2024年06月

■ 今週の展望 7/1−5: 上昇トレンド継続 ± 期初需給

■ 今週の展望 : 上昇トレンド継続 ± 期初需給

先週末、米5月個人消費支出物価指標(PCEデフレータ)を経たNY株は下落した一方、日経先物は米長期金利高に伴うドル円の騰勢を買い材料視して前日比200円高の39,820円でナイトセッションを終了。

よって、週明けは買い優勢で寄り付いた後、週末にかけては(NY市場同様に)英仏選挙の結果と思惑、米マクロ指標に絡めたFRBの金融政策見通し、米下半期入り・国内第2四半期入り序盤の特殊需給を加減した推移へ。

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メインシナリオ : 6/18以降の短期上昇トレンドを引き継ぐ買い優勢の展開が本線。想定レンジは39,400−40,300円。

リスクシナリオとしては、欧米政治への不信感、FRBの利下げ先送り懸念など海外要因の他、国内長期金利の一段高・円安への警戒感、先物需給の売り傾斜などに起因する39,000円割れをケア。※ 楽観シナリオとしては、これらが不安定要因がポジティブに作用した場合の40,500円トライを念頭に。

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■ NY株展望 7/1−5: レンジ内の乱高下 ± 下期入りの特殊需給

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。注目の5月個人消費支出物価指標(PCEデフレータ)は前年同月比で3,4月の+2.7%から+2.6%、コア指数も4月の+2.8%から+2.6%に伸びが鈍化。FRBの利下げ期待を高めて買い優勢で寄り付くと、10時台に39,443ドル(+279)まで上昇。

しかし、中間期末の機関投資家のリバランス(資産配分の調整)に伴い、11時以降は債券売り(金利は上昇・株式買いが進展。15時台に38,937ドル(−226)まで売り込まれると、引けにかけては下げ幅を縮小。

ナスダックも反落。長期金利の急騰を嫌気したGAFAMが指数を圧迫。

NYダウ 39,118ドル −45
ナスダック 17,732 −126
米10年債利回り 4.401% +0.111
為替 160.89円/ドル
日経先物 39,820円 +200

□ テクニカル : NYダウは上下双方に決め手に欠く、「38,500−39,500ドルのレンジ相場継続」優位の形状。

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ナスダックは高水準でのMACD陰転により、17,000台後半での持ち合いによる日柄調整 or 17,000水準までの下落による値幅調整をケアしたい格好。

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米10年債利回り(長期金利)は4.25%水準での底打ち → 次なる節目である4.5%を試す展開...が本線。

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【主な政治経済イベント】
6/30(日)仏下院選・第1回投票
7/1(月)米6月ISM製造業景気指数
7/2(火)米5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
7/3(水)米6月雇用統計、6月ISM非製造業景気指数、FOMC議事録
7/4(木)英下院総選挙
7/5(金)米6月雇用統計

■ NY株展望 : レンジ内の乱高下 ± 下期入りの特殊需給

英仏選挙と米マクロ指標、下半期入り序盤の特殊需給などに起因する波乱含みの展開へ。

(1)英仏選挙 : ともに与党敗退がコンセンサス。トランプ氏優性に終わった米大統領候補者のTV討論会(6/27)も踏まえれば、既存秩序の不安定化によるリスク回避志向・ポジション整理需要の高まりに警戒。ただし、英仏与党の敗退に関しては6月序盤の株安過程にて相応部分が織り込まれているだけに、過度の警戒は不要と判断。

(2)米マクロ指標 : 直近の傾向から、総じてインフレ鈍化・景気減速を示唆する可能性が高く、前者重視にてFRBの利下げ期待の高まりが材料視されるようなら株高、後者重視なら株安へ。もっとも、週末の米6月雇用統計を確認するまでは(単発的な乱高下に留まり)明確な上下トレンド形成には至らないとみています。

(3)下半期入り需給 : 上半期末(6/28)の「上振れ後の下押し」が示したように、潜在的にはハイテク株を中心とする売り需要が優勢とみるのがスマート。

まとめ : 38,700−39,500ドルをコアレンジとするボックス圏での乱高下が本線。(3)に加えて米長期金利の上昇バイアスを踏まえれば、売買戦略リスクシナリオとしては38,000ドル台前半までの下振れに注意したいところ。

