2026年03月

東京市場(3/31) 新年度のスタートダッシュへ!

本日の日経平均は起伏に富んだ上下の末に大幅続落。中東情勢の混迷を警戒したNYタイムの日経先物安を嫌気して寄り付き早々に50,558円(−1,326)まで下落。WSJによる「トランプ米大統領がイランへの攻撃停止を示唆」報道を受けた原油市況の騰勢一服感を追い風とし、10時台に52,100円台まで反騰。しかし、戻り売りが足かせとなって後場寄り早々に51,000円台前半まで軟化すると、引け際には先物での仕掛け売りに押される格好。

東証主力株は商社、電線、半導体、防衛関連など主要テーマを中心に売り優勢。

東証準主力・中小型株は、7965 象印、2371 カカクコム、2492 インフォマート、429A テクセンド、6794 フォスター電機、7746 岡本硝子、7859 アルメディオ、8165 千趣会、6836 ぷらっとホーム、3423 エスイー、4840 トライアイズ、523A セイワ、6166 中村超硬などに短期資金が流入。全般的には指数なりに売りが優勢。

日経平均 51,063円 −822、Topix 3,497 −44
為替 159.65円/ドル、WTI先物 102.76 −0.12
NYダウ先物 45,853ドル +388

□ テクニカル : 日経平均は2月末からの下落トレンドを継続。引き続き、50,000円割れによる短期的な下落ピッチ加速、長め陽線一本での複数の買いサイン点灯の双方をケア。

Mchart-mchart (16)

NY原油は右肩上がりの5日・10日線をサポートラインとする上値模索トレンドを継続中。NY金はパラボリック買い転換、低水準でのMACD陽転の他、ゴールデンクロス間近の5日・10日線がトレンド陽転を示唆。短期的には20日線や均衡表の雲下限が控える4,800ドル水準が上値抵抗帯として意識されます。

Mchart-mchart (17)

■ 後記 : 今晩のNY市場は、上記トランプ報道を好感した堅調地合いをベースとしながら、原油市況を含む中東情勢の変化、3月シカゴPMI、2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、3月CB消費者信頼感指数などのマクロ指標を経た景況感を加減した推移へ。想定レンジは45,200−45,800ドル。前日終値45,216ドル(+49)
明日の日本市場は、テクニカルと市場マインドの軟化を重石とする戻り売り優位の推移が本線。例年通りであれば新年度需給のプラス効果が期待されるものの、ファンド筋も様子見せざるをえない環境だけに、ポジション縮小先行による株価の圧迫要因化に要注意。個別全般では「節目の50,000円割れ」に伴う連鎖的投げ売りの加速もケア。

〜(略)〜

連日触れているように、株式市場と金市況の相関性の低下が「ファンダメンタルズの悪化と大掛かりな需給調整」を主要因としてきた3月半ば以降の下落トレンドの終焉を示唆。

需給が落ち着きを取り戻した場合でも中東情勢を中心とするファンダメンタルズに改善が見られなければ本格反騰トレンド入りは期待しにくいものの、以下の方針で更なる下押しと相応のリバウンドに双方を意識したマーケットに対峙したいところです。

・ 昨日の突っ込み買い → 本日52,000円付近を中心とする機械的な1,2割の余力確保後、明日も寄り付きから売り込まれる場面は逆張り買いで対応。

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■ 午後の戦略 : 突っ込み買い → 余力調整

前場の日経平均は続落。中東情勢の混迷を警戒したNYタイムの日経先物安を嫌気して寄り付き早々に50,558円(−1,326)まで下落すると、節目の50,000円を意識した売り方の買い戻し、原油市況の短期騰勢一服感、NY株先物の騰勢などが支えとなり、10時台に52,169円(+283)まで反発。前引けにかけては戻り売りが足かせとなり、前日終値水準で売り買いが交錯。

東証主力株は商社、電線、半導体、防衛関連など主要テーマが売られたものの、全体としては買いが優勢。

東証準主力・中小型株は、4022 ラサ工業、7965 象印、3697 SHIFT、4180 Appier、523A セイワ、6166 中村超硬、7746 岡本硝子、7859 アルメディオ、8165 千趣会などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 原油・先物なりの不安残し

