2023年01月

東京市場(1/31) 個別需給の不安定化に要注意!

本日の日経平均は反落。NYタイムのドル円の上昇を追い風に9時台に27,500円付近まで上昇。昼前の中国1月製造業PMIも好不況の判断基準となる50を4カ月ぶりに上回ったものの、引けにかけては米リスクイベントを意識したポジション整理売り優勢で推移。東証主力株は買い優勢。8035 東京エレク、4568 第一三共、6857 アドバンテスト、9983 ファストリなどが指数の足を引っ張る構図。

中小型株は 9552 M&A総研、4575 キャンバス、5246 Elements、5032 AnyColor、4563 アンジェス、3935 エディア、7776 セルシード、6890 フェローテック、7995 バルカー、8096 兼松エレクトロニクス、7366 LITALICOなどに短期資金が流入。

日経 27,327円 −106、Topix 1,975 −7
日経先物 27,300円、為替 130.30円/ドル
NYダウ先物 33,759ドル −26

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【ウォッチ銘柄】


△ 2479 ジェイテック
23年3月期経常益予想を1.55億円から2.15億円に上方修正。3489 フェイスネットワーク、7148 FPG、7537 丸文、3666 テクノスジャパンなどとともに割り切り対象でケア。

★ 7189 西日本FH 
1/19 1,045円 → 1/31 1,103円 +58 5.5%上昇
日本国内での「金融政策の正常化」は2023年のメガトレンド。金融株の多くは12月半ばから当観点を背景に幅広く買われていますが、約10年間の株価停滞を踏まえれば上昇相場は未だ序章と判断。

連日の1,090円超えにて一部利確を計ったら、本日引け後の銀行株の決算が総じて冴えなかった背景を利用すべく、〜(略)〜レンジを買い直すスタンスで臨んでください。

big (5)

■ 後記 : 週末にかけての米リスクイベント・・・、FOMC(1/31−2/1)、木曜のアップル・アマゾン・アルファベットの決算、週末の米12月雇用統計に関しては、総じて単発的な乱高下要因とはなっても極端な上下ベクトル形成要因にはならない ≒ 「短期調整を挟みながらの上昇トレンド継続...を本命視。

ここに米リスクイベントによる下押しリスク、月初需給の読みにくさ、日経28,000円の壁、決算シーズン特有の売買難易度の高まりも踏まえれば、以下のイメージで脇を締めつつ前進していきたいところ。

・ 3割+アルファの余力を確保したまま、好トレンド銘柄の育成と新銘柄への派生に注力。弱テクニカル銘柄に関しては(日経高に甘えずに)手仕舞い条件の徹底によるポジション縮小を断行。

 〜(略)〜

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では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
 
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■ 午後の戦略 : 続・個別のテクニカルに順じた強弱策!

前場の日経平均はマチマチ。NYタイムのドル円高を追い風に27,494円(+60)まで上昇したものの、節目や週末にかけての米リスクイベントを意識した利益確定売りに押され、11時現在は27,400円台前半で持ち合う展開に。

中小型株は 7995 日本バルカー、8096 兼松エレクトロニクス、4373 シンプレクス、6890 フェローテック、6334 明治機械、7551 ウェッズ、9552 M&A総研、5246 Elements、4563 アンジェス、3935 エディアなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 高値圏での持ち合い

前場同様に押し目買いと利確売りが交錯する27,300−27,500円をコアレンジとする持ち合い商状が本線。

■ 午後の戦略 : 続・個別のテクニカルに順じた強弱策!

