2025年07月

東京市場(7/31) 米ハイテク決算が追い風に

本日の日経平均は急反発。前日のFOMC後のパウエルFRB議長の会見ではマーケットの期待に反する利下げに及び腰な従来方針が踏襲されたものの、NY引け後のマイクロソフト・メタの好決算、日経平均のテクニカル要因(10日線を意識した押し目買い需要)などを追い風に10時台に節目の41,000円をブレイク。

午後に結果が公開された日銀金融政策決定会合も(市場が警戒した)利上げへの積極姿勢を回避した事で15時過ぎに41,151円(+496)まで上値を切り上げると、引けにかけても堅調に推移。

東証主力株は、5801 古河電工、5803 フジクラなど電線関連、7735 スクリーン、6146 ディスコ、6920 レーザーテックなど半導体株を中心に買いが優勢。

中小型株 4390 IPS、2585 ライフドリンク、3778 さくらインターネット、3498 霞ヶ関キャピタル、3687 フィックスターズ、6323 ローツェ、6016 ジャパンエンジン、4935 リベルタ、6023 ダイハツインフィニアース、6835 アライドテレシス、7273 イクヨ、3648 AGS、155A 情報戦略テクノロジー、338A ゼンムテック、4594 ブライトパス、4263 サスメド、4258 網屋、2334 イオレ、4597 ソレイジアなどに短期資金が流入。

日経平均 41,069円 +415、Topix 2,943 +22
日経先物 41,200円、為替 148.80円/ドル
NYダウ先物 44,756ドル +123

□ テクニカル : 日経平均は10日線への下値抵抗感、4日ぶりの5日線超えにより下振れリスクが軽減。(1)41,000円を挟んだ持ち合いによる7/23−24間の急騰に対する日柄調整、(2)42,000円再トライが視野に。東証グロース指数も上昇トレンド回帰..優位の形状。

big (4)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 6817 スミダコーポ
6月中間期純利益は前年同期比3.4倍に拡大。2317 システナ、3660 アイスタイル、9376 ユーラシア旅行社、7442 中山福、3137 ファンデリー、2492 インフォマート、7806 MTG、5603 虹技、1944 きんでん、9955 ヨンキュウ、3294 イーグランドなどとともに割り切り対象でケア。

☆ 6315 TOWA
本日は米ハイテク大手の好決算に素直に呼応。小幅ながらも4日ぶりの10日線超えによりテクニカル修復も顕著に。明日も地合いなりの押しは腰を据えて臨みつつ、1,900円台前半は肩の力を抜いて。

★ 7000番台銘柄
日経42,000円ワンタッチ後の調整局面入りに備えた「先週金曜からのBタイプ銘柄の補完」目的で参戦。本日までの9%高による一部利確後は、来週の決算を視野に入れ、投入資金を気持ち減らしながらの押し目買いへ。

■ 後記 : 今晩のNY市場は、前日のマイクロソフト・メタの決算を好感したNY株先物なりの堅調地合いをベースに、6月個人消費支出(PCEデフレーター)後のインフレ・FRBの金融政策に対する思惑、8/1に発動予定のトランプ関税を巡る状況の変化などを加減した推移へ。想定レンジは44,200−44,800ドル。前日終値44,461ドル

引け後の決算ではアマゾン、アップルに注目。

明日の日本市場は、明晩の米7月雇用統計を含む週末リスクを意識したポジション整理バイアスを重石としつつ、日米中銀会合を経たテクニカルと市場マインドの改善が後押しとなる買い優勢の展開が本線。先物での月末の特殊需給なりのトリッキーな乱高下も念頭に。

〜(略)〜

日経平均は先週末時点で本命視していた「41,000円での持ち合いによる日柄調整」からは逸脱したものの、サブシナリオとした10日線(40,500円)付近までの下落による値幅調整後の持ち直し...で経過中。

昨日FOMCでの利下げ慎重スタンス継続により、日経平均並びに東証主力株全般に関しては8月もトランプ動向なりの不透明感は付きまとう → 出遅れ株や割安株での強引な勝負は割に合わない環境が予想されます。

一方、東証準主力・中小型株にとって「日経平均の上値が重い中、高水準で維持されている投資意欲」は最高の環境。横並びの底上げは困難なため、“物色の二極化”を念頭に銘柄選別と戦略構築を工夫していきたいところです。

☆★Sラボ銘柄 : 上記観点からも8月は流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ)の育成と要所でのハイボラ銘柄(Cタイプ)での短期回転狙いに注力していく予定です。、情報と状況が整うようなら近々にも☆★新銘柄の仕込みへ!

