会員サークルでの当方の提案に沿って売り介した場合の上昇率10%高を勝ちとすると・・・
2020年 : 全93銘柄のご提案、38銘柄が勝利 → 勝率41%
2021年 : 全93銘、35銘柄が勝利 → 勝率37%
2022年 : 継続3銘柄を含めた全85銘柄、31銘柄が勝利 → 勝率36%。
2022年の全☆★Sラボ銘柄
※ 過大評価(ご提案中の最高値の実績記載、最終的に損切りでも途中過程で利確条件に達した銘柄のプラス実績)と、過小評価(複数回の利確が効いた銘柄も表面実績のみを記載)の混在により厳密な実績とは言えませんが、参考までに。
■ 総括(言い訳タイム)
2020年の新型コロナ感染拡大による過剰流動性相場 ≒ 儲けやすい地合いと異なり、2022年は年初時点でFRBの利上げ方針がネックとなる上値の重い展開を想定。8,9月の個別需給の悪化は想定外の面もあったためご迷惑をおかけしましたが、10,11月である程度のリカバーは可能だったかとおもいます。
ご提案中の上昇率20%超えが21年が11銘柄であったのに対し、22年が6銘柄であったのも、21年とは異なる下値の見えにくい相場つきを前提に、強引な勝負を避けた控えた結果・・・とご理解いただけると幸いです。
「ちょっとは良い時もあったよ♪」・・・こちらも是非!☆
2020年 : 全93銘柄のご提案、38銘柄が勝利 → 勝率41%
2021年 : 全93銘、35銘柄が勝利 → 勝率37%
2022年 : 継続3銘柄を含めた全85銘柄、31銘柄が勝利 → 勝率36%。
2022年の全☆★Sラボ銘柄
※ 過大評価(ご提案中の最高値の実績記載、最終的に損切りでも途中過程で利確条件に達した銘柄のプラス実績)と、過小評価(複数回の利確が効いた銘柄も表面実績のみを記載)の混在により厳密な実績とは言えませんが、参考までに。
■ 総括(言い訳タイム)
2020年の新型コロナ感染拡大による過剰流動性相場 ≒ 儲けやすい地合いと異なり、2022年は年初時点でFRBの利上げ方針がネックとなる上値の重い展開を想定。8,9月の個別需給の悪化は想定外の面もあったためご迷惑をおかけしましたが、10,11月である程度のリカバーは可能だったかとおもいます。
ご提案中の上昇率20%超えが21年が11銘柄であったのに対し、22年が6銘柄であったのも、21年とは異なる下値の見えにくい相場つきを前提に、強引な勝負を避けた控えた結果・・・とご理解いただけると幸いです。
2023年は「FRBの利上げ終了」による世界的金融資本の強気スタンスが追い風になるとみていますが、今年同様にアルゴ主導で起伏の富んだ相場展開が予想されるだけに、下げ相場での対処法(手仕舞い手法の向上、日経ベアや空売りの積極活用など)を工夫する一方、上昇相場における踏み込みの強化にも努めていく所存です。
「ちょっとは良い時もあったよ♪」・・・こちらも是非!☆