2021年05月

東京市場(5/31) 良識的な反動安

本日の日経平均は反落。先週末の大幅高(前日比600円高)の反動で軟調に寄り付くと、引けにかけては概ね28,800円台での様子見ムードに移行。10時発表の中国5月製造業PMI(51.0)は当局の思惑通りにコンセンサスなりに着地し、日中株価への影響は限定的に。

東証主力株はほぼ全面安。9984 ソフトバンク、9983 ファストリ、6367 ダイキン、6098 リクルート、4063 信越化学などが指数を押し下げた他、6723 ルネサス、7181 かんぽ、4185 JSRが前日比4%超下落。中小型株は 4282 EPS、6779 日本電波工、6613 QDレーザ、4192 スパイダープラス、4493 サイバーセキュリティ、4175 Coly、3326 ランシステム、6337 テセックなどに短期資金が流入。

日経平均 28,860円 −289、Topix 1,922 −24
225先物(6月限)28,970円、為替 109.75円/ドル
NYダウ先物 34,531ドル +18

big (6)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 6191 エアトリ
21年9月期経常益予想を12.4億円から25.4億円に上方修正。割り切り要員でケア。

△ 3930 はてな
21年7月期経常益予想を1.05億円から2.16億円に上方修正。9か月累積経常益は既に通期予想を超過しており、先々の上方修正に含み。動意を示すなら割り切り即転狙いで。ゼネラルパッカー(6267)も同様。

☆ 6787 メイコー 
5/17 2,659円 → 5/28 3,085円 +426 16.0%上昇
先週末3,000円台後半までの上昇過程における5割+アルファの利確 → 本日2,910円台までの調整過程での一部買い直し...と展開中。本日は反落ながら、2,900円台での底堅い推移によりテクニカルはむしろ良化。安値圏から参加いただいている方は、明日のマイルドな上下も丹念に対処していってください。

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★ Sラボ主力5000番台
世界的なワクチン普及による景気回復期待と米インフレ基調、ビットコインショック、脱炭素社会などに関連して金やプラチナなどの非鉄市況の上昇 ≒ 貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の需要増加は数年単位のメガトレンドに突入した可能性もあると判断。

会員サークルでは5/10の打診買い → 2,260円(5/14)に買い増し → 〜(略)〜 と展開中。

big (11)

2,300円台は仕込み期とみていますが、本日は☆ 先週水曜からの新銘柄 & ☆ 先週末からの新銘柄がともに逆行高により、公開を順番を待っている状態なので・・・、

★ Sラボ主力5000番台早めに公開!
   
     



■ 後記 : 本日の日経反落は「上昇トレンド過程の良識的な調整」と判断していますが、5月半ばの天井圏(28,500円)をブレイクした直後の動きとしてはひ弱な印象。

お伝えしている「目先の29,000円台は上方オーバーシュート」も踏まえれば、今週末にかけては(A)買い一巡後の調整局面入りをメインシナリオ、(B)29,500円超え → 30,000円トライを楽観シナリオと捉えて対応していきたいところ。

もっとも、個別戦略については全体需給の急激な悪化を除いては“物色の正常化・二極化”進展は必至とみていますので、防御面では弱テクニカル銘柄の大胆な縮小と手仕舞い条件の徹底、攻撃面では「テーマ性や予想ボラティリティを分散した流動性高めの好トレンド銘柄狙い」の継続が正攻法となりそうです。

      (本日の会員サークルより)

■ 6/1〜10スタートコースの新メンバーさん募集開始!
      
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午後の戦略 : 好テクニカル銘柄の押し目買い!

