨日の値持ちの良さが奏功し、本日は5日線際から騰勢を復活。テクニカル良化が顕著となっていますので、引き続き 1,1〇0円付近までを買いレンジとしたスイング狙いで注目していく予定です。

★ 4385 メルカリ 
6/17 3,180円 → 6/30 3,530円 +350 11.0%上昇 
会員サークルでは、本日の急落も「カレンダー要因によるマザーズ主力株の一時的な下げ」として逆張り対応。昨日時点で3,500円付近での利確、3,200円までの買い下がりをご提案済みでしたので、スムーズに回転が効いたかと思います。

本日のマザーズ安のトレンド化にのみ注意しながら、明日もシナリオの中で丁寧に対処していく予定です。

big (7)

■ 後記 : 今晩のNY市場は、直近の乱高下傾向やテクニカル要因(5日線の攻防)を背景とする波乱含みの展開へ。想定レンジは25,200〜26,000ドル。通常時はほぼ材料視されることがないNAR仮住宅販売指数が昨日プラス材料視された経緯からも、朝方発表される4月SPケースシラー住宅価格指数や6月消費者信頼感指数の内容、香港弾圧法案を巡る米中関係の変化次第では再度25,000ドル割れまで売り込まれるシーンも念頭に。

〜(略)〜

5月下旬のオーバーシュート、6月後半の持ち合いによるテクニカル調整中も、ファンダメンタルズは新型コロナ感染再拡大リスク、米中関係の悪化リスクなどマイナス要因が増加しています。大局的には「歴史的金融・財政政策を追い風とするバブル相場化」を本命視していますが、日米株価指数のテクニカルも踏まえれば、目先の下振れに対する警戒解除は時期尚早。

         (会員サークルより)

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
       

 

『 丁寧にリスクを回避し、その先のチャンスに備える!』

7/1〜10スタートコースのメンバーさん募集開始!
     
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午後の戦略 : 余力残しの変化待ち!

前場の日経平均は反発。前日のNY株やドル円の騰勢を好感して堅調に寄り付くと、10時発表の中国6月製造業PMIも中国共産党政府の意向に沿った良好な内容(50.9、市場予想50.4)で着地したため、一時22,448円(+453)まで上昇。

東証主力株はほぼ全面高。10:45現在、1963 日揮、6724 セイコーエプソン、7012 川崎重工、4005 住友化学、6141 森精機が前日比5%超の上昇に。中小型株は 6937 古河電池、6897 ツインバード、4497 ロコガイド、4052 フィーチャー、3998 すららネット、9973 小僧寿し、7610 テイツー、4784 GMOアドパートナーズ、2315 CAICAなどに短期資金が流入。日経や東証主力の騰勢に比べると、主役クラスは様子見色の強い流れ。

□ 午後の展望 : 買い優勢も上値重く
NYダウ先物を睨みつつ、戻り売りと押し目買いの22,200円台後半付近から22,400円台後半レンジ内での方向感の乏しい流れが本線。マザーズ銘柄に垣間見られるカレンダー要因を意識した現金化売り(の伝染)には要注意

■ 午後の戦略 : 余力残しの変化待ち!
日経平均は先物での外資需給次第、個別株はマネーゲーム化と小型株物色が顕著な取り組みにくい相場付きだけに、「ストレス玉の戻り売りによる多めの余力残し」で短期的な日経の下押しを許容しながら“物色トレンドの正常化”を待つスタンスを継続していきたいところ。

〜(略)〜

では 午後もよろしくお願いします。連休中も応援よろしくです!☆
 
     
 
   

本日の戦略 : 日経下押しと物色テーマの変化に備える!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は急反発。先週末の暴落(前日比730ドル安)による自律反発機運、住宅関連指標の良化、景気刺激策への期待、737MAXの試験運行開始見通しによるボーイング株高などを背景に買いが先行。13時台に節目の25,500ドルを突破すると、引け際には先物主導で上げ幅を拡大。ナスダックも、先週末に広告支出の減少懸念で急落したフェイスブックが買い戻された他、グーグル、アップル、テスラが指数高を牽引して反発。

NYダウ 25,595ドル +580、スダック 9874p  +116
米10年債利回り 0.626% −0.011、為替  107.59円/ドル
NY原油 39.70 +1.21、日経先物 22,340円 +290

big (4)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± カレンダー要因
NY株高を伴うポジティブなドル円の上昇を好感した日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけてはNYダウ先物や10時の中国6月製造業PMIなどを睨んだ上下に。想定レンジは強めの22,200〜22,450円をメインシナリオとしますが、月末・四半期末・外資勢にとっての上半期末などのカレンダー要因により需給要因主導で(不可解に)乱高下するシーンは要注意。

