2023年06月

東京市場(6/30) グロース指数のテクニカル良化に期待!

本日の日経平均は反落。前日の33,500円超えや四半期末期初の特殊需給の売り傾斜を重石とした軟調スタートから、9時台に32,918円(−315)まで下落。売り一巡後は押し目買いが下支えとなり、引けにかけて下げ幅を縮小。

東証主力株は売り優勢。中小型株はIPO関連を中心に主役クラスが総じてしっかりと推移。

日経平均 33,189円 −45、Topix 2,288 −7
日経先物(9月限)33,160円、為替 144.67円/ドル
NYダウ先物 34,349ドル −4

big (10)

■ 後記 :今週の日経平均は昨日の33,500円超えは予想外だったものの、週間展望にて「前半は機関投資家のリバランス売り(への警戒感)による調整トレンド継続、実質7月度入りとなる後半からは持ち直し」と予想した流れで展開。

来週も四半期初の特殊需給の影響により‘想定外’が生じやすい環境ですが、東証グロース指数が7日ぶりの陰線かつ5日線超えによりテクニカルを良化させているだけに、ポジションの中核に据えている中小型株にとっての追い風効果が期待されます。

来週のNY展望は明日、日本株展望は日曜の更新予定です。

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
   
 

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■ 午後の戦略 : 平時の週末シフトで大引けへ!

前場の日経平均は反落。前日の33,500円付近からの利確賛成ムードを重石に売り優勢で寄り付くと、月末・四半期末のポジション整理も重石に32,918円(−315)まで下落。売り一巡後は押し目買いが下支えに。東証主力株はハイテク株を中心に売り優勢。

中小型株は 4382 Heroz、5533 エリッツ、9159 WTokyo、5574 Abeja、4011 ヘッドウォータース、3133 海帆、6613 QDレーザ、5246 Elements、2998 クリアル、4891 ティムス、9225 ブリッジコンサルティング、7068 フィードフォースなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

カレンダー要因(月末・四半期末需給の売り傾斜)やテクニカル要因(良識的な利確賛成ムード)を重石とする32,900−33,150円レンジの推移が本線。二段安による32,900円割れもリスクシナリオとして念頭に。

■ 午後の戦略 : 平時の週末シフトで大引けへ!

FRBが金融政策を決定する上で最重要視している今晩の米5月PCEデフレータを含む週末リスクにへの備え、来週からの新四半期入りによる物色トレンドの変化への対応を念頭に、3割+アルファの余力確保を優先。好ムード銘柄に関しては押し目買い・上昇時の売りすぎ注意対応を継続。

☆ 日本電解、☆ マイクロ波化学など★☆Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内

では 午後もよろしくお願いします。

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★ 本日の戦略 : 体勢の建て直し、“新潮流”への備え!

おはようございます。

米主要23行がストレステストをクリアした他、1−3月期GDP確定値の大幅上方修正(実質年率+1.3% → +2.0%)、コンセンサスを下回った新規失業保険申請者件数などを好感して買いが先行。買い一巡後、引けにかけても34,100ドルを挟んで堅調に推移。ナスダックは金利上昇やマイクロンの決算悪が重石となって前日終値水準で取引を終了。

日経先物は前日の33,500円ワンタッチ後の利確ムードを引き継ぎ、小幅に反落。

NYダウ 34,122ドル +269
ナスダック 13,591 −0
米10年債利回り 3.840% +0.128 
為替 144.80円/ドル
NY原油 69.86 +0.30
日経先物(9月限) 33,150円 −30

big (9)

□ 本日の展望 : 33,000円台前半の持ち合い

利確売りを重石としながらも火曜安値(32,306円)後のリバウンド基調を引き継ぐしっかりとした展開が本線。カレンダー要因(週末・月末・四半期末の特殊需給)なりのブレ = 33,000円割れや33,500円超えもケア。

★ 本日の戦略 :  体勢の建て直し、“新潮流”への備え!

