2026年06月

東京市場(6/30) 「お化粧買い」の優勢勝ち

本日の日経平均は大幅続伸。前日のハイテク主導のNY株高を好感してに買い先行で寄り付くと、期末の株価を意識した機関投資家の買い(お化粧買い)、外資勢とみられる先物への散発的な大口買い(仕掛け買い)も追い風に13時台に70,667円(+1,198)まで上昇。引けにかけては利益確定売りに押されながらも70,000円台を維持。

日経平均のテクニカルは、前日の20日線・基準線への下値抵抗感、本日の10日線の上値抵抗感が「70,000円を挟んた高値持ち合いによる日柄調整局面入り」優位を示唆。

Mchart-mchart (3)

日経平均 70,062円 +594、ドル円 162.26円
WTI原油 70.00ドル −0.75、NY金 4,000ドル −38
NYダウ先物 52,592ドル +20

東証主力株は日経高に反して高安マチマチ。東証準主力・中小型株は、546A MIRAINI、4446 Link−U、6324 ハーモニック、6323 ローツェ、6315 TOWA、9229 サンウェルズ、3989 シェアリングテクノロジー、3133 海帆、6166 中村超硬、4179 ジーネクスト、2388 ウェッジ、6327 北川精機、2962 テクニスコなどに短期資金が流入。

東証グロース指数は、5月下旬以来の終値10日線超え、低水準でのMACD陽転などが、昨日触れた「先週末の実質6月度(2Q、上半期)最終日通過による需給悪化のピークアウト → 反騰トレンド入り」が期待を更に高める格好。

Mchart-mchart (4)

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△▼ 5967 TONE
26年5月期経常益予想を11.8億円から14.7億円に上方修正。2926 篠崎屋、8698 マネックス、2685 アンドエスティとともに割り切り対象でケア。

△ 6522 アスタリスク
昼にピックアップした直後の材料&急騰に。お持ちの方は木曜までの利確先行がおススメ。

○ 218A リベラウェア
本日は大幅続伸にて4日ぶりに終値で1,000円台を回復。特段の材料は見当たらず、ACSL(6232)も小動きに終始した経緯から、現値を割安と見たディーラー筋の成り行き買い + 株価に反応したチョウチン筋の買いが上昇の主要因とみられます。55万株の出来高に過熱感は皆無なため、リカバー+アルファ狙いを継続。

直近900円付近までの押し目買い直し → 本日1,000円台での一部利確後、明日も押しは●●0円付近までを2,3カ所の指値で買い下がるスタンスで。

   (会員サークルより >>Sラボ参加案内) 

■ 後記 : 今晩のNY市場は前日の騰勢を引き継いだ堅調地合いをベースとしながら、5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、6月CB消費者信頼感指数、6月シカゴPMIなどのマクロ指標の内容、金利動向などを加減した推移へ。想定レンジは52,000〜52,500ドル。前日終値52,182ドル(+306)
※ 中長期的売買戦略上は、マグニフィセントセブン株の反騰トレンド入り気配の有無を継続注視。

明日の日本市場は、70,000円 ± 1,500レンジ内の乱高下が本線。第3四半期初・26年下半期入りによる先物需給のブレに起因にも要注意。

明朝発表される6月日銀短観は、大企業製造業DIがコンセンサスなりの+16(3月比−1p)で着地による無風通過が本命視されますが、5四半期ぶりの悪化を囃した単発的な下押しも軽めにケア。

本日もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらも是非!☆

          

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■ 午後の戦略 : 続・目線は下げずに半歩後退!

前場の日経平均は続伸。前日のハイテク主導のNY株高を追い風に買い先行で寄り付くと、9時台に70,584円(+1,116)まで上昇。目立った強弱材料が見当たらないまま、先物主導の荒い値動き(69,302円 → 70,252円)の末に70,116円(+648)で前場を終了。

東証主力株は東京エレク(8035)が1銘柄で300円余り日経平均を押し上げた他は、日経高に反して売り優勢で推移。

東証準主力・中小型株は、 546A MIRAINI、4446 LinkーU、6323 ローツェ、6324 ハーモニック、6264 マルマエ、6315 TOWA、6327 北川精機、6834 精工技研、6627 テラブロープ、9941 太洋物産、3989 シェアリングテクノロジー、6166 中村張高、3133 海帆などに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 買い優勢も波乱含み

69,500円付近から70,500円レンジの堅調地合いが本線。もっとも、1,000円程度は先物主導で瞬時に上下する環境だけに、期末のリバランスが優勢となった場合の69,000円割れ、お化粧買いが優勢となった場合の71,000円超えもケア。個別全般では「日経−アルファ」継続が予想されます。

■ 午後の戦略 : 続・目線は下げずに半歩後退!

