2026年07月

東京市場(7/31) 8月相場前に思考法の切り替えを!

本日の日経平均は暴騰。前日からのリバウンド基調に加えて、半導体株主導のNY株高、NY引け後のアップル・アマゾンの決算を経たナスダック先物の騰勢、韓国KOSPIの急騰、先物での売り方の買い戻しラッシュなどを追い風に、10時台に65,364円(+3,497)まで上昇。買い一巡後は(さすがに)戻り売りに押され、64,000円台前半をコアレンジとする持ち合いに移行。

東証主力株はAI半導体セクター、機械、金融が買われた一方、自働車、内需関連が軟調に推移。東証準主力・中小型株も今月売り込まれたAI半導体関連の騰勢が顕著に。

日経平均 64,362円 +2,494
TOPIX 4,003 +50
NY原油 82.18 −1.42
NY金  4,080 −19 
ドル円 160.45円/ドル
NYダウ先物 52,613ドル +233
ナスダック100先物 28,590 +352

Mchart-mchart (1)

■ 後記 : 今月の日経平均は、前日比の上下幅が1日平均で1,100円を超過。すなわち、毎日1,100円以上上下する超ハイボラ相場となりました。

4〜6月の先物・AI半導体バブルの調整は終焉が近く、8月相場は落ち着きを取り戻す可能性が高いとみていますが、その場合も売買戦略上は次なる課題が浮上してくる点に要注意。

・ 決算シーズン中の売買難易度の高まり
・ 日経高に反応できる暴落銘柄は極一部にとどまる
・ 「下げは一瞬だったのに、上げは緩やか...」ストレス

結論 : 7月前半の「乱局を活かした体質改善」、非半導体系へのポジションシフトを念頭に置いた● SBI(8473)、☆スポット2銘柄への派生、7/29寄り前コメントにてお伝えした「62,000円以下での投げ売りは最小限に」など、8月も要所での大胆な戦略が勝敗を分ける展開が予想されます。

数日スパンの短期目線と数週間スパンの中期目線を組み合わせながら、最適解の探求に努めていく所存です。

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来週の展望・戦略は8/2(日)昼前までの更新予定です。

では 今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆
          
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■ 午後の戦略 : 続・「暴落直後の戻り売り」を丁寧に!

前場の日経平均は暴騰。半導体株主導のNY株高に加えて、アップル・アマゾンの決算を経たナスダック先物の騰勢、韓国KOSPIの急騰、先物での売り方の買い戻しラッシュなどを追い風に、10時台に65,364円(+3,497)まで上昇。買い一巡後は戻り売りに押されて64,572円(+2,704)で前場を終了。

東証主力株はAI半導体セクター、機械、金融が買われた一方、自働車、内需関連が軟調に推移。

□ 午後の展望 : 買い優勢も波乱含み

64,000円台をコアレンジとする堅調地合いをベースに、日銀会合後の金利・為替の変化、依然として不安定な韓国KOSPI、週末・月末の特殊需給を加減した推移へ。諸条件を踏まえれば65,000円台回復よりも再度64,000円を割り込む前提での対応が正攻法となりそうです。

■ 午後の戦略 : 続・「暴落直後の戻り売り」を丁寧に!

日経平均のテクニカルは終値で46,200円台に控える10日線を越えてくるようなら反騰トレンド入り期待が浮上。ただし、「安値後3日程度の騰勢確認」には週明けまで待つ必要があり、8月序盤の米重要マクロ指標や国内主要企業決算の本格化を踏まえれば、本日中の強気度アップは時期尚早。

よって、(重複しますが)弱テクニカルAI半導体株を中心に、売却予定銘柄は(買値に固執しすぎない)機械的なポジション縮小を図りつつ、非半導体系を中心とするターゲットと条件を絞った仕込みスタンスによる“逆襲の布石”を丁寧に。

● 8473 SBI : 会員サークルでは、2,700円台前半でのエントリーによるアドバンテージを活かすべく当初予定数の7〜5割での決算跨ぎで対応 → 前場発表の好決算が素直に評価され、一気に3,000円台に突入!!