週明けからの新四半期スタートに絡めた需給波乱(期初の利確ラッシュ)への備え、個別物色における“新潮流”へのスムーズな参戦などを念頭に、3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底などによるリスク管理、ストレス玉の縮小による体勢の建て直しを優先。

その上で、攻撃面では近似テーマや近似テクニカルの重複保有を極力避けながら、好トレンド(気配)銘柄主体のポジショニングを形成したいところ。

★☆Sラボ銘柄は昨夕の戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 3645 メディカルネット
23年5月期経常益予想を3.21億円から4.26億円に上方修正。4388 エーアイ、2307 クロスキャットなどとともに割り切り対象でケア。

では 本日もよろしくお願いします。
    


『 季節替わりをターニングポイントに!  』

7/1−10スタートコースの新メンバー募集開始!
       
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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。現メンバーさんの更新期と重複するため、お急ぎの場合はお手続き後にお声をかけていただけると助かります。

            
 

東京市場(6/29) マザーズ指数は続伸ながら6連陰線

前場の日経平均は小幅に続伸。機関投資家のリバランス売りのピークアウトを見込んだ昨日からの先物への買い攻勢、米銀のストレステスト通過などを背景に買い優勢で寄り付くと、11時前に33,527円(+333)まで上昇。買い一巡後は利確売りが重石となり33,200−32,400円レンジで持ち合う展開に。

東証主力株は(日経高に反して)売りが優勢。中小型株は 4165 プレイド、9522 リニューアブル、3133 海帆、3905 データセクション、3496 アズーム、6338 タカトリ、6927 ヘリオス、5939 大谷工業、6249 ゲームカードジョイ、7897 ホクシン、6707 サンケン電気などに短期資金が流入。

日経平均 33,234円 +40、Topix 2,296 −2
日経先物(9月限)33,180円、為替 144.52円/ドル
NYダウ先物 34,115ドル +14

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 6023 ダイハツディーゼル
24年3月期純利益予想を20億円から31億円に上方修正。割り切り対象で軽めにケア。7068 フィードフォースも同様。

△ 7189 西日本FH、8308 りそな
米銀のストレステストは良好な結果に終わったものの、邦銀株への追い風効果は限定的。ここからは低PBR銘柄の一端として継続的にご注目ください。

☆ 5759 日本電解 
6/27 1,880円 → 6/29 2,054円 +174 9.2%上昇
トヨタによる車載電池への大型投資、政府系ファンドのJSR(4185)買収などをきっかけに、EV関連への資金流入加速が見込まれます。車載電池用銅はくで国内トップ、全固体電池関連としての切り口も内包。

big (7)

本日2,050円付近での追加利確後、テクニカル良化(安値から3日連続の騰勢継続)を踏まえ、明日からは売買条件を強めに修正した上で強気スタンスを継続していく予定です。

■ 後記 : 明日の日本市場は、火曜安値(32,306円)後のリバウンド基調内の推移が本線。週末・月末・四半期末の特殊需給なりのブレには要注意。また、中小型株に関しては、陰線体質の東証グロース・マザーズ指数のテクニカルが市場マインドの懐疑心と潜在的な売りバイアスの大きさを示唆。引き続き、「日経高に緩慢に、日経安に過敏に反応」を念頭に。

では 本日もお疲れさまでした。

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5月以降の全☆★Sラボ銘柄
44

※ 過大評価(ご提案中の最高値の実績記載、最終的に損切りでも途中過程で利確条件に達した銘柄のプラス実績)と、過小評価(複数回の利確が効いた銘柄も表面実績のみを記載)の混在により厳密な実績とは言えませんが、大まかな流れとして参照ください。

本日から参戦の☆ 3000番台銘柄を含め、現時点での☆★新規買い対象は4銘柄。来週からは外資勢にとっての下半期入りを転機とする“新潮流”に対応していく予定です。

7/1−10スタートコースの新メンバー募集開始!
       
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※ 明日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして明日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。現メンバーさんの更新期と重複するため、お急ぎの場合はお手続き後にお声をかけていただけると助かります。

            



■ 午後の戦略 : 脇を締めた強気継続!

前場の日経平均は続伸。機関投資家のリバランス売りのピークアウトを見込んだ昨日からの先物への買い攻勢、米銀のストレステスト通過などを背景に買い優勢で寄り付くと、11時前に33,527円(+333)まで上昇。前引けにかけては利確売りが重石となって33,300円台前半まで軟化。

東証主力株は(日経高に反して)売りが優勢。中小型株は 8848 レオパレス、5533 エリッツ、6927 ヘリオス、5939 大谷工業、7578 ニチリョク、9225 ブリッジ、4417 グローバルセキュリティなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 続・指数はしっかり、個別物色はマバラ

先物での買い攻勢により堅調地合い継続が本線。個別に関しては好材料やIPO関連への局所物色継続が予想されます。

■ 午後の戦略 : 脇を締めた強気継続!

