2026年02月

■ NY株展望 3/2−6: 売り方優位 ± マクロ指標

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅反落。米国務省による「イスラエルの米国大使館職員の退避許可」がイラン攻撃への警戒感を債券買い(金利低下)株式売りのリスク回避トレードが進展。1月生産者物価(PPI 前月比+0.5%、市場予想+0.3%)を経たインフレ懸念 ≒ FRBの利下げ期待の後退、クラウドサービス企業の弱決算を嫌気したマイクロソフト、セールスフォース、IBMなどソフトウェア関連の軟勢も指数を圧迫。10時ごろに48,678ドル(−820)まで下落すると、引けにかけても48,900ドルを挟んで軟調に推移。

ナスダックは続落。市場全体への需給面・心理面双方で影響の大きいハイテク株は主要7銘柄(マグニフィセントセブン)中、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット、テスラの株価が年初安水準で推移し、メタ、エヌビディアも下値不安残しの展開を継続中。

NYダウ 48,977ドル −521
ナスダック 22,668 −210
米10年債利回り 3.966% −0.051
為替 156.13円/ドル
日経先物 58,640円 −460
NY金 5,259ドル +83 

□ テクニカル : 49,000ドル ± 500をコアレンジとする持ち合い優位の形状。右肩下がりの10日線への上値抵抗感、昨年11月後半以来の13週線割れなどが下振れリスクを示唆しているため、年初来安値水準となる48,000ドルの攻防に要警戒。

ナスダックは1月後半高値(23,857)を天井圏とする下落トレンド継続...優位の形状。直近高値(23,512)を抜けてくれば低水準でのMACD陽転も相まって反騰色を強めやすい反面、節目の22,500をも下抜けるようなら22,000割れまでの一段安が視野に。

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米10年債利回り(長期金利)は下方オーバーシュート色の強い形成。債券買い(金利低下)とハイテク株売りのペアトレードが継続している経緯から、巻き戻しにより米金利高・ハイテク株高フェーズに移行するなら日本株にとって二重の追い風となりますが、当面は「下げ止まり → 低位持ち合い」を想定しておくのが賢明。

金市況は1月下旬のプチバブルの崩壊、投機ポジションが巻き戻された2月序盤のウォーシュシフトを背景とした短期調整が一巡。中長期上昇トレンド回帰...優位の構図。

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【主な政治経済イベント】
3/2(月) 米2月ISM製造業景気指数
3/4(水) 米2月ADP雇用報告、ベージュブック(地区連銀経済報告)
3/5(木) 米週間新規失業保険申請者件数
3/6(金) 米2月雇用統計、1月小売売上高

■ NY株展望 : 売り方優位 ± マクロ指標
 
イラン情勢の不透明感、概ね良好な直近のマクロ経済指標を受けた「FRBの利下げ期待の低迷」、債券買い・ハイテク株売りのリスク回避トレードの進展などがネックとなる(戻り)売り優勢の展開が本線。想定レンジは48,200−49,400ドル。

楽観シナリオとしては、週初のISM製造業景気指数から週末の雇用統計まで続くマクロ指標を経たFRBの利下げ期待の回復 → 50,000ドルトライに期待。

ただし、ソフトウェア株を中心に売り材料にほど反応しやすい相場付きが続いているだけに、マクロ指標の悪化や米軍のイラン攻撃に際してのシンプルな売り反応の他、マクロ指標の良化 → 利下げ期待の低下によるネガティブな反応に要注意。

なお、2/27時点のフェドウォッチによるFOMCでの利下げ期待は、3月(3/18)約6%、4月(4/29)約23%、6月(6/17)52%と低迷中。年内2回の利下げ予想は1か月前の約63%から75%まで上昇( ≒ 株価のサポート要因化)しているものの、市場の疑念を示唆。

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東京市場(2/27) 高市トレード継続!