5月以降はAI半導体バブルの反動に警戒して★ Sラボ主力銘柄のご提案を控えていただけに、相応に拾っていただいた方も多いのでは。

本日前場だけで780万株もの出来高は過熱感も否めないため、引き続き新規買い対象からは外した対応となりますが、「非半導体系でのマイルドな上昇トレンド狙い」の中核としてきた経緯からも、週明けは押し目買いによる3,●00円超えシフトで対応する予定です。

● 2036 金ダブルブル :NY金市況は米金利上昇への耐久性を高めてきました。6月以降は細かい売り買いをご提案してきましたが、潮目が変わるなら・・・!

【ウォッチ銘柄】

△ 4027 テイカ、4968 荒川化学
目先のリバウンド局面でポジション縮小を断行 → 決算後の動向を確認しながら再戦の是非を検討する従来方針を継続。ただし、広義のAI半導体関連は新規では買いにくいため、値動きの見慣れたものは資金配分と決算に配慮た割り切り強気継続も妙手。

では 午後もよろしくお願いします。

「SBI、QDレーザ、フジクラみてるよ!」・・・こちらも是非!☆

          

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(Sラボ銘柄)● 8473 SBI

27年3月期第1四半期(最終益は前年同期比75.0%増に拡大。上期配当予定も前年同期実質20円から30円に増額。 株価は2,840円台から2,950円台まで120円超上昇中!! 7月で唯一の★Sラボ主力銘柄として取り組んできた経緯から、肩の力を抜いて対応。

     X(旧ツイッター)より 検索は「@t_soeta」で。

★ 本日の戦略 : リバウンド序盤の過不足調整!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は反発。時価総額3位のマイクロソフト好決算を好感され、一時前日比15%超まで急伸。注目の6月の米個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)が前年同月比3.7%上昇と、市場予想通り5月の5.1%から鈍化したことを受け、米10年債利回り(長期金利)が4.7%台から4.66%台へ低下したことも追い風となって買いが先行。節目の52,000ドル手前では戻り売りに押される場面もあったものの、11時台からは騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。

個別ではマイクロソフトの他、アマゾン、キャタピラー、ボーイング、金融株などが堅調に推移した一方、内需・ディフェンシブ系は軟調に推移。

ナスダックは急反発。マイクロン、AMD、AMAT、マーベル、インテルなど半導体株の一角では、前日比+10%超の急騰銘柄が続出。ナスダックのテクニカルは、6日ぶりの終値5日線回復によって前日安値での底打ち気配が浮上。ただし、10日線が依然として上値の壁として機能しているだけに、現時点で上昇トレンド入りを断定するのは尚早。

ドル円は政府日銀の為替介入により165円水準から159円台まで軟化。

Mchart-mchart (3)

NYダウ 52,208ドル +613 
ナスダック 25122p +679       
NY原油 83.51ドル −0.95
NY金 4,170ドル +73
米10年債利回り 4.663% +0.041
為替 159.50円/ドル
日経先物 63,670円 +1,960

決算後、時間外での株価は(6:00現在)アップルが前日比でー4%、アマゾンが+7%の大幅高で推移中。ナスダック100先物は28,327(+985)

□ 本日の展望 : 買い優勢 ± 韓国KOSPI・月末需給

本日の日経平均は、米ハイテク株の騰勢を受けて63,000円台後半まで暴騰した日経先物なりの堅調スタート後、引けにかけては韓国KOSPI、アップル・アマゾン決算後のナスダック先物、日経先物における月末・週末の特殊需給を加減した推移へ。想定レンジは62,000〜64,500円。

個別全般では、昨日同様に直近売り込まれていたAI半導体セクターが戻りを試す一方、非半導体系は様子見色の強い展開が予想されます。

Mchart-mchart (4)

★ 本日の戦略 : リバウンド序盤の過不足調整!

