2021年11月

東京市場(11/30) オミクロン・ショック継続、☆ マネックス急騰!

本日の日経平均は大幅続落。オミクロン・ショックによる直近2日で約1,200円もの下落、前日のハイテク主導のNY株高を背景に寄り付き早々に28,718円(+434)まで上昇すると、11時発表の中国11月製造業PMI(5.01、市場予想49.6)も支えとなって28,500円付近で前場を終了。しかし、14時ごろにモデルナ社CEOがオミクロン株に対する同社ワクチンの効果に懐疑的な見方を示すと状況が一変。先物での仕掛け売りや狼狽売りを交え、引けにかけては下値を切り下げる展開に。日経先物は引け後の15分間で27,500円割れまで暴落。

東証主力株は概ね軟調。9983 ファストリ、9984 ソフトバンク、8035 東京エレク、4543 テルモ、6954 ファナックなどが指数安を主導。

中小型株も引けにかけて売られる銘柄が顕著となる中、☆ 8698 マネックス、6855 日本電子材料、4412 サイエンスアーツ、3765 ガンホー、3680 ホットリンク、2983 アールプランナー、4080 田中化研などが商いを伴って大幅高。

日経平均 27,821円 −462、Topix 1,928 −20
225先物(12月限)27,470円、為替 113.23円/ドル
NYダウ先物 34,516ドル −561

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】
△▼ 2168 パソナ
21年11月期経常益予想を85億円から120億円に上方修正。吹き値待ちの空売りに重心を置いた即転狙いでケア。JSB(3480)、オプトエレ(6664)も同様。※ 全体的な自律反発機運を踏まえれば、空売りでの無理は禁物。割り切り買いではファンクリ(3266)に注目。

☆ 8698 マネックス 
11/24 841円 → 11/30 998円 +157 18.6%上昇
本日は日米株ならびにビットコインの反発、日興証券による投資判断引き上げ(中立 → 強気、目標株価850円 → 1,200円)を好感して一時ストップ高となる998円まで上昇。引けにかけては日経急落に足を引っ張られましたが、900円付近が目先の底値と化す場合には11月高値(1,080円)も通過点となりそうです。

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材料を伴った大幅高だけに、新規買い提案としては取り下げます。

★☆Sラボ銘柄戦略 : 本日中の日経28,000円割れは虚を突かれましたが、今週の展望でお伝えしたように27,500円付近までの下押しは想定内。前場のリバウンド局面を「もうはまだなり」スタンスの一環として ★ Sラボ主力銘柄の買い増し自重、☆ マネックスの一部利確、テクニカルに不安の残る銘柄群の手仕舞い優先で対処したアドバンテージは少なからぬものとなっています。

よって、明日は引け後に報道された「日本国内でのオミクロン株感染者の確認」のマイナス効果に警戒しつつ、今晩のNY次第では☆★新たなるSラボ銘柄の仕込みへと踏み込みを強める予定です。

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では 本日もお疲れさまでした。

「マネックスみてたよ!」・・・
こちらも是非!☆
     
    

午後の戦略 : 目的意識と大局観を持った取捨選択!

前場の日経平均は反発。直近2日で1,200円強の下落に対する自律反発狙いの買いや前日のNY株高を追い風に28,718円(+434)まで上昇すると、買い一巡後は28,500円付近まで軟化。東証主力株は概ね堅調。8035 東京エレク、6857 アドバンテスト、6098 リクルート、7733 オリンパスなどが指数高を牽引。

中小型株は ☆ 8698 マネックス、6855 日本電子材料、6951 日本電子、6668 ADプラズマ、4412 サイエンスアーツ、4591 リボミック、7373 アイドマ、5759 日本電解、3680 ホットリンク、4080 田中化研、4978 リプロセル、6658 シライ電子などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リバウンド優位も油断は禁物!

前場同様のリバウンド優位の展開が本線となりますが、昨日午後からの(外部環境に乖離した)日経先物主導の売り直しを踏まえれば、再度28,000円割れまで売り込まれるシーンにも警戒。

■ 午後の戦略 : 目的意識と大局観を持った取捨選択!