今晩のNY市場は、前日の騰勢を引き継いだ堅調地合いをベースとしながら、5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、6月CB消費者信頼感指数、6月シカゴPMIなどのマクロ指標の内容、金利動向などを加減した推移へ。

よって、明日の日本株もしっかりとした展開が予想されますが、直近の傾向からも中間期初(7月序盤)の先物需給なりの波乱余地を内包。

よって、ストレス玉のポジション縮小により2割程度の余力確保によるリスク管理、ターゲットと条件を絞った仕込み・育成方針による地合い良化シフトを並行する構えを継続。

【ウォッチ銘柄】

△ 5243 NOTE
旧Sラボ銘柄からテクニカル良化(底這いからの上放れ)気配を強めているものを押し目買いスイング狙いで注目。レノバ(9519)も同様。※ 近似テクニカルへの資金配分の増やしすぎには要注意。

△ 6522 アスタリスク
テクニカルは三角持ち合い形成により近々の上下のブレを示唆。買いに分があるとみていますが、割り切り対象でケア。

△ 4443 Sansan、4180 Appier、4478 フリー
マイクロソフト、セールスフォース株を睨みながらの強気スタンスで継続注視。

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★ 本日の戦略 : 半歩引いて全体動向を客観視!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。中東情勢を巡る前日の米イラン双方の攻撃停止合意報道やトランプ大統領によるカタールでのイランとの協議開催表明に加えて、エヌビディア、アマゾン、IBM、シスコなどハイテク大手の騰勢を追い風に買いが先行。9時台に52,311ドル(+435)まで上昇すると、引けにかけては中間期末を意識したリバランス売りとお化粧買いが交錯し、52,000ドル台序盤で持ち合う展開に。

ナスダックは6日ぶりに反発かつ急騰。先週軟化した半導体株が一段安の後に買い戻された他、アマゾン、アルファベット、メタ、テスラなどマグニフィセントセブンの一角が指数高を牽引。テクニカルは、終値での5日線超えにより25,000p水準に底値感が浮上。トレンド陽転判断は時期尚早。

Mchart-mchart (1)

NYダウ 52,182ドル +306
ナスダック 25,820 +522
NY原油 70.57ドル +1.34  
NY金 4,032ドル −64
米10年債利回り 4.376% +0.004
為替 161.93円/ドル
日経先物 70,650円 +870

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 先物需給

NYタイムの日経先物高に呼応した堅調スタート後、引けにかけては中間期末・期初の特殊需給(リバランス売り vs お化粧買い)なりの浮沈へ。想定レンジは69,600〜71,200円。

Mchart-mchart (2)

★ 本日の戦略 : 半歩引いて全体動向を客観視!

日経平均のテクニカルは終値で70,400円台に控える10日線を上抜けてくる場合に「短期調整完了 → 上値模索再開」色が強まるものの、目先の下半期入り序盤の需給不安、月初の米重要マクロ指標なりの下押しリスクを踏まえれば、本日も悲観と楽観の中間となる「高値持ち合い」を前提とした取り組みが賢明。

よって、ストレス玉を中心とする売却予定銘柄のポジション縮小、2割程度の余力維持により地合いの再軟化に備えながら、地合い良化対策を並行。

地合い良化対策 : 奇を衒った薄商い銘柄での値幅狙いは楽しみの範囲に留め、ディーラー資金が出入りしやすい流動性(売買代金)高め銘柄を中心視。

AI半導体セクター以外のテーマ株、割安株へ派生も面白い局面。ただし、(A)上昇トレンド銘柄 : (B)底打ち反転狙い銘柄の割合は、1:1 〜 2:1程度に整えるのがおススメ、