本日の日経平均は続伸。前日59,000円超え後の利確賛成ムード、エヌビディアの好決算が売り材料視されたムードの悪さを重石に売りが先行。58,130円(−622)まで下落した後、テクニカル要因(58,100円弱に火会える5日線付近での押し目買い需要)が下支えとなって58,000円台半ばで前場を終えると、午後は週末・月末のポジション整理需要を高市期待の欧米マネーの先物買いが凌駕し、一時58,924円(+170)まで上昇。

東証主力株は半導体の一角を除いて堅調に推移。

東証準主力・中小型株は ☆ 6232 ACSLが前日比16%高まで上昇し、連日ウォッチ銘柄で取り上げてきた5541 大平洋金属も急騰。その他、5727 東邦チタニウム、3103 ユニチカ、6235 オプトラン、6140 旭ダイヤ、3315 コークス、6330 東洋エンジ、190A コーディア、7777 3D、4593 ヘリオス、4259 エクサウィザーズ、3070 ジェリービーンズ、6085 アーキテクツ、7318 セレンディップ、5817 JMACS、3627 テクミラなどに短期資金が流入。

日経平均 58,850円 +96、Topix 3,938 +58
為替 155.95円/ドル
NYダウ先物 49,288ドル −243

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■ 後記 : 2月上旬の急騰に対するテクニカル調整が不十分なため、週初時点で「56,000円台半ばから57,000円台半ばの持ち合い継続」をメインシナリオとした今週の日経平均は間接的な高市政策(ハト派人材の日銀送り込み)を建て前に買いが加速。過去最高値となる58,850円で取引を終了。

来週は「年度末・メジャーSQ月序盤特有の先物主導のトリッキーな上下」が予想されますが、直近の勢いからは60,000円トライも視野に。個別に関しては、日経が急落しても旺盛な物色意欲は継続しそうです。

もっとも、日経平均のテクニカル不安(高水準でのMACD陰転)が示す調整余地、個別物色の二極化傾向を踏まえれば、売買対象とタイミングの精査が勝負の分かれ目に。

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来週のNY展望は明日、日本株展望は日曜午前中に更新させていただきます。

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■ 午後の戦略 : クールダウン & 3月相場への布石!

前場の日経平均は反落。前日59,000円超え後の利確賛成ムードに加えて、エヌビディア決算後の米ハイテク株の軟勢を重石に売りが先行。9時台に58,130円(−622)まで下落すると、前引けにかけては58,000円台半ばで底堅く推移。

東証主力株は 素材エネルギー、防衛、建設を中心に買い優勢。

東証準主力・中小型株は ☆ 6232 ACSLの他、5727 東邦チタニウム、6330 東洋エンジ、4194 ビジョナル、4275 カーロット、6140 旭ダイヤ、7747 朝日インテック、5817 JMACS、3627 テクミラ、5724 アサカ理研、3856 Abalance、190A コーディア、4593 ヘリオス、3070 ジェリービーンズなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

直近の過熱気味な上昇による利確バイアスの高まり、トランプ政権のイラン攻撃を含む週末リスクへの警戒感、月末のポジション整理需要などが重石となる売り優勢の展開が本線。もっとも、根強い高市期待から58,000円台前半では押し目買いが下支えとなる底堅い推移が予想されます。

■ 午後の戦略 : クールダウン & 3月相場への布石!

1,2割の余力確保、日経連動タイプ(日経レバの買い直し様子見)、好トレンド銘柄の売りすぎない勇気を軸とする従来方針を丁寧に。

☆ 5471 大同特殊鋼
2/13 2,115円 → 2/27 2,376円 +261 12.3%上昇
前場2,300円台後半での軽め利確後は、週明けの押し目買い直し or ☆★新Sラボ銘柄への派生による利益積み増し狙いへ。

☆ 6232 ACSL
2/17 1,180円 → 2/27 1,348円 +168 14.2%上昇
こちらも回転が効いてきましたね。1,300円台では軽め利確を計りながら、3月シフトへ移行!