日経平均は「高値持ち合い → 米リスクイベントに絡めた上値模索」期待を継続している一方、個別全般ではじわじわとテクニカルを悪化させている銘柄が増えています。好トレンド銘柄主体の強気スタンスと並行して、弱テクニカル銘柄の大胆なポジション縮小も抜かりなく。

では 午後もよろしくお願いします。
     
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★ 本日の戦略 : 米リスクイベント前の取捨選択!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。目立った悪材料が見当たらない中、翌日からのFOMCやハイテク大手の決算を意識した利益確定売りが重石となって終日軟調に推移。個別では アップル、マイクロソフト、シェブロンなどが指数の足かせに。ナスダックは主要銘柄が全面安となり急反落。

NYダウ 33,717ドル −260
ナスダック 11,393 −227
米10年債利回り 3.544% +0.026
為替 130.47円/ドル
NY原油 77.90 −1.78
日経先物 27,410円 +40

NYダウよりも日経平均の先行性が高いナスダックは、急反落後も11,200台に控える10日線と距離を残しているため、「上昇トレンド内の良識的な調整」優位の形状。

big (2)

□ 本日の展望 : 模様眺め

FOMC(1/31−2/1)や木曜に集中している米ハイテク大手の決算を前にした様子見色の強い展開へ。想定レンジは27,200〜27,550円。10:30発表の1月製造業PMIなりのブレも念頭に。

★ 本日の戦略 : 米リスクイベント前の取捨選択!

昨夕お伝えしたように、週末にかけての米リスクイベントに対する株価の反応は・・・、FOMC(1/31−2/1)がプラス、木曜のアップル・アマゾン・アルファベットの決算がマイナス、週末の米12月雇用統計が中立〜プラス...が本線。すなわち、単発的な乱高下要因とはなっても明確なトレンド形成には至らず、テクニカルが示唆する「短期調整を挟みながらの上昇トレンド継続」とみておくのが妥当と判断。

日本市場における、日経28,000円の壁、決算シーズンによる売買難易度の高まりも踏まえれば、肩の力を抜いた強気スタンスと、一定の余力確保と手仕舞い条件の徹底によるリスク管理を並行していきたいところ。

持ち株に関しては(日経高に甘えない)テクニカルに順じた戦略を継続。ストレス玉に関しては今日明日中の大胆な売却により、米リスクイベント or 決算シーズン通過後の再始動に備えるのもおススメ。

【ウォッチ銘柄】

△ 5781 東邦金属、4563 アンジェス
昨夕触れた東京ソワール(8040)などとともに、昨日引け後のIRに絡めた割り切り対象でケア。

では 本日もよろしくお願いします。



★☆Sラボ銘柄戦略 : 弱テクニカル銘柄のポジション縮小にて極端に買い対象を絞り込み、本日からの☆ 新2000番台銘柄をはじめとする目先の☆★新銘柄攻勢にて戦略の次のステップへ!

『 令和の定石で周囲の半歩先を!』

2/1−10 参加コースの新メンバー募集開始!
    
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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。

       
   


東京市場(1/30) 令和の定石で周囲の半歩先を!

本日の日経平均は小幅に続伸。先週末の米リスクイベント(12月PCEデフレータ)の無難な通過を追い風に買い優勢で寄り付くと、引けにかけても27,400円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は売り優勢。4063 信越化学、6954 ファナックなど好材料銘柄が指数を下支え。

中小型株は 4575 キャンバス、7794 EDP、4263 サスメド、4583 カイオム、6862 ミナトHD、2411 ゲンダイエージェンシー、8137 サンワテクノス、7191 イントラスト、5288 アジアパイル、3446 ジェイテックなどに短期資金が流入。

日経 27,433円 +50、Topix 1,982 −0
日経先物 27,370円、為替 129.59円/ドル
NYダウ先物 33,953ドル −93 

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 8040 東京ソワール
22年12月期経常益予想を1.4億円から4.49億円に上方修正。9219 ギックス、7995 バルカー、7551 ウェッズ、4563 アンジェス、7047 ポートなどとともに割り切り対象でケア。

△ 3446 ジェイテック
Sラボ銘柄としては年初に急騰したYAC(6298)の後継として1/10 2,800円台から参戦。1/12の3,300円台までの上昇過程で概ね利確完了。その後はウォッチ銘柄として注視してきましたが・・・、先週の乱高下を経て上値模索トレンド入りの再開が期待されます。