【ウォッチ銘柄】

△▼ 546A ミライニ
27年3月期経常益予想を40億円から65億円に上方修正。短期的には割り切り対象、中長期的には押し目買い狙いで注目。

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Mchart-mchart (23)

本日も☆ 6143 ソディック、★ 2036 金ダブルブル、☆ 4000番台スポット2銘柄を軸としながら、〇 リベラウェア(218A)のリカバー+アルファ戦略を丁寧に。

明日からの下半期入りによる需給環境の変化は必至なため、マグニフィセントセブンの動向を中心に、強気度アップ基準を確認しながら、一気に強気度を上げて対応する予定です。

□ 自分では損切りは決断できない...

□ 投資がストレスになっている...

□ 26年後半は何かを変えたい!

★  7/1〜10スタートコース募集開始!
     
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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして本日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。お急ぎの方はお手続き後、お声をおかけください。

          
  

東京市場(6/29) 条件次第の強気度アップへ!

本日の日経平均は反発。 前週末の暴落の反動や、週明けのNY株先物の騰勢などを背景に69,609円(+549)で寄り付いたものの、中間配当落ちに伴う機械的なポジション整理売り、「週初・中間期末・期初」に起因する先物需給の売り傾斜などに加え、先週末の余韻によるパニック売りも重石となり、9時半過ぎには67,997円(−1,363)まで急落。

売り一巡後は、2日間で4,000円超の暴落を受けた先物売り方の買い戻し圧力の高まりに加え、攻撃の応酬が続いていた米国とイランによる攻撃停止合意(報道)、韓国政府によるサムスン電子とSKハイニックスへの巨額投資計画の公表などが投資家心理を下支え。

日経平均のテクニカルは、20日線や基準線が位置する68,000円台前半が当面の下値メドとして意識される一方、71,000円台半ばが厚めの上値抵抗帯となる「持ち合いによる日柄調整局面」優位の形状。ただし、5日・10日線のデッドクロスが売りサインとして加わった経緯を踏まえれば、引き続き一段の下値調整には要警戒。

Mchart-mchart (25)

東証主力株は買い優勢。消費・IT・医薬品関連を中心に買いが優勢。AI半導体セクターは高安マチマチで推移。

東証準主力・中小型株は、直近のウォッチ銘柄で取り上げてきた 6330 東洋エンジ、4935 リベルタ、9519 レノバの他、9229 サンウェルズ、6620 宮越、4180 Appier、3661 エムアップ、4776 サイボウズ、4819 デジタルガレージ、3697 SHIFT、2492 インフォマート、3993 PKSHA、4194 ビジョナル、5032 AnyColor、3994 マネーフォワード、2160 GNI、4588 オンコリス、5253 カバー、4592 サンバイオ、4478 フリー、7794 EDP、247A AiIロボ、7777 3D、7352 TwoStone、4417 グローバルセキュリティ、4894 クオリプス、4107 伊勢化学、7746 岡本硝子、6327 北川精機、3449 テクノフレックス、6492 岡野バルブなどに短期資金が流入。

日経平均 69,468円 +107、ドル円 161.80円
WTI原油 69.54ドル +0.31、NY金 4,067ドル −28
NYダウ先物 52,381ドル +172

東証グロース指数は、6/22以来となる終値5日線超え & 10日線付近までの浮上により、目先の下値追い懸念は一旦緩和。前回のもお伝えしたように、長め陽線にて10日線をすっきりと上抜けるようなら、「先週末の実質6月度(2Q、上半期)最終日通過による需給悪化のピークアウト → 反騰トレンド入り」が期待されます。

Mchart-mchart

【ウォッチ&Sラボ銘柄】

△ 4901 冨士フィルム、4523 エーザイ、7733 オリンパス
ディフェンシブ銘柄から医療関連のテーマ化狙い、押し目買い・マイルドな上昇時の脱力対応...で継続注視。

△▼ 265A Hmcomm
四国電力への異常音検知AIソリューション「FAST-Dモニタリングエディション」を活用した設備監視を開始。7140 ペットゴー、3377 バイク王などとともに割り切り対象でケア。

