本日の日経平均は、NYダウが節目の10,000ドルを割り込ん
で引けたことや、今晩の米GDPで下方修正を警戒する向きから
売りが先行し、8,810円まで100円近く下落する場面もあったも
のの、昼に「菅首相が本日中に円高対策について方針を表明す
る」と発表されると、先物での買い戻し主導で急反発。

米夜間取引の反発も追い風に 引けにかけては9,000円前
後での堅調な推移から 2日続伸にて取引を終了。

日経平均  8,906円 +61 Topx    811  +4
為替 84.70円/ドル 、107.73円/ユーロ、1.2718ユーロ/ドル  
NYダウ先物(15:00) 10,060
ドル

■ 雑感

政府の為替対策については、市場軽視でここまで引っ張った経
緯や、ハードルがかなり下がっている現況からも、少なからぬ期
待を持っていますが、株式市場での買い戻し先行に対して、為替
市場はほぼ無風。=「期待なし」を示唆。

よって、今晩の米4−6月期GDPとその後のNYダウが追い風とな
るようなら、週明けの一段高が期待できる半面、NYが下ブレるよ
うなら 本日の買い戻し分が そのまま売り玉に移行することで
インパクトの強い下げも警戒されるために、ザラ場メールとともに
メルマガの方でも注意喚起をさせていただいた次第です。

“来週の展望(抄)”については、日曜昼前後までをメドに更新させ
ていただきますが、来週も脇を締めつつも 基調転換に向けた仕
込み&二極化に備えた材料系の攻撃を両輪として まっすぐマー
ケットに向かっていきましょう。

次回のメルマガは日曜15時の予定です。 (ご登録はこちら


今週もお疲れさまでした。

お帰り前にこちらもよろしくです!☆
   ↓   
人気ブログランキングへ