51,500−52,300円レンジの底堅く上値も重い展開が本線。引き続き、原油市況、先物需給なりのブレには要注意。

■ 午後の戦略 : 突っ込み買い → 余力調整

今週の戦略で触れたように、3月半ばに顕著だった「原油高・金利高・株安・金安」の相関関係が、「原油高・株安」に変わりはないものの、同局面でも金利が上げ渋り、金市況は下げ渋っているように需給環境に“潮目の変化”が生じています。

よって、原油高主導の日経50,000円割れに備えた(先週末の2割程度の余力確保 → 昨日前場の突っ込み買いの後)本日大引けにかけて1,2割の余力再確方針を継続しつつも、回復力低下につながる余力の空けすぎには注意して臨んでください。

★ 1570 日経レバ : 先週48,000円台までの上昇過程での軽め売却、昨日43,000円付近での買い直し後、直近レンジ内は毅然と対応しつつ、ターゲットプライスでは一部売却にて柔軟性を確保。

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★ 本日の戦略 : 年度末も脇を締めた手順重視で!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は小幅に反発。先週末の大幅安の反動に加えて、トランプ大統領が中東停戦協議の順調さに言及した事で買い優勢で寄り付くと、昼頃には45,625ドル(+459)まで上昇。しかし、テクニカル要因(45,700ドル台に控える5日線を意識した戻り売り)、米軍による軍事的在力の強化、トランプ大統領のイランの石油略奪への言及などが足かせとなり、15時台に45,057ドル(−109)まで軟化。

ナスダックは続落。アップル、エヌビディア、テスラ、マイクロンなどが終値ベースの年初来安値を更新。

NY原油のテクニカルは3月前半の急騰後、持ち合いによる日柄調整を経て騰勢を強める格好 → 日米株の圧迫要因として要警戒。

Mchart-mchart (13)

NYダウ 45,216ドル +49
ナスダック 20,794 −153
NY原油 104.85 +5.19
NY金 4,502ドル +10
米10年債利回り 4.342% −0.098
為替 159.71円/ドル
日経先物 51,100円 −950

□ 本日の展望 : 売り優勢 ± 原油・先物動向

NYタイムを前日比約1,000円安で終えた日経先物なりの続落スタート後、引けにかけては騰勢を強めている原油市況、年度替わりにより上下に振れやすい先物需給なりの不安定な推移へ。想定レンジは50,500 〜 52,000円。

「50,000円割れによる投げ売り加速」を狙った先物での売り攻勢 → 49,000円台半ばまでの下振れもリスクシナリオとして念頭に。


Mchart-mchart (15)

★ 本日の戦略 : 年度末も脇を締めた手順重視で!

昨日レンジ内の上下が予想される本日は基本静観。50,000円を割り込む際には投げ売り加速により短期的に下値が見えにくい展開が予想されるため、「悩んだら買いは様子見、手仕舞いは小口に実践」対応で。

★ 2036 金ダブルブル : 本日も持ち直し色を強めている英米金市況なりのしっかりとした推移が本線。先週末17万円台前半までの押し目買い直し後、本日も18万円前後は腰を据えて臨みつつ、続伸時は10日線を意識しながら軽めに回転。。

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【ウォッチ銘柄】

△▼ 8165 千趣会
26年12月期順利益予想を1億円から13.5億円に上方修正。昨夕触れたジェイHD(2721)などの他、6166 中村超硬、73566310 Retty、7965 象印などとともに割り切り対象でケア。

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東京市場(3/30) 逆境こそビジョンと手順重視で!

本日の日経平均は大幅続落。実質新年度入りによる配当落ち分(約230円)の自動的な下落に加えて、原油市況の騰勢が示した「中東戦争の混迷化懸念」を背景に寄り付き直後に50,566円(−2,806)まで下落。

売り一巡後は3日で最大3,000円強の下落による売り方の買い戻し需要の高まり、原油高・NY株先物安の短期的な一服感などが下支えとなり、前引けにかけては51,000円、午後は51,600円を挟んで売り買いが交錯。

東証主力株は概ね軟調。配当落ち分を考慮しても、平時の値動きがマイルドな内需系の軟勢が顕著に。

東証準主力・中小型株は、ウォッチ銘柄で取り上げ中の 9519 レノバ、1514 住石HD、8835 太平洋興発、6993 大黒屋の他、9517 イーレックス、2585 ライフドリンク、1663 K&O、5702 大紀アルミ、4031 片倉コープ、523A セイワ、6613 QDレーザ、485A パワーエックス、7375 リファインバース、6085 アーキテクツ、3137 ファンデリーなどに短期資金が流入