★ 7100番台主力銘柄
1/19 1,045円 → 1/30 1,101円 +56 5.3%上昇 
日本国内での「金融政策の正常化」は2023年のメガトレンド。金融株の多くは12月半ばから当観点を背景に幅広く買われていますが、約10年間の株価停滞を踏まえれば上昇相場は未だ序章と判断。

決算(2/6)までの日柄の浅さを考慮すれば、ここからの短期回転狙いを狙った新規買いはおススメしませんが、中長期的戦略としては押し目買い、決算後のブレを買い増すスタイルがおススメ。

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★☆Sラボ銘柄戦略 : FOMC前に弱テクニカル銘柄を整理 → FOMCをはじめとする米リスクイベント後のディーラー筋の物色動向の変化に注目しながら、☆★新銘柄へと派生していく予定です。

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2/1−10参加コースの新メンバー募集開始!
    
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※ 明日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして明日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。

『 令和の定石で周囲の半歩先を!』

       
 


■ 午後の戦略 : 続・テクニカル重視の取捨選択!

前場の日経平均は続伸。先週末の米12月PCEデフレータ後も騰勢を維持したNY株なりの堅調スタート後、前引けにかけても27,400円台でしっかりと推移。東証主力株は売り優勢。6954 ファナック、4063 信越化学など好材料銘柄が指数を下支え。

中小型株は 5288 アジアパイル、3912 モバファク、6862 ミナトHD、2162 NMS、5132 プラスゼロ、4575 キャンバス、4263 サスメドなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢も上値重く

直近のテクニカル良化を支えとする堅調地合いが本線。27,500円付近ではFOMC前のポジション整理需要が重しに。

■ 午後の戦略 : 続・テクニカル重視の取捨選択!

全体戦略としては「今週前半・27,000円台前半の強気スタンス」を継続。個別に関しては日経高を過信せず弱テクニカル銘柄は手仕舞い条件の徹底により、下押しリスク&FOMC後の物色動向の変化≒新銘柄への派生に備える構えで臨んでください。

では 午後もよろしくお願いします。 
     
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★ 本日の戦略 : 日経高に甘えず個々に対処!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は、12月個人消費支出が示したインフレ鈍化基調を追い風に続伸。週末の市場環境に目立った変化はなかったため、本日は買い優勢で寄り付いた後、引けにかけてはFOMC(1/31−2/1)を睨んだ先物需給なりの推移が予想されます。想定レンジは27,250−27,550円。

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【主な決算予定】
1/30(月)6101 ツガミ、4373 シンプレクス、4507 塩野義、6754 アンリツ、7366 LITALICO、7751 キャノン、8698 マネックス、8316 三井住友FG

★ 本日の戦略 : 日経高に甘えず個々に対処!

昨日の“今週の戦略”でお伝えした軽から、今週前半(≒FOMC前)の27,000円台前半は、好トレンド銘柄の押し目買い狙いを中心とする強気スタンスで対処。

個別全般では「日経高に反した物色意欲の盛り上がりの欠如」が見受けられるため、(日経高に甘えず)個々のテクニカルに順じた手仕舞い条件を設定・徹底。持ち株内での手仕舞い条件の分散(下落率、終値 or ザラ場株価、成り行き売り or 戻り売り)もお忘れなく。

また、今回の決算シーズン(〜2/14)も序盤は決算に好意的な株価の反応が見込まれる反面、後半は弱材料に反応しやすい流れが予想されます。よって、目先の決算銘柄に関しては予定数の半数で決算跨ぎ → 決算後の順張り(堅調時の強気、軟調時の弱気)、シーズン終盤の決算銘柄は悩んだら一旦売却...がおススメ。

