前場の日経平均は続伸。NYダウは続落したものの、米長期債利回りの下げ一服感によるドル円の上昇が先物での買戻しや年金資金の買いを誘発し 一時18,500円台を回復。主要セクターはハイテク、自動車、金融株が堅調に推移。

中小型株は  7827 オービス、7855 カーディナル、1724 シンクレイヤ、6548 旅工房、3983 オロ、3742 ITbook、3372 関門海、3667 enishなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : 様子見ムード継続
18,400円台前半ではドル円の底堅さが下支えとなる一方、18,500円台後半ではリスク許容度低下や週末のフランス大統領選・第1回投票を警戒した戻り売りが上値を抑える方向感の乏しい展開がメイン。テクニカル上は、直近安値(4/17 18,224円)示現後から2度目となる10日線(18,523円)トライの成否に注目。

■ 午後の展望 : 軽めのポジション整理
好地合い下を順張りで買いに行くべき環境ではありませんので、小口でポジション整理を計りながら、ターゲットを絞った押し目買い狙いを継続していきたいところ。

※ 中小型株にテクニカル陽転気配を示す銘柄が増えていますが、新規買いの検討の際には出来高にもご注目ください。すなわち、個人好みの薄商いか、ディーラー筋が出入りできる商いを有するかに注目。

【ウォッチ銘柄】
△ 3667 enish
前場はストップ高まで急騰!引き続き、背後関係が近しいとお伝えしている2銘柄とセットで注目。

△ 6857 アドバンテスト
米ナスダックの堅調さや良好な3月国内半導体BBレシオを好感して大幅高。半導体セクターは常にポジションに組み入れておきたいですね。

では 午後もよろしくお願いします。