本日の日経平均が63,000円台半ば以上で引けるようならテクニカルは水曜安値60,448円での底打ち感が浮上してくるものの、韓国KOSPIや来週(月初)の米重要マクロ指標、中東情勢に絡めた突発安リスクなどを踏まえれば、本日中は「下落トレンド内の短期リバウンド」と捉えた対応が正攻法。

お伝えしてきた経緯から、今週前半の下押し局面を買い向かってきたAI半導体株(1)は本日のような日経急騰局面で機械的にポジションを縮小し、柔軟性の向上に注力。

本日の日経高の恩恵は限られると予想される非半導体系(2)に関しては、個々のテクニカルに応じた育成スタンスを邁進。

金ダブルブル(3)に関しては、終値16万円超え or NY金4,200ドル超えを確認するまでは低位ボックス相場を念頭に、ポジションの一部を小口逆張りにて体勢の建て直しと買値引き下げを図る方針で対応。

Mchart-mchart (2)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4092 日本化学
9月中間配当予想を60円から120円に上方修正。昨夕触れたエンビプロ(5698)などの他、6323 ローツェとともに割り切り対象でケア

『 強弱感は気持ちではなく戦略で示す!』

では 本日もよろしくお願いします!☆

          

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Mchart-mchart (7)

☆新規買い対象2銘柄、本日決算を迎える● SBI(8473)も軽めにポジションを落とす昨夕の戦略を踏襲。周囲がAI半導体株の対応に右往左往する中、その先に向けた“体質改善”を着々と!

☆★8/1〜10スタートコースの新メンバーさん募集開始
     
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※ 本日中にお手続きいただいた方には、スタート期間を前倒しして明日中にID・パスワードをご連絡させていただきます。お急ぎの場合はお手続き後にお声をおかけください。


         

東京市場(7/30) ひ弱なリバウンド

本日の日経平均は反発。前日FOMC後のNY株は大幅下落となったものの、直近4日で5,000円近い下落による自律反発機運の高まり、指数寄与度の高いアドバンテスト(6857)の好決算・株高を追い風に買いが先行。NY引け後の大手ハイテク株の決算後の株価はメタが7%安、マイクロソフトが8%高とマチマチの経過を辿ったものの、ナスダック先物が騰勢を強めた事で総じてポジティブに受け止められ、10時台に62,924円(+1,490円)まで上昇。

買い一巡後は、連日の暴落によりサーキットブレーカー(取引停止措置)が発動した後も冴えない韓国KOSPI、テクニカル要因(5日線を意識した戻り売りバイアス)などが重石となり、午後は概ね61,000円台後半で売り買いが交錯。

東証主力株は売り優勢。先物に連動してAI半導体セクターが買い戻された一方、内需系の下げが顕著に。

東証準主力・中小型株は、6364 AIRMAN、4461 一工薬、6349 小森コーポ、3156 レスター、6525 KOKUSAI、6871 マイクロニクス、6524 湖北工業、6862 ミナトHD、6337 テセック、3449 テクノフレックス、485A パワーエックスなどに短期資金が流入。

日経平均 61,867円 +433
TOPIX 3,952 −21
NY原油 85.80 +1.34
NY金  4,028 −7
ドル円 163.57
NYダウ先物 51,768ドル −1
ナスダック100先物 27,482 +140

Mchart-mchart

■ 後記 : 今晩のNY市場は、前日の暴落の反動、ダウ採用銘柄のマイクロソフトの好決算などが下支えとなる一方、中東情勢の不安定化を背景とする原油高・金利高が足かせとなる(戻り)売り優勢の展開が本線。朝方発表される6月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)を経たFRBの金利政策への思惑なりのブレにも要警戒。想定レンジは51,000〜52,000ドル。前日終値51,594ドル(−1,153)

引け後の決算では(直近では全体需給への影響度が低下している)アップル、アマゾンを軽めに注目。

明日の日本市場は、テクニカル不安(5日線の上値抵抗感)、市場マインドの冷え込みがネックとなる軟調地合いをベースとしながら、ナスダック先物・韓国KOSPI動向なりの荒い値動きへ。日銀会合は現状維持による無風通過を本命視していますが、買い手が委縮する中、仕掛け売りの‘建て前’として利用されるシーンに要注意。