日経平均は現在28,900円付近に控える5日線を抜けてくれば底打ちムードも高まるものの、反発初日の28,600円台で反騰トレンド入りを売買戦略の前提とするのは楽観すぎ。売却予定銘柄の株価を選びすぎないポジション縮小、戻り売り予定銘柄の逆張りスタンス、継続予定銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意方針を継続していきたいところ。

☆ 8698 マネックス
11/24 841円 → 11/30 964円 +123 14.6%上昇
本日は日興証券による投資判断引き上げ(中立 → 強気、目標株価850円 → 1,200円)を好感して前日比100円超の急騰に!寄り付き911円から参加いただいた方でも即日8%超の上昇になりましたね。

今週のメルマガでもお伝えしたように、会員サークルでは先週末のオミクロン・ショック後、昨日は★ 昨日からの新主力銘柄とこちらに注力。先週末910円付近までの上昇過程で一部利確を計った後、820円までの買い下がりをご提案 → 昨日834円までの調整過程で買い増しをかけ、本日の急騰を迎える展開に。

今月中旬の★☆Sラボ銘柄は後手を踏まされた感が否めないものの、「半歩先のリカバー」にめどが立ちそうです。明日からはこのアドバンテージを生かして★☆新銘柄へも積極的に派生していきたいと思います。

では 午後もよろしくお願いします。
   
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本日の戦略 : 「もうはまだなり」対策 → 底打ち確認!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。先週末のオミクロン・ショックによる「債券買い(金利急低下)株式売り(下落幅が今年最大)」の反動により寄り付き直後に35,287ドル(+288)まで上昇。戻り売りが重石となって10時台に34,900ドル付近まで売り込まれる場面もあったものの、午後は35,200ドルを挟んで底堅く推移。個別ではセールスフォース、マイクロソフト、アップル、IBM、シスコなど広義のハイテク・IT関連が指数高を牽引。

ナスダックは急反発にて、前日の下げ幅(−353)の大部分をリカバー。GAFAM、エヌビディア、AMAT、マイクロンテクノロジー、テスラなど主要銘柄が軒並み堅調に推移。

NYダウ 35,135ドル +236、ナスダック 15,782 +291
米10年債利回り 1.512% +0.027、為替 113.65円/ドル
NY原油 69.95 +1.80、CME225 28,330円

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□ 本日の展望 : リバウンド優位も不安残し

最高値圏を回復したナスダックの反発力を支えとするリバウンド基調が本線。ただし、昨日28,776円までの反発過程における売り方の買い戻し需要の減少、米主要マクロ指標の発表を前にした買い方の様子見ムードがネック。28,500円付近の上値の重さに加えて、中国リスク(
10時発表の中国11月製造業PMI、中国恒大の信用問題)や先物需給次第での28,000円割れも念頭に。

★ 本日の戦略 : 「もうはまだなり」対策 → 底打ち確認!

米10年債利回りの1.5%水準までの低下は下方オーバーシュートであり、連動して売られている日経(先物)も現値水準は買い場であるとの見方に変わりはありませんが、昨日のNYタイムの日経先物に底打ち気配は限定的 ≒ 短期的には27,000円台半ばまでの下振れも念頭に置いた守備的布陣を優先。

よって、売却予定銘柄は買値に固執しすぎずに大胆に売却を計りながら、戻り売り予定銘柄に関しては突っ込み局面での小口買い増しによる買値引き下げ ≒ リバウンドにて売りやすい体勢作りを進めてください。

攻撃面では、(1)日経連動タイプ、(2)テクニカル崩壊を回避している流動性高めの中小型株をポジションの中核に据えた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意を継続。

【ウォッチ銘柄】
△ 4978 リプロセル
新型コロナウイルスPCR検査及び各種変異株の特定検査において、新たな変異株であるオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表。材料絡みのアイドマ(7373)、ライトアップ(6580)、TB(6775)、フュートレック(2468)などとともに割り切り対象でケア。

☆ 先週水曜からのスポット銘柄
11/24 841円 → 11/25 905円 +64 7.6%上昇
株式市場や〜(略)〜におけるオミクロン・ショックは、少なからぬ「短期織り込みの可能性」を内包。★ 昨日からの新主力銘柄で日経平均(先物)の反発に備えたら、こちらでは〜(略)〜の反発をケア。

先週末の一部利確後、本日もターゲットプライスまでの買い下がり狙いを本線に、反発スタートも買い増しからの検討が正攻法となりそうです。

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東京市場(11/29) もうはまだなり

本日の日経平均は大幅続落。オミクロン型コロナの感染拡大による世界的な景気悪化リスク懸念した先週末の暴落の余韻にて28,300円台前半で寄り付くと、NY株先物と米長期金利のリバウンド基調が先物での売り方の買い戻しを誘発し、11時ごろには一時28,776円(+24)まで反発。しかし、前日終値水準での戻り売りバイアス、NY株先物の上げ幅縮小などを逆風に14時台には28,187円(−564)まで売り崩され、引けにかけての戻りも限定的に。