不安定な個別需給なりの3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底はそのままに、日経平均のテクニカル良化気配に順じた押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを並行。柱となるテーマが不在なため、銘柄選別は個々のテクニカルを重視するのが正攻法。

☆ 9227 マイクロ波化学
6/21 1,817円 → 6/29 2,109円 +292 16.0%上昇
予定通り2,100円付近で追加利確後、一旦は従来からのターゲットプライスまでを買い直す方針で。

★ 5852 アーレスティ 
6/15 650円 → 6/19 728円 +78 12.0%上昇
680円台は脱力対応。

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★ 本日の戦略 : 脇を締めつつ需給陽転に備える!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。パウエルFRB議長によるECBフォーラムのパネル討議での「現在のインフレは想定以上にしつこい」発言を受けた金融引き締め長期化懸念を重石に売り優勢でスタート。引けにかけては手がかり材料難の中、33,800ドル台をコアレンジとする動意の乏しい展開に。ナスダックはテスラ、ネットフリックス、アルファベットが買われて小幅に続伸。

日経先物は144円台で騰勢を維持したドル円、前日午後からの先物での買い攻勢などを背景に33,000円台をキープ。

NYダウ 33,804ドル −122
ナスダック 13,572 +16
米10年債利回り 3.715% −0.052 
為替 144.44円/ドル
NY原油 69.19 +1.49
日経先物(9月限) 33,260円 +120

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□ 本日の展望 : 指数はしっかり、個別はまだら模様

NYタイムの日経先物高を好感して買い優勢で寄り付いた後、引けにかけては前日からの大幅高の反動による利確優位の推移が本線。想定レンジは33,050−33,450円。個別全般では日経高への感応度の鈍いまだら模様の物色が予想されます。

★ 本日の戦略 : 脇を締めつつ需給陽転に備える!

(昨日お伝えしたように)昨日午後からの日経先物の急騰は四半期末(年間での中間期末)を意識した機関投資家のリバランス売り一巡を見込んだ買い仕掛けの可能性が高いと判断。よって、来週にかけても買い優勢の展開が本命視されるだけに、継続予定銘柄の押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進していきたいところ。

ただし、ポートフォリオの中核に据えていただいている中小型株の「日経高への緩慢な、日経安への過敏な反応」も継続するとみていますので、3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底などによるリスク管理は継続。※ 余力の空けすぎ、本気の空売り戦略などはNG。

☆ 5759 日本電解、☆ 9227 マイクロ波化学、★ 5852 アーレスティ、☆ 9300番台も昨夕の戦略を踏襲。本日からは☆ 新スポット銘柄の仕込みを開始!

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※ 今なら6月中の参加費は無料です

【ウォッチ銘柄】

△ 3105 日清紡HD
みずほ証券が投資判断を中立から買いに引き上げ。目標株価1,500円。4980 デクセリアルズ、4011 ヘッドウォータース3418 バルニバービなどとともに割り切り対象でケア。

△ 6619 ダブルスコープ、773●
〜(略)〜を念頭に、押し目買いスイング狙いでケア。

『 ストレスを分解、消化し、健やかに!  』

では 本日もよろしくお願いします
      
   

東京市場(6/28) 先物への買い攻勢で33,000円台回復!

本日の日経平均は急反発。前日安値32,306円後のリバウンド基調やNY株高を追い風に堅調に寄り付くと、戻り売りに押されて32,600円台まで軟化する場面もあったものの、午後に入って先物に大口買いが散発。12時台に節目の33,000円を突破すると、一日の高値で取引を終了。

東証主力株は日経先物への感応度の高い値がさ・ハイテク株を中心にほぼ全面高。中小型株は 5578 ARアドバンスト、5574 Abeja、2792 ハニーズ、6879 イマジカ、3778 さくらインターネット、2354 YEデジタル、5939 大谷工業、4894 クオリプス、2388 ウェッジ、2998 クリアル、4892 サイフューズなどに短期資金が流入。全般的にも買い優勢で推移したものの、直近の軟勢に対して戻りが鈍い印象。