【 ウォッチ銘柄 】 

△ 1570 日経レバ 
年初からの日経高局面をリバウンド狙いの最大公約数として対応。会員サークルではクリスマス後の12,800円から参戦 → 先週木曜14,140円(10%高)を経て、週末には完全利確をご提案。短期的には日経一段高に際しての日経ベア(1360)の買い増しを優先しつつ、先々の地合い悪化を待って再戦へ。

△ 9377 AGP
23年3月期経常益予想を2.3億円から4億円に上方修正。9552 M&A総合研究所、7477 ムラキ、2693 YKT、5288 アジアパイル、7191 イントラスト、4765 モーニングスターなどとともに割り切り対象でケア。勘助氏注力中の〜(略)〜も同様。株式5分割のファナック(6954)は「東証主力株と好材料の関係を確認する」目的にて注目。

△ 4891 ティムス、2937 サンクゼール、95●●
ディーラー資金が断続的に流入しているIPO関連から、テクニカル・出来高面に注目した短期回転狙いでケア。勘助氏絡みでは9563 アトラステック、プラスゼロ(5132)も同様。

【Sラボ銘柄戦略】

12月前半以降は(周囲に先んじて)調整トレンド入りへの警戒を呼び掛けつつ、6298 YAC、4475 Henngeなどで10,11月の好ムードの余韻を享受。
 ↓
1月前半は、6298 YACの再戦狙いが奏功した他、9227 マイクロ波化学が2日で18%、3446 ジェイテックが3日で15%の大幅高に。
 ↓
1月後半は、想定以上の日経上振れ、歪な物色の二極化など戦略と環境の乖離も。よって、明日は現4銘柄の対応を優先しつつ、明後日以降はFOMCも考慮しながら積極的な☆★新銘柄への派生による巻き返しに注力していく予定です。

★ 7100番台主力銘柄
会員サークルでは先週木曜からご提案。日本国内での「金融政策の正常化」は2023年のメガト日本国内での「金融政策の正常化」は2023年のメガトレンド。金融株の多くは12月半ばから当観点を背景に幅広く買われていますが、約10年間の株価停滞を踏まえれば上昇相場は未だ序章と判断。好トレンド・流動性の高さに加えて、割安感の強い金融セクターにおいても顕著な低PBR(0.3倍水準)に着目してこちらを選択。

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今週もFOMC(1/31,2/1)や決算(2/6)を念頭に戦略を微調整しながら・・・!

銘柄は間もなくこちらで公開!☆
  


では 本日もよろしくお願いします。

           

■ 今週の展望 1/30−2/3: 買い優勢 ± 米イベントリスク、テクニカル

■ 今週の展望 : 買い優勢 ± 米イベントリスク、テクニカル

米利上げピークアウト期待と日銀会合での緩和策維持を追い風とする堅調地合い継続が本線。米イベントリスク(FOMC、1月雇用統計、主力企業の決算)や月末月初の特殊需給なりの上下のブレには要注意。想定コアレンジは27,000〜27,800円。

個別全般では「日経−アルファ」な推移、テクニカル不安銘柄の急増などを背景とする連鎖的投げ売りに注意したいところ。

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【主な決算予定】

1/30(月)6101 ツガミ、4373 シンプレクス、4507 塩野義、6754 アンリツ、7366 LITALICO、7751 キャノン、8698 マネックス、8316 三井住友FG、6526 ソシオネクスト

1/31(火)4568 第一三共、2395 新日本科学、2980 SRE、6301 コマツ、6702 富士通、6762 TDK、9020 JR東日本、6337 テセック、8354 ふくおかFG、8308 りそな

2/1(水)4005 住友化学、6557 AIAI、8604 野村HD、4980 デクセリアルズ

2/2(木)6503 三菱電機、3064 MRO、6758 ソニー、4452 花王、8411 みずほFG、7224 新明和、8306 三菱UFJ

2/3(金)4183 三井化学、8001 伊藤忠、8058 三菱商事、3926 オープンドア、6670 MCJ、6768 タムラ製作所、7186 コンコルディア、9434 ソフトバンク、6908 イリソ電子

