今週の展望は 。裡抻埔譟Π拌 ・ 東京市場 をご覧ください。

今週のマーケット動向について 内外の証券関係者の話を 大まかに
分類すると 売買に直接携わる方々には 弱気の見立てからカラ売り
も交えた戦略を提案する向きが多い一方、アナリストには 日本株の
4月以降の上昇率の高さや 日本企業の業績の底堅さ・割安性から
押し目買いを主張する向きが多いように感じます。

当方としては、先週のムードの継続→日経平均は14,000円をベース
に底堅く展開
(上昇トレンドは継続)するも、個別株は厳しい展開(指数
反発に反応する銘柄は減少)を前提に 取り組んでいく予定です。

■ 今週の戦略  警戒は継続
内外に満ちている波乱要因に特効薬がない以上、慎重さを持って臨む
べき状況に変わりはありません。しかし、5月上旬から14,000円前後
での揉み合いが続く中で、投資家の値水準に対する尺度が変化して
いる事や、対象を変化させつつも 外資や年金などの大口資金の物色
意欲に大きな変化はない事から、「強気のバランス」に焦点を置くのが
得策でしょう。

ここで狙うべきは リバウンドではありません。必要なのは カラ売りも
交えての小手先の戦略よりも 腰を据えての大きな利益。

まずは、先週末に直近安値を更新している日経平均の底打ち確認
のため(底打ち確認は3日前後の日柄が必要)、火曜までは余力を
維持(3〜5割)
しながら、市場のリード役を見定めたいところ。

その上で 上記大口資金の動向が重要になりますが、現状では 
以下のテーマで銘柄を絞り込んでの 仕込みが賢明でしょう

◆ 資源関連
★ ◆8058 三菱商事 
 今期6期連続最高益予想。純然たる
勝ち組。資源関連は 鉱業・非鉄など多岐に渡るだけに絞り込み
が重要です。 

◆ 環境関連
各ファンド趣向が別れるところですが、7011 三菱重工を中心に、
6937 古河電池、6674 ジーエス・ユアサなど電池関連や、
6255 エヌ・ピー・シー、6890 フェローテック、6263 プロデュース
など新興銘柄も注目。
もちろん 「★ ァ。咼薀椒┘殻段腺院も洞爺湖サミットに向けて!

◆ 東証大型・中低位株
こちらでもお伝えしてきたように、6月から本格介入している年金資金
の中には「東証大型・中低位株」をテーマに物色を続けているファンド
も多く その一例が(旧Sラボ銘柄)7012 川崎重工(+47%)です。
『★ Α\邵蟒店の次の重厚銘柄』

◆ 新興市場
東証の安定感を前に人気離散が顕著になっている事や、資産家
集団の足並みの乱れからも 低迷が続いていますが、先週末は 
マザーズ主力の一部に切り返しが見られました。
多くの投資家がその復興を待ち望んでいる現況では きっかけ一つ
で状況は一変していくでしょう。
★ 3823 アクロディア4715 サイバーエージェント、2121 ミクシィ、
2175 エス・エム・エス、3770 ザッパラス
など IT主力の変化に注目。

※ 明日は 宮城県の地震をきっかけに 復興関連の活況も予想され
ますが、個人的ポリシーとして 原発関連や震災関連は 基本的に投資
対象とは考えていません。災害にかこつけた利益は それを得る事で 
何かを失うような気がするためです。

また 被災地の方々には 心よりお見舞い申し上げます。
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