2023年04月

■ NY株展望 5/1−5/5: 不安残しの上値追い ± FOMC

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。FRBがインフレ基調を判断するうえで最重要視している個人消費支出(PCE)価格指数は、3月のコア指数はコンセンサスなりの前月比+0.3%で着地。しかし、1−3月期の雇用コスト指数が(全四半期比+1.2%、市場予想+1.0%)がインフレ傾向の長期化を警戒させたために売りが先行。

売り一巡後は、前日のインテル・キャタピラーの好決算、4月シカゴPMI(48.6、市場予想43.5)などを好感した買いが優勢となり、10時台に節目の34,000ドルを突破すると、一日の高値圏で取引を終了。

ナスダックは3日続伸。インテルを中心に、半導体セクターが指数を牽引。

NYダウ 34,098ドル +272
ナスダック 12,226 +84
米10年債利回り 3.430% −0.094 
為替 136.31円/ドル
NY原油 76.77 +2.01
日経先物(6月限) 29,080円 +210
 
□ テクニカル : 短期的には長めの陽線を二本並べた上昇志向の強い格好。ただし、高水準でのMACD陰転、右肩下がりに転じつつある10日線などを踏まえれば、年初来高値水準の34,000ドル台半ばの上値抵抗感、調整トレンド入りに際しての32,000ドル台半ばまでの下押しが警戒されます。

big (3)

【主な政治・経済イベント】
5/1(月)米4月ISM製造業景気指数
5/2(火)FOMC(〜5/3)、決算:AMD
5/3(水)4月ADP雇用報告、4月ISM非製造業景気指数、パウエルFRB議長会見
5/4(木)ECB理事会、米決算:アップル
5/5(金)米4月雇用統計

■ NY株展望 : 不安残しの上値追い ± FOMC

3月半ばからの買い方優位の趨勢をベースとしながら、ISM指数や雇用関連指標などのマクロデータ、アップルの決算、FOMC後の金利動向と景況感の浮沈などを加減した推移へ。想定レンジはかなり広めの33,500−34,600ドル。

FOMCは0.25%利上げがコンセンサス。金融システム不安に配慮して利上げ打ち止めを示唆するようなら35,000ドルトライが視野に。一方、3月PCEデフレータにおけるインフレ減速感は乏しいため、利上げ継続に含みを残す場合には33,000ドル台前半までの下落( → 数週間の調整トレンド入り)に警戒したいところ。

もっとも、FOMC直後にマーケットが強気に振れれば、週末の雇用統計での弱点探し、FOMCを悲観視すれば雇用統計で持ち直す展開が予想されるため、目先での33,000ドル割れや35,000ドル超えのような大ブレは回避されそうです。

その他のかく乱要因としては、突発的な中堅銀行の信用不安、ECB理事会後の市場ムードの悪化に警戒。特にECB理事会に関しては、欧州経済がコストプッシュインフレに見舞われているにも関わらず、理屈重視で利上げピッチを強めてくる可能性があるため、12月同様の「FOMC後の株高 → 翌日のECB理事会後の株安トレンド入り」も念頭に。※ 欧州同様のコストプッシュインフレに対しては日銀の金融緩和継続が正解。需要拡大型インフレの米国はFRBの利上げが妥当と判断。

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東京市場(4/28) 日銀会合を好感

本日の日経平均は大幅続伸。前日のNY株高を好感して堅調に寄り付くと、米リスクイベント(3月PCEデフレータ)を含む週末リスクを意識して10時台に28,500円まで軟化。しかし、昼過ぎに公表された日銀会合における「現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の維持」決定を受けた金融正常化の先送り期待が先物での仕掛け買いを誘発し、一日の高値圏で取引を終了。

中小型株は 6586 マキタ、6632 ケンウッド、3064 MRO、2212 山崎製パン、3778 さくらインターネット、3641 パピレス、5253 カバー、4056 ニューラルポケット、4498 サイバートラスト、4011 ヘッドウォータース、2435 シダーなどに短期資金が流入。全般的には朝高後に戻り売りに押される銘柄が散発。

big

■ 後記週初の展望で「利確賛成ムード、想定レンジ28,000−28,900円」とした今週の日経平均は、日銀会合の買い材料化を除けば概ね想定内で推移。

来週は連休中にFOMCを控えている他、好決算銘柄への局所的な物色が予想されるために油断は禁物ですが、2営業日(5/1,2)もGW明け、決算シーズン明け(実質的には5/17)を意識しながらできる事を丁寧にこなしていって下さい。