☆ 本日からの新銘柄
近似観点で注視中のダイナマップ(336A)が3日で2割近く上昇しているだけに・・・!

☆ 金ダブルブル、● 日経レバは従来戦略を踏襲。

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「大同特殊鋼、ACSL見てるよ!」
     
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★ 本日の戦略 : 3月相場への布石を着実に!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に続伸。注目のエヌビディアの決算は売上高・1株利益ともに市場予想を上回り、週間新規失業保険申請件数も労働市場の底堅さを示唆した事で寄り付き直後に49,815ドル(+332)まで上昇。しかし、指数寄与度の高いエヌビディアが好材料出尽くし売りに押されると、13時ごろに49,237ドル(−244)まで反落。引けにかけては49,000ドル台半ばで売り買いが交錯。

イランの核開発問題を巡る米・イラン協議に目立った進展はなく、合意は来週以降に持ち越し。

ナスダックは反落。セールスフォース、マイクロソフトなどソフトウェア関連以外の主要銘柄は軒並み軟調に推移。テクニカルは前日のパラボリック買い転換、5日・10日線のゴールデンクロス、22,800台後半に控える均衡表の雲下限の下値抵抗感などが「トレンド陽転」を示唆。ただし、終値で23,200台に乗せてくるまでは低位持ち合い、下値模索再開への警戒が怠れない形状。

NYダウ 49,499ドル +17
ナスダック 22,878 −273
米10年債利回り 4.025% −0.023
為替 156.10円/ドル
日経先物 58,710円 −140
NY金 5,199ドル −8 

□ 本日の展望 : 利確賛成ムード ± 先物需給

高市期待を主要因とする2月序盤からの騰勢を引き継ぎつつも、直近3日で2,000円近い上昇や週末リスクを意識した良識的な利確バイアスが重石となる58,500−589,000円レンジの推移が本線。月末の特殊需給による先物主導のトリッキーな推移(58,500円割れ、59,200円超え)もケア。

★ 本日の戦略 : 3月相場への布石を着実に!

衆議院選に絡めた日経急騰後(2/12)と同様に、「日経平均の目先頭打ち → 高値持ち合い」を当面のメインシナリオに据えながら、以下の方針にてクールダウンと3月相場への布石を着実に。

(1)1,2割の余力維持 : 目先の利確賛成ムードの加速、トランプ政権による突発的イラン攻撃リスクへの警戒のみならず、「有望株への乗り換え」に対応。

(2)● 日経レバ(1570)を中心とする日経連動タイプに関しては「2割程度の資金配分」にて下げ渋りや目先の上方オーバーシュートをケア。

(3)派生先は、短期的な世界的リスク回避ムードの高まりとドル離れ・インフレなどのメガトレンドの双方に対応した☆ 金ダブルブル(2036)、物色の二極化に対応した流動性高めの好トレンド銘柄の2方面の分散を中心視。

積極派の方は、ハイボラ銘柄の短期回転狙いにて持ち合い下の中小型株の人気化に備えるのもおススメ。

【ウォッチ銘柄】

△ 6862 ミナトHD、6627 テラブロープ
テクニカルは目先の一段高を予告。割り切り対象でケア。

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☆ 新・「3月相場への布石」銘柄

ボラティリティ高めの割り切り対象(Cタイプ)として本日から仕込み開始。日米政治動向次第では大化けも視野に入るだけに、現時点から上昇時の売らされない勇気を意識しつつ、目先の押しをコツコツと。

『 3/1−10スタートコース募集開始!』
     
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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。お急ぎの場合はお手続き後、お声をおかけください。

             

東京市場(2/26) 日経の騰勢一服、個別物色の二極化!