★ 本日の戦略 : 日経下押しと物色テーマの変化に備える!
NYダウのテクニカルは依然として5日線に上値抵抗感を示す不安残しの形状。新型コロナ感染再拡大リスク、香港国家安全維持法案(香港弾圧法案)を巡る米中関係の悪化懸念なども踏まえれば、現状での底打ち判断は時期尚早。

個別株に関しても、少なくとも本日中は東証主力株の循環物色、小型株中心のマネーゲーム相場が続くと想定されますので、過度のリスクテイクは妙味の乏しい環境となりそうです。

よって、本日のリバウンド局面では売却予定銘柄の戻りによる余力向上を優先し、日経一段安リスクと個別物色テーマの変化の双方に備える構えで臨んでください。好トレンド中小型株から極端に的を絞った押し目買い狙いはそのまま。

★☆Sラボ銘柄 : 昨夕の戦略を踏襲。7月からのスタートダッシュに向けて、慌てず急いで取捨選択を計っていってください。

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【ウォッチ銘柄】

△ 1434 JESCO
外国人派遣事業に参入。

△ 8168 ケーヨー
第1四半期経常益は前期比6倍で着地。吹き値待ちの空売り狙いで注目。

△ 4565 そーせい
ノバルティスとのライセンス契約により、20年第3四半期に1.34億円のキャッシュマイルストンを受領する見込みと発表。

△ 2413 エムスリー
新型コロナウイルスによる肺炎の画像診断を人工知能(AI)で支援するシステムについて、厚生労働省から製造販売承認を取得。

△ 1360 日経ベア
投下資金の増減に配慮しながら、買い玉のヘッジ感覚での押し目買い狙いを継続。

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※ 本日(6/30)中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒ししてID・パスワードをご連絡させていただきます。みんなで声を掛け合って、今の難局を打破していきましょう!

では 本日もよろしくお願いします。
       

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東京市場(6/29) NY先物に追随したなし崩しの下落

本日の日経平均は急反落。新型コロナ感染再拡大リスクを嫌気した先週末のNY株安なりに寄り付き早々に22,200円を割り込むと、中国の国家安全法(香港弾圧法案)を巡る米中関係の悪化リスクを警戒してNYダウ先物主導で下値を模索。10日ぶりに22,000円を割り込んで取引を終了。日経平均のテクニカルは、22,000円付近から22,600円台までのレンジ相場をギリギリで維持しているとの見方もできますが、売買戦略上は「三角持ち合い下放れ」に警戒したいところ。

東証主力株はほぼ全面安。などが前日比5401 日本製鉄、9107 川崎汽船、6724 セイコーエプソン、6770 アルプスアルパイン、6723 ルネサス、7012 川崎重工、5301 東海カーボン、7269 スズキ、8804 東京建物、8591 オリックスなどが4%超の下落に。

中小型株も主役クラスは総じて売られる中、9973 小僧寿し、4698 ウチダエスコ、6757 OSG、3998 すららネット、2586 フルッタフルッタ、7095 MACBEE、6778 アルチザ、6871 マイクロニクス、2335 キューブシステム、7537 丸文などが商いを伴って急騰。

日経平均 21,995円 −517、Topix 1,549 −28
225先物(9月限)22,050円、ドル円 107.09円/ドル
NYダウ先物 24,902ドル −47

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【ウォッチ&Sラボ銘柄 】 
△ 4985 アース製薬
昨日のメルマガでは、フマキラー(4998)とともに「殺虫剤・除菌剤関連の夏場に向けた一段高狙い」としてチェック。本日は逆行高の後、引け後に20年6月期経常益予想の上方修正(106.5億円 → 161.5億円)を発表。素直に買いが入るなら一部利確後、押し目買い直しへ。

△ 3121 マーチャントバンカーズ
暗号資産取引で世界20位クラスのIDOMグループの台湾法人との業務提携を発表。クレア(1757)同様の古典的仕手株ですので、仕手株ファンは動意づくならワンチャンス狙いで。

△ 6196 ストライク
20年8月期9か月累積経常益の通期予想に対する進捗率は95%。

△ 3458 CRE
20年7月期経常益予想を21億円から37.2億円に大幅上方修正。

△ 2153 EJ
20年5がつ期経常益予想を21億円から32.08億円に上方修正。

△ 1360 日経ベア
全体需給の底打ち確認までは、調整局面での買い玉のヘッジ感覚での押し目買い、上昇局面では買い玉のロスカットとの相殺のための売却を除いて一部ホールドがおススメ。

★ 4385 メルカリ
6/17 3,180円 → 6/29 3,465円 +285 8.9%上昇 
本日は引けにかけて地合いなりに失速したものの、5日線に下値抵抗を示す好テクニカルを維持。買い直しの効きにくい一本調子の上昇波動は望むところではありませんので、明日もマイルドな調整を期待しながら丹念に・・・!