週初にかけてのこちらでの更新は、明日のNY概況・NY週間展望 → 月曜寄り前の「本日の展望・戦略」の予定です。※ 日本市場の週間展望、メルマガはお休みします。ご了承ください。

では 今週もお疲れさまでした

お帰り前にこちらも是非!☆

   
   

★ 本日の戦略 : ‘GW後’を視野に入れた過不足調整!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日のメタプラットフォームズの好決算を受けて、ハイテク株主導で買いが先行。米中堅銀ファースト・リパブリックの反発をきっかけに直近の指数下落要因となっていた金融株が幅広く買い戻され、引けにかけて上げ幅を拡大。1−3月期実質GDP(前年同期比 年率+1.1%、市場予想+2.0%)、週間新規失業保険申請者件数は「景気停滞とインフレ動向の継続」を示唆するマイナス面の強い結果となったものの、株価への影響は限定的に。ナスダックは大幅続伸。前日比13%高のメタが指数高を牽引した他、主要銘柄がほぼ全面高。

NYダウ 33,826ドル +524 
ナスダック 12,142 +287 
米10年債利回り 3.524% +0.094
為替 133.92円/ドル
NY原油 74.76 +0.46
日経先物 28,740円 +300

big (28)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 日銀会合

NYタイムの日経先物高に呼応した堅調スタート後、引けにかけては週末やGW入りを意識したポジション整理が重石に。日銀会合は「現状維持→無風通過」が本命視されますが、先物での仕掛け的な売買の建て前となるシーンも念頭に。想定レンジは28,550−28,850円。個別全般では、東証主力系と好決算銘柄への局所物色が予想されます。

<< 主な決算 >>
9104 商船三井、2413 エムスリー、2492 インフォマート、3911 Aiming、6301 コマツ、6758 ソニー、6920 レーザーテック、6526 ソシオネクスト

★ 本日の戦略 : ‘GW後’を視野に入れた過不足調整!

昨日のNY反発を起点とする反騰トレンド入りを期待したいものの、個別全般の不安定さ ≒ 指数安への耐久性の低さ・連鎖的投げ売りリスク、決算シーズン中の「日経高 ≠ 個別全面高」などを踏まえれば、FOMC(5/2,3)通過までは過度の期待は禁物。

よって、本日も3割+アルファの余力確保を軸に、ストレス化している銘柄や決算までの日柄が浅い銘柄は大胆なポジション縮小により「GW後の反攻に向けた下準備」を進めたいところ。

育成・リカバー狙いに関してはターゲットと条件を絞って粘り強く。

★☆Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。★ 4385 メルカリの2,200円台は強気一貫。本日からは☆ 新Sラボスポット銘柄にて“逆襲+アルファ”狙いに派生。

【ウォッチ銘柄】

△ 5240 MonoAi
一本調子の下落基調の中で追撃タイミングを計っていた方は、〜(略)〜と同様の観点にて市場環境の良化気配が浮上している本日中の小口買い増しが妙手と判断。Fixer(5129)も割り切り対象として継続注視。

△ 6674 GSユアサ
ホンダ(7267)とともにEV電池を中心に4000億円程度の投資を検討中との報道。売買対象としての妙味は低いため、主力系銘柄の好材料への反応に注目。

では 本日もよろしくお願いします!☆
    


リカバー狙いも手順を踏んだ正攻法で!

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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。
 
 
        
 

東京市場(4/27) 反発もテクニカル不安は継続

本日の日経平均は小幅に反発。前日のNY株がマイクロ好決算にも関わらず下落した流れを受け、9時台に28,241円(−174)まで下落。売り一巡後は20日線(28,235円)やNY株の騰勢を意識した先物での売り方の買い戻し主導でしっかりと推移。東証主力株は半導体を除くハイテク株を中心に買いが優勢。東証プライムの出来高は今月初めて14億株台まで増加。

中小型株は 9252 ラストワンマイル、6775 TB、2162 NMS、7283 愛三工業、6516 山洋電機、6254 野村マイクロ、8182 いなげやなどに短期資金が流入。全般的にはテクニカルと市場マインドの軟化が重石となる閉塞感の強い構図。また、NY引け後のメタの決算はコンセンサスを上回り、時間外で株価が10%超急騰していたものの、AI・メタバース関連への物色意欲は限定的に。