東証主力株はほぼ全面安。9983 ファストリ、4543 テルモ、9984 ソフトバンク、9433 KDDIなどが指数安を主導。中小型株は 3604 川本産業、4558 中京医薬品など古典的コロナ関連の一部がマネーゲームの対象となった他、4373 シンプレクス、9250 GRCS、4591 リボミック、7373 アイドマなどに短期資金が流入。

日経平均 29,499円 +196、Topix 2,025 +6
225先物(12月限)28,220円、為替 113.64円/ドル
NYダウ先物 34,988ドル +130

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■ 後記 : 本日28,700円台までの反発後に28,200円台まで値を崩したことで、テクニカルは「下値模索トレンド継続」優位の形状。

日経(先物)に関しては突発的に反騰トレンド入りする可能性を内包しているものの、個別全般の需給と市場マインドの改善は日経高にワンクッション遅れるだけに、明日も(1)一定の余力維持や手仕舞い条件の徹底、ストレス銘柄の大胆な売却によるディフェンス策を中心に、(2)戻り売り予定銘柄の逆張り、(3)継続予定銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意などを意識して取り組みたいところ。

☆ 先週水曜からのスポット銘柄
11/24 841円 → 11/25 905円 +64 7.6%上昇
株式市場や〜(略)〜におけるオミクロン・ショックは、少なからぬ「短期織り込みの可能性」を内包。★ 本日からの新主力銘柄で日経平均(先物)の反発に備えたら、こちらでは〜(略)〜の反発をケア。先週末の一部利確後、明日もターゲットプライスまでの買い下がり狙いを本線に。

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12/1〜10スタートコースの新メンバーさん募集開始 
 逆境での奇策は最小限にとどめ、正攻法にて活路を拓く!
      
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午後の戦略 : 慌てず丹念に事前戦略を遂行!

前場の日経平均は小幅に続落。オミクロンショックによる先週末の世界的な株価暴落の余韻にて寄り付き直後に28,335円(−416)まで下値を切り下げると、売り一巡後はNY株先物の反発が売り方の買い戻しを誘発。東証主力株は売り優勢。

中小型株は 4558 中京医薬品、9250 GRCS、4591 リボミック、4889 レナサイエンス、7373 アイドマ、3604 川本産業、4373 シンプレクス3681 ブイキューブ、3182 オイシックスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い戻し優位も不安残し

米債券・株式先物市場が一旦の落ち着きを示しているだけに、28,600〜28,900円台での底堅い推移が本線。

■ 午後の戦略 : 慌てず丹念に事前戦略を遂行!

お伝えしている形から、前場28,300円台までの下落は下方オーバーシュートの可能性が高いと判断。ただし、現状の日経反発も「下落過程のアヤ戻し」範疇に留まり、個別全般の打たれ弱さも踏まえれば油断は禁物。

よって、持ち株を(1)目先の売却予定銘柄、(2)逆張りによる手仕舞い予定銘柄、(3)継続予定銘柄の3タイプに分類 → 事前戦略の遂行による耐性の建て直し+アルファ狙いを継続していきたいところ。

★ 本日からのSラボ主力銘柄:寄り値付近での打診買い後は、明日以降のブレを待って買い増しへ。☆ C&R(4763)を含む☆ スポット3銘柄は従来戦略を踏襲。

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本日の戦略 : 持ち株は3パターンの対応を決断・実行!

おはようございます。

先週末のNY株は「新型コロナ・オミクロン株」への警戒感から前日比マイナス905ドルの暴落。日経先物は前日終値28,790円から約1000円安となる27,850円、CME225も28,155円で取引を終了。よって、本日は先週末同様の軟調スタート後、引けにかけてもリスク回避ムードが支配的となる中、先物での売り方主導の乱高下が予想されます。想定レンジは27,500〜28,500円。

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★ 本日の戦略 : 持ち株は3パターンの対応を決断・実行!

ファイザー・モデルナなどのワクチンがオミクロン型コロナに有効か否かは2週間程度の検証時間が必要であり、日経平均を含む今回テクニカルが崩壊した銘柄に関しては 本格反騰トレンド入りまでの下値と日柄の見えにくさが伴います。

一方、オミクロン株に対する主要国の対応の早さ、先週末から目先で予想される「アルゴ主導の過剰反応、下方オーバーシュート」などを踏まえれば、マーケットに背中を向けるのもハイリスク。

よって、持ち株&新規買い対象に関しては(1)手仕舞い条件抵触時の即売り対象、(2)突っ込み買い・戻り売り対象、(3)テクニカル維持銘柄での逆襲+アルファ狙い...を軸とした組み立てへ。※ 思考停止の運任せを避けるべく「売買せずにただひたすら戻りを待つ!」は避け、数週間スパンの大まかなものでもよいので全ての持ち株の売買条件を設定した上でマーケットに対峙してください。