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■ 後記 : 明日の日本市場は、累積している買戻しバイアス、日銀のETF買い期待、3月期決算企業の配当支払いに伴う再投資需要、テクニカルなりの押し目買いなどを背景とする底堅い推移が本線。ただし、月末月初の米マクロ指標の発表を前に積極的な上値買いは期待できないため、上値の重い展開には注意したいところ。

リスクシナリオとしては、NY市場での株価の下値模索を逆風とする21,000円台半ばまでの下振れに警戒。10時発表の中国6月製造業PMIについては、香港弾圧法を巡る米国との関係悪化に対する政府批判回避を目的として、中国共産党指導の下でコンセンサスなりの可もなく不可もない内容での着地 → 無風通過が本線。仕掛け売りの建て前となるケースには要注意。

〜(略)〜

明日もチャンスと見れば積極的に攻めつつ、「物色の正常化にとっては21,000円台半ばまでの下押しも必要悪」イメージも念頭に強引な勝負は避けてください。


では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆

       

  

7/1〜10スタートコースのメンバーさん募集開始!
     
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午後の戦略 : 居心地の良い距離感で全体を俯瞰!

前場の日経平均は反落。新型コロナ感染再拡大リスクを嫌気した先週末のNY株の急落に加えて、週初のNYダウ先物も売りが先行したため、寄り付き早々に22,105円(−406)まで軟化。売り一巡後はNYダウ先物とともに押し目買いが下支えとなり22,000円台半ばまで反発中。東証主力株はハイテクの一角を除いて概ね軟調。

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中小型株は 2335 キューブシステム、9873 日本KFC、4052 フィーチャー、3998 すららネット、4571 ナノキャリア、7689 コパ、2586 フルッタフルッタ、9973 小僧寿し、7610 テイツー、4699 ウチダエスコ、3933 チエルなどに短期資金が流入。9日ぶりに10日線を割り込んだマザーズ指数が市場マインドの懐疑心を高め主役クラスは売りが優勢。

□ 午後の展望 : 弱含み ± 外部環境
NYダウ先物に一喜一憂する不安定な推移が本線。NYダウのテクニカルが売り優勢に変化している経緯からは、一段安による22,000円割れに要注意。

■ 午後の戦略 : 居心地の良い距離感で全体を俯瞰!
不安残しの全体需給やマネーゲーム色の強い個別需給に警戒すべく、ストレス玉や弱テクニカル銘柄のホールド、短期回転狙いなどの強引な勝負を避ける構えを継続。流動性高めの好トレンド中小型株からターゲットを絞った押し目買い狙いもそのまま。

★ 4385 メルカリ
6/17 3,180円 → 6/29 3,465円 +285 8.9%上昇 
調整局面は3,●●00円付近までを買い下がりつつ、上昇時は売りすぎに注意しながら追加利確へ。


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では 午後もよろしくお願いします。

本日の戦略 : 距離を空けて趨勢の見極め!

おはようございます。

先週末のNY株式市場は前日比−730ドルの大幅反落。コンセンサスを下回った経済指標、過去最多を記録した国内新型コロナの感染者増などが根来となり、「債券買い・株式売り」のネガティブトレードが進展。

日経先物も前日比190円安の22,230円で取引を終えており、週末中に目立った環境の変化もなかったことから、本日は22,150〜22,400円台半ばでの売り優勢の展開が想定されます。リスクシナリオとしては、下半期入りを意識した外資勢のポジション整理加速による22,000円割れに要注意。

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★ 本日の戦略 : 距離を空けて趨勢の見極め!