日経 28,457円 +41、Topix 2,032 +8
日経先物 28,440円、為替 133.74円/ドル
NYダウ先物 33,471ドル +47

big (23)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 5253 カバー
〜(略)〜注力中。本日引け後に23年3月期経常益予想を21.36億円から33億円に上方修正。割り切り対象でケア。3778 さくらインターネット、7931 未来工業、4373 シンプレクス、5384 BIリーシングサービス、7326 SBIインシュアランス、7774 JTEC、8140 リョーサン、8118 キング、7003 三井E&S、6549 DMS、5819 カナレ電気、8892 日本エスコン、4107 伊勢化学なども同様。

△ 7189 西日本FH、8308 りそな etc
日米中銀会合に絡めた割り切り対象でケア。※ 直近の地合い悪化の一因となっている米金融システム不安に関しては過剰反応であり、先物での仕掛け売りの建て前として利用されている...とみています。

△ 5129 FIXER
好材料後の昨日の部分売却 → 本日の1,900円超え+1,950円超えを買い直し → 2,070円までの上昇過程で一部売却...で対応していただいた積極派の方は、明日も割り切り対象で継続注視。
 
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★☆Sラボ銘柄戦略 : 5連休前(5/2)までは☆ T&S(4055)をはじめとする既存銘柄のリカバーを中心視。積極派の方は近々ご提案予定の☆★新銘柄を中心に‘逆襲+アルファ狙い’へと駒を進めてください。

「流れを変えたい!」とお感じの方は皆で一緒に!

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■ 午後の戦略 : GW前のポジション調整!

前場の日経平均は続落。前日東京タイム中にマイクロソフト、アルファベットの好決算を織り込んでいたNY株が下落した事を嫌気して9時台に28,241円(−174)まで軟化すると、前引けにかけては売り方の買い戻しが下支えとなって下げ幅を縮小。東証主力株は高安マチマチ。

中小型株は 8182 いなげや、6516 山洋電気、6254 野村マイクロ、6775 TB、2162 NMS、4937 Waqoo、9252 ラストワンマイルなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

NY株先物の騰勢、売り方の買い戻し需要などを支えとする28,250−28,500円付近での「売り優勢ながら底堅い推移」が本線。

■ 午後の戦略 : GW前のポジション調整!

全体戦略としては、GW前後に多くを期待しない守備的布陣を継続。個別全般についても、弱テクニカル銘柄の取捨選択による「GW後の反攻に向けた下準備」を丹念に。

では 午後もよろしくお願いします。
     
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★ 本日の戦略 : 連休明けの再スタートを意識しながら!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。前日のマイクロソフト・アルファベットの好決算を追い風に寄り付き早々に33,645ドル(+115)まで上昇したものの、経営不安の米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクの株価暴落が大手金融機関にも波及し、10時ごろには前日比マイナス圏に軟化。午後に入るとテクニカル要因(高水準でのMACD陰転、前日の10日線割れなど)、景気先行き不安なども足かせに下値を切り下げ、15時台には33,235ドル(−294)まで下落。

ナスダックは反発。マイクロソフト、アマゾン、エヌビディア、マイクロンなどが指数をサポート。

NYダウ 33,301ドル −228
ナスダック 11,854 +55
米10年債利回り 3.450% +0.052
為替 133.66円/ドル
NY原油 74.30 −2.77
日経先物 28,320円 −90

big (22)

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

NYタイムの日経先物の軟化に追随した軟調スタート後、引けにかけても日米株価指数のテクニカル悪化の他、週末からのGW入りや、日銀会合、米リスクイベント(今晩のアマゾンの決算、明日の3月PCEデフレータ)などを意識した弱気優位の推移が予想されます。想定レンジは28,200−28,550円。買い手が委縮する中、先物での仕掛け売りによる28,000円付近までの下振れもリスクシナリオとして念頭に。

★ 本日の戦略 : 連休明けの再スタートを意識しながら!

全体戦略 : 日経平均のテクニカル悪化に加えて、FOMC(5/2,3)を見極めたいとの思惑から、連休明けとなる5/8まではすっきりとした上昇波動への回帰は困難。よって、連休明けの再スタートを意識すべく、3割前後の余力維持と手仕舞い条件の徹底を優先。

個別戦略 : 地合いが不安定な以上、東証主力株も油断は禁物。中小型株に関してもテクニカルと売買代金の停滞が連鎖的投げ売りリスクを警戒させる環境です。

よって、弱テクニカル持ち株に関しては(1)買い下がり対象、(2)戻り売り対象、(3)現値売り対象に分類したうえで、それぞれに適合した事前戦略を丹念に遂行。※ 余力が乏しいままの弱テクニカル銘柄の無策のホールドは極力避けてください。

