2020年07月

東京市場(7/31) テクニカルは下落トレンド入りを警告

本日の日経平均は暴落。前日のNY株はナスダックが続伸、SOX指数は最高値を更新し、引け後のアップル、アマゾン、グーグル、フェイスブックの決算が軒並みコンセンサスを上回っていたものの、米4−6月期GDPの前年同期比34%の落ち込みによる「世界経済の回復期待の剥落」を背景に売りが先行。前場を21,900円台で終えると、引けにかけては 国内新型コロナ感染再拡大リスクを“建て前”とした先物売り、週末・月末のポジション整理加速などがネックとなり、21,700円付近までの二段安に。

東証主力株はほぼ全面安。中小型株は連鎖的投げ売りも散見される中、4293 セプテーニ、7707 PSS、4308 Jストリーム、1491 中外鉱業、2151 タケエイ、6080 M&Aキャピタル、4980 デクセリアルズ、3659 ネクソン、3667 enishなどに短期資金が流入。

日経平均 21,710円 −629、Topix 1,496 −43
225先物(9月限)21,760円、為替 104.35円/ドル
NYダウ先物 26,199ドル −19

日経平均のテクニカルは5月半ば以来の「均衡表の雲の上限割れ」により3月以降の上昇トレンドに黄色サインが点灯。

big (1)

■ 後記 : 22,000円付近を下値圏と想定した今週の日経平均は、米ハイテク企業の好決算にも関わらず、週末にかけて21,700円水準まで値を崩す展開に。午前中にお伝えしたように、日経平均(先物)に関しては月末の特殊需給による一過性の下落とみていますが、個別全般では決算シーズンによる局所物色に加えて、連鎖的投げ売りによるテクニカル悪化銘柄の急増により、来週も不安定な経過が警戒されます。

今月の★☆Sラボ銘柄に関しても、前半のメルカリ(4385)、ラクス(3923)の20%高、今週初めのGMOペパボ(3633)、本日のルネサス(6723)の上昇など要所で見せ場は作ったものの、後続が流れを切るチグハグな流れ。

よって、来週もディフェンスを固めながらの対応を優先していく予定ですが、(1)本日の横並びの下落により買い妙味が高まっている銘柄も増加している事や、(2)本日の暴落を多めの余力残し、☆★新規買い対象2銘柄+ルネサス(6723)のみで迎えた経緯などを踏まえ、短期回転狙いと仕込みのバランスに配慮しながら、丹念にマーケットに取り組んでいく所存です。

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午後の戦略 : 買い条件内は腰を据えて!

前場の日経平均は大幅続落。前日のNY株安もナスダックの堅調さ、主要IT企業の好決算が下支えとなって22,200円台で寄り付いたものの、新型コロナの感染再拡大リスクやドル円の軟化を背景に先物に大口売りが散発し22,000円割れまで下落。現在も22,000円付近で持ち合う展開に。10時発表の中国7月製造業PMI(51.1)はコンセンサス(50.7)を上回ったものの、株価への影響は限定的。

東証主力株は外需系景気敏感セクターを中心に軟調。中小型株も日経安が市場マインドを冷やし、主役クラスは概ね売り優勢で推移。

□ 午後の展望 : 二段安に警戒
直近の軟勢や国内主要決算前を意識した実需筋の様子見、週末・月末のポジション整理などを重石とする不安残しの推移へ。20,000円水準では押し目買いや日銀のETF買い期待、NYダウ先物の騰勢が下支えになるとみていますが、先物主導の二段安による21,900円割れにも要注意。

■ 午後の戦略 : 買い条件内は腰を据えて!
ストレス玉や弱テクニカル銘柄の縮小により、週末リスクや週明けのリスタートに備えるスタンスを継続。リスク対策が整ったら、買い条件内は継続予定銘柄の腰を据えて臨みたいところ。

6723 ルネサス :前場597円までの反発過程で●割前後ポジションを縮小していただいたら、週末の市場環境を確認した上で週明けに増減を計るスタンスで臨んでください。※ 基本は米ハイテク株の騰勢が増す場合には買い増しによる一段高狙い、騰勢が剥落する場合には一旦手仕舞う順張りスタンスを検討しています。
 