■ 後記 : 今晩のNY市場は、東京タイムのNY株先物なりの堅調地合いをベースとしながら、上半期末を意識した需給動向を加減した推移へ。依然として短期間で状況が二転三転する中東情勢なりのブレも念頭に。想定レンジは51,700 〜 52,200ドル。前日終値51,876ドル

※ 個別では振れ幅を大きくしている半導体セクターの動向に加えて、先週末のマグニフィセントセブンの一角(アップル、マイクロソフト、アマゾン)の反騰ムードが持続するか否かに注目。

明日の日本市場は、6月後半レンジ(68,500〜70,500円)内での荒いながらも方向感の乏しい展開が本線。中間期末・期初の特殊需給によるブレ、特に再度68,000円割れまで売り込まれるシーンには要注意。

(補足)足元のハイテク株安については、「AIデータセンター向けのメモリー不足・価格高騰によるコスト圧迫、収益期待の鈍化懸念」が原因とされていますが、マグニフィセントセブン株が横並びで軟化してきた状況の説明としては説得力不足。

当方では「FRBの利上げ方針への転換に伴う大掛かりなリスクポジションの巻き戻し」こそが主要因であり、金市況の軟化にも深く関与していると判断。

現時点で反騰タイミングの断定は困難なため、更なる需給悪化への備えを優先していますが、欧米市場の下半期入りが潮目となる可能性は十分。

〜(略)〜が確認できれば ★☆新銘柄群への大胆な乗り換えを含め、一気の踏み込み強化を検討しています。
 
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■ 午後の戦略 : 余力残しで時間を味方に!

前場の日経平均は続落。前週末の暴落の反動、週明けのNY株先物の騰勢などを背景に69,609円(+549)で寄り付くと、中間配当落ちによる機械的なポジション整理売りや「週初・中間期末期初の先物需給の売り傾斜」を背景に売り優位に転換。

9時半過ぎに67,997円(−1,363)まで下値を切り下げると、1時間後に69,000円台を回復する場面もあったものの、前引けにかけては68,000円台後半で弱含む展開に。前場終値は 68,869円(−491)

東証主力株は高安マチマチ。AI半導体セクターが売られた一方、消費関連が堅調に推移。

東証準主力・中小型株は、9229 サンウェルズ、4443 Sansan、4180 Appier、3697 SHIFT、4776 サイボウズ、2492 インフォマート、5032 AnyColor、4107 伊勢化学、7746 岡本硝子、2962 テクニスコ、4664 RSC、8105 ビットコインJ、6492 岡野バルブ、5253 カバー、4478 フリー、4592 サンバイオなどに短期資金が流入。全般的には日経平均の大幅続落に比較すれば底堅く推移。

□ 午後の展望 : 売り優勢 ± 先物需給

68,000円台半ばから69,000円台前半レンジでの荒い値動きが本線。先週末、急激な株安により一時サーキットブレーカー(全銘柄の取引停止)が発動され、日本株売りの一因となった韓国株(韓国KOSPI)なりの浮沈には要注意。

■ 午後の戦略 : 余力残しで時間を味方に!

不透明感の強い中長期リスク要因(FRBの利上げサイクル入り懸念に伴う大掛かりなポジション調整)には2割程度の余力維持 + ストレス玉の機械的な売却でケア。一方、短期リスク要因(中間期末期初の需給混乱・テクニカル市場マインドの悪化)の解消に向けては、ターゲットの絞り込み、買いタイミングの分散などを意識した仕込みスタンスで対応。

★☆Sラボ銘柄も従来戦略を踏襲。

【ウォッチ銘柄】

△ 6330 東洋エンジ、5724 アサカ理研
高市政権による南鳥島沖のレアアース開発計画への積極姿勢を好感。三井海洋開発(6269)が下値切り下げトレンドを継続しているため、現時点でのテーマ相場復活は懐疑的。今月半ばにウォッチ銘柄で取り上げた経緯から2,000円付近から買い下がっていただいている方は、現況は脱力対応 → レアアース関連全般の騰勢回復確認後のダメ押し買いがおススメ。

△ 4443 Sansan、4478 フリー etc
先週末のマイクロソフト、セールスフォースなどソフトウェア関連の反騰を好感。こちらも米大手買ううの動向に睨みながらの強弱調整が妙手。

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★ 本日の戦略 : 余力の増減でリスク管理!