本日の日経平均は続伸。金融引き締めに消極的な日銀人事にを含む多方面での高市政権主導の日本経済回復期待に加えて、前日のハイテク株主導のNY株高、NY引け後のエヌビディアの好決算などを追い風に、寄り付き早々に59,332円(+749)まで上昇。買い一巡後は3日で2,500円強もの上昇による良識的な利確バイアスの高まり、前日比マイナス圏で推移したNY株先物、ドル円の軟化などが重石となり、14時台に58,577円(−5)まで反落した後、引けにかけは58,700円台を中心にしっかりと経過。

東証主力株は買い優勢。先物需給に呼応しやすい値がさハイテク株の一角やNEC(6701)、富士通(6702)、野村総研(4307)などソフトウェア関連、金融セクター、防衛関連などが堅調に推移。

東証準主力・中小型株は 4180 Appier、3994 マネーフォワード、4443 Sansan、4784 GMOインターネット、3923 ラクス、6072 弁護士ドットコム、3923 ラクス、4478 フリー、4716 オラクルなど、アンソロピック・ショック(SaaSの死)で売られていたソフトウェア関連が買われた他、3697 SHIFT、3993 PKSHA、3103 ユニチカ、5726 大阪チタニウム、429A テクセンドフォトマスク、7794 EDP、6613 QDレーザ、195A マスカット、4598 デルタフライ、7063 バードマン、3133 海帆、3350 メタプラネット、5817 JMACS、2962 テクニスコ、4499 SPEEEなどに短期資金が流入。

日経平均 58,753円 +170、Topix 3,880 +37
為替 155.95円/ドル
NYダウ先物 49,420ドル −114

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【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 5246 Elements
17億円規模の大型案件を受注。7901 マツモト、3151 バイタルKS、190A コーディア、3856 Abalanceなどとともに割り切り対象でケア。

△ 5727 東邦チタニウム
勘助氏注力中。株式交換比率から、明日もストップ高必至の環境。

△ 4307 野村総研
日曜のウォッチ銘柄。アンソロピック・ショック(Saasの死)の反動狙いでは 4180 Appier、4443 Sansan、〜(略)〜などもケア。
 
☆ 5471 大同特殊鋼
2/13 2,115円 → 2/26 2,317円 +202 9.5%上昇
本日は日経高+NHK番組をきっかけに2,300円台まで上昇。引けにかけては地合いなりに失速したものの、10日線をサポートラインとする上昇トレンドを維持。

〜(略)〜

本日寄り付き直後、2,300円付近で5割程度まで利確を進めたら、明日の押しも2,1●0円付近までを買い直す方針で。

● 1570 日経レバ
1/21 46,200円 → 2/26 59,220円 +13,020 28.1%上昇
NYタイムの日経先物の急騰&エヌビディアの好決算で60,000円超えを期待した本日は、59,000円台序盤で失速する肩透かしな展開に。

全体戦略で触れているように短期的には上値の重い展開が想定されますので、2月前半までのようなポジションの3,4割のような過度の資金配分は控えつつも、日経平均に連動しやすい非鉄・半導体関連は売買難易度が高い他、押し目買い直しが効かないリスクも踏まえ「運用資金の2割前後はホールド」を意識して対応ください。

大まかなメドとしては、目先の調整過程を確認したいため明日の買いは様子見、〜(略)〜では軽めに利確を計る方針で。
 
      (今晩の会員サークルより)

☆★ 直近2カ月の全Sラボ銘柄
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□ 最近の日経高に全く乗れていない...

□ 損しなければいいやと思うようになっている...

□ 新聞やテレビに惑わされてしまう...

3月は「日経急騰後の定石」で繊細かつ大胆に!

『 3/1−10スタートコース募集開始!』
     
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※ 明日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして明日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。お急ぎの場合はお手続き後、お声をおかけください。

             


■ 午後の戦略 : 定石に沿った手順を丁寧に!