前場の日経平均は反落。先週末の大幅高の反動により売り優勢で寄り付くと、前引けにかけても28,900円台前半で弱含む展開に。東証主力株は概ね軟調。9983 ファストリ、6367 ダイキン、9984 ファナック、9984 ソフトバンクが指数安を牽引。ファンダ面軽視、「先物での短期需給の売り傾斜」色の強い構図。

中小型株は 3326 ランシステム、2673 夢みつけ隊、6613 QDレーザー、4493 サイバーセキュリティ、4282 EPS、5986 モリテックスチールなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く
NY株先物はしっかりと推移しているだけに、前場同様に利益確定売りに上値を抑えられつつも、押し目買いが支えとなる底堅い推移が本線。

■ 午後の戦略 : 好テクニカル銘柄の押し目買い!
「目先の29,000円台はおまけの領域」を念頭に、一定の余力は残しつつ、好テクニカル銘柄主体の押し目買いスタンスを継続していきたいところ。

☆ 4169 EneChange:2,300円台半ばから2,400円台半ばにかけて3−5割の利確 → 2,150円付近までの押し目買い直しへ。

☆★Sラボ銘柄は従来戦略を踏襲。本日大幅高の ☆ 先週水曜からの新銘柄は一部利確をこなしながら、買い下がりメドを強気に修正。 

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

【ウォッチ銘柄】
△ 6613 QDレーザ
GS氏注力中。煮詰まり感が強まっていただけに、目先の出世株化に期待。勘助氏の方でも先週急騰した野村マイクロサイエンス(6254)の■ 後継指名銘柄が大幅高に。

では 午後もよろしくお願いします。
    
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本日の戦略 : 脇を締めながら “物色の二極化狙い”を継続!

■ 今週の展望 : 上値模索後はテクニカル調整へ!
今週の日経平均は、コロナワクチンの本格接種開始に起因する外資勢の見直し買い、先週木曜のMSCI標準指数の定期銘柄入れ替えに伴う灰汁抜け感の台頭、5月中旬の難局において様子見を続けた出遅れ層によるチョウチン買いなどを背景とする堅調地合いが本線。想定レンジは28,800 〜 29,500円。(先週末終値 29,149円)

テクニカル面でも、先週の低水準でのMACD陽転、パラボリック買い転換などが上昇トレンド継続を示唆。6月初の29,500円水準から、6月後半に29,000円水準まで切り下がってくる“一目均衡表の雲上限”を上抜けるようなら30,000円トライも視野に。反面、同水準に上値抵抗を示す場合には上値切り下げトレンド入りに警戒したいところ。

総じて、目先の買い一巡後は(1)下値調整局面入り、(2)高値持ち合いによる日柄調整、(3)騰勢加速による30,000円トライ...の順に優位と判断。

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□ 本日の展望 : 利確優位も底堅く
週末の市場環境に目立った変化はなかったため、本日は利益確定売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては押し目買いが下支えとなるしっかりとした推移が予想されます。想定レンジは28,900〜29,300円。※ 週初の特殊需給による上下のブレには要注意。

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★ 本日の戦略 : 脇を締めながら “物色の二極化狙い”を継続!
今週の展望で触れた「目先の買い一巡後のテクニカル調整入り」を念頭に、飛び乗り買いや保有銘柄数の増やしすぎに注意しつつ、ストレス玉を大胆に外すディフェンス固めを優先。

その上で、好テクニカル銘柄主体のポジショニングにて押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを継続していきたいところ。※ “今週の戦略”については昨日のメルマガを参照ください。

☆ 6787 メイコー 
5/17 2,659円 → 5/28 3,085円 +426 16.0%上昇
新規買いとしてはおススメしにくい環境となっていますが、他に半導体セクターをお持ちでない方は資金枠を当初より少なめに修正した上で、強気継続も妙手。
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★ 2427 アウトソーシング
5/19 ≒ 1,816円 → 5/27 2,060円 +244 13%上昇
国内でのワクチン接種の本格化を受けた「求人・人材関連」のテーマ化狙いは手厚い手法。こちらも新規買い対象としては除外していますが、1,800円水準から参戦頂けている方は一部ホールドもおススメ。

