本日の日経平均は小幅続落。NY市場が市場予想を上回ったことから一時年初来高値に迫る上昇を示したものの、その背景となる米金融緩和策期待がG20後もドル安に誘導し ドル円が80円台まで軟化していた事を嫌気し、終日9,400円を挟んだ狭いレンジでの推移に終始。

日経平均  9,377円 −23、Topx    817 −3
為替 80.67/ドル 、112.68円/ユーロ、1.3970ユーロ/ドル  
NYダウ先物(15:00)  11,116
ドル

主力株は原油市況の反発を好感してJX(5020)など石油関連が上昇した他、ハイテクや工作機械など景気敏感株の一角が指数を下支え。テーマ株は 昭和電工(4004)、ステラケミファ(4109)、石原産業(4028)など環境中堅どころが物色されました。

新興市場は、IT主力株が伸び悩む中、引き続きキワモノ系が買われましたが、引けには値を崩すものも増えマチマチの結果に。

■ テクニカル 
9/15以降のレンジ底辺であり、均衡表の雲の上限が控える9,300円に距離を空けての推移や、ストキャスD(13日)が38%台まで低下していることから、徐々に「現値水準での値固めによる日柄調整→調整後の上値追い」の芽も育ってきていますが・・・・。

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【気になるニュース・銘柄】
6641 日新電機
  392円 −4
11年3月期純利益予想を30億円から33億円に上方修正。プラス、関西電力、川崎重工とともに 多機能電力貯蔵装置を開発したと発表。

5482 愛知製鋼  446円 +7
11年3月期純利益予想を65億円から125億円に上方修正。

その他上方修正
6366 ジェイテクト、6366 千代建、8036 日立ハイテク、6833 日本電産リード、6955 FDK、6934 新神戸電機、4644 イマジニア、1812 鹿島、7270 富士重工、4183 三井化学、6302 住友重機、7419 ノジマ、2483 翻訳センター、4027 テイカ、4812 ISID、2107 東洋精糖、2475 WDB、8097 三愛石油、7541 メガネトップ、6641 日新電機、8085 ナラサキ産業、9382 バンテック、7960 パラマウント、3408 サカイオーべ、4115 本州化学

■ 雑記
今週末や来週前半(11/2,3)は機械的なポジション整理が中心となりやすいだけに、ビッグイベントを意識しつつ ある程度思った通りに売買できるのは 明日・明後日まで。

「ビッグイベント後の市場のトレンドはその直前にでる事が多い」セオリーから、本来であれば11/2のNY市場や、11/3の夜間市場が堅調に推移するようであれば、「FOMC後も強い!」と決めてかかる事も可能ですが、幸か不幸か当日は祝日。

となれば、11/2までにやるべき事は・・・まずは「11/4の日経急落」を念頭に置いたポジション整理。持ち合い継続や FOMCが更なるリスク志向向上に繋がることでの備えはその次。


  明日も最悪に備えながら最善を尽くしていきましょう!


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