前場の日経平均は続伸。多方面での高市期待を主要因とした前日の騰勢の余韻に加えて、ハイテク株主導のNY株高も好感し、寄り付き早々に59,332円(+749)まで上昇。買い一巡後は良識的な利確売り、決算発表直後こそ堅調に推移したエヌビディア株の軟勢などを重石に10時過ぎに58,663円まで軟化。前引けにかけては58,900円を挟んで売り買いが交錯。

東証主力株は買い優勢。9984 ソフトバンク、9983 ファストリ、6098 リクルート、6954 ファナックなど先物での短期筋の需給動向に反応しやすい値がさ株の他、海運、ハイテクの一角、防衛関連が堅調に推移。

東証準主力・中小型株は 290A SYN、5541 大平洋金属、5726 大阪チタニウムの他、429A テクセンドフォトマスク、3697 SHIFT、3103 ユニチカ、4180 Appier、3993 PKSHA、6440 JUKI、3994 マネーフォワード、4194 ビジョナル、7794 EDP、4894 クオリプス、4596 窪田製薬、195A マスカット、3692 FFRI、215A タイミー、7063 BirdMan、4478 フリー、3133 海帆、6085 アーキテクツ、6166 中村超硬などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

週初からの3日で最大2,500円強もの上昇に対する良識的な利確売りが重石となりつつも、出遅れ層の押し目買い、売り方の買い戻しが下支えとなる58,600−59,200円レンジの推移が本線。日米先物の不安定さから上下にブレるシーン(58,500円割れ、59,500円超え)も念頭に。

■ 午後の戦略 : 定石に沿った手順を丁寧に!

中長期上昇トレンドの継続と短期的なテクニカル調整局面入りの双方を念頭に置いた「レンジブレイク初期の作法」を丁寧に。

・ 好トレンド銘柄の一部利確、売りすぎない勇気

・ 薄商い・弱テクニカル銘柄のポジション縮小

・ 大引け時点での1,2割の余力確保

● 1570 日経レバ : 寄り付き59,000円台での軽め利確後、本日は静観。全体動向、ディーラー筋の物色動向、☆★銘柄の環境などを考慮して明日以降の増減へ。

☆ 5471 大同特殊鋼 : 寄りから吹き上が下に期待していましたが結果的には日経高なりの上昇 → 利確売りに。2,300円付近で5割程度を利確した後、〜(略)〜!

【ウォッチ銘柄】

△ 5727 東邦チタニウム
勘助氏注力中。前場はなぜか寄り付きましたが、その後はストップ高・超買い気配に。お伝えしていた経緯からお持ちの方は本日中の利確は見送り。

△ 5541 大平洋金属
本日の一段高、3日で11%高後も押し目買い優位のテクニカルを維持。お持ちの方は軽め利確後の押し目買い直しへ。

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「大同特殊鋼、日経レバ見てるよ!」
     
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★ 本日の戦略 : 「ボックス上放れ初期」の作法!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は続伸。AI脅威論(Saasの死)を背景に軟勢が続いていたセールスフォース・マイクロソフト・IBMの持ち直しに加えて、JPモルガン・ゴールドマンサックス・ユナイテッドヘルスなど金融株の騰勢が指数高を牽引。一日の高値圏で取引を終了。

トランプ大統領の一般教書演説に関しては、一部労働者への政府拠出金を最大1000ドル上乗せする案が景気浮揚期待を高めた他、中国やイランなどに対する過激発言の回避も買い安心感を高めた一方、主要ハイテク企業に対する自前での電力確保を義務付け案が足かせに。

ナスダックも続伸。上記ソフトウェア関連の持ち直し、引け後のエヌビディア決算に対する期待感などから主要銘柄は概ね堅調に。テクニカルは1月下旬からの高値を結んだレジスタンスラインからの上抜け、低水準でのMACD陽転が反騰トレンド入りを示唆。