■ 今週の戦略 : 日経平均のテクニカル要因(28,000円水準の強めの上値抵抗感)と米リスクイベントの日程面を踏まえ、(1)27,000円台前半・今週前半を強気、 (2)水曜大引け時点では3割+アルファの余力を確保 、(3)週末にかけては堅調地合いでの脱力対応・地合いの急激な悪化に際しての慎重度アップによる順張りスタンス...の3ステップで。

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■ NY株展望 1/30−2/3: 上昇トレンド継続 ± イベントリスク

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。注目の12月個人消費支出は、コアPCE価格指数前年同月比の伸び率が11月の5.5%から5.0%に鈍化。ミシガン大学1年先期待インフレ確報値も21年4月以来の低水準で着地したことで「インフレ鎮静 → FRBの金融引き締め終了」期待が高まり買いが先行。15時過ぎに34,164ドル(+214)まで上昇すると、引けにかけては週末のポジション整理や節目の34,000ドルを意識した利確売りにより上げ幅を縮小。

個別では前日の決算を嫌気されたインテルが急落した一方で、アメックス、ビザ、アップルなどが指数をサポート。ナスダックはテスラが連騰した他、メタ、アマゾン、エヌビディア、AMDなどが指数高を牽引。

NYダウ 33,978ドル +28
ナスダック 11,621 +109
米10年債利回り 3.523% +0.027
為替 129.83円/ドル
NY原油 79.42 −1.59
日経先物 27,410円 +0

□ テクニカル : NYダウは33,000ドル付近を底値圏とする買い優勢の構図を維持。11月末高値の34,600ドル付近が上値抵抗帯として意識されます。米10年債利回りの軟勢に関しては、11,12月こそインフレ基調の鈍化期待を背景としていたものの、年初以降は景気後退懸念の高まりを意味していると判断されるため、「金利低下=株高への過信」は禁物。

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【主な政治・経済イベント】
1/31(火)米11月SPケースシラー住宅価格指数、決算FOMC(〜2/1)、決算:キャタピラー、AMD
2/1(水)米1月ADP雇用報告、1月ISM製造業景気指数、パウエルFRB議長会見、決算:メタ
2/2(木)ECB理事会、米決算:アップル、アルファベット、アマゾン
2/3(金)米1月雇用統計

■ NY株展望 : 上昇トレンド継続 ± リスクイベント

年初からの「金利低下・ハイテク株高」主導の上昇トレンドを引き継ぎつつ、FOMC、木曜の大手企業の決算、週末の雇用統計などのリスクイベントの内容と月末月初の特殊需給を加減した推移へ。想定レンジは33,700〜34,500ドル。

FOMCに関しては、12月PCEデフレータがインフレ動向の鎮静化を示唆しているため、12月の利上げ幅(4会合連続の0.75% → 0.5%)からさらに踏み込んだ0.25%利上げが本線。マーケットは相応部分を織り込んでいるため中立〜ややプラスの反応が本命。

大手企業の決算に関しては、マイクロソフトが決算発表(1/24)直後に下落しながらも週末にかけて持ち直した経緯から、(全体需給のトレンド形成力のない)単発的な株価指数の波乱要因としてケア。

リスクシナリオとしては・・・、月末月初の特殊需給、節目の34,000ドル超えなどを背景とする買いポジション整理(利益確定売り)需要の高まり + 各イベントを経た景況感の悪化懸念 → 33,000ドル台半ばまでの下落に警戒したいところ。12月同様のECB理事会での金融引き締め強化へのショック反応にも要注意。