〜(略)〜

最終的な明日の展望・戦略は明朝のコメントを参照いただきたいものの、現時点で再び4.7%台まで急騰している米10年債利回り、85ドル付近で高止まっている原油市況を踏まえれば、明日も「下落トレンド内の上下に留まる」を前提としておくのがスマート。
ストレス玉の機械的な売却による2割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底によるリスク管理を優先しながら、以下の3タイプごとに丁寧に対応していきたいところ。

では 本日もお疲れさまでした。

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■ 「売買戦略の転換期」到来 ■

Sラボスタート後の20年来、折に触れてお伝えしてきたように、日米株における世界的金融資本の投資スタンスはFRBの金融政策に大きく左右されます。大まかに、利下げモードの時は(A)上昇相場演出による買いポジションでの資産拡張、利上げモードの時は(B)ボックス圏での乱高下演出によりロングショートを駆使した資産拡張を図るのが彼らの常。

※ 東西政治の分断加速により、リスクマネーが出入りしやすい自由主義経済圏のマーケット全体は縮小しているため、平成以前のような(C)数か月スパンの本格下落トレンド入りの可能性は極めて低いと判断。

4〜6月のAI半導体株のバブル気味な騰勢に惑わされて(A)終了判断が後手に回った感は否めませんが、当面は(B)を念頭に置いた以下のイメージで対応していく予定です。

・ 現在の日経平均の下落は「ボックス下限を探る動き」

・(A)局面と比較して、早めの強気度アップ、日経急騰局面での飛び乗り買いは控えめ、腹八分目を意識した利確スタイルで

・ 状況次第では空売りや日経ベア(1360)、日経平均ダブルインバース(1357)なども併用。

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■ 午後の戦略 : 「リバウンド序盤のセオリー」を淡々と!

前場の日経平均は大幅反発。NYタイムの日経先物は61,040円で取引を終え、連日でサーキットブレーカーが発動した韓国KOSPIも覇気なく再開したものの、指数寄与度の高いアドバンテスト(6857)が決算を好感されて急騰し、1銘柄で日経平均を800円超押し上げた他、8035 東京エレク、285A キオクシアなどが指数高を牽引。

米ハイテク大手の決算と時間外株価は、メタが前日比7%超の下落、マイクロソフトが8%超の上昇とマチマチの経過となったものの、ナスダック先物の前日比1%水準までの上昇も追い風となって10時台に62,924円(+1,490円)まで上昇。前引けにかけては戻り売りに押されて62,200円台で前場を終了。

東証準主力・中小型株は、4461 一工薬、6349 小森コーポ、6871 マイクロニクス、5344 MARUWA、6516 山洋電気、7721 東京計器、6997 日本ケミコン、186A アストロスケール、485A パワーエックス、6613 QDレーザ、6227 AIメカテック、6327 北川精機、6337 テセック、6946 アビオニクス、3449 テクノフレックスなどに短期資金が流入。直近売り込まれていたAI半導体株の切り返しが顕著に。

□ 午後の展望 : 買い優勢も波乱含み

日米先物主導のリバウンド基調継続が本線。韓国KOSPIの反騰ムードの甘さ、63,200円付近に控える5日線を意識した戻り売りバイアスを踏まえれば、61,000円台前半まで売り直されるシーンも念頭に。

■ 午後の戦略 : 「リバウンド序盤のセオリー」を淡々と!

本日の日経平均が63,000円半ば(以上)で引けるようならテクニカル上は昨日安値(60,448円)での底打ち感が浮上するものの、そのハードルは高く、今晩の米6月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)、アップル・アマゾン決算のマーケットへの影響度の大きさを考慮すれば、更なる下押しへの警戒を怠れない環境です。

よって、「暴落直後のリバウンド序盤」のセオリー通り、一部ポジション縮小による体勢の建て直しを優先。お伝えしている経緯から、売却の優先順位は売却予定銘柄、(直近の下押しを買い向かった)AI・半導体系(1)を中心視。

非半導体系(2)は個々のテクニカルに応じた事前戦略を丹念に。金ダブルブル(3)の現値水準は脱力対応。

☆ 本日からのスポット銘柄・☆ 6200番台銘柄 :AI半導体セクターの見直し買いの影響で売りに押される場面は仕込み好機!タイミング分散を意識しながら熱く・厚く!