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☆ 4651 サニックス

5/21 335円 → 5/26 360円 +25 7.4%上昇
菅政権のグリーン復興計画を背景とする将来性、古典的仕手株なりの割り切りイメージを共有しながら、現値は強気、再動意も強気。

★ 主力5000番台

世界的なワクチン普及による景気回復期待と米インフレ基調、ビットコインショック、脱炭素社会などに関連して当テーマはメガトレンド化する可能性もあると判断しています。マイルドな上昇トレンド形成狙いを継続。

☆ 先週水曜からの新銘柄、☆ 先週末からの新銘柄も事前戦略を丹念に。

『 追い風中も肌に合う上昇志向で! 』

では 本日もよろしくお願いします。


「メイコー、アウトソーシング、サニックスみてるよ!」・・・こちらも是非!
     
   

NY市場展望 : 買い優勢 ± インフレ思惑

おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅続伸。新型コロナワクチンの普及、6兆ドル規模のバイデン政権の予算証書などを背景とする景気回復期待を背景に寄り付き早々に34,631ドル(+166)まで上昇。買い一巡後も4月個人消費支出の堅調な伸び、金融当局が公式にインフレ目標の基準としているPCE総合価格指数のマイルドな上昇(前月比+0.6%)が下支えとなった一方、週末のポジション整理やビットコインの軟勢が上値の重石となり、概ね34,500ドル台で持ち合う展開に。個別株は決算を好感されたセールスフォースを除いて高安マチマチ。ナスダックもセールスフォーストエヌビディアが気を吐いた他は動意に乏しく、小幅に反発。

NYダウ 34,529ドル +64、ナスダック 13,748p +12
米10年債利回り 1.596% −0.014、為替 109.84円/ドル
NY原油 66.61 −0.24、日経先物 29,030円 −90
BTC 391万円(5:30)

【主な政治・経済イベント】
5/31(月)中国5月製造業PMI、NY休場
6/1  (火)中国5月財新製造業PMI、米5月ISM製造業景気指数
6/2  (水)米ベージュブック
6/3  (木)米5月ADP雇用報告、5月ISM非製造業景気指数
6/4  (金)米5月雇用統計

■ NY市場展望 : 買い優勢 ± インフレ思惑
バイデン政権の積極財政政策やワクチン接種の進展による経済活動の正常化期待、更なるテクニカルの良化余地(低水準でのMACD陽転)などを追い風とする買い優勢の展開が本線。想定レンジは34,200〜35,000ドル。(先週末終値34,529ドル)

リスク要因は、米中関係の悪化や中国政府の規制スタンスに起因するビットコインを筆頭とするリスクポジション主導の需給混乱、ISM指数や雇用関連指標に起因するインフレ警戒ムードの再燃 → 34,000ドル割れに警戒。

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【直近のツイッターより】
ツイッター(@t_soeta)では、個人的に気になる時事ニュースや一般論に対する私見をつぶやいています。要チェック!

  
>> 初心者向けツイッターの使い方

5/29(土) ゴールドマンのレポートによると「中国政府による商品価格に対する影響力は低下する」との事。俄かには信じがたいものの、事実なら市況関連はまだまだ上値がありそうです。(ブルームバーグ

5/27(木) 欧州ロスチャイルド系にとって30年来の念願であった「地球温暖化を煽りながら、オイルマネーの利権を根こそぎ奪う」既定路線の事案。米国が寝返り、菅政権も盲目的に追随している以上、彼らの野望を止められるのは中国だけかもしれません。
→ オランダ裁判所、シェルにCO2削減命令 30年までに45%(日経新聞

5/21(金) ビットコインの急落は、過剰流動性相場の反動ではなく、米中関係の悪化による中華マネーの流出、米長期金利上昇に伴う金融資本の短期的なポートフォリオ調整が主要因と判断。
→ 過剰流動性相場がピークを迎えた? ビットコインや商品相場にリスク顕在化(QUICK

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東京市場(5/28) 先物主導の急騰!