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NYダウ 49,482ドル +307
ナスダック 23,152 +288
米10年債利回り 4.040% +0.007
為替 156.44円/ドル
日経先物 59,650円 +860
NY金 5,167ドル +12 

□ 本日の展望 : 直近の「高市トレード」内の上下

59,000円台半ばまで上振れた日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけては良識的な利確バイアス、今晩の米・イラン協議、米・ウクライナ協議などを意識したポジション調整売りに対し、(反高市意識が仇となった)出遅れ層の飛び乗り買いや売り方の買い戻しなどが下支えとなる「高値圏での持ち合い」が本線。想定レンジは59,100−59,900円。

NY引け後のエヌビディアの株価は6:37現在、前日比3.7%上昇中。決算直後の上振れ → 急反落も珍しくないだけに油断は禁物ですが、現状では買い材料視される可能性が高いと判断しています。

Mchart-mchart (10)

★ 本日の戦略 : 「ボックス上放れ初期」の作法!

エヌビディア決算は無難に通過する可能性が高いため、昨日の日経平均の「ボックス相場の上方ブレイク → 上値模索モード入り」に対応した強気スタンスを邁進。

昨夕触れたように、短期的には上方オーバーシュート感が否めず、目先の買い一巡後は直近同様の持ち合いによるテクニカル調整局面が本命視されるため、以下の3点を意識して丁寧に過不足を調整していってください。

・ 新銘柄への派生 < 持ち株の買い増し・売りすぎない勇気

・ 薄商い・弱テクニカル銘柄 < 流動性高めの好トレンド銘柄

・ 大引け時点では1,2割の余力を確保

● 1570 日経レバ : 「運用資金の2割前後はホールド」を意識しながら、前場を中心に軽め利確へ。

☆ 5471 大同特殊鋼 : 昨晩のNHK「クローズアップ現代」におけるレアアースを特集に絡めてPTSは大幅高。一時2,600円台まで買われた後、2,443円(+205)で取引を終了。真新しい材料は皆無なためにPTS特有の過剰反応の可能性が高いものの、日経一段高も加味すれば相応の株価押し上げ効果が期待されます。

よって、利確条件を若干修正。2,3●0円付近をメドに昨日分を含めて5割程度まで利確を進めつつ、(乗り換えにくい環境だけに)2,●●0円付近があればプラスアルファを売却する方針で臨んでください。

☆ 2036 金ダブルブル : 昨晩のNY金は小幅に上昇。ドル円の騰勢アップも相応の追い風となりそうです。予定通り25●,000円付近にかけて5割程度を利確へ。※ 短期回転狙いから「金市況のトレンド陽転シフト」へと主目的を修正している経緯から、「悩んだら利確は見送り」もおススメ。

☆ 6232 ACSL : 1,2●0円付近までの買い下がり、〜(略)〜をメドとする軽めの追加利確方針を継続。

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【ウォッチ銘柄】

△ 5803 フジクラ
4/1付の株式6分割を発表。

『 斜め上から戦局を判断、次の一手へ! 』

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3月相場も「運任せスタイル」の拒否により周囲の半歩前を堂々と!

『 2/21−28スタートコース募集は今日まで!』
     
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「直近1週間のX(@t_soeta)より」お時間がありましたら是非。

             

東京市場(2/25) 「布石の有効性」を活かす!

本日の日経平均は暴騰。トランプ大統領に絡めた米輸入関税・イラン攻撃リスクへの警戒感、中国政府による日本の防衛関連企業への不条理通達などの不安要因を凌駕した前日の高市トレードの余韻に加えて、ハイテク主導のNY株高、米金利の持ち直しに伴うドル円の騰勢などを追い風に買いが先行。

11時からのトランプ大統領の一般教書演説はサプライズなく通過したものの、高市政権の日銀審議委員人事案において金融緩和や財政出動に積極的なリフレ派の人選が伝わると、日銀の早期追加利上げ思惑の後退を背景に円売り・先物買いが加速。13時台に58,875円(+1,554)まで上昇すると引けにかけても堅調に推移。