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※ 前場の日経平均が想定以上に荒れたため、通常より早めの更新とさせていただきました。ご了承ください。

本日の戦略 : 脇を締めて8月相場へ!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。朝方発表された4−6月期実質GDPが前期比年率32.9%の大幅減となった他、週間新規失業保険申請者件数の増加が示した「景気回復の遅れ」が嫌気され売りが先行。「大統領選延期の可能性」も重石として10時ごろに25,992ドル(−547)まで下落すると、引けにかけては主要企業の決算を見極めたいとの思惑や節目の26,000ドルを意識した買戻しにより26,300ドル付近での持ち合いに移行。ダウ構成銘柄は概ね軟調。ナスダックは、好決算のクアルコムが前日比14%の上昇となった他、アップル、エヌビディアが買われて続伸。

NYダウ 26,313ドル −225、ナスダック 10,587p +44
米10年債利回り 0.547% −0.033、為替  105.40円/ドル
NY原油 39.92 −1.35、日経先物 22,240円 −80

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引け後のアップル、アマゾン、フェイスブックの4−6月期決算は揃ってコンセンサスを上回って着地。時間外の株価はアップルが5%強、アマゾンが6%強の上昇に。(グーグルは前日終値水準で上下中。)

□ 本日の展望 : ポジション調整売り優位 ± NYダウ先物
NYタイムの日経先物の下落をアップルやアマゾンの好決算が相殺したマチマチのスタート後、引けにかけては週末・月末のポジション整理売りが重石となる中、(主要企業の決算を経た)NYダウ先物の動向を加減した推移へ。想定レンジは22,100〜22,500円。

10時発表の中国7月PMIに関しては「コンセンサスなりの着地 → 株価への影響は軽微」が本線。ただし、中国共産党政府にとっては直近の米中関係の悪化による求心力低下を避けたい意向があるだけに、(通常以上の)水増しによる景気回復基調の演出 → 先物での仕掛け買いの“建て前” 化→ 22,600円超えも楽観シナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 脇を締めて8月相場へ!
NY株はダウの26,000ドルワンタッチ、アップルやアマゾンの好決算を起点に上値模索モード再開も期待されますが、日経(先物)への恩恵は不透明感が残り、個別物色については「好決算・マネーゲーム銘柄の局所物色」継続が見込まれるだけに、強引な勝負は避けたいところ。

よって、弱テクニカル銘柄やストレス玉、決算目前銘柄の縮小を優先することで週末の下押しリスクや来週からのリスタートに備えながら、ターゲットを絞った押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続していってください。

【ウォッチ銘柄】
△▼ 2175 SMS
第1四半期経常益は前年同期比30%増で着地。通期予想に対する進捗率は46%。セプテーニ(4293)とともに売り買い双方でケア。味の素(2802)は空売り狙いに重点。プロパティデータB(4389)は割り切り対象で注目。

〇 6723 ルネサス
 直近のテクニカル悪化による日柄ロスに警戒すべく、昨日の好決算 & 米ハイテク企業の好決算を追い風とする前場の反発局面では、手持ちの3割程度メドに売却。

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残りに関しては、昨日のSOX(フィラデルフィア半導体株指数)の最高値更新、下落の一因となっているドル円のテクニカル主導の反騰余地などを念頭に一旦はホールドし、来週以降の増減を計るスタンスで臨んでください。

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東京市場(7/30) 買い材料の正味期限の短縮化に警戒

本日の日経平均を5日続落。前日のFOMC後のNY株高を好感して寄り付き直後に22,506円(+109)まで上昇したものの、主要企業の決算内容を見極めたいとの思惑や「東京都の1日あたりの新型コロナ感染者数が過去最多を更新する」との報道が重石となって、引けにかけては売り優勢で推移。

東証主力株は売り優勢。日経225銘柄は77%(175銘柄)が下落したものン、9984 ソフトバンク、2413 エムスリー、4543 テルモの3銘柄で日経平均を70円強押し上げる歪な格好。

中小型株は 3633 GMOペパボ、3658 イーブック、3981 ピーグリー、3962 チェンジ、9969 ショクブン、3686 DLE、707 PSS、4594 ブライトパス、7068 フィードフォース、2191 テラ、4772 ストリームメディアなどに短期資金が流入。