● SBI(8473)は明日の決算前に過剰分、信用玉などは軽めに売却。※ 売りすぎはリスキー。


   
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★ 本日の戦略 : 「ボックス下限模索」シフト!

おはようございます。

昨日のNY株式市場は大幅反落。米国とイランの軍事衝突への懸念から上昇した原油市況を嫌気して売り優勢で寄り付くと、半導体セクターの軟勢も重石となって昼過ぎに前日比1,000ドル近くまで下落。FOMCでの「政策金利の据え置き」を好感して52,200ドル台まで持ち直す場面もあったものの、引けにかけては軟勢強め、一日の安値圏で取引を終了。

ナスダックは大幅続落。アルファベット、ネットフリックス、セールスフォースを除く主要銘柄が売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)とともに6月以降の安値を更新。

NY引け後に決算を発表したメタは6:20現在、時間外で前日比−10%弱、同じくマイクロソフトは前日比+2.5%水準で推移中。

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NYダウ 51,594ドル −1,153 
ナスダック 24,442p −433       
NY原油 84.63ドル +5.39
NY金 4,017ドル −18
米10年債利回り 4.635% +0.031
為替 163.54円/ドル
日経先物 61,040円 −1,410

□ 本日の展望 : 下値模索モード継続 ± 韓国KOSPI

重要イベント(FOMC、メタ・マイクロソフトの決算)を経て61,000円水準で取引を終えた日経先物なりの続落スタート後、引けにかけても中東情勢と原油市況、韓国KOSPIを睨みながらの弱含みの推移へ。想定レンジは60,000〜62,500円。

※ 日経先物の前日比1,500円強の下落に油断は禁物ですが、昨日のクロージングオークション(15:40〜45)において61,600円水準から62,400円台まで急騰したため、下げ幅が大きくなっている点は念頭に。

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★ 本日の戦略 : 「ボックス下限模索」シフト!

期待した「FOMCを起点とする底打ち反騰トレンド入り」シナリオは不発。中東情勢の不透明感も踏まえれば、AI半導体セクター主導の軟調地合い継続を前提に、ストレス玉の機械的な売却による2割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底によるリスク管理を断行。

ただし、昨夕もお伝えしたように現況の下げは長期下落トレンドの一端ではなく、「ボックス相場の下限を探る動き」と捉えるのが正攻法となるため、継続予定銘柄に関しては3方向の現況・特性を念頭に置いた以下の方針で粘り強く対応したいところ。

(1)AI・半導体セクター : 日経平均同様に数週間スパンの下落トレンド入りリスクが懸念されるため、突っ込み買い・戻り売りのリカバー戦略を中心視。

(2)非半導体系 : 本日も買い条件内の押しは強気に。

(3)金ダブルブル : 14万円割れがあれば軽め追撃にて買値引き下げ。

☆ 本日からの新スポット銘柄
株価以上に軟化が顕著な市場マインドを利用すべく(2)非半導体系による攻撃布陣の強化に着手。本業の好調さに加えて、当セクターへの資金流入加速気配、散発的に公表されているIRに絡めた〜(略)〜も楽しみな環境です。

その他☆6000番台、● 8473 SBI、● 2036 金ダブルブルは昨夕の戦略を踏襲。

    
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【ウォッチ銘柄】

△ 1605 INPEX,6269 三井海洋開発
引き続き、原油高に伴う地合い悪化に対するヘッジで継続注視。決算はともに8/7。

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東京市場(7/29) 東証プライムの出来高は「39億株」

本日の日経平均は大幅続落。前日までの3日で4,000円超もの下落による売り方の買い戻し余地の高まり、韓国メモリー大手SKハイニックスの好決算を背景に9時台に63,138円(+773)まで上昇。しかし、韓国KOSPIの2日連続のサーキットブレーカ発動(前日比8%安による取引停止措置)、ナスダック先物の軟化、中東情勢の不安定化による原油高、パニック売りの拡散などが重石となって13時台には60,448円(−1,916)まで急落。引けにかけては先物での売り方の買い戻し主導で下げ幅を縮小。

