2158UBIC(ユービック)株価

2158UBICは、法的紛争、訴訟時の証拠保全に電子データをコンピュータで収集分析を行う。

2158UBICは、アメリカのカルテル調査が増え、追い風になっています。電子証拠開示支援事業が急激に伸びています。そのため人員を増やし、データセンター構築費などを投入しましたが、おかげで大幅な営業増益となっています。増配も予定しており、ついに、2158UBICも2007年の株式上場以来の本領発揮といったところでしょう。
2158UBICの2013年は、アメリカ弁護士への営業を強化し、日本に加えアジア企業からも電子証拠開示支援受注が増えています。このように日本だけに限らずサービス業も2158UBICのように海外進出して成功するパターンが増えそうです。
2158UBICの株価は2010年ごろまでは、一時期株価100円まで値下がりしたこともありましたが、現在の株価は9000円を超える勢いになっています。しかし、明らかに割高な水準となっていますので、売りに転じたときは株価も急落する恐れがあります。
2158UBICの海外戦略について触れてみましょう。大手法律事務所が多いニューヨークに支店を開いています。東海岸に進出しているアジア資本や日系企業を深堀りしていく模様です。業績の急拡大に対応するため、データセンターを増強していくなど次なる手を打っています。まだまだ未開拓の市場がたくさん存在しており、2158UBICの今後の成長が期待できます。

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