日経平均 22,339円 −57、Topix 1,539 −9
225先物(9月限)22,320円、為替 105.26円/ドル
NYダウ先物 26,387ドル −53

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【ウォッチ銘柄】
△▼ 6702 富士通(観賞用)
第1四半期経常益は前年同期比で4.1倍!好決算と市場の反応を確認するための観賞用で注目。

△▼ 3092 ZOZO(好決算主力株の順張り買い狙い)
第1四半期経常益はコンセンサスを22%、通期予想は18%上回る好内容。累積している売り残を踏まえれば「マイルドに寄ったところを打診買い → 順張り対応」で注目。第1四半期経常益がコンセンサスを50%上回ったアンリツ(6754)、第1四半期経常益が前年同期比24%増のM&Aセンター(2127)も同様。

△ 3199 綿半HD (仕手系貸借銘柄の割り切り買い狙い)
21年3月期経常益予想を28.51億円から32億円に上方修正。貸借銘柄ですが、仕手株色の強い銘柄だけに割り切り買いに重点を置いて注目。中間期業績予想を上方修正した有沢製作所(5208)も同様。

〇 6723 ルネサス
本日引け後に発表された6月中間期経常益はコンセンサスを60%上回る好内容で着地。
直近の下落過程を腰を据えて臨んでいただいた経緯からも、底打ち反騰トレンド入りに期待。明日はアップルやアマゾンの決算、週末・月末の特殊需給などの外部要因も考慮しながら、株数の増減を計るスタンスで。

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△ 3981 ピーグリー

週初のメルマガではイーブック(3658)とともに2銘柄のみを既発の決算に無関係の注目銘柄としてピックアップ。本日はイーブックに先導される格好で大幅高に!

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午後の戦略 : ディフェンス重視で全体を俯瞰!

前場の日経平均は、FOMC後のNY株高を好感して寄り付き早々に22,506円(+109)まで上昇したものの後続が続かず、前引けにかけては22,400円台前半で持ち合う展開に。東証主力株は売り優勢。2413 エムスリー、9984 ソフトバンク、4543 テルモなどが指数を下支え。

中小型株は 2191 テラ、4772 ストリームメディア、6095 メドピア、7068 フィードフォース、3633 GMOペパボ、3658 イーブック、5857 アサヒHD、3686 DLE、3962 チェンジなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め
NYダウ先物の騰勢一服感、今晩のアップル、アマゾンの決算、本格化している国内企業決算などを意識した様子見ムード継続が本線。個別全般で「寄りからの日経高に対する感応度の低さ」が顕著だっただけに、日経安に際しての連鎖的投げ売りには要注意。

■ 午後の戦略 : ディフェンス重視で全体を俯瞰!
一定の余力残しとストレス玉の縮小によるディフェンス重視策を継続。攻撃可能枠では好トレンド銘柄をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスで。

〜(略)〜

【ウォッチ銘柄】
△ 3633 GMOペパボ
お持ちの方は、今日明日中の利確が賢明。売り場に関しては、(1)現値水準、または(2)目先高値から6,7%下落した場面での逆指値での売りがおススメ。

積極策であれば、急騰後のラクス(3923)をイメージしながら、一部ホールド → 相場の落ち着きを確認しながら小口買い増しにて一段高を狙うスタンスも面白そうです。イーブック(3658)も概ね同様。

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本日の戦略 : ストレス玉の縮小、ハイテク関連への派生!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。注目のFOMC・パウエルFRB議長の会見は、現状維持をベースとする市場予想の範囲内で着地したものの、「金融緩和の長期化思惑の高まり」を好感して終日堅調に推移。ダウ構成銘柄は決算悪のボーイング、下落トレンド中のインテルが指数の足を引っ張った一方、ナスダックは好決算のAMDを中心に半導体セクターが買い戻されて前日比+1.35%の急反発に。

NYダウ 26,539ドル +160、ナスダック 10,542p +140
米10年債利回り 0.579% +0.000、為替  104.95円/ドル
NY原油 41.27 +0.23、日経先物 22,680円 −10

NYダウのテクニカルは10日線に上値抵抗感を示す「下値波乱含み」を継続。一方、市場の楽観度を示すユーロや金市場は騰勢を維持している他、最高値圏で推移している米半導体株指数、短期底打ち気配を強めているテスラ株の動向も踏まえれば、少なからぬ上値模索の芽も内包。