    (今晩の会員サークルより)

□ 日経平均が上がらないと資産が増えない・・・

□ 決算は毎回祈るだけ・・・

□ 8月をきっかけに何かを変えたい!

『 8/1〜10スタートコースの募集開始!』
    
4343aquab02-001
      

■ 午後の戦略 : 続・ボックス相場対策 + Bタイプの育成!

前場の日経平均は反発。FOMC後の市場環境に目立った変化がなかったために前日終値水準で寄り付いたものの、NY引け後のマイクロソフトの好決算が囃してナスダック先物が急伸した他、テクニカル要因(10日線付近の押し目買い需要)も追い風10:40ごろに節目の41,000円をブレイク。41,020円(+366)で前場を終了。

東証主力株は買い優勢。昨日に続いて 5803 フジクラ、5801 古河電工など電線関連が買われた他、先物での短期筋の強弱感に反応しやすい値がさ・ハイテク株の一角が堅調に推移。

中小型株は 6323 ローツェ、7273 イクヨなど6月以降の☆★S銘柄の他、3648 AGS、4390 IPS、2585 ライフドリンク、3778 さくらインターネット、2127 日本M&Aセンター、2158 Fronteo、3803 イメージ情報、4594 ブライトパス、4258 網屋、5028 セカンドサイト、6016 ジャパンエンジン、4935 リベルタ、6835 アライドテレシスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 日銀会合

前場の買い方優位の趨勢を引き継ぎつつ、日銀会合の結果を受けた先物なりの上下に。想定レンジは(波乱含みの)40,700−41,200円。

■ 午後の戦略 : 続・ボックス相場対策 + Bタイプの育成!

昨日のマイクロソフトに続く、今晩のアマゾン、アップルの好決算が市場ムードの更なる追い風となる流れを期待しつつも、最大の焦点としている「FRBのよる利下げ再開」が不透明なままでは日経高への過度の期待はNG。

よって、月初からの地合い良化に反応できていない東証主力株や弱テクニカル銘柄に関しては、日経高局面で値段を選びすぎずにポジション縮小を計るのが正攻法。

好トレンド銘柄、特に流動性高めの東証準主力・中小型株は押し目買い・上昇時の売りすぎ注意による育成方針を丁寧に。

★ 7000番台主力株 : 前場3,275円までの上昇過程で半数程度を利確していただいたら、明日以降の押し目買い直しへ。

★ 4849 エン・ジャパン、☆ 6315 TOWA : 現値水準は予定通り脱力対応!

☆ 昨日からの新スポット銘柄 : 参戦後3%強の現値水準は買い増しから検討ください。  

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内)   

では 午後もよろしくお願いします。
       
人気ブログランキング   

★ 本日の戦略 : 物色の二極化対策 + アルファ!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。朝方発表されたマクロ指標は、米4-6月期GDP速報値(前期比年率+3.0%、市場予想2.3%)が景況感を改善させながら、個人消費支出(PCE)コア物価指数(全四半期+3.5% → +2.5%)インフレ動向の落ち着きを示唆。米7月ADP雇用報告も非農業部門の雇用者数が市場予想の前月比+6.4万人を上回る+10.4万人で着地し、労働市場の堅調さを示す内容となった事で、午前中は44,600ドル台を中心にしっかりと推移。

しかし、午後のFOMC・パウエルFRB議長の会見にて「9月利下げに対する慎重な姿勢」が示されると債券売り(金利は上昇)、景気敏感株売りが進展。15時台に44,261ドル(−371)まで下落した後、44,461ドル(−171)にて取引を終了。

big (2)

ナスダックは小幅に反発。エヌビディア、AMD、マイクロン、ブロードコムなど半導体セクターが指数をサポート。

日経先物は、米ハイテク株高、米利下げ思惑の低下によるドル高円安が支えとなって小幅に上昇。

big (3)