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来週の日本株展望は日曜の更新予定です。

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東京市場(6/28) 米5月PCEデフレータ < 株価の反応

本日の日経平均は反発。外部環境に目立った変化はなかったものの、先物需給の買い傾斜、配当再投資(思惑買い)などを追い風に堅調にスタートすると、11時前には39,783円(+442)まで上昇。買い一巡後は今晩の米5月個人消費支出を含む週末リスクに対するポジション調整が主勢となり、39,000円台半ばの持ち合いに移行。東証主力株は買い優勢。半導体・金融・エネルギー・海運セクターが堅調に推移。

中小型株は 7388 FPパートナー、9722 藤田観光、6194 アトラエ、7068 フィードフォース、3692 FFRI、4564 OTS、7014 名村造船、4784 GMOアドパートナーズ、2354 YEデジタルなどに短期資金が流入。

日経平均 39,583円 +241、Topix 2,809 +15
日経先物 39,620円、為替 160.95円/ドル
NYダウ先物 39,538ドル −12

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■ 後記今週の展望(6/23)にて「39,000−39,200円は厚めの上値抵抗帯、ボックス相場継続」と予想した今週の日経平均は、見立てに反して騰勢を強める展開に。

来週は今晩の米5月PCEデフレータを含めた米マクロ指標がなりの推移が予想されますが、マクロ指標の強弱と株価の強弱の相関性は周期的に変化しているだけに、マクロ指標の内容よりもマーケットの反応に注目しながら戦略を組み立てていきたいところです。

来週のNY株展望は明日、日本株展望は日曜の更新予定です。

今週もお疲れさまでした。

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■ 午後の戦略 : 良識的な週末シフト + アルファ!

前場の日経平均は反発。外部環境に目立った変化はなかったものの、先物需給の買い傾斜により堅調にスタートすると、11時前には39,783円(+442)まで上昇。米大統領選候補者のTV討論会のマーケットへの影響は今のところ限定的。

東証主力株は、ドル円の騰勢を材料視した自動車株や半導体の一角、国内外の金利上昇を材料視した金融セクターが買われた他、9984 ソフトバンク、9983 ファストリが指数高を牽引。全般的には(先物主導の日経のブレのため)連日同様に日経平均の大幅高に対して物色意欲は低迷

中小型株は 9166 Gendaの他、6194 アトラエ、7388 FPパートナー、9722 藤田観光、7014 名村造船、4784 GMOアドパートナーズ、5216 倉元製作所、2354 YEデジタル、7647 音通、2776 新都、198A ポストプライム、5242 アイズ、7068 フィードフォースなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

前場の騰勢を引き継いだ38,500円台後半から39,800円レンジのしっかりとした推移が本線。週末かつ米重要マクロ指標(PCEデフレータ)を前にした実需筋の様子見ムードの中、先物主導で上下にぶれるシーンも念頭に。

■ 午後の戦略 : 良識的な週末シフト + アルファ!

前回の米PCEデフレータ(5/31)はコンセンサスなりに着地。軟勢を強めていたNYダウは買い材料視した反面、ナスダックは売り材料視するマチマチの経過に。今回の市場予想のなりのマイルドなインフレ継続を本命視していますが、NYダウは緩慢な反応が予想される一方、停滞中の米長期金利は上昇、上値模索中の米ハイテク株は下押しに反応する展開が見込まれます。

すなわち・・・、日経平均(先物)にとってはプラス面とマイナス面の混在により新たなトレンド形成要因とはならない → 週明けも現在の上昇トレンド範疇でのリスタートが本線。

よって、2割程度の余力確保による“平時の週末シフト”を優先しながら、継続予定銘柄を丁寧に取り組みたいところ。

【ウォッチ銘柄】

△ 9166 GENDA
昨日参戦の☆ ノイルイミューン(4893)の解説にて、「別ルートからのテコ入れ情報」として言及した2銘柄のうちの一つ。引け後の音通(7647)の公開買い付け発表 → 本日1,795円までの上昇により2日で11%高に。肝心の音通とのM&Aによるシナジーは疑問が残るだけに、前場の利確後は軽めに継続注視。

残った一つ(☆本日からの新スポット銘柄)は現値打診買い → 上下のブレを買い増しす方針で!