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来週の日本株展望は明日の更新予定です。

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東京市場(1/27) 高値圏の持ち合い

本日の日経平均は小幅に反発。前日のNY株高を追い風に寄り付き早々に27,452円(+89)まで上昇。引けにかけては今晩の米12月PCEデフレータを含む週末リスク、節目の27,500円を意識した利確売りが重石となった一方、押し目買いが下支えとなり、27,300円台で持ち合う展開に。東証主力株は買い優勢。

中小型株は 7944 ローランド、3186 ネクステージ、1443 技研HD、4080 田中化研、5132 プラスゼロ、6067 インパクトHD、2334 イオレ、3987 エコモット、4593 ヘリオスなどに短期資金が流入。

日経 27,382円 +19、Topix 1,982 +4
日経先物 27,360円、為替 129.93円/ドル
NYダウ先物 34,004ドル −19 

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■ 後記 : 今週の日経平均は、FRB要人の「FOMCでの利上げ打ち止め議論」への言及が買い(戻し)を誘発し、週初の展望で触れた想定レンジ上限(27,200円)を上回る堅調地合いに。来週は、米リスクイベント(今晩の12月PCEデフレータ、来週のFOMC)を経た更なる上値追いに期待。

もっとも、日経平均のテクニカル要因(28,000円付近の上値抵抗感)、これらに起因する下押しリスクに加えて、個別全般のテクニカル不安や「日経高に緩慢な反応」を踏まえれば油断は禁物。

よって、「丹念にリスクを回避しながら、その先に待つチャンスに備える」構えを継続していきたいところです。

では 今週もお疲れさまでした。

良い週末をお過ごしください!☆
     
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来週の展望は週末のコメントを参照ください。

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★ 本日の戦略 : 個別のテクニカル重視で対応!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は5日続伸。前日のテスラの好決算を受けたハイテク株の騰勢に加えて、10−12月期GDP(実質年率換算が前期比+2.9%、市場予想+2.8%)も景況感を改善して買いが先行。翌日のIBMのリストラ、翌日の12月PCEデフレータなどを意識した利確売りに押されて33,635ドル(−108)まで下落する場面もあったものの、引けにかけて騰勢を回復し、一日の高値圏で取引を終了。ナスダックは急反発。

NYダウ 33,949ドル +205
ナスダック 11,313 −20
米10年債利回り 3.496% +0.035
為替 130.26円/ドル
NY原油 81.01 +0.86
日経先物 27,500円 +120

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□ 本日の展望 : 買い優勢

NY株高を好感した堅調スタート後、引けにかけては節目の27,500円や今晩の米12月PCEデフレータを中心とする週末リスクを意識した利益確定売りが上値の重石となる一方、複数の東証主力株の好材料(4063 信越化学の分割、6504 富士電機の好決算、7203 トヨタの社長交代)や直近の騰勢の受けた押し目買い需要が下支えに。想定レンジは27,300〜27,700円。

★ 本日の戦略 : 個別のテクニカル重視で対応!

全体戦略 : 今晩の米12月PCEデフレータ、月末のFOMC、テクニカル要因(27,000円台後半の上値抵抗感)などに起因する下押しに備えるべく、ストレス玉の縮小による3割+アルファの余力維持を優先しつつ、好トレンド持ち株の買い増し狙いを継続。※ 消極派の方は日経ベア2倍(1360)の打診買いへ。

個別戦略 : 景況感の改善を伴わない先物主導の日経高の側面が強いため、個別全般では下値不安を増している銘柄が増加中。弱テクニカル銘柄に関しては日経高を心の支えとするのではなく、手仕舞い条件によるリスク管理を徹底。

【ウォッチ銘柄】

△ 3231 野村不動産
23年3月期純利益予想を570億円から600億円に上方修正。自社株買いの総数、期末配当予想も上方修正。観賞用として注目。

材料絡みの割り切り対象では、昨夕触れた5906 エムケー精工、6659 メディアリンクスの他、4571 ナノキャリア、6862 ミナトHD、6696 トラースOPなどをケア。

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『 軸足の置き場を調整しながらタメを作る! 』

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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