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□ 本日の展望 : リバウンド一巡後は持ち合いへ
FOMCを買い材料視したNY動向を追い風とする堅調スタート後、引けにかけては決め手不足による方向感の乏しい流れが本線。想定レンジは22,400〜22,700円。個別に関しては、好決算銘柄やハイボラ銘柄に短期資金が流入する一方、大半は「日経高への感応度の低い展開」が予想されます。

<< 主な決算 >> ザラ場中 : 6101 ツガミ、 8473 SBI、6503 三菱電機、2127 M&Aセンター、引け後 : 3793 ドリコム、3911 Aiming、4185 JSR、4293 セプテーニ、4563 アンジェス、4902 コニカミノルタ、6702 富士通、6501 日立、6857 アドバンテスト、6971 京セラ、9020 JR東日本、6752 パナソニック、2175 SMS、2491 バリューコマース、3667 enish、8732 マネパ、6955 FDK 

★ 本日の戦略 : ストレス玉の縮小、ハイテク関連への派生!
今晩のアップル、アマゾン、グーグルの決算は日米ともにマーケットに与える影響が大きく、上記テクニカル要因も踏まえれば日経23,000円トライの起点になりうるとみています。よって、過度の下振れ警戒は不要と判断。

ただし、個別全般での「日経高には緩慢に、日経安には過敏な反応」リスクを考慮すれば、以下のイメージで攻守両面を意識したポジションを整えておきたいところ。

▼ 下振れ対策 : 本日のリバウンド局面を利用したストレス玉の縮小。明日以降の買い下がりに備えた保有銘柄数の絞り込み。※ 決算目前銘柄もポジション縮小 → 決算後の順張りスタンスが正攻法

△ 上振れ対策 : 好テクニカル銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意。資金の一定割合を☆スポット6000番台、6723 ルネサスなどハイテク関連に振り分ける事で、ナスダック・SOX・テスラ系主導の地合い良化に対応。

【ウォッチ銘柄】
△ 3658 イーブック
昨日引け後に発表した第1四半期経常益は前年同期比2.2倍、通期予想に対する進捗率も50%弱の好内容。GMOペパボ(3633)同様にマイルドに寄り付くなら打診買い → 〜(略)〜スタンス回帰がおススメ。

両毛システムズ(9691)、エンチョー(8208)は昨夕触れたアクモス、ユーユーレンティアなどと同様にギャンブル対象でケア。

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東京市場(7/29) ファナック、東京エレク・ショック

本日の日経平均は4日続落。前日のNY市場での株安円高を嫌気して寄り付き早々に22,500円を割り込むと、FOMCや日米主要企業の決算前のために実需筋が様子見姿勢を強める中、引けにかけてじりじりと下げ幅を拡大。国内での新型コロナ感染再拡大リスクも重石に。東証主力株は外需系景気敏感セクターを中心に売り優勢。弱決算のファナック(6954)は元より、好決算の東京エレク(8035)さえも下落した様が相場付きの弱さを露呈。

中小型株も日経安に追随して連鎖的に売りが拡散する中、6291 エアーテック、6538 キャリアインデックス1491 中外鉱業、3911 Aiming、7689 コパ、4051 GMOFG、8256 プロルート丸光、9816 ストライダーズなどに局所的に短期資金が流入。

日経平均 22,397円 −260、Topix 1,549 −20
225先物(9月限)22,340円、為替 105.04円/ドル
NYダウ先物 26,215ドル −82

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【ウォッチ銘柄】
△ 3633 GMOペパボ
7/16 3,370円 → 7/28 3,965円 +595  17.6%上昇 
6月中間期経常益は通期予想の79%を達成。マイルドに寄り付くなら打診買い → 上下のブレを買い増す強気スタンス回帰がおススメ。3,450円割れは手仕舞い優先。※ ☆Sラボ銘柄としては売却提案済み。

△▼ 8604 野村HD(観賞用)
第1四半期経常益は前年同期比2.4倍の好内容で着地。本日の東京エレク同様に東証主力株の好決算と株価の反応をチェック → 持ち株の決算前の対応に生かしたいところ。第1四半期経常益が前年同期比3.8倍で着地した野村不動産(3231)も同様の感覚で注目。