おはようございます。

先週金曜のNY株式市場は反落。マグニフィセントセブンの一角が堅調に推移した一方、半導体株が軟調に推移。日経先物は前日比変わらずの69,610円で取引を終了。

前日比3,005円安となった前日の暴落の余韻、週末中の中東情勢の悪化(米イラン双方の軍事攻撃)などを考慮すれば、本日は68,600〜69,800円レンジの推移が予想されます。上半期末・実質的な下半期初に特有の先物での特殊需給によるブレ(68,000円台前半までの下振れ、70,000円台回復)も念頭に。

Mchart-mchart (24)

★ 本日の戦略 : 守備的スタンスで機を窺う!

中間期末・期初の需給動向も絡めて短期的には下値の見えにくさが警戒されるため、先週空けていただいた2割程度の余力はそのままに、「ストレス玉は悩んだらポジション縮小優先」の守備的スタンスで。

攻撃面はAI半導体セクターを中心にターゲットと条件を絞って対応。他テーマ・バリュー株などへの分散も妙手となりそうですが、AI半導体セクターが下落する場合はそれらへの悪影響も不可避なため、(重複しますが)不用意な分散投資よりも余力の増減による地合い悪化シフトが正攻法と判断。

【ウォッチ銘柄】

△▼ 7624 NaITO
27年2月期1Q決算は経常益が前年同期比4.4倍に拡大。TBSとの資本業務低位系を発表割いたU-NEXT(9418)の他、7815 東京ボード、6696 トラースOP、4323 日本システム、6166 中村超硬などとともに割り切り対象でケア。

△▼ 3050 DCM
27年2月期1Q経常益は前年同期比19%増で着地。5163 丸一鋼管とともに動意を示すならスイング狙いでケア。

△ 4901 冨士フィルム、4523 エーザイ etc
全体戦略を踏まえ、ディフェンシブ銘柄から医療関連のテーマ化狙いで注目。

△ 6632 JVCケンウッド
無線通信システムの米国子会社で開発人員の5割増員を検討するとの報道。動意を示すなら短期回転狙いで。

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※ 今週のSラボ戦略はこちらを参照ください。

         

★ 今週のSラボ戦略 : リスク・ストレスを分解・対応!

★ 今週の戦略 : リスク・ストレス要因を分解・対応!

先週末の日経平均は過去3番目の下げ幅を記録。今週も荒い値動きが想定されますが、メインの下落要因である以下の2点を念頭に粘り強く対応していきたいところ。

(1)中長期要因と対応 : バブル化していた米ハイテク大手株(マグニフィセントセブン、M7)の軟化は、FRBの利上げ方針への転換に伴う欧米マネーの大掛かりなリスクポジションの縮小を示唆 → バイ&ホールドによる命一杯の強気戦略はM7のテクニカル良化待ちが賢明。

(2)短期要因と対応 : 6月末の欧米年金基金によるリバランス売り(資産配分調整)は長くても今週火曜までがメド → 米マクロ指標やテクニカルと市場マインドの悪化に起因する調整ムードの延長には注意が必要ですが、ターゲットと条件を絞った強気スタンスでの対応が正攻法に。

ターゲット : 流動性が高く好トレンドを維持しているAI半導体セクターを中心視。派生先もフィジカルAIや電子部品など、テーマ性・需給面で親和性の高い分野を優先。

※ ペロブスカイト太陽電池、宇宙関連、レアアース、防衛関連などへのAI半導体セクターからの資金流入(トリクルダウン)も期待されていますが、AI半導体セクターが崩れる場合はこれらへのダメージも不可避。

また、バリュー株・ディフェンシブ関連は地合い悪化への耐久性が相対的に高い反面、リターン期待値が限定的という弱点もあるため、あくまでも‘おまけポジション’感覚で捉えるのがおススメ。「全体相場が悪そうだからバリュー株へ」という発想であれば、多めの余力確保によるリスク管理の方が有効と判断。

〜(略)〜


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Mchart-mchart (23)

★☆Sラボ銘柄戦略 : 直近の☆ ソディック(6143)、QDレーザ(6613)の上振れを活かすべく、☆ スポット2銘柄の仕込みを丁寧に。★ 金ダブルブル(2036)に小口逆張りを継続つつ、〜(略)〜次第では一気の資産底上げ策へ。

