NY市場は、朝方発表されたミシガン大学消費者信頼感指数が 市場予想をわずかに下回った事や 来週のイベントを前に上値は限定的となったものの、コンセンサスなりに着地した7−9月期GDP(前期比+2.0%)やシカゴPMIに加え、前日のマイクロソフトの好決算が下支え要因となり11,100ドル水準で底堅く推移。

NYダウ  11,118ドル  +4 、ナスダック  2,507 +0, 
80.45円/ドル、111.87円/ユーロ、1.3906ユーロ/ドル  
米10年債 2.608% -0.049 、CME225  9,165円
NY原油   81.40     -  0.78、NY金  1367.6 +15.1  

その他のマーケットは、株式市場の上値の重さとQE2への期待から債券市場が堅調。為替はユーロ買いドル売りトレンドを継続。商品は原油が反落、金が続伸しており、「ビッグマネーのリスク志向」の観点からは 一部に巻き戻しの動きも確認されるものの、総じて‘継続’色の強い流れ。

【気になるニュース】
・米7−9月期GDP
4−6月期の+1.7%から加速しての+2.0%は、住宅減税効果の剥落などを踏まえればまずまずの結果。現在2.6%台の長期金利を引き合いに出せば物足りなさも残りますが、3%超の成長率を示すことで QE2が中途半端な規模に終わる場合と比べれば、マーケットにとっては最大公約数的な好結果とも考えます。

・中国が首相会談を拒否
経緯からお話すると感情的にもなりかねないので・・・、中国が国内事情で身動きが取りにくいのであれば、日本がFTAなどを通じASEAN諸国との連携を深めていく事で、必然的に中国を交渉の舞台に上げるのが賢明では。

・ベトナム原発
日本が官民一体となって優先交渉権を獲得!受注額は約1兆円の予定。民間側は東芝・三菱重工・日立の原発御三家が中心。内定は早くて明日の日越会談となるようですが、是非決まってほしいですね。

今、日本が勝負すべきは自動車やPCなど消費財関連ではなく資本財!投資戦略として見た場合、インフラ関連は根気が必要ですが、環境関連の成長性も踏まえれば、世界のメガトレンドが示すのは「日本の凋落」ではありません。※この件での唯一の不安材料は 原発事故が世界の電力供給の大半を原発がになおうとしている流れを停滞させる事のみ。

むしろ、APECでイニシアチブをとる事が出来れば「アジアの中の日本」としての復興が明確に視野に入ってきます。

□ 追記
先日、吉祥寺の伊勢丹跡地にオープンしたコピス吉祥寺のイベントで、機織り修行3年目の家内が展示会(?)に参加させて頂いた関係で、娘と遊びに行きました。

コピス買い物客でごった返す店内にあって、家内のコーナーは一際閑散としていましたが(後ろに飾ってあるのが作品です)、他の作家の方の作品とコラボして飾ってあるとさすがに様になっているように見えました。

6Fのキャラクターグッズフロアには、リラックマ、カピバラさん、トミカ等の専門店があり、オープン初日に入場制限が行われたようです。(娘はそれが目的で同行)
また、6、7Fのジュンク堂書店は 図書館並みの敷地と、斬新なレイアウト+要所に椅子まで置いてあり 読書好きな方には新宿の紀伊国屋よりもおススメ!
私もこれから月に2度(1回3、4時間)くらいはいると思いますので、見かけたら声かけて下さい!

週末も応援よろしくお願いします!☆
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