△▼ 2413 エムスリー(観賞用)
第1四半期経常益はコンセンサスを19%上回って着地。クラウド診療関連の中核企業だけに、売買対象としてではなく、決算の反応と関連銘柄への影響に注目。

△▼ 5857 アサヒHD
21年3月期経常益予想を158億円から208億円に上方修正。マイルドに寄り付くなら買い、寄りなら値を飛ばすなら空売り候補で注目。

△ 6888 アクモス
20年6月期経常益予想を3.85億円から5.17億円に上方修正。貸借銘柄ですが、古典的仕手株かつ増配予想だけに割り切り度高めで注目。

■ 後記 : 日経平均や個別全般のテクニカル悪化に加えて、本日の東京エレクの「良好な決算 ≠ 株高要因」による市場マインドの冷え込みが顕著となっています。今晩のFOMC、明日のアップル、アマゾンの決算をきっかけとする「短期調整完了 → 反騰トレンド入り」の可能性も残りますが、戦略の前提とした強引な勝負は避けたいところ。

〜(略)〜

『 援軍が期待しにくい状況下での籠城は悪手!』

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午後の戦略 : 脇を締めつつ、買いレンジ内は毅然と!

前場の日経平均は続落。NY株式市場の引け味の悪さや105円付近までのドル円の下落を重石に寄り付き早々に22,500円を割り込むと、売り一巡後も週後半の重要イベントを前にした実需筋の様子見ムード、株価なりの市場マインドの悪化が足枷となって弱含む展開に。

東証主力株は自動車、機械、半導体など外需系景気敏感セクターを中心に売りが優勢。個別では 6954 ファナック、7751 キャノン、4063 信越化学、6971 京セラ、4911 資生堂の5銘柄で日経平均を100円強押し下げる格好。

中小型株も明暗がくっくりと分かれる中、7689 コパ、2586 フルッタフルッタ、4772 ストリームメディア、9816 ストライダーズ、6538 キャリアインデックスなどが商いを伴って急騰。

□ 午後の展望 : 売り優勢
外部環境、テクニカル、市場マインドの軟勢がネックとなる弱気優位の推移が本線。22,400円付近では日銀のETF買いに対する思惑先行のブレにも要注意。想定レンジは22,400〜22,650円。

■ 午後の戦略 : 脇を締めつつ、買いレンジ内は毅然と!
今晩のFOMC、明日のアップル、アマゾンの決算などに起因する“全体相場の下押しリスク”に加えて、決算シーズン特有のハイボラ・好材料銘柄のみに資金が集中する“歪な個別需給”に備えた「一定の余力維持とストレス玉の縮小」を優先。攻撃可能枠では買いレンジを広めに見積もった逆張りスタンスを継続。

6723 ルネサス : 540円台前半(以下)での投げ売りは必要最小限にとどめ、お気持ちの許す範囲での買い増しへ。木曜のアップルやアマゾンの決算前のリバウンド局面ではポジション縮小を計りながら、金曜以降の地合いも確認しながら戦略を微調整するイメージで臨んでください。

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本日の戦略 : 続・ポジション整理 → 軽めの踏み込み!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。コンセンサスを下回った3Mやマクドナルドの決算、追加景気刺激策を巡る米議会内での協議難航懸念などが重石となった他、15時以降は先物主導で軟勢を強める展開に。ナスダックも主要銘柄が総じて軟調に推移し、一日の安値圏で取引を終了。

危険サインであるドルインデックスの低下基調に変わりはないため、金融システム不安を巻き込んだ暴落リスクは乏しいものの、NYダウのテクニカル悪化(MACD陰転、5日・10日線のデッドクロス)、米10年債利回りの軟化傾向を踏まえれば、もう一段の下値に警戒

NYダウ 26,379ドル −205、ナスダック 10,536p +173
米10年債利回り 0.579% −0.030、為替  105.09円/ドル
NY原油 41.04 −0.56、日経先物 22,500円 −110

big (7)

□ 本日の展望 : 売り優勢
NY株安と円高がネックとなる軟調スタート後、引けにかけても今晩のNYタイムでのFOMCとパウエルFRB議長の会見、フェイスブックの決算などを意識した様子見色の強い流れが本線。想定レンジは22,400〜22,700円。

