前場の日経平均は大幅反発。トランプ政策の見直し買いで上昇したNY株式市場の流れを引き継いだ堅調スタート後、買い一巡後も18,500円台後半でしっかりと推移。東証主力株は自動車、機械、海運など外需系景気敏感セクターを中心に概ね堅調。中小型株は 2722 アイケイ、3985 テモナ、3608 レナウン、3778 さくらインターネットなどに短期資金が流入。

□ 午後の展望 : リバウンド優位
前場同様の買い優勢の展開が本線。ただし、先物での買戻し主導の上昇のため18,600円台ではポジション整理売りが上値を抑え、個別全般では様子見色の強い流れが想定されます。テクニカル上は、終値で10日線(18,507円)を超えられるか否かに注目。

■ 午後の戦略 : 週末シフト → 押し目買い!
地政学的リスクの高まりやフランス大統領選の波乱、これらに伴う週明けの押し目買いに備えて3〜5割の余力確保を優先。攻撃可能枠では★☆4銘柄を中心に従来戦略で丹念に取り組んでいってください。

【ウォッチ銘柄】
△ 5233 太平洋セメント、6141 森精機 etc
現状では「トランプ関連の再テーマ化」は懐疑的に見ていますが、買い場探し中の方は打診買いも妙手。

△ 2395 新日本科学
enish(3667)、AKIBA(6840)とセットで継続的に触れているように基本は短期回転用銘柄ですが、独自の中長期成長力も有するだけに、一定数は大化け狙いのロングホールドも得策。

6178 日本郵政
豪社の減損絡みの思惑で乱高下していますが、終値で1,300円を割り込むようならテクニカルが急速に悪化する点には要注意。

☆ 6804 ホシデン

売られすぎ銘柄の反発が目立つ本日の小幅安は許容範囲。過熱感を緩和させて月末へ!

では 午後もよろしくお願いします。