東証主力株は買い優勢。6857 アドバンテスト、8035 東京エレク、6954 ファナック、7735 スクリーンなど値がさ半導体株が指数を押し上げた他、5713 住友鉱山、5706 三井金属など非鉄・電線株がディーリング対象に。

東証準主力・中小型株は 4082 第一稀元素、6330 東洋エンジ、3103 ユニチカ、6140 旭ダイヤ、5707 東邦亜鉛、6278 ユニオンツール、7220 武蔵精密、4180 Appier、3923 ラクス、7456 松田産業、3853 アステリア、9279 ギフト、6806 ヒロセ電機、3132 マクニカ、6855 日本電子材料、8946 アジアンスター、6072 地盤ネット、7771 日本精密、7719 東京衡機、7746 岡本硝子、6862 ミナトHD、6838 多摩川HD、5698 エンビプロ、4588 オンコリス、9227 マイクロ波化学、7409 AeroEdge、6166 中村超硬、6085 アーキテクツなどに短期資金が流入。

日経平均 58,583円 1,262、Topix 3,843 +27
為替 155.66円/ドル
NYダウ先物 49,243ドル +7

Mchart-mchart (7)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 1847 イチケン、8934 サンフロンティア、1783 fantasista、3185 夢展望
引け後のIRに絡めた割り切り対象で軽めにケア。

■ 後記 : 「46,000円台半ばから47,000円台半ば圏内での持ち合いによるテクニカル調整後 → 上値模索」は直近2週間のメインシナリオ。銘柄選別・売買戦略に関しても現況に向けた布石を継続してきただけに、ビジョンと戦略に微調整を加えながら強気スタンスを邁進!
現況確認と対策 : 本日の上振れを転機に日経平均は水準を一段引き上げる可能性が高い反面、日経PERの20.5倍水準までの上昇による利確バイアスの高まり、テクニカル不安(高水準のMACD陰転)などを踏まえれば、目先数日以内の目先天井形成 → (今回同様の)ボックス相場入りが本線。

よって、(A)日経高対応ポジションは一定割合を継続しつつも深追いは避け、徐々に(B)流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株へと軸足を移すスタンスで対応。

(A)は● 日経レバ(1570)を筆頭に、(売買難易度の高さからSラボでは軽視中の)電線・非鉄・半導体関連を中心視。(B)は☆ 6232 ACSL、☆ 5471 大同特殊鋼を中心視しつつ、状況次第では近々派生予定の☆★新Sラボ銘柄を軸足をシフトする構えで!

☆ 2036 金ダブルブルは金市況の復調ムードのみならず、市場環境の悪化へのヘッジも兼ねて強気継続。情報と状況次第では時価総額小さめの中小型株での短期回転狙いへの積極展開も検討しています。

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■ 午後の戦略 : 「強気度アップ」を念頭に過不足調整!

前場の日経平均は大幅続伸。トランプ大統領に絡めた関税・イランリスクへの警戒感、中国政府による日本の防衛関連企業への不条理通達を凌駕した前日の高市トレードの余韻に加えて、ハイテク主導のNY株高、米金利の持ち直しに伴うドル円の騰勢などを追い風に買いが先行。10時台には58,227円(+906)まで上昇。

□ 午後の展望 : 買い優勢 ± トランプ演説 

前場同様の買い方優位の趨勢をベースに、現在行われているトランプ大統領による一般教書演説を受けた日米先物動向を加減した推移へ。

■ 午後の戦略 : 「強気度アップ」を念頭に過不足調整!