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★ 本日の戦略 : 続・「肌に合うスピード感」も考慮!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅続伸。大統領選に向けた候補者によるテレビ討論会や翌日の5月個人消費支出(PCE)物価指数の発表を前に様子見色を強める中、39,000−39,250ドルレンジで方向感乏しく推移。ダウ構成銘柄では セールスフォース、アマゾン、ボーイング、シスコシステムズ、ユナイテッドヘルスなどが指数を下支え。ナスダックは、決算を嫌気されたマイクロンテクノロジーが売られながらも小幅に続伸。

NYダウ 39,164ドル +36
ナスダック 16,858 +53
米10年債利回り 4.286% −0.030
為替 160.73円/ドル
日経先物 39,580円 +170

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□ 本日の展望 : 買い優勢±先物需給

39,500円台で返って来た日経先物なりの反発スタート後、引けにかけては実需筋の様子見ムードの中、連日同様先物需給に左右される展開に。10時ごろに予定されている米大統領選の候補者TV討論会なりのブレにも要注意。想定レンジは39,300−39,700円。

★ 本日の戦略 : 続・「肌に合うスピード感」も考慮!

今晩の米リスクイベント(5月PCEデフレータ)なりの下押しに備えた2割程度の余力確保と、足元の騰勢を活かした押し目買い・上昇時の売りすぎ注意による強気スタンスを並行。

ターゲットは好トレンド銘柄を中心に、テーマ性とテクニカル形状の分散、ご自身の肌に合うスピード感などを意識。

【ウォッチ銘柄】

△ 7068 フィードフォース
25年5月期純利益予想は前期比2.5倍。発行数の1.8%の自社株買いも発表。昨夕触れたくろがね(7997)などとともに割り切り対象でケア。

△ 4028 石原産業
7月1日からアジア太平洋向け酸化チタンの出荷価格を引き上げを発表。潜在的な株価押し上げ要因としてケア。

『 軸足を意識しながら、もう片足でピポットを踏む! 』

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☆ 新Sラボ・スポット銘柄 : 昨日の☆ノイルイミューン(4893)の急騰のアドバンテージを活かすべく、本日から仕込み開始!

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※ 本日お手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをお送りします。お急ぎの場合はお手続き後お声をおかけください。

             

東京市場(6/27) 「先物 ≠ 個別株」継続

本日の日経平均は急反落。前日の先物での仕掛け買い&売り方の踏み上げ要素の強い大幅高の反動、6月配当落ちによる機械的な売却に加えて、NY引け後の半導体大手マイクロンテクノロジーの決算を嫌気して売りが先行。10時過ぎに39,193円(−473)まで下落すると、引けにかけては39,300円を挟んで底堅く推移。

東証主力株は売り優勢。もっとも、ファンダメンタルズを度外視した先物主導の下げの側面が強かったため、日経安のインパクトに比較すれば総じてしっかりと経過。6501 日立、7013 IHIは前日比3%超上昇。

日経平均 39,341円 −325、Topix 2,893 −9
日経先物 39,410円、為替 160.38円/ドル
NYダウ先物 39,457ドル −83

日経平均のテクニカルは、強めの上値抵抗帯としてきた39,200円水準での下げ渋りにより、上昇トレンドに厚みを増す格好。

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中小型株は 直近のウォッチ銘柄として散発的に触れてきた 4884 クリングル、7776 セルシードの他、4592 サンバイオ、5246 Elements、4894 クオリプス、5842 インテグラル、4586 メドレックス、4893 ノイルイミューン、4107 伊勢化学、6620 宮越HD、4275 カーリット、4187 大阪有機化学、5074 テスなどに短期資金が流入。