本日の日経平均は急騰。前日のNY市場に目立った変化はなく、東京タイムに入ってもファンダメンタルズ面での買い材料は見当たらなかったものの、(1)前日のMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えを“建て前”としたポジション縮小の巻き戻し、(2)先物での短期筋の仕掛け売りの反動、(3)110円目前までのドル円の騰勢などを背景に寄り付き早々に29,000円台を突破。株価上昇による先物での売り方の買い戻し、出遅れ層の飛び乗り買いなども追い風に、引けにかけては概ね29,100円台で堅調に推移。

東証主力株はほぼ全面高。昨日同様に 
9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナックが日経寄与度上位を占めている事から、引き続き先物需給に左右されやすい需給環境には要注意

中小型株は 5017 富士石油、5986 モリテックスチール、5726 大阪チタニウム、3996 サインポスト、7859 アルメディオ、6946 アビオニクス、6081 アライドアーキテクツ、2667 イメージワン、2341 アルバイトタイムスなどに短期資金が流入。

日経平均 29,149円 +600、Topix 1,947 +36
225先物(6月限)29,120円、為替 109.84円/ドル
NYダウ先物 34,564ドル +127

■ 後記 : 今週の日経平均は、週初の展望での「リバウンド基調継続、上値メド28,800円」との見立てを凌駕。現状での「29,000円台はおまけの領域」との見方に変わりはないため、来週は突発的な下押しに警戒しつつも、上方オーバーシュートによる30,000円トライも視野に入れて柔軟に取り組みたいところ。

個別に関しては“物色の正常化”が進展し、★ 2427 アウトソーシング、☆ 6787 メイコーなどが離陸。ここからは丹念な仕込み重視からスピード感も考慮した布石へのスタイルチェンジが必要と判断していますので、週末を生かした環境の再確認により6月相場のスタートダッシュを目指す所存です。

来週の展望・戦略は日曜昼前までに更新させていただきます。


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では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆

   


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午後の戦略 : 「29,000円台はおまけ」も意識!

前場の日経平均は急反発。前日のMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の銘柄入れ替えを“建て前”としたポジション縮小、先物での短期筋の仕掛け売りの反動、110円目前までのドル円の騰勢などを背景に寄りから28,900円台まで上昇すると、NY株先物の騰勢も追い風に10時台には29,100円を突破。

東証主力株はほぼ全面高。6506 安川電機、7011 三菱重工、7012 川崎重工、7013」 IHI、5411 JFEなどが前日比4%超上昇。中小型株は 2341 アルバイトタイムス、3326 ランシステム、2479ジェイテック、3647 ジースリー、5017 富士石油、5986 モリテックスチールなど低単価銘柄の一角が週末のマネーゲーム対象となった他、☆ 6787 メイコー、4934 プレミアアンチエイジングなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 利確優位もしっかりと
前場の先物での短期筋主導による上振れを受けた利確優位の推移が本線。もっとも、29,000円付近では売り方の買い戻しや出遅れ層の押し目買いが支えとなる展開が予想されます。

■ 午後の戦略 : 「現状の29,000円台はおまけの領域」の感覚で過不足調整!
今月半ばの急落要因とされた米インフレリスクと米長期金利の騰勢、ビットコイン動向の不安定さ、国内でのコロナ感染の拡大基調などに大きな変化はないため、3割前後の余力維持による週末シフトを優先。

また、お伝えしている「現状の29,000円台はおまけの領域」を念頭に、乗り換え先の高値掴み回避すべく含み益銘柄の売りすぎに注意するとともに、本日中の飛び乗り買いは控えめ、保有銘柄数の増やしすぎはNG...などを意識してポジション調整を計りたいところ。