直近お伝えしてきた経緯から、日経平均が終値58,000円超えにより上値模索トレンド入り気配を強めるようなら、明日以降は強気度アップが正攻法。

よって、(個人人気の高さではなく)ディーラー筋にとって買い事由が明確な・資金の出入りがしやすい・好トレンド東証主力・準主力銘柄に関しては小動意時の買い増しや売りすぎ注意を強く意識して対応したいところ。もちろん、● 日経レバ(1570)も同様。

※ 明日未明のエヌビディア決算、明後日の米イラン協議に絡めた突発安に備えるべく、大引け時点での1,2割の余力確保方針はそのまま。

● 1570 日経レバ
1/21 46,200円 → 2/10 56,540円 +10,340 22.3%上昇
上記背景からも明日以降の日経急落時の買い直しに備えつつ、現状の騰勢は悩んだら利確は見送る脱力対応で。

☆ 6232 ACSL
2/17 1,180円 → 2/24 1,320円 +140 11.8%上昇
昨日1,320円台までの上昇過程で5割近くを利確。 → 本日1,290円台までの上昇により(昨日中の1,180円付近までの買い下がり提案後の)1,220円付近までの押し目買いもしっかりと機能。1,300円付近は肩の力を抜いて。

☆ 5471 大同特殊鋼、☆ 6232 金ダブルブルも従来戦略を踏襲!

【ウォッチ銘柄】

△ 7456 松田産業、5698 エンビプロ
今朝方触れたリサイクル関連4銘柄からはこれらが堅調に。前者は基本ホールド、単価が低い後者は(利確の前に)押し目買い増しが有効となりそうです。

△ 7762 シチズン、3168 MERF
高値持ち合い銘柄の一段高狙いで継続注視。

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では 午後もよろしくお願いします。

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★ 本日の戦略 : 良識的なイベント前シフト!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。トランプ関税・イラン問題を嫌気した前日の暴落の反動により買い優勢で寄り付くと、引けにかけても49,200ドルを挟んで堅調に推移。メタへのAI半導体の長期契約を好感されたAMD主導のハイテク株高も指数を牽引。

ナスダックも反発。テクニカルは安値圏での一陰介在五連陽線が「底打ち反騰トレンド入り」を示唆。

NYダウ 49,174ドル +370
ナスダック 22,863 +236
米10年債利回り 4.033% +0.006
為替 155.89円/ドル
日経先物 57,990円 +650
NY金 5,132ドル −72

Mchart-mchart (4)

□ 本日の展望 :高市期待継続 ± イベント前需給

ナイトセッションを58,000円付近で終えた日経先物なりの続伸スタート後、引けにかけては今晩のエヌビディア決算、明日の米イラン協議などを意識した利確売りが重石となる展開が本線。

★ 本日の戦略 : 良識的なイベント前シフト!

本日の日経平均が58,000円水準で取引を終えるようなら、テクニカルはメインシナリオとしてきた「衆議院選後の上振れ → 持ち合いによる日柄調整 → 上値模索トレンド再開」に大きく前進。よって、● 日経レバ(1570)をはじめ、好トレンド銘柄に関しては売りすぎない勇気で対応。

一方、今晩のエヌビディア決算、明日の核開発問題を巡る米・イラン協議への不透明感、日経平均のテクニカル不安(高水準でのMACD陰転が示唆する調整余地、57,000円台半ばの天井感)などを踏まえれば、週末にかけての下振れに対する無警戒は過度の楽観。

弱テクニカル・ストレス玉のポジション縮小を中心に、大引け時点では1,2割の余力確保を抜かりなく。

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【ウォッチ銘柄】

△ 5857 ARE、7456 マツダ産業
26年度からの環境省によるレアアース確保に向けたリサイクル支援関連。真新しいテーマではありませんが、昨日の中国による不条理政策により新たな資金流入余地が高まっています。長めスパンでの押し目買い要員としてケア。リネットジャパン(3556)、エンビプロ(5698)も動意を示すなら短期回転狙いでケア。

『 中核ビジョンと信念を持った柔軟性! 』

では 本日もよろしくお願いします。

    
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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

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