『 逆境を活かした飛躍の準備!』

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■ 日本株展望 6/29〜7/3: 需給主導の正念場

■ 今週の展望 : 需給主導の正念場

先週末NYタイムの日経先物は前日終値変わらずの69,610円で取引を終了。よって、明朝までの外部環境に異変がなければ、明日は6月末の権利落ち分(100〜200円)を差し引いた69,000円台序盤で寄り付いた後、週末にかけては米マクロ指標に絡めた日米金利動向、不透明感の高い米ハイテク大手株(マグニフィセントセブン)の浮沈、月末月初(四半期末・期初)の特殊需給などを加減した推移へ。想定レンジは66,500 〜 71,500円。

・ 日米金利動向 : 高市政権の積極財政、米インフレ高止まり感などを囃して民衆不安を煽りたいオールドメディアの期待に反し、直近は安定して推移 ≒ 株価の下支え要因として機能中。もっとも、「金利軟化=株高」の相関崩れ、米金利のテクニカル面での下値余地の乏しさなどを踏まえれば、過信は禁物。

・ 米ハイテク大手株 : アップル、エヌビディアなど大半は下値模索トレンドを形成中。先週末のリバウンドが一過性のものに留まるか、トレンド陽転の起点となるかが焦点。

・ 期末期初需給 : 引き続き、6月末の米年金基金のリバランス(資産配分の調整)や7月2週の国内指数連動型ETF(上場投資信託)の決算などに絡めたファンダメンタルズ分析では理解困難な需給主導の地合い悪化にも要注意。
なお、日経平均のテクニカルは、デッドクロス間近の5日・10日線、高水準で陰転済みのMACDなどが(戻り)売り優位相場への変質を示唆している点には要注意。その場合、6月安値かつ4−6月の上昇幅のフィボナッチ押し(0.382)相当の64,200円水準が下値の関所として意識されます。

Mchart-mchart (22)

個別物色に関しては、今週もAI半導体セクターが主役。高市政権の「17の戦略分野」に絡めた防衛やロボット、エネルギー、宇宙、エンタメ、防災などのテーマ株に加えて、割安・出遅れ株などへの裾野の広がりに期待。

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「今週の★☆Sラボ戦略」は夕方の更新予定です。

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■ NY株展望 6/29〜7/3: 需給主導の波乱含み

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反落。NYタイムズによるオープンAIの上場延期報道がエヌビディア、キャタピラーなど関連銘柄の売りを誘発し、寄り付き早々に51,614ドル(−305)まで下落。ホルムズ海峡の航行正常化(見込み)を背景とする原油市況の落ち着きがインフレ沈静化・景気良化への期待を高めて52,130ドル(+209)まで上昇する場面もあったものの、引けにかけては節目の52,000ドル、週末リスクを意識したポジション整理売り優位で推移。

ナスダックは5日続落。上記背景からAI半導体が幅広く売られて一方、アップル、マイクロソフト、テスラ、メタなど直近売り込まれていたマグニフィセントセブンの一角に買い戻しが入って指数を下支え。

NYダウ 51,876ドル −44
ナスダック 25,297 −60
NY原油 69.92ドル −2.00  
NY金 4,086ドル +38
米10年債利回り 4.372% −0.020
為替 161.79円/ドル
日経先物 69,610円 +0

□ テクニカル+アルファ : NYダウは51,400 〜 52,200ドルをコアレンジとする持ち合いによる台前半をコアレンジとする4〜6月の大幅高に対するテクニカル調整(日柄調整)継続優位の形状。

Mchart-mchart (20)

米10年債利回り(長期金利)は5月の4.6%台後半を天井圏とする下落トレンドを継続中。インフレ率の高止まり、FRBのタカ派化、米経済の底堅さなどを踏まえれば4.3%水準は強めの下値抵抗帯として意識されるため、当面は4.3〜4.5%レンジでの推移が本線。