☆ 6878 メイコー
5/17 2,659円 → 5/28 3,050円 +341 14.7%上昇
★ アウトソーシング(2427)と同様に、5月前半の決算シーズン&需給悪を“物色の正常化”に向けた仕込み時と捉えて丁寧に“布石”を打ってきた効果がしっかりと。( ブログにて 5/21 2,700円台で公開した後に乗っていただいても相応のリターンとなってき高と思います。)

上記経緯からも売り急ぎに注意しつつ、☆ 本日からの新スポット銘柄を含めた☆★新規買い対象と天秤にかけて対処してください。

○ 1570 日経レバ
今月前半の日経暴落局面を15,000円割れ(5/12)で打診買い → 14,600円水準での買い増し...でエントリー。その後も地合い悪化時の逆張り要員として継続注視してきましたが、本日の16,000円超えにより当初目的は達成。売り急ぐ必要はないと判断しますが、基本は利確優先 → ★☆銘柄での利益の上積み狙いに注力して行ってください。

   (会員サークルより 
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本日の戦略 : 脇を締めつつ、物色の二極化シフトを継続!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。
着実な景気回復基調を示した週間新規失業保険申請者件数、1−3月期GDP改定値を好感して9時台に34,608ドル(+285)まで上昇すると、引けにかけては利益確定売りに押されながらも 概ね34,400ドル台で堅調に推移。個別では金融株、レイセオン、ボーイング、インテルが指数高を牽引。ナスダックは主役クラスが高安マチマチで推移し、小幅に反落。

NYダウ 34,464ドル +141、ナスダック 13,736p −1
米10年債利回り 1.606% +0.032、為替 109.82円/ドル
NY原油 66.85 +0.64、日経先物 28,880円 +350
BTC 425万円(5:30)

big (13)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物・週末需給
NYダウと米長期金利の上昇をきっかけに売り方の買い戻しが進んだ日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけても出遅れ層の飛び乗り買い、売り方の買い戻しが支えとなる強含みの展開が本命視されます。想定レンジは28,600〜29,000円。

★ 本日の戦略 : “物色の二極化”シフトを継続!
日経平均は週初の見通しに沿った「28,000円台前半から28,000円台後半へのボックス圏切り上げ」が期待されます。上昇の主要因は景気回復ではなく先物需給となるため、個別全般の底上げは期待薄 → “物色の二極化”を意識した好トレンド銘柄主体の取り組みを継続。

また、平時の週末リスクや29,000円水準の上値抵抗感に備えるべく、ストレス玉の見切り売りによる3割程度の余力確保、保有銘柄数の増やしすぎNGなども徹底したいところ。

【ウォッチ銘柄】
△ 2191 テラ
オーストラリアのバイオテクノロジー企業「Beroni」社との業務提携に向けた覚書を締結。

△ 5017 富士石油
シティインデックスイレブンスが5/27受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出。

△ 3189 ANAP
中国版ZOZOTOWNに新規出店。

『 アンテナは広域に、戦略は端的に! 』

では 本日もよろしくお願いします!
 
  
     
 
 

■ 5/21〜31スタートコースの新メンバーさん募集は今日まで!

☆ 6787 メイコー、☆ 4651 サニックスを含む★☆Sラボ新規買い対象4銘柄は昨夕の戦略を踏襲。本日からは安定感とスピード感の追及を意識した☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始!

「日経高のようには巻き返せていない・・・」みんなで一緒に慌てず急いで!
         
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※ 今なら5月分の参加費は無料です

             

東京市場(5/27) 28,500円は戻りの関所

本日の日経平均は反落。前日までの5日続伸による利確バイアスやテクニカル要因(20日線の壁)、引け後に控えたMSCI指数構成銘柄の入れ替え(29銘柄の除外)への警戒感、国内での緊急事態宣言の延長による景気停滞リスク、エヌビディアの好決算後も弱含んだNY株先物などを重石に10時過ぎに28,360円(−281)まで下落。売り一巡後は押し目買いが下支えとなり28,500円を挟んで持ち合う展開に。

