NY市場は 米ADP雇用者数が予想外の増加となったことで、明日の
雇用統計に対する警戒が和らぎ大幅続伸。チャートは 7/15の年初安
(10,827ドル)での‘底打ち’を示唆する形へ。ナスダックも7/15安値後
の戻り高値に急接近。

日経平均も 昨日の反発にて前日のマドを埋め、25日線割れも1日で
解消し、7/16安値(12,671円)を二番底とするチャートを補強。

“ベースは押し目買い!”戦略は継続も、原油がテクニカル的に
反発局面入りした可能性や、買い材料となっている米金融機関の
支援策も 裏を返せば 厳しい現状を物語っていることに加え、
昨日の日経反発の背後には、お化粧買いを含めた 月末の特殊
需給が絡んでいる事から、本日は 明日からの8月相場に向けて 
ポジション調整
も念頭に取り組みたいところです。

本日第一次ピークを迎える決算に関する対処としては、概ね昨日
の‘本日の戦略’や 引け後コメントをご参照ください。
銀行など ‘業績悪化予想企業へのイベントドリブン的な決算前の
買い’
に関しては、発表前に株価が上昇する場合もありますので、
ザラ場中の株価動向にもご注意ください。

売る時は大胆に、買う際は丁寧に!

本日もよろしくお願いします。
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