前場の日経平均は続落。週末中の朝鮮有事は回避されたものの、108.10台まで下値を切り下げたドル円が重石となって18,200円台半ばでの上値の重い展開に。11:00発表の中国1−3月期GDPは市場予想を上回る前年同期比+6.9%で着地し、下支え要因として機能。主力セクターは不動産が堅調な一方、外需系は売りが優勢。

中小型株は 6323 ローツェ、2930 北の達人、6836 ぷらっとホーム、3932 アカツキ、6532 ベイカレント、3561 力の源、4800 オリコン、4355 ロングライフなどが商いを伴って堅調に推移。

□ 午後の展望 : 弱含み
イースター休暇により外資勢の商いが低調な中、ドル円を睨みながらの弱含みの展開がメイン。想定レンジは18,200〜18,300円。

■ 午後の展望 : 余力残しの打診買い!
ファンダ面、テクニカル面ともに底打ちを示唆する変化は生じていませんので、全体需給の軟調トレンド継続を前提にリスク許容度に応じた余力を確保しながら、ターゲットを絞った仕込みを継続していってください。

【ウォッチ銘柄】
3436 SUMCO 
会員サークルでは 3/27 1,724円からご提案後、3/30には1,914円まで11%上昇。その後も細かい点を交える事で、「独自の好需給による日経下落のダメージ軽減」の役割をしっかり果たしてくれました。

東証主力内での稀有な好トレンドの立ち位置に変わりはありませんので強気継続も妙手と判断しますが、全体需給の“陰の極”通過によるダイナミックな需給陽転も念頭に、会員サークルでは一旦手仕舞いとしています。ご了承ください。
 
では 午後もよろしくお願いします。