東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナックが値下がり寄与度1−3位を独占した構図からは、「先物での短期筋による仕掛け売り」の側面も。

中小型株は、主役クラスに売りが広がった一方、4912 スパイダープラス、4933 I−ne、4582 シンバイオ製薬、4556 カイノス、6890 フェローテック、2479 ジェイテック、6254 野村マイクロサイエンス、3647 ジースリー、6938 双信電機、7239 タチエス、5384 フジミインコーポレーテッド、7280 ミツバなどに短期資金が流入。

日経平均 28,549円 −93、Topix 1,911 −9
225先物(6月限)28,530円、為替 109.08円/ドル
NY先物 34,256ドル −24、BTC 417万円(15:00)

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△ 7590 タカショー
22年1月期第1Q経常益は前年同期比3.4倍。動意を示すなら割り切り対象でケア。

△ 1969 高砂熱学
テスラが太陽光発電などの再生エネルギー発電所に併設する大型蓄電池分野で日本に参入するとの日経報道を受け、引け際に急動意。割り切り対象で注目。広義のテスラ関連としてはツバキ・ナカシマ(6464)もケア。

△ 3900 クラウドワークス
ネット上での人材マッチング事業のポテンシャルは非常に高いと判断しています。高PER改善がネックとなって手が出しにくい環境なだけに、下落基調では距離を空けて接しつつ、動意(≒前日比+5%程度の上昇)に際しては打診買い → 数週間〜数か月スパンを視野に入れた順張り対応が妙手となりそうです。

☆ 6787 メイコー
5/17 2,659円 → 5/24 2,892円 +233 8.7%上昇
菅政権による「半導体供給網の拡充」政策、米ハイテク株の復調ムードに加えて、早ければ6月にも承認されるであろう東証1部への指定替えなども潜在的な追い風とした強気スタンスを継続。

〜(略)〜

日柄ロスに備えてテクニカルなりに売買条件を微調整したら、2,800円周辺のボックス圏上抜け時も懐大きく対処。

Mchart-mchart (1)

☆ 4600番台スポット銘柄
昨日のトリッキーな急騰後の調整は想定内。昨日の利確 → 本日340円近辺での買い直し後、明日以降は順張りスタンスで対応。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内

本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆

 
  
     
  

午後の戦略 : 続・騰勢一服中の過不足調整!

前場の日経平均は反落。前日のNY市場はそつなく経過したものの、「MSCI指数の銘柄入れ替えによる資金流出」への懸念、エヌビディアの好決算後に利確優位で推移しているナスダック先物などが足かせとなって売りが先行。一時28,360円(−281)まで下落した後、前引けにかけてはジリジリと下げ幅を縮小。東証主力株は売り優勢。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、6954 ファナックなどが指数を押し下げる格好。

中小型株は 6254 野村マイクロサイエンス、3647 ジースリー、6946 アビオニクス、4556 カイノス、2479 ジェイテック、7239 タチエス、5384 フジミインコーポレーテッドなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 先物需給の悪化が重石
決め手不足の中、28,200円台後半の10日線が下値のサポートとなる一方、28,500円台後半の20日線が上値抵抗帯として機能する方向感の乏しい流れが本線。

■ 午後の戦略 : 続・騰勢一服中の過不足調整!
本日の下落は「反騰トレンド内の良識的な調整」の可能性が高いと判断していますが、5月急落分の半値戻し水準となる28,500円水準で上値を重くしている直近の推移を踏まえれば、「戻り一服後の売り直し」への警戒も怠れない環境です。

その場合も“物色の正常化”を背景に好需給銘柄はしっかりとした推移が期待される反面、弱テクニカル銘柄は連鎖的投げ売りリスクの再燃が警戒されます。

よって、前者の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスはそのままに、後者に関しては大胆なポジション縮小による柔軟性の確保を意識していってください。