東証主力株は買い優勢。エネルギー、鉄鋼、内需系、ハイテクの一角などが逆行高に。

東証準主力・中小型株は、2767 円谷フィールズ、8218 コメリ、7309 シマノ、4180 Appier、3397 トリドール、6337 テセック、3907 シリコンスタジオ、5285 ヤマックス、3549 クスリのアオキ、9227 マイクロ波化学、6522 アスタリスクなどに短期資金が流入。

日経平均 61,434円 −930
TOPIX 3,974 +10
NY原油 82.01 +2.75
NY金  4,017 −18 
ドル円 163.54
NYダウ先物 52,891ドル −53
ナスダック100先物 27,766 −155

日経平均のテクニカルは、39億株もの大商いがうっすらと底打ち気配を示しているものの、売買戦略としては、63,000円水準に控える一目均衡表の雲下限割れによる「数週間スパンの下落トレンド入り」に警戒したいところ。

Mchart-mchart (12)

【ウォッチ銘柄】

△▼ 4461 一工薬
9月中間期経常益予想を50億円から76億円に上方修正。6349 小森、7740 タムロン、6524 湖北工業、6961 エンプラス、6822 大井電気、9166 Gendaなどとともに割り切り対象でケア。

△ 4431 スマレジ
タブレットを使ったクラウド型のPOSシステムを提供。6月発表の26年4月期経常益は前期比34%増、今期も25%増の高成長を予想。会社側は「食料品の消費税減税」の業績への追い風効果を保守的に見積もってきましたが、先日の高市首相の概要説明をきっかけに〜(略)〜進展が見込まれます。

とお伝えして昨日寄り前に☆新規買い対象としたものの、買い条件に触れないまま続伸・・・。

会員サークルでは、「押し目買いスイング狙い、数週間での3,500〜3,700円目標」で継続注視中。

■ 後記 : 今晩のNY市場(NYダウ)は、直近の3日続伸の背景となっていた中東停戦ムードの後退(に伴う原油高)を重石とする反落スタート後、昼に公表されるFOMCの結果・内容、市場の反応なりの推移へ。想定レンジは52,400〜52,900ドル。前日終値52,747ドル(+537)

日経先物需給に影響度の大きい米半導体株に関しては、マイクロンテクノロジー、AMD、AMAT、マーベルなどが直近3,4日で15〜18%もの下落となっていた経緯から、相応のリバウンドも期待されるものの、FOMCを‘建て前’に更なる下値模索への油断も禁物。

明日の日本市場は、テクニカルと市場マインドの急激な悪化による(戻り)売り優勢の展開をベースに、FOMC後のNY株動向、NY引け後のメタ、マイクロソフトの決算に対する市場の反応、韓国KOSPI動向などを加減した推移へ。FOMCを建て前とした急反発による63,000円超え、節目の60,000円割れによる先物での投げ売り&売り攻勢による59,000円割れの双方をケア。

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■ 午後の戦略 : 余力維持、布石タイミングの分散!

前場の日経平均は大幅続落。昨日までの3日で4,000円超もの下落による売り方の買い戻し余地の高まり、韓国メモリー大手SKハイニックスの好決算を背景に9時台に63,138円(+773)まで上昇。しかし、買い一巡後は韓国KOSPIとともにリスク回避売り + 仕掛け色の強い先物売りに押され、11時に61,201円(−1,162)まで下落。前引けにかけても61,000円台半ばで軟調に推移。

東証主力株は「高安マチマチ」。AI半導体セクター、金融株が売られた一方、エネルギー関連、自働車、内需系が堅調に推移。

東証準主力・中小型株は、2767 円谷フィールズ、7309 シマノ、4290 プレステージ、9227  マイクロ波化学、5240 MonoAi、3907 シリコンスタジオ、5285 ヤマックスなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 弱気優位 ± 韓国KOSPI

米ナスダック先物の東京時間での「一段安後の持ち直し」から相応のリバウンドを期待させるものの、基調としては、直近の軟勢によるリスク回避ムードの高まり、今晩のFOMCを筆頭に週末まで連日続く重要イベント待ちによる買い方の萎縮などがネックとなる60,800〜62,500円レンジの不安定な推移が予想されます。

■ 午後の戦略 : 余力維持、布石タイミングの分散!