日経先物は直近レンジ内での推移に留まったものの、NYダウのテクニカルは持ち合い下放れムードを高めているだけに、ストレス玉や弱テクニカル銘柄のホールド、短期回転狙いなどの強引な勝負は避けたいところ。

攻撃面では流動性高めの好トレンド中小型株狙いを継続しつつ、実質7月相場入りによる個別物色動向の変化に注目。

☆★Sラボ銘柄も積極度を抑えた昨日の戦略を踏襲。

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【ウォッチ銘柄】
△ 6923 スタンレー電気
ウイルスなどを不活性化する効果がある深紫外線LEDの量産を7月から始めるとの報道。当テーマでは日機装(6376)も注目。また、紫外線による殺菌技術ではGS氏注力中の77●●もケア。

△ 4978 リプロセル
個人向けiPS細胞の作製・保管サービス「パーソナルiPS」を8月から開始するとの報道。細胞の作製費用は大人は200万円で、子どもは100万円。

△ 6291 日本エアーテック
先週末はクリーンルームを評価する買いにチョウチン資金が集結して大幅高。割り切り度合いは高くなりますが、引き続き押し目買いスイング狙いで注目。薄商いのLIE(5856)、理研計器(7734)も軽めに注目。

6/21〜30スタートコースのメンバーさん募集は今日まで!
     ※ 今なら6月分の参加費は無料です!☆
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■ 週間展望 : 不安残しも下落トレンドは回避!

■ 週間展望 : 弱気優位も底堅く!
先週末のNY市場では新型コロナ感染再拡大への警戒感が蔓延し、水曜に続いて1週間で2度目となる700円超の下落幅に。これによりNYダウ先物のテクニカルは一気に調整色を強めているため、今週は(1)目先の売り一服後は25,000ドル台前半のレンジ相場入り、または(2)24,000ドル台前半までの下値模索の2パターンが本命視されます。

売買戦略としては(2)への警戒が怠れませんが、ドルインデックスの低レベルでの推移が金融システムの安定感を示唆している他、先週の大幅安は中間期末を意識したリバランスの売りの影響も大きいと判断していますので、(1)の可能性を高く見ています。

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日本市場は、NY需給の軟勢や7月前半に集中するETFの決算に絡めた売りに加えて、新型コロナ感染再拡大リスクが重石となる一方、累積している買戻しバイアスや3月期決算企業の配当支払いに伴う再投資需要が下支えとなる22,000〜22,700円レンジの持ち合い継続が本線。

リスクシナリオとしては、中国6月製造業PMI、米6月ISM製造業景気指数、ADP雇用報告、米雇用統計に絡めた乱高下に要注意。

【主な政治経済イベント】
6/29(月)米決算:マイクロン
6/30(火)中国6月製造業PMI、米6月消費者信頼感指数
7/1  (水)日本6月日銀短観、米6月ADP雇用報告、6月ISM製造業景気指数
7/2  (木)米6月雇用統計
7/3  (金)NY休場(独立記念日)

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NY概況(6/26) コロナ警戒で暴落

おはようございます。

週末のNY株式市場は急反落。早期に経済活動を再開したテキサス州やフロリダ州を中心に、国内での新型コロナの感染者増加が過去最多を記録したことを嫌気して「債券買い・株式売り」のネガティブトレードが進展。コンセンサスを下回った6月ミシガン大学消費者信頼感指数、5月個人消費支出も重石となって終日軟調に推移。

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ダウ構成銘柄はほぼ全面安。新型コロナ感染再拡大による経済活動の再開遅延を警戒した景気敏感セクターの下げが顕著に。フェイスブック、グーグルが売られたナスダックも大幅反落。

NYダウ 25,015ドル −730、スダック 9757p  −259
米10年債利回り 0.640% −0.034、為替  107.17円/ドル
NY原油 38.18 −0.54、日経先物 22,230円 −190

NYダウのテクニカルは、終値ベースでの月初安を更新し、三角持ち合い下放れ色を強める格好。25,000ドルが下値抵抗帯として機能しない場合には24,000ドル台半ばまでの下振れに警戒。

big (4)

日経先物も22,200円台まで下落。ただし、
中間期末のポジション整理もネックとなったNY株に比べるとマイルドな軟勢に。

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★ Sラボ主力4000番台も今だけこちらで公開中。
 
     
 
  

東京市場(6/26) 先物は堅調、材料株は軟調

本日の日経平均は反発。前日のNY株のリバウンドに追随して寄りから22,400円台を回復すると、13時過ぎには22,589円(+329)まで上昇。引けにかけては手掛かり材料難の中で週末のポジション整理に押されたものの、22,500台を維持して取引を終了。

東証主力株は概ね堅調。8604 野村HD、1803 清水建設、1812 鹿島、9984 ソフトバンク、6702 富士通、8035 東京エレクなどが前日比3%超の上昇に。中小型株は 6291 エアーテック、6266 タツモ、3788 GMOクラウド、3665 エニグモ、4764 SAMURAI、9973 小僧寿し、3189 ANAP、6666 リバーエレテックなどに短期資金が流入。マザーズ銘柄はIPO再開をきっかけに現金化売りが進展

