■ 本日の日本市場
先週末のNY市場が 当日の安値から200ドル、前日比でも164ドル
の急反発となっていることや、ドル円が85円台を回復していること
で、CME225(9,080円)にサヤ寄せしての買い優勢のスタートへ。

その後、引けにかけては通常通り外部環境を睨みながらの推移と
なりますが、政府・日銀の動向など プラス要因に対しては 先物
での買い戻しが進行することで、‘意外高’も視野に。

★ 本日の戦略  リバ基調を生かす&二極化に備える!
先週末のバーナンキFRB議長の追加経済対策への言及は 良い
意味で想定外。未だ具体的な内容は不明なものの‘期待感’が、過
度に進行した‘悲観’を相殺することで 目先は 直近にはなかった
「打たれ強い」相場つきが予想されます。

□ まずはリバウンド基調を生かす!
日々の上下を予想するには難解な環境ですが、需給面からは売り
込みにくい一方で、買い戻しが下支えorリバウンドに寄与しやすい
展開ですので、「戻りを試す展開を念頭に吹き値は売り、突っ込みを
買う」スタンスで臨みたいところ。

□ 二極化に向けた取捨選択!
依然上値の重いドル円や、混乱中の国内政治が重しとなることで、
仮にNYが本格反騰に移った場合も、日経平均は出遅れることも
念頭に置いて動いていきたいところ。
  ↓ ↓
一般的な「日経平均なりにしか動けない銘柄」は戻り売りがメイン。
=「日経平均同様に直近で安値を更新している銘柄」は 目先の
戻りを使って一旦売却した上で、〜(略)〜の際に、再度拾うイメー
ジが得策。

他方、「NYダウへの連動性の高い銘柄」や 「市場マインド‘陰の
極’通過を利する銘柄」は 外部環境を確認しながら押し目買い
狙いで!

□ ヘッジの意識は継続!
当面は上下どちらのケースでも売り方主導であることには変わりが
ありません。日本政府・日銀と異なり、マーケットの混乱が極まる
まで米当局が市場を放置する可能性は低いものの、(特に日本市場
では)米住宅支援策が4月で終了したことによる当然の反動(マク
ロ指標の悪化)をストレートに悪材料視し、今後の経済対策への期
待を持つ余裕のない‘脆弱な市場マインド’が 売り方のターゲッ
トにされやすい状況は続いています。

よって、ご自身のリスク許容度と余力のバランスを計りながら、吹
いた場面では〜(略)〜による慎重策の意識は継続して下さい。
   
             (一部会員サークルより)


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