【ウォッチ銘柄】
△ 4544 HUG、4595 ミズホメディー
オミクロン・ショックの継続に備え、関連銘柄をヘッジ感覚で注目。

△ 4074 ラキール 
先週末は☆スポット銘柄としてご提案しながらも、買い条件に触れないまま大幅高。「地合い悪+ハイボラ銘柄」の組み合わせは自ら売買難易度を高めてしまうため☆ 提案は取り下げますが、積極派の方は割り切り値幅狙いで継続的にご注目ください。売買手法としては5日線までの買い下がり、〜(略)〜...がおススメ。

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 『 難局こそ戦略イメージを明確に!』

では 本日もよろしくお願いします。
       
  

11/21〜30スタートコースの新メンバーさん募集は今日まで!


☆★Sラボ銘柄戦略 : (A)本日からの★ 新Sラボ主力銘柄での全体需給のリバウンド基調入り+年末高のアノマリー狙い、個別物色の不透明感に備えながら、(B)オミクロン・ショックの短期織り込み、反動高狙いに対しては☆ スポット8000番台を中心に、継続中の銘柄群の強弱、新銘柄への派生で対処。

□ 先々のビジョンが持てないから、ストレス玉が売れない。。。

□ 5月・8月の下げは生かせなかった。今回こそは!

□ 好地合いは得意だけと、今みたいな難局は・・・。

とお感じの方は、みんなで一緒に“逆襲+アルファ”を計ってください!
       

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※ 今なら11月分の参加費は無料です。

                 
 

日本株展望 11/29−12/3: 下値模索は相応のリバウンドへ

■ 日本株展望 : 下値模索は相応のリバウンドへ

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の世界的感染拡大、景気回復基調の頓挫リスクを嫌気した軟調地合いが本線。ただし、先週末の日米株はアルゴの投げ売り発動により現状での感染実態に対して過剰反応(下方オーバーシュート)と判断。売り一巡後は日米景気刺激策やコロナリスク再燃によるFRBのテーパリング・利上げピッチのマイルド化思惑などを背景とする早々のリバウンド相場へ。想定レンジはかなり広めの27,500〜29,500円。

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今週の戦略(抄) : 今回のオミクロン型コロナウィルスにより、戦略の前提としてきた「決算シーズン後の物色の正常化」に続き、「ブラックフライデーを起点とした年末ラリー入り」期待も剥落。短期的見通しとしては、目先の投げ売り一巡後のリバウンド基調入りが本線となりますが、ファイザー・モデルナなどのワクチンがオミクロン型コロナに有効か否かは2週間程度の日柄を要するため、少なくとも来週末までは不確実性を意識しながら対応していきたいところ。

戦略フローとしては以下の3段階をイメージ。

(1)「もうはまだなり」を念頭にテクニカル崩壊銘柄はポジション縮小 : 弱テクニカル銘柄に関しては今回の件で更に本格上昇トレンド入りまでの日柄ロスが明確となっていますので、「一部買い増し後の戻り売り or 手仕舞い条件抵触時の即売り」を基本路線で対処。

〜(略)〜

本日15時配信のメルマガより
       
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■ NY展望 11/29−12/2 : 売り方主導の乱高下

おはようございます。

昨日のNY株式市場は暴落。南アフリカでの新たな新型コロナ変異株の検出を嫌気して「債券買い(金利低下)株式売り」の悲観トレードが進展。祝日明けの短縮取引かつ週末だけに見切り売りも増幅して34,749ドル(−1054)まで下値を切り下げると引けにかけての戻りも限定的に。ダウ構成銘柄はワクチン需要が見込まれるファイザーを除いてほぼ全面安。ナスダックも巣ごもり需要からの連想でネットフリックスが買われた他は売り一色の構図に。

NYダウ 34,899ドル −905、ナスダック 15,491 −353
米10年債利回り 1.479% −0.161、為替 113.52円/ドル
NY原油 68.17 −10.22、日経先物 27,850円

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【主な政治経済イベント】

11/29(月)米サイバーマンデー
11/30(火)中国11月製造業PMI、米11月消費者信頼感指数、決算:セールスフォース
12/1  (水)米11月ADP雇用報告、11月ISM製造業景気指数、ベージュブック
12/2  (木)OPECプラス会合
12/3  (金)米11月雇用統計、11月ISM非製造業景気指数