NYダウ 44,461ドル −171
ナスダック 21,129 +31
S&P500 6,362 −7
米10年債利回り 4.370% +0.044
為替 149.42円/ドル
日経先物 40,730円 +70

□ 本日の展望 : 持ち合い継続 ± 日銀会合

FOMC後の市場環境に目立った変化はなかったため、40,500−40,800円レンジで持ち合う展開が本線。午後の日銀会合は「金融政策の現状維持、利上げへの明確なサインなし」による無風通過が予想されますが、FOMCが市場の期待に反した経緯から「利下げ示唆 → 目先筋の売り増幅 → 40,000円台序盤までの下押し」にも要注意。

★ 本日の戦略 : 物色の二極化対策 + アルファ!

昨夕リスクシナリオとした「FOMCでの利下げ拒否」には至らなかったものの、利下げ再開までのハードルが高まったため、日米株の即時上値探求モード再開は困難な環境に。一方、昨日の米マクロ指標が米経済の理想的な流れ(景気浮揚、インフレ抑制、良好な労働市場)を示している他、トランプ政権と主要国との関税交渉進展を踏まえれば、日米先物における突発的売り攻勢を除いて大きく下振れるリスクも低下中。

よって、「40,000円台前半から41,000円台前半の持ち合い継続」を前提とした従来スタンスの継続が正攻法となりそうです。

・ 8月相場は持ち合い下での“物色の二極化”が本命視されるため、ポジションの中核には流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ)を据えながら、日経高シフト(Aタイプ)と持ち合い下の効率アップ狙い(Cタイプ)に派生。

・ Bタイプに関してはディーラー情報と状況に合わせて、定期的に見直し・入れ替えを実行。

・ 決算シーズン中のCタイプ狙いは、情報に基づく待ち伏せ買いと決算後の順張りを併用。

・ Aタイプ狙いは半導体と日経レバ(1570)に集中。防衛関連は主力といえどもB・Cイメージでの対応がスマート。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 3648 AGS
26年3月期1Q決算は経常益が前年同期比2.8倍で着地。昨夕触れた網屋(4258)などの他、2586 フルッタフルッタ、2585 ライフドリンク、4205 日本ゼオン、2127 日本M&Aセンター、5819 カナレ電気とともに割り切り対象でケア。

△ 277A グロービング、4488 AIINSIDE、5258 トランザクション
AI・クラウド関連からテコ入れ思惑の高い銘柄を押し目買いスイング狙いで継続注視。

★☆Sラボ4銘柄も昨夕の戦略を踏襲。

★ 7000番台主力銘柄 : 防衛、港湾、海底資源(レアアース)関連など複数の切り口、業績給回復基調などが追い風。全体戦略で主戦略としているBタイプ補強もご提案事由。先週末2,900円台での参戦後、今日の押しも2,8●0円までを買い下がりつつ・・・!

      (会員サークルより >>Sラボ参加案内)        

『 ストレスを分解・消化、ワクワクの芽を育てる! 』

では 本日もよろしくお願いします!

★ 7000番台は間もなくこちらで公開!☆
       
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村             

東京市場(7/30) 日米中銀会合前の模様眺め

本日の日経平均は小幅続落。NYタイムの日経先物は前日終値水準で返って来たものの、好決算のアドバンテスト(6857)が指数を押し上げて40,744円(+69)で寄り付くと、先週末からの利確賛成ムード + 週末にかけてのイベントラッシュを意識したポジション整理が重石となって9時台に40,556円(−187)まで軟化。引けにかけては40,600円台をコアレンジとする動意の乏しい展開に。

東証主力株は買い優勢。5801 古河電工、5803 フジクラなど電線株、7011 三菱重工、7013 IHIなど防衛関連、6791 NEC、6988 日東電工など好決算銘柄に短期資金が流入。

中小型株は 6961 エンプラス、9267 Genky、3341 日本調剤、5255 モンスターラボ、155A 情報戦略テクノロジー、290A SYN、265A Hmcomm、3911 Aiming、130A ウェリタス、4498 サイバートラスト、4479 マクアケ、288A ラクサスなどに短期資金が流入。

