本日の日経平均は大幅続落。トランプ大統領のロシア関与疑惑(ロシアゲート)問題をきっかけとしたNY市場でのリスク回避ムードを引き継いで10時過ぎに19,449円(−365)まで急落すると、午後は概ね19,500円台前半で底堅く推移。

東証主力株はほぼ全面安。8750 第一生命、7733 オリンパス、6472 NTN、8306 三菱UFJが前日比4%超の下落に。中小型株は 3441 山王、3140 イデア、3810 サイバーステップ、9980 マルコ、6901 澤藤電機、3661 エムアップなどに短期資金が流入。

日経平均 19,553円 −261、Topix 1,555 −20

225先物(6月限)19,570円 為替 111.27円/ドル
NYダウ先物 20,637ドル +32

■ テクニカル : 戻り売り優位
19,700〜20,000円水準のボックス相場からのギャップダウン、5日・10日線のデッドクロス、パラボリック売り転換、陰転目前のMACDなどが「戻り売り優位」を示唆。本日安値(19,449円)または20日線を割り込むようなら19,200円の攻防に警戒。目先の上値は19,600〜19,700円が強めの抵抗帯に。

big (7)

【ウォッチ銘柄】
△ 1801 大成建設、1808 長谷工
建設大手は地合い悪の中でも好トレンドを維持。あとはリターン期待値との相談。
日経平均の底打ち狙いの中核は日経レバ(1570)。

△ 6723 ルネサス
産業革新機構などが同社株の最大24.3%の売り出しを正式発表。売り出し価格は6月中ごろに決定。ポテンシャルの高さに変わりはありませんので、底打ち期の見定めに注力。

■ 後記 : 直近は各マーケットと個別動向の不協和音を念頭に「違和感を軽視しない」を全体戦略のテーマに据えて 極端な買い対象銘柄の絞り込み&東証主力軽視で臨んできました。

短期的には4月半ば同様の下方向のオーバーシュートリスクも残りますので 明日は体勢の立て直しを優先する予定ですが、今晩のNY市場( ≒ 米長期債動向)次第では新戦略へと駒を進めていきたいと思います!※ 理想は今晩の先物が19,200円台まで売り込まれた後、明朝 本日終値水準である19500円台後半でリスタート。
  
   (一部今夕の会員サークルより 
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では 本日もお疲れ様でした。

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