日経平均 33,193円 +655、Topix 2,298 +44
日経先物(9月限)33,140円、為替 143.98円/ドル
NYダウ先物 34,178ドル −5

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☆ 9227 マイクロ波化学
6/21 1,817円 → 6/27 2,067円 +250 13.7%上昇
昨日は「三井物産(8031)とマイクロ波を用いた低炭素リチウム鉱石製錬技術の共同開発契約を締結」を材料視。材料と商いを伴った急騰のため、新規買い提案としては一旦取り下げましたが、安値圏から参加いただいている方は明日も1,9●0円付近までの買い直しスタンスの継続がおススメ。

big (29)

☆ 5700番台スポット銘柄
6/27 1,880円 → 6/28 2,022円 +142 7.5%上昇
トヨタによる車載電池への大型投資、政府系ファンドのJSR(4185)買収などをきっかけに、EV関連への資金流入加速が見込まれます。車載電池用銅はくで国内トップ、全固体電池関連としての切り口も内包。本日2,000円超えにて一部利確後、明日も1,8●0円付近までを複数回の指値で買い直す方針です。

big (34)

銘柄はこちらで公開中!☆
     
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では 本日もお疲れさまでした。

6/21−30スタートコースの新メンバー募集は明日まで!
       
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■ 午後の戦略 : 底打ち確認までは守備的布陣を継続!

前場の日経平均は反発。前日安値32,306円後のリバウンド基調やNY株高を背景に寄り付き直後に32,885円(+346)まで上昇。買い一巡後はNY株先物の軟勢、テクニカル要因(5日線を意識した戻り売り)を重石に32,600円台半ばまで押されるシーンもあったものの、前引けにかけては32,800円台を回復。

東証主力株は概ね堅調。中小型株は 2792 ハニーズ、7649 スギ、3561 力の源、2354 YEデジタル、4894 クオリプス、2388 ウェッジ、2998 クリアルなどに短期資金が流入。全般的には直近の軟勢に対して戻りが鈍い印象。

□ 午後の展望 : 先物はしっかり、個別は停滞

日経平均は買い方優位の先物需給なりの堅調地合いが本線。個別に関しては戻り売りバイアスがネックとなる停滞商状が予想されます。

■ 午後の戦略 : 底打ち確認までは守備的布陣を継続!

日経平均に関しては33,000円台を回復できれば下値警戒感の緩和が予想されるものの、現状では「調整トレンド過程の短期リバウンド」懸念も内包。日経−アルファの需給動向が予想される個別全般にとっては油断は禁物な環境が続いています。

よって、週初からの“慎重度アップ”方針を継続すべく、ストレス玉の縮小による3割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の厳しめ設定を中心とするリスク管理を徹底。その上で、継続予定銘柄 ≒ テクニカル維持銘柄に関しては、買い条件内の押しを毅然と対応していってください。

☆ 9227 マイクロ波化学 : 1,900円台半ばまでの買い直しの後、もう一段安を期待しつつ、騰勢回復時は〜(略)〜の予定です。

☆ 5700番台スポット銘柄 : 会員サークルでは昨日1,800円台後半から参戦。本日2,000円超えにてまずは2日で7%高を達成。引き続き、押し目買い増しに注力!

銘柄名は間もなくこちらで公開!☆
   


※ ☆★Sラボ新規買い対象は現在4銘柄。

では 午後もよろしくお願いします。

★ 本日の戦略 : 戻り売りにて体勢の建て直し!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日までの6日続落によるリバウンド余地の高まりに加えて、5月耐久財受注、5月新築住宅販売、6月消費者信頼感指数などが総じて米経済の底堅さを示唆した事で買いが先行。リスクイベントとしたECBフォーラムではラガルド総裁が(景気動向軽視・インフレ重視の)利上げ継続を示唆したものの、概ね想定内の内容と捉えられたため悪影響は限定的に。ナスダックもアルファベットを除く主要銘柄が全面高となって反発。

日経先物はNY株の反発に加えて、ECBフォーラムに絡めたユーロ・ドル買い、円売り進展によるドル円の一段高を追い風に32,800円付近で夜間取引を終了。

NYダウ 33,926ドル +212
ナスダック 13,555 +219
米10年債利回り 3.771% +0.053 
為替 144.03円/ドル
NY原油 67.70 −1.67
日経先物(9月限) 32,790円 +220

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□ 本日の展望 : リバウンド優勢

米6月消費者信頼感指数、ECBフォーラムを経て反発した日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけては戻り売りや今晩の米銀のストレステストの結果待ちによる様子見色の強い流れが予想されます。想定レンジは32,600−32,900円。

★ 本日の戦略 :  戻り売りにて体勢の建て直し!