日経平均 40,654円 −19、Topix 2,920 +11
日経先物 40,670円、為替 148.08円/ドル
NYダウ先物 44,863ドル +47
 
□ テクニカル : 日経平均・東証グロース指数ともに10日線を巡る波乱含みの形状...を継続。

big

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4258 網屋
25年12月期経常益予想を5.9憶円から7.7億円に上方修正。9686 東洋テック、4390 IPS、7035 and factoryなどとともに割り切り対象でケア。

△ 7273 イクヨ
暗号資産のマイニング事業参入を発表。基本方針としては(先日の急落後の)「800円台前半での手仕舞い」を継続しますが、連騰性のある材料だけに日柄と価格帯を分散した売却スタンスも妙手。

△ 290A Synspective
昨日1,370万株もの大商いに続き、本日の上値下値切り上げにより、昨日安値937円の底打ち感が台頭。「底打ち ≠ 即時反騰トレンド入り」なため、明日も1,000円以下での投げ売りは最小限にとどめつつ、〜(略)〜。

    (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

■ 後記
今晩のNY市場は、午後に公開されるFOMCにおける金融政策の先行き(思惑)なりの波乱含みの展開へ。メインシナリオは、FOMCでの9月利下げ示唆 + テクニカル要因(10日線付近の押し目買い需要)が追い風となる44,600−45,000ドルの推移。リスクシナリオとしては、FRBの利下げ慎重姿勢の継続に起因する44,000ドル台序盤までの下押しをケア。

朝方発表される7月ADP雇用報告、4−6月期GDP速報値などのマクロ指標は(FOMCの結果に比較して)注目度が低いため、無風通過が本線。

明日の日本市場は、FOMC後の日経先物なりに寄り付いた後、午後の日銀金融政策決定会合の結果に絡めた展開へ。日米中銀会合がマイルドな追い風となる40,600−41,000円レンジの上下を本命視していますが、日米中銀会合のコンセンサスに反する結果(米利下げ慎重ムード、日銀の利上げ積極方針)に際しての40,000円台序盤までの下振れにも要注意。

〜(略)〜

日米中銀会合をはじめ、日米主要企業の決算、月末月初の米重要マクロ指標に関して想定される内容と市場の反応は多岐に渡りますが、今晩のFOMCにて「利下げ拒否」が明確にされる場合を除けば短期的な下押しはあっても、数週間スパンの下落トレンドに陥る可能性は低い環境です。

よって、良識的なイベントリスクへの備えとしてストレス玉の縮小による1,2割の余力確保を優先しつつ、地合いの急激な悪化に際しては手仕舞い条件の徹底、買い条件内の腰を据えた対応で、FRBの利下げに前向きな方針に伴う日経大幅高局面では好トレンド銘柄の売りすぎ注意・脱力対応で臨みたいところ。

では 本日もお疲れ様でした。

お帰り前にこちらも是非!☆
      
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村   
  
     

■ 午後の戦略 : 突発安(での買い向かい)準備 + アルファ!

前場の日経平均は続落。決算を好感されたアドバンテスト(6857)主導で40,744円(+69)で寄り付いたものの、先週末からの利確賛成ムード、前日のNY株安、アドバンテストへの利確売り増幅などを重石に10時前に40,556円(−178)まで軟化。売り一巡後は40,600円台で売り買いが交錯。

東証主力株は高安マチマチ。防衛関連、ハイテクと非鉄の一角が買われた一方、自動車が軟調に推移。

中小型株は 6961 エンプラス、265A Hmcomm、3905 データセクション、130A ウェリタス、3911 Aming、4594 ブライトパス、6072 地盤ネット、260A オルツ、4498 サイバートラスト、4479 マクアケ、7946 光陽社、2216 カンロなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 模様眺め ± 先物需給

前場同様、今晩のFOMCから週末の米雇用統計にかけての重要イベントラッシュを前にした方向感の乏しい展開が本線。引き続き、実需筋の様子見ムードの中での先物次第のブレには要注意。

■ 午後の戦略 : 突発安(での買い向かい)準備 + アルファ!