ナスダックは一目均衡表の雲上限割れ(6/25)が中長期上昇トレンドの鈍化を示唆。短期的にも5日・10日線のデッドクロス(6/24)が下方バイアスの高まりを示しているため、節目の25,000ポイント割れに際しての下落ピッチ加速には要警戒。下値メドとしては、(1)13週線が控える25,200ポイント台、(2)4〜6月の上昇幅に対するフィボナッチ押し(0.382)水準の24,600ポイント台、(3)節目の24,000ポイント水準がそれぞれ意識されます。

一方、本来は逆相関性の高い米長期金利の下値余地が限られつつある点を踏まえれば、テクニカル要因も加味した自律反発局面入りの可能性も十分視野に。その場合のリバウンド局面では25,800〜26,000pレンジが第一関門となりそうです。

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【主な政治経済イベント】
6/30(火) 米6月CB消費者信頼感指数、5月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
7/1 (水) 米6月ADP雇用報告、7月ISM製造業景気指数、ウォーシュFRB議長発言
7/2 (木) 米6月雇用統計
7/3 (金) 休場(米独立記念日の振替休日)

■ NY株展望 : 需給主導の波乱含み

マイクロンの好決算後も継続しているハイテク大手7社(マグニフィセントセブン)の軟調地合い、6月末の米年金基金によるリバランス売り(資産配分調整)が重石となる一方、中東での(暫定的な)停戦合意を背景とする原油安・インフレ鈍化・景気改善期待が下支えとなる持ち合い商状がメインシナリオ。ここにマクロ指標やウォーシュFRB議長の発言を受けた金利動向、下半期入りに伴う需給変化などを加味した推移へ。想定レンジは51,200〜52,500ドル。

・ 米マクロ指標に関しては、総じて「足元の景気・労働市場は底堅く推移しているものの、減速傾向も見受けられる」旨の内容で着地し、景気への安心感を高めつつFRBのタカ派化をけん制 → 株式市場は「中立〜やや買い材料」反応が本線。

・ ウォーシュFRB議長の発言 : 6月FOMC(6/16〜17)ではインフレリスクを警戒する姿勢を示し、マーケットはネガティブに反応。今回も利上げ継続に前向きな姿勢を強めるようなら、米金利上昇を通じたハイテク株安に要注意。

・ 下半期入り需給 : マグニフィセントセブン株なりの不透明感の高い状況。下半期入りによる需給良化も十分に見込める反面、ナスダックが節目の25,000pを鋭角に下抜けるようなら、バブル崩壊懸念による投げ売りラッシュ → 市場全般のムード悪化によるNYダウ50,000ドル割れも視野に。

※ 中東情勢の変化については、中長期トレンドを左右する材料というよりも、単発的な乱高下要因として冷静にケアするスタンスがスマート。

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※ 来週の日本株展望・Sラボ戦略(抄)は明日午前中の更新予定です。

          

東京市場(6/26) 思考停止 or 投げ売り

本日の日経平均は急落。前日の日経急騰のきっかけとなったマイクロンの好決算後も米ハイテク大手株の軟勢が継続した事で売りが先行。

6月度(26年上半期)実質最終日の先物需給の売り傾斜、オープンAIの上場延期報道を受けた指数寄与度の高いソフトバンク(9984)の急落に加えて、韓国総合株価指数(KOSPI)におけるサーキットブレーカー(取引の一時中断)発動も足かせに後場寄り早々には68,639円(−3,726)円まで軟化。引けにかけても69,000円台序盤で軟調に推移。

日経平均 69,360円 −3,005、ドル円 161.66円
WTI原油 70.70ドル −1.22、NY金 4,038ドル −9
NYダウ先物 52,284ドル −55

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■ 後記今週の展望(6/21)にて堅調地合いを予想した今週の日経平均は、ヤマ場としたマイクロン決算は好内容で通過し、米PCEデフレータも無難に経過したものの、先物主導の乱高下の末、先週末終値比で約1,900円安で取引を終了。

下落の主要因としては、リスクシナリオとしてお伝えしてきた「6月末の米年金基金のリバランス(資産配分の調整)」の売り傾斜とみていますが、マグニフィセントセブンへの断続的な売り、本日の韓国市場の大惨事などを踏まえれば、FRBのタカ派転換に起因する根深い下げ相場に発展する可能性にも要注意。

来週の展望・戦略は日曜昼前までの更新させていただきます。

では 今週もお疲れさまでした。

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

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