東証グロース指数は、5月高値超えにより中長期上昇トレンド入り気配が浮上。ただし、直近IPOやバイオ関連などへの局所物色が続いているだけに、AI関連を中心とする弱テクニカル銘柄は下押し & 日柄ロスへの警戒を継続。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 3687 フィックスターズ
米ナスダック主導の騰勢復活期待で継続注視。1,860円付近までの買い下がり → 1,900円台半ばでの買い増し後、2,000円台では軽め利確へ。メディアドゥ(3678)、CKD(6407)も順張りスイング狙いでケア。

△ 1570 日経レバ、2644 半導体日本株、2516 グロース250
個別の売買難易度の高まりを踏まえ、それぞれ最大公約数として中長期逆張り(突っ込み買い・吹き値売り)対応で継続注視。

★ 4755 楽天 
6/4 + 6/12 ≒ 825円 → 6/26 866円 +41 4.9%上昇
本日は地合いなりに825円まで売られながらも、テクニカル要因(10日線が控える824円)を支えとすると、「プラチナバンドの商用サービス開始」発表をきっかけに、引けにかけてしっかりと推移。

現在唯一の★Sラボ主力銘柄として対応している経緯も踏まえ、明日の押しも8●0円までを買い直しつつ、マイルドな上昇局面も腰を据えて対応する予定です。

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☆ 本日からの新スポット銘柄
6/27 174円 → 6/27 223円 +49 28%高
直近の★☆Sラボ銘柄が「マイルドな上昇波動狙い」に偏った経緯を踏まえ、会員サークルでは背後事情に触れながら本日寄りからスピード感重視で参戦。

直近の小康状態を引き継いで昨日終値174円で寄り付くと、前場中に一気にストップ高手前となる223円まで28%の上昇に!

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既に新規買い対象からは外していますが、上記「背後事情」を踏まえればマネーゲームとしてはまだまだ注目する価値がありそうです。

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このアドバンテージを活かすべく、早ければ明日にも☆★新銘柄の仕込みを開始する予定です。

『 ビジョン・戦略・ゆとり 』

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■ 午後の戦略 : ビジョンを持って押し目買い!

前場の日経平均は急反落。前日のNY株は異変なく通過したものの、引け後の半導体大手マイクロンの決算悪や前日の先物での仕掛け買いの反動を重石に売りが先行。10時過ぎに39,193円(−473)まで下落すると、引けにかけても38,200円台で弱含む展開に。

東証主力株は売り優勢。もっとも、昨日の買い仕掛けによる日経高の恩恵が限られたように、本日の日経急落においても4分の1強は前日比プラスで経過。

中小型株は 直近ウォッチ銘柄として複数回取り上げた 7776 セルシード、4884 クリングルの他、4275 カーリット、4187 大阪有機化学、5535 ミガロ、4107 伊勢化学、6769 ザイン、4592 サンバイオ、198A PostPrime、4893 ノイルコミューン、4586 メドレックス、4166 かっこなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

39,200−39,400円レンジの「売り優勢も底堅い」推移が本線。先物での仕掛け売りによる39,000円付近までの二段安も念頭に。

■ 午後の戦略 : ビジョンを持って押し目買い!

今週前半の日経高局面でのストレス玉の縮小方針、本日寄り前にお伝えした「日経安≠個別全面安」を念頭に、テーマ分散やスピード感を踏まえたポジションの微調整を交えつつ、39,000円付近を目先の下値メドとした押し目買いスタンスを邁進。

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

 △ 7776 セルシード、4884 クリングル
ともに4日で約50%の上昇に。こうなると(★☆提案を見送り)ウォッチ銘柄として対応してきた経緯が悔やまれますが、本日の☆新スポット銘柄は・・・!