★☆Sラボ銘柄も当観点に順じた昨夕の戦略を踏襲。NYタイムの日経先物が売り優勢で経過したため、本日中の☆★新銘柄のご提案は見送ります。

【ウォッチ銘柄】

△ 4056 ニューラルポケット
ソニー(6758)との業務提携を発表。7359 東京通信、3900 クラウドワークス、昨夕触れた 6254 野村マイクロ・サイエンス、4498 サイバートラストなどとともに割り切り対象でケア。

では 本日もよろしくお願いします!☆
    


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東京市場(4/26) 日経のテクニカルも正念場

本日の日経平均は反落。景気の先行き不安や米中堅銀行の信用不安などを背景に下落したNY株なりに売り優勢でスタート。NY引け後のマイクロソフト、アルファベットの好決算が支えとなって28,551円まで反発する場面もあったものの、中国政府による追加景気刺激策の見送り報道も重石に13時過ぎには28,319円(−300)まで軟化。

東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5129 Fixer、5246 Elements、3133 海帆、7793 イメージマジック、3856 Abalance、7692 アースインフィニティ、6775 TB、3004 神栄、8218 コメリ、4733 オービックなどに短期資金が流入。

日経 28,416円 −203、Topix 2,023 −18
日経先物 28,410円、為替 133.77円/ドル
NYダウ先物 33,698ドル +46

日経平均のテクニカルは、終値10日線割れに加えて、5日・10日線のデッドクロスや高水準でのMACD陰転が間近な調整色の強い形状に。

big (18)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 6254 野村マイクロ・サイエンス
23年3月期経常益予想を52.26億円から64億円に上方修正。4498 サイバートラスト、5244 JIG、7839 SHOEI、6864 エヌエフなどとともに割り切り対象でケア。

△ 5129 FIXER
材料と商いを伴った急反発はポジション縮小がセオリー。積極派の方は、1,900円超え、1,950円超えなどを合図とする小口買い(直し)での順張り策も妙手と判断。MonoAI(5240)は決算(5/12)跨ぎも視野に入れた中長期スパンのリカバー+アルファ狙いを継続。

△ 1969 高砂熱学、3762 テクマトリックス
ともに買えるテクニカル形状を維持。決算前のポジション縮小を念頭に置きながら、スイング狙いで継続注視。

★ 4385 メルカリ
主役クラス中小型株にとって東証グロース指数の悪化が気がかりな状況が続いていますが、物色意欲が停滞している中での乗り換えメリットは限定的。月曜3,400円付近までの上昇過程で5割程度を利確していただいたら、明日の押しも2,2●0円付近までを買い直しへつつ、2,3●0円超え or 直近買い増し分から70円程度上昇する場面があれば軽め利確を計ってください。

big (21)

■ 後記 : 調整色を強めてきた日経平均のテクニカル、GW前後のイベントリスク(日銀会合、FOMC)、5月2週目までの決算シーズン(による好決算銘柄への局所物色)などを踏まえれば、5月前半は個別株全般で下値が見えにくい展開が警戒されます。

よって、☆★Sラボ銘柄に関しても弱テクニカル銘柄の明確な取捨によりリスク管理を強化する一方、「日経に先んじて軟勢を強めていた中小型株需給の最悪期・市場マインドの陰の極は近い」との判断を踏まえ、☆★ 新銘柄による逆襲+アルファ狙いを急ピッチで進めていく方針です。

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■ 午後の戦略 : GW明けも見据えて事前戦略を丹念に!

前場の日経平均は反落。前日のNY株・ドル円の軟勢を嫌気して寄り付き早々に28,397円(−223)まで下落すると、売り一巡後はNY引け後のマイクロソフト、アルファベットの好決算(に起因するNY株先物高)が支えとなり 一時28,550円台まで反発。

東証主力株は売り優勢。中小型株は 8218 コメリ、7692 アースインフィニティ、6927 ヘリオス、6775 TB、2721 ジェイHD、5129 Fixerなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 28,000円台半ばの持ち合い

日経(先物)は28,000円台半ばで売り優勢ながらも底堅い推移が本線。個別全般に関しても、日経に先んじて売られていた経緯から(前場比較で)しっかりとした推移が予想されます。

■ 午後の戦略 : GW明けも見据えて事前戦略を丹念に!