日米中銀会合に起因する利確ラッシュ(に際しての買い増し)に備えた1,2割程度の利確確保を優先しつつ、少なからぬ反騰余地(FOMCでの9月利下げ示唆、日銀の利上げ慎重姿勢など)を念頭に置いたターゲットを絞った仕込み・育成方針を継続。

Sラボ銘柄は、★ 4849 エン・ジャパン、★ 7000番台、☆ 本日からのスポット銘柄のBタイプ3銘柄を軸とする従来戦略を踏襲。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

【ウォッチ銘柄】

△ 290A SYN
昨日はファイナンスによる希薄化売りで急落。短期的には戻り売りがネックとなるものの、中長期目線では強気対応が賢明。

△ 265A Hmcomm、155A 情報戦略テクノロジー
勘助氏注目中。本日は大幅続伸。

では 午後もよろしくお願いします。
       
人気ブログランキング   

★ 本日の戦略 : イベントリスクへの備え + アルファ!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。朝方発表されたマクロ指標は、6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数(前月から27.5万件減となる743.7万件)、7月CB消費者信頼感指数(97.2市場予想95.0)がともに冴えない内容で着地。決算を嫌気されたユナイテッドヘルス、メルクの軟勢に加えて、節目の45,000ドルやFOMC前のポジション整理なども重石に。

スウェーデンで開催された米中閣僚級会議は(トランプ大統領の承認待ちながら)お互いに一時停止中の関税措置について停止期間の更なる90日間延長で合意。潜在的な株価のサポート要因として機能。

big (22)

ナスダックも反落。4日連続の最高値更新による利確バイアスの高まりが指数を圧迫。

NYダウ 44,632ドル −204
ナスダック 21,098 −80
S&P500 6,370 −18
米10年債利回り 4.328% −0.089
為替 148.45円/ドル
日経先物 40,650円 −160

日経先物もNY株同様に売り優勢で推移。もっとも、前日のクロージング・オークション(15:30−45)で40,810円まで100円超上昇していたため、実質的には前日比変わらず水準でNYタイムを終了。

big (21)

□ 本日の展望 : 模様眺め ± 先物需給

週末にかけての日米中銀会合、日米主要企業決算を前にした方向感の乏しい展開が本線。想定レンジは40,400−40,800円。実需筋の様子見ムードを悪用した先物主導のブレにも要注意。

★ 本日の戦略 : イベントリスクへの備え + アルファ!

今晩のFOMC、明日の日銀会合ともに現状維持によりマーケット全体に与える影響は軽微なものにとどまるとみていますが、日経平均のテクニカルや中小型株需給の不安定さを踏まえれば強引な勝負は避けたいところ。

よって、ストレス玉・売却予定銘柄のポジション縮小にによる1,2割程度の余力確保を優先しつつ、好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ)を中心とする強気スタンスを丁寧に。

★ 7000番台、★ 4849 エン・ジャパン、☆ 6315 TOWAも昨夕の戦略を踏襲。閉塞感が強まった際のディーラー筋の習性を活かすべく、本日からは☆スポット銘柄の仕込みを開始!

【ウォッチ銘柄】

△ 2036 NN金ダブルブル
「有事の金」は昔の話。ドルの基軸通貨体制の綻びと金需要の増幅はメガトレンド。新NISAでの5年10年単位の資産運用なら、運任せ要素の強いオルカンやSP500は避け、こちらの押し目買いがおススメ。

△▼ 4498 サイバートラスト
26年3月期1Q営業益は前年同期比2.1倍で着地。10/1付の株式2分割を発表。昨夕触れたマクアケ(4479)などの他、7278 エクセディ、2175 SMS、5532 リアルゲイトとともに割り切り対象でケア。

『 ビジョンと意思で活路を拓く! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆
       
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村            

東京市場(7/29) テクニカルの正念場

本日の日経平均は続落。先週木曜42,000円ワンタッチ後の利確賛成ムード、週内の重要イベント(日米中銀会合、日米主要企業の決算、米マクロ指標など)を意識したポジション調整に加えて、欧米系が忌避する石破首相の続投宣言などを重石に終日軟調に推移。