△ 5136 トリプラ、5892 YUTORI、5591 Avilen
テクニカル良化中も薄商いが気がかり。

☆ 2181 パーソル
(慌てずに)220円台で戻り売りを消化した後、次のステップに移行する流れが理想。

〇 6807 日本航空電子
先週2,600円台での利確 → 直近2,500円台半ばでの買い直しの後、現在の2,600円付近は脱力対応。

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★ 本日の戦略 : 「肌に合うスピード感」も考慮!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。前日のFRB要人による利下げに慎重な見解を受けて債券売り(金利は上昇)・景気敏感株株売り優勢で寄り付いたものの、アナリストの高評価を材料視したアップル・アマゾンが指数を下支え。昼以降は前日比小幅高水準の持ち合いに移行。ナスダックは続伸。

NYダウ 39,127ドル +15
ナスダック 16,805 +87
米10年債利回り 4.329% +0.091
為替 160.79円/ドル
日経先物 39,430円 −190

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□ 本日の展望 : 利確優位もしっかりと


38,400円台で返ってきた日経先物なりの軟調スタート後、売り一巡後は直近のテクニカル良化を背景とする押し目買いが下支えとなるしっかりとした推移が本線。想定レンジは39,300−39,700円。リスクシナリオとしては、昨日の先物での仕掛け買いの反動による39,200円割れをケア。日経先物と個別需給の相関性が低下していますので、個別全般では「日経+アルファ」な需給環境が予想されます。

★ 本日の戦略 : 「肌に合うスピード感」も考慮!

直近の日経高局面にてストレス玉の縮小と継続予定銘柄の育成を並行していただいたら、本日は後者の押し目買いを中心視。買い下がりメドは日経平均ベースで39,000円付近までの調整を念頭に設定。また、短期回転派の方はボラティリティ高め銘柄への派生も妙手。

※ セクター・テーマ性の分散については(1)金融セクターを中心とする内需系、(2)ハイテク株を中心とする外需系、(3)海運を含む素材エネルギー関連、(4)その他・リバウンド狙い...を軸に考察していただくのがおススメ。 

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4187 大阪有機化学
24年11月期経常益予想を39億円から44億円、通期配当予想を58円から64円に上方修正。昨夕触れたアステナ(8095)などの他、5131 リンカーズ、8914 エリアリンクとともに割り切り対象でケア。

では 本日もよろしくお願いします。

☆2000番台はこちらで公開中!

    
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 ★☆ 会員サークルでは、★ 4755 楽天、☆ 2000番台スポット銘柄、6087 日本航空電子での「マイルドな上昇波動狙い」を主戦略に据えながら、☆本日からの新スポット銘柄にて「短期回転狙い」を補強。

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東京市場(6/26) 日経急騰も個別の反応はマバラ

本日の日経平均は大幅続伸。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜も追い風に後場寄り早々に39,788円(+615)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの、39,700円を挟んでしっかりと推移。

東証主力株は買い優勢。6857 アドバンテスト、4506 住友ファーマ、6146 ディスコ、8035 東京エレク、6525 KOKUSAI、4004 レゾナック、4062 イビデンなどが前日比3%超上昇。

日経平均 39,667円 +493、Topix 2,802 +15
日経先物 39,620円、為替 159.80円/ドル
NYダウ先物 39,524ドル −2

日経平均のテクニカルは、39,200円付近を上限とするボックス圏からの上振れにより、上昇トレンドに厚みを増す格好。

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中小型株は 4887 サワイ、4880 セルソース、6871 マイクロニクス、6315 TOWA、3962 チェンジ、4587 ペプチドリーム、4107 伊勢化学、6769 ザイン、6855 日本電子材料、9078 エスライン、5216 倉元製作所、6524 湖北工業、4970 東洋合成、3825 リミックスポイント、5246 Elements、186A アストロスケール、194A Wolveshand、196A MFS、195A ライスカレー、4431 スマレジ、190A コーディア、198A PostPrimeなどに短期資金が流入。

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 8095 アステナ
24年11月期経常益予想を11.5億円から16億円に上方修正。3856 Abalance、3903 gumi、4894 クオリプス、5248 テクノロジーズ、3686 DLEなどとともに割り切り対象でケア。

△ 6072 地盤ネット、4825 WNI
猛暑・災害関連として思惑買いが流入して続伸。細かい利確を交えながら、数週間スパンでの取り組みを継続。

 △ 7776 セルシード
先週バイオ関連狙いとして触れた3銘柄からは、クリングル(4884)に続いてこちらが飛躍。IPOとバイオ関連への短期資金流入が顕著なだけに、回転を交えながら継続注視。ステラファーマ(4888)も順張りでケア。