■ NY株展望 : 売り方主導の乱高下

新型コロナ変異種への警戒感、テクニカル崩壊、市場マインドの冷え込みを背景とするリスク回避ムードをベースとしながら、先物での売り方(アルゴ)主導の振れ幅の大きい展開が本線。想定レンジは34,000〜35,500ドル。

リスクシナリオとしては、コロナ懸念に加えて、米中マクロ指標のコンセンサスからの下振れ、景気停滞リスク + インフレ≒スタグフレーション懸念の高まりなどに起因する33,000ドル台半ばまでの下押しに警戒。

もっとも、週末の暴落は週末かつ短縮取引ゆえの売り急ぎ、アルゴ特有の過剰反応、(年末高に向けた発射台の切り下げ作業)の側面も少なくないだけに、前半の下値模索後、週末にかけては戻りを試す展開が本命視されます。
 
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東京市場(11/26) 変異ウィルスを嫌気して暴落

本日の日経平均は暴落。「南アフリカで新型コロナウイルスの変異株が検出された」との報道を嫌気して29,300円台で寄り付くと、先物での仕掛け売りや株価なりの投げ売りも重石となって、昼過ぎには28,605円(−893)まで下落。引けにかけての戻りも限定的となり28,751円(−747)で取引を終了。17時時点で日経先物は28,500円台半ば、NYダウ先物は前日比700ドル安の35,049ドルまで下落中。

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■ 後記 : 本日の暴落要因である南アフリカで発見された新種のコロナの世界的感染拡大 & 景気失速には注意が必要ですが、「主要国市場で報道後に最も早くスタートした日本市場」へのリスク回避ラッシュの影響も大きいとみています。すなわち、少なからず下方オーバーシュートの側面を内包した下落だけに、今晩の海外動向を確認しつつ、来週は機を見て敏に動いていきたいところです。※ 現状では不確定要因が多すぎるため締めのコメントも少なめに。

では 今週もお疲れさまでした。

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本日の戦略 : 個別低迷と年末高のアノマリーの両睨み!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は休場。欧州市場はイタリアを除いて堅調に推移。日経先物も昨日終値水準で取引を終えていますので、本日は29,000円台半ばの持ち合いをベースとしながら、週末需給を加減した推移が予想されます。楽観シナリオとしては、岸田政権の補正予算案に対する外資勢のご祝儀買いや年末商戦期待を追い風とする29,800円超えを念頭に。

★ 本日の戦略 : 個別低迷と年末高のアノマリーの両睨み!

評価不足の日米政府による大型経済対策、例年通りの米ブラックフライデーを転機とする需給良化、年末高のアノマリーなどへの期待を念頭に置いた大局強気スタンスを継続。未だ東証主力株にポジションの中核とすべきセクターが見当たらないだけに、好トレンド中小型株を攻撃の起点とした押し目買い・小動意時の買い増し・一段高での売りすぎ注意を基本スタンスとして対処。

一方、日米株価指数のテクニカルが内包する下値不安、個別需給の停滞、平時の週末リスクなども軽視できないため、弱テクニカルのポジション縮小を中心とする3割前後の余力維持、手仕舞い条件の徹底によるディフェンス策も抜かりなく。

☆ ベクトル(6058)、☆ 三桜工業(6584)をはじめ、スポット4銘柄も昨夕の戦略を踏襲。本日からは☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始!

【ウォッチ銘柄・気になるニュース】
△ 6971 京セラ
2029年3月期にも連結売上高税引き前利益率を20%に引き上げる方針を表明。観賞用。

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・ スリランカの港湾開発発注、日印合意から中国に変更 親中政権の意向か (日本経済新聞 )→ スリランカ、ミャンマー、アフガニスタンを実質的に中国が押さえたことで、インドの出方次第で2022年の地政学的に大変革が起こります。

・ 日中、脱炭素巡り今日初対話  局長級以上、水素で連携模索(日本経済新聞)→  中国共産党にとって、ビジネスとしての脱炭素に関心はあっても、地球温暖化防止意欲そのものはは皆無のはず。すなわち、「地球温暖化防止」は欧州資本家が仕掛けた自らの資産拡張を第一目的とするだけの一時的なムーブメントに留まり、世界的な不可解な行動として歴史に記されるでしょう。よって、環境関連に対して仕手株の一種として一定期間取り組むのは有効ですが、長期投資の中核に据えるスタンスは非合理的と判断しています。

 『 潮目の変化を見極め、反撃開始!』

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48歳 ファイナンシャルプランナー
趣味:テニス、行動心理経済学
信条:令和の時代は、企業情報よりも投資家動向を重視するトップダウン戦略こそ正攻法! 

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