東証主力株は売り優勢。モルガン・スタンレーMUFG証券によるレーザーテック(6920)の投資判断引き下げ(イコールウェート→アンダーウェート)が半導体セクター全般のムードを悪化させた他、機械・自動車など外需系が指数を圧迫。

中小型株は 6961 エンプラス、7102 日本車両、5471 大同特殊鋼、4307 野村総研、9551 メタウォーター、6254 野村マイクロ、8334 群馬銀行、8746 Unbanked、6836 ぷらっとホーム、7859 アルメディオ、4263 サスメドなどに短期資金が流入。東証グロース指数のテクニカル悪化が示すように、全般的には連鎖的現金化売りが顕著に。

日経平均 40,674円 −323、Topix 2,908 −22
日経先物 40,810円、為替 148.18円/ドル
NYダウ先物 45,085ドル +73

□ テクニカル : 日経平均・東証グロース指数ともに10日線付近は強めの抵抗帯として意識されますが、7月半ば水準までの一段安にも要警戒。

big (18)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4479 マクアケ
25年9月期第3四半期累積経常益(4.23億円)が通期予想(3.1億円)を超過。3911 Aiming、5532 リアルゲイト、5906 エムケー精工、4498 サイバートラスト、6663 太洋テクノレックス、278A テラドローンなどとともに割り切り対象でケア。

△ 6857 アドバンテスト
26年3月期純利益予想を1790億円から2215億円に上方修正。☆ TOWA(6315)を含めた半導体セクターの追い風効果に期待。

△ 277A グロービング、4400番台、5200番台
中小型株需給の不安定化などから、一旦はグロース銘柄の☆★新規買い提案は見送りますが、好背景AI・クラウド関連を押し目買いスイング狙いで注目。

★ 4849 エン・ジャパン
派手さや運任せを拒否したBタイプ狙いとしての強気スタンスを継続。昨日1760円付近での一部利確後、明日の押しも1,7●0円付近までを買い下がりつつ、小幅高レベルなら肩の力を抜いて対応。

big (20)

■ 後記 : 今晩のNY市場は、直近の買い方優位の趨勢を引き継ぎつつ、5月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、6月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、7月CB消費者信頼感指数などのマクロ指標、寄り前発表のユナイテッドヘルス、ボーイング、P&Gなどの決算内容を加減した推移へ。想定レンジは44,600−45,100ドル。前日終値44,837ドル
明日の日本市場は、直近の利確バイアス、重要イベント前の様子見ムードが重石となる方向感の乏しい推移が本線。テクニカル要因(10日線の下値抵抗感)や先物需給なりのトリッキーな上下も念頭に。

〜(略)〜

日経平均のテクニカルは、持ち合いによる日柄調整シナリオが打破されたため、(1)10日線までの下押し後の反騰基調入り(値幅調整)または、(2)10日線からの下放れ → 下落トレンド入りが視野に。NY株の騰勢を踏まえれば前者優位と判断していますが、41,000円をあっさりと割り込んだ経緯からは、後者への備えも意識すべき環境です。

もっとも、先週末以降の日経高シフト(Aタイプ)の縮小、好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ)傾斜スタンスを大きく変える必要はないため、日経一段安・持ち株の下押し時に際してそれぞれの対応策を明確にしてマーケットに対峙したいところ。

     (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
      
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村   
  
     

■ 午後の戦略 : 中小型株需給の軟化をケアしながら

前場の日経平均は続落。先週木曜42,000円ワンタッチ後の利確賛成ムードに加えて、昨日の自民党両院議員懇談会における石破首相の続投表明を受けた欧米系の先物売りを重石に売りが先行。11時台に40,611円(−386)まで軟化。

big (17)

東証主力株は 半導体・自動車など外需系を中心に売りが優勢。

中小型株は 6961 エンプラス、4307 野村総研、9551 メタウォーター、5471 大同特殊鋼、2158 Fronteo、5597 ブルーイノベーション、5255 モンスターラボ、2342 トランスジェニック、387A フラー、175A WillSmart、4166 かっこ、8746 Unbanked、6836 ぷらっとホーム、9428 クロップスなどに短期資金が流入。日経安以上の市場マインド軟化を背景とする現金化売りが顕著に。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