楽観シナリオとしては、日経先物は6月SQ値(32,018円)を意識した昨日32,225円までの下落により短期底打ち完了 → 32,000円台後半の持ち合い or 上値模索トレンド回帰が想定されますが、売買戦略の前提とするのは期待過多。

個別全般の「日経−アルファ」、市場マインドの懐疑心、中小型株全般の戻り売りバイアスなどを踏まえれば、リバウンド初期は基本通りストレス玉の戻り売りを優先。その上で、継続予定銘柄に関してはテクニカル良化ムード中の買い増し・売りすぎ注意方針にて楽観シナリオに対応するイメージで臨んでください。

☆ 9227 マイクロ波化学、★ 5852 アーレスティなど★☆Sラボ銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

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【ウォッチ銘柄】

△ 2354 YEデジタル
23年8月中間期経常益予想を2億円から4億円に上方修正。6819 伊豆シャボテン、4080 田中化研、6994 指月電機、6879 イマジカなどとともに割り切り対象でケア。

『 厚い守備から機をうかがう!  』

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東京市場(6/27) 個別は連鎖的に売りが波及

本日の日経平均は続落。5月以降の大幅高の反動、GPIFをはじめとする機関投資家のリバランス売り(への警戒感)などに加えて、前日のNY株安を重石に売りが先行。先物への散発的な大口売りにより10時台に32,306円(−391)まで下落すると、引けにかけては下げ幅を縮小。

東証主力株は指数寄与度の高い値がさ・ハイテク株を中心に売り優勢。中小型株は ☆ 9227 マイクロ波化学、5578 ARアドバンスト、5575 Globee、4588 オンコリス、3271 Theグローバル社、6238 フリューなどに短期資金が流入。全般的には「日経安への過敏な反応」が顕著となり、連鎖的に売りが波及。

日経 32,538円 −160、Topix 2,253 −6
日経先物 32,570円、為替 143.62円/ドル
NYダウ先物 34,056ドル +85

big (19)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 2792 ハニーズ
23年5月期経常益予想を61億円から80.21億円に上方修正。割り切り対象でケア。

☆ 9227 マイクロ波化学 
6/21 1,817円 → 6/27 2,067円 +250 13.7%上昇
本日は「三井物産(8031)とマイクロ波を用いた低炭素リチウム鉱石製錬技術の共同開発契約を締結」を材料視。本日寄り付き1,875円からの参戦でも10%の上昇!買えた方は良かったですね。

big (23)

出来高と材料を伴った急騰だけに新規買い対象からは外しますが、乗り換え優位の相場つきではありませんので、安値圏で買えている方は一部ホールドによる強気継続も妙手となりそうです。

■ 後記 : 日経平均(先物)は32,000円付近では相応の下値抵抗感を示すと予想されます。ただし、3月27,000円付近から約3カ月で6,000円以上の上昇劇を踏まえれば、テクニカル面での良識的な調整 ≒ フィボナッチ(0.382)押しの場合でも31,000円台前半までの下押しも視野に。

「日経安に輪をかけた市場マインドの冷え込み」リスクも踏まえれば、中小型株全般では下値の見えにくい展開も警戒されます。

よって、週初の戦略にて「早くとも実質的な6月度最終日(6/28)までは慎重に」とお伝えしてきた経緯も踏まえ、明日も守備的布陣での対応を優先。

※ 現在の調整局面は今年後半の上値模索トレンド再開のための“必要悪”。ただし、物色対象の二極化、物色テーマの様変わりの可能性などを踏まえれば、ストレス玉は買い値に固執しすぎずに大胆なポジション縮小をご検討ください。

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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