★ 2427 アウトソーシング
5/19 ≒ 1,816円 → 5/27 2,060円 +244 13%上昇
お持ちの方は売りすぎに注意しつつ、ターゲットプライスまでの買い直し戦略を継続。新規買いは★☆Sラボ4銘柄に回ってください。

☆ 先週末からのスポット4000番台銘柄
5/21 335円 → 5/26 360円 +25 7.4%上昇
会員サークルでは先週末330円台からのご提案。昨日は東京港でのヒアリ150匹の確認、光通信(9435)の大量保有報告などを材料視して360円まで上昇。半数程度を利確していただいたら、菅政権のグリーン復興計画を背景とする先高期待を念頭に押しは3●●円までを買い直し、動意復活に際しては・・・!

前日比で7%近く上昇
した☆ 昨日からの新銘柄も、現況は利確よりも買い増しを優先。

【ウォッチ銘柄】
△ 6254 野村マイクロサイエンス
勘助氏注力中。東証1部指定替えを材料視して4,000円を突破。9000番台もそろそろ?!

では 午後もよろしくお願いします。

☆スポット4000番台は間もなくこちらで公開!
  
 
     

    

本日の戦略 : 静観はNG、ポジションの過不足調整!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は狭いレンジでの上下の末に小幅反発。バイデン米政権が掲げるワクチン接種の拡大による「7月4日の独立記念日までの国民生活平常化」方針への期待感を追い風に買いが先行。一時34,409ドル(+97)まで上昇すると、午後は概ね34,300ドル台前半で持ち合う展開に。ナスダックはグーグル、マイクロン、テスラが買われて戻り高値を更新。ビットコインは6:00時点で421万円。

NYダウ 34,323ドル +10、ナスダック 13,738p +80
米10年債利回り 1.579% +0.015、為替 109.13円/ドル
NY原油 66.21 +0.14、日経先物 28,620円 +20

big (7)

□ 本日の展望 : 模様眺め ± 先物需給
直近のリバウンド基調を踏襲しつつも上値も重い、28,500〜28,750円レンジでの推移が本線。直近の低調な商いが先物需給(売り方の買い戻し)主導の騰勢を示唆しているだけに、決定的なネガティブ材料が見当たらないままの下ブレには要注意。

★ 本日の戦略 : 静観はNG、ポジションの過不足調整!
直近の好地合いにもかかわらず低水準で持ち合ったような弱テクニカル銘柄は、乗り換え妙味銘柄の増加も念頭に、大胆にポジション縮小を計ってください。

攻撃面では、流動性高めの好トレンド銘柄をポジションの軸に据え、(1)環境・DX・半導体・求人などのテーマ分散、(2)★ タイプでの数週間スパンの上値追い狙い・☆ タイプでの1週間から10日前後での短期狙いなどの回転メドの分散などを意識。

☆ 6787 メイコー:2,6●0円までの買い下がり。

★ 2427 アウトソーシング:1●●0円までの押し目買い直し狙いを本線としながら、続伸時は「数週間での2,100−2,300円目標を念頭においた小口利確へ。

〇 1570 日経レバ:15,800〜16,000円付近にかけては利確優先。それ以外のマイルドな上下はノータッチ。

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【ウォッチ銘柄】

△ 6366 千代建
三菱商事(8058)と大型プラントや産業設備のDX化で提携。

△ 6628 オンキヨー
家庭向けAV事業をシャープと米音響機器大手のヴォックスに33億円で売却すると発表。風前の灯火。

△ 9519 レノバ、1407 ウエストHD、9517 イーレックス
菅政権による2050年の温暖化ガス排出量を実質ゼロにする目標を明記した改正地球温暖化対策推進法成立、オランダ裁判所による欧州石油最大手の英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルに対する二酸化炭素の純排出量を2030年までに19年比で45%削減命令(の暴挙)などが環境関連銘柄に与える影響に注目。
 
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48歳 ファイナンシャルプランナー
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