日経平均 22,512円 +252、Topix 1,577 +15
225先物(9月限)22,470円、ドル円 107.06円/ドル
NYダウ先物 25,564ドル −32

big (1)

 【ウォッチ銘柄】
△ 8217 オークワ
21年2月期経常益予想を40億円から47億円に上方修正。

△ 7420 佐鳥電機
20年5月期経常益予想を2.9億円から5億円に上方修正。

★ Sラボ主力4000番台銘柄
 新型コロナ感染第二波懸念を背景に東証主力系から新興主力系への資金シフトの継続・拡大が見込身に加えて、景気停滞長期化におけるリユース関連としての注目度高さ、2,830円までの下落(6/12)による調整一服気配、4月以降の中核テーマとしてきたクラウド関連からの分散なども念頭に、先週水曜(6/17)3,180円から参戦。

翌日の3,400円付近までの上昇過程での一部利確 → 3,100円台後半までの調整過程での買い下がり → 本日3,400円台では●割を利確...と展開中。

穴狙いのような銘柄がチョウチン筋の大挙によって相場化する傾向が目立っていますが、連日の短期回転狙いに疲れた戦士が戻ってくる先は概ね決まっています。ここからの押しも丹念に・・・!

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☆ クシム(2345)、☆ 3000番台銘柄も調整局面は腰を据えつつ、動意づいた際には買い増しの是非から検討していく予定です。

  (会員サークルより
 >>Sラボ参加案内

■ 後記 : 今週の日経平均は22,300〜22,600円をコアレンジとする持ち合いに終始。来週も新型コロナ感染再拡大リスク、米中関係の悪化や朝鮮問題などのネガティブ材料には警戒が要されますが、直近の感応度の鈍さを踏まえれば、5月下旬からの上方オーバーシュート → 値幅調整(6/11〜15)→ 日柄調整(6/17〜)の後、来週以降は再度上値を確かめに行く展開を本命視しています。

個別需給に関しては、3月半ば以降のテーマ性や先々のポテンシャル重視の物色傾向から、6月上旬以降は刹那的な短期資金の流出入へと変質しているだけに油断は禁物ですが、来週の月替わりによる“物色の正常化”は必至とみているだけに、株価に流されず・トレンドに逆らわず対処していく所存です。

では 今週もお疲れさまでした。

★ Sラボ主力4000番台銘柄は今だけこちらで公開中!
      
 

当方の主旨は銘柄の当てっこよりも、皆さん独自の必勝パターン確立のお手伝い。そのためにも、押さえるべきツボをしっかりと押さえてマーケットに対峙していってください。

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午後の戦略 : 続・過不足を調整して7月相場へ!

前場の日経平均は反発。前日のNY株のリバウンドに追随して買い優勢で寄り付くと、11時ごろには22,520円(+260)まで上昇。東証主力株は昨日売られた内需系を中心に概ね堅調。

中小型株は 4563 アンジェス、7689 コパ、4674 SAMURAI、3189 ANAP、8783 GFA、1757 クレアなどに短期資金が流入。昨日は日経安に比較して底堅く推移した一方、本日は日経高に反して弱含む構図。

□ 午後の展望 : 22,000円台半ばの持ち合い
22,300円台後半から22,600円レンジでの方向感の乏しい流れが本線。実質的な6月(メジャーSQ月)最終日だけに、特段の材料がないまま先物主導でブレる場面も念頭に。

■ 午後の戦略 : 続・過不足を調整して7月相場へ!
全体需給の不安定化とともに来週からの実質7月度入りによる新たな物色トレンドにスムーズにシフトすべく、弱テクニカル銘柄やストレス欲の縮小による一定の余力維持を優先。その上で、流動性高めの好トレンド中小型株からターゲットと条件を絞った強気スタンスを継続。

〜(略)〜

【ウォッチ銘柄】
△ 6291 日本エアーテック
旧Sラボ銘柄から、新型コロナ感染対策関連人気とテクニカルの復調気配を追い風とするスイング狙いで継続注視。(先日お伝えした経緯から)1,120円での買い増し後、一段高では半数を回転重視、半数をホールドがおススメ。

△ 3667 enish
勘助氏注目中。レンジ上放れの様相。ACCESS(4813)もワンチャンス狙いの割り切り対象でケア。

では 午後もよろしくお願いします。

本日も守備的戦略のため中身は薄いですが・・・こちらも是非!☆
       

     

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S教授

48歳 ファイナンシャルプランナー
趣味:テニス、行動心理経済学
信条:令和の時代は、企業情報よりも投資家動向を重視するトップダウン戦略こそ正攻法! 

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