週末にかけての日米中銀会合、日米主要企業決算、米マクロ指標などを前にした弱含みの推移が本線。想定レンジは40,500−40,800円。先物なりの下押し(40,500円割れ)も念頭に。

■ 午後の戦略 : 中小型株需給の軟化をケアしながら

40,000円台後半までの日経安は良識的なテクニカル調整と捉えた押し目買いスタンスを継続。上記のように中小型株全般の連鎖的投げ売りも見受けられるため、手仕舞い条件の徹底によるリスク管理も抜かりなく。


【ウォッチ銘柄】

△ 155A 情報戦略テクノロジー、8746 Unbanked
勘助氏注目銘柄からは今日はこれらが大幅高。マネーゲーム化が明確なため割り切り対象で軽めにケア。

では 午後もよろしくお願いします。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 午後もよろしくお願いします。
       
人気ブログランキング   


★ 本日の戦略 : テクニカル調整内の押し目買い!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は狭いレンジ内での上下の末に小幅に反落。週末のトランプ政権とEUによる交易交渉の合意を好感して強含む場面もあったものの、節目かつ最高値水準の45,000ドルを意識した利益確定売りが支配的となり、14時台に44,739ドル(−161)まで軟化。引けにかけても週末にかけてのFOMCやマクロ指標・主要ハイテク企業の決算などの内容を確認したいとの思惑から様子見色の強い展開に。

big (16)

ナスダックは続伸にて連日で最高値を更新。エヌビディア、AMD、テスラなどが指数高を牽引。

NYダウ 44,837ドル −64
ナスダック 21,178 +70
S&P500 6,389 +1
米10年債利回り 4.416% +0.024
為替 148.56円/ドル
日経先物 40,820円 −90

big (15)

□ 本日の展望 : 利確賛成ムード ± 先物需給

NY市場もトランプ政権とEUとの貿易交渉合意に対して織り込み済みで反応した経緯から、先週木曜42,000円ワンタッチ後の利確賛成ムードの継続が本線。想定レンジは40,600−41,200円。

昨日の自民党両院議員懇談会では石破首相が続投を表明。日本経済と日本株にとっては逆風ですが、週末にかけての日米中銀会合・主要企業の決算・米マクロ指標に比較して重要度は低いため、潜在的な株安要因にとどまりそうです。

★ 本日の戦略 : テクニカル調整内の押し目買い!

トランプ関税リスクの緩和に伴う需給(テクニカル)良化気配に順じた強気スタンスを継続。短期的な日経平均の上値の重さに備えるべく、★ 7000番台、★ 4849 エン・ジャパンをはじめとする流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ)の押し目買いに注力しつつ、リスク許容度と相場観に応じて日経高シフト(Aタイプ)、ボラティリティ高め銘柄(Cタイプ)での短期回転狙いに派生する構えで。

※ 目先の10日線割れに際しては、Aタイプの縮小、「悩んだら買い派様子見・手仕舞いは実践」の慎重度アップへ。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 5921 川岸工業
25年9月期営業益予想を12億円から16.7億円に上方修正。昨夕触れた日本車両(7102)など他、130A ウェリタス、3070 ジェリービーンズ、5290 ベルテクスとともに割り切り対象でケア。

『 ビジョンと戦略で達成度を高める! 』

では 本日もよろしくお願いします!☆
       
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村           

東京市場(7/28) 米EU合意 < 利確バイアス

本日の日経平均は続落。週末の米・EU貿易交渉の合意を好感して寄り付き直後に41,534円(+77)まで上昇したものの、サプライズ性の乏しさに加えて、先週の日米合意後の暴騰による利確バイアスの高まり、週初の先物需給の売り傾斜などがネックとなり、9:10ごろには40,100円割れまで下落。

引けにかけては、NY株先物の騰勢や節目の41,000円を意識した押し目買いが下支えとなったものの、一日の安値水準で取引を終了。

東証主力株は先物需給に連動しやすい値がさ・ハイテク株を中心に売りが優勢。

中小型株は MBOの太平洋工業(7250)、好材料のユーグレナ(2931)、イーグル工業(6486)、LLitalico(7366)、東光高岳(6617)、伊勢化学(4107)、GMO−FH(7177)、Fronteo(2158)、Hmcomm(265A)、Elements(5246)、下水道・ドローン関連の日本ヒューム(5262)、メタウォーター(9551)、ブルーイノベーション(5597)、リベラウェア(218A)などの他、プリマハム(2281)、野村マイクロ(6254)、Unbanked(8746)、クロップス(9428)、ビーマップ(4316)、インフォメティス(218A)、ブランディングテック(7067)、イオレ(2334)、カウリス(153A)などに短期資金が流入。