個別全般では日経なりの需給不安が懸念されますが、本日の日経安は指数寄与度の大きいファナック(6954)の決算悪による下押しの影響も大きいと見込まれますので、過剰反応は避けたいところ。

<< 主な決算 >> 引け後 : 2413 エムスリー、4452 花王、3658 イーブック、8604 野村HD、3633 GMOペパボ、7177 GMOFG、7735 スクリーン、8316 三井住友FG

★ 本日の戦略 :  続・ポジション整理 → 軽めの踏み込み!
今晩のFOMC、明日のアップル、アマゾンの決算などに起因する“全体相場の下押しリスク”に加えて、決算シーズン特有のハイボラ・好材料銘柄のみに資金が集中する“歪な個別需給”に備えた「一定の余力維持とストレス玉の縮小」を優先。

決算目前銘柄に関しても、予定数の半数までポジション縮小 → 決算後の推移に順張りの基本スタンスで対応していきたいところ。

攻撃可能枠では買いレンジを広めに見積もった逆張りスタンスを継続。

【ウォッチ銘柄】
△ 3825 リミックスポイント、3807 フィスコ、8732 マネパ
業績回復に疑念が残る株式市場から溢れたリスクマネーの一部による「金市況やビットコインへの流入加速」が見受けられます。ワンチャンス狙いで注目。大穴狙いなら31〇〇もケア。

〜(略)〜

    
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東京市場(7/28) 決め手不足の様子見継続

本日の日経平均は3日続落。前日のハイテク主導のNY株高、外資勢の先物買いなどを追い風に10時過ぎに22,842円(+126)まで上昇する場面もあったものの、105円台前半まで軟化したドル円や企業決算の本格化を前にしたポジション整理売りが足枷となり、一日の安値圏で取引を終了。東証主力株は売り優勢。アストラゼネカとの抗がん剤の共同研究を好感された4568 第一三共の他、9984 ソフトバンク、6762 TDKの3銘柄で日経平均を下支え。

中小型株は、6628 オンキョー、3760 ケイブ、4875 メディシノバ、9816 ストライダーズ、4052 フィーチャー、7157 ライフネット生命、6945 富士通フロンテック、3686 DLE、3912 モバイルファクトリー、3940 ノムラシステム、5344 MARUWAなどに短期資金が流入。

日経平均 22,657円 −58、Topix 1,569 −7
225先物(9月限)22,610円、為替 105.50円/ドル
NYダウ先物 26,483ドル −1
 
big (2)

【ウォッチ銘柄】
△▼ 6954 ファナック
第1四半期経常益は前年同期比59%減、通期も前年比53%減の非常に厳しい見通しを発表。日経平均への寄与度が大きいだけに(市場の温度を測る意味合いで)弱決算がシンプルに売り材料視されるか、悪材料出尽くし買いに繋がるかに注目。

△▼ 8035 東京エレク
第1四半期経常益はコンセンサスを30%上回る750.89億円で着地。通期予想も従来のものを継続する好内容に。こちらも売買対象としてではなく、決算と市場の反応を確認する事案として注目。※ ルネサスにとっては潜在的な下支え要因に。

△ 8218 コメリ
第1四半期経常益は通期予想の64%の好進捗率に。ホームセンターは既に人気化しているだけに、昨日のドリコム(3793)同様に吹き値待ちの空売りで注目。

△ 3683 サイバーリンクス、4586 メドレックス
ともに6月中間期損益予想を上方修正。21年3月期経常益の前年比34%予想を発表したキャリアインデックス(6538)の他、〜(略)〜などとともに割り切り対象でケア。
  
■ 後記 :  現在の☆★新規買い対象3銘柄はともにボラティリティ高めとなっていますので、買いレンジは広めに見積もりつつ、今晩のNYにて「ハイテク主導の株高」が継続するようなら、“小幅高を買い増し、一段高も売りすぎない勇気”にて更に踏み込みを強めるイメージで臨んでください。 
 
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S教授

48歳 ファイナンシャルプランナー
趣味:テニス、行動心理経済学
信条:令和の時代は、企業情報よりも投資家動向を重視するトップダウン戦略こそ正攻法! 

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