★ 4755 楽天
会員サークルでは6/4から参戦。810円(6/12)で買い増した後、本日866円までの上昇過程で3割強を利確...と展開中。 800円台前半のボックス上振れからの本格化狙いで注目。

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☆ 2100番台スポット銘柄
会員サークルでは6/3から参戦 → 6/14の下落過程で買い増し...と展開中。5/13発表の24年3月期業績は純利益が前期比31%増で着地。今期も増益トレンドの継続が確実視されている他、M&Aへの積極性、東証主力系にして高めの利回り約4%の年間配当(9円)などを背景に〜(略)〜が見込まれます。技能実習に代わる外国人材の新制度「育成就労」を新設する出入国管理法などの改正法の成立(6/14)も、外国人材に特化した人材サービスを提供している同社には追い風。マイルドな上昇波動狙い。

明日も220円台前半は脱力対応の予定です。

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■ 後記 : 日経平均は強めの上値抵抗帯としてきた39,000−39,200円からの上振れにより騰勢を強める格好。もっとも、日経大幅高に反して東証プライムの前日比値上がり銘柄率は6割未満にとどまり、中小型株に関しても好材料銘柄とIPO関連への短期資金流入が顕著なように「売買難易度は低下していない」環境です。

よって、全体戦略としては先週木曜の「米マクロ指標軟化に反するNY株高」後の軽めの強気度アップ路線を継続しつつ、好トレンド銘柄からテーマ性・テクニカル形状の分散とともに、ご自身の肌に合うスピード感にも着目したポジショニングにて足元の騰勢を活かすスタンスで臨んでください。

※ セクター・テーマ性の分散については昨日お伝えした(1)金融セクターを中心とする内需系、(2)ハイテク株を中心とする外需系、(3)海運を含む素材エネルギー関連、(4)その他・リバウンド狙い...を軸に考察していただくのがおススメ。 

☆★Sラボ銘柄 : ★ 4755 楽天、☆ 2000番台スポット銘柄など、現在関与している銘柄の大半を「マイルドな上昇波動狙い」銘柄が占めているため、当観点(トップダウン戦略)を踏まえ、早ければ明日にも☆スピード重視銘柄のご提案を予定しています。

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■ 午後の戦略 : 「マイルドな上場トレンド銘柄」の育成!

前場の日経平均は急騰。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜により11時台に上げ幅500円超となる39,700円台まで上昇。

もっとも、日経平均の前日比1.3%高に対して、TOPIXは0.6%水準の上昇にとどまっているように、東証主力全般では(全面高ではなく)買い優勢どまりに。

中小型株は 5253 カバー、5246 Elements、194 Wolveshand、4199 ワンダープラネット、189A D&M、186A アストロスケール、7157 ライフネット、198A PostPrime、190A コーディア、196A MFS、4431 スマレジ、4107 伊勢化学、3350 メタプラネット、6769 ザイン、9078 エスラインなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± テクニカル

前場同様の買い優勢の展開が本線。テクニカル上は、昨夕のコメントでも強めの上値抵抗帯とした39,600円台(以上)の利確バイアスに注目。

■ 午後の戦略 : 「マイルドな上場トレンド銘柄」の育成!

“最大公約数”として注目してきた日経レバ(1570)、GX半導体日本株(2644)、東証グロース250(2516)や急騰銘柄をお持ちの方は利確売りをこなしつつ、マイルドな上昇トレンド銘柄に関しては、小動意時の買い増し・売りすぎ注意方針を継続していきたいところ。

※ 先物への仕掛け買いによる日経高同様に、個別全般でもIPO関連などマネーゲーム色の強い物色傾向が強まっています。成果を焦った飛び乗り買いは最小限に。

★ 4755 楽天 : 860円台での一部利確後、ターゲットプライスまでの買い直しで対応。

☆ 2100番台スポット銘柄 : 2●0円台前半は脱力対応。

☆ 6200番台 : 米ハイテク株と呼吸を合わせて・・・!

【ウォッチ銘柄】

△ 3678 メディアドゥ
薄商い中は割り切り対象として継続注視。

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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