日経平均 40,998円 −457、Topix 2,930 −21
日経先物 40,910円、為替 148.13円/ドル
NYダウ先物 45,299ドル +215

big (13)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 7102 日本車両
26年3月期経常益予想を59億円から70億円に上方修正。6573 アジャイル、2342 トランスジェニックなどとともに割り切り対象でケア。

△ 341A トヨコー、268A リガク、6254 野村マイクロ etc
散発的に取り上げている銘柄群からテクニカル改善気配を示しているものをB・C中間タイプでケア。

△ 7273 イクヨ 
会員サークルでは、☆ スポット銘柄としての851円参戦(7/22)後、先週木曜には916円まで7%高を達成。

先週末の急落は提灯筋の投げ売り・過剰反応としながらも、チャート修復に時間が掛かるリスク(日柄ロスリスク)を警戒し、本日寄り付き直後840円台までのリバウンド過程での売却をご提案。お持ちの方は「700円割れの買い下がり」も妙手と判断しますが、底打ち確認までは強引な勝負は避けていただくのがおススメ。

★ 4849 エン・ジャパン 
Bタイプ狙い(育成メインの好トレンド銘柄狙い)の中核として★ 7000番台とともに強気継続中。本日1,760円台での一部利確後、明日の押しも1,7●0円付近までを買い下がる予定です。

big (14)

 

■ 後記 : 今晩のNY市場は、EUとの貿易交渉の合意、米中協議の進展(関税一時停止措置を3カ月延長)報道を好感した東京タイムのNY株先物なりの堅調地合いが本線。想定レンジは44,800−45,300ドル。前日終値44,901ドル
※ NY株に関しては、今週の展望でお伝えした「前半高・後半安」見通しを継続。

明日の日本市場は、テクニカル調整による(戻り)売り優勢の展開をベースに、外部環境や先物需給を加減した推移へ。本日15:30から開催される両院議員懇談会において(欧米系マネーが切望する)石破政権の退陣確定 → 高市総裁誕生ムードの高まりに際してはご祝儀買いによる41,500円超えも期待されますが、国内政治動向は基本的には単発的な乱高下要因どまりになるとみておくのがスマート。

〜(略)〜

7月前半同様「日経平均の短期急騰後のテクニカル調整局面」を念頭に、流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株(Bタイプ銘柄)をポジションの中核に据ながら、日経高対応シフト(Aタイプ銘柄)、ハイボラ銘柄(Cタイプ)での短期回転狙いに派生する構えを継続。※ 余力を除き、大まかにA:B:C = 3〜2:5:2〜3...イメージで。

〜(略)〜

※ 日経平均40,500円割れによる(持ち合い拒否 → )値幅調整ムードや下落トレンド入り懸念の高まりに際しては「悩んだら買い派様子見・手仕舞いは実践」の慎重度アップで対応。

★☆Sラボ銘柄 : 今晩の日経先物が41,000円への下値抵抗感を強めるようなら明日にも★☆新銘柄をご提案させていただく予定です。

  (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆
      
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村   
  
     

会員制サークル・S研究所
2007年3月運営開始。「これなら一緒にやっていけそうかも!」、「もっと深くSラボ戦略を体感したい!」とお感じになった方は、有料掲示板(=会員サークル)へのご参加をご検討ください!

 ↓ ↓



閲覧だけのご参加もOK。独自の銘柄分析の公開もOK。メンバー様の中からの有力分析者の誕生も期待しています。
Sラボ関連

■ GS・勘助ブログ


S教授のメルカリ
読了済の書籍の一部を出品中!

S家の書庫
義父が遺してくれた書籍類
記事検索
Archives
携帯でブログを♪
QRコード
Profile

S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

  • ライブドアブログ