東証グロース指数が3月来安値水準に接近しているだけに、中小型株全般の売りは終盤(夜明け前が一番暗い)に差し掛かっていると判断。ただし、週末からのGW入り、5月序盤のFOMC、5月週目の材料系銘柄の決算ラッシュなどを踏まえれば、「即時、横並びの底上げ」は期待薄。

よって、弱テクニカル銘柄に関しては、(1)買い下がり対象、(2)戻り売り対象、(3)現値売り対象に分類したうえで、事前戦略を丹念に遂行していきたいところ。

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★ 本日の戦略 : 小口逆張りで買値引き下げ!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。物流大手UPSの業績下方修正、中堅金融機関からの預金流出拡大や米ハイテク企業決算への警戒感などを重石に終日軟調に推移。4月CB消費者信頼感指数も昨年7月以来の低水準まで落ち込み、景気後退懸念、「債券買い・株式売り」のネガティブトレードを助長。ナスダックも主要銘柄が全面安となって大幅続落。

引け後の決算は、マイクロソフト、アルファベットともにコンセンサスを上回り、時間外の株価上昇率はともに4%台に。

NYダウ 33,530ドル −344
ナスダック 11,799 −238
米10年債利回り 3.401% −0.114
為替 133.75円/ドル
NY原油 77.07 −1.69
日経先物 28,420円 −200

big (17)

□ 本日の展望 : 売り優勢も底堅く

NYタイムの日経先物は一時28,360円まで軟化した後、マイクロソフト、アルファベットの好決算を受けて28,400円台前半で取引を終了。本日は売り優勢ながらも28,400円付近では「米ハイテク決算への過度の警戒感の緩和」が下支えとなるしっかりとした推移が予想されます。上値メドは28,700円。

★ 本日の戦略 : 小口逆張りで買値引き下げ!

日米株価指数のテクニカル悪化気配、直近の中小型株需給の軟化などを踏まえ、3割前後の余力維持とストレス玉の段階的縮小によるディフェンス策を優先。

※ 手仕舞い条件は一工夫。持ち株内で基準(ザラ場中の株価 or 終値)、手法(成り行き or 指値)、数量(全株 or 部分的)の分散を意識し、「安値叩き」回避も意識してください。終値基準で対応予定の銘柄、回転スパンを長めに想定している銘柄群に関しては、前場を中心にパニック売りを小口追撃により買値を引き下げるのもおススメ。

【ウォッチ銘柄】

▼ 9348 ispace
月面着陸は失敗した模様。

△ 6594 ニデック(旧日本電産)
永守会長が決算説明会にて、27年3月期のEV関連事業の売上高を23年度比約13倍の7000億円に引き上げる方針に言及。関連銘柄の潜在的なサポート材料として期待。

△ 5129 Fixer
昨日引け後の好材料を受けて、PTSは1,940円で取引を終了。本日の地合い悪化に足を引っ張られる展開が懸念されるだけに、お持ちの方は「木曜までに3−5割を売却 → 環境を再確認した上で株数を増減」がおススメ。

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東京市場(4/25) 東証グロース指数のテクニカル悪化に要注意

本日の日経平均は小幅に続伸。手掛かり材料難の中、NYタイムの日経先物高に呼応して寄り付き早々に28,806円(+213)まで上昇。買い一巡後は今晩の米リスクイベント(4月消費者信頼感指数、アルファベット、マイクロソフトの決算)への警戒感が重石となり、28,600円台前半で取引を終了。

東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5254 Arent、4892 サイフューズ、9553 マイクロアド、5570 ジェノバ、4572 カルナバイオ、3856 Abalance、6927 ヘリオス、7719 東京衡機、1976 明星工業、2395 新日本科学などに短期資金が流入。

日経 28,620円 +26、Topix 2,042 +4
日経先物 28,630円、為替 134.16円/ドル
NYダウ先物 33,924ドル −77

big (10)

【ウォッチ銘柄】

 △ 9272 ブティックス
23年3月期経常益予想を7億円から9.34億円に上方修正。2700 木徳神糧、1976 明星工業、6932 遠藤照明などとともに割り切り対象でケア。

△ 5129 FIXER
引け後に「生成型 AI を活用したエンタープライズ GPT プラットフォーム‘GaiXer’提供開始のお知らせ 」を発表。PTSでは1,900円台まで急反発中。お持ちの方は(買値に固執しすぎず)木曜までに3−5割りを売却 → 環境を再確認した上で株数の増減を計ってください。

■ 後記 : 持ち株内で材料株需給の悪化に煽られているものが急増している方もいらっしゃるかと思います。余力に不安がない場合はタイミングと株価を分散した買い増しスタンスを継続していただきたいものの、そうでない場合にはそれらを「継続予定と戻り売り対応」に分類 → 前者に関しては材料株の決算ピークとなる5月半ばを跨ぐ長めスパンで建て直し計る一方、後者に関しては買い値に固執しすぎずにポジション縮小を計ってください。

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1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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