日経平均 51,885円 −1,487、Topix 3,542 −107
為替 159.75円/ドル、WTI先物 100.98 +1.34
NYダウ先物 45,493ドル +69

Mchart-mchart (11)

【ウォッチ+Sラボ銘柄】

△▼ 2721 ジェイHD
東証スタンダード上場維持のための改善期間が終了。UBSが目標株価を引き上げたバイセル(7685)、アニコム(8715)とともに割り切り対象でケア。

△ 1699 NF原油先物
原油高・株安サイクルへのヘッジ(保険)目的にて、20日線までを買い下がったスイング狙いで継続注視。弱地合いを跳ね返すほどの買い需要が見受けられないプラスチック回収・再利用関連は無理を避けつつ、短期筋の物色対象として安定感が増しているコークス(3315)、住石HD(1514)、太平洋興発(8835)は、引き続き割り切り対象で注目。

★ 2036 金ダブルブル
先週19万円台後半での一部売却 → 17万円台前半にかけての買い直し後、週末にかけても1●万円割れがあれば軽め追撃へ。反騰時も予定通り10日線を意識しながらのポジション調整。

★ 1570 日経レバ
先週48,000円台までの上昇過程での軽め売却、本日43,000円付近での買い直し...と対応中。明日も寄りから下振れる場面では小口追撃、リバウンド局面では10日線が切り下がってくる46,000円台後半 or 本日買い増し値+2,000〜2,500円をメドに一部売却 → 買い直し準備へ。

とするのもおススメ。また、余力に不安が残る方は(全体戦略で触れている経緯から)明日の寄りからの反騰局面や引けにかけては機械的な余力確保もご検討ください。

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■ 後記 : 3月の日経平均(先物)の“質”は大まかに、(1)3月上旬のリスク回避色の強い下げ → (2)3月中旬のリスク回避 + 投機売りによる下げ → (3)3月下旬のリスク回避以上に投機色の強い下げ...と変遷中。
未だ更なる下値模索への油断は禁物ですが、先週末の(株安に対する)金市況の逆行高が「投機売りのピークアウト接近、正味のファンダメンタルズを見直し余地の高まり」を示唆している点には要注目。

直近の米・イラン双方の対応から中東情勢を中心とするファンダメンタルズの劇的な良化は望み薄ながら、55,000円までなら需給主導で上昇可能。

ただし、戦略を取り違えるとその少ないチャンスも棒に振るリスクが高まります。

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■ 午後の戦略 : 再・突っ込み買い → 余力調整

前場の日経平均は大幅続落。実質新年度入りによる配当落ち分(約230円)の自動的な下落に加えて、原油市況の騰勢が示した「中東戦争の混迷化懸念」を背景に売りが先行。寄り付き直後に50,566円(−2,806)まで下値を切り下げると、前引けにかけても51,000円付近で軟調に推移。

東証主力株はほぼ全面安。東証準主力・中小型株は、ウォッチ銘柄で取り上げている 9519 レノバ、1514 住石HD、8835 太平洋興発、6993 大黒屋の他、9517 イーレックス、2585 ライフドリンク、1663 K&O、485A パワーエックス、7794 EDP、7375 リファインバース、4031 片倉コープなどに短期資金が流入。全般的にはヒステリックな売りに押される構図。

□ 午後の展望 : 「50,000円の攻防」に警戒

週初の投げ売り一巡による底堅くも戻りの鈍い展開が本線。原油市況が現在の102ドル台から104ドル台まで騰勢を強めるようなら「50,000円の攻防 → 仕掛け売りも交えた49,000円台半ばまでの一段安」に要警戒。

■ 午後の戦略 : 再・突っ込み買い → 余力調整

前場50,500円台での底打ち感が限定的なため、「需給主導の下値模索トレンド中の作法」を継続。先週末2割程度の余力確保 → 本日寄りからの突っ込み買いの後、今日明日にかけては機械的な1,2割の余力再確保を優先。

★ 1570 日経レバ : ターゲットプライスでの買い直し狙いを継続。

★ 2036 金ダブルブル : 先週末の英米金市況が示した“潮目の変化”を念頭にとどめつつ、小口逆張りを継続。 

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★ 本日の戦略 : 続・小口逆張りで買値引き下げ!