ご自身のリスク許容度、相場観、AI半導体セクターの保有比率などを考慮しながら2〜4割程度の余力を維持しつつ、ターゲットと条件を絞った仕込みスタンスを並行。短期的に日経平均の下値が見えにくいだけに、仕込みに関しては株価のみならず、FOMC後となる明日、需給が荒れやすい月末・月初などタイミングの分散も意識。

● 8473 SBI、● 2036 金ダブルブル、☆ 6000番台銘柄なども従来戦略を踏襲。

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★ 本日の戦略 : 逆風下の作法 + アルファ!

おはようございます。

昨日のNY市場で、NYダウは3日続伸。米・イランの再停戦ムードを背景とする原油高・金利低下を追い風に買い先行で寄り付くと、昼過ぎに52,901ドル(+691)まで上昇。引けにかけても堅調に推移し、終値ベースの過去最高値(7/6 53,055ドル)更新が射程圏に。個別では好決算のボーイング、コカ・コーラの他、セールスフォース、IBM、マイクロソフトなどソフトウェア関連、アップル、アルファベットなどが指数高を牽引。

ナスダックは続落。マイクロン、AMD、AMAT、マーベル、アームなどが前日比7%超の下落となって指数を圧迫。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4%超の急落に。

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NYダウ 52,747ドル +537 
ナスダック 24,876p −55       
NY原油 79.12ドル −3.49
NY金 4,026ドル −51 
米10年債利回り 4.602% −0.039
為替 163.82円/ドル
日経先物 62,420円 +20

□ 本日の展望 : リバウンド優位も不安残し

昨日までの3日で4,000円超もの下落、今晩のFOMCの結果待ちによる売り方の買い戻し需要が下支えとなるものの、下値模索中の韓国KOSPIなりの不安の押しの展開に。想定レンジは61,500〜63,500円。

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★ 本日の戦略 : 逆風下の作法 + アルファ!

今晩のFOMCは政策金利をはじめ基本方針の現状維持により、株式市場は無風通過 or 単発的な乱高下要因に留まる流れが本線。

ただし、指数(日経平均、ナスダック、韓国KOSPI)の下落基調により潜在的な売りバイアスが膨張しているだけに、前回FOMC同様に早期利上げに含みを残す場合や引け後のメタ、マイクロソフトの決算内容次第では、昨日同様の日経急落 → 個別全般の連鎖的投げ売りへの備えを優先したいところ。

よって、本日もストレス玉の機械的な売却による2割+アルファの余力維持、手仕舞い条件の徹底による下押しシフト、ターゲットと条件を絞った仕込みスタンスを並行。

※ 引き続き、目先の62,000円割れ水準における投げ売り必要最小限にとどめていただくのが有効と判断。ただし、弱テクニカルAI半導体セクターの保有割合が高い方、保有銘柄数が多すぎて買い増し意欲が湧かない方は大胆なポジション縮小 → 底打ち反騰トレンド入りサイン(安値から3日程度の騰勢継続、終値10日線超え)を待って本腰を上げるイメージで臨んでください。

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★☆Sラボ銘柄 : 4〜6月のAI半導体セクター傾斜策から、7月前半には非半導体系への資金配分による“体質改善”を遂行中。● SBI(8473)は決算シフト、● 金ダブルブル(2036)は中長期ビジョンからの逆算戦略を継続しつつ、本日の新規買いは☆6000番台の一点に絞って対応。株価と市場マインドの陰の極を見極めて踏み込みを強化する方針で。

□ 傍観はダメなのは分かるけど、何から手を付ければ...

□ 年内3割挽回では物足りない...

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S教授

1972年11月生まれ(51歳) 趣味:行動心理経済学、テニス、プランターのガーデニング

信条:重要なのは‘情報’よりも‘作法’。リスクマネーとマインドの動きを重視するトップダウン戦略で周囲に差をつける!

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