おはようございます。

先週末NYタイムの日経先物は、停戦交渉への懐疑的な見方、米地上軍投入による戦局の長期化・泥沼化を囃したネガティブトレード進展(原油買い、債券売り、株式売り)を重石に前日比1,630円安の51,250円で取引を終了。

中東情勢を中心にその後の市場環境に目立った改善点も見当たらなかったため、配当落ち分(約230円)も重石となる続落スタート後、引けにかけても原油市況、実質新年度入りによる特殊需給を加減した不安定な推移へ。想定レンジは51,000〜52,500円。

Mchart-mchart (10)

★ 本日の戦略 : 続・小口逆張りで買値引き下げ!

「3月4度目の週初の急落」に備えて先週末に2割程度の余力を確保していただいたら、本日寄りからの下押し局面は、予定通り★ 日経レバ(1570)を中心にターゲットと条件を絞った逆張り買いによる買値引き下げに注力。

※ 明確な需給陽転事案が生じない限り、明日の大引けをメドに(株価推移に固執せず)再度1,2割の余力を確保。

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その他、今週の戦略、本日のウォッチ銘柄は昨日のメルマガを参照ください。

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□ 相場の事を考えるのが億劫になってきた

□ でもこういう場面での対応で成果が大きく変わるんだろうな

□ 新年度は何かを変えてみたい!

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■ 今週の展望 : 売り優勢 ± 中東情勢・年度替わり需給

■ 今週の展望 : 売り優勢 ± 中東情勢・年度替わり需給

先週末NYタイムの日経先物は、停戦交渉への懐疑的な見方、米地上軍投入による戦局の長期化・泥沼化を囃したネガティブトレード進展(原油買い、債券売り、株式売り)を重石に前日比1,630円安の51,250円で取引を終了。週初の日経平均は、実質新年度入りによる約230円の配当落ち分も含め、51,000円台半ばの一段安スタートへ。

週末にかけてもテクニカルと市場マインドの再軟化による(戻り)売り優勢の展開をベースとしながら、原油市況を含む中東情勢、月末月初の米重要マクロ指標や日銀短観(4/1)を受けた日米景況感、年度替わりの特殊需給などを加減した展開が予想されます。想定レンジは50,000〜53,500円。

テクニカル : 明日の下押しによる月初から2度目の「明確な10日線超え、5日・10日線のゴールデンクロス」失敗が下値模索トレンドの継続を示唆。超低水準で陽転含みのMACDを踏まえれば、長め陽線2本で複数の買いサインが点灯。

Mchart-mchart (7)

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■ NY株展望 3/30〜4/3:(戻り)売り優勢 ± 中東情勢

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅続落。米国のイラン核関連施設への攻撃を受けた停戦交渉への懐疑的な見方を背景に「原油買い、債券売り、株式売り」のマイナス方向へのリスク志向が加速。週末のポジション整理需要、冴えない結果となった3月ミシガン大学消費者信頼感指数(53.3、市場予想54.0)も株価の足かせに。

ナスダックも続落。エヌビディア、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット、メタ、テスラ、クアルコム、ブロードコムなどが年初来安値を更新。

NYダウ 45,166ドル −793
ナスダック 20,948 −459
NY原油 100.52 +6.04
NY金 4,509ドル +130
米10年債利回り 4.416% +0.088
為替 159.59円/ドル
日経先物 51,250円 −1,630

□ テクニカル : NYダウは最高値(2/10 50,188ドル)から10%の下落、45,500ドル付近に控える52週線割れ、昨年4月安値からの上昇幅のフィボナッチ押し(0.382)水準となる45,400ドル割れなどが、中長期調整トレンド入りを示唆。下値は45,000ドル、44,000ドルなど節目周りが意識される一方、上値は右肩下がりの10日線が強めの抵抗帯に。ナスダックも概ね同様。

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米10年債利回り(長期金利)は節目の4.25%からの上放れにより4.5%水準の攻防 ≒ 株価にとっての更なるマイナス材料化が視野に。

NY原油は、3月前半の急騰 → 90ドル台をコアレンジとする持ち合いによるテクニカル調整 → 上値模索モード再開...優位の形状。引き続き、株価の圧迫要因としてケア。

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【主な政治経済イベント】
3/31(火) 米3月CB消費者信頼感指数、2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
4/1(水) 米3月ADP雇用報告、2月小売売上高、3月ISM製造業景気指数
4/2(木) 米週間新規失業保険申請者件数
4/3(金) 米3月雇用統計、3月ISM非製造業景気指数

■ NY株展望 :(戻り)売り優勢 ± 中東情勢

売り方優位の需給環境(テクニカル)を重石とする軟調地合いをベースに、中東情勢や月末月初の重要マクロ指標を加減した推移へ。想定レンジは43,500−46,500ドル

中東情勢に関しては、現況で4/6(日本時間4/7 午前9時)を期限とした停戦協議の行方が焦点。合意(思惑)に際しては、原油買い・債券売り・株式売りのネガティブポジションの巻き戻しによる47,000ドル台回復が視野に。一方、決裂に際してはイラン電力施設への攻撃、本格的な地上軍投入による戦争状態の長期化・泥沼化懸念による43,000ドル割れに要警戒。

マクロ指標に関しては、総じて米経済の停滞を示唆 → 株価の足かせとなる流れが本線。楽観シナリオとしては、FRBの利下げ期待の回復に伴う株価の追い風化も念頭に。

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東京市場(3/27) 新年度も定石・手順重視で!

本日の日経平均は続落。NYタイムの「中東戦争の沈静化期待の剥落」、ハイテク株安を重石に10時前に52,516円(−1,086)まで軟化。売り一巡後は配当や優待狙いの買い、週末の売り方のポジション整理(買戻し)に加えて、トランプ大統領のイラン発電所攻撃の4/6までの更なる延期発言などが下支えとなり、14時台に53,714円(+111)まで切替えしたものの、引け際に先物に大口売りが散発。

東証主力株は、TOPIXの反発が示すように買い優勢で推移。パワー半導体事業の統合交渉が報じられたローム(6963)、三菱電機(6503)の軟勢が示すように、ハイテク株が指数の足かせに。

東証準主力・中小型株は、3315 コークス、2492 インフォマート、4180 Appier、6072 地盤ネット、8835 太平洋興発、4031 片倉コープ、1514 住石HD、4840 トライアイズ、4888 ステラファーマ、7806 MTG、4169 エネチェンジ、3137 ファンデリー、149A シンカなどに短期資金が流入。

日経平均 53,373円 −230、Topix 3,649 +6
為替 159.92円/ドル、WTI先物 94.47 +0.01
NYダウ先物 46,355ドル +125

Mchart-mchart

■ 後記 : 本日の日経平均は続落ながらも長めの下ヒゲ陽線によりテクニカル悪化は限定的。

来週も中東情勢を睨みながらの推移となりますが、今週序盤に米国によるイラン発電所攻撃まで織り込んだ経緯から、正味のネガティブサプライズ要因はかなり減少。

月初から大きく2度の下振れを経験した事で市場心理の耐久性も高まっているため、着実に底打ち期は近づいていると判断。

ただし、ボラティリティの異例の高さ、戻り売りバイアスの高さなどを踏まえれば、昨年4月から今年2月までのような無策放置が通用しない相場環境に。

世界的需給環境から逆算した全体戦略の策定、それに対応したポジション戦略をしっかりと整えて来週のマーケットに対峙して下さい。

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■ 午後の戦略 : 続・売り方優位の週末シフト

前場の日経平均は続落。NYタイムの中東戦争の沈静化期待の剥落が重石に。10時前に52,516円(−1,086)まで下値を切り下げると、前引けにかけては53,200円付近まで反発。前場終値は53,145円(−458)

東証主力株は「買い優勢」。6857 アドバンテスト、8035 東京エレクの2銘柄で日経平均を400円近く押し下げる歪な構図。

東証準主力株・中小型株は、直近のウォッチ銘柄で取り上げた 6619 ダブルスコープ、2195 アミタの他、3315 コークス、2492 インフォマート、4449 ギフティ、6522 アスタリスク、278A テラドローン、149A シンカ、3137 ファンデリー、8835 太平洋興発、4031 片倉コープなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 売り優勢も底堅く

配当狙いを含めた実質年度末需給が下支えとなるものの、中東リスクへの警戒感や週末のポジション整理需要が重石となる軟調地合いが本線。想定レンジは52,800〜53,500円。

■ 午後の戦略 : 続・売り方優位の週末シフト

前場の深押しを逆張りスタンスで対応したら、引けにかけては売り方優位の趨勢に順じた2割程度の余力確保で週明けの下押しをケア。

★ 日経レバ、★ 金ダブルブル : 余力、買値次第では現値も軽め追撃。